JPH07269794A - 水素貯蔵タンク - Google Patents
水素貯蔵タンクInfo
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Abstract
ク自身の破損の少ない水素貯蔵タンクを提供することを
目的とする。 【構成】2本の平行な保持枠6、7と、この保持枠6、
7の間に架設された水素吸蔵合金ボンベ8とを有し、保
持枠6、7の一端には、カプラ14及び温度センサ用コ
ネクタ16が設けられ、カプラ14が設けられた保持枠
6内部には、一端が水素吸蔵合金ボンベ8に連結され、
他端がカプラ14と連結された水素取り出しのための配
管12が設けられ、温度センサ用コネクタ16が設けら
れた保持枠7内部には、温度センサ用コネクタ16と水
素吸蔵合金ボンベ8内に設けられた温度センサ11とを
接続するための配線17が配設されている。
Description
れたボンベを有する水素貯蔵タンクに関する。
PAFC),溶融炭酸塩型(molten carbonate fuel ce
ll, MCFC),固体電解質型(solid oxide fuel cel
l,SOFC),アルカリ型(alkaline fuel cell, AF
C)等の燃料電池は、供給されるガスの化学エネルギー
を直接電気エネルギーに変換するため、高い発電効率を
得ることができる。これらの燃料電池は、数100kW
の大型のものから数100W程度の小規模のものまで実
用化されつつあり、特に小型の燃料電池は、移動通信
用,建築・土木工事用等のポータブル電源として使用さ
れている。
化学反応にて発電を行うため、燃料電池に燃料としての
水素を供給する必要がある。そこで、ポータブル電源で
は、従来から、水素供給源として、水素を吸蔵、放出す
る水素吸蔵合金が充填された複数本の水素吸蔵合金ボン
ベを備えた水素貯蔵タンクを用いている。この水素貯蔵
タンクは、燃料電池が収納されたケース内に収納した状
態で用いられ、燃料電池と水素タンクとは水素供給配管
により連結される構成となっている。
うに、平行に並べられた複数本の円柱状の水素吸蔵合金
ボンベ101を有し、この水素吸蔵合金ボンベ101の
両端が支持バンド102によって固定されている。上記
各水素吸蔵合金ボンベ101の一方の端面には、水素取
り出しのためのコネクタ103が設けられ、さらに各コ
ネクタ103は、U字状の配管104により連結されて
いる。この配管104の先端には、可撓性の管105を
介して、水素供給配管と連結するためのカプラ106が
設けられている。
とも一つの内部には、温度センサ107が設けられてお
り、水素合金ボンベ内の水素残量を算出するために必要
なボンベ内温度を検知することができるようになってい
る。また温度センサ107を内部に有する水素吸蔵合金
ボンベ101の端面からは、温度センサ107と接続さ
れた温度センサ用の配線108が一部露出しており、こ
の配線108の先端には温度センサ外部接続コネクタ1
09が接続されている。
水素貯蔵タンクでは、以下のような問題が生じる。上記
した従来の水素貯蔵タンクでは、水素取り出しのための
配管、温度センサの配線が外部に露出しており、タンク
取扱の際にこの配管等が使用者の手にあたり、使用者が
怪我をしてしまうという問題があった。また、この配管
等が運搬の際等に周囲のものに引っ掛かったり、あるい
はぶつかったりして破損してしまうという問題もあっ
た。
であり、取扱の際使用者にとって安全で、しかもタンク
自身の破損の少ない水素貯蔵タンクを提供することを目
的とする。
に、本発明は、2本の平行な保持枠と、上記保持枠の間
に架設された水素吸蔵合金ボンベとを有し、同一、或い
は異なった上記保持枠の少なくとも一端には、水素取り
出し口及び温度センサ用コネクタが設けられ、上記水素
取り出し口が設けられた保持枠内部には、一端が水素吸
蔵合金ボンベに連結され、他端が上記水素取り出し口と
連結された水素取り出しのための配管が設けられ、ま
た、上記温度センサ用コネクタが設けられた保持枠内部
には、温度センサ用コネクタと水素吸蔵合金ボンベ内に
設けられた温度センサとを接続するための配線が配設さ
れていることを特徴する。
取り出し口及び温度センサ用のコネクタを保持枠上端に
有し、且つ、保持枠の下端には脚部を有し自立構造に構
成されたことを特徴とする。さらに、水素取り出し口及
び/または温度センサ用コネクタの周囲に樹脂が設けら
れていることを特徴とする。
に作用する。先ず、水素取り出し用の配管や、温度セン
サ用の配線が保持枠内部に設けられているので、外部に
露出していない。従って、水素貯蔵タンクの取扱の際
に、水素取り出し用の配管や、温度センサ用の配線が、
使用者に直接あたることはない。また、運搬等の際に、
周囲のものに引っ掛かったり、ぶつかったりすることも
ない。
ネクタの周囲に樹脂を設けることにより、水素取り出し
口や、温度センサ用コネクタが周囲のものに直接あたる
のを防止する。
て、以下に説明を行なう。図1は水素貯蔵タンクの一使
用例を示す図であり、図2は、本実施例の水素貯蔵タン
クの斜視図であり、図3は水素貯蔵タンクの概略断面図
である。図1にしめすように、水素貯蔵タンク1は、燃
料電池本体2が収納されているケース3内の一側に設け
られた空間4に出し入れ可能な状態で収納され、水素供
給配管5と接続することによって、燃料電池本体2と連
結され水素供給を行なう。
ように平行な2本の保持枠6、7と、この2本の保持枠
6、7の間に平行に架設された複数本(図中では5本)
の水素吸蔵合金ボンベ8と、この保持枠6、7の上端と
下端に架設された平坦な板9、10を有している。上記
各水素吸蔵合金ボンベ8は円柱状であり、その内部には
水素を吸蔵、放出する水素吸蔵合金が充填されている。
さらに水素吸蔵合金ボンベ8の何れか1つの内部には、
温度センサ11が設けられており、水素吸蔵合金ボンベ
8内の水素残量を算出するのに必要なボンベ内の温度を
検知できるようになっている。
(以下この保持枠6、7を支柱6、7と称する)、一方
の支柱6の内部には、各水素吸蔵合金ボンベ8から水素
を取り出すための配管12が設けられている。またこの
支柱6の上端にはU字状の溝を有する円柱状の樹脂13
が設けられ、さらにこの円柱状の樹脂13の中央部に
は、配管12の先端と接続されたカプラ14が突設され
ている。このようにカプラの周囲に樹脂13が設けられ
ていることにより、水素貯蔵タンクの取扱いの際に周囲
のものにカプラが直接当たるのが防止され、カプラの破
損が起こりにくい。また、上記樹脂13にU字状の溝部
が設けられているので、このカプラ14と水素供給配管
5の先端との接続の際に、使用者の指先が樹脂13に当
たることがなく、接続操作をスムーズに行なうことがで
きる。
れた樹脂15が設けられており、当該樹脂15の中央部
には、水素吸蔵合金ボンベ8内に設けられた温度センサ
用外部接続コネクタ16が設けられている。上記カプラ
14と同様に、温度センサ用コネクタは、樹脂15によ
って保護されており、破損が起こりにくい構成になって
いる。
1と温度センサ用外部接続コネクタ16とを接続するた
めの配線17が設けられている。また、上記支柱6、7
の下端は、水素貯蔵タンク1が自立可能な程度の底面積
を有する樹脂18が設けられており、この樹脂18が底
部となって、ポータブル電源に用いる場合と同じ状態
で、水素貯蔵タンク1を自立させることができる。
ことにより、以下のような利点が得られる。先ず従来の
水素貯蔵タンクは、底面が球状になっており、自立構造
ではなかったので、その保管時に整列ガイドのようなも
のを用い、立たせた状態で保管しなければならなかった
のが、本発明の水素貯蔵タンクは自立式なので、保管時
に整列ガイドのようなタンクを立たせるための別途の構
成を必要とせず、収納スペースも小さくてすむ。また、
従来の水素貯蔵タンクは、上記したように自立構造では
ないので、ケース1内から取り出した際には、寝かせた
状態で置いていおくしかなく、持ち運ぶ際には、寝かせ
た状態の水素貯蔵タンクを一度立ててから上方に持ち上
げていた。ところが、充填されている水素吸蔵合金が重
いので、水素貯蔵タンク自体も重く、一度立ててから持
ち上げるという操作が使用者にとって負担であった。一
方、上記したように自立式にすることにより、持ち運び
の際に上方に持ち上げるだけでよく、水素貯蔵タンクを
一度立てた状態にする必要がないので、使用者の負担を
軽減できる。さらに、この樹脂18により支柱6、7下
端部分が周辺のものに直接当たることなく、周囲のもの
を傷つけないように構成されている。
脂19が被着されており、支柱の角部が直接周辺のもの
に当たることはなく、周囲のものを傷つけないように構
成されている。さらにケース3内の空間4に水素貯蔵タ
ンク1を収納する際に、この樹脂19がガイドとなり、
ケース3内での水素貯蔵タンク1のがたつきを防止する
ことができる。
た板9から起立した把手取付け板20には、把手21の
脚部21aが枢止されている。また、把手21の握り手
部分21bは円柱状の耐熱性の樹脂から成っており、ボ
ンベが高温になった際に握り手部分が熱くなるのが防止
されている。 〔その他の事項〕上記実施例では、カプラ、温度センサ
用外部接続コネクタ、とを別々の支柱に設けたが、同じ
支柱に設けた構成にしてもよい。
水素取り出しのための配管や温度センサの配線が保持枠
内部に収納されているので、使用者に直接あたったり、
周囲のものにひっかかったり、ぶつかったりすることが
ない。従って、取扱いの際使用者にとって安全で、しか
も破損の起こりにくい水素貯蔵タンクを提供することが
できた。
度センサ用コネクタが保護されているので、水素取り出
し口及び温度センサ用コネクタの破損が防止できる。
を示す図である。
ある。
図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 2本の平行な保持枠と、 上記保持枠の間に架設された水素吸蔵合金ボンベとを有
し、 同一、或いは異なった上記保持枠の少なくとも一端に
は、水素取り出し口及び温度センサ用コネクタが設けら
れ、 上記水素取り出し口が設けられた保持枠内部には、一端
が水素吸蔵合金ボンベに連結され、他端が上記水素取り
出し口と連結された水素取り出しのための配管が設けら
れ、 また、上記温度センサ用コネクタが設けられた保持枠内
部には、温度センサ用コネクタと水素吸蔵合金ボンベ内
に設けられた温度センサとを接続するための配線が配設
されていることを特徴とする水素貯蔵タンク。 - 【請求項2】 水素取り出し口及び温度センサ用のコネ
クタを保持枠上端に有し、且つ、保持枠の下端には脚部
を有し自立構造に構成されたことを特徴とする請求項1
記載の水素貯蔵タンク。 - 【請求項3】 水素取り出し口及び/または温度センサ
用コネクタの周囲に樹脂が設けられていることを特徴と
する請求項1記載の水素貯蔵タンク。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6061796A JP2883533B2 (ja) | 1994-03-30 | 1994-03-30 | 水素貯蔵タンク |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP6061796A JP2883533B2 (ja) | 1994-03-30 | 1994-03-30 | 水素貯蔵タンク |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07269794A true JPH07269794A (ja) | 1995-10-20 |
JP2883533B2 JP2883533B2 (ja) | 1999-04-19 |
Family
ID=13181433
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6061796A Expired - Fee Related JP2883533B2 (ja) | 1994-03-30 | 1994-03-30 | 水素貯蔵タンク |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2883533B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006509163A (ja) * | 2002-12-04 | 2006-03-16 | フューエルセル・テクノロジーズ・インコーポレーテッド | 水素の貯蔵、配達、回収システム |
US8464893B2 (en) | 2005-06-06 | 2013-06-18 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Pressure container and method of producing the same |
JP2016157522A (ja) * | 2015-02-23 | 2016-09-01 | ブラザー工業株式会社 | 燃料電池システム、水素貯蔵タンク、及び水素貯蔵ユニット |
JP2017068906A (ja) * | 2015-09-28 | 2017-04-06 | ブラザー工業株式会社 | 水素貯蔵タンク及び水素貯蔵ユニット |
-
1994
- 1994-03-30 JP JP6061796A patent/JP2883533B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US8464893B2 (en) | 2005-06-06 | 2013-06-18 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Pressure container and method of producing the same |
JP2016157522A (ja) * | 2015-02-23 | 2016-09-01 | ブラザー工業株式会社 | 燃料電池システム、水素貯蔵タンク、及び水素貯蔵ユニット |
JP2017068906A (ja) * | 2015-09-28 | 2017-04-06 | ブラザー工業株式会社 | 水素貯蔵タンク及び水素貯蔵ユニット |
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---|---|
JP2883533B2 (ja) | 1999-04-19 |
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