JPH07264948A - ペット用トイレ砂、トイレットシートカバー及びおむつ - Google Patents
ペット用トイレ砂、トイレットシートカバー及びおむつInfo
- Publication number
- JPH07264948A JPH07264948A JP6215197A JP21519794A JPH07264948A JP H07264948 A JPH07264948 A JP H07264948A JP 6215197 A JP6215197 A JP 6215197A JP 21519794 A JP21519794 A JP 21519794A JP H07264948 A JPH07264948 A JP H07264948A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- urine
- toilet
- testing agent
- test agent
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- Housing For Livestock And Birds (AREA)
- Toilet Supplies (AREA)
- Investigating Or Analysing Materials By The Use Of Chemical Reactions (AREA)
- Absorbent Articles And Supports Therefor (AREA)
- Inks, Pencil-Leads, Or Crayons (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 所要水分の検知により、人、あるいは、動
物の体調等を知ることができ、種々の処置を行う目安と
なるペット用トイレ砂、トイレットシートカバー、及び
おむつを提供する。 【構成】 液体が通過する性質を有する第１のシート
と、液体が通過しない性質を有する第２のシートとの間
に狭持された第３のシートを有し、前記第１、第２およ
び第３のシートの内の１以上のシートに所要インキが含
浸、塗布あるいは印刷されているペット用トイレ砂、ト
イレットシートカバー及びおむつ。
物の体調等を知ることができ、種々の処置を行う目安と
なるペット用トイレ砂、トイレットシートカバー、及び
おむつを提供する。 【構成】 液体が通過する性質を有する第１のシート
と、液体が通過しない性質を有する第２のシートとの間
に狭持された第３のシートを有し、前記第１、第２およ
び第３のシートの内の１以上のシートに所要インキが含
浸、塗布あるいは印刷されているペット用トイレ砂、ト
イレットシートカバー及びおむつ。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、人、あるいは、動物に
使用されるペット用トイレ砂、トイレットシートカバー
及び／又はおむつの日用品に関する。
使用されるペット用トイレ砂、トイレットシートカバー
及び／又はおむつの日用品に関する。
【従来の技術】従来、人に使用されるオムツはメッシュ
状シーツ等から成る。
状シーツ等から成る。
【０００２】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述の従来例
は、人が尿等を排泄した場合にも、この尿等の排泄が検
知できず、さらに、その尿成分を定性的あるいは定量的
に検知できず、人の体調等を知ることはできないという
問題点があった。そこで、本発明は上述の問題点を解決
するために提案されたもので、所要水分の検知により、
人、あるいは、動物の体調等を知ることができ、種々の
処置を行う目安となるペット用トイレ砂、トイレットシ
ートカバー及び／又はおむつである。
は、人が尿等を排泄した場合にも、この尿等の排泄が検
知できず、さらに、その尿成分を定性的あるいは定量的
に検知できず、人の体調等を知ることはできないという
問題点があった。そこで、本発明は上述の問題点を解決
するために提案されたもので、所要水分の検知により、
人、あるいは、動物の体調等を知ることができ、種々の
処置を行う目安となるペット用トイレ砂、トイレットシ
ートカバー及び／又はおむつである。
【０００３】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、所要水
分により色彩が変化する所要インキが含浸、塗布あるい
は印刷される素材から構成されるペット用トイレ砂、ト
イレットシートカバー及び／又はおむつである。
分により色彩が変化する所要インキが含浸、塗布あるい
は印刷される素材から構成されるペット用トイレ砂、ト
イレットシートカバー及び／又はおむつである。
【０００４】
【作用】本発明によれば、所要水分により色彩が変化す
る所要インキが含浸、塗布あるいは印刷される素材から
成る。このため、人、あるいは、動物の尿等の排泄物等
の所要水分が日用品中の所要インキと接触すると、変色
し、尿中のｐＨ、尿中の蛋白質、ブドウ糖、潜血等が定
性的あるいは定量的に検知され、人、あるいは、動物の
体調を知ることができ、さらに、種々の処置を行う目安
となる。
る所要インキが含浸、塗布あるいは印刷される素材から
成る。このため、人、あるいは、動物の尿等の排泄物等
の所要水分が日用品中の所要インキと接触すると、変色
し、尿中のｐＨ、尿中の蛋白質、ブドウ糖、潜血等が定
性的あるいは定量的に検知され、人、あるいは、動物の
体調を知ることができ、さらに、種々の処置を行う目安
となる。
【０００５】
【実施例】以下、本発明を図面を参照してその実施例に
基づいて説明する。図１は、本発明の一実施例のペット
用トイレ砂２についての斜視図である。図２は、本発明
の一実施例のペット用シーツ５ついての部分断面を含む
斜視図である。この実施例は、液体が通過する性質を有
し、動物の尿等の排泄物が通過する第１のシートである
レーヨン等からなる不織布１１と、液体が通過しない性
質を有する第２のシートである合成樹脂フィルム１４
と、第１のシートである不織布１１と、第２のシートで
ある合成樹脂フィルム１４との間に狭持され、１枚以上
から成る第３のシートである紙１２および不織布１３と
から構成される。
基づいて説明する。図１は、本発明の一実施例のペット
用トイレ砂２についての斜視図である。図２は、本発明
の一実施例のペット用シーツ５ついての部分断面を含む
斜視図である。この実施例は、液体が通過する性質を有
し、動物の尿等の排泄物が通過する第１のシートである
レーヨン等からなる不織布１１と、液体が通過しない性
質を有する第２のシートである合成樹脂フィルム１４
と、第１のシートである不織布１１と、第２のシートで
ある合成樹脂フィルム１４との間に狭持され、１枚以上
から成る第３のシートである紙１２および不織布１３と
から構成される。
【０００６】さらに、第１のシートである不織布１１
と、第２のシートである合成樹脂フィルム１４と、第３
のシートである紙１２および不織布１３のうちのいずれ
か１以上のシートに所要インキが含浸、塗布あるいは印
刷される。この第３のシートの枚数は１枚以上の紙、不
織布から構成されれば良く、特にその枚数は、限定され
ない。
と、第２のシートである合成樹脂フィルム１４と、第３
のシートである紙１２および不織布１３のうちのいずれ
か１以上のシートに所要インキが含浸、塗布あるいは印
刷される。この第３のシートの枚数は１枚以上の紙、不
織布から構成されれば良く、特にその枚数は、限定され
ない。
【０００７】第３図は本発明の一実施例の紙おむつ５ａ
の部分断面を含む斜視図である。この実施例は、液体が
通過する性質を有し、動物の尿等の排泄物が通過する第
１のシートであるレーヨン等からなる不織布１１ａと、
液体が通過しない性質を有する第２のシートである合成
樹脂フィルム１４ａ都、第１のシートである不織布１１
ａと、第２のシートである合成樹脂フィルム１４ａとの
間に狭持され、１枚以上から成る第３のシートである紙
１２ａおよび不織布１３ａとから構成される。
の部分断面を含む斜視図である。この実施例は、液体が
通過する性質を有し、動物の尿等の排泄物が通過する第
１のシートであるレーヨン等からなる不織布１１ａと、
液体が通過しない性質を有する第２のシートである合成
樹脂フィルム１４ａ都、第１のシートである不織布１１
ａと、第２のシートである合成樹脂フィルム１４ａとの
間に狭持され、１枚以上から成る第３のシートである紙
１２ａおよび不織布１３ａとから構成される。
【０００８】さらに、第１のシートである不織布１１ａ
都、第２のシートである合成樹脂フィルム１４ａと、第
３のシートである紙１２ａおよび不織布１３のうちのい
ずれか１以上のシートに所要インキが含浸、塗布あるい
は印刷される。この第３のシートの枚数は１枚以上の
紙、不織布から構成されれば良く、特にその枚数は、限
定されない。また、素材である第１ないし第３のシート
材料は上述の紙、不織布、フィルム等に限定されない。
都、第２のシートである合成樹脂フィルム１４ａと、第
３のシートである紙１２ａおよび不織布１３のうちのい
ずれか１以上のシートに所要インキが含浸、塗布あるい
は印刷される。この第３のシートの枚数は１枚以上の
紙、不織布から構成されれば良く、特にその枚数は、限
定されない。また、素材である第１ないし第３のシート
材料は上述の紙、不織布、フィルム等に限定されない。
【０００９】これらの実施例は所要水分により色彩が変
化する所要インキが含浸、塗布あるいは印刷される素材
から成る。この所要インキは、尿のｐＨ、あるいは、尿
の蛋白質、あるいは、尿のブドウ糖、あるいは、尿の潜
血、あるいは、尿のウロビリノーゲン、あるいは、ケト
ン体の検査剤と、セルロースおよび前記セルロースの誘
導体と、を有機溶媒中で分散、または、溶解することに
より構成される。図１ないし図３の実施例においては、
尿中のｐＨの検査剤としては、例えば、フェノールフタ
レイン、ブロムチモールブルー、ブロムクレゾールパー
プル、テトラヨードフェノールスルホンフタレイン、ブ
リリアントイエロー、フェノールレッド、クレゾールレ
ッド、エチルオレンジ等が用いられる。
化する所要インキが含浸、塗布あるいは印刷される素材
から成る。この所要インキは、尿のｐＨ、あるいは、尿
の蛋白質、あるいは、尿のブドウ糖、あるいは、尿の潜
血、あるいは、尿のウロビリノーゲン、あるいは、ケト
ン体の検査剤と、セルロースおよび前記セルロースの誘
導体と、を有機溶媒中で分散、または、溶解することに
より構成される。図１ないし図３の実施例においては、
尿中のｐＨの検査剤としては、例えば、フェノールフタ
レイン、ブロムチモールブルー、ブロムクレゾールパー
プル、テトラヨードフェノールスルホンフタレイン、ブ
リリアントイエロー、フェノールレッド、クレゾールレ
ッド、エチルオレンジ等が用いられる。
【００１０】従来の薬剤では、所要水分を検知して変色
した後、数分で褪色する場合もあったが、これらの薬剤
は褪色しにくい、その判定時期を変色直後に限定されな
い。さらに、褪色しにくい薬剤としては、ブロムクレゾ
ールパープルと上述のほかの検査剤と混合して用いると
効果的である。
した後、数分で褪色する場合もあったが、これらの薬剤
は褪色しにくい、その判定時期を変色直後に限定されな
い。さらに、褪色しにくい薬剤としては、ブロムクレゾ
ールパープルと上述のほかの検査剤と混合して用いると
効果的である。
【００１１】尿中の蛋白質検査剤としては、例えば、テ
トラブロムフェノールブルー、尿中のブドウ糖の検査剤
としては、例えば、クルコースオキシダーゼ、ベルオキ
シダーゼ、２．７−ジアミノフルオレイン二塩酸塩、Ｎ
−（３−スルホプロビル）−３，３’，５，５’−テト
ラメチルベンチジンナトリウム等、尿中の潜血の検査剤
としては、過酸化水素クメン、テトラメチルベンジン
等、尿中のウロビリノーゲン検査剤としては、メタン
酸、３，４メチレンジオキベンゼンジアゾニウム四フッ
化硼酸塩等、尿中のケトン体検査剤としては、グリシ
ン、ニトロプルミドナトリウム等が用いられる。
トラブロムフェノールブルー、尿中のブドウ糖の検査剤
としては、例えば、クルコースオキシダーゼ、ベルオキ
シダーゼ、２．７−ジアミノフルオレイン二塩酸塩、Ｎ
−（３−スルホプロビル）−３，３’，５，５’−テト
ラメチルベンチジンナトリウム等、尿中の潜血の検査剤
としては、過酸化水素クメン、テトラメチルベンジン
等、尿中のウロビリノーゲン検査剤としては、メタン
酸、３，４メチレンジオキベンゼンジアゾニウム四フッ
化硼酸塩等、尿中のケトン体検査剤としては、グリシ
ン、ニトロプルミドナトリウム等が用いられる。
【００１２】さらに、インキ化するためには、上述の薬
剤と、セルロースおよび／または前記セルロースの誘導
体とを有機溶媒中で分散、または、溶解する。具体的に
は、セルロース及び／またはセルロースの誘導体である
ワニス、ヒドロキシプロピルセルロース等を加え、メタ
ノール、エタノール、トルエン、水酸化ナトリウム等の
有機溶媒中で分散、または、溶解する。
剤と、セルロースおよび／または前記セルロースの誘導
体とを有機溶媒中で分散、または、溶解する。具体的に
は、セルロース及び／またはセルロースの誘導体である
ワニス、ヒドロキシプロピルセルロース等を加え、メタ
ノール、エタノール、トルエン、水酸化ナトリウム等の
有機溶媒中で分散、または、溶解する。
【００１３】図４は本発明の一実施例のトイレットシー
トカバーすなわち便座シートの斜視図である。構成素材
は図１ないし図３の実施例と同様である。尿中のｐＨの
検査剤としては、例えば、フェノールフタレイン、ブロ
ムチモールブルー、ブロムクレゾールパープル、テトラ
ヨードフェノールスルホンフタレイン、ブリリアントイ
エロー、フェノールレッド、クレゾールレッド、エチル
オレンジ等が用いられる。これらの検査剤は、変色直後
に判定する場合に用いられる。トイレットシートカバー
は、図４に示されるように、シート１のほぼ中央で所要
形状の切り線７により切り抜くことができうように切り
抜き６が設けられる。切り線７は破線部２ａと接続部２
ｂを有するが、特に、この構成は限定されない。
トカバーすなわち便座シートの斜視図である。構成素材
は図１ないし図３の実施例と同様である。尿中のｐＨの
検査剤としては、例えば、フェノールフタレイン、ブロ
ムチモールブルー、ブロムクレゾールパープル、テトラ
ヨードフェノールスルホンフタレイン、ブリリアントイ
エロー、フェノールレッド、クレゾールレッド、エチル
オレンジ等が用いられる。これらの検査剤は、変色直後
に判定する場合に用いられる。トイレットシートカバー
は、図４に示されるように、シート１のほぼ中央で所要
形状の切り線７により切り抜くことができうように切り
抜き６が設けられる。切り線７は破線部２ａと接続部２
ｂを有するが、特に、この構成は限定されない。
【００１４】図４のトイレットシートカバーを洋式トイ
レットに載置して、切り抜き部６を切り抜くことにより
用便を行う。少なくとも切り抜き部６に所要インキが含
浸される。また、切り抜き部６の周囲部４にも含浸させ
てもよい。他の日用品の場合は、速やかに水に溶解する
紙から構成され、模様、文字が所要インキで印刷され、
例えば、尿が付着すると変色し、体調を知ることがで
き、この後トイレに流すことができる。また、日用品自
体も上述の実施例には限定されず、他の日用品にも用い
ることができる。
レットに載置して、切り抜き部６を切り抜くことにより
用便を行う。少なくとも切り抜き部６に所要インキが含
浸される。また、切り抜き部６の周囲部４にも含浸させ
てもよい。他の日用品の場合は、速やかに水に溶解する
紙から構成され、模様、文字が所要インキで印刷され、
例えば、尿が付着すると変色し、体調を知ることがで
き、この後トイレに流すことができる。また、日用品自
体も上述の実施例には限定されず、他の日用品にも用い
ることができる。
【００１５】
【発明の効果】本発明は以上説明したように、人、ある
いは、動物の尿等の排泄物等の所要水分が日用品中の所
要インキと接触すると、変色し、尿中の蛋白質、ブドウ
糖、潜血等が定性的あるいは定量的に検知され、人、あ
るいは、動物の体調を知ることができ、さらに種々の処
置を行う目安となる。
いは、動物の尿等の排泄物等の所要水分が日用品中の所
要インキと接触すると、変色し、尿中の蛋白質、ブドウ
糖、潜血等が定性的あるいは定量的に検知され、人、あ
るいは、動物の体調を知ることができ、さらに種々の処
置を行う目安となる。
【００１６】さらに、所要インキを用いることにより、
消耗品である日用品に容易に印刷できるため低コストと
なり、蛋白質、ブドウ糖、潜血等が日常生活において安
価に定性的あるいは定量的に検知される。本発明のコー
スターの実施例においては、所要インキの印刷により成
る模様、文字による低コストな宣伝効果も有する。
消耗品である日用品に容易に印刷できるため低コストと
なり、蛋白質、ブドウ糖、潜血等が日常生活において安
価に定性的あるいは定量的に検知される。本発明のコー
スターの実施例においては、所要インキの印刷により成
る模様、文字による低コストな宣伝効果も有する。
【図１】本発明の一実施例のペット用トイレ砂の斜視図
である。
である。
【図２】本発明の一実施例のペット用シーツの部分断面
を含む斜視図である。
を含む斜視図である。
【図３】本発明の一実施例の紙おむつの部分断面を含む
斜視図である。
斜視図である。
【図４】本発明の一実施例のトイレットシートカバーの
斜視図である。
斜視図である。
１ シート ２ａ 破線部 ２ｂ 接続部 ３ コースター ６ 切り抜き部 ７ 切り線 １１ａ 不織布 １２ａ 紙 １３ａ 不織布 １４ａ 合成樹脂フイルム
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 ＦＩ 技術表示箇所 Ａ４７Ｋ 13/16 Ｃ０９Ｄ 11/00 ＰＴＥ Ｇ０１Ｎ 21/78 Ｚ 21/81
Claims (1)
- 【請求項１】 液体が通過する性質を有する第１のシ
ートと、液体が通過しない性質を有する第２のシートと
の間に狭持された第３のシートを有し、前記第１、第２
および第３のシートの内の１以上のシートに所要インキ
が含浸、塗布あるいは印刷されており、前記所要インキ
は、尿の蛋白質の検査剤である、テトラブロムフェノー
ルブルー、尿のブドウ糖の検査剤である、グリコースオ
キシダーゼ、ベルオキシダーゼ２．７−ジアミノフルオ
レインに二塩酸塩，Ｎ−（３−スルホプロビル）−３，
３’，５，５’−テトラメチルベンチジンナトリウム、
尿の潜血の検査剤である、過酸化水素クメン、テトラメ
チルベンジン、尿のウロビリノーゲンの検査剤である、
メタン酸、３，４メチレンジオキシベンゼンジアゾニウ
ム四フッ化硼酸塩、ケトン体の検査剤である、グリシ
ン、ニトロプルミドナトリウムの内の１つと、セルロー
スおよび／または、前記セルロースの誘導体と、を有機
溶媒中で分散、または、溶解することにより構成される
ことを特徴とするペット用トイレ砂、トイレットシート
カバー及びおむつ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21519794A JP2894956B2 (ja) | 1994-08-06 | 1994-08-06 | 紙おむつ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21519794A JP2894956B2 (ja) | 1994-08-06 | 1994-08-06 | 紙おむつ |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2231888A Division JPH0716347B2 (ja) | 1989-12-25 | 1990-08-31 | トイレットペーパー |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19471097A Division JP2997440B2 (ja) | 1997-06-16 | 1997-06-16 | トイレットシートカバー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07264948A true JPH07264948A (ja) | 1995-10-17 |
| JP2894956B2 JP2894956B2 (ja) | 1999-05-24 |
Family
ID=16668300
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21519794A Expired - Fee Related JP2894956B2 (ja) | 1994-08-06 | 1994-08-06 | 紙おむつ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2894956B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20040089815A (ko) * | 2003-04-15 | 2004-10-22 | 최윤석 | 포장지 및 그를 이용한 애완동물용 변기 |
| KR100605323B1 (ko) * | 1998-03-24 | 2006-07-28 | 유니참 팻케어 가부시키가이샤 | 가축의 배설물 수집 시이트 |
| JP2012223179A (ja) * | 2011-04-07 | 2012-11-15 | Daiki:Kk | 吸液体及び衛生用品 |
| JP2012223178A (ja) * | 2011-04-07 | 2012-11-15 | Daiki:Kk | 吸液体及び衛生用品 |
| JP2013146253A (ja) * | 2012-01-23 | 2013-08-01 | Daiki:Kk | 衛生シート |
| JP2015228866A (ja) * | 2014-06-05 | 2015-12-21 | ジャンスー ヂォンヘン ペット アーティクルズ ジョイント−ストックカンパニー リミテッド | 疾患検出機能を備えるペットパッドの生産工程 |
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| JPS5643402A (en) * | 1979-06-18 | 1981-04-22 | Procter & Gamble | Improved throwwaway diaper type wear having wetness indicating drug |
| JPS58184505U (ja) * | 1982-06-01 | 1983-12-08 | 東洋インキ製造株式会社 | 紙オムツ |
| JPS59117610U (ja) * | 1983-01-31 | 1984-08-08 | アオト印刷株式会社 | 識別マ−ク付き紙おむつ |
| JPS6075405U (ja) * | 1983-10-31 | 1985-05-27 | 東洋インキ製造株式会社 | 紙オムツ |
| JPS62160357U (ja) * | 1986-03-31 | 1987-10-12 |
-
1994
- 1994-08-06 JP JP21519794A patent/JP2894956B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2894956B2 (ja) | 1999-05-24 |
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