JPH07269427A - 遠心式エアクリーナ - Google Patents
遠心式エアクリーナInfo
- Publication number
- JPH07269427A JPH07269427A JP8745094A JP8745094A JPH07269427A JP H07269427 A JPH07269427 A JP H07269427A JP 8745094 A JP8745094 A JP 8745094A JP 8745094 A JP8745094 A JP 8745094A JP H07269427 A JPH07269427 A JP H07269427A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- peripheral wall
- guide plate
- wall
- air cleaner
- centrifugal air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
- Cyclones (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 遠心式エアクリーナの環状通路内に配設され
る旋回案内板をコイル状となしてボデー全長に渡り配設
し、旋回力の向上を図り塵埃の分離効率を上げる。 【構成】 円筒形ボデー1に接線状態に入口管4を配設
し、底壁中央に出口管5を配設し外側に仕切板6を配設
し周壁との間に環状通路7を形成する。環状通路7内に
円筒コイル状でボデー周壁と等長の旋回案内板8を配設
する。ボデー1内にろ過エレメント2を配設し、カバー
3を被着する。
る旋回案内板をコイル状となしてボデー全長に渡り配設
し、旋回力の向上を図り塵埃の分離効率を上げる。 【構成】 円筒形ボデー1に接線状態に入口管4を配設
し、底壁中央に出口管5を配設し外側に仕切板6を配設
し周壁との間に環状通路7を形成する。環状通路7内に
円筒コイル状でボデー周壁と等長の旋回案内板8を配設
する。ボデー1内にろ過エレメント2を配設し、カバー
3を被着する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は内燃機関などに用いられ
る吸入外気を旋回させて塵埃を分離する遠心式エアクリ
ーナに関する。
る吸入外気を旋回させて塵埃を分離する遠心式エアクリ
ーナに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、トラック、建設用車輌等の内燃機
関に用いられる遠心式エアクリーナとして、たとえば実
開昭56ー111259号に示されるものがある。この
遠心式エアクリーナは、円筒状ボデーの閉塞壁近傍の周
壁に接線状態に円管状の入口管が配設され、閉塞壁に周
壁と同心的に入口管径と略同じ長さをなした円筒状の仕
切板を設けて周壁との間に環状通路が形成され、該環状
通路内にいわゆるネジ山のつる巻き線に沿ってボデー周
壁を略半周する弧をなすような状態に形成された扇形の
旋回案内板が固着されており、閉塞壁にはさらに中央部
に円筒状の出口管が配設され、ボデー内には仕切板の内
側に一端が嵌挿されて筒状ろ過エレメントが配設されて
いる。
関に用いられる遠心式エアクリーナとして、たとえば実
開昭56ー111259号に示されるものがある。この
遠心式エアクリーナは、円筒状ボデーの閉塞壁近傍の周
壁に接線状態に円管状の入口管が配設され、閉塞壁に周
壁と同心的に入口管径と略同じ長さをなした円筒状の仕
切板を設けて周壁との間に環状通路が形成され、該環状
通路内にいわゆるネジ山のつる巻き線に沿ってボデー周
壁を略半周する弧をなすような状態に形成された扇形の
旋回案内板が固着されており、閉塞壁にはさらに中央部
に円筒状の出口管が配設され、ボデー内には仕切板の内
側に一端が嵌挿されて筒状ろ過エレメントが配設されて
いる。
【0003】上記クリーナにあって、入口管からボデー
内に吸入された外気は、周壁と仕切板間の環状通路を略
半周し、旋回案内板の下端に達し該案内板に沿って旋回
し始めその慣性力でボデー内を旋回し粗大塵埃を周壁側
に押しやりながら出口管の反対方向に所定位置まで進
み、反転して出口管に向いろ過エレメントを通過し排出
される。
内に吸入された外気は、周壁と仕切板間の環状通路を略
半周し、旋回案内板の下端に達し該案内板に沿って旋回
し始めその慣性力でボデー内を旋回し粗大塵埃を周壁側
に押しやりながら出口管の反対方向に所定位置まで進
み、反転して出口管に向いろ過エレメントを通過し排出
される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この遠心式エアクリー
ナは、円筒状ボデーの環状通路内に配設した扇形の旋回
案内板で吸入した外気を旋回させてその遠心力で塵埃を
分離しているが、旋回案内板は環状通路を形成する仕切
板の上端に達する長さをなすもので、旋回案内板に沿っ
て環状通路内を流れて来た外気は該案内板の端部で流れ
を制約されることがなくなり急激に拡流され、旋回速度
が低下するとともに拡げられた流れが各々異なる流路を
取って相互に干渉しあい流れが乱され、流入抵抗の増加
による流入量の減少を来たし、粗大塵埃の分離も阻害さ
れる。
ナは、円筒状ボデーの環状通路内に配設した扇形の旋回
案内板で吸入した外気を旋回させてその遠心力で塵埃を
分離しているが、旋回案内板は環状通路を形成する仕切
板の上端に達する長さをなすもので、旋回案内板に沿っ
て環状通路内を流れて来た外気は該案内板の端部で流れ
を制約されることがなくなり急激に拡流され、旋回速度
が低下するとともに拡げられた流れが各々異なる流路を
取って相互に干渉しあい流れが乱され、流入抵抗の増加
による流入量の減少を来たし、粗大塵埃の分離も阻害さ
れる。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、円筒形ボデー
の閉塞壁近傍の周壁に接線方向に入口管が配設され、閉
塞壁中央に出口管が配設されるとともに入口管径と略同
長の円筒形仕切板が同心的に配設されて周壁との間に環
状通路が形成され、環状通路内に旋回案内板が配設され
た遠心式エアクリーナにおいて、前記旋回案内板が周壁
と略等長の円筒コイル状に形成されてその外周がボデー
周壁に当接されたものである。
の閉塞壁近傍の周壁に接線方向に入口管が配設され、閉
塞壁中央に出口管が配設されるとともに入口管径と略同
長の円筒形仕切板が同心的に配設されて周壁との間に環
状通路が形成され、環状通路内に旋回案内板が配設され
た遠心式エアクリーナにおいて、前記旋回案内板が周壁
と略等長の円筒コイル状に形成されてその外周がボデー
周壁に当接されたものである。
【0006】
【作用】入口管からボデー内に流入した外気は、環状通
路内で旋回案内板によって旋回力が与えられ、次いで周
壁と旋回案内板とで囲まれた螺線状の空間を旋回力が減
衰されることなくボデーの開放端まで進み、反転すると
ともに旋回力が消失して出口管側へ戻る。一方外気中の
含有粗大塵埃は旋回案内板に沿ってボデー周壁側に寄せ
られ続けながら開放端まで運ばれる。
路内で旋回案内板によって旋回力が与えられ、次いで周
壁と旋回案内板とで囲まれた螺線状の空間を旋回力が減
衰されることなくボデーの開放端まで進み、反転すると
ともに旋回力が消失して出口管側へ戻る。一方外気中の
含有粗大塵埃は旋回案内板に沿ってボデー周壁側に寄せ
られ続けながら開放端まで運ばれる。
【0007】
【実施例】本発明の実施例を図1に示す。遠心式エアク
リーナは、ボデー1とろ過エレメント2およびカバー3
とでなる。ボデー1は薄板金属製の一端が開放された円
筒形のもので、閉塞壁近傍の周壁に外気取入れ用の円管
状入口管4が接線状態に設けられ、閉塞壁の外側中央部
に図示しない吸気管に接続される円管状の出口管5が内
部と連通して立設され、閉塞壁内側に前記入口管4の管
径と略同長の円筒状仕切板6が周壁との間に環状通路7
を形成するように立設され、環状通路7内に旋回案内板
8が配設されている。旋回案内板8は環状通路7と等巾
で帯状の薄板金属製のもので、断面略コ字状をなしボデ
ー1周壁内径と等しくかつ周壁長と等長にして等ピッチ
の円筒コイル状に形成され、一側端(外周)が周壁に当
接されて溶接されている。ボデー1内には、出口管5管
端内側に薄板金属製で一側が広がり他側端にろ過エレメ
ント2取付ネジが配設され略コ字状の支持部材9が両端
を接合されて配設される。ボデー1の周壁には開放端に
近接して短管に排出弁が嵌込まれたダスト排出装置10
が設けられる。
リーナは、ボデー1とろ過エレメント2およびカバー3
とでなる。ボデー1は薄板金属製の一端が開放された円
筒形のもので、閉塞壁近傍の周壁に外気取入れ用の円管
状入口管4が接線状態に設けられ、閉塞壁の外側中央部
に図示しない吸気管に接続される円管状の出口管5が内
部と連通して立設され、閉塞壁内側に前記入口管4の管
径と略同長の円筒状仕切板6が周壁との間に環状通路7
を形成するように立設され、環状通路7内に旋回案内板
8が配設されている。旋回案内板8は環状通路7と等巾
で帯状の薄板金属製のもので、断面略コ字状をなしボデ
ー1周壁内径と等しくかつ周壁長と等長にして等ピッチ
の円筒コイル状に形成され、一側端(外周)が周壁に当
接されて溶接されている。ボデー1内には、出口管5管
端内側に薄板金属製で一側が広がり他側端にろ過エレメ
ント2取付ネジが配設され略コ字状の支持部材9が両端
を接合されて配設される。ボデー1の周壁には開放端に
近接して短管に排出弁が嵌込まれたダスト排出装置10
が設けられる。
【0008】ボデー1内部に配設されるろ過エレメント
2は、長尺のろ紙または不織布を菊花形筒状に形成した
ろ材2aの内側および外側に各々多孔の内筒2b、外筒
2cを嵌挿し、それらの上、下端に平皿状の端部2dと
環状の端板2eを固着し、環状端板2eにゴム製環状の
シールパッキン2fを貼着したもので、前記ボデー1の
支持部材9に取付けられている。
2は、長尺のろ紙または不織布を菊花形筒状に形成した
ろ材2aの内側および外側に各々多孔の内筒2b、外筒
2cを嵌挿し、それらの上、下端に平皿状の端部2dと
環状の端板2eを固着し、環状端板2eにゴム製環状の
シールパッキン2fを貼着したもので、前記ボデー1の
支持部材9に取付けられている。
【0009】ボデー1開放端にはカバー3が配設され
る。カバー3は薄板金属製で平皿状をなし、周縁に凹形
の環状溝が形成され該溝内に環状のシール体が配設され
ている。尚、カバー3に変えて深皿状をなし周縁側に切
欠きが起されて形成される矩形の小開口を有する平板で
開放端が閉じられたダストパンを配設してもよく、この
場合にはボデー周壁にダスト排出装置を設ける必要はな
い。
る。カバー3は薄板金属製で平皿状をなし、周縁に凹形
の環状溝が形成され該溝内に環状のシール体が配設され
ている。尚、カバー3に変えて深皿状をなし周縁側に切
欠きが起されて形成される矩形の小開口を有する平板で
開放端が閉じられたダストパンを配設してもよく、この
場合にはボデー周壁にダスト排出装置を設ける必要はな
い。
【0010】上記遠心式エアクリーナにあって、外気は
吸気管に伝わる負圧によって入口管4に吸引され、環状
通路7に接線方向から流入し該環状通路内で周壁と仕切
板6の曲面に沿って流れの向きを変えられながら旋回力
を与えられるとともに旋回案内板8の斜面によって軸方
向の推進力を与えられて、周壁とコイル状の旋回案内板
8とで形成されろ過エレメント2と対面する側のみ開放
された螺線状の空間をろ過エレメント2側に吸引される
ことなく進み、ボデー1の開放端に到達する。そして、
カバー3に当って反転し旋回力が失なわれた状態で、吸
気管の負圧が作用するろ過エレメント2側へ吸い寄せら
れ該ろ過エレメント2を通過して出口管5側へ戻り、出
口管5から吸気管へ排出される。この一連の外気の流れ
によって、含有粗大塵埃は環状通路7内で旋回力と推進
力を受けて周壁側へ移動しながら軸方向への移動を開始
し、次いで慣性力によってろ過エレメント2に吸引され
ることなく周壁にへばり付けられるように分離されなが
ら旋回案内板8に沿ってボデー1開放端に運ばれ、ダス
ト排出装置10によってボデー1外へ排出される。
吸気管に伝わる負圧によって入口管4に吸引され、環状
通路7に接線方向から流入し該環状通路内で周壁と仕切
板6の曲面に沿って流れの向きを変えられながら旋回力
を与えられるとともに旋回案内板8の斜面によって軸方
向の推進力を与えられて、周壁とコイル状の旋回案内板
8とで形成されろ過エレメント2と対面する側のみ開放
された螺線状の空間をろ過エレメント2側に吸引される
ことなく進み、ボデー1の開放端に到達する。そして、
カバー3に当って反転し旋回力が失なわれた状態で、吸
気管の負圧が作用するろ過エレメント2側へ吸い寄せら
れ該ろ過エレメント2を通過して出口管5側へ戻り、出
口管5から吸気管へ排出される。この一連の外気の流れ
によって、含有粗大塵埃は環状通路7内で旋回力と推進
力を受けて周壁側へ移動しながら軸方向への移動を開始
し、次いで慣性力によってろ過エレメント2に吸引され
ることなく周壁にへばり付けられるように分離されなが
ら旋回案内板8に沿ってボデー1開放端に運ばれ、ダス
ト排出装置10によってボデー1外へ排出される。
【0011】
【発明の効果】以上のように本発明は、ボデーの閉塞壁
に仕切板が配設されて周壁との間に形成され、周壁に接
線方向に配設された入口管と連通する環状通路内に旋回
案内板が配設された遠心式エアクリーナの、旋回案内板
ボデーの周壁長と略等長の円筒コイル状となしたので、
吸入外気が周壁と旋回案内板とで囲まれて形成されたろ
過エレメント側のみ開放する螺線状の空間を旋回によっ
て生ずる慣性力でろ過エレメント側へ吸引されることな
く旋回力が維持されたまま流れを乱すことなくボデー開
放端にまで達し、その間に周壁側に粗大塵埃を分離しろ
過エレメントのろ過に関与することのないボデー開放端
に集めることができる。従って、外気流入に際しその抵
抗増加がないので十分を流入量が得られ、粗大塵埃の分
離も良好となる。
に仕切板が配設されて周壁との間に形成され、周壁に接
線方向に配設された入口管と連通する環状通路内に旋回
案内板が配設された遠心式エアクリーナの、旋回案内板
ボデーの周壁長と略等長の円筒コイル状となしたので、
吸入外気が周壁と旋回案内板とで囲まれて形成されたろ
過エレメント側のみ開放する螺線状の空間を旋回によっ
て生ずる慣性力でろ過エレメント側へ吸引されることな
く旋回力が維持されたまま流れを乱すことなくボデー開
放端にまで達し、その間に周壁側に粗大塵埃を分離しろ
過エレメントのろ過に関与することのないボデー開放端
に集めることができる。従って、外気流入に際しその抵
抗増加がないので十分を流入量が得られ、粗大塵埃の分
離も良好となる。
【図1】本発明の遠心式エアクリーナの断面図である。
1 ボデー 2 ろ過エレメント 3 カバー 4 入口管 5 出口管 6 仕切板 7 環状通路 8 旋回案内板
Claims (1)
- 【請求項1】 円筒形ボデーの閉塞壁近傍の周壁に接線
方向に入口管が配設され、閉塞壁中央に出口管が配設さ
れるとともに入口管径と略同長の円筒形仕切板が同心的
に配設されて周壁との間に環状通路が形成され、環状通
路内に旋回案内板が配設された遠心式エアクリーナにお
いて、前記旋回案内板が周壁と略等長の円筒コイル状に
形成されその外周がボデー周壁に当接された遠心式エア
クリーナ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8745094A JPH07269427A (ja) | 1994-03-31 | 1994-03-31 | 遠心式エアクリーナ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8745094A JPH07269427A (ja) | 1994-03-31 | 1994-03-31 | 遠心式エアクリーナ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07269427A true JPH07269427A (ja) | 1995-10-17 |
Family
ID=13915200
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8745094A Pending JPH07269427A (ja) | 1994-03-31 | 1994-03-31 | 遠心式エアクリーナ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07269427A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100559900B1 (ko) * | 2004-06-07 | 2006-03-15 | 현대자동차주식회사 | 차량용 에어클리너 |
JP2014077438A (ja) * | 2012-09-19 | 2014-05-01 | Hiroo Hayashi | エアフィルタ装置、吸気装置、及び集塵装置 |
CN107355321A (zh) * | 2017-09-07 | 2017-11-17 | 广西玉柴机器股份有限公司 | 一种空气滤清器 |
-
1994
- 1994-03-31 JP JP8745094A patent/JPH07269427A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100559900B1 (ko) * | 2004-06-07 | 2006-03-15 | 현대자동차주식회사 | 차량용 에어클리너 |
JP2014077438A (ja) * | 2012-09-19 | 2014-05-01 | Hiroo Hayashi | エアフィルタ装置、吸気装置、及び集塵装置 |
CN107355321A (zh) * | 2017-09-07 | 2017-11-17 | 广西玉柴机器股份有限公司 | 一种空气滤清器 |
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