JPH07268849A - 広幅長尺シート端部の牽引ロープ接続方法 - Google Patents

広幅長尺シート端部の牽引ロープ接続方法

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JPH07268849A
JPH07268849A JP6063087A JP6308794A JPH07268849A JP H07268849 A JPH07268849 A JP H07268849A JP 6063087 A JP6063087 A JP 6063087A JP 6308794 A JP6308794 A JP 6308794A JP H07268849 A JPH07268849 A JP H07268849A
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JP
Japan
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wide
long sheet
rope
sheet
tow
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP6063087A
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English (en)
Inventor
Yoshiaki Kubo
吉明 久保
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Toyo Tire Corp
Original Assignee
Toyo Tire and Rubber Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toyo Tire and Rubber Co Ltd filed Critical Toyo Tire and Rubber Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 水中に広幅長尺シートを敷設する。 【構成】 広幅延着シートの4方向の端部を牽引方向及
び左右方向(垂直方向)において懸引して緊張状態にし
て、広幅延着シートの端部で折り返し空間部を作製し、
開口部から挿入した木製棒又は金属製結節管に開口部か
ら牽引ロープを挿入して巻締するか又は木製棒又は金属
製結節管にシート端を巻き付けた上を直接牽引ロープで
巻締して広幅長尺シートを確実に牽引する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】遮水シートの敷設方法に関する。
【0002】
【従来の技術】広幅長尺シートの牽引すべき先端部に所
定間隔でロープを締結するプーラー(引っ張り用固定
具)を取り付け、牽引ロープを結束していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】プーラー(引っ張り用
固定具)と広幅長尺シートとの接着面積の関係で牽引力
に限界があり、牽引時に接着が剥がれるという問題が発
生することがあった。
【0004】
【課題を解決するための手段】如上の課題を解決するた
めに鋭意努力した結果、本発明に到達したものである。
すなわち、一定面積の水底並びにそれに連続しそれを取
り囲む護岸上に一体化された広幅長尺シート(ゴム、合
成樹脂、不織布、織布)を敷設する方法において、一方
の護岸上に繰り返し一定長に折り畳んで積み上げられた
広幅長尺シートを対岸又は碇泊させた船舶に備えつけた
牽引機器(例えばチルフォール又はウインチ)で水面上
に引き込み、次いで取り付けた浮子の浮力によって水面
近くに浮遊させた状態で牽引方向の左、右及び後方護岸
上からロープ又はロープ相当物により該広幅長尺シート
を緊張状態にして所定位置に牽引曳航し、更に各端部を
陸上に引き上げる場合に広幅長尺シートの先端部を折り
返して最先端部に接合部を設けて袋状の空間部を作成し
該広幅長尺シート先端空間部に所定間隔で端部に直角方
向に切断した切断口を設けその切断口から挿入した木製
棒又は金属製結節管をその長さ方向の中央部付近で引き
続いて挿入した牽引ロープで巻締し、それに連なってい
る牽引ロープで牽引する広幅長尺シート端部の牽引ロー
プ接続方法であり、又広幅長尺シートの牽引方向の端部
に木製棒又は金属製の結節管を載置し、該木製棒又は結
節管を該広幅長尺シートの先端部で複数回巻締し、巻締
部のシート中央側の中央付近の巻締部直近の位置でシー
トを端部に平行方向に一部切断し、牽引ロープ挿入用開
口部を作製し挿通した牽引ロープで上記巻締部を結束し
て該牽引ロープで牽引する広幅長尺シート端部の牽引ロ
ープ接続方法である。
【0005】本発明を図面に基いて説明する。図1は、
広幅シートの概略平面図である。有幅のシートを縦方向
に必要寸法長Aで切断し、該必要寸法長シートの幅端部
の縦方向端面部(図示せず)と他の必要寸法長シートの
縦方向端面部をシート材質に応じて加硫接着又は融着、
又は縫合を複数回(例えば数十回)繰返す。この様にし
て作成された必要寸法幅長尺シートの接着端面部21を
他の必要寸法幅長尺シートの接着端面部とシート材質に
応じて加硫接着、又は融着、又は縫合して広幅シート1
を作成する。広幅長尺シートは広幅シートの接合端面部
3と他の広幅シートの接合端面部3をシート材質に応じ
て加硫接着又は融着、又は縫合によって接合作成する。
本発明のシートはゴムシート、合成樹脂シート、不織
布、繊布を含むものとする。
【0006】図2は、広幅シートを複数枚延着した広幅
長尺シートの水面上又は水中への牽引を説明するための
概略断面図である。広幅長尺シート2は、予め等間隔に
設置された空気送風機(ターボファン)4に直結された
空気送風管26上に積み重ねられて保管される。そして
広幅長尺シートの牽引する先端部に固着された浮力フロ
ートを取り付けた金属製又はプラスチック製パイプ11
に固定された複数のフック(図示せず)に締結されたロ
ープを対岸又は碇泊した船舶に備えつけられた牽引機器
で牽引される。牽引幅は100米前後と広いので、護岸
上では引きずるようになり牽引しにくい。この不具合を
解消するために広幅長尺シートを地面上で、該広幅長尺
シートの下に一定間隔で複数個の空気送風管26を配し
て後方に直結した空気送風機(ターボファン)から該広
幅長尺シートと地面上との間に送気し空気Bにより円滑
に牽引することが可能になる。尚、広幅長尺シート2の
水面上での浮力を保持するために護岸上で予め空気充填
済みの伸子張り気柱14を広幅長尺シート2の有幅一杯
に複数個複数列逐次固着する。該広幅長尺シートを対岸
又は碇舶した船舶に備え付けられた牽引機器により牽引
して水面上に引き込み空気の充填された伸子張り気柱の
浮力によって水面近くを浮遊させた状態で牽引曳航移動
する。
【0007】図3は、空気送風機(ターボファン)に直
結した空気送風管26とその上に折り畳んで積み上げら
れた広幅長尺シート2との関係を示す概略断面図であ
る。地面上に空気送風機(ターボファン)に直結した空
気送風管26の両脇に空気緩衝管27を固縛ひも24で
三者をしばって空気送風管の安定性保持につとめる。
【0008】図4は、広幅長尺シート及び該広幅長尺シ
ートを水面上で緊張した状態に保持する手段を示した概
略平面図である。広幅長尺シート2の牽引する端部の複
数のロープ締結帯10が集結した集結輪23を牽引曳航
ロープ9の先端で締結し他端を対岸又は碇泊した船舶に
備えつけた複数の牽引機器で牽引曳航する場合、無緊張
状態だと、広幅長尺シートは弛緩して浮子フロートは一
ケ所に集まる傾向となり場所を特定できなくなる。必要
場所を特定し、該広幅長尺シートを緊張した状態に保持
するために、牽引曳航する方向に左方向及び右方向(垂
直方向)の端部にもロープ締結帯10を集結して集結輪
23に締結する。そして、左右護岸上の緊張保持用杭6
に複数の懸張ロープ7で長さを調整して結束し弛緩しな
いように緊張状態を保つ。牽引曳航につれて、左右の懸
張ロープ端を人力によって次の杭6に結束する。これを
繰り返して曳航の推移に対応する。牽引曳航方向の後方
護岸の地面上の杭6に懸張ロープ保管リール25を設け
て、広幅長尺シートの牽引曳航に対応する。該広幅長尺
シートは2組,3組(複数組)牽引方向に端部を水面上
又は水中で接合を行うこともあるので、その場合は緊張
保持用杭は段差を設けて2ないし3個所直線的に一定間
隔に設ける。
【0009】図5は本発明の広幅長尺シート2の牽引方
向の先端部18を折り返し設けた牽引ロープ接続方法の
斜視図である。接合部5を設けて、空間部12を作製
し、所定間隔で空間部の先端部を端部に直角に切断して
開口部15を設け、開口部15に木製棒又は金属製結節
管13を挿入し、該木製棒又は金属製結節管を開口部よ
り挿入した牽引ロープ9で巻締するものである。
【0010】図6は広幅長尺シート先端折り返し空間部
12に挿入する木製棒(又は牽引ロープ結節管)13の
斜視図である。図7は本発明の広幅長尺シート2の先端
折り返し空間部への牽引ロープ接続治具を挿入した状態
の斜視図で、該広幅長尺シート先端空間部12に所定間
隔で挿入用切断口15を端部に直角に切断して設け、ま
ず木製棒又は金属製結節管を広幅長尺シート先端の折り
返し空間部12に挿入し、該木製棒(又は金属製結節
管)の中央部を切断口近くに運び該切断口(開口部)1
5より牽引ロープ9の先端を挿入して木製棒(又は金属
製結節管)13の中央部に結束する。
【0011】図8は本発明の他の広幅長尺シート端部の
牽引ロープ接続方法を示す斜視図で、先ず広幅長尺シー
ト2の牽引方向先端部18に木製棒(又は金属製結節
管)13を載置し、次いで図9に示すように広幅長尺シ
ート牽引方向先端部18で木製棒13を複数回巻締し、
更に図10及び図11に示すように巻締部の広幅長尺シ
ート中央付近で巻締部に連なるシートを巻締部に直近の
位置で端部に平行方向に一部切断し、作成した牽引ロー
プ挿入用切断口15に牽引ロープ9を挿通し木製棒を巻
締した広幅長尺シート先端巻締部16を基点にして牽引
する。
【0012】図12はプーラー(引っ張り用固定具)1
9の平面展開図で、図13はプーラーの組立図である。
接着部20で広幅長尺シートに強固に接着させ、ロープ
通し孔22に通した牽引ロープで牽引するが、接着が弱
いと剥離して牽引不能となる。従って安定して牽引する
ために数多くのプーラーが必要となりそれに関連する機
材、工数が過剰となる。
【0013】
【作用】広幅長尺シートを牽引する方向の前後と左右
(垂直方向)の4方向から(牽引方向の複数の牽引機器
と他の3方向の緊張保持用杭)該広幅長尺シートの周囲
をロープで懸張して緊張状態にさせ、該広幅長尺シート
の端部でシート折り返し空間部を作成し所定位置に開口
部を設け木製棒又は金属製結節管を挿入し中央部を牽引
ロープで巻締するか又は木製棒又は金属製結節管にシー
ト端部を巻き付けた上に直接牽引ロープで巻締して広幅
長尺シートを牽引曳航する。
【0014】
【発明の効果】広幅長尺シートを牽引する方向の前後と
左右の4方向、(牽引方向の複数の牽引機器と他の3方
向の緊張保持用杭)から該広幅長尺シートをロープで懸
張して緊張状態にさせ該広幅長尺シートの端部でシート
折り返し部を作り所定位置に開口部を設け木製棒又は金
属製結節管を挿入し中央部を牽引ロープで巻締するか又
は木製棒又は金属製結節管にシート端部を巻き付けた上
を直接牽引ロープで巻締して広幅長尺シートを牽引する
ため、プーラーの接着はがれによる牽引不具合はなくな
った。
【図面の簡単な説明】
【図1】広幅シートの概略平面図。
【図2】広幅長尺シートの水面上又は水中への牽引引き
込み曳航を説明するための概略断面図。
【図3】ターボファンに直結した有孔の空気送風管と広
幅長尺シートとの関係を示す概略断面図。
【図4】広幅長尺シートの緊張状態を保持する手段を示
す概略平面図。
【図5】図5は本発明の牽引ロープ接続方法の広幅長尺
シート端部折り返し部分の斜視図。
【図6】図6は本発明の木製棒を牽引ロープで巻締した
斜視図。
【図7】図7は本発明の広幅長尺シート端部の牽引ロー
プ接続方法の斜視図。
【図8】図8は本発明の別の牽引ロープ接続方法の第一
工程を示す広幅長尺シート先端部の斜視図。
【図9】図9は図8の牽引ロープ接続方法の次工程を示
す斜視図。
【図10】図10は本発明の牽引ロープ接続方法の斜視
図。
【図11】図11は図10の別の角度からみた牽引ロー
プ接続方法の斜視図。
【図12】図12はプーラーの平面展開図。
【図13】図13はプーラーの組立斜視図。
【符号の説明】
1 広幅シート 2 広幅長尺シート 3 広幅シート接合端面部 4 空気送風機(ターボファン) 6 緊張保持用杭 7 懸張ロープ 8 懸張輪 9 牽引ロープ 10 ロープ締結帯 11 金属製又はプラスチックパイプ(浮力フロート
付) 12 広幅長尺シート先端折り返し空間部 13 牽引ロープ結節管(又は木製棒) 14 伸子張り気柱 15 牽引ロープ挿入用切断口(開口部) 16 広幅長尺シート先端巻締部 17 牽引ロープ巻締部 18 広幅長尺シート牽引方向先端部 19 プーラー(引っ張り用固定具) 20 プーラーのシート接着部 21 必要寸法幅長尺シート接合端面部 22 ロープ通し用プラスチック製パイプ 23 牽引ロープ集結輪 24 固縛ひも 25 懸張ロープ保管リール 26 空気送風管 27 空気送風管支持管 A 必要寸法長 B 送風空気 S 水中

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一定面積の水底並びにそれに連続しそれ
    を取り囲む護岸上に一体化された広幅長尺シート(ゴ
    ム、合成樹脂、不織布、織布)を敷設する方法におい
    て、一方の護岸上に繰り返し一定長に折り畳んで積み上
    げられた広幅長尺シートを対岸又は碇泊させた船舶に備
    えつけた牽引機器で水面上に引き込み、次いで取り付け
    た浮子の浮力によって水面近くに浮遊させた状態で牽引
    方向の左、右及び後方護岸上からロープ又はロープ相当
    物により該広幅長尺シートを緊張状態にして所定位置に
    牽引曳航し、更に各端部を陸上に引き上げる場合に広幅
    長尺シートの先端部を折り返して最先端部に接合部を設
    けて袋状の空間部を作成し該広幅長尺シート先端空間部
    に所定間隔で端部に直角方向に切断した切断口を設けそ
    の切断口から挿入した木製棒又は金属製結節管をその長
    さ方向の中央部付近で引き続いて挿入した牽引ロープで
    巻締し、それに連なっている牽引ロープで牽引すること
    を特徴とする広幅長尺シート端部の牽引ロープ接続方
    法。
  2. 【請求項2】 広幅長尺シートの牽引方向の端部に木製
    棒又は金属製の結節管を載置し、該木製棒又は結節管を
    該広幅長尺シートの先端部で複数回巻締し、巻締部のシ
    ート中央側の中央付近の巻締部直近の位置でシートを端
    部に平行方向に一部切断し、牽引ロープ挿入用開口部を
    作製し挿通した牽引ロープで上記巻締部を結束して該牽
    引ロープで牽引することを特徴とする広幅長尺シート端
    部の牽引ロープ接続方法。
JP6063087A 1994-03-31 1994-03-31 広幅長尺シート端部の牽引ロープ接続方法 Withdrawn JPH07268849A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20180097033A (ko) * 2017-02-22 2018-08-30 김화성 간척을 위한 매트설치방법

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Effective date: 20010605