JPH07264770A - 電源機器の保護回路 - Google Patents
電源機器の保護回路Info
- Publication number
- JPH07264770A JPH07264770A JP6294119A JP29411994A JPH07264770A JP H07264770 A JPH07264770 A JP H07264770A JP 6294119 A JP6294119 A JP 6294119A JP 29411994 A JP29411994 A JP 29411994A JP H07264770 A JPH07264770 A JP H07264770A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power supply
- supply device
- temperature
- circuit
- ambient temperature
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Protection Of Static Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】電源機器の発熱部品や電源機器内部の雰囲気温
度の温度上昇値を検出して保護回路を動作させることで
電源機器の発熱に対する保護を確実にする。 【構成】電源機器1の主回路部2の雰囲気温度を検出す
る雰囲気温度検出手段21と、電力用半導体素子などの
発熱部品の発熱温度を検出する発熱温度検出手段22
と、前記発熱温度から前記雰囲気温度を減算する減算器
23と、保護温度を設定する設定器25と、電源機器1
を停止させる機器停止回路28と、警報回路27と、減
算器23の出力値と設定器25の出力値とを比較する比
較器24と、比較器24の出力により機器停止回路28
と警報回路27を制御する制御回路26とから構成す
る。
度の温度上昇値を検出して保護回路を動作させることで
電源機器の発熱に対する保護を確実にする。 【構成】電源機器1の主回路部2の雰囲気温度を検出す
る雰囲気温度検出手段21と、電力用半導体素子などの
発熱部品の発熱温度を検出する発熱温度検出手段22
と、前記発熱温度から前記雰囲気温度を減算する減算器
23と、保護温度を設定する設定器25と、電源機器1
を停止させる機器停止回路28と、警報回路27と、減
算器23の出力値と設定器25の出力値とを比較する比
較器24と、比較器24の出力により機器停止回路28
と警報回路27を制御する制御回路26とから構成す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、内部に電力用半導体
素子などの発熱部品を有する電源機器の保護回路に関す
る。
素子などの発熱部品を有する電源機器の保護回路に関す
る。
【0002】
【従来の技術】図3に、従来の電源機器の保護回路の機
器構成例を示す。図3において、電源機器1の電力用半
導体素子などのスイッチング素子からなる主回路部2な
どの動作することによる温度上昇の大きい発熱部品から
構成される箇所に設置されたサーモスタットなどの絶対
温度検出リレー11a〜11cと、絶対温度検出リレー
11a〜11cのいずれかが作動したことにより、外部
に電源機器1の異常を表示、警報する警報回路13と電
源機器1の図示してない制御部に停止信号を出力する機
器停止回路14とを制御する制御回路12とから構成さ
れている。
器構成例を示す。図3において、電源機器1の電力用半
導体素子などのスイッチング素子からなる主回路部2な
どの動作することによる温度上昇の大きい発熱部品から
構成される箇所に設置されたサーモスタットなどの絶対
温度検出リレー11a〜11cと、絶対温度検出リレー
11a〜11cのいずれかが作動したことにより、外部
に電源機器1の異常を表示、警報する警報回路13と電
源機器1の図示してない制御部に停止信号を出力する機
器停止回路14とを制御する制御回路12とから構成さ
れている。
【0003】保護回路部10の動作は、発熱部品の温度
上昇をサーモスタットなどの絶対温度検出リレー11a
〜11cで検出し、絶対温度検出リレー11a〜11c
のいずれかが、あらかじめ定めた絶対値温度に達すると
警報回路13を作動させ、保護動作のため電源機器1を
機器停止回路14の出力信号により動作を停止させてい
た。
上昇をサーモスタットなどの絶対温度検出リレー11a
〜11cで検出し、絶対温度検出リレー11a〜11c
のいずれかが、あらかじめ定めた絶対値温度に達すると
警報回路13を作動させ、保護動作のため電源機器1を
機器停止回路14の出力信号により動作を停止させてい
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の方法による
と、発熱部品を冷却する冷却ファンの異常や、冷却機構
の通風孔のふさがり、目詰まり、あるいは電源機器の使
用条件などにより、前記発熱部品の発熱温度、温度上昇
値、温度こう配が異なり前記絶対値温度での電源機器の
保護動作のためには発熱部品の複数箇所に絶対温度検出
リレーを設置する必要があった。
と、発熱部品を冷却する冷却ファンの異常や、冷却機構
の通風孔のふさがり、目詰まり、あるいは電源機器の使
用条件などにより、前記発熱部品の発熱温度、温度上昇
値、温度こう配が異なり前記絶対値温度での電源機器の
保護動作のためには発熱部品の複数箇所に絶対温度検出
リレーを設置する必要があった。
【0005】また、電源機器内部には、例えばコンデン
サのように発熱部品以外にも劣化防止などの点から温度
保護の必要な部品がある。しかし、これらの部品が上述
の温度検出リレーなどの温度検出用素子に比べ形状が小
さい場合には、素子を部品に直接取り付けることは難し
い。このため、従来は発熱部品の保護と同時に保護して
いたので、必ずしも十分な温度保護ができなかった。
サのように発熱部品以外にも劣化防止などの点から温度
保護の必要な部品がある。しかし、これらの部品が上述
の温度検出リレーなどの温度検出用素子に比べ形状が小
さい場合には、素子を部品に直接取り付けることは難し
い。このため、従来は発熱部品の保護と同時に保護して
いたので、必ずしも十分な温度保護ができなかった。
【0006】この発明の課題は、上述の問題点を解決す
る電源機器の保護回路を提供することにある。
る電源機器の保護回路を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】発明1による電源機器の
保護回路は、内部に電力用半導体素子などの発熱部品を
有する電源機器において、前記電源機器の内部の雰囲気
温度を検出する雰囲気温度検出手段と、前記電源機器の
発熱部品の発熱温度を検出する発熱温度検出手段と、前
記発熱温度から前記雰囲気温度を減算する減算器と、保
護温度を設定する設定器と、前記電源機器を停止させる
機器停止回路と、警報を発する警報回路と、前記減算器
の出力値と前記設定器の出力値とを比較する比較器と、
該比較器の出力により前記機器停止回路と警報回路とを
制御する制御回路とからなる。
保護回路は、内部に電力用半導体素子などの発熱部品を
有する電源機器において、前記電源機器の内部の雰囲気
温度を検出する雰囲気温度検出手段と、前記電源機器の
発熱部品の発熱温度を検出する発熱温度検出手段と、前
記発熱温度から前記雰囲気温度を減算する減算器と、保
護温度を設定する設定器と、前記電源機器を停止させる
機器停止回路と、警報を発する警報回路と、前記減算器
の出力値と前記設定器の出力値とを比較する比較器と、
該比較器の出力により前記機器停止回路と警報回路とを
制御する制御回路とからなる。
【0008】発明2による電源機器の保護回路は、内部
に電力用半導体素子などの発熱部品を有する電源機器に
おいて、前記電源機器の内部の雰囲気温度を検出する雰
囲気温度検出手段と、前記電源機器の外部の周囲温度を
検出する周囲温度検出手段と、前記雰囲気温度から前記
周囲温度を減算する減算器と、保護温度を設定する設定
器と、前記電源機器を停止させる機器停止回路と、警報
を発する警報回路と、前記減算器の出力値と前記設定器
の出力値とを比較する比較器と、該比較器の出力により
前記機器停止回路と警報回路とを制御する制御回路とか
らなる。
に電力用半導体素子などの発熱部品を有する電源機器に
おいて、前記電源機器の内部の雰囲気温度を検出する雰
囲気温度検出手段と、前記電源機器の外部の周囲温度を
検出する周囲温度検出手段と、前記雰囲気温度から前記
周囲温度を減算する減算器と、保護温度を設定する設定
器と、前記電源機器を停止させる機器停止回路と、警報
を発する警報回路と、前記減算器の出力値と前記設定器
の出力値とを比較する比較器と、該比較器の出力により
前記機器停止回路と警報回路とを制御する制御回路とか
らなる。
【0009】
【作用】発明1は、前述の種々の異常において、発熱部
品の発熱温度が電源機器の内部の雰囲気温度に比べて上
昇することに着目し、発熱部品の発熱温度と電源機器の
内部の雰囲気温度とを検出して、前記発熱温度と前記雰
囲気温度の差である温度上昇値が、あらかじめ定めた値
に達した時に電源機器の保護動作をさせる。
品の発熱温度が電源機器の内部の雰囲気温度に比べて上
昇することに着目し、発熱部品の発熱温度と電源機器の
内部の雰囲気温度とを検出して、前記発熱温度と前記雰
囲気温度の差である温度上昇値が、あらかじめ定めた値
に達した時に電源機器の保護動作をさせる。
【0010】発明2は、前述の種々の異常において、電
源機器の内部の雰囲気温度が電源機器の外部の周囲温度
に比べて上昇することに着目し、電源機器の内部の雰囲
気温度と電源機器の外部の周囲温度とを検出して、前記
雰囲気温度と前記周囲温度の差である温度上昇値が、あ
らかじめ定めた値に達した時に電源機器の保護動作をさ
せる。
源機器の内部の雰囲気温度が電源機器の外部の周囲温度
に比べて上昇することに着目し、電源機器の内部の雰囲
気温度と電源機器の外部の周囲温度とを検出して、前記
雰囲気温度と前記周囲温度の差である温度上昇値が、あ
らかじめ定めた値に達した時に電源機器の保護動作をさ
せる。
【0011】
(1)発明1について 図1は、発明1の実施例を示す電源機器の保護回路の機
器構成図である。図1において、電源機器1において、
電源機器1の電力用半導体素子などの発熱部品を有する
主回路部2の雰囲気温度を検出する雰囲気温度検出手段
21と、前記発熱部品の発熱温度を検出する発熱温度検
出手段22と、前記発熱温度から前記雰囲気温度を減算
する減算器23と、保護温度を設定する設定器25と、
電源機器1の図示してない制御部に停止信号を発する機
器停止回路28と、警報を発する警報回路27と、減算
器23の出力値と設定器25の出力値とを比較する比較
器24と、比較器24の出力により機器停止回路28と
警報回路27とを制御する制御回路26とから構成され
ている。
器構成図である。図1において、電源機器1において、
電源機器1の電力用半導体素子などの発熱部品を有する
主回路部2の雰囲気温度を検出する雰囲気温度検出手段
21と、前記発熱部品の発熱温度を検出する発熱温度検
出手段22と、前記発熱温度から前記雰囲気温度を減算
する減算器23と、保護温度を設定する設定器25と、
電源機器1の図示してない制御部に停止信号を発する機
器停止回路28と、警報を発する警報回路27と、減算
器23の出力値と設定器25の出力値とを比較する比較
器24と、比較器24の出力により機器停止回路28と
警報回路27とを制御する制御回路26とから構成され
ている。
【0012】保護回路部20の動作はサーミスタなどか
ら構成される雰囲気温度検出手段21と発熱温度検出手
段22のそれぞれ温度検出値の差である温度上昇値を減
算器23で算出し、前記温度上昇値が設定器25の設定
値に達したか否かを比較器24で判定し、温度上昇値が
設定値に達した時に警報回路27と機器停止回路28を
動作させることで電源機器1の保護動作を行わせてい
る。 (2)発明2について 図2は、発明2の実施例を示す電源機器の保護回路の機
器構成図である。
ら構成される雰囲気温度検出手段21と発熱温度検出手
段22のそれぞれ温度検出値の差である温度上昇値を減
算器23で算出し、前記温度上昇値が設定器25の設定
値に達したか否かを比較器24で判定し、温度上昇値が
設定値に達した時に警報回路27と機器停止回路28を
動作させることで電源機器1の保護動作を行わせてい
る。 (2)発明2について 図2は、発明2の実施例を示す電源機器の保護回路の機
器構成図である。
【0013】発明2は、発明1において、前記発熱部品
の発熱温度を検出する発熱温度検出手段22を代えて、
電源機器の外部の周囲温度を検出する周囲温度検出手段
29を設けた構成になっている。したがって、保護回路
部20の動作は発明1と同様に、サーミスタなどから構
成される雰囲気温度検出手段21と電源機器の外部の周
囲温度を検出する周囲温度検出手段29のそれぞれ温度
検出値の差である温度上昇値を減算器23で算出し、前
記温度上昇値が設定器25の設定値に達したか否かを比
較器24で判定し、温度上昇値が設定値に達した時に警
報回路27と機器停止回路28を動作させることで電源
機器1の保護動作を行わせている。
の発熱温度を検出する発熱温度検出手段22を代えて、
電源機器の外部の周囲温度を検出する周囲温度検出手段
29を設けた構成になっている。したがって、保護回路
部20の動作は発明1と同様に、サーミスタなどから構
成される雰囲気温度検出手段21と電源機器の外部の周
囲温度を検出する周囲温度検出手段29のそれぞれ温度
検出値の差である温度上昇値を減算器23で算出し、前
記温度上昇値が設定器25の設定値に達したか否かを比
較器24で判定し、温度上昇値が設定値に達した時に警
報回路27と機器停止回路28を動作させることで電源
機器1の保護動作を行わせている。
【0014】なお、図1,図2に示す実施例では電力用
半導体素子の保護回路について説明したが、電力機器を
構成するその他の部品についても同様に実施でき、この
発明の目的である、電力機器を構成する部品中、その構
成上、一番温度上昇に弱い部品に対して、その部品の周
囲温度や発熱温度を検出し、その温度上昇値により保護
動作をさせることができる。
半導体素子の保護回路について説明したが、電力機器を
構成するその他の部品についても同様に実施でき、この
発明の目的である、電力機器を構成する部品中、その構
成上、一番温度上昇に弱い部品に対して、その部品の周
囲温度や発熱温度を検出し、その温度上昇値により保護
動作をさせることができる。
【0015】
【発明の効果】この発明によれば、発熱部品を冷却する
冷却ファンの異常や、冷却機構の通風孔のふさがり、目
詰まり、あるいは電源機器の使用条件などにより、前記
発熱部品などの発熱温度値、温度こう配が異なる場合に
も温度上昇値で前記電源機器の異常を検知することによ
って、保護動作をより確実に行うことができる。
冷却ファンの異常や、冷却機構の通風孔のふさがり、目
詰まり、あるいは電源機器の使用条件などにより、前記
発熱部品などの発熱温度値、温度こう配が異なる場合に
も温度上昇値で前記電源機器の異常を検知することによ
って、保護動作をより確実に行うことができる。
【0016】また、発明2によれば、電源機器内部の雰
囲気温度の温度上昇値で機器の異常を検知するので、温
度保護したい部品に温度検出リレーなどを直接取り付け
られない場合にも、温度保護を行うことができる。
囲気温度の温度上昇値で機器の異常を検知するので、温
度保護したい部品に温度検出リレーなどを直接取り付け
られない場合にも、温度保護を行うことができる。
【図1】発明1の一実施例を示す電源機器の保護回路の
機能構成図
機能構成図
【図2】発明2の一実施例を示す電源機器の保護回路の
機能構成図
機能構成図
【図3】従来例を示す電源機器の保護回路の機器構成図
1…電源機器、2…主回路部、10,20…保護回路
部、11a〜11c…絶対温度検出リレー、12,26
…制御回路、13,27…警報回路、14,28…機器
停止回路、21…雰囲気温度検出手段、22…発熱温度
検出手段、23…減算器、24…比較器、25…設定
器、29…周囲温度検出手段。
部、11a〜11c…絶対温度検出リレー、12,26
…制御回路、13,27…警報回路、14,28…機器
停止回路、21…雰囲気温度検出手段、22…発熱温度
検出手段、23…減算器、24…比較器、25…設定
器、29…周囲温度検出手段。
Claims (2)
- 【請求項1】内部に電力用半導体素子などの発熱部品を
有する電源機器において、 前記電源機器の内部の雰囲気温度を検出する雰囲気温度
検出手段と、 前記電源機器の発熱部品の発熱温度を検出する発熱温度
検出手段と、 前記発熱温度から前記雰囲気温度を減算する減算器と、 保護温度を設定する設定器と、 前記電源機器を停止させる機器停止回路と、 警報を発する警報回路と、 前記減算器の出力値と前記設定器の出力値とを比較する
比較器と、 該比較器の出力により前記機器停止回路と警報回路とを
制御する制御回路とからなることを特徴とする電源機器
の保護回路。 - 【請求項2】内部に電力用半導体素子などの発熱部品を
有する電源機器において、 前記電源機器の内部の雰囲気温度を検出する雰囲気温度
検出手段と、 前記電源機器の外部の周囲温度を検出する周囲温度検出
手段と、 前記雰囲気温度から前記周囲温度を減算する減算器と、 保護温度を設定する設定器と、 前記電源機器を停止させる機器停止回路と、 警報を発する警報回路と、 前記減算器の出力値と前記設定器の出力値とを比較する
比較器と、 該比較器の出力により前記機器停止回路と警報回路とを
制御する制御回路とからなることを特徴とする電源機器
の保護回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6294119A JPH07264770A (ja) | 1994-02-07 | 1994-11-29 | 電源機器の保護回路 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1305294 | 1994-02-07 | ||
JP6-13052 | 1994-02-07 | ||
JP6294119A JPH07264770A (ja) | 1994-02-07 | 1994-11-29 | 電源機器の保護回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07264770A true JPH07264770A (ja) | 1995-10-13 |
Family
ID=26348771
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6294119A Pending JPH07264770A (ja) | 1994-02-07 | 1994-11-29 | 電源機器の保護回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07264770A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102929166A (zh) * | 2012-10-29 | 2013-02-13 | 杭州凯特电器有限公司 | 基于温度的智能排插的控制方法及控制器 |
-
1994
- 1994-11-29 JP JP6294119A patent/JPH07264770A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102929166A (zh) * | 2012-10-29 | 2013-02-13 | 杭州凯特电器有限公司 | 基于温度的智能排插的控制方法及控制器 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4154639B2 (ja) | モータスタータの温度保護制御方法及び装置 | |
JP2009508461A (ja) | スイッチング電源の動作方法 | |
EP2395621B1 (en) | Thermal compensation control for a motor starter | |
JP2008229644A (ja) | 電気機器 | |
US9722514B2 (en) | Motor drive and method of controlling a temperature of a motor drive | |
JPH07264770A (ja) | 電源機器の保護回路 | |
US3885200A (en) | Monitoring arrangement for a blower | |
CN216315123U (zh) | 烘焙装置及烘培系统 | |
JP2000184581A (ja) | 電子機器および電源装置 | |
JPH0638357A (ja) | 電源装置 | |
KR19980028572A (ko) | 인버터 공기조화기의 압축기 과열 방지방법 | |
JP2008035659A (ja) | 電動機駆動装置 | |
KR20090017004A (ko) | 전열교환기용 온도보상히터 보호장치 및 그 제어방법 | |
JPH0447327B2 (ja) | ||
JP4272655B2 (ja) | ファンシステム及びファンシステム保護方法 | |
US3309574A (en) | Protective cooling system | |
CN219143332U (zh) | 一种温度控制电路 | |
WO2023032142A1 (ja) | 過温度検出システム、過温度保護システム及び過温度検出方法 | |
JP2512127Y2 (ja) | 加熱防止対策を施した制御ボックス | |
JP3600425B2 (ja) | 電子レンジ | |
JPS61122469A (ja) | 空冷装置 | |
JPS6191440A (ja) | 空気調和機のヒ−タ過熱防止装置 | |
JPH05196284A (ja) | 暖房過負荷制御装置 | |
JPS6240273Y2 (ja) | ||
JP2962074B2 (ja) | 高周波加熱装置 |