JPH07271526A - 外部記憶装置 - Google Patents

外部記憶装置

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JPH07271526A
JPH07271526A JP6062535A JP6253594A JPH07271526A JP H07271526 A JPH07271526 A JP H07271526A JP 6062535 A JP6062535 A JP 6062535A JP 6253594 A JP6253594 A JP 6253594A JP H07271526 A JPH07271526 A JP H07271526A
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JP
Japan
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access
data
frequency
host
address
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Pending
Application number
JP6062535A
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English (en)
Inventor
Akio Momoo
章生 桃尾
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JFE Steel Corp
Original Assignee
Kawasaki Steel Corp
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Publication date
Application filed by Kawasaki Steel Corp filed Critical Kawasaki Steel Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 光ディスクの交換発生をも含む平均アクセス
時間を短縮し、ホストからのアクセス状況を反映したキ
ャッシュ状況を素早く実現する。 【構成】 データキャッシュ機構を備えた記憶装置にお
いて、各ブロックへのアクセス回数と順序を記録してお
き、その情報を用いて、どのデータをキャッシュするか
否かを決める。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の光ディスクを格
納する格納棚と、光ディスクアクセス装置と、前記格納
棚と前記光ディスクアクセス装置との間で光ディスクを
搬送する搬送機構とを備えた集合型光ディスク装置を用
いる外部記憶装置に係わり、特に、光ディスクの交換発
生をも含めた平均アクセス時間を短縮することができる
外部記憶装置に係わる。
【0002】
【従来の技術】本発明者の先願である特開平6−422
6に記載されているように、集合型光ディスク装置は、
光ディスクの媒体可換性、長寿命性といった特長と、複
数の光ディスクを用いることによる大容量性を特長とし
ている。この反面、媒体の交換に時間がかかるといった
アクセス性能の低さが問題となっている。
【0003】この点に関して、既に本発明者は、特開平
6−4226において、データキャッシュ装置とアクセ
ス頻度管理の手法により、このアクセス性能の向上を図
っている。
【0004】
【発明が達成しようとする課題】ところが、前記技術で
は、アクセス頻度の最適化処理時間がかかるため、アク
セス性能の向上があまりなされない場合があった。例え
ば、データの書き込みを連続して行った後、アクセス頻
度最適化処理が完了する前に、データ読み取りを行う
と、アクセス頻度最適化の結果が反映されておらず、ア
クセス性能が十分なものにはならない。
【0005】本発明は、前記従来の問題点を解消するべ
くなされたもので、ホストからのアクセス状況を素早く
反映させて、十分なアクセス性能を達成することが可能
な外部記憶装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を達成するための手段】本発明は、複数の光ディ
スクを格納する格納棚と、光ディスクアクセス装置と、
前記格納棚と前記光ディスクアクセス装置との間で光デ
ィスクを搬送する搬送機構とを備えた集合型光ディスク
装置を用いる外部記憶装置において、連続した光ディス
クアドレスの所定数のデータであるブロック単位で、前
記集合型光ディスク装置のキャッシュメモリとして用い
られるデータキャッシュ装置と、光ディスク上のアドレ
ス、及び、該データキャッシュ記憶装置に記憶されてい
るブロックのキャッシュ記憶装置上のアドレスを記録し
たアドレス対応表と、前記集合型光ディスク装置で用い
られる光ディスクについて、前記ブロック単位で割り付
けられたブロックアドレス毎に、ホストからのデータア
クセス頻度を記録するアクセス頻度表と、ホストからの
データアクセスのアドレスの順序を記録するアクセス順
番表と、前記ブロックアドレス毎の前記アクセス頻度表
の頻度データの値を、前記ホストから、そのブロックア
ドレスへのアクセス毎にインクリメントすると共に、所
定タイミング毎に、前記アクセス頻度表の全頻度データ
の値それぞれを、所定演算で小さくするアクセス頻度更
新手段とを備えることにより、前記課題を達成したもの
である。
【0007】
【作用】本発明は、複数の光ディスクをアクセスするこ
とができる集合型光ディスク装置を用いた外部記憶装置
において、平均アクセス時間を短縮するためには、光デ
ィスクの交換頻度を低下させることが重要であることに
着目してなされたものである。このため、本発明の外部
記憶装置においては、ブロック単位でアクセスする際、
ハードディスクや、不揮発性メモリ等をデータキャッシ
ュ記憶装置として用いている。
【0008】又、本発明においては、このようなデータ
キャッシュ装置の利用効率を向上させて、平均アクセス
時間を、より短縮するために、該データキャッシュ記憶
装置の利用の際、用いられるアクセス頻度表のブロック
アドレス毎の頻度データの更新を、より適切なものにす
るようにしている。該頻度データは、それぞれのブロッ
クアドレスの将来のアクセス発生の可能性の度合を、予
測するために用いられている。従って、該予測により適
合した数値になるように、それぞれのブロックアドレス
の頻度データの更新を行うようにしている。
【0009】又、本発明では、ホストからアクセスがあ
ったアドレスを、その順番と一緒に記憶しているアクセ
ス順番表を持っている。このアクセス順番表は、上記頻
度データの更新時に用いられ、順序の早いものから順に
アクセス頻度表の値の更新がなされ、この結果、アクセ
スの実績を、より頻度データに反映させるようになって
いる。
【0010】図1は、本発明の要旨を示すブロック図で
ある。
【0011】この図1に示されるように、本発明の外部
記憶装置10は、集合型光ディスク装置20と、データ
キャッシュ記憶装置(例えばハードディスク)18と、
アドレス対応表12と、アクセス頻度表14と、アクセ
ス順番表16と、アクセス頻度表を更新するアクセス頻
度更新手段40とを備えている。
【0012】前記集合型光ディスク装置20は、複数の
光ディスクを格納する格納棚22と、光ディスクアクセ
ス装置24と、前記格納棚22と前記光ディスクアクセ
ス装置24の間で光ディスクを搬送する搬送機構26と
を備えている。各光ディスクi には、例えば図2のよう
な形式で、各ブロックアドレスj のデータが記憶され
る。
【0013】又、前記外部記憶装置10は、これら集合
型光ディスク装置20の制御等を行う制御回路30を有
している。該制御回路30は、前記アクセス頻度更新手
段40を備えている。
【0014】前記データキャッシュ記憶装置18は、ホ
スト50が、連続した光ディスクアドレスの所定数毎の
データであるブロック単位でアクセスする際、前記光デ
ィスクアクセス装置24のキャッシュメモリとして用い
られる。このデータキャッシュ記憶装置18には、例え
ば図3のような形式で、各ブロックアドレスk のデータ
が記憶される。前記制御回路30は、このようなキャッ
シュメモリとしての動作を制御する機能も有している。
【0015】前記アドレス対応表12は、例えば図4の
ような構成を有し、前記ホスト50からのアクセスに従
って、前記データキャッシュ記憶装置18をキャッシュ
メモリとして用いる際に、前記集合型光ディスク装置2
0のアクセス対象となるデータのアドレスj が、前記デ
ータキャッシュ記憶装置18のアクセス対象となるデー
タのアドレスk にあることを示す対応表となる。該アド
レス対応表12は、前記制御回路30でキャッシュメモ
リとしての制御が行われる際に用いられる。
【0016】前記アクセス順番表16は、例えば図5の
ような構成を有し、ホスト50からアクセスがあった順
に、光ディスク番号i と、そのアドレスj を記録してい
る。
【0017】前記アクセス頻度表14は、例えば図6の
ような構成を有し、前記集合型光ディスク装置20で用
いられる光ディスクi について、前記ブロック単位で割
り付けられたブロックアドレスj 毎に、ホスト50から
のデータアクセス頻度を記録している。ブロックアドレ
ス毎の該アクセス頻度表14の頻度データの値は、前記
アクセス頻度更新手段40により、ホストからの、その
ブロックアドレスへのアクセス毎にインクリメントされ
る。又、該アクセス頻度表14の頻度データは、所定の
タイミング毎に、前記アクセス頻度更新手段40によっ
て、所定演算で全データから小さくされる。
【0018】前記外部記憶装置10では、前記アクセス
頻度表14のブロックアドレス毎の頻度データの更新
を、より適切にするために、このように所定タイミング
毎に該アクセス頻度表14の全データの値それぞれを、
所定演算で小さくするようにしている。これにより、過
去にはアクセスが多かったブロックで現在アクセスが少
なくなり、従って将来のアクセスも少ないと予想される
ブロックのアクセス頻度を適切な値に更新することがで
きる。
【0019】前記制御回路30は、ホスト50からのア
クセス要求がない間に、前記アクセス頻度表14のブロ
ックアドレスの頻度データが少ないもので、前記データ
キャッシュ記憶装置18にキャッシュされているデータ
を、前記集合型光ディスク装置20の中にある光ディス
クの該当アドレスに書き戻し、前記データキャッシュ装
置18のデータを消去することにより、キャッシュ用容
量の確保を行う。
【0020】又、前記アクセス頻度表14のブロックア
ドレスの頻度データが多いもので、前記データキャッシ
ュ記憶装置18にキャッシュされていないデータを、前
記集合型光ディスク装置20の中にある光ディスクの該
当アドレスから前記データキャッシュ装置18にコピー
することにより、将来アクセスが多いと予想されるデー
タを、データアクセスが高速なデータキャッシュ記憶装
置18から応答させることによって、光ディスクの交換
頻度を低下させる。
【0021】これらの処理の順番は、本発明では特に規
定しないが、データキャッシュ装置のキャッシュ用空き
容量が多い状態では、光ディスクからの読み取りを優先
させ、そうでない場合は、光ディスクへの書き込みを優
先させることができる。
【0022】これらの処理では、どのアドレスのデータ
が上記処理の対象になるかを判断する必要がある。最も
簡単な方法は、全てのデータのアクセス頻度を検査し、
その後に上記処理を行うものであるが、前記集合型光デ
ィスク装置20の中の光ディスクの枚数が多くなると、
この検査自体に時間がかかり、アクセス状況を反映させ
るのに時間がかかる。このため本発明では、前記アクセ
ス順番表16を設け、この表に記録されているアドレス
をまず検査し、この結果に従って上記処理を行い、その
後、全データのアクセス頻度の検査を行うようにしてい
る。
【0023】通常、集合型光ディスク装置20が持つデ
ータ量は非常に多いため、ホスト50がアクセスするデ
ータは、そのうち数パーセントであることが多い。この
ため、アクセス頻度の検査は、ホスト50からアクセス
があった部分を優先的に行うことにより、アクセス頻度
の適正化を、素早くアクセス状況を反映させたものにす
ることができる。
【0024】このように、本発明によれば、光ディスク
の交換発生をも含む平均アクセス時間を短縮することが
でき、更に、ホストからのアクセス状況を反映したキャ
ッシュ状況を素早く実現できる。
【0025】
【実施例】以下、図面を参照して、本発明の実施例を詳
細に説明する。
【0026】図7は本実施例のブロック図である。
【0027】本実施例の外部記憶装置は、複数の光ディ
スクを格納し、これらを交換しながらアクセスすること
ができる集合型光ディスク装置20と、該集合型光ディ
スク装置20のキャッシュメモリとして使用されるハー
ドディスク18とを有している。
【0028】又、ホストから前記集合型光ディスク装置
20をアクセスする際、制御回路30は、図4に示した
アドレス対応表12と、必要に応じて、図6に示したア
クセス頻度表14、図5に示した及びアクセス順番表1
6を用いる。
【0029】該制御回路30は、データキャッシュ制御
回路32とアクセス頻度更新手段40とを有している。
【0030】前記アドレス対応表12は、図4に示した
如く、前記集合型光ディスク装置20に納められた複数
の光ディスクに付けられた通し番号である光ディスク番
号iと、光ディスク毎で各ブロックに割り付けられた通
し番号であるブロック番号jとで構成される、ブロック
アドレスi 、j 毎のデータテーブルである。
【0031】又、ブロックアドレスi 、j のデータが、
ハードディスク18にキャッシュデータとして書き込ま
れている場合には、該データが書き込まれている該ハー
ドディスク18のアドレスk が、前記アドレス対応表1
2の該ブロックアドレスi 、j に対応する項目部分に書
き込まれる。
【0032】前記アクセス頻度表14は、図6に示した
如く、前記ブロックアドレスi 、j毎のデータテーブル
であり、各データはアクセス頻度数である。
【0033】前記アクセス順番表16には、図5に示し
た如く、ホストからアクセスのあったアドレスが、アク
セスのあった順番に記録される。本実施例では、その項
数は10240個である。
【0034】ホストが本外部記憶装置にアクセスする場
合は、ホストは制御回路30にコマンドを発行する。ま
ず、読み取り命令の場合を以下に記す。
【0035】制御回路30は、まずアドレス対応表12
によって、コマンドで指定されたアドレスのデータが、
キャッシュ用ハードディスク18にキャッシュされてい
るかを確認する。指定されたデータがキャッシュされて
いる場合、データキャッシュ制御回路32は、キャッシ
ュされているデータをホストに転送する。キャッシュさ
れていない場合、データキャッシュ制御回路32は、指
定されたアドレスのデータを含む光ディスクを、集合型
光ディスク20内のデータアクセス装置にセットし、そ
こからデータをホストに転送する。
【0036】書き込み命令の場合、制御回路30は、ま
ずアドレス対応表12によって、コマンドで指定された
アドレスのデータが、キャッシュ用ハードディスク18
にキャッシュされているかを確認する。指定されたデー
タがキャッシュされている場合、データキャッシュ制御
回路32は、ホストから送られたデータを、キャッシュ
用ハードディスクのキャッシュされているアドレスに書
き込む。キャッシュされていない場合、データキャッシ
ュ制御回路32は、指定されたアドレスのデータを含む
光ディスクを、集合型光ディスク20内のデータアクセ
ス装置にセットし、そこにホストから送られたデータを
書き込む。
【0037】この処理の後、制御回路30は、アクセス
のあったアドレスをアクセス順番表16に記録する。更
に、アクセス頻度表14の該当項目のデータを1だけ増
加させる。
【0038】これらの処理の後、制御回路30は、例え
ば1秒間ホストからコマンドがあるか否かを待つ。ホス
トからコマンドがない場合、制御回路30は、アクセス
順番表16にあるアドレスのデータの頻度をアクセス頻
度表14から、そのアドレスのデータがハードディスク
18にキャッシュされているか否かをアドレス対応表1
2から確認する。
【0039】そのデータのアクセス頻度が、例えば10
未満であるにも拘らず、キャッシュ用ハードディスク1
8にキャッシュされている場合は、データキャッシュ制
御回路32が、キャッシュされているデータを、該当す
る光ディスクにコピーする。この際、該光ディスクが、
集合型光ディスク装置20のデータアクセス装置にセッ
トされていない場合は、このコピー動作に先立って、セ
ットを行う。その後、コピーを行ったハードディスク1
8のデータを消去し、キャッシュ容量を増やす。
【0040】又、そのデータのアクセス頻度が、例えば
10以上であるにも拘らず、キャッシュ用ハードディス
ク18にキャッシュされていない場合は、データキャッ
シュ制御回路32が、該データを光ディスクからキャッ
シュ用ハードディスク18にコピーする。この際、該光
ディスクが集合型光ディスク装置20のデータアクセス
装置にセットされていない場合は、このコピー動作に先
立って、セットを行う。
【0041】これらの動作は、アドレス順番表16に記
録されている項目がなくなるまで行う。
【0042】該制御回路30は、このアドレス順番表1
6の項目が無くなった後、例えば10分間ホストからの
アクセスがあるか否かを確認する。コマンドがなかった
場合、アクセス頻度更新手段40が、アクセス頻度表1
4の全ての項目から、例えば5を引き去る。
【0043】
【発明の効果】以上説明したとおり、本発明によれば、
特開平6−4226に記載されている効果に加えて、該
技術での、アクセス状況の反映に時間がかかるといった
問題を回避することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の要旨を示すブロック線図
【図2】本発明で用いられる光ディスクのデータテーブ
ルの例を示す線図
【図3】同じくキャッシュ用ハードディスクのデータテ
ーブルの例を示す線図
【図4】同じくアクセス頻度表の例を示す線図
【図5】同じくアクセス順番表の例を示す線図
【図6】同じくアクセス頻度表の例を示す線図
【図7】本発明の実施例の構成を示すブロック線図
【符号の説明】
10…外部記憶装置 12…アドレス対応表 14…アクセス頻度表 16…アクセス順番表 18…データキャッシュ記憶装置(ハードディスク) 20…集合型光ディスク装置 22…格納棚 24…光ディスクアクセス装置 26…光ディスク搬送機構 30…制御回路 32…データキャッシュ制御回路 40…アクセス頻度更新手段 50…ホスト

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の光ディスクを格納する格納棚と、光
    ディスクアクセス装置と、前記格納棚と前記光ディスク
    アクセス装置との間で光ディスクを搬送する搬送機構と
    を備えた集合型光ディスク装置を用いる外部記憶装置に
    おいて、 連続した光ディスクアドレスの所定数のデータであるブ
    ロック単位で、前記集合型光ディスク装置のキャッシュ
    メモリとして用いられるデータキャッシュ装置と、 光ディスク上のアドレス、及び、該データキャッシュ記
    憶装置に記憶されているブロックのキャッシュ記憶装置
    上のアドレスを記録したアドレス対応表と、 前記集合型光ディスク装置で用いられる光ディスクにつ
    いて、前記ブロック単位で割り付けられたブロックアド
    レス毎に、ホストからのデータアクセス頻度を記録する
    アクセス頻度表と、 ホストからのデータアクセスのアドレスの順序を記録す
    るアクセス順番表と、 前記ブロックアドレス毎の前記アクセス頻度表の頻度デ
    ータの値を、前記ホストから、そのブロックアドレスへ
    のアクセス毎にインクリメントすると共に、所定タイミ
    ング毎に、前記アクセス頻度表の全頻度データの値それ
    ぞれを、所定演算で小さくするアクセス頻度更新手段
    と、を備えたことを特徴とする外部記憶装置。
JP6062535A 1994-03-31 1994-03-31 外部記憶装置 Pending JPH07271526A (ja)

Priority Applications (1)

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JP6062535A JPH07271526A (ja) 1994-03-31 1994-03-31 外部記憶装置

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JP6062535A JPH07271526A (ja) 1994-03-31 1994-03-31 外部記憶装置

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JPH07271526A true JPH07271526A (ja) 1995-10-20

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ID=13203009

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JP (1) JPH07271526A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000156069A (ja) * 1998-11-19 2000-06-06 Nec Shizuoka Ltd Cd−romユニット集合装置
JP2010033578A (ja) * 2008-07-30 2010-02-12 Samsung Electronics Co Ltd データ管理方法、記録媒体及びデータ保存システム

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