JPH0726536A - 除塵機自動制御装置 - Google Patents

除塵機自動制御装置

Info

Publication number
JPH0726536A
JPH0726536A JP17577693A JP17577693A JPH0726536A JP H0726536 A JPH0726536 A JP H0726536A JP 17577693 A JP17577693 A JP 17577693A JP 17577693 A JP17577693 A JP 17577693A JP H0726536 A JPH0726536 A JP H0726536A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
time
inflow amount
dust remover
inflow
stop
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP17577693A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuhiro Komoda
光宏 薦田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP17577693A priority Critical patent/JPH0726536A/ja
Publication of JPH0726536A publication Critical patent/JPH0726536A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Flow Control (AREA)
  • Sewage (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 本発明の除塵機自動制御装置は沈砂池に流入
する下水の一日における各時間毎の流入量を予め予測し
て時刻毎予測流入量を出力する流入量予測パターン手段
と、この流入量予測パターン手段から出力された時刻毎
予測流入量に基づいて除塵機の時刻毎の起動停止頻度係
数を演算する時刻分割パターン手段を備えたことを特徴
としており、請求項2の発明は時刻毎実測流入量演算機
能によって演算された時刻毎実測流入量と流入量予測パ
ターン手段から出力された時間毎予測流入量とを比較す
る流入量比較演算機能を備えたことを特徴としている。 【効果】 本発明により、除塵の起動停止頻度を低減さ
せることが可能である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば水処理プラント
等において沈砂池の除塵機の省力化を計りながら、最適
な運用ができるようにした除塵機自動制御装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】例えば水処理プラント等においては家庭
排水、工場排水を一旦沈砂池に貯水して、その後処理場
へ導いて水処理を実施する。この場合、水処理できない
固体分(以下し渣と称す)をとりのぞくため周期的に除
塵機を起動するようにしている。
【0003】この場合、除塵機の起動周期はタイマで決
定し、設定値はオペレータの経験値で決定し、制御して
いる。
【0004】そして、オペレータの経験値で決定したタ
イマにより起動する除塵機自動制御装置が用いられ、水
処理プラントの前後に沈砂池が配置され、流入してくる
下水に含まれるし渣をとりのぞくため、除塵機が配置さ
れとりのぞかれたし渣は水処理プラント外に搬送され
る。
【0005】そして除塵機は制御装置により起動、停止
している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来の除
塵機自動制御装置においても、まだ解消すべき次のよう
な問題があった。
【0007】即ち、除塵機はオペレータが決定するタイ
マ設定値により制御されるため不必要な起動をすること
がある。
【0008】又、逆に除塵機の起動が必要な状況に起動
しないことがある。即ち、豪雨時短時間にし渣が流入し
て下水の流れをさまたげ沈砂池が冠水する懸念がある。
従って、常時監視が必要になることから、オペレータに
とって大きな負担になる。
【0009】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
ものであり、当該決定された一日の下水流入量予測パタ
ーンにより、すなわち夜間流入量が少ない時は起動タイ
マを短く、休止タイマを長くし、昼間流入量が多い時は
起動タイマを長く、休止タイマを短くすることによって
除塵機の不必要な起動を抑制できる除塵機自動制御装置
を提供することを目的とする。
【0010】また、流入量を積算し、当該決定された値
との比較を算出することによって豪雨時、短時間に大量
のし渣が流入したことを把握できる除塵機自動制御装置
を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明による除塵機自動
制御装置は、水処理プラントの沈砂池に流入する下水か
ら沈澱する固体分を除去する除塵機と、沈砂池に流入す
る下水の一日における各時刻毎の流入量を予め予測して
時刻毎予測流入量を出力する流入量予測パターン手段
と、この流入量予測パターン手段から出力された時刻毎
予測流入量に基づいて除塵機の時刻毎の起動停止頻度係
数を演算する時刻分割パターン手段と、この時刻分割パ
ターン手段から出力された起動停止頻度係数によって除
塵機の起動タイマを可変して設定する起動タイマ設定手
段と、時刻分割パターン手段から出力された起動停止頻
度係数によって除塵機の停止タイマを可変して設定する
停止タイマ設定手段と、起動タイマ設定手段から出力さ
れた起動信号および停止タイマ設定手段から出力された
停止信号によって除塵機を運転制御する制御フロー機能
と、を具備したことを特徴とする。
【0012】また、請求項2に記載の除塵機自動制御装
置では、水処理プラントの沈砂池に流入する下水から沈
澱する固体分を除去する除塵機と、沈砂池に流入する下
水の一日における各時刻毎の流入量を予め予測して時刻
毎予測流入量を出力する流入量予測パターン手段と、沈
砂池に流入する下水の流入量を計測する流入量検出器
と、この流入量検出器によって検出された流入量を各時
刻毎に積算して時刻毎実測流入量を演算する時刻毎実測
流入量演算機能と、この時刻毎実測流入量演算機能によ
って演算された時刻毎実測流入量と流入量予測パターン
手段から出力された時刻毎予測流入量とを比較する流入
量比較演算機能と、この流入量比較演算機能から出力さ
れた補正信号に基づいて除塵機の時刻毎の起動停止頻度
補正係数を演算する時刻分割補正パターン手段と、この
時刻分割補正パターン手段から出力された起動停止頻度
補正係数によって除塵機の起動タイマを可変して設定す
る起動タイマ設定手段と、時刻分割補正パターン手段か
ら出力された起動停止頻度係数によって除塵機の停止タ
イマを可変して設定する停止タイマ設定手段と、起動タ
イマ設定手段から出力された起動信号および停止タイマ
設定手段から出力された停止信号によって除塵機を運転
制御する制御フロー機能と、を具備したことを特徴とす
る。
【0013】
【作用】本発明の除塵機自動制御装置においては、水処
理プラントの沈砂池に流入する下水から沈澱する固体分
を除去し、沈砂池に流入する下水の一日における各時刻
毎の流入量を予め予測して時刻毎予測流入量を出力し、
流入量予測パターン手段から出力された時刻毎予測流入
量に基づいて除塵機の時刻毎の起動停止頻度係数を演算
し、時刻分割パターン手段から出力された起動停止頻度
係数によって除塵機の起動タイマを可変して設定し、時
刻分割パターン手段から出力された起動停止頻度係数に
よって除塵機の停止タイマを可変して設定し、起動タイ
マ設定手段から出力された起動信号および停止タイマ設
定手段から出力された停止信号によって除塵機を運転制
御する。
【0014】また、請求項2の発明では、水処理プラン
トの沈砂池に流入する下水から沈澱する固体分を除去
し、沈砂池に流入する下水の一日における各時刻毎の流
入量を予め予測して時刻毎予測流入量を出力し、沈砂池
に流入する下水の流入量を計測し、流入量検出器によっ
て検出された流入量を各時刻毎に積算して時刻毎実測流
入量を演算し、時刻毎実測流入量演算機能によって演算
された時刻毎実測流入量と流入量予測パターン手段から
出力された時刻毎予測流入量とを比較し、流入量比較演
算機能から出力された補正信号に基づいて除塵機の時刻
毎の起動停止頻度補正係数を演算し、時刻分割補正パタ
ーン手段から出力された起動停止頻度補正係数によって
除塵機の起動タイマを可変して設定し、時刻分割補正パ
ターン手段から出力された起動停止頻度係数によって除
塵機の停止タイマを可変して設定し、起動タイマ設定手
段から出力された起動信号および停止タイマ設定手段か
ら出力された停止信号によって除塵機を運転制御する。
【0015】
【実施例】次に本発明の一実施例を説明する。図1にお
いて、3は水処理プラントの沈砂池2に流入する下水か
ら沈澱する固体分を除去する除塵機、11は沈砂池2に
流入する下水の一日における各時刻毎の流入量を予め予
測して時刻毎予測流入量を出力する流入量予測パターン
手段、12は流入量予測パターン手段11から出力され
た時刻毎予測流入量に基づいて除塵機3の時刻毎の起動
停止頻度係数を演算する時刻分割パターン手段、13は
時刻分割パターン手段12から出力された起動停止頻度
係数によって除塵機3の起動タイマを可変して設定する
起動タイマ設定手段、14は時刻分割パターン手段12
から出力された起動停止頻度係数によって除塵機3の停
止タイマを可変して設定する停止タイマ設定手段、15
は起動タイマ設定手段13から出力された起動信号およ
び停止タイマ設定手段14から出力された停止信号によ
って除塵機3を運転制御する制御フロー機能であり、水
処理プラントに流入する下水の流入量予測パターン手段
11と、この手段にて検出された時刻分割パターン手段
12と、検出された分割パターンにより除塵機3の起動
タイマ設定を可変する手段と、検出された分割パターン
により除塵機3の停止タイマ設定を可変する手段とを備
えた除塵機自動制御装置である。
【0016】このように構成された除塵機自動制御によ
れば、1日の下水流入予測パターンを任意に分割するこ
とによって起動、停止タイマの設定を可変することがで
きる。
【0017】よって除塵機の非効率的な起動が防げる。
【0018】そして、図1は設備フローシート図、図2
は流入予測パターン図であり、表1はタイマ設定表を示
す。
【0019】〔表1〕 図3は起動、停止ブロックである。
【0020】図1に示す流入量予測パターンを例えばS
1〜S4の時間分に分割し、表1に示すタイマ設定表に
従い、起動タイマHt、停止タイマKtの設定時間を決
定する。
【0021】即ち、現在時刻がS1の範囲にある場合、
HtはHt1 の設定時間となる同様にS2の範囲にある
場合、HtはHt2 の設定時間となりKtはKt2 の設
定時間となる。
【0022】 よって、起動、停止ブロック図6に従い、
時刻によりHt、Ktの設定時間が可変され、除塵機は
その流入量に従い最適な制御をおこなうことができる。
【0023】そして、図3に示すようにスタート指令に
より除塵機3は起動し、沈砂池1に貯まったし渣を水処
理プラント外に搬出する。同時に当該決定された起動タ
イマHtがカウントを開始しタイマがカウントアップす
ると、除塵機3は停止する。
【0024】次に当該決定された停止タイマKtがカウ
ントを開始し、タイマがカウントアップすると除塵機3
は再度起動する。以下これを繰り返す。
【0025】次に他の実施例を説明する。図4におい
て、3は水処理プラントの沈砂池2に流入する下水から
沈澱する固体分を除去する除塵機、11は沈砂池2に流
入する下水の一日における各時刻毎の流入量を予め予測
して時刻毎予測流入量を出力する流入量予測パターン手
段、5は沈砂池2に流入する下水の流入量を計測する流
入量検出器、21は流入量検出器5によって検出された
流入量を各時刻毎に積算して時刻毎実測流入量を演算す
る時刻毎実測流入量演算機能、22は時刻毎実測流入量
演算機能21によって演算された時刻毎実測流入量と流
入量予測パターン手段11から出力された時刻毎予測流
入量とを比較する流入量比較演算機能、23は流入量比
較演算機能22から出力された補正信号に基づいて除塵
機3の時刻毎の起動停止頻度補正係数を演算する時刻分
割補正パターン手段、13は時刻分割補正パターン手段
23から出力された起動停止頻度補正係数によって除塵
機3の起動タイマを可変して設定する起動タイマ設定手
段、14は時刻分割補正パターン手段から出力された起
動停止頻度係数によって除塵機3の停止タイマを可変し
て設定する停止タイマ設定手段、15は起動タイマ設定
手段13から出力された起動信号および停止タイマ設定
手段14から出力された停止信号によって除塵機3を運
転制御する制御フロー機能であり、水処理プラントに流
入する下水の流入量予測パターン手段11と、この手段
にて検出された時刻分割補正パターン手段23と、検出
された分割パターン内の計により除塵機3の起動タイマ
設定を可変する手段と、検出された分割パターン内の計
により除塵機3の停止タイマ設定を可変する手段と、分
割パターン内の計時手段と、水処理プラントに流入する
下水の流入量を検出する流量検出手段と、分割パターン
内の計時手段と流量検出手段との比較手段とを備えた除
塵機自動制御装置である。
【0026】そして、この実施例においては、流量検出
手段によって常時測定され、更に分割パターン内の計時
手段と流量検出手段との比較手段によって大量の下水が
流入したことが把握できる。その結果起動、停止タイマ
の設定を上記予測パターンより優先させて可変させるこ
とにより、大量のし渣を搬出することができる。
【0027】除塵機自動制御装置の設備フローシートを
示し、図5は同実施例の起動、停止タイマの設定値をも
とめるための流入量予測パターン図である。
【0028】図5に示す流入量予測パターンを例えば、
(t0 )、(t6 )、(t12)、(t24)の時間分に分
割しその間の合計流量をそれぞれQ(S1)、Q(S2)、Q
(S3)、S(S4)と定義する。
【0029】そして、以下の式により算出し、比較判定
した結果により、起動、停止タイマの設定値を当該決定
された値に可変する。
【0030】例えば時刻が(t0 )から(t6 )間にあ
った場合、その間の合計流量Q(S1)をもとめるため(式
1)により暖時流量f(S1)を積算する。
【0031】〔数1〕 そして、前記下水流入量QS との比較を(式2)にてお
こなう QS ≧Q(S1) …………(式2) (式2)の判定結果Q(S1)より以上のQS があった場
合、すなわち下水流入量が著しく増加したことが把握で
きる。
【0032】そして、停止タイマktの設定値をゼロに
することにより、除塵機を強制運転させ大量のし渣を搬
出させる。
【0033】Q(S2)、Q(S3)、Q(S4)の時間内において
も上記と同様な判定をおこなうことにより同様の結果が
得られる。
【0034】以上説明したように本実施例の除塵機自動
制御装置においては、下水流入量予測パターンに従い、
除塵機は起動、停止時間を自動的に可変させ制御してい
る。
【0035】従って、除塵機の不必要な起動を抑制でき
る。
【0036】また、豪雨時短時間に大量のし渣が流入し
たことを把握でき除塵機を強制的に起動している。
【0037】従って、し渣の堆積による下水の流れをさ
またげることがなくなる。
【0038】その結果、この除塵機自動制御装置が適用
される各種の水処理プラントの安全性および省力化をよ
り一層向上できる。
【0039】
【発明の効果】本発明によ除塵機の起動停止頻度を低減
させることが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す除塵機自動制御装置の
構成図である。
【図2】図1の流入量予測パターン説明図である。
【図3】除塵機動作フローシート説明図である。
【図4】他の実施例を示す構成図である。
【図5】図5の流入量予測パターン説明図である。
【符号の説明】
11 流入量予測パターン手段 12 時刻分割パターン手段 13 起動タイマ設定手段 14 停止タイマ設定手段 15 制御フロー機機能

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水処理プラントの沈砂池に流入する下水
    から沈澱する固体分を除去する除塵機と、前記沈砂池に
    流入する下水の一日における各時刻毎の流入量を予め予
    測して時刻毎予測流入量を出力する流入量予測パターン
    手段と、この流入量予測パターン手段から出力された前
    記時刻毎予測流入量に基づいて前記除塵機の時刻毎の起
    動停止頻度係数を演算する時刻分割パターン手段と、こ
    の時刻分割パターン手段から出力された前記起動停止頻
    度係数によって前記除塵機の起動タイマを可変して設定
    する起動タイマ設定手段と、前記時刻分割パターン手段
    から出力された前記起動停止頻度係数によって前記除塵
    機の停止タイマを可変して設定する停止タイマ設定手段
    と、前記起動タイマ設定手段から出力された起動信号お
    よび前記停止タイマ設定手段から出力された停止信号に
    よって前記除塵機を運転制御する制御フロー機能と、を
    具備してなる除塵機自動制御装置。
  2. 【請求項2】 水処理プラントの沈砂池に流入する下水
    から沈澱する固体分を除去する除塵機と、前記沈砂池に
    流入する下水の一日における各時刻毎の流入量を予め予
    測して時刻毎予測流入量を出力する流入量予測パターン
    手段と、前記沈砂池に流入する下水の流入量を計測する
    流入量検出器と、この流入量検出器によって検出された
    前記流入量を各時刻毎に積算して時刻毎実測流入量を演
    算する時刻毎実測流入量演算機能と、この時刻毎実測流
    入量演算機能によって演算された前記時刻毎実測流入量
    と前記流入量予測パターン手段から出力された前記時刻
    毎予測流入量とを比較する流入量比較演算機能と、この
    流入量比較演算機能から出力された補正信号に基づいて
    前記除塵機の時刻毎の起動停止頻度補正係数を演算する
    時刻分割補正パターン手段と、この時刻分割補正パター
    ン手段から出力された前記起動停止頻度補正係数によっ
    て前記除塵機の起動タイマを可変して設定する起動タイ
    マ設定手段と、前記時刻分割補正パターン手段から出力
    された前記起動停止頻度係数によって前記除塵機の停止
    タイマを可変して設定する停止タイマ設定手段と、前記
    起動タイマ設定手段から出力された起動信号および前記
    停止タイマ設定手段から出力された停止信号によって前
    記除塵機を運転制御する制御フロー機能と、を具備して
    なる除塵機自動制御装置。
JP17577693A 1993-07-16 1993-07-16 除塵機自動制御装置 Pending JPH0726536A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17577693A JPH0726536A (ja) 1993-07-16 1993-07-16 除塵機自動制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17577693A JPH0726536A (ja) 1993-07-16 1993-07-16 除塵機自動制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0726536A true JPH0726536A (ja) 1995-01-27

Family

ID=16002070

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17577693A Pending JPH0726536A (ja) 1993-07-16 1993-07-16 除塵機自動制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0726536A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20010088757A (ko) * 2001-08-31 2001-09-28 이승철 제진기의 제어장치 및 그 제어방법

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20010088757A (ko) * 2001-08-31 2001-09-28 이승철 제진기의 제어장치 및 그 제어방법

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0726536A (ja) 除塵機自動制御装置
JP2006187682A (ja) 下水流入水の水質予測方法及び雨水排水支援システム
JPH11500054A (ja) 再生可能フィルタのコストを考えた制御
US6030525A (en) Cost-orientated control of a regenerable filter
JP3730709B2 (ja) 微細ごみ除去装置の運転制御方法
JPS6241052B2 (ja)
JP2002233716A (ja) 浄水処理方法
JPH04360922A (ja) 雨水利用システム
US20100135823A1 (en) sewage pumping
JPH11272336A (ja) ポンプ場の処理水監視制御システム
JP3533761B2 (ja) 汚泥濃縮槽内の汚泥引抜制御方法
JPH01111411A (ja) 沈砂掻上機の運転制御装置
JP3221243B2 (ja) 雨水ポンプの運転台数制御装置
JPH0446163B2 (ja)
JPH03258312A (ja) 急速ろ過池の自動洗浄装置
JP2675637B2 (ja) ポンプ制御装置
JPH0760015A (ja) ファジィ推論による沈砂池制御方式
JPH089054B2 (ja) 循環水系における補給水制御装置
JPH08192003A (ja) ろ過池洗浄制御装置
JP3705712B2 (ja) 雨水ポンプ制御装置
JPH10204934A (ja) 雨水貯留装置
JPS6234407B2 (ja)
JP2003062406A (ja) 浄水プロセスの沈殿池スラッジ排泥制御方法
JPH07116421A (ja) ろ過池洗浄制御装置
JPH026567B2 (ja)