JPH0726975Y2 - ダクトレス無煙ロースター - Google Patents
ダクトレス無煙ロースターInfo
- Publication number
- JPH0726975Y2 JPH0726975Y2 JP7510489U JP7510489U JPH0726975Y2 JP H0726975 Y2 JPH0726975 Y2 JP H0726975Y2 JP 7510489 U JP7510489 U JP 7510489U JP 7510489 U JP7510489 U JP 7510489U JP H0726975 Y2 JPH0726975 Y2 JP H0726975Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- activated carbon
- filter
- ozone
- smokeless roaster
- carbon filter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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Landscapes
- Baking, Grill, Roasting (AREA)
- Oxygen, Ozone, And Oxides In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔考案の目的〕 産業上の利用分野 本考案は、焼肉料理の際に生じる排ガス等を屋外へダク
ト排気させることなく、ロースター内部にて有害成分を
除去処理及び消臭する様にしたダクトレス無煙ロースタ
ーに関するものである。
ト排気させることなく、ロースター内部にて有害成分を
除去処理及び消臭する様にしたダクトレス無煙ロースタ
ーに関するものである。
従来の技術 従来、無煙ロースターとしては、ロースター本体の排気
部に対し別途床下に配設した吸引作用される排気ダクト
を連繋し、該排気ダクトを通して焼煙等の排ガスを屋外
へ排気する様にした集中ダクト方式が一般的であり、か
かる排気システムにより焼煙、油粒子等を有効的に排気
することが出来るが、ロースター本体の設置個所に対応
して床下には屋外に通じる排気ダクトを設置しなければ
ならず、設備費が高くつくと共に配管工事に手間を要
し、ロースター本体の設置個所が限定される欠点を有し
ていた。
部に対し別途床下に配設した吸引作用される排気ダクト
を連繋し、該排気ダクトを通して焼煙等の排ガスを屋外
へ排気する様にした集中ダクト方式が一般的であり、か
かる排気システムにより焼煙、油粒子等を有効的に排気
することが出来るが、ロースター本体の設置個所に対応
して床下には屋外に通じる排気ダクトを設置しなければ
ならず、設備費が高くつくと共に配管工事に手間を要
し、ロースター本体の設置個所が限定される欠点を有し
ていた。
そこで、ロースターの内部に通気管を設け、該通気管の
フィルター、電気集塵機等の浄化装置を装着したダクト
レス無煙ロースターが開発されたが、かかるダクトレス
無煙ロースターは初期の目的は一応達成するが、とくに
臭気、微細な油粒子、塵埃は完全に除去出来ない欠点を
有していた。
フィルター、電気集塵機等の浄化装置を装着したダクト
レス無煙ロースターが開発されたが、かかるダクトレス
無煙ロースターは初期の目的は一応達成するが、とくに
臭気、微細な油粒子、塵埃は完全に除去出来ない欠点を
有していた。
考案が解決しようとする課題 本考案は、焼肉料理の際に生じる排ガスをロースター本
体内部の処理時に有害成分の除去、特にオゾンにより消
臭をする様にしたダクトレス無煙ロースターを提供せん
とするものである。
体内部の処理時に有害成分の除去、特にオゾンにより消
臭をする様にしたダクトレス無煙ロースターを提供せん
とするものである。
課題を解決するための手段 本考案はかかる点に鑑み、ロースター本体に吸引作用さ
れる外箱と該外箱の内部に所定間隔の吸引流路を有する
様にしてガスバーナーが装着される内箱を取付け、ロー
スター本体の燃焼部下流の排煙口に吸引用のファンが装
着された通気管を連繋し、該通気管の流路中の浄化装置
にオゾン発生装置を装着したもの、オゾン発生装置の下
流には活性炭フィルターを装着したもの、上記活性炭フ
ィルターを、活性炭を含有する吸着フィルターと成した
もの、及び上記活性炭フィルター又は活性炭を含有する
吸着フィルターの下流に活性炭フィルターを装着してフ
ィルターを２段と成したダクトレス無煙ロースターを提
供して上記欠点を解消せんとしたものである。
れる外箱と該外箱の内部に所定間隔の吸引流路を有する
様にしてガスバーナーが装着される内箱を取付け、ロー
スター本体の燃焼部下流の排煙口に吸引用のファンが装
着された通気管を連繋し、該通気管の流路中の浄化装置
にオゾン発生装置を装着したもの、オゾン発生装置の下
流には活性炭フィルターを装着したもの、上記活性炭フ
ィルターを、活性炭を含有する吸着フィルターと成した
もの、及び上記活性炭フィルター又は活性炭を含有する
吸着フィルターの下流に活性炭フィルターを装着してフ
ィルターを２段と成したダクトレス無煙ロースターを提
供して上記欠点を解消せんとしたものである。
作用 本考案は、ロースターから生じる排ガスが通気管内を通
過する間に有害成分を除去処理すると共に、オゾンによ
る分解消臭、又はオゾンと協働した吸着作用、及び残留
オゾンの分解を経て排ガスをクリーン化し、ロースター
本体の排気口から排気するのである。
過する間に有害成分を除去処理すると共に、オゾンによ
る分解消臭、又はオゾンと協働した吸着作用、及び残留
オゾンの分解を経て排ガスをクリーン化し、ロースター
本体の排気口から排気するのである。
実施例 以下本考案の一実施例を図面に基づいて説明すると、 １は焼肉等の調理用のロースター本体であり、該ロース
ター本体１はテーブル２の略中央に配置した燃焼部３、
該燃焼部３の下方に配置した消煙部４、該消煙部４の下
流に連設した排気部５より構成している。
ター本体１はテーブル２の略中央に配置した燃焼部３、
該燃焼部３の下方に配置した消煙部４、該消煙部４の下
流に連設した排気部５より構成している。
燃焼部３はテーブル２に嵌合装着された外箱６と、該外
箱６の内部に所定間隔の吸引流路７が形成される様にし
て内装配置した内箱８より成り、該内箱８の内部にはド
レンパン９を配置すると共に、該ドレンパン９の中央部
にガスバーナー10を装着し、更にガスバーナー10の上方
のロストル11を載置し、又外箱６と内箱８の上端開口部
にはトッププレート12を嵌合装着し、該トッププレート
12の側壁部に貫設した吸引孔13、13a…を通して焼煙等
を吸引している。
箱６の内部に所定間隔の吸引流路７が形成される様にし
て内装配置した内箱８より成り、該内箱８の内部にはド
レンパン９を配置すると共に、該ドレンパン９の中央部
にガスバーナー10を装着し、更にガスバーナー10の上方
のロストル11を載置し、又外箱６と内箱８の上端開口部
にはトッププレート12を嵌合装着し、該トッププレート
12の側壁部に貫設した吸引孔13、13a…を通して焼煙等
を吸引している。
又、外箱６の下部から側方には吸引流路７に連通する排
煙管14を連設し、該排煙管14の端部を下方に開口して吸
引作用される排煙口15と成している。
煙管14を連設し、該排煙管14の端部を下方に開口して吸
引作用される排煙口15と成している。
16は横方向に配置した通気管であり、該通気管16の上流
側の上端開口部17には排煙口15を連通し、下流側には排
気部５のファン18の吸込口19を連設し、上記通気管16内
には浄化装置として上流側よりプレフィルター20、電気
集塵機21及びオゾン発生装置22を内装している。
側の上端開口部17には排煙口15を連通し、下流側には排
気部５のファン18の吸込口19を連設し、上記通気管16内
には浄化装置として上流側よりプレフィルター20、電気
集塵機21及びオゾン発生装置22を内装している。
なお、上記オゾン発生装置22は通気管16の外部に設置し
て送風口を通気管16に開口しても良く、又装着位置は電
気集塵機21の下流側でなく、上流側、例えばプレフィル
ター20の上流でも良い。
て送風口を通気管16に開口しても良く、又装着位置は電
気集塵機21の下流側でなく、上流側、例えばプレフィル
ター20の上流でも良い。
23は排気管であり、該排気管23はファン18の吹出口24に
連設すると共に、ロースター本体１のキャビネット25に
開口し、排気管23内には２段の活性炭フィルター26、26
aを取り替え自在に装着している。
連設すると共に、ロースター本体１のキャビネット25に
開口し、排気管23内には２段の活性炭フィルター26、26
aを取り替え自在に装着している。
尚、27は点火用ツマミ、28は電装部である。
次に本考案に係るダクトレス無煙ロースターの作用につ
いて説明すると、 ロストル11上における調理物の焼き上げに伴って立ち上
がる焼煙、油粒子等の排ガスはファン18の吸引作用によ
って、ロストル11の上方の吸引孔13、13a…から内箱８
と外箱６との間の吸引流路７に吸引され、更に排煙管14
を通じて排煙口15から下方に配置された通気管16内に至
り、該通気管16内のプレフィルター20において粒径の大
なる成分は排ガスより除去される。
いて説明すると、 ロストル11上における調理物の焼き上げに伴って立ち上
がる焼煙、油粒子等の排ガスはファン18の吸引作用によ
って、ロストル11の上方の吸引孔13、13a…から内箱８
と外箱６との間の吸引流路７に吸引され、更に排煙管14
を通じて排煙口15から下方に配置された通気管16内に至
り、該通気管16内のプレフィルター20において粒径の大
なる成分は排ガスより除去される。
そして、焼煙、油等の微細粒子を含む排ガスは電気集塵
機21に至り、微細粒子が放電電極の放電作用によりマイ
ナス電荷に帯電され、帯電された微細粒子はプラス側で
ある集塵電極に吸着除去される。
機21に至り、微細粒子が放電電極の放電作用によりマイ
ナス電荷に帯電され、帯電された微細粒子はプラス側で
ある集塵電極に吸着除去される。
続いて、オゾン発生装置22より送風されるオゾンによ
り、その強い酸化力で臭気成分、アルデヒド（刺激
物）、微細粒子、塵埃、油粒子等を酸化して無害化して
消臭すると共に、微細粒子等を分解し、又後続の活性炭
を含有する吸着フィルター26で物理吸着を行う。
り、その強い酸化力で臭気成分、アルデヒド（刺激
物）、微細粒子、塵埃、油粒子等を酸化して無害化して
消臭すると共に、微細粒子等を分解し、又後続の活性炭
を含有する吸着フィルター26で物理吸着を行う。
尚、微細粒子等はオゾンにより分解されるので、電気集
塵機21及び活性炭を含有する吸着フィルター26は必ずし
も必要ではなくなる。
塵機21及び活性炭を含有する吸着フィルター26は必ずし
も必要ではなくなる。
次に、排ガスはファン18により排気管23へ送風され、オ
ゾン発生装置22によるオゾン濃度が高い時、又は残留濃
度が高い時にはオゾンのニラ臭による不快感、毒性が存
在するので、活性炭フィルター26、26aを通過する間に
活性炭フィルター26、26aの被酸化成分（カーボン、炭
素）と酸化反応してオゾンは分解し、クリーンな排ガス
となってキャビネット25に開口された排気管23の出口よ
り放出されるのである。
ゾン発生装置22によるオゾン濃度が高い時、又は残留濃
度が高い時にはオゾンのニラ臭による不快感、毒性が存
在するので、活性炭フィルター26、26aを通過する間に
活性炭フィルター26、26aの被酸化成分（カーボン、炭
素）と酸化反応してオゾンは分解し、クリーンな排ガス
となってキャビネット25に開口された排気管23の出口よ
り放出されるのである。
尚、オゾンによる微細粒子の完全分解が達成出来なかっ
た場合には、活性炭フィルター26は上述の様に活性炭を
含有する吸着フィルター26として物理吸着を行い、又未
分解の微細粒子が少量の時には、１段目の活性炭フィル
ター26は物理吸着を行う活性炭を含有する吸着フィルタ
ー26の作用と、オゾンを分解する被酸化成分を含有する
活性炭フィルター26の作用とを併せて行う。
た場合には、活性炭フィルター26は上述の様に活性炭を
含有する吸着フィルター26として物理吸着を行い、又未
分解の微細粒子が少量の時には、１段目の活性炭フィル
ター26は物理吸着を行う活性炭を含有する吸着フィルタ
ー26の作用と、オゾンを分解する被酸化成分を含有する
活性炭フィルター26の作用とを併せて行う。
要するに本考案は、ロースター本体１に吸引作用される
外箱６と該外箱６の内部に所定間隔の吸引流路７を有す
る様にしてガスバーナー10が装着される内箱８を取付
け、ロースター本体１の燃焼部３下流の排煙口15に吸引
用のファン18が装着された通気管16を連繋し、該通気管
16の流路中の浄化装置にオゾン発生装置22を装着したの
で、浄化装置により比較的径大なる成分は除去され、特
に臭気成分はオゾンにより酸化されて排ガスは消臭さ
れ、更に微細粒子もオゾンにより酸化されて排ガスはク
リーン化することが出来るのである。
外箱６と該外箱６の内部に所定間隔の吸引流路７を有す
る様にしてガスバーナー10が装着される内箱８を取付
け、ロースター本体１の燃焼部３下流の排煙口15に吸引
用のファン18が装着された通気管16を連繋し、該通気管
16の流路中の浄化装置にオゾン発生装置22を装着したの
で、浄化装置により比較的径大なる成分は除去され、特
に臭気成分はオゾンにより酸化されて排ガスは消臭さ
れ、更に微細粒子もオゾンにより酸化されて排ガスはク
リーン化することが出来るのである。
又、オゾン発生装置22の下流には活性炭フィルター26を
装着したので、オゾンの残留濃度が高くても、オゾンは
活性炭フィルター26と反応して分解されるために、オゾ
ン臭による不快感、毒性は完全に排除することが出来る
のである。
装着したので、オゾンの残留濃度が高くても、オゾンは
活性炭フィルター26と反応して分解されるために、オゾ
ン臭による不快感、毒性は完全に排除することが出来る
のである。
又、活性炭フィルター26を、活性炭を含有する吸着フィ
ルター26と成したので、活性炭を含有する吸着フィルタ
ー26による物理吸着と、吸着フィルター26に含有された
活性炭によるオゾン分解の両目的を同時に達成して、微
細粒子が多量の時でも排ガスをクリーン化すると共に、
オゾンの副作用を防止することが出来る。
ルター26と成したので、活性炭を含有する吸着フィルタ
ー26による物理吸着と、吸着フィルター26に含有された
活性炭によるオゾン分解の両目的を同時に達成して、微
細粒子が多量の時でも排ガスをクリーン化すると共に、
オゾンの副作用を防止することが出来る。
又、上記活性炭フィルター26又は活性炭を含有する吸着
フィルター26の下流に活性炭フィルター26aを装着して
フィルターを２段と成したので、オゾンで処理されない
臭気が多量にある場合には、オゾンの残留が皆無でオゾ
ン分解作用に代えて、活性炭フィルター26、26a及び活
性炭を含有する吸着フィルター26で物理吸着を行い臭気
成分の完全な除去を行い、又１段目の活性炭フィルター
26又は活性炭を含有する吸着フィルター26では物理吸着
を行って被酸化成分とオゾンの反応が行われずオゾンの
分解による不快感の排除という両目的が達成出来ない場
合には、２段目の活性炭フィルター26aでオゾンの分解
を行い、１段目の物理吸着を行って劣化した活性炭フィ
ルター26又は活性炭を含有する吸着フィルター26は必要
に応じて単独交換すれば、完全なオゾンの残留を防止出
来ると共に、２段目の活性炭フィルター26aによるオゾ
ン分解作用の寿命延長を図ることが出来る等その実用的
効果甚だ大なるものである。
フィルター26の下流に活性炭フィルター26aを装着して
フィルターを２段と成したので、オゾンで処理されない
臭気が多量にある場合には、オゾンの残留が皆無でオゾ
ン分解作用に代えて、活性炭フィルター26、26a及び活
性炭を含有する吸着フィルター26で物理吸着を行い臭気
成分の完全な除去を行い、又１段目の活性炭フィルター
26又は活性炭を含有する吸着フィルター26では物理吸着
を行って被酸化成分とオゾンの反応が行われずオゾンの
分解による不快感の排除という両目的が達成出来ない場
合には、２段目の活性炭フィルター26aでオゾンの分解
を行い、１段目の物理吸着を行って劣化した活性炭フィ
ルター26又は活性炭を含有する吸着フィルター26は必要
に応じて単独交換すれば、完全なオゾンの残留を防止出
来ると共に、２段目の活性炭フィルター26aによるオゾ
ン分解作用の寿命延長を図ることが出来る等その実用的
効果甚だ大なるものである。
図は本考案の一実施例を示すものにして、 第１図はダクトレス無煙ロースターの中央断面図であ
る。 １ロースター本体、３燃焼部、６外箱 ７吸引流路、８内箱、10ガスバーナー 15排煙口、16通気管、18ファン 22オゾン発生装置 26、26a活性炭フィルター 26活性炭を含有する吸着フィルター
る。 １ロースター本体、３燃焼部、６外箱 ７吸引流路、８内箱、10ガスバーナー 15排煙口、16通気管、18ファン 22オゾン発生装置 26、26a活性炭フィルター 26活性炭を含有する吸着フィルター
Claims (4)
- 【請求項１】ロースター本体に吸引作用される外箱と該
外箱の内部に所定間隔の吸引流路を有する様にしてガス
バーナーが装着される内箱を取付け、ロースター本体の
燃焼部下流の排煙口に吸引用のファンが装着された通気
管を連繋し、該通気管の流路中の浄化装置にオゾン発生
装置を装着したことを特徴とするダクトレス無煙ロース
ター。 - 【請求項２】オゾン発生装置の下流には活性炭フィルタ
ーを装着したことを特徴とする請求項１記載のダクトレ
ス無煙ロースター。 - 【請求項３】上記活性炭フィルターを、活性炭を含有す
る吸着フィルターと成したことを特徴とする請求項２記
載のダクトレス無煙ロースター。 - 【請求項４】上記活性炭フィルター又は活性炭を含有す
る吸着フィルターの下流に活性炭フィルターを装着して
フィルターを２段と成したことを特徴とする請求項２又
は３記載のダクトレス無煙ロースター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7510489U JPH0726975Y2 (ja) | 1989-06-27 | 1989-06-27 | ダクトレス無煙ロースター |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7510489U JPH0726975Y2 (ja) | 1989-06-27 | 1989-06-27 | ダクトレス無煙ロースター |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0313932U JPH0313932U (ja) | 1991-02-13 |
| JPH0726975Y2 true JPH0726975Y2 (ja) | 1995-06-21 |
Family
ID=31615387
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7510489U Expired - Fee Related JPH0726975Y2 (ja) | 1989-06-27 | 1989-06-27 | ダクトレス無煙ロースター |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0726975Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003103464A1 (ja) * | 2002-06-10 | 2003-12-18 | 九州電力株式会社 | 電熱式無煙ロースター |
-
1989
- 1989-06-27 JP JP7510489U patent/JPH0726975Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003103464A1 (ja) * | 2002-06-10 | 2003-12-18 | 九州電力株式会社 | 電熱式無煙ロースター |
| JPWO2003103464A1 (ja) * | 2002-06-10 | 2005-10-06 | 九州電力株式会社 | 電熱式無煙ロースター |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0313932U (ja) | 1991-02-13 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |