JPH0726704A - 床下収納庫 - Google Patents

床下収納庫

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Publication number
JPH0726704A
JPH0726704A JP14139193A JP14139193A JPH0726704A JP H0726704 A JPH0726704 A JP H0726704A JP 14139193 A JP14139193 A JP 14139193A JP 14139193 A JP14139193 A JP 14139193A JP H0726704 A JPH0726704 A JP H0726704A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
small
large table
underfloor storage
small table
underfloor
Prior art date
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Pending
Application number
JP14139193A
Other languages
English (en)
Inventor
Hisakazu Uchiyama
久和 内山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Cosmo Plant Co Ltd
Iida Kenchiku Sekkei Jimusho KK
Original Assignee
Cosmo Plant Co Ltd
Iida Kenchiku Sekkei Jimusho KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Cosmo Plant Co Ltd, Iida Kenchiku Sekkei Jimusho KK filed Critical Cosmo Plant Co Ltd
Priority to JP14139193A priority Critical patent/JPH0726704A/ja
Publication of JPH0726704A publication Critical patent/JPH0726704A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 収納物の整理が容易で、長大なスペースをと
らない、集合住宅等に適する床下収納庫を提供する。 【構成】 床スラブF、逆向きの梁Hおよび床板で囲ま
れる床下空間内に、垂直軸C1 まわりに回転する大テー
ブル1を設け、大テーブル1の上にそれぞれ垂直軸2に
よって回転する複数個の小テーブル3を設け、その小テ
ーブル3の上に複数個の収納箱18を放射状に設置する
と共に、床板に形成した取り出し口と対応するリフター
33により収納箱18を昇降させる床下収納庫の構成。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は床下収納庫に関する。さ
らに詳しくは、事務所ビルや集合住宅などの鉄筋コンク
リート製のビルディングにおける床下空間を利用した床
下収納庫に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、戸建住宅などにおいては、床下に
2〜3個の上面開放の箱を連設した往復スライド式の収
納庫を設置し、床面に形成した1個所の取り出し口を通
して任意の箱から収納物品を取り出せるようにした床下
収納庫が用いられている。他方、床下にターンテーブル
を設置し、そのターンテーブル上に4〜6個の収納箱を
載置すると共に、床面の取り出し口と対応する個所にリ
フターを設け、任意の1個の収納箱を床面まで昇降させ
るターンテーブル式の床下収納庫も提案されている(特
開平1−33360号公報、特開平4−76159号公
報など参照)。
【0003】また鉄筋コンクリート製の集合住宅などに
おいて、スラブと、そのスラブの上に上向きにコンクリ
ート梁を設け、その上に床材を張り渡すことにより床下
に広い空間を形成したいわゆる逆梁式の建物が提案さ
れ、、その床下空間を利用して循環式の床下収納装置を
設けることも提案されている(特開平4−254658
号公報)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記スライド式の床下
収納庫は収納できる箱の個数が少ない。また箱の連設長
さの少なくとも2倍のスライドスペースが必要になるの
で、箱の個数を増加すると長大なガイドレールの設置が
必要となる。そのため一般家庭や小事務所の床下スペー
スでは設置できない。
【0005】前記ターンテーブル式の床下収納庫はター
ンテーブル上に放射状に収納ボックスを載置するので、
収納個数を4〜6個と多くすることができる。また設置
に要するスペースは面方向には拡がるが、一辺の長さな
いし直径はそれほど大きくならない利点がある。しかし
ながら単にターンテーブルを大きくして個数を増加する
と、目的とする収納ボックスを見つけるのが厄介であ
る。すなわちターンテーブルをぐるりと一巡回転して多
数の収納箱を探さなければ目的とするものを見つけるこ
とができない。そのためたとえば夏物と冬物を区別して
整理する場合に整理しにくい。また収納ボックスの個数
を多くするためにターンテーブルを大きくすると、中央
部に無駄な空間ができる。さらに前記逆梁式の建物にお
ける循環式の床下収納装置は規模が大きく、一般家庭や
小事務所には使用できない。
【0006】本発明はかかる従来の床下収納庫の問題を
解消し、無駄な空間ができるだけできないように、多数
の収納箱などを収納することができ、しかもそれらの多
数の収納箱を整理して載置でき、目的とする収納箱を見
つけやすくした、家庭や小事務所でも利用できる比較的
コンパクトなターンテーブル式の床下収納庫を提供する
ことを技術課題としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の床下収納庫は、
(a)鉄筋コンクリート製のスラブ、そのスラブの上面
に上向きに一体に設けられる鉄筋コンクリート製の梁、
およびその梁の上面に設けられる床板によって囲まれる
収納空間と、(b)該収納空間内の前記スラブ上に垂直
軸回りに回転自在に設置される大テーブルと、(c)該
大テーブル上にそれぞれ垂直軸まわりに回転自在に設け
られ、その上に収容すべき物品を複数個載置するための
複数基の小テーブルとを備えていることを構成上の特徴
としている。このような床下収納庫では、前記大テーブ
ルを回転駆動するための大テーブル駆動装置を設けた
り、あるいは前記小テーブルを回転駆動するための小テ
ーブル駆動装置を設けたりするのが好ましい。
【0008】なお前記小テーブル駆動装置については、
大テーブルの回転により所定位置にきた1個の小テーブ
ルと当接して回転駆動する駆動輪を備えているものが好
ましい。その場合は前記大テーブルの回転方向を定めて
おき、前記小テーブル駆動装置の駆動輪を、大テーブル
の回転により小テーブルと接触して回転するときに空廻
りする一方向クラッチを介して駆動部に連結するのが好
ましい。さらに前記いずれの場合も、前記小テーブル上
に載置された物品を床上まで上昇させるリフターを備え
ているのが好ましい。
【0009】
【実施例】つぎに図面を参照しながら本発明の床下収納
庫の実施例を説明する。図1は本発明の床下収納庫の一
実施例を示す平面図、図2は図1のII−II線断面図、図
3は図1のIII −III 線断面図、図4および図5はそれ
ぞれ図1のA部の拡大平面図および拡大側面図、図6は
本発明にかかわるリフターの実施例を示す概略側面図、
図7は本発明にかかわる小テーブル駆動装置の他の実施
例を示す要部概略平面図である。
【0010】図1に示す床下収納庫は、コンクリート製
の床スラブFと、その床スラブFの上に上向きに設けら
れるコンクリート製の梁Hと、床板(図2のY)とによ
って囲まれる空間Z内に設置される大テーブル1を備え
ている。大テーブル1は垂直軸C1 まわりに回転するよ
うに床スラブFの上に配置されており、その大テーブル
1上に軸2により4個の小テーブル3がそれぞれ回転自
在に設けられている。図1および図2に示すように、大
テーブル1の下面には4個の車輪4が放射状に取りつけ
られ、その車輪4は床スラブFの上に設けられた円形の
レール5上を転動する。
【0011】さらに大テーブル1の中心部には同心円状
の開口部6が形成され、その開口部の内周にリングギヤ
7が取りつけられている。また図3に示すように、開口
部6の内側の空間8を利用してブラケット9が床スラブ
Fに固定されており、そのブラケット9はモータMおよ
び減速機Gを支持している。減速機Gの出力軸には前記
リングギヤ7と噛合するピニオン9aが取りつけられて
いる。これらのモータM、減速機Gおよびピニオン9a
などは大テーブル駆動装置10を構成している。なお図
1における符号11および12はそれぞれ大テーブル1
を指定位置で停止させるための位置決め装置および位置
検出装置である。
【0012】前記小テーブル3は図2に示すように円筒
状の周壁13を有するカップ状の形態を呈し、底部に4
個の貫通する空所14が放射状に設けられている。各空
所14の内周には段部15が形成され、その段部15に
ベースプレート16が上方向に着脱自在に載置されてい
る。そして各ベースプレート16の上にはキャスター1
7付きの収納箱18が設置されている。収納箱18の平
面形状は図1に示すように扇形ないし台形状にするのが
スペースの有効利用のために好ましい。しかしそれに限
るものではなく、四角形状などであってもよい。
【0013】なお図1および図3の符号18aは大テー
ブル1に形成した空所14aに載置した予備の収納箱で
あり、小テーブル3間の隙間の有効利用をはかってい
る。その予備の収納箱18aは前記収納箱18と同じ平
面形状を有し、それを載置すべき空所14aは、大テー
ブル1上における前記小テーブル3の収納箱18を取り
出す位置Tと対応する位置に、かつ対応する向きで設け
られている。また予備の収納箱18は小テーブル3上の
収納箱18と同じ高さの位置に設置されている。それに
より後述するリフター(図6参照)を両方の収納箱1
8、18aに共用することができる。
【0014】図1における符号20は小テーブル駆動装
置であり、以下、図4および図5を参照して説明する。
図4および図5に示すように、小テーブル駆動装置20
は床スラブFに固定されるコ字状のブラケット21と、
そのブラケット21の上部に垂直方向の軸22により回
動自在に取りつけられている支持アーム23と、前記軸
22と同心状にブラケット21の下部に固定される減速
機つきモータM2 とを備えている。支持アーム23の先
端には垂直方向の回転軸24が回転自在に設けられ、そ
の回転軸に駆動輪である摩擦車25およびベルト車26
が取りつけられている。そのベルト車26は前記減速機
つきモータM2 の出力軸に取りつけたベルト車27とベ
ルト28を介して連結されている。なおベルト車26、
27およびベルト28に代えて、スプロケットとチェー
ンあるいはギヤなどの他の伝動要素を用いることもでき
る。
【0015】さらに前記支持アーム23は図4に示すよ
うに、横向きに突出するレバー29に取りつけられる強
力な引っ張りスプリング30によって常時反時計方向
(矢印P)に付勢されている。前記スプリング30は摩
擦車25を小テーブル3の周壁13の外面に弾力的に当
接させるためのものである。なお図4の符号30aは、
摩擦車25が小テーブル3と当接しないときに支持アー
ム23の停止位置を定めるためのストッパである。なお
図4における31、32はそれぞれ小テーブル3を指定
位置に停止させるための位置決め装置および位置検出装
置である。
【0016】図1および図2における符号33は収納箱
18および予備の収納箱18aを床面Uまで上昇させ、
下降させるためのリフターである。リフター33は従来
公知のものを利用することができ、たとえば図6に示す
ようなXアーム式の薄型テーブルリフターが好ましい。
このものは油圧シリンダ34aまたはモータ駆動の伸縮
ロッド34が伸びるとテーブル35が上昇し、縮むと下
降するものである。またリフター33の上方の床板Yに
は取り出し口36が形成され、その取り出し口36は蓋
で開閉自在に閉じられている。
【0017】つぎに上記のごとく構成される床下収納庫
の制御装置および動作を説明する。前記各モータM、M
2 はそれぞれ手動でON−OFF制御することもできる
が、マイコンなどを利用した制御装置を用いるのが好ま
しい。すなわち床面Uの上方に大テーブル1の停止位置
を指定する8個1組の第1スイッチ群と、小テーブル3
の停止位置を指定する4個1組の第2スイッチ群とを設
けておき、第1スイッチ群の特定のスイッチと第2スイ
ッチ群の特定のスイッチとを組み合わせて、所望とする
収納箱、たとえば小テーブル3上の収納箱18をリフタ
ー33の上に移動させる。
【0018】この場合、第1スイッチ群の指定により、
まず大テーブル1が回転し、位置決め装置11および位
置検出装置12によりいずれかの小テーブル3をリフタ
ー33の直上に止める。そしてさらにその小テーブル3
の上の収納箱のうち、第2スイッチ群により指定された
収納箱18が小テーブル駆動装置20、位置決め装置3
1および位置検出装置32の作用でリフター33の直上
にくる。なお位置決め装置は、前記位置検出装置により
停止すべき位置を検出し、モータM、M2 が停止した
後、大テーブル1や小テーブル3を所定の正しい角度に
強制的にロックするものである。
【0019】上昇させるべき収納箱18がリフター33
の上にきたとき、取り出し口36の蓋(床板)を上げ、
上昇用の押しボタンスイッチを押す。それによりリフタ
ー33が上昇し、リフター33はベースプレート16ご
と収納箱18を持ち上げ、図6に示すように取り出し口
36に嵌合させる。この高さ位置でベースプレート16
の上面は床面Uと同一面となる。したがってキャスター
17により収納箱18を床上まで移動させ、収納物を取
り出したり新たに収納したりすることができる。なお図
6に示すようにベースプレート16の周囲には段部37
を設けておき、その段部37を床板の周囲、またはその
周囲に形成した段部38に嵌合させるようにしてもよ
い。その場合ベースプレートの上昇停止位置が一層正確
になる。
【0020】用済み後の収納箱18は再びリフター33
で下降させ、小テーブル3の所定位置に収容しておく。
予備の収納箱18aを取り出したい場合は、前記第1ス
イッチ群により指定した位置に大テーブル1が停止した
後、すぐにリフター33を起動させればよい。またもと
もと目的とする小テーブル3がリフター33の位置にあ
るとき、あるいは目的とする収納箱18がリフター33
の直上にあるときは、大テーブル1や小テーブル3の回
転は不要である。前記いずれの場合も、それぞれの動作
要素が完了したときにつぎの動作を開始するようにシー
ケンス制御ないしプログラム制御するのが好ましい。
【0021】つぎに図7を参照して小テーブル駆動装置
の他の実施例を説明する。図4〜5などの駆動装置20
においては摩擦車25がベルト車26、27、ベルト2
8などにより減速機モータM2 に確動的に連結されてい
る。そのため、大テーブル1の回転により小テーブル3
が摩擦車25に対し、接線の向きに当接すると、その反
力で小テーブル3が回転する。しかし小テーブル3の回
転抵抗が大きい場合はベルト車26が空まわりしたり、
減速機つきモータM2 側にトルクが伝えられて無理な力
がかかる場合がある。図7の駆動装置では回転軸24と
摩擦車25(またはベルト車(図4の26))との間
に、一方向クラッチ39を介在させており、それにより
大テーブル1の矢印S方向の回転による摩擦車25のト
ルクがモータM2 側に伝わらないようにしている。なお
モータM2 側から小テーブル3を回転させる場合は、図
7の矢印Q方向に回転させればよい。
【0022】以上、好ましい実施例に基づき、本発明の
床下収納庫を説明したが、本発明の装置はそれらの実施
例に限定されるものではなく、種々の改変ないし変形を
加えることができる。たとえば大テーブルや小テーブル
の回転をそれぞれ手動で行なうようにしてもよい。また
大テーブルまたは小テーブルのいずれか一方のみをモー
タ駆動とし、他方を手動駆動とすることもできる。また
小テーブル上にさらに小さいターンテーブルを複数基設
けることもできる。また小テーブル駆動装置を大テーブ
ルの中心部に配置したり、大テーブル駆動装置を大テー
ブルの外側に設けることもできる。さらに大テーブルや
小テーブルは必ずしも円板状でなくてもよく、たとえば
多角形状のテーブル、あるいは放射状に延びる部材であ
ってもよい。
【0023】
【発明の効果】本発明の床下収納庫は大テーブルと小テ
ーブルの2重のターンテーブルを用いているので、中央
のスペースの有効利用を図ることができ、しかも収納箱
をグループごとに整理することができる。たとえば複数
の小テーブルを各季節に対応させ、春物、夏物、秋物、
冬物を収納させることができる。その場合、通常は小テ
ーブルの操作だけを行なえばよく、季節の変わり目に大
テーブルを回転させればよい。また複数人により共同で
使用する場合は、各個人は1個の小テーブルおよびその
上の収納箱を管理するようにすればよい。その場合、特
定のキーコードにより所定の小テーブルを呼び出せるよ
うにすることもできる。また本発明の床下収納庫は、取
り扱える収納箱の個数が多いにもかかわらず設置スペー
スがまとまっている。そのため逆梁構造の床下空間に充
分納まるので、家庭用あるいは小事務所に用いることも
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の床下収納庫の一実施例を示す平面図で
ある。
【図2】図1のII−II線断面図である。
【図3】図1のIII −III 線断面図である。
【図4】図1のA部の拡大平面図である。
【図5】図1のA部の拡大側面図である。
【図6】本発明にかかわるリフターの実施例を示す概略
側面図である。
【図7】本発明にかかわる小テーブル駆動装置の他の実
施例を示す要部概略平面図である。
【符号の説明】
F 床スラブ H 梁 Y 床板 1 大テーブル 3 小テーブル 10 大テーブル駆動装置 18 収納箱 18a 予備の収納箱 20 小テーブル駆動装置 33 リフター

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 (a)鉄筋コンクリート製のスラブ、そ
    のスラブの上面に上向きに一体に設けられる鉄筋コンク
    リート製の梁、およびその梁の上面に設けられる床板に
    よって囲まれる収納空間と、(b)該収納空間内の前記
    スラブ上に垂直軸回りに回転自在に設置される大テーブ
    ルと、(c)該大テーブル上にそれぞれ垂直軸まわりに
    回転自在に設けられ、その上に収容すべき物品を複数個
    載置するための複数基の小テーブルとを備えた床下収納
    庫。
  2. 【請求項2】 前記大テーブルを回転駆動するための大
    テーブル駆動装置を備えた請求項1記載の床下収納庫。
  3. 【請求項3】 前記小テーブルを回転駆動するための小
    テーブル駆動装置を備えた請求項1または2記載の床下
    収納庫。
  4. 【請求項4】 前記小テーブル駆動装置が、大テーブル
    の回転により所定位置にきた1個の小テーブルの周壁と
    当接して回転駆動する駆動輪を備えている請求項3記載
    の床下収納庫。
  5. 【請求項5】 前記大テーブルの回転方向が定まってお
    り、前記小テーブル駆動装置の駆動輪が、大テーブルの
    回転により小テーブルと接触して回転するときに空廻り
    する一方向クラッチを介して駆動部に連結されている請
    求項4記載の床下収納庫。
  6. 【請求項6】 前記小テーブル上に載置された物品を床
    上まで上昇させるリフターを備えている請求項1、2、
    3、4または5のいずれかに記載の床下収納庫。
JP14139193A 1993-05-11 1993-05-19 床下収納庫 Pending JPH0726704A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14139193A JPH0726704A (ja) 1993-05-11 1993-05-19 床下収納庫

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5-133807 1993-05-11
JP13380793 1993-05-11
JP14139193A JPH0726704A (ja) 1993-05-11 1993-05-19 床下収納庫

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0726704A true JPH0726704A (ja) 1995-01-27

Family

ID=26468049

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14139193A Pending JPH0726704A (ja) 1993-05-11 1993-05-19 床下収納庫

Country Status (1)

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JP (1) JPH0726704A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010000574A (ja) * 2008-06-20 2010-01-07 Tohoku Kenki Kogyo Kk 物品整理用具

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010000574A (ja) * 2008-06-20 2010-01-07 Tohoku Kenki Kogyo Kk 物品整理用具

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