JPH07269252A - 収納式網戸装置 - Google Patents

収納式網戸装置

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Publication number
JPH07269252A
JPH07269252A JP8775894A JP8775894A JPH07269252A JP H07269252 A JPH07269252 A JP H07269252A JP 8775894 A JP8775894 A JP 8775894A JP 8775894 A JP8775894 A JP 8775894A JP H07269252 A JPH07269252 A JP H07269252A
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JP
Japan
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door
frame
shaft
window frame
net body
Prior art date
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Pending
Application number
JP8775894A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideo Hirabayashi
英雄 平林
Fumiyuki Irie
史之 入江
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanwa Shutter Corp
Original Assignee
Sanwa Shutter Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sanwa Shutter Corp filed Critical Sanwa Shutter Corp
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Publication of JPH07269252A publication Critical patent/JPH07269252A/ja
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  • Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 円滑に網体を巻出し、巻取りすることができ
る収納式網戸装置を提供する。 【構成】 窓枠に網戸の戸先框7を左右方向移動自在に
設け、網体9の一端を戸先框内に設けた巻取シャフトに
固定すると共に、他端を窓枠の縦枠に固定し、戸先框7
の移動に伴い巻取シャフトが回転して網体9を巻出し、
巻取りするように構成し、網体9の上下両端縁および窓
枠の上下枠には、互いに咬合可能な咬合子10、12を
設け、咬合子の咬合および離脱を行うファスナ−スライ
ダ−14を戸先框に設けた網戸において、窓枠の上下枠
には左右方向に渡ってラックギア16を設け、中空状に
形成した巻取シャフトにはラックギア16に噛合するピ
ニオンギア15を上下に軸支したセンタ−シャフト17
を挿通させ、センタ−シャフト17には、一端をセンタ
−シャフト17に、他端を巻取シャフトに固着した回転
調整用スプリングを巻回させた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、窓枠に設置される網戸
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、窓枠に設置される網戸には、框網
戸、あるいはロ−ル網戸が一般的に採用されている。し
かしながら、框網戸の場合は常時網戸が付いているた
め、網戸が視界を妨げたり、汚れたりする欠点があり、
また、網戸が不要となる冬期等においては網戸を取外し
て別途保管しなければならないという手間があった。一
方、従来のロ−ル網戸の場合は、窓枠に網体の収納スペ
−スおよび網体の案内溝が必要となり、窓枠の形状が複
雑になるうえ、外観が損なわれるという問題があった。
さらに、ロ−ル網戸においては網体と案内溝との間に隙
間が生じるため、防虫効果が不十分であるという欠点も
あった。かかる課題を解決するべく、本出願人は、窓枠
に網戸の戸先框を左右方向移動自在に設け、網体の一端
を該戸先框内に設けた巻取シャフトに固定すると共に、
他端を該窓枠の縦枠に固定し、該戸先框の移動に伴い網
体を巻出し、巻取りするように構成し、網体の上下両端
縁および窓枠の上下枠には、互いに咬合可能な咬合子を
設け、前記咬合子の咬合および離脱を行うファスナ−ス
ライダ−を該戸先框に設けた網戸を開発した。しかし、
開発当初においては、網戸の戸先框を上枠から吊持させ
ることにより移動させていたため、戸先框を移動させる
際に、力の加える場所によっては戸先框が倒れてしまい
戸先框を円滑に移動させることができない惧れがあっ
た。また、巻取シャフト内に巻取用バネを内蔵させてい
たため、バネの巻数の過不足による網体の弛みや開閉力
過大等の問題が生ずる惧れがあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、かかる実状
に鑑み創案されたものであって、巻取シャフト内に巻取
用バネを内蔵させないものであると同時に、戸先框のど
こを押しても倒れることがなく、円滑に網体を巻出し、
巻取りすることができる収納式網戸装置を提供すること
を目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明が採用した技術手段は、窓枠に網戸の戸先框を
左右方向移動自在に設け、網体の一端を該戸先框内に設
けた巻取シャフトに固定すると共に、他端を該窓枠の縦
枠に固定し、該戸先框の移動に伴い巻取シャフトが回転
して網体を巻出し、巻取りするように構成し、網体の上
下両端縁および窓枠の上下枠には、互いに咬合可能な咬
合子を設け、前記咬合子の咬合および離脱を行うファス
ナ−スライダ−を該戸先框に設けた網戸において、窓枠
の上下枠には左右方向に渡ってラックギアを設け、中空
状に形成した巻取シャフトには該ラックギアに噛合する
ピニオンギアを上下に軸支したセンタ−シャフトを挿通
させ、該センタ−シャフトには、一端をセンタ−シャフ
トに、他端を巻取シャフトに固着した回転調整用スプリ
ングを巻回させたことを特徴とするものである。
【0005】
【作用】本発明によれば、戸先框は、その上下両端に位
置するピニオンギアが上下枠に設けたラックギアに案内
されながら左右に移動するようになっており、また、ピ
ニオンギアの回転力が巻取シャフトに伝わるようになっ
ているので、従来のような巻取用バネを用いることなく
網体の巻出し、巻取りができる。網体の巻出し、巻取り
時において、巻取シャフトには回転調整用スプリングを
介してピニオンギアの回転力が伝達されるようになって
おり、一回転で巻取り、巻出される網体の長さとピニオ
ンギアが一回転で進距離との誤差を調整しながら、網体
を巻取り、あるいは巻出すようになっている。
【0006】
【実施例】以下、本発明を図示する一実施例に基いて詳
細に説明する。図1は本発明に係る網戸が設置されるサ
ッシ窓の平面断面図、図2は網戸装置を概略して示す正
面図であり、サッシ窓1は左右の縦枠2、3、上下枠
4、5、そして上下枠4、5に形成したガイドレ−ルに
左右方向移動自在に支持した引き違い障子6から構成さ
れており、窓枠の屋外側には左右一対の網戸装置が対称
的に配設されている。網戸装置は、窓枠に左右方向移動
自在に設けた網戸の戸先框7と、一端を戸先框7内に設
けた巻取シャフト8に固定し、他端を窓枠の縦枠2ある
いは縦枠3に固定した網体9から構成されている。
【0007】網体9の上下両端縁には、咬合子10を先
端に有する網端部テ−プファスナ−11が縫着等の手段
により一体的に取付けてあり、一方、上下枠の前記テ−
プファスナ11−と対向する部位には、上記咬合子10
に咬合する咬合子12を有する上下枠テ−プファスナ−
13が取り付けてある。戸先框7の網体8の出入口部の
上下には、網端部テ−プファスナ−11の咬合子10と
上下枠テ−プファスナ−13の咬合子12を咬合、離脱
せしめるファスナ−スライダ−14、14を設け、戸先
框7の移動に伴い、ファスナ−スライダ−14が網体9
のテ−プファスナ−11と、上下枠4、5のテ−プファ
スナ−13とを離脱、咬合するようになっている。
【0008】上下枠4、5には左右方向に渡ってラック
ギア16、16が設けてあり、戸先框7の上下両端部位
に位置するピニオンギア15、15を案内するようにな
っている。ピニオンギア15、15は戸先框7内に回転
可能に設けたセンタ−シャフト17の上下端部に軸着し
てあり、戸先框7の移動に伴ってセンタ−シャフト17
が回転するようになっている。センタ−シャフト17
は、例えば、戸先框7の上端部に挿通させた部位をくび
らせて、上下動を規制した状態で戸先框7に対して回転
自在に装着してあり、センタ−シャフト17が自重で落
下することがないようになっている。要は、上下枠4、
5に左右方向に渡って設けたラックギア16、16にセ
ンタ−シャフト17の上下端に軸着したピニオンギアが
案内されることにより、戸先框7が左右方向に移動でき
るように構成してあればよい。戸先框7の上下両端の所
望部位には上下枠4、5に内側から摺接する振止部材と
しての振止ロ−ラ24が設けてあり、戸先框7の移動を
円滑にしている。尚、戸先框7の下方のラックギア16
に面する部位には図示しない切欠が形成してあり、セン
タ−シャフト17の下端に軸着したピニオンギア15と
ラックギア16との噛合を可能にしている。
【0009】図3はピニオンギア15の回転に伴うセン
タ−シャフト17の回転力を巻取シャフト8に伝える構
成を示している。巻取シャフト8に挿通したセンタ−シ
ャフト17の下方部位には回転調整用のコイルスプリン
グ18が巻回してあり、コイルスプリング18の上端は
センタ−シャフト17に固着してある。コイルスプリン
グ18の下端は巻取シャフト8の下端に固着してあり、
ピニオンギア15の回転によるセンタ−シャフト17の
回転に伴い、コイルスプリング18を介して巻取シャフ
ト8が回転するようになっている。コイルスプリング1
8は、一回転で巻取り、巻出される網体9の長さが網体
9の巻径の変化により変化することに鑑み採用されたも
のであり、一回転で巻取り、巻出される網体9の長さと
ピニオンギア15が一回転で進む距離との誤差を調整す
るようになっている。この回転調整用コイルスプリング
18は、巻回された網体9が一回転で巻出し、巻取られ
る長さが、ピニオンギア15が一回転して移動する距離
より大きい時は、センタ−シャフト17の回転力をコイ
ルスプリング18が吸収するように、巻回された網体9
が一回転で巻出し、巻取られる長さと、ピニオンギア1
5が一回転して移動する距離とが同じ時は、センタ−シ
ャフト17と巻取シャフト8が同期して回転するよう
に、そして、巻回された網体9が一回転で巻出し、巻取
られる長さが、ピニオンギア15が一回転して移動する
距離より小さい時は、コイルスプリング18の付勢力で
巻取シャフト8を網体を巻出し、あるいは巻取る方向へ
回転させるように設定して取付けられている。
【0010】また、本実施例では、網体の巻取時に、網
体の上下両端部の網端部テ−プファスナ−11が重合し
ないよう工夫されており、その構成を以下説明する。戸
先框7内の上端部近傍にはプレ−ト23が設けてあり、
プレ−ト23の下面には外周面に螺子を刻設した円筒状
の上下案内螺子19がセンタ−シャフト17を挿通させ
た状態でナット20により固着してある。巻取シャフト
8の内周面の上端部位には上下案内螺子19に螺合する
螺子21が刻設してあり、巻取シャフト8は該螺子21
を上下案内螺子19に螺合させた状態で支持されてい
る。従って、巻取シャフト8は、戸先框7の移動に伴う
回転により、上下案内螺子19上を上下方向に螺進、螺
退するようになっている。実施例では、網体9の巻取時
には、巻取シャフト8が上方に漸次移動するようになっ
ており、図4に示すように網体9の上下両端縁、すなわ
ち網端部テ−プファスナ−11をずらしながらスパイラ
ル状に網体9を巻き取るようになっている。これによ
り、網端部テ−プファスナ−11が重合することがな
く、巻取シャフトに巻取られる網体の巻径を小さくする
ことができる。また、プレ−ト23の上方、円筒状の上
下案内螺子19、円筒状の巻取シャフト8の下端には、
それぞれシャフトブッシュ22、22、22が装着して
あり、センタ−シャフト17の振れ止めとして機能して
いる。尚、上記回転調整用コイルスプリング18の機能
は、上記網体をスパイラル状に巻き取る手段の有無に影
響されない。もっとも、上下案内螺子19、巻取シャフ
ト8の螺子21を用いない場合には、巻取シャフト8を
安定して回転させるために、別途、巻取シャフト8を回
転自在に支持する手段を設けておくのが好ましい。
【0011】叙上のように構成された網戸装置におい
て、網戸を使用する時には、左右縦枠2、3側に収納さ
れている戸先框7を引き出せば、センタ−シャフト17
の上下両端に軸着されたピニオンギア15が上下枠4、
5に設けたラックギア16に案内されるようになってい
る。ピニオンギア15の回転に伴って巻取シャフト8が
回転し、戸先框7から網体9が自動的に繰り出され、網
体9の上下両端縁のテ−プファスナ−11の咬合子10
が上下枠テ−プファスナ−13の咬合子12に対してフ
ァスナ−スライダ−14で連結されることになり、網体
9が窓枠の開口部に隙間なく張設される。網体9を収納
する時に、戸先框7を左右縦枠2、3側に移動させる
と、ピニオンギア15の回転に伴って巻取シャフト8が
回転し、ファスナ−スライダ−14により網体9の上下
両端部のテ−プファスナ−11の咬合子10と上下枠テ
−プファスナ−13の咬合子12との連結が離脱されな
がら、網体9は巻取シャフト8に巻取られて行く。網体
9の巻出し、巻取り時において、巻取シャフト8には回
転調整用スプリング18を介してピニオンギア15の回
転力が伝達されるようになっており、一回転で巻取り、
巻出される網体9の長さとピニオンギア15が一回転で
進む距離との誤差を調整しながら、網体9は巻取られ、
あるいは巻出される。また、戸先框7の上下両端には上
下枠4、5に内側から摺接する振止ロ−ラ24が設けて
あるので、戸先框7は円滑に上下枠4、5内を移動でき
るようになっている。
【0012】
【発明の効果】本発明は、窓枠に網戸の戸先框を左右方
向移動自在に設け、網体の一端を該戸先框内に設けた巻
取シャフトに固定すると共に、他端を該窓枠の縦枠に固
定し、該戸先框の移動に伴い巻取シャフトが回転して網
体を巻出し、巻取りするように構成し、網体の上下両端
縁および窓枠の上下枠には、互いに咬合可能な咬合子を
設け、前記咬合子の咬合および離脱を行うファスナ−ス
ライダ−を該戸先框に設けた網戸において、窓枠の上下
枠には左右方向に渡ってラックギアを設け、中空状に形
成した巻取シャフトには該ラックギアに噛合するピニオ
ンギアを上下に軸支したセンタ−シャフトを挿通させ、
該センタ−シャフトには、一端をセンタ−シャフトに、
他端を巻取シャフトに固着した回転調整用スプリングを
巻回させたものであるから、巻取シャフト内に巻取用バ
ネを内蔵しないものでありながら、ピニオンギアの回転
を利用することにより円滑に網体の巻出し、巻取りを行
うことができる。また、巻取シャフトは回転調整用スプ
リングを介して回転するようになっているので、網体の
巻径の変化が網体の巻出し、巻取りに影響を与えないよ
うになっている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る網戸が設置されるサッシ窓の平面
断面図である。
【図2】ラックギアとピニオンギアを用いた網戸装置の
概略を示すものであって、(a)は正面図、(b)は戸
先框の側面図、(c)は戸先框を上方から見た平面図で
ある。
【図3】網戸の戸先框を断面して示す、本発明の巻取シ
ャフトの側断面図である。
【図4】網体の上端部が重合することなく巻取られた状
態を示す図である。尚、網体の網目は図2のものとは異
なるものとなっている。
【符号の説明】
7 網戸の戸先框 8 巻取シャフト 9 網体 10 咬合子 11 網端部テ−プファスナ− 12 咬合子 13 上下枠テ−プファスナ− 14 ファスナ−スライダ− 15 ピニオンギア 16 ラックギア 17 センタ−シャフト 18 コイルスプリング

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】窓枠に網戸の戸先框を左右方向移動自在に
    設け、網体の一端を該戸先框内に設けた巻取シャフトに
    固定すると共に、他端を該窓枠の縦枠に固定し、該戸先
    框の移動に伴い巻取シャフトが回転して網体を巻出し、
    巻取りするように構成し、網体の上下両端縁および窓枠
    の上下枠には、互いに咬合可能な咬合子を設け、前記咬
    合子の咬合および離脱を行うファスナ−スライダ−を該
    戸先框に設けた網戸において、窓枠の上下枠には左右方
    向に渡ってラックギアを設け、中空状に形成した巻取シ
    ャフトには該ラックギアに噛合するピニオンギアを上下
    に軸支したセンタ−シャフトを挿通させ、該センタ−シ
    ャフトには、一端をセンタ−シャフトに、他端を巻取シ
    ャフトに固着した回転調整用スプリングを巻回させたこ
    とを特徴とする収納式網戸装置。
  2. 【請求項2】戸先框の上下端部の所望部位には上下枠に
    内側から摺接する振止部材を設けたことを特徴とする請
    求項1記載の収納式網戸装置。
JP8775894A 1994-04-01 1994-04-01 収納式網戸装置 Pending JPH07269252A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8775894A JPH07269252A (ja) 1994-04-01 1994-04-01 収納式網戸装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP8775894A JPH07269252A (ja) 1994-04-01 1994-04-01 収納式網戸装置

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JPH07269252A true JPH07269252A (ja) 1995-10-17

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ID=13923854

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JP8775894A Pending JPH07269252A (ja) 1994-04-01 1994-04-01 収納式網戸装置

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JP (1) JPH07269252A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100673705B1 (ko) * 2006-02-17 2007-01-24 엘지전자 주식회사 냉장고
CN109322607A (zh) * 2018-10-31 2019-02-12 广州科奥版权服务有限公司 一种耐久自清洁纱窗
CN111794667A (zh) * 2020-06-30 2020-10-20 李新亚 透明板可全开或全关的防蚊窗

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