JPH07271945A - 員数装置 - Google Patents

員数装置

Info

Publication number
JPH07271945A
JPH07271945A JP5641694A JP5641694A JPH07271945A JP H07271945 A JPH07271945 A JP H07271945A JP 5641694 A JP5641694 A JP 5641694A JP 5641694 A JP5641694 A JP 5641694A JP H07271945 A JPH07271945 A JP H07271945A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
counting
detection signal
count value
value
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5641694A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsuro Ozawa
達郎 小沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toppan Inc
Original Assignee
Toppan Printing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toppan Printing Co Ltd filed Critical Toppan Printing Co Ltd
Priority to JP5641694A priority Critical patent/JPH07271945A/ja
Publication of JPH07271945A publication Critical patent/JPH07271945A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06MCOUNTING MECHANISMS; COUNTING OF OBJECTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G06M7/00Counting of objects carried by a conveyor
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06MCOUNTING MECHANISMS; COUNTING OF OBJECTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G06M2207/00Indexing scheme relating to counting of objects carried by a conveyor
    • G06M2207/02Counting of generally flat and overlapped articles, e.g. cards, newspapers

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 オーバラップ状に一部重なり合って連続給送
される板状物品の員数を正確に、かつ迅速にカウント
し、板状物品の傷等を与えず、かつ員数カウント信号に
より次工程動作を円滑に行わせるようにした員数装置を
提供する。 【構成】 板状物品のブランクス1の段差16から一次
検出信号を出力するレーザ式変位センサ2と、この一次
検出信号を微分処理する微分手段4と、微分手段4の二
次検出信号を基に計数値をカウントする計数手段7と、
計数手段7の計数値と予め定めた設定値とを比較して一
致信号又はプリ一致信号を発するデジタルコンパレータ
8等から構成される。次工程10は一致信号又はプリ一
致信号により動作および準備動作を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、オーバラップ状に一部
重なり合って給送される板状物品の数を正確に、かつ自
動的にカウントする員数装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、図8に示すように、搬送路上を
送られる板状物品1aが互いに間隔をあけて連続的に給
送される場合には透視型センサ12により員数を正確に
カウントすることが出来る。すなわち、この場合、図9
に示すように透視型センサ12より板状物品1に対応す
る出力信号が正確に出力されるためである。しかしなが
ら、一般には図5に示すように板状物品1はオーバラッ
プ状に一部が重なり合った状態で給送される場合が多
い。
【0003】図5に示すように、サック貼りされる箱体
13を多面付けで印刷した印刷紙14は打抜き機により
箱体13が打抜きされブランクス1となる。ブランクス
1は一旦積重されるが、オーバラップ状に一部が重なり
合った状態で自動箱づめ機側に給送され一定枚数だけ段
ボール15内に箱づめされる。そのため、ブランクス1
の員数を正確にカウントする必要がある。図5に示すよ
うにブランクス1は一部が重なり合って段差16を形成
するため、この段差16を利用することにより員数をカ
ウントすることが可能であり、例えば、レーザ式検出セ
ンサ2aによる員数カウント方法が採用される。
【0004】一方、オーバラップ状に重なり合って給送
される板状物品の員数をカウントするための公知技術と
して特公平4−45876号公報に開示するものがあ
る。この「カウント装置」は機械的に員数をカウントす
るもので、オーバラップ状の製品の上面に当接して上下
する支持手段と、その動きと伴って変位するセンサと、
センサにより電気信号を出力する電気信号発生手段等を
一体的に構成したものからなる。段差を形成する製品の
前縁により支持手段およびセンサが変位することにより
製品の枚数に対応する出力信号が出力され員数がカウン
トされる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】図5において、レーザ
式検出センサ2aとブランクス1を搭載して搬送する搬
送路間の距離をL±αとし、ブランクス1の厚みに相当
する段差16をΔLとすると、レーザ式検出センサ2a
はΔL±αだけ変化する距離に見合う検出信号を出力す
る。ここで、αは搬送路の変位であり不定数である。α
の値が一定の場合はΔLの段差16が正確に検出される
ためブランクス1のカウントが可能である。しかし、前
記したようにαは不定のため図6に示すようにレーザ式
検出センサ2aの検出信号は一定形状ではなく図示のよ
うに上下方向に変動する。従って、ある「しきい値」A
を基準にして検出信号をカウントすると図7に示すよう
にミスカウントされる部分Bが生じ正確な員数をカウン
トすることが出来ない。
【0006】一方、前記の公知技術の場合には、比較的
正確な員数のカウントが可能であるが、支持手段が製品
に接触するため製品のずれが生じ易い。また、出力信号
はセンサの変位により発生するため変位が不十分な場合
には信号ミスが生じる。特に、製品が高速度で給送され
る場合にはミスが生じ易く、かつ製品にも傷がつき易い
問題点がある。特に、極薄厚の製品の場合にはカウント
ミスが生じ易い。
【0007】本発明は、以上の問題点を解決するもの
で、板状物品の形状やその給送速度に関係なく正確な員
数がカウントされると共に、所定のカウント値に到達す
る前に準備信号が出力され次工程作業の動作が確実に行
われるように構成される員数装置を提供することを目的
とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、以上の目的を
達成するために、一部分が重なり合う様に段差を伴って
連続的に給送される多数枚の板状物品の枚数を数える員
数装置であって、通過する前記板状物品にビームを照射
し、かつ反射逆進したビームを受光して測距を行い、前
記段差の通過毎に変化する一次検出信号を出力する変位
センサと、前記検出信号を微分処理し通過する段差に対
応したパルスを含む二次検出信号を出力する微分手段
と、前記二次検出信号を用いて通過する前記板状物品を
計数する計数手段と、該計数手段による計数値と予め定
めた設定値とを比較して一致信号を出力する判定手段を
設けてなる員数装置を構成するものである。また、前記
判定手段が一対のものから構成され、その一方は、計数
手段の計数値が予め定めた所定の設定値に達した時に一
致信号を出力するものからなり、他方は、前記計数値が
前記の所定の設定値よりも小さい所定のプリ設定値に達
した時にプリ一致信号を出力する員数装置を特徴とする
ものである。
【0009】
【作用】板状物品はオーバラップ状に一部が重なり合い
段差を形成して給送される。レーザ式変位センサは段差
が通過する毎にΔL±αに相当する一次検出信号を出力
する。この信号は一定の「しきい値」の上下にバラつく
が微分手段により微分処理をされることにより一次検出
信号に対応するパルスを含む一定の二次検出信号となっ
て出力される。計数手段はこの二次検出信号に含まれる
パルスにより員数をカウントする。判定手段は予め定め
られている設定値と計数手段による計数値とを比較し一
致した場合に一致信号を出力する。この一致信号により
次工程の動作が行われる。一方、判定手段として前記の
ものとは別にプリ一致を検出するものを設ける。この判
定手段は前記の所定の設定値よりも小さいプリ設定値に
計数値が到達した時にプリ一致信号を出力するものであ
る。これにより、次工程動作に準備時間を与え動作の円
滑化を図るようにしている。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づき説明す
る。図1は第1の実施例の全体構成を示すブロック図、
図2は本実施例による一次検出信号を示す波形図、図3
は本実施例による二次検出信号を示す波形図、図4は本
発明の第2の実施例の全体構成を示すブロック図であ
る。
【0011】(実施例1)図1に示すように、ブランク
ス1は段差16を形成し、オーバラップ状に一部が重な
り合って搬送路上を給送される。ブランクス1の上方に
はレーザ式変位センサ2が配設される。レーザ式変位セ
ンサ2は前記したように距離ΔL±αに対応する一次出
力信号Cを発する。図2は一次検出信号Cを示すもので
あり、一定の「しきい値」Aの上下にバラつく。一次検
出信号は増幅器3により増幅され微分手段4に入力され
る。微分手段4は一次検出信号Cを微分処理するもので
あり、図3に微分処理された二次検出信号Dが示され
る。二次検出信号Dは一次検出信号Cの微分値であるた
め一次検出信号Cのレベル変動に関係なく、安定したパ
ルスを含む。すなわち、二次検出信号Dのパルスをカウ
ントすることによりブランクス1の員数をカウントする
ことが出来る。なお、詳細に説明すると、微分手段4か
らの二次検出信号Dはアナログコンパレータ5に入力さ
れ、そのピーク値がカウントされ、ゲート信号6により
セレクトされて計数手段7に入力される。計数手段7は
二次検出信号Dのピーク値を基にしてブランクス1の員
数に相当する計数値をカウントする。本実施例では判定
手段はデジタルコンパレータ8からなる。デジタルコン
パレータ8には計数手段7とディジスイッチ9が連結さ
れる。ディジスイッチ9は予め定めたブランクス1の設
定値をデジタルコンパレータ8側に入力するものであ
る。すなわち、デジタルコンパレータ8には計数手段7
からの計数値とディジスイッチ9からの設定値が入力さ
れ、両者の比較が行われる。デジタルコンパレータ8は
計数値が設定値に到達した場合に一致信号Eを出力する
ように構成される。一致信号Eは次工程10の動作信号
として次工程側に入力される。なお、計数手段7にはリ
セットスイッチ11が付設され、計数値と設定値が一致
した場合に計数手段のカウント値を0にリセットする。
【0012】図5に示したように、箱体13を打抜きさ
れたブランクス1はレーザ式変位センサ2aにより員数
カウントされ段ボール15内に箱づめされる。今、この
箱づめされるブランクス1の員数を300枚とするとデ
ィジスイッチ9の前記設定値が300枚となる。従っ
て、デジタルコンパレータ8は計数手段7からの計数値
が300に到達した時に一致信号Eを発し箱づめを行う
次工程10側に入力する。次工程10は一致信号Eを基
にして箱づめ作業を完了させる。以上により、正確な員
数のカウントとそれに基づく次工程作業が円滑に行われ
る。また、本実施例はレーザ式変位センサ2による無接
触の自動員数カウント方式のため、ブランクス1等の板
状物品を傷つけたり位置ずれを生じさせたりすることな
く員数カウントが行われ、また、無接触のためブランク
ス1の給送速度が高速でも十分に追従することが出来
る。
【0013】(実施例2)図4は本発明の第2の実施例
を示すものである。本実施例は一対の判定手段から構成
される。より具体的には計数値と設定値とを比較する第
1の判定手段系路17と計数値とプリ設定値とを比較す
る第2の判定手段系路18から構成される。第1の判定
手段系路17は、リセットスイッチ11を付設する計数
手段7と、ディジスイッチ9が連結されるデジタルコン
パレータ8等からなり、第2の判定手段系路18はリセ
ットスイッチ11aを付設する計数手段7aと、ディジ
スイッチ9aが連結されるデジタルコンパレータ8a等
から構成される。デジタルコンパレータ8からは一致信
号Eが次工程10側に出力され、デジタルコンパレータ
8aからはプリ一致信号Fが次工程10側にそれぞれ出
力される。第1の判定手段17は前記の第1の実施例と
同様の機能を有するものでその説明を省略する。第2の
判定手段18のディジスイッチ9aにはディジスイッチ
9の設定値よりも小さい値のプリ設定値が入力される。
例えば、設定値を300とするとプリ設定値は290と
なる。デジタルコンパレータ8aは計数手段7aからの
計数値がプリ設定値に到達した時にプリ一致信号Fを出
力するように構成される。なお、図4に示すように、第
1および第2の判定手段系路17,18は共通のアナロ
グコンパレータ5側に連結される。アナログコンパレー
タ5は微分手段4、増幅器3を介しレーザ式変位センサ
2に連結される。
【0014】前記実施例と同様にレーザ式変位センサ2
による一次検出信号Cが出力され微分手段4により二次
検出信号Dが出力されそれぞれの計数手段7,7aから
デジタルコンパレータ8,8aに計数値が入力される。
デジタルコンパレータ8aにはディジスイッチ9aから
プリ設定値、例えば290の値が予め入力される。デジ
タルコンパレータ8aに入力される計数値がプリ設定値
に到達するとデジタルコンパレータ8aからプリ一致信
号Fが次工程10側に出力される。これにより、次工程
10は準備動作を行う。引き続きデジタルコンパレータ
8に入力される計数値が設定値、例えば300の値に到
達するとデジタルコンパレータ8から一致信号Eが次工
程10側に出力される。これにより、例えば、次工程の
段ボール15の閉止作業が行われ所定数300枚のブラ
ンクス1が段ボール15に梱包収納される。
【0015】以上の説明において、変位センサとしてレ
ーザ式変位センサを採用したが、レーザ式変位センサの
替りに、例えば超音波ビームを用いた超音波式変位セン
サ等のその他の種々のタイプの変位センサを使用しても
勿論構わない。また、板状物品をブランクス1としたが
勿論これに限定するものではない。また、次工程10も
前記説明のものに限定するものではなく、設定値,プリ
設定値の値の300,290も単なる説明用の数字であ
る。
【0016】
【発明の効果】本発明によれば、次のような顕著な効果
を奏する。 1)レーザ式変位センサが検出した一次検出信号を微分
処理した二次検出信号を基にして板状物品の計数値をカ
ウントするように構成されるため、レーザ式変位センサ
と板状物品の距離の変動に無関係に正確な員数カウント
が出来る。 2)レーザ式変位センサによる無接触検出方法を採用す
るため従来の接触式のものと異なり板状物品の位置ずれ
や傷発生等の不具合が生じない。 3)非接触検出のため板状物品を高速度に給送すること
が出来るため員数カウント効率の向上が図れる。 4)判別手段により、計数値と設定値とが一致した場合
に次工程側に一致信号を出力するため、次工程動作が円
滑に行われる。 5)計数値がプリ設定値に達した時に次工程側にプリ一
致信号を送り動作準備を開始し、引き続き一致信号を出
力するように構成されるため次工程作業が効率的に、か
つより円滑に行われる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一の実施例の全体構成を示すブロッ
ク図。
【図2】第一の実施例の一次検出信号を示す波形図。
【図3】第一の実施例の二次検出信号を示す波形図。
【図4】本発明の第2の実施例の全体構成を示すブロッ
ク図。
【図5】ブランクスの員数カウントと箱づめ状態を示す
説明用工程図。
【図6】図5のレーザ式変位センサによる一次検出信号
を示す波形図。
【図7】図6の一次検出信号を基にした員数カウントの
出力信号を示す波形図。
【図8】従来の透視型センサによる板状物品の員数カウ
ント状態を示す説明図。
【図9】図8の員数カウントの出力信号を示す波形図。
【符号の説明】
1 ブランクス 1a 板状物品 2 レーザ式変位センサ 3 増幅器 4 微分手段 5 アナログコンパレータ 6 ゲート信号 7 計数手段 7a 計数手段 8 デジタルコンパレータ(判定手段) 8a デジタルコンパレータ(判定手段) 9 ディジスイッチ 9a ディジスイッチ 10 次工程 11 リセットスイッチ 11a リセットスイッチ 12 透視型センサ 13 箱体 14 印刷紙 15 段ボール 16 段差 17 第1の判定手段系路 18 第2の判定手段系路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一部分が重なり合う様に段差を伴って連
    続的に給送される多数枚の板状物品の枚数を数える員数
    装置であって、通過する前記板状物品にビームを照射
    し、かつ反射逆進したビームを受光して測距を行い、前
    記段差の通過毎に変化する一次検出信号を出力する変位
    センサと、前記検出信号を微分処理し通過する段差に対
    応したパルスを含む二次検出信号を出力する微分手段
    と、前記二次検出信号を用いて通過する前記板状物品を
    計数する計数手段と、該計数手段による計数値と予め定
    めた設定値とを比較して一致信号を出力する判定手段を
    設けることを特徴とする員数装置。
  2. 【請求項2】 前記判定手段が一対のものから構成さ
    れ、その一方は、計数手段の計数値が予め定めた所定の
    設定値に達した時に一致信号を出力するものからなり、
    他方は、前記計数値が前記の所定の設定値よりも小さい
    所定のプリ設定値に達した時にプリ一致信号を出力する
    ものである請求項1の員数装置。
JP5641694A 1994-03-28 1994-03-28 員数装置 Pending JPH07271945A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5641694A JPH07271945A (ja) 1994-03-28 1994-03-28 員数装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5641694A JPH07271945A (ja) 1994-03-28 1994-03-28 員数装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07271945A true JPH07271945A (ja) 1995-10-20

Family

ID=13026526

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5641694A Pending JPH07271945A (ja) 1994-03-28 1994-03-28 員数装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07271945A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5373363A (en) Apparatus for measuring length of article transported on conveyor
US8631922B2 (en) System, apparatus, and method for object edge detection
US6564527B1 (en) Process and apparatus for checking cigarette packs for the correct positioning of material strips
JPH0649536B2 (ja) 2通送り検出装置
JPH0858745A (ja) 製品の光制御方法
EP1298412B1 (en) Plate thickness inspecting apparatus
US6201604B1 (en) System for the measurement of the cut length of moving articles
JPH02156391A (ja) 薄片層内の平坦な物品を計数するための方法及び装置
JPH07271945A (ja) 員数装置
JPS63180323A (ja) 製缶用金属コイル薄板の欠陥部の表示方法
CN101236614B (zh) 用于计数鳞片流印刷产品的装置
EP0186619B1 (en) Apparatus for detecting a gap in the junction area on a folded box
EP0852333A2 (en) Method and apparatus for detecting glue on box blanks
JP2006234571A (ja) 積層薄鋼板の枚数測定方法及びその装置
JP2021115839A (ja) 不良品発生検出方法
JP7044401B2 (ja) 木材加工装置、木材加工の良否判定方法、及び、木材加工の良否判定プログラム
US5614709A (en) Method for accurately counting conveyed workpieces regardless of variations in conveyor speed
JP2018118771A (ja) 封緘検査装置
JP7217016B2 (ja) シート材搬送装置
US5017792A (en) Method and apparatus for detecting a sheet strip material misfeed condition
JP2790782B2 (ja) 定尺切断装置における測長装置
JPH09190521A (ja) 計数装置
JP2000202369A (ja) 紙葉類取扱装置
JPS5842542A (ja) 紙葉類鑑別装置
JP2715450B2 (ja) カッタ・ソータシステムの切断長学習装置