JPH07266671A - インクリボンカートリッジ用プロテクタ - Google Patents

インクリボンカートリッジ用プロテクタ

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JPH07266671A
JPH07266671A JP6317094A JP6317094A JPH07266671A JP H07266671 A JPH07266671 A JP H07266671A JP 6317094 A JP6317094 A JP 6317094A JP 6317094 A JP6317094 A JP 6317094A JP H07266671 A JPH07266671 A JP H07266671A
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ink ribbon
protector
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ribbon cartridge
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Yasuhisa Kanezashi
靖久 金指
Wataru Sasaki
渉 佐々木
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 インクリボンのパスラインの一部がカートリ
ッジ外部に露出するインクリボンカートリッジに設けら
れ、インクリボンのカートリッジ外部露出部を保護する
インクリボンカートリッジ用プロテクタに関し、低コス
トで、露出部のインクリボンを保護するインクリボンカ
ートリッジ用プロテクタを提供することを目的とする。 【構成】 プロテクタ22の形状をリボンカートリッジ
が挿入される開口面25と、少なくともインクリボン外
部露出部24を覆う面26とを具備する箱状とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、インクリボンのパスラ
インの一部がカートリッジ外部に露出するインクリボン
カートリッジに設けられ、前記インクリボンのカートリ
ッジ外部露出部を保護するインクリボンカートリッジ用
プロテクタに関する。
【0002】
【従来の技術】図10はインクリボンカートリッジの分
解斜視図、図11はインクリボンカートリッジの断面構
成図である。
【0003】図において、1は凹形の上ハーフ、2は上
ハーフ1と同一形状の凹形の下ハーフである。インクリ
ボンカートリッジのケースを構成する上ハーフ1と下ハ
ーフ2とで形成される空間内には、6本のシャフト3が
設けられている。これらシャフト3には、それぞれロー
ラ4が回転可能に設けられている。又、この空間内に
は、インクリボン6が巻回された繰り出しコア5と、こ
の巻き取りコア5から繰り出されたインクリボン6を巻
き取る巻き取りコア7とが回転可能に設けられている。
【0004】そして、繰り出しコア5より繰り出された
インクリボン6は、図11に示すように、ローラ4に案
内され、一旦カートリッジ外部に露出し、ここで記録媒
体に対し、画像印字がなされ、再びカートリッジ内に入
り、巻き取りコア7に至るパスラインを構成する。
【0005】このように、インクリボンカートリッジ
は、インクリボン6がカートリッジより露出する露出部
8を有しており、この露出部8のインクリボン6に対し
て何等の保護手段を講じなければ、露出部8のインクリ
ボン6に対して手で触れてしまいインクリボンに傷,破
損,折損等が生じたり、輸送中の振動、落下時の衝撃か
らインクリボンに傷,破損,切断等が発生する恐れがあ
る。
【0006】よって、このようなことを防止するため
に、カートリッジは次のような包装方法がなされてい
る。 (1) カートリッジを直接外部にさらさないようにプラス
チックフィルム等の袋状の包装袋11により包装し、こ
の包装袋を個装箱12に収納する方法(図12)。
【0007】(2) VHS規格のビデオテープのように、カ
ートリッジに開閉式のプロテクタ13を設け、使用時は
露出部8のインクリボン6が露出し、非使用時はプロテ
クタ13により露出部8のインクリボン6を隠蔽する方
法(図13)。
【0008】(3) マイクロカセットテープに代表される
ように、樹脂製の開閉ケース14内にカートリッジを収
納する方法(図14)。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述の包装方
法では、下記のような問題点がある。 (1) 図12に示す方法の場合、個装箱12の強度が十分
でなく、露出部8においてインクリボン6に傷,破損,切
断等が発生する。
【0010】更に、包装体の減容化を考慮し包装袋を脱
気すると露出部8のインクリボン6が折れ曲がるといっ
た不具合があったり、インクリボンカートリッジを取り
出すときに露出部8のインクリボン6を包装袋11と一
緒につかんでしまったり、あるいは輸送中の振動、落下
等の衝撃により個装箱12内でカートリッジが動き、露
出部8のインクリボン6に傷,破損,切断を生じさせる問
題点があった。
【0011】(2) 図13に示す方法の場合、露出部8の
インクリボン6の保護に関しては問題ないが、インクリ
ボンカートリッジがセットされる装置側にプロテクタ1
3を開閉する機構が必要となり、又、カートリッジのコ
ストも大幅にアップする。
【0012】(3) 図14に示す方法の場合、露出部8の
インクリボン6の保護に関しては問題ない。しかし、カ
ートリッジの大きさが、例えば 300mm×200mm ×100mm
程度になると、収納する開閉式のケース14もそれに伴
って大きくなるためコスト高となったり、ケース14の
取扱いにおいてもケース開閉時に煩わしさを生じる問題
点がある。
【0013】本発明はこのような課題を解決するために
発明されたもので、低コストで、露出部のインクリボン
を保護するインクリボンカートリッジ用プロテクタを提
供することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決する請
求項1記載の発明は、インクリボンのパスラインの一部
がカートリッジ外部に露出するインクリボンカートリッ
ジに設けられ、前記インクリボンのカートリッジ外部露
出部を保護するインクリボンカートリッジ用プロテクタ
において、前記リボンカートリッジが挿入される開口面
と、少なくとも前記インクリボン外部露出部を覆う面と
を具備する箱状である。
【0015】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明におけるインクリボンカートリッジ用プロテクタの角
部はアールが形成され、稜部が開口しているものであ
る。請求項3記載の発明は、請求項1記載の発明におけ
るインクリボンカートリッジ用プロテクタの角部は鈍角
であり、稜部が開口しているものである。
【0016】
【作用】請求項1記載の発明のインクリボンカートリッ
ジ用プロテクタにおいて、インクリボンカートリッジの
インクリボン外部露出部はカートリッジによって、覆わ
れ、傷,破損,切断等より保護される。
【0017】請求項2及び3記載の発明のインクリボン
カートリッジ用プロテクタにおいて、角部にはアール又
は鈍角に形成され、稜部が開口しているので、内包装を
行った場合、角部,稜部で内包装の破れ等の破損が発生
しない。
【0018】
【実施例】次に、図面を用いて本発明の第1の実施例を
説明する。図1は本発明の第1の実施例を説明する斜視
図、図2は図1におけるプロテクタを折り畳んだ状態を
説明する図である。
【0019】これらの図において、21はインクリボン
カートリッジである。22はこのカートリッジ21の外
部露出部24のインクリボン23を保護するプロテクタ
である。
【0020】更に、保護面26の短辺側の稜部は、角部
にアールが形成されることによって、開口部27が形成
される。プロテクタ22は、インクリボンカートリッジ
21が挿入される開口面25と、この開口面25と対向
する面に形成され、外部露出部24を覆い、外部露出部
24のインクリボン23を保護する保護面26とが形成
されている。プロテクタ22には、折目線28が設けら
れ、この折目線26に沿って折り畳むことで、図2に示
すような形状となる。
【0021】上記構成のプロテクタ22によれば、低コ
ストで、インクリボンカートリッジ21の外部露出部2
4のインクリボン23を保護することができる。又、折
目線28に沿って折り畳むことで、プロテクタ22の減
容化が実現でき、収納時や、保管時における省スペース
化が可能となる。
【0022】次に、図3及び図4を用いて本発明の第2
の実施例を説明する。図3は本発明の第2の実施例を説
明する斜視図、図4は図3におけるプロテクタを折り畳
んだ状態を説明する図である。
【0023】本実施例のプロテクタ29と、第1の実施
例のプロテクタ22との相違点は、プロテクタ29の折
目線30の付け方が異なる点と、角部を鈍角とし、稜部
に開口部31を設けた点である。
【0024】上記構成のプロテクタ29によれば、第1
の実施例と同様に、低コストで、インクリボンカートリ
ッジの外部露出部のインクリボン23を保護することが
できる。又、折目線28に沿って折り畳むことで、プロ
テクタ22の減容化が実現でき、収納時や、保管時にお
ける省スペース化が可能となる。
【0025】次に、図5を用いて本発明の第3の実施例
を説明する。本実施例のプロテクタ40と第1の実施例
のプロテクタ22との相違点は、インクリボンカートリ
ッジ21が挿入される開口41及び稜部の開口部42の
位置である。
【0026】次に、図6を用いて本発明の第4の実施例
を説明する。本実施例のプロテクタ50と第3の実施例
のプロテクタ40との相違点は、2つの開口部51,5
2を有する点である。
【0027】次に、図7を用いて本発明の第5の実施例
を説明する。本実施例のプロテクタ60と第4の実施例
のプロテクタ50との相違点は、2つの開口部61,6
2の位置である。
【0028】これら第3〜第5の実施例においても、第
1及び第2の実施例と同様な効果を得ることができる。
第1〜第5の実施例のプロテクタの基材については特に
指定はないが、紙材料を使用するならば,板紙の場合は
白板紙として,コートボール紙,ノーコートボール紙,色
板紙としてクラフトボール紙,色ボール紙,チップボール
紙,高級白板紙としてコート・アイボリー紙,ノーコート
・アイボリー紙,コート・カード紙,ノーコート・カード
紙,コート・マニラ紙,ノーコート・マニラ紙等が挙げら
れるが、これらに限定されるものではない。また板紙の
発塵性を抑制するために表面にポリエチレン,ポリビニ
ルアルコール等の樹脂をラミネートしても良い。また、
ダンボールの場合は、Aフルート,Bフルート,Cフルート,
Eフルート,ABフルート,AAフルートが挙げられるが、こ
れらに限定されるものではない。
【0029】樹脂材料を使用する場合はPE(ポリエチレ
ン),PP(ポリプロピレン)や、ブタジエン等のゴムを含有
しないGPPS(ジェネラル・パーパス・ポリスチレン),あ
るいはゴムを含有するHIPS(ハイ・インパクト・ポリス
チレン)が挙げられるが、これらに限定されるものでは
ない。
【0030】上記素材で好ましいは、紙材料の板紙であ
り、特に好ましいは、品質的、加工性、コスト的に見て
100%バージン・パルプのノーコート・カード紙であ
り、100%バージン・パルプのノーコート・カード紙の
坪量は200〜450g/m2であることが好ましい。
【0031】又、インクリボンカートリッジ21のイン
クリボン23を外部からの湿気から保護するためプロテ
クタ装着後、内装の包装としてシャリンク包装やプラス
チックフィルムの袋を使用し開封口をヒートシールする
包装が好ましい。
【0032】この時、角部がアール又は鈍角であるの
で、この包装の破損を防止することできる。シュリンク
包装に使用される機材としてPE,PP,PVC(ポリ塩化ビニ
ル)、PVDC(ポリ塩化ビニリデン)が挙げられるが、これ
らに限定されるものではない。前記プラスチックフィル
ムの袋の材料及び層構成に関してはポリオレフィン系の
HDPE,LDPE,LLDPE,OPP,CPPやPVC等の単層フィルム,ある
いはポリオレフィン材料の共押し出しインフレーション
や、PET(ポリエチレン・テレフタラート),Ny(ナイロン)
を用いたラミネート加工による多層フィルムが挙げられ
るが、これらに限定されるものではない。更にPET,Nyに
はシリカ蒸着、Al蒸着、Al箔のラミネート加工がされて
あっても良い。ブラスチックフィルムの袋の形態につい
ては、平袋、ガゼット袋等が挙げられるが、これらに限
定されるものではない。
【0033】尚、防湿性、環境適性、内装包装後の内容
物の識別を外観より簡単に識別可能とするために透明性
を有していることがよく、好ましい内装の包装として
は、PET/シリカ/LLDPEにより構成されたプラスチックフ
ィルムの平袋による包装であり、更に、強度の観点から
言えばLLDPEで膜厚は60〜100μ、PET/シリカ/LLDPEの総
膜厚は75〜115μが特に好ましい。プラスチックフィル
ムの平袋の開封口をヒートシールする方法については通
常のヒートシールを行っても、袋内を脱気後にヒートシ
ールを行っても良いが、包装体の容積の減容化を考慮す
るならば脱気包装を行うのが好ましい。
【0034】更に、プロテクタの内面とインクリボンカ
ートリッジ21のインクリボン23とが接触することを
回避するために、図8(a),(b)に示すようにプロテクタ
70の内面にインクリボンカートリッジ21の外部露出
部24の両サイドに当接するストッパー71を設けた
り、図9(a),(b)に示すように、インクリボンカートリ
ッジ21に突起80を設け、プロテクタ81に突起80
が嵌合するガイド溝82を設け、インクリボンカートリ
ッジ21のプロテクタ81への挿入を規制するようにし
てもよい。
【0035】ここで、第1〜第5の実施例で示したプロ
テクタを実際に採用した場合の実験結果を示す。 実験(1):プロテクタ未装着 インクリボンカートリッジにインクリボン用プロテクタ
を装着せず、PETフィルム12μに酸化ケイ素を0.1μを蒸
着しポリエステル系の接着剤を用いて、ドライラミネー
ションによりLLDPE80μを貼り合わせたフィルムにより
構成された内装袋を用い、脱気包装と未脱気包装とを行
ったインクリボンカートリッジをそれぞれ個装箱に収納
し、全振巾2.0mm、振動数17.0Hz、振動時間15minの加振
試験を行った。
【0036】脱気包装及び未脱気包装のいずれの包装に
おいてもインクリボン露出部に傷の発生が見られた。 実験(2):プロテクタ角部が直角 インクリボン用プロテクタに100%バージン・パルプの
ノーコート・カード紙、坪量390g/m2で構成された稜部
に空間部を有せず、角部が直角であるプロテクタを装着
し、PETフィルム12μに酸化ケイ素を0.1μを蒸着しポリ
エステル系の接着剤を用いて、ドライラミネーションに
よりLLDPE80μを貼り合わせたフィルムにより構成され
た内装袋を用い、脱気包装と未脱気包装とを行ったイン
クリボンカートリッジをそれぞれ個装箱に収納し、全振
巾2.0mm、振動数17.0Hz、振動時間15minの加振試験を行
った。
【0037】脱気包装及び未脱気包装のいずれの包装に
おいても、インクリボン露出部に傷の発生は見られなか
ったが、内装袋に傷、穴の発生が確認された。 実験(3):本実施例のプロテクタ インクリボンカートリッジに100%バージン・パルプの
ノーコート・カード紙、坪量390g/m2で構成され、稜部
に開口部を有し、角部がアール又は鈍角に形成されたプ
ロテクタを装着し、PETフィルム12μに酸化ケイ素を0.1
μを蒸着しポリエステル系の接着剤を用いて、ドライラ
ミネーションによりLLDPE80μを貼り合わせたフィルム
により構成された内装袋を用い、脱気包装と未脱気包装
とを行ったインクリボンカートリッジを個装箱に収納
し、全振巾2.0mm、振動数17.0Hz、振動時間15minの加振
試験を行った。
【0038】脱気包装及び未脱気包装のいずれの包装に
おいても、インクリボン露出部の傷の発生及び内装袋に
傷、穴の発生が確認されなかった。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、プ
ロテクタの形状をリボンカートリッジが挿入される開口
面と、少なくともインクリボン外部露出部を覆う面とを
具備する箱状としたことにより、低コストで、露出部の
インクリボンを保護するインクリボンカートリッジ用プ
ロテクタを実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を説明する斜視図であ
る。
【図2】図1におけるプロテクタを折り畳んだ状態を説
明する図である。
【図3】本発明の第2の実施例を説明する斜視図であ
る。
【図4】図3におけるプロテクタを折り畳んだ状態を説
明する図である。
【図5】第3の実施例を説明する図である。
【図6】第4の実施例を説明する図である。
【図7】第5の実施例を説明する図である。
【図8】他の実施例を説明する図である。
【図9】他の実施例を説明する図である。
【図10】インクリボンカートリッジの分解斜視図であ
る。
【図11】インクリボンカートリッジの断面構成図であ
る。
【図12】従来のカートリッジの包装方法を説明する図
である。
【図13】従来のカートリッジの包装方法を説明する図
である。
【図14】従来のカートリッジの包装方法を説明する図
である。
【符号の説明】
22 プロテクタ 23 インクリボン 24 外部露出部 25 開口面

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 インクリボンのパスラインの一部がカー
    トリッジ外部に露出するインクリボンカートリッジに設
    けられ、前記インクリボンのカートリッジ外部露出部を
    保護するインクリボンカートリッジ用プロテクタにおい
    て、 前記リボンカートリッジが挿入される開口面と、 少なくとも前記インクリボン外部露出部を覆う面と、 を具備する箱状であることを特徴とするインクリボンカ
    ートリッジ用プロテクタ。
  2. 【請求項2】 前記インクリボンカートリッジ用プロテ
    クタの角部はアールが形成され、稜部が開口しているこ
    とを特徴とする請求項1記載のインクリボンカートリッ
    ジ用プロテクタ。
  3. 【請求項3】 前記インクリボンカートリッジ用プロテ
    クタの角部は鈍角であり、稜部が開口していることを特
    徴とする請求項1記載のインクリボンカートリッジ用プ
    ロテクタ。
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