JPH0727463A - 温冷蔵庫 - Google Patents
温冷蔵庫Info
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- JPH0727463A JPH0727463A JP19698393A JP19698393A JPH0727463A JP H0727463 A JPH0727463 A JP H0727463A JP 19698393 A JP19698393 A JP 19698393A JP 19698393 A JP19698393 A JP 19698393A JP H0727463 A JPH0727463 A JP H0727463A
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- 238000003860 storage Methods 0.000 description 18
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- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 3
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D11/00—Self-contained movable devices, e.g. domestic refrigerators
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B21/00—Machines, plants or systems, using electric or magnetic effects
- F25B21/02—Machines, plants or systems, using electric or magnetic effects using Peltier effect; using Nernst-Ettinghausen effect
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D19/00—Arrangement or mounting of refrigeration units with respect to devices or objects to be refrigerated, e.g. infrared detectors
Abstract
(57)【要約】
【目的】 伝熱効率を向上させることのできる温冷蔵庫
を提供する。 【構成】 ペルチェ素子１３の各面に、庫内７、及び庫
外６に延在するヒートパイプ１１，１５を設けたことを
特徴とする。
を提供する。 【構成】 ペルチェ素子１３の各面に、庫内７、及び庫
外６に延在するヒートパイプ１１，１５を設けたことを
特徴とする。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、ペルチェ素子の特性を
利用した温冷蔵庫に関する。
利用した温冷蔵庫に関する。
【０００２】
【従来の技術】一般に、庫壁に設けられた開口部の近く
にペルチェ素子を配置した温冷蔵庫は知られている。こ
の種のものでは、ペルチェ素子の一方向に電流を流す
と、ペルチェ効果により、一方の面には吸熱作用を生
じ、他方の面には放熱作用を生じる特性を有している。
また、電流を流す方向を逆にすると上記の吸熱、放熱の
各作用を生じる面が逆になる特性を有している。
にペルチェ素子を配置した温冷蔵庫は知られている。こ
の種のものでは、ペルチェ素子の一方向に電流を流す
と、ペルチェ効果により、一方の面には吸熱作用を生
じ、他方の面には放熱作用を生じる特性を有している。
また、電流を流す方向を逆にすると上記の吸熱、放熱の
各作用を生じる面が逆になる特性を有している。
【０００３】ところで、従来の温冷蔵庫によれば、図９
に示すように、庫壁１２１に断熱材１２３が設けられる
ので、その分だけ庫壁１２１が厚くなる。
に示すように、庫壁１２１に断熱材１２３が設けられる
ので、その分だけ庫壁１２１が厚くなる。
【０００４】従って、庫壁１２１の開口部１２５には、
例えば、アルミニウム製のブロック１２７を嵌め込むな
どの工夫が施される。尚、１２８は扉、１２９はペルチ
ェ素子、１３１は吸熱器、１３３はヒートシンクであ
る。
例えば、アルミニウム製のブロック１２７を嵌め込むな
どの工夫が施される。尚、１２８は扉、１２９はペルチ
ェ素子、１３１は吸熱器、１３３はヒートシンクであ
る。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記構
成の温冷蔵庫において、アルミニウム製のブロック１２
７などを開口部１２５に嵌め込むと、その分だけ熱容量
が大きくなるので、ペルチェ素子１２９の伝熱効率が低
下するという問題がある。
成の温冷蔵庫において、アルミニウム製のブロック１２
７などを開口部１２５に嵌め込むと、その分だけ熱容量
が大きくなるので、ペルチェ素子１２９の伝熱効率が低
下するという問題がある。
【０００６】上記のペルチェ素子は、もともと熱効率が
余りよくないので、それを向上させるための工夫は極め
て重要である。
余りよくないので、それを向上させるための工夫は極め
て重要である。
【０００７】そこで、本発明の目的は、上述した従来の
技術が有する問題を解消し、上記の伝熱効率を向上させ
ることのできる温冷蔵庫を提供することにある。
技術が有する問題を解消し、上記の伝熱効率を向上させ
ることのできる温冷蔵庫を提供することにある。
【０００８】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、ペルチェ素子を有する温冷蔵庫におい
て、このペルチェ素子の各面に、庫内、及び庫外に延在
するヒートパイプを取付けたことを特徴とするものであ
る。
め、本発明は、ペルチェ素子を有する温冷蔵庫におい
て、このペルチェ素子の各面に、庫内、及び庫外に延在
するヒートパイプを取付けたことを特徴とするものであ
る。
【０００９】
【作用】ペルチェ素子に電流を流すと、ペルチェ効果に
より、一方の面には吸熱作用を生じ、他方の面には放熱
作用を生じる。また、電圧の印加方向を逆にすると、上
記の吸熱、及び放熱の各作用を生じる面は逆になる。こ
の温冷蔵庫は、この特性を利用して成り立っている。本
発明によれば、ペルチェ素子の各面に、庫内、及び庫外
に延在するヒートパイプを設けているので、従来のもの
に比べて、ヒートパイプの伝熱効率が向上する。
より、一方の面には吸熱作用を生じ、他方の面には放熱
作用を生じる。また、電圧の印加方向を逆にすると、上
記の吸熱、及び放熱の各作用を生じる面は逆になる。こ
の温冷蔵庫は、この特性を利用して成り立っている。本
発明によれば、ペルチェ素子の各面に、庫内、及び庫外
に延在するヒートパイプを設けているので、従来のもの
に比べて、ヒートパイプの伝熱効率が向上する。
【００１０】
【実施例】以下、本発明による温冷蔵庫の一実施例を図
面を参照して説明する。尚、この明細書中において、ア
ルミニウムの語は、純アルミニウムのほかにアルミニウ
ム合金を含むものとする。
面を参照して説明する。尚、この明細書中において、ア
ルミニウムの語は、純アルミニウムのほかにアルミニウ
ム合金を含むものとする。
【００１１】図１において、１は温冷蔵庫を示し、この
温冷蔵庫１の庫壁３は、壁材３ａの間に断熱材３ｂを挟
んで構成される。尚、２は扉である。
温冷蔵庫１の庫壁３は、壁材３ａの間に断熱材３ｂを挟
んで構成される。尚、２は扉である。
【００１２】この庫壁３には開口５が設けられ、この開
口５には、庫外６に延在する平板状のヒートパイプパネ
ル１１の一部１１ａが差し込まれる。
口５には、庫外６に延在する平板状のヒートパイプパネ
ル１１の一部１１ａが差し込まれる。
【００１３】このヒートパイプパネル１１の庫外６に延
出する部分には、図２に示すように、コルゲートフィン
８が取付けられる。また、ヒートパイプパネル１１の一
部１１ａには、ペルチェ素子１３の一面が取り付けら
れ、このペルチェ素子１３の他面には、図３に示すよう
に、庫内７に延在する平板状のヒートパイプパネル１５
が取り付けられる。
出する部分には、図２に示すように、コルゲートフィン
８が取付けられる。また、ヒートパイプパネル１１の一
部１１ａには、ペルチェ素子１３の一面が取り付けら
れ、このペルチェ素子１３の他面には、図３に示すよう
に、庫内７に延在する平板状のヒートパイプパネル１５
が取り付けられる。
【００１４】ところで一般に、庫壁３は断熱材３ｂを含
んでいるので、厚くなる。従って、従来では、開口５内
にアルミニウム製のブロックを差し込み、このブロック
に例えばアルミニウム製のヒートシンクを取り付け、そ
の伝熱効率の向上を図っている（図９）。しかし、ブロ
ックでは十分な伝熱が期待できない。
んでいるので、厚くなる。従って、従来では、開口５内
にアルミニウム製のブロックを差し込み、このブロック
に例えばアルミニウム製のヒートシンクを取り付け、そ
の伝熱効率の向上を図っている（図９）。しかし、ブロ
ックでは十分な伝熱が期待できない。
【００１５】しかして、この実施例の特徴は、庫壁３の
開口５内に、ヒートパイプパネル１１の一部１１ａを延
在させて、その一部１１ａに、ペルチェ素子１３を直接
取り付けるようにした点にある。
開口５内に、ヒートパイプパネル１１の一部１１ａを延
在させて、その一部１１ａに、ペルチェ素子１３を直接
取り付けるようにした点にある。
【００１６】これによれば、開口５内に延在する一部１
１ａは、従来と比べ、ブロックではなく、伝熱効率に優
れるヒートパイプパネル１１であるので、十分な伝熱効
率を確保することができる。
１ａは、従来と比べ、ブロックではなく、伝熱効率に優
れるヒートパイプパネル１１であるので、十分な伝熱効
率を確保することができる。
【００１７】図４は、上記のヒートパイプパネル１１の
一例を示す平面図である。
一例を示す平面図である。
【００１８】このヒートパイプパネル１１は、いわゆる
ロールボンド製法により製造されている。すなわち、ア
ルミニウム製の板１００に圧着防止剤を用いて冷媒回路
予定部１０１をプリントし、その上に、他のアルミニウ
ム製の板１０２を重ね合わせて、圧延、圧着する。そし
て、入口部１０３から高圧の空気を封入し、これにより
冷媒回路予定部１０１を膨管して、冷媒回路１０５を形
成し、その後に、ヒートパイプ作動流体を封入し、シー
ル部１０７を潰す。しかるのち、折曲げ線１０９，１１
１に沿って、図２に示すように、折曲げる。
ロールボンド製法により製造されている。すなわち、ア
ルミニウム製の板１００に圧着防止剤を用いて冷媒回路
予定部１０１をプリントし、その上に、他のアルミニウ
ム製の板１０２を重ね合わせて、圧延、圧着する。そし
て、入口部１０３から高圧の空気を封入し、これにより
冷媒回路予定部１０１を膨管して、冷媒回路１０５を形
成し、その後に、ヒートパイプ作動流体を封入し、シー
ル部１０７を潰す。しかるのち、折曲げ線１０９，１１
１に沿って、図２に示すように、折曲げる。
【００１９】これによれば、上記のように、開口５に差
し込まれる一部１１ａを形成することは極めて容易であ
り、その一部１１ａにも冷媒回路１０５が形成されるの
で、伝熱率を向上させることができる。
し込まれる一部１１ａを形成することは極めて容易であ
り、その一部１１ａにも冷媒回路１０５が形成されるの
で、伝熱率を向上させることができる。
【００２０】図５は他の実施例を示している。
【００２１】このヒートパイプパネル２１は、庫内７に
延在するパネルの一例であり、このパネルは、庫壁３の
開口５に差し込まれる一部２１ａが凸状に曲げられ、こ
の一部２１ａに、ペルチェ素子１３が直接取り付けられ
る。そして、このペルチェ素子１３に、庫外６に延在す
るヒートパイプパネルが取り付けられる点は、上記の実
施例と同じである。
延在するパネルの一例であり、このパネルは、庫壁３の
開口５に差し込まれる一部２１ａが凸状に曲げられ、こ
の一部２１ａに、ペルチェ素子１３が直接取り付けられ
る。そして、このペルチェ素子１３に、庫外６に延在す
るヒートパイプパネルが取り付けられる点は、上記の実
施例と同じである。
【００２２】これによれば、開口５内に延在する一部２
１ａは、従来と比べ、ブロックではなく、伝熱効率に優
れるヒートパイプパネル２１であるので、十分な伝熱効
率を得ることができる。
１ａは、従来と比べ、ブロックではなく、伝熱効率に優
れるヒートパイプパネル２１であるので、十分な伝熱効
率を得ることができる。
【００２３】また、図６は別の実施例を示している。
【００２４】これによると、庫壁３の開口５にはペルチ
ェ素子１３が延在し、このペルチェ素子１３には、庫内
７に延在するフィン付きのヒートパイプパネル２５と、
庫外６に延在するヒートパイプパネル２７とが直接取り
付けられている。尚、庫内７のパネル２５は、品物を置
くための棚を構成する。
ェ素子１３が延在し、このペルチェ素子１３には、庫内
７に延在するフィン付きのヒートパイプパネル２５と、
庫外６に延在するヒートパイプパネル２７とが直接取り
付けられている。尚、庫内７のパネル２５は、品物を置
くための棚を構成する。
【００２５】庫外６のヒートパイプパネル２７には、図
７に示すように、上部にコルゲートフィン２９が取り付
けられ、下部に打抜き曲げ部２７ａが形成され、この打
抜き曲げ部２７ａは、図６に示すように、庫壁３の開口
５に差し込まれて、そこにペルチェ素子１３が取り付け
られている。
７に示すように、上部にコルゲートフィン２９が取り付
けられ、下部に打抜き曲げ部２７ａが形成され、この打
抜き曲げ部２７ａは、図６に示すように、庫壁３の開口
５に差し込まれて、そこにペルチェ素子１３が取り付け
られている。
【００２６】これによれば、開口５内に延在する打抜き
曲げ部２７ａは、従来と比べ、ブロックではなく、伝熱
効率に優れるヒートパイプパネル２７であるので、十分
な伝熱効率を得ることができる。
曲げ部２７ａは、従来と比べ、ブロックではなく、伝熱
効率に優れるヒートパイプパネル２７であるので、十分
な伝熱効率を得ることができる。
【００２７】図８はさらに別の実施例を示している。
【００２８】このヒートパイプパネル３１は、庫外６に
延在するパネルであり、このパネルは、庫壁３の開口５
に差し込まれる一部３１ａの幅ｗが、他の部分の幅より
も狭く形成される。３３はフィンである。
延在するパネルであり、このパネルは、庫壁３の開口５
に差し込まれる一部３１ａの幅ｗが、他の部分の幅より
も狭く形成される。３３はフィンである。
【００２９】一般に、上記したように、庫壁３は断熱材
３ｂを含んでいるので、厚くなるので、従来では、開口
５内にアルミニウム製のブロックを差し込み、このブロ
ックに例えばアルミニウム製のヒートシンクを取り付
け、その伝熱効率の向上を図っている（図９）。しか
し、ブロックを差し込み、そこにヒートシンクを取り付
けると、熱容量が大きくなるので、例えば冷蔵庫として
使用している時に、ペルチェ素子１３のスイッチをＯＦ
Ｆすると、ブロック、及びヒートシンクを通じて、大容
量の熱が庫内７に逆流し、それまでに冷えた庫内７が暖
まってしまうという不都合を生じる。
３ｂを含んでいるので、厚くなるので、従来では、開口
５内にアルミニウム製のブロックを差し込み、このブロ
ックに例えばアルミニウム製のヒートシンクを取り付
け、その伝熱効率の向上を図っている（図９）。しか
し、ブロックを差し込み、そこにヒートシンクを取り付
けると、熱容量が大きくなるので、例えば冷蔵庫として
使用している時に、ペルチェ素子１３のスイッチをＯＦ
Ｆすると、ブロック、及びヒートシンクを通じて、大容
量の熱が庫内７に逆流し、それまでに冷えた庫内７が暖
まってしまうという不都合を生じる。
【００３０】しかして、この実施例によれば、ヒートパ
イプパネル３１は、平板状のロールボンドパネルである
ので、熱伝導性に優れると共に、熱容量が小さく、しか
も庫壁３の開口５に差し込まれる、ヒートパイプパネル
３１の一部３１ａの幅ｗは、ペルチェ素子１３を取り付
けるのに十分なだけの面積を残して、他の部分の幅より
も狭く形成されるので、さらに熱容量が小さくなるの
で、上記したところの熱の逆流が抑えられる。
イプパネル３１は、平板状のロールボンドパネルである
ので、熱伝導性に優れると共に、熱容量が小さく、しか
も庫壁３の開口５に差し込まれる、ヒートパイプパネル
３１の一部３１ａの幅ｗは、ペルチェ素子１３を取り付
けるのに十分なだけの面積を残して、他の部分の幅より
も狭く形成されるので、さらに熱容量が小さくなるの
で、上記したところの熱の逆流が抑えられる。
【００３１】要するに、この実施例によれば、庫壁３の
開口５の近くに上記のペルチェ素子１３を配置し、この
ペルチェ素子１３の各面には、ヒートパイプパネルを取
付けているので、従来と比べ、熱容量が小さくなり、伝
熱効率に優れるものを提供することができる。
開口５の近くに上記のペルチェ素子１３を配置し、この
ペルチェ素子１３の各面には、ヒートパイプパネルを取
付けているので、従来と比べ、熱容量が小さくなり、伝
熱効率に優れるものを提供することができる。
【００３２】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、ペルチェ素子の各面には、ヒートパイプパネ
ルを取付けているので、従来と比べて、伝熱効率に優れ
るものになる。
によれば、ペルチェ素子の各面には、ヒートパイプパネ
ルを取付けているので、従来と比べて、伝熱効率に優れ
るものになる。
【図１】本発明による温冷蔵庫の一実施例を示す断面図
である。
である。
【図２】ヒートパイプパネルの一例を示す斜視図であ
る。
る。
【図３】ヒートパイプパネルの一例を示す斜視図であ
る。
る。
【図４】ヒートパイプパネルの一例を示す平面図であ
る。
る。
【図５】ヒートパイプパネルの一例を示す斜視図であ
る。
る。
【図６】他の実施例を示す断面図である。
【図７】ヒートパイプパネルの一例を示す斜視図であ
る。
る。
【図８】ヒートパイプパネルの一例を示す斜視図であ
る。
る。
【図９】従来の温冷蔵庫を示す断面図である。
１ 温冷蔵庫 ３ 庫壁 ３ａ 壁材 ３ｂ 断熱材 ５ 開口 ６ 庫外 ７ 庫内 １３ ペルチェ素子 １１，１５，２１，２５，２７，３１ ヒートパイプパ
ネル １１ａ，２１ａ，２７ａ，３１ａ 一部
ネル １１ａ，２１ａ，２７ａ，３１ａ 一部
Claims (1)
- 【請求項１】 ペルチェ素子を有する温冷蔵庫におい
て、 このペルチェ素子の各面に、庫内、及び庫外に延在する
ヒートパイプを設けたことを特徴とする温冷蔵庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19698393A JPH0727463A (ja) | 1993-07-14 | 1993-07-14 | 温冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19698393A JPH0727463A (ja) | 1993-07-14 | 1993-07-14 | 温冷蔵庫 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0727463A true JPH0727463A (ja) | 1995-01-27 |
Family
ID=16366886
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19698393A Pending JPH0727463A (ja) | 1993-07-14 | 1993-07-14 | 温冷蔵庫 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0727463A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103423924A (zh) * | 2013-08-29 | 2013-12-04 | 顺德职业技术学院 | 一种内藏式磁流体热管半导体电子冰箱 |
| CN113959144A (zh) * | 2021-09-30 | 2022-01-21 | 北京空间飞行器总体设计部 | 一种空间用均温隔热承载一体化装置 |
-
1993
- 1993-07-14 JP JP19698393A patent/JPH0727463A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103423924A (zh) * | 2013-08-29 | 2013-12-04 | 顺德职业技术学院 | 一种内藏式磁流体热管半导体电子冰箱 |
| CN113959144A (zh) * | 2021-09-30 | 2022-01-21 | 北京空间飞行器总体设计部 | 一种空间用均温隔热承载一体化装置 |
| CN113959144B (zh) * | 2021-09-30 | 2023-02-17 | 北京空间飞行器总体设计部 | 一种空间用均温隔热承载一体化装置 |
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