JPS58155215A - 二次空気供給装置 - Google Patents
二次空気供給装置Info
- Publication number
- JPS58155215A JPS58155215A JP3862982A JP3862982A JPS58155215A JP S58155215 A JPS58155215 A JP S58155215A JP 3862982 A JP3862982 A JP 3862982A JP 3862982 A JP3862982 A JP 3862982A JP S58155215 A JPS58155215 A JP S58155215A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- check valve
- casing
- air
- filtering
- secondary air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M35/00—Combustion-air cleaners, air intakes, intake silencers, or induction systems specially adapted for, or arranged on, internal-combustion engines
- F02M35/02—Air cleaners
- F02M35/024—Air cleaners using filters, e.g. moistened
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Exhaust Gas After Treatment (AREA)
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は内燃機関の排気系へ空気を供給して未燃成分の
燃焼を図った二次空気供給装置に閏するものであり、且
つ斯かる装置を簡単で便利な形で提供することを目的と
する。
燃焼を図った二次空気供給装置に閏するものであり、且
つ斯かる装置を簡単で便利な形で提供することを目的と
する。
次に、図示した本発明による二次空気供給装置の例を沙
門する、 まず、第1図に示した本発明の装置は、適当な合成樹脂
材料で作られた全体的に円筒状のケーシング1を有して
おり、このケーシング内に空気清浄用p過エレメノト2
及び逆止弁3が後述するようにして配設される。ケーシ
ング1はその開いた軸線方向端部4において合成樹脂製
の端部カバー5によって閉じられており、端部カバー5
はw着剤又は超音波溶接などによってケーシング1の端
部に固定される。ケーシング1の他方の軸線方向端部は
縮径されてその中央に開口6を有し、この開口6は使用
中に関連する内燃機関の排気マニホルド(図示せず)に
連結される。一方、端部カバー5に形成された中央穴I
は外部へ開いてそこから外気をケーシング1内へ導入す
イ、ようになっている。作動中に、排体マニホルド内が
負圧になると、逆止弁3は開いて外気即ち二次空気を沢
過エレメント2を通して排気マニホルド内に供給し、排
気中の未燃成分と反応して浄化し、排気マニホルド内が
正圧になれば逆止弁3を閉じて排気の逆流を防ぐように
なっている。
門する、 まず、第1図に示した本発明の装置は、適当な合成樹脂
材料で作られた全体的に円筒状のケーシング1を有して
おり、このケーシング内に空気清浄用p過エレメノト2
及び逆止弁3が後述するようにして配設される。ケーシ
ング1はその開いた軸線方向端部4において合成樹脂製
の端部カバー5によって閉じられており、端部カバー5
はw着剤又は超音波溶接などによってケーシング1の端
部に固定される。ケーシング1の他方の軸線方向端部は
縮径されてその中央に開口6を有し、この開口6は使用
中に関連する内燃機関の排気マニホルド(図示せず)に
連結される。一方、端部カバー5に形成された中央穴I
は外部へ開いてそこから外気をケーシング1内へ導入す
イ、ようになっている。作動中に、排体マニホルド内が
負圧になると、逆止弁3は開いて外気即ち二次空気を沢
過エレメント2を通して排気マニホルド内に供給し、排
気中の未燃成分と反応して浄化し、排気マニホルド内が
正圧になれば逆止弁3を閉じて排気の逆流を防ぐように
なっている。
濾過エレメント2は第2図に示すように台形型の帯状1
材8からなり、このf材8を幅の小さい一端A −A’
から幅の大きい他端に−に’の方へ折り返し幅を一定に
してB−B’、C−C’ 、・・・・・・、K −K’
の折り返し線でひた折りすると第6図の如くf材8の両
端間で連続した頂部列と底部列が複数形成された断面波
形部を持ったp材8が得られる。このP材8を第4図の
ごとく、第3図のびた折りP材8のひだ折り面積が小さ
い即ち幅寸法(n短かい面A−A’、B −B’を内周
側にしてリング状(重置も含む)KS曲(〜、その両端
部を樹脂9によって同心円型濾過エレメント2が得られ
る。
材8からなり、このf材8を幅の小さい一端A −A’
から幅の大きい他端に−に’の方へ折り返し幅を一定に
してB−B’、C−C’ 、・・・・・・、K −K’
の折り返し線でひた折りすると第6図の如くf材8の両
端間で連続した頂部列と底部列が複数形成された断面波
形部を持ったp材8が得られる。このP材8を第4図の
ごとく、第3図のびた折りP材8のひだ折り面積が小さ
い即ち幅寸法(n短かい面A−A’、B −B’を内周
側にしてリング状(重置も含む)KS曲(〜、その両端
部を樹脂9によって同心円型濾過エレメント2が得られ
る。
このようにして作られた1過エレメント2の中央穴10
に合成樹脂製の円板状支持枠11の中央突出部12を通
し、接着剤で1過エレメント2の中央穴10の内部表面
を中央突出部12に接着し且つエレメント2の一端の外
周部を支持枠11の外周縁に接着する。なお、支持枠1
1には多数の孔13が形成されて空気を通すようになっ
ている。
に合成樹脂製の円板状支持枠11の中央突出部12を通
し、接着剤で1過エレメント2の中央穴10の内部表面
を中央突出部12に接着し且つエレメント2の一端の外
周部を支持枠11の外周縁に接着する。なお、支持枠1
1には多数の孔13が形成されて空気を通すようになっ
ている。
逆止弁3はケーシング1の環状内部段14にシール材1
5を介して据付けられ、且つ支持枠11は段14より大
きい直径の環状内部段16に当接してケーシング1の内
面に接着されている。
5を介して据付けられ、且つ支持枠11は段14より大
きい直径の環状内部段16に当接してケーシング1の内
面に接着されている。
第2図に示したll材8は台形型であるが、第5図に示
したように扇形型の帯状f材17から作ることができる
。
したように扇形型の帯状f材17から作ることができる
。
次に、第6図に示した例では、ケーシング20は二次空
気吸入作動制御弁21と′/濾過エレメント22との両
方に共用したものであり、濾過エレメント22の底部を
支持する環状伎持枠23が用いられ、伎持枠23に1過
エレメント22の内周部及び外周部を接着剤で固定′f
ると共に、支持枠23の外周部をケーシング20の外筒
部20aに接着し月つ支持枠23の内周部をケーシング
20の内筒部20bに接着固定されている。更に、制御
弁21の最下流側に、ケーシング24に納められた逆止
弁25が配設されており、ケーシング24は接着剤によ
りケーシング20に固定されている。なお、制御弁21
はエンジンの吸気負圧つまりエンジン負荷に応じて開閉
されるものである。
気吸入作動制御弁21と′/濾過エレメント22との両
方に共用したものであり、濾過エレメント22の底部を
支持する環状伎持枠23が用いられ、伎持枠23に1過
エレメント22の内周部及び外周部を接着剤で固定′f
ると共に、支持枠23の外周部をケーシング20の外筒
部20aに接着し月つ支持枠23の内周部をケーシング
20の内筒部20bに接着固定されている。更に、制御
弁21の最下流側に、ケーシング24に納められた逆止
弁25が配設されており、ケーシング24は接着剤によ
りケーシング20に固定されている。なお、制御弁21
はエンジンの吸気負圧つまりエンジン負荷に応じて開閉
されるものである。
次に、第7図に示した例は第1図の装置の変形例であっ
て、濾過エレメント30の支持枠31に逆止弁32を設
け、エレメント30と支持枠31の間に空所33が形成
されるようにエレメント30の端部を支持枠31の外周
部に形成された環状突出部34に接着し、エレメント3
0を通って空所33内に入った空気は支持枠31に形成
された通孔35を通り1つ逆止弁32を通って流れるよ
うになっており、どの場合には第1図の装置におけるシ
ール部材を必要としない。
て、濾過エレメント30の支持枠31に逆止弁32を設
け、エレメント30と支持枠31の間に空所33が形成
されるようにエレメント30の端部を支持枠31の外周
部に形成された環状突出部34に接着し、エレメント3
0を通って空所33内に入った空気は支持枠31に形成
された通孔35を通り1つ逆止弁32を通って流れるよ
うになっており、どの場合には第1図の装置におけるシ
ール部材を必要としない。
次に、第8図に示した例においては、ケーシング40内
に、濾過エレメント41と、逆止弁42と、1過エレメ
ント41及び逆止弁420両方を支持するための支持枠
43とが設けられている。
に、濾過エレメント41と、逆止弁42と、1過エレメ
ント41及び逆止弁420両方を支持するための支持枠
43とが設けられている。
エレメント41は第9図に示すように幅広の三角形状の
帯状1材44からなり、折り返し幅を一定にしてA−A
、’、B −B’、c −c’ 、・・・・・・J−J
’の折り返し線でひだ折りすると第10図の如くP材4
4の両端間で連続した頂部列と底部列が検数形成された
断面波形部を持ったf材44が得られる。この1材44
を第11図のごとく、第10図のひだ折り1材44のひ
だ折り面積が小さい即ち幅寸法の短かい而A−A’、B
−B’を内周側にしてリング状(1負円も含む)VC
湾曲し、その両端部を樹脂45によって接合し同心円型
1過エレメント41が得られる。なお、第9図は模式図
であり、実際は幅寸法が大きくしてあって、湾曲により
リング状となる。
帯状1材44からなり、折り返し幅を一定にしてA−A
、’、B −B’、c −c’ 、・・・・・・J−J
’の折り返し線でひだ折りすると第10図の如くP材4
4の両端間で連続した頂部列と底部列が検数形成された
断面波形部を持ったf材44が得られる。この1材44
を第11図のごとく、第10図のひだ折り1材44のひ
だ折り面積が小さい即ち幅寸法の短かい而A−A’、B
−B’を内周側にしてリング状(1負円も含む)VC
湾曲し、その両端部を樹脂45によって接合し同心円型
1過エレメント41が得られる。なお、第9図は模式図
であり、実際は幅寸法が大きくしてあって、湾曲により
リング状となる。
第12図の例では、ケーシング50は外筒部50a及び
内筒部50bを同心状に形成しており、空気は外筒部5
0a及び内筒部50bの間の環状通路51を通る空気の
流れをエンジンの負荷に応じて開閉するように動作し得
る二次空気吸入作動制御弁52を最初に通る。弁52の
下流側で内筒部50b内に濾過エレメント53が配設さ
れており、このエレメント53は第8図の装置の濾過エ
レメントと同様の型のものである。エレメント53は支
持枠54の環状突出部55に接着されており、支持枠5
4はその外周部において内筒部50bに接着されており
、エレメント53と反対側の支持枠54の表面に逆止弁
56が設けられ、逆止弁56は排気マニホルドからの背
圧により支持枠54の穴57を閉じるようになっており
、更に、逆止弁56はケーシング50に接着されたケー
シング57によって囲われている。
内筒部50bを同心状に形成しており、空気は外筒部5
0a及び内筒部50bの間の環状通路51を通る空気の
流れをエンジンの負荷に応じて開閉するように動作し得
る二次空気吸入作動制御弁52を最初に通る。弁52の
下流側で内筒部50b内に濾過エレメント53が配設さ
れており、このエレメント53は第8図の装置の濾過エ
レメントと同様の型のものである。エレメント53は支
持枠54の環状突出部55に接着されており、支持枠5
4はその外周部において内筒部50bに接着されており
、エレメント53と反対側の支持枠54の表面に逆止弁
56が設けられ、逆止弁56は排気マニホルドからの背
圧により支持枠54の穴57を閉じるようになっており
、更に、逆止弁56はケーシング50に接着されたケー
シング57によって囲われている。
次に、第16図の例はケーシング60の外筒部60a及
び内筒部60bの間の環状空所61内にf過エレメント
62が設けられており、e過エレメント62は第6図の
装置の1過エレメントと同様の型のものである。エレメ
ント62を接着固定する環状支持枠63にはエレメント
62と反対側の表面に2つの逆止弁64が設けられ、沢
過エレメント62及び支持枠63の間の環状空所65内
の空気が支持枠63の2つの穴66及び逆止弁64を通
って端部空所67内へ流れ得るようになっている。ケー
シング60の下端はそれに接着された端部カバー68に
よって閉じられており、端部空所67へ入った空気は内
筒部60bの内部を上方へ流れ、ケーシング上部に設け
られた二次空気吸入作動制御弁69を通って出口TOか
ら排気マニホルドへ供給されるようになっている。
び内筒部60bの間の環状空所61内にf過エレメント
62が設けられており、e過エレメント62は第6図の
装置の1過エレメントと同様の型のものである。エレメ
ント62を接着固定する環状支持枠63にはエレメント
62と反対側の表面に2つの逆止弁64が設けられ、沢
過エレメント62及び支持枠63の間の環状空所65内
の空気が支持枠63の2つの穴66及び逆止弁64を通
って端部空所67内へ流れ得るようになっている。ケー
シング60の下端はそれに接着された端部カバー68に
よって閉じられており、端部空所67へ入った空気は内
筒部60bの内部を上方へ流れ、ケーシング上部に設け
られた二次空気吸入作動制御弁69を通って出口TOか
ら排気マニホルドへ供給されるようになっている。
なお、−F述した全ての実施例において、ケーシング、
支持枠などを合成樹脂材料で作る代りに金属材料で作る
ことができ、またこれらの部品を接着剤で固定する代り
に浴接により固定することができる。
支持枠などを合成樹脂材料で作る代りに金属材料で作る
ことができ、またこれらの部品を接着剤で固定する代り
に浴接により固定することができる。
第1図は本発明による二次空気供給装置の一例の概略側
断面図であり、第2図、第6図及び第4図は第1図の装
置に用いたf過エレメントの製作過程を示す図であって
、第2図はr材の展開図、第6図は第2図のt材を屈曲
した状態を示す斜視図、第4図はf過エレメントを示す
斜視図であり、第5図は第1図の装置のf過エレメント
のための別の型のe材の斜視図であり、第6図は本発明
の装置の別の例の概略断面図であり、第7図は本発明の
装置の更に別の例の概略断面図であり、第8図は本発明
の装置の更に別の例の概略断面図であり、第9図、第1
0図及び第11図は第8図の装置に用いたt過エレメン
トの製作過程を示す図であって、第9図はr材の展開図
、第10図は第9図の1材を屈曲した状態を示す斜視図
、第11図はf過エレメントを示す斜視図であり、第1
2図は本発明の装置の更に別の例の概略側断面図であり
、第1′5図は本発明の装置の更に別の例の概略側断面
図である。 1.20.40.50.60・・・・・・ケーシング、
2.22.30.41.53.62・・・・・・f過エ
レメント、 3.25.32.42.56.64・・・・・・逆止弁
、11.23.31.43.54.63・・・・・・支
持枠、21.52.69・・・・・・二次空気吸入作動
制御弁。 代理人 浅 村 皓 外4名 A19図 第10図 才11図
断面図であり、第2図、第6図及び第4図は第1図の装
置に用いたf過エレメントの製作過程を示す図であって
、第2図はr材の展開図、第6図は第2図のt材を屈曲
した状態を示す斜視図、第4図はf過エレメントを示す
斜視図であり、第5図は第1図の装置のf過エレメント
のための別の型のe材の斜視図であり、第6図は本発明
の装置の別の例の概略断面図であり、第7図は本発明の
装置の更に別の例の概略断面図であり、第8図は本発明
の装置の更に別の例の概略断面図であり、第9図、第1
0図及び第11図は第8図の装置に用いたt過エレメン
トの製作過程を示す図であって、第9図はr材の展開図
、第10図は第9図の1材を屈曲した状態を示す斜視図
、第11図はf過エレメントを示す斜視図であり、第1
2図は本発明の装置の更に別の例の概略側断面図であり
、第1′5図は本発明の装置の更に別の例の概略側断面
図である。 1.20.40.50.60・・・・・・ケーシング、
2.22.30.41.53.62・・・・・・f過エ
レメント、 3.25.32.42.56.64・・・・・・逆止弁
、11.23.31.43.54.63・・・・・・支
持枠、21.52.69・・・・・・二次空気吸入作動
制御弁。 代理人 浅 村 皓 外4名 A19図 第10図 才11図
Claims (1)
- 一端の幅寸法が短かく他端の幅寸法が前記一端の幅寸法
より長い三角形状、扇形状または台形状の帯状P材を前
記両端間で断面波形状に連続屈曲し且つ前記一端を内周
側とし且つ前記他端を外周側として帯状f材を全体とし
てリング状に湾曲せしめて構成した空気清浄用f過エレ
メントを有し、上記空気清浄用濾過エレメントと逆止弁
とを同じケーシング内に設けたことを特徴とする二次空
気供給装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3862982A JPS58155215A (ja) | 1982-03-11 | 1982-03-11 | 二次空気供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3862982A JPS58155215A (ja) | 1982-03-11 | 1982-03-11 | 二次空気供給装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58155215A true JPS58155215A (ja) | 1983-09-14 |
Family
ID=12530528
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3862982A Pending JPS58155215A (ja) | 1982-03-11 | 1982-03-11 | 二次空気供給装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58155215A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0264710U (ja) * | 1988-11-04 | 1990-05-15 | ||
US5035236A (en) * | 1989-07-18 | 1991-07-30 | Smiths Industries Public Limited Company | Filtration device for respiratory gasses with heat and moisture exchange |
KR100522336B1 (ko) * | 2002-03-06 | 2005-10-19 | 산요덴키가부시키가이샤 | 가습기 |
JP2015165117A (ja) * | 2014-03-03 | 2015-09-17 | 本田技研工業株式会社 | ガスエンジンの吸気構造 |
JP2016059864A (ja) * | 2014-09-17 | 2016-04-25 | トヨタ紡織株式会社 | エアクリーナ |
US9956513B2 (en) | 2014-09-17 | 2018-05-01 | Toyota Boshoku Kabushiki Kaisha | Air cleaner casing, air cleaner, and method for manufacturing air cleaner casing |
-
1982
- 1982-03-11 JP JP3862982A patent/JPS58155215A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0264710U (ja) * | 1988-11-04 | 1990-05-15 | ||
US5035236A (en) * | 1989-07-18 | 1991-07-30 | Smiths Industries Public Limited Company | Filtration device for respiratory gasses with heat and moisture exchange |
KR100522336B1 (ko) * | 2002-03-06 | 2005-10-19 | 산요덴키가부시키가이샤 | 가습기 |
JP2015165117A (ja) * | 2014-03-03 | 2015-09-17 | 本田技研工業株式会社 | ガスエンジンの吸気構造 |
JP2016059864A (ja) * | 2014-09-17 | 2016-04-25 | トヨタ紡織株式会社 | エアクリーナ |
US9956513B2 (en) | 2014-09-17 | 2018-05-01 | Toyota Boshoku Kabushiki Kaisha | Air cleaner casing, air cleaner, and method for manufacturing air cleaner casing |
US10071329B2 (en) | 2014-09-17 | 2018-09-11 | Toyota Boshoku Kabushiki Kaisha | Air cleaner |
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