JPH07267487A - ジグザグ折り畳み装置におけるブラシロール装置 - Google Patents
ジグザグ折り畳み装置におけるブラシロール装置Info
- Publication number
- JPH07267487A JPH07267487A JP5846394A JP5846394A JPH07267487A JP H07267487 A JPH07267487 A JP H07267487A JP 5846394 A JP5846394 A JP 5846394A JP 5846394 A JP5846394 A JP 5846394A JP H07267487 A JPH07267487 A JP H07267487A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- continuous paper
- folded
- zigzag
- folding
- fold sections
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 積み重ね部の両端の盛り上がりをなくし、水
平状態で積重ねを確実に行って、高速で運転できるよう
にすることである。 【構成】 連続紙Ｐをスパイラル体１０ａ〜１０ｄ及び
ビータ１１ａ〜１１ｄによって折り部でジグザグ状に下
部に配した昇降可能なテーブル１２上に折り重ね、この
折り重ねられた連続紙Ｐの流れ方向の上流また下流の少
なくとも一端を下方に押し付ける回転自在のブラシロー
ル２１ａ，２１ｂ及び２２ａ，２２ｂを配し、このブラ
シロール２１ａ，２１ｂ及び２２ａ，２２ｂの反発力を
利用して折り重ね部の隙間にブラシの先端を入れ、この
ブラシのひっかかり力を利用して折り重ね部を下方に押
し下げ力を与え折り重ね部両端の盛り上がることなく水
平状態に折り重ねるようにした構成。
平状態で積重ねを確実に行って、高速で運転できるよう
にすることである。 【構成】 連続紙Ｐをスパイラル体１０ａ〜１０ｄ及び
ビータ１１ａ〜１１ｄによって折り部でジグザグ状に下
部に配した昇降可能なテーブル１２上に折り重ね、この
折り重ねられた連続紙Ｐの流れ方向の上流また下流の少
なくとも一端を下方に押し付ける回転自在のブラシロー
ル２１ａ，２１ｂ及び２２ａ，２２ｂを配し、このブラ
シロール２１ａ，２１ｂ及び２２ａ，２２ｂの反発力を
利用して折り重ね部の隙間にブラシの先端を入れ、この
ブラシのひっかかり力を利用して折り重ね部を下方に押
し下げ力を与え折り重ね部両端の盛り上がることなく水
平状態に折り重ねるようにした構成。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】フォーム印刷機における連続紙の
ジグザグ折り畳み装置で折り重ねられた折り部の両端の
積み重ね盛り上がりをブラシロールを併用して抑えるよ
うにしたジグザグ折り畳み装置におけるブラシロール装
置に関する。
ジグザグ折り畳み装置で折り重ねられた折り部の両端の
積み重ね盛り上がりをブラシロールを併用して抑えるよ
うにしたジグザグ折り畳み装置におけるブラシロール装
置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来図５に示すようにし折り畳み装置に
よってジグザグ状に折り畳まれた連続紙ａは折り部の下
部に傾斜させて配した排出コンベアｂ上に刺身状ｃに折
り畳まれて排出するのが一般で、此の場合排出される折
り紙は所定の枚数毎にマーキングされており、コンベア
上でマーキングされた部分で切断し、紙を整えた後にこ
れを箱詰めしていた。
よってジグザグ状に折り畳まれた連続紙ａは折り部の下
部に傾斜させて配した排出コンベアｂ上に刺身状ｃに折
り畳まれて排出するのが一般で、此の場合排出される折
り紙は所定の枚数毎にマーキングされており、コンベア
上でマーキングされた部分で切断し、紙を整えた後にこ
れを箱詰めしていた。
【０００３】また図６に示すようにジグザグ状となって
直下に配した昇降テーブルｄ上の自動的に積み重ねて排
出するジグザグ折り畳み装置が存在する。
直下に配した昇降テーブルｄ上の自動的に積み重ねて排
出するジグザグ折り畳み装置が存在する。
【０００４】しかし、ブラシロールを用いたものは現在
まで知られていない。
まで知られていない。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】前記排出コンベア上の
折り紙が刺身状となって排出される前者は、排出するに
は切断作業や折姿を整える等の労力が必要であった。更
に後者の積み重ねによる場合は、折り紙の両端部は嵩み
中央部との高さに大きな差が生じ折り畳みにくく積み重
ねが確実になさないため折姿が悪くなり、また折り幅寸
法が小さくなると差が更に大きくなるため折り幅寸法で
運転速度の制約を受け高速で運転できないという問題が
あった。
折り紙が刺身状となって排出される前者は、排出するに
は切断作業や折姿を整える等の労力が必要であった。更
に後者の積み重ねによる場合は、折り紙の両端部は嵩み
中央部との高さに大きな差が生じ折り畳みにくく積み重
ねが確実になさないため折姿が悪くなり、また折り幅寸
法が小さくなると差が更に大きくなるため折り幅寸法で
運転速度の制約を受け高速で運転できないという問題が
あった。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明は前記課題に対処
するため、ジグザグ状に折り重ねるジグザグ折り畳み装
置の折り畳まれた連続紙の流れ方向の上流または下流の
少なくとも一端にブラシロールを設け、このブラシロー
ルによって折り重ね部の少なくとも一端を下方に押し付
けて積み重ねを確実に行い折り幅の制限をうけず高速で
運転できるようにすることを目的に提供するものであ
る。
するため、ジグザグ状に折り重ねるジグザグ折り畳み装
置の折り畳まれた連続紙の流れ方向の上流または下流の
少なくとも一端にブラシロールを設け、このブラシロー
ルによって折り重ね部の少なくとも一端を下方に押し付
けて積み重ねを確実に行い折り幅の制限をうけず高速で
運転できるようにすることを目的に提供するものであ
る。
【０００７】
【作用】連続紙Ｐを振子アーム７の先端側送り出しロー
ラ８，８ａから振子アーム７に設けた案内板９に案内さ
れて折り畳み部Ａのスパイラル体１０ａ〜１０ｄ及びビ
ータ１１ａ〜１１ｄに送りスパイラル体１０ａ〜１０ｄ
によって連続紙Ｐに設けたミシン目で折り返されジグザ
グ状に両端を押し下げ下方の昇降可能なテーブル１２上
に積み重ね、この時積み重ね高さに応じてテーブル１２
はモータ１３の駆動で減速機を介して回転するねじ軸１
９により下降する。
ラ８，８ａから振子アーム７に設けた案内板９に案内さ
れて折り畳み部Ａのスパイラル体１０ａ〜１０ｄ及びビ
ータ１１ａ〜１１ｄに送りスパイラル体１０ａ〜１０ｄ
によって連続紙Ｐに設けたミシン目で折り返されジグザ
グ状に両端を押し下げ下方の昇降可能なテーブル１２上
に積み重ね、この時積み重ね高さに応じてテーブル１２
はモータ１３の駆動で減速機を介して回転するねじ軸１
９により下降する。
【０００８】また積み重ねられた折り紙の折り重ね部は
スパイラル体１０ａ〜１０ｄによる前記押し下げ力が小
さいため（スパイラル体１０ａ〜１０ｄで紙の折り重ね
部を強く押し下げるようにすると印刷面が回転スパイラ
ル体のため、汚れたり、スパイラル体のあとが残ったり
して不都合が生じたり、紙の性質により発色したりして
製品価値がなくなるため）、ブラシロール２１ａ，２１
ｂ及び２２ａ，２２ｂのブラシの反発力を利用して折り
重ね部の隙間にブラシの先を入れ、このひっかかり力を
利用して下方に押し下げ力を与える。従って折り部の両
端が盛り上がることなく水平状態に確実に折り重ねられ
る。
スパイラル体１０ａ〜１０ｄによる前記押し下げ力が小
さいため（スパイラル体１０ａ〜１０ｄで紙の折り重ね
部を強く押し下げるようにすると印刷面が回転スパイラ
ル体のため、汚れたり、スパイラル体のあとが残ったり
して不都合が生じたり、紙の性質により発色したりして
製品価値がなくなるため）、ブラシロール２１ａ，２１
ｂ及び２２ａ，２２ｂのブラシの反発力を利用して折り
重ね部の隙間にブラシの先を入れ、このひっかかり力を
利用して下方に押し下げ力を与える。従って折り部の両
端が盛り上がることなく水平状態に確実に折り重ねられ
る。
【０００９】
【実施例】図は本発明に係るジグザグ折り畳み装置にお
けるブラシロール装置の一実施例を示したもので、以下
図に基いて具体的に説明する。
けるブラシロール装置の一実施例を示したもので、以下
図に基いて具体的に説明する。
【００１０】図に示すように、フレーム１に案内ロール
２，３を介して引きロール４と、引きロール４に向けて
押圧するニップロール５によって印刷された連続紙Ｐを
引き出し、この連続紙Ｐは、引きロール４の先方に配し
た案内ロール６を経て、一端を枢支された振子アーム７
の先端側に設けた一対の送り出しロール８，８ａに送ら
れ、連続紙Ｐは送り出しロール８，８ａによって振子ア
ーム７に設けた案内板９に案内されて下方の折り畳み部
Ａの紙幅に応じた適切な位置に移動可能なスパイラル体
１０ａ〜１０ｄ及びビータ１１ａ〜１１ｄに送り出し連
続紙Ｐに設けたミシン目等の折り部で折り返されてジグ
ザグ状に下方に設けた昇降可能なテーブル１２上に積み
上げる。
２，３を介して引きロール４と、引きロール４に向けて
押圧するニップロール５によって印刷された連続紙Ｐを
引き出し、この連続紙Ｐは、引きロール４の先方に配し
た案内ロール６を経て、一端を枢支された振子アーム７
の先端側に設けた一対の送り出しロール８，８ａに送ら
れ、連続紙Ｐは送り出しロール８，８ａによって振子ア
ーム７に設けた案内板９に案内されて下方の折り畳み部
Ａの紙幅に応じた適切な位置に移動可能なスパイラル体
１０ａ〜１０ｄ及びビータ１１ａ〜１１ｄに送り出し連
続紙Ｐに設けたミシン目等の折り部で折り返されてジグ
ザグ状に下方に設けた昇降可能なテーブル１２上に積み
上げる。
【００１１】またこのテーブル１２は、積み重ねブロッ
クＢの積み上げ高さに応じて下降する。
クＢの積み上げ高さに応じて下降する。
【００１２】前記テーブルはモータ１３は、カップリン
グ１４、減速機１５ａ、カップリング１６、軸１７、減
速機１５ｂ，１５ｃを介して軸受１８，１８ａで回転自
在に支持されたねじ軸１９によりテーブル１２に内蔵さ
れたナット２０を介して上下動する。
グ１４、減速機１５ａ、カップリング１６、軸１７、減
速機１５ｂ，１５ｃを介して軸受１８，１８ａで回転自
在に支持されたねじ軸１９によりテーブル１２に内蔵さ
れたナット２０を介して上下動する。
【００１３】前記スパイラル体１０ａ〜１０ｄの下部に
は、スパイラル体１０ａ〜１０ｄの支持ケーシングに取
付けられた軸受で両端を支承されたブラシロール２１
ａ，２１ｂ，及び２２ａ，２２ｂが図示しない駆動系に
より駆動回転自在に配列されている。
は、スパイラル体１０ａ〜１０ｄの支持ケーシングに取
付けられた軸受で両端を支承されたブラシロール２１
ａ，２１ｂ，及び２２ａ，２２ｂが図示しない駆動系に
より駆動回転自在に配列されている。
【００１４】ブラシロール２１ａ，２１ｂ，及び２２
ａ，２２ｂは連続紙Ｐの流れ方向の上流または下流の少
なくとも一方側に設けてある。
ａ，２２ｂは連続紙Ｐの流れ方向の上流または下流の少
なくとも一方側に設けてある。
【００１５】前記ブラシロールは夫々半径方向にブラシ
を植え込むのが望ましいが、線状ブラシを軸に巻き付け
る場合、ブラシの捻れ方向は連続紙を外側（流れ方向に
対して左右）に広げるように配置することが好ましい。
を植え込むのが望ましいが、線状ブラシを軸に巻き付け
る場合、ブラシの捻れ方向は連続紙を外側（流れ方向に
対して左右）に広げるように配置することが好ましい。
【００１６】また、ブラシロールはスパイラルの下部に
限定するものでなく、できれば多い方が好ましい。
限定するものでなく、できれば多い方が好ましい。
【００１７】
【発明の効果】本発明は上述のようにすることで、折り
畳み中スパイラル体のみにより折った時の両端の盛り上
がり部の押し下げ力がワイヤブラシロールの併用によっ
て小さくすることができ、そのため自己発色し易い紙を
ジグザグ状に折り重ねる場合、自己発色しなくなるため
製品の品質が向上する。また、印刷面の汚れが出ない、
スパイラル体の回転のあとが残らない等の効果もでる。
畳み中スパイラル体のみにより折った時の両端の盛り上
がり部の押し下げ力がワイヤブラシロールの併用によっ
て小さくすることができ、そのため自己発色し易い紙を
ジグザグ状に折り重ねる場合、自己発色しなくなるため
製品の品質が向上する。また、印刷面の汚れが出ない、
スパイラル体の回転のあとが残らない等の効果もでる。
【００１８】更に折り幅の両端が盛り上がると、折り幅
方向（紙の流れ方向）にズレが発生し易く折姿が悪くな
るが、盛り上がりを抑えることで良好な折姿が得られ、
また折り速度は前述したように折り幅の制約を受けなく
なる。
方向（紙の流れ方向）にズレが発生し易く折姿が悪くな
るが、盛り上がりを抑えることで良好な折姿が得られ、
また折り速度は前述したように折り幅の制約を受けなく
なる。
【００１９】更に折り重ねが確実に行われるため運転速
度を上げることができ生産性を高めることができる効果
がある。
度を上げることができ生産性を高めることができる効果
がある。
【図１】本考案に係るジグザグ折り畳み装置におけるブ
ラシロール装置の一実施例を示した正面図である。
ラシロール装置の一実施例を示した正面図である。
【図２】図１の側面図である。
【図３】図１の折り畳み装置部の平面図である。
【図４】図１のブラシロール部の拡大図である。
【図５】従来のジグザグ状に折り畳まれた連続紙を刺身
状にして排出する時の説明図である。
状にして排出する時の説明図である。
【図６】従来のジグザグ状にテーブル上に積み重ねた状
態の説明図である。
態の説明図である。
１ フレーム ２，３，６ 案内ロール ４ 引きロール ５ ニップロール ７ 振子アーム ８，８ａ 送り出しロール ９ 案内片 １０ａ〜１０ｄ スパイラル体 １１ａ〜１１ｄ ビータ １２ テーブル １３ モータ １４，１６ カップリング １５ａ〜１５ｃ 減速機 １８，１８ａ 軸受 １９ ねじ軸 ２０ ナット ２１ａ，２１ｂ ブラシロール ２２ａ，２２ｂ ブラシロール Ａ 折り畳み部 Ｂ 積み重ねブロック Ｐ 連続紙
Claims (1)
- 【請求項１】 連続紙をスパイラル体によって折り部で
折返しジグザグ状に折り重ねるジグザグ折り畳み装置に
おいて、折り畳まれた連続紙の流れ方向の上流または下
流の少なくとも一端を下方に押し付ける回転自在のブラ
シロールを配置したことを特徴とするジグザグ折り畳み
装置におけるブラシロール装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5846394A JPH07267487A (ja) | 1994-03-29 | 1994-03-29 | ジグザグ折り畳み装置におけるブラシロール装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5846394A JPH07267487A (ja) | 1994-03-29 | 1994-03-29 | ジグザグ折り畳み装置におけるブラシロール装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07267487A true JPH07267487A (ja) | 1995-10-17 |
Family
ID=13085130
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5846394A Pending JPH07267487A (ja) | 1994-03-29 | 1994-03-29 | ジグザグ折り畳み装置におけるブラシロール装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07267487A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012046281A (ja) * | 2010-08-25 | 2012-03-08 | Dainippon Printing Co Ltd | 連続用紙の折り畳み装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60115278A (ja) * | 1983-11-28 | 1985-06-21 | Hitachi Ltd | 半導体レ−ザの駆動方式 |
| JPS62259965A (ja) * | 1986-04-30 | 1987-11-12 | マシ−ネンフアブリ−ク・ゲ−ベル・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング | 製品を積み重ねるための装置 |
| JPH0323161A (ja) * | 1989-03-17 | 1991-01-31 | Syntone | 新しいパイルを形成する方法および装置 |
-
1994
- 1994-03-29 JP JP5846394A patent/JPH07267487A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60115278A (ja) * | 1983-11-28 | 1985-06-21 | Hitachi Ltd | 半導体レ−ザの駆動方式 |
| JPS62259965A (ja) * | 1986-04-30 | 1987-11-12 | マシ−ネンフアブリ−ク・ゲ−ベル・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング | 製品を積み重ねるための装置 |
| JPH0323161A (ja) * | 1989-03-17 | 1991-01-31 | Syntone | 新しいパイルを形成する方法および装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012046281A (ja) * | 2010-08-25 | 2012-03-08 | Dainippon Printing Co Ltd | 連続用紙の折り畳み装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5290226A (en) | Method of and apparatus for cutting a web and folding the resulting ribbons | |
| US2449663A (en) | Interfolding | |
| US5024128A (en) | Sheeter for web fed printing press | |
| US4131272A (en) | Method and apparatus for separating a continuous stream of connected business forms into exact count zig-zag folded stacks | |
| JPS62264168A (ja) | ウエブ材料の折りたたみ装置 | |
| JPH02215654A (ja) | 輪転印刷機の折畳み装置における追加の折畳み作製装置 | |
| JPH07267487A (ja) | ジグザグ折り畳み装置におけるブラシロール装置 | |
| GB2223745A (en) | Interfolding sheets | |
| US6895845B2 (en) | Rotary sheeter having an improved vacuum means for cross trim removal | |
| JP3743925B2 (ja) | 用紙切断装置 | |
| JPS61136867A (ja) | 横切断装置に巻取紙を供給するための装置 | |
| JPS6123078A (ja) | 輪転印刷機における折装置 | |
| CN219902262U (zh) | 一种印刷用纸张裁切装置 | |
| CN218615854U (zh) | 一种轮转印刷机双规格折页机构 | |
| US1121080A (en) | Machine for making stencil-strips. | |
| JPS59209871A (ja) | 巻紙輪転印刷機の折機 | |
| CN219856550U (zh) | 线装本印后联机加工设备 | |
| CN206108470U (zh) | 一种纸张输送装置 | |
| JPS6121491Y2 (ja) | ||
| JPH0818272B2 (ja) | 連続用紙処理装置 | |
| US233994A (en) | Folding-machine | |
| JPS60197556A (ja) | 枠替方法 | |
| US1286120A (en) | Collecting and folding machine. | |
| JP2003181950A (ja) | 製函機械 | |
| CN116424010A (zh) | 线装本生产工艺及其印后联机加工设备 |