JPH07263736A - 太陽電池架台 - Google Patents
太陽電池架台Info
- Publication number
- JPH07263736A JPH07263736A JP6049365A JP4936594A JPH07263736A JP H07263736 A JPH07263736 A JP H07263736A JP 6049365 A JP6049365 A JP 6049365A JP 4936594 A JP4936594 A JP 4936594A JP H07263736 A JPH07263736 A JP H07263736A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- solar cell
- panels
- solar
- cell panels
- sun
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24S—SOLAR HEAT COLLECTORS; SOLAR HEAT SYSTEMS
- F24S20/00—Solar heat collectors specially adapted for particular uses or environments
- F24S20/50—Rollable or foldable solar heat collector modules
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24S—SOLAR HEAT COLLECTORS; SOLAR HEAT SYSTEMS
- F24S25/00—Arrangement of stationary mountings or supports for solar heat collector modules
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/40—Solar thermal energy, e.g. solar towers
- Y02E10/47—Mountings or tracking
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/50—Photovoltaic [PV] energy
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Sustainable Energy (AREA)
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- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Photovoltaic Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 太陽電池架台の持ち運びが容易であることを
目的としている。 【構成】 太陽電池１、１と、太陽電池の周端部を固定
する枠体２、２とを夫々備えた、一対の太陽電池パネル
４、４であって、これら太陽電池パネル４、４のうち少
なくとも一方の枠体２、２は太陽電池の背面側に突出す
る突出部３、３を備えることに因り、一対の太陽電池パ
ネル４、４を互いの背面側同士が対峙すべく折り畳むこ
とで、これら太陽電池１、１間に空間部５、５を備え、
この空間部５、５には伸縮自在の支持脚６、６及び電気
取り出し回路１２、１２が収納されている
目的としている。 【構成】 太陽電池１、１と、太陽電池の周端部を固定
する枠体２、２とを夫々備えた、一対の太陽電池パネル
４、４であって、これら太陽電池パネル４、４のうち少
なくとも一方の枠体２、２は太陽電池の背面側に突出す
る突出部３、３を備えることに因り、一対の太陽電池パ
ネル４、４を互いの背面側同士が対峙すべく折り畳むこ
とで、これら太陽電池１、１間に空間部５、５を備え、
この空間部５、５には伸縮自在の支持脚６、６及び電気
取り出し回路１２、１２が収納されている
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は太陽光を受けて発電する
太陽電池を支持する太陽電池架台に関する。
太陽電池を支持する太陽電池架台に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、太陽電池に太陽光の照射を受ける
ことで発電を行う太陽電池の架台としては、太陽電池を
保持すると共に、さらに効率よく太陽光を得るために太
陽電池に角度を持たせて固定し、設置する機能を備えて
いる。
ことで発電を行う太陽電池の架台としては、太陽電池を
保持すると共に、さらに効率よく太陽光を得るために太
陽電池に角度を持たせて固定し、設置する機能を備えて
いる。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記した架台
は設置面に固定するものであるから、太陽電池の受光面
を光が照射される方向に移動することが困難であった。
は設置面に固定するものであるから、太陽電池の受光面
を光が照射される方向に移動することが困難であった。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような課題
を解決するために為されたものであって、太陽電池と、
太陽電池の周端部を固定する枠体とを夫々備えた、一対
の、太陽電池パネルであって、これら太陽電池パネルの
うち少なくとも一方の枠体は太陽電池の背面側に突出す
る突出部を備えることに因り、一対の太陽電池パネルを
互いの背面側同士が対峙すべく折り畳むことで、これら
太陽電池間に空間部を備え、この空間部には伸縮自在の
支持脚及び電気取り出し回路が収納されている。
を解決するために為されたものであって、太陽電池と、
太陽電池の周端部を固定する枠体とを夫々備えた、一対
の、太陽電池パネルであって、これら太陽電池パネルの
うち少なくとも一方の枠体は太陽電池の背面側に突出す
る突出部を備えることに因り、一対の太陽電池パネルを
互いの背面側同士が対峙すべく折り畳むことで、これら
太陽電池間に空間部を備え、この空間部には伸縮自在の
支持脚及び電気取り出し回路が収納されている。
【０００５】
【作用】本発明によれば、太陽電池間に設けられた空間
部に支持脚及び電気取り出し回路を収納することで一体
化しているので、持ち運びが容易であると共に、任意の
場所で太陽電池パネルを太陽光に対して任意の角度で設
置し、発電電力を得ることができる。
部に支持脚及び電気取り出し回路を収納することで一体
化しているので、持ち運びが容易であると共に、任意の
場所で太陽電池パネルを太陽光に対して任意の角度で設
置し、発電電力を得ることができる。
【０００６】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を用いて詳細に
説明する。図１、図２は本発明による太陽電池架台の斜
視図及び背面図である。これらの図において、１、１は
太陽光などの光の照射を受けると発電する単結晶、多結
晶あるいはアモルファスシリコンにて構成された太陽電
池で、縦９８５ｍｍ、横４４５ｍｍである。２、２は太
陽電池１、１の周端部を支持する枠体で、例えばアルミ
ニウムにて作られ、この枠体２、２は太陽電池背面側に
突出する突出部３、３を設けることができるように太陽
電池１、１の厚みより大きくしている。これら太陽電池
１、１、枠体２、２、突出部３、３によって太陽電池パ
ネル４、４が構成され、且つこれらの太陽電池パネル
４、４を図３に示したように互いの背面側同士に対峙
し、折り畳むように一対となっている。そして、その折
り畳みによってそれら太陽電池パネル４、４間には空間
部５が形成される。
説明する。図１、図２は本発明による太陽電池架台の斜
視図及び背面図である。これらの図において、１、１は
太陽光などの光の照射を受けると発電する単結晶、多結
晶あるいはアモルファスシリコンにて構成された太陽電
池で、縦９８５ｍｍ、横４４５ｍｍである。２、２は太
陽電池１、１の周端部を支持する枠体で、例えばアルミ
ニウムにて作られ、この枠体２、２は太陽電池背面側に
突出する突出部３、３を設けることができるように太陽
電池１、１の厚みより大きくしている。これら太陽電池
１、１、枠体２、２、突出部３、３によって太陽電池パ
ネル４、４が構成され、且つこれらの太陽電池パネル
４、４を図３に示したように互いの背面側同士に対峙
し、折り畳むように一対となっている。そして、その折
り畳みによってそれら太陽電池パネル４、４間には空間
部５が形成される。
【０００７】６、６は支持脚で、枠体２、２と連結され
ており、伸縮自在及び回動自在の円筒状又は円柱状など
であって、それらの太さは突出部３、３の厚みより小さ
なものとしており、その材質としては例えばアルミニウ
ムにて作られている。７、７は端子ボックスであり、太
陽電池パネル４、４の背面側に突出部３、３より薄く設
けてあり、この端子ボックス７、７は太陽電池１、１の
電力が導かれており、またこの端子ボックス７、７まで
導かれた電力は端子８、８、８、８にて、充電制御器
９、９の充電制御端子１０、１０、１０、１０に繋が
れ、充電制御し、この電力はケーブル１１、１１によっ
て外部へと取り出される。この端子ボックス７、７、端
子８、８、８、８、充電制御器９、９、充電制御端子１
０、１０、１０、１０及びケ−ブル１１、１１によって
電気取り出し回路１２、１２が構成されている。
ており、伸縮自在及び回動自在の円筒状又は円柱状など
であって、それらの太さは突出部３、３の厚みより小さ
なものとしており、その材質としては例えばアルミニウ
ムにて作られている。７、７は端子ボックスであり、太
陽電池パネル４、４の背面側に突出部３、３より薄く設
けてあり、この端子ボックス７、７は太陽電池１、１の
電力が導かれており、またこの端子ボックス７、７まで
導かれた電力は端子８、８、８、８にて、充電制御器
９、９の充電制御端子１０、１０、１０、１０に繋が
れ、充電制御し、この電力はケーブル１１、１１によっ
て外部へと取り出される。この端子ボックス７、７、端
子８、８、８、８、充電制御器９、９、充電制御端子１
０、１０、１０、１０及びケ−ブル１１、１１によって
電気取り出し回路１２、１２が構成されている。
【０００８】１３、１３はロープであって、太陽電池パ
ネル４、４の背面側に収納され、支持脚６、６にて架台
を形成された後にさらに太陽電池パネル４、４を強度に
安定するために、ロープ１３、１３を取り出し、ペグ１
４、１４用いて地面に固定するものである。１５、１５
はパネル固定具であって、太陽電池パネル４、４の枠体
２、２を連結するもので、太陽電池１、１を並置させた
枠体２、２の両端部に設けている。この両端部に設けて
いることによって、太陽電池パネル４、４を広げた時に
太陽電池パネル４、４間に隙間が生じることがない。
ネル４、４の背面側に収納され、支持脚６、６にて架台
を形成された後にさらに太陽電池パネル４、４を強度に
安定するために、ロープ１３、１３を取り出し、ペグ１
４、１４用いて地面に固定するものである。１５、１５
はパネル固定具であって、太陽電池パネル４、４の枠体
２、２を連結するもので、太陽電池１、１を並置させた
枠体２、２の両端部に設けている。この両端部に設けて
いることによって、太陽電池パネル４、４を広げた時に
太陽電池パネル４、４間に隙間が生じることがない。
【０００９】以上のように構成された太陽電池架台にお
いて、日照時にこの太陽電池架台を用いて電力を得る場
合、一対の太陽電池パネル４、４を平板状に広げ、この
太陽電池パネル４、４に連結された支持脚６、６を伸ば
し、開脚する。このように支持脚６、６を伸縮自在に
し、最も効率良く発電すると思われる角度で調整するこ
とによって、簡易に組立が可能で、さらに太陽電池パネ
ル４、４を任意の角度に設定することができる。また、
さらにこの太陽電池架台をより安定化するためにロープ
１３、１３の一端を太陽電池パネル４、４の一角に取り
付け、他端をペグ１４、１４にて地面に固定する。
いて、日照時にこの太陽電池架台を用いて電力を得る場
合、一対の太陽電池パネル４、４を平板状に広げ、この
太陽電池パネル４、４に連結された支持脚６、６を伸ば
し、開脚する。このように支持脚６、６を伸縮自在に
し、最も効率良く発電すると思われる角度で調整するこ
とによって、簡易に組立が可能で、さらに太陽電池パネ
ル４、４を任意の角度に設定することができる。また、
さらにこの太陽電池架台をより安定化するためにロープ
１３、１３の一端を太陽電池パネル４、４の一角に取り
付け、他端をペグ１４、１４にて地面に固定する。
【００１０】一方、日陰時等で移動を必要とする場合に
は、太陽電池パネル４、４での電力の発生が停止するの
で、ロープ１３、１３及びペグ１４、１４を太陽電池パ
ネル４、４の背面に収納し、支持脚６、６を短縮させて
太陽電池パネル４、４の背面へと閉脚し、太陽電池パネ
ル４、４と支持脚６、６とを一体化して畳み込む。そし
て、太陽電池パネル４、４を互いに背面側同士に対峙し
折り畳むことで支持脚６、６及び電気取り出し回路１
２、１２は空間部５、５によって、破損されることなく
一体化することができ、太陽電池架台を簡易に持ち運ぶ
ことができる。
は、太陽電池パネル４、４での電力の発生が停止するの
で、ロープ１３、１３及びペグ１４、１４を太陽電池パ
ネル４、４の背面に収納し、支持脚６、６を短縮させて
太陽電池パネル４、４の背面へと閉脚し、太陽電池パネ
ル４、４と支持脚６、６とを一体化して畳み込む。そし
て、太陽電池パネル４、４を互いに背面側同士に対峙し
折り畳むことで支持脚６、６及び電気取り出し回路１
２、１２は空間部５、５によって、破損されることなく
一体化することができ、太陽電池架台を簡易に持ち運ぶ
ことができる。
【００１１】また、一般に太陽電池１、１は、太陽光の
受光面側の反対の背面側に配線などがなされ強度的に弱
いために、図４に示すように例えばパンチングされたア
ルミニウムなどから形成される金属板１６，１６を設け
ることによって、この背面側を保護することができ、支
持脚６、６や電気取り出し回路１２、１２を容易に取り
付けることができる。
受光面側の反対の背面側に配線などがなされ強度的に弱
いために、図４に示すように例えばパンチングされたア
ルミニウムなどから形成される金属板１６，１６を設け
ることによって、この背面側を保護することができ、支
持脚６、６や電気取り出し回路１２、１２を容易に取り
付けることができる。
【００１２】さらに、本発明では太陽電池パネル４、４
の枠体２、２に突出部３、３を設けたがこの突出部３、
３を一方の太陽電池パネル４の枠体２のみに設けてもよ
い。
の枠体２、２に突出部３、３を設けたがこの突出部３、
３を一方の太陽電池パネル４の枠体２のみに設けてもよ
い。
【００１３】
【発明の効果】本発明によれば、太陽電池と、太陽電池
の周端部を固定する枠体とを夫々備えた、一対の太陽電
池パネルであって、これら太陽電池パネルのうち少なく
とも一方の枠体は太陽電池の背面側に突出する突出部を
備えることに因り、一対の太陽電池パネルを互いの背面
側同士が対峙すべく折り畳むことで、これら太陽電池間
に空間部を備え、この空間部には伸縮自在の支持脚及び
電気取り出し回路が収納されているので、太陽電池架台
を簡易に持ち運ぶことができ、また太陽電池と架台が一
体化しているので容易に設置可能であり、さらに太陽の
位置により、太陽電池パネルに光の照射を多くすること
ができ、太陽電池の出力を上げることができる。
の周端部を固定する枠体とを夫々備えた、一対の太陽電
池パネルであって、これら太陽電池パネルのうち少なく
とも一方の枠体は太陽電池の背面側に突出する突出部を
備えることに因り、一対の太陽電池パネルを互いの背面
側同士が対峙すべく折り畳むことで、これら太陽電池間
に空間部を備え、この空間部には伸縮自在の支持脚及び
電気取り出し回路が収納されているので、太陽電池架台
を簡易に持ち運ぶことができ、また太陽電池と架台が一
体化しているので容易に設置可能であり、さらに太陽の
位置により、太陽電池パネルに光の照射を多くすること
ができ、太陽電池の出力を上げることができる。
【図１】本発明による太陽電池架台の斜視図である。
【図２】本発明による太陽電池架台の背面図である。
【図３】本発明による太陽電池架台を折り畳んだときの
斜視図である。
斜視図である。
【図４】本発明による太陽電池架台の背面に金属板を設
けた場合の背面図である。
けた場合の背面図である。
２ 枠体 ３ 突出部 ４ 太陽電池パネル ５ 空間部 ６ 支持脚 １２ 電気取り出し回路
Claims (5)
- 【請求項１】 太陽電池と、該太陽電池の周端部を固定
する枠体とを夫々備えた、一対の、太陽電池パネルであ
って、これら太陽電池パネルのうち少なくとも一方の上
記枠体は上記太陽電池の背面側に突出した突出部を備え
ることに因り、上記一対の太陽電池パネルを互いの背面
側同士が対峙すべく折り畳むことで、これら太陽電池間
に空間部を備えることを特徴とする太陽電池架台。 - 【請求項２】 上記空間部には、上記枠体と連結された
伸縮自在の支持脚が収納されていることを特徴とした請
求項１に記載された太陽電池架台。 - 【請求項３】 上記支持脚は、設置面に対して上記太陽
電池パネルを任意の角度に設営することを可能とした請
求項２に記載された太陽電池架台。 - 【請求項４】 上記空間部には、上記太陽電池の電気取
り出し回路が収納されていることを特徴とした請求項１
又は請求項２に記載された太陽電池架台。 - 【請求項５】 上記太陽電池と上記空間部との間に金属
板を設けたことを特徴とする請求項１記載の太陽電池架
台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6049365A JPH07263736A (ja) | 1994-03-18 | 1994-03-18 | 太陽電池架台 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6049365A JPH07263736A (ja) | 1994-03-18 | 1994-03-18 | 太陽電池架台 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07263736A true JPH07263736A (ja) | 1995-10-13 |
Family
ID=12828999
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6049365A Pending JPH07263736A (ja) | 1994-03-18 | 1994-03-18 | 太陽電池架台 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07263736A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE10062697A1 (de) * | 2000-12-15 | 2002-07-04 | Enbw Ag | Solarenergieanlage und Verfahren zum Aufstellen von Solarenergiemodulen |
| JP2006073606A (ja) * | 2004-08-31 | 2006-03-16 | Sekisui Jushi Co Ltd | 折り畳み式太陽電池装置及び非常用電源システム |
| EP2138781A1 (en) * | 2008-06-23 | 2009-12-30 | Ecotecnia Energias Renovables, S.L. | Photovoltaic solar generator and method of installing it |
| JP2014030028A (ja) * | 2007-03-23 | 2014-02-13 | Sunpower Corp | スタック可能な追跡型ソーラーコレクタアセンブリ |
| JP2015188296A (ja) * | 2014-03-10 | 2015-10-29 | 大都技研株式会社 | 太陽光発電装置 |
-
1994
- 1994-03-18 JP JP6049365A patent/JPH07263736A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE10062697A1 (de) * | 2000-12-15 | 2002-07-04 | Enbw Ag | Solarenergieanlage und Verfahren zum Aufstellen von Solarenergiemodulen |
| DE10062697B4 (de) * | 2000-12-15 | 2006-06-08 | Rbs Genius Gmbh | Verfahren zum Aufstellen von Solarenergiemodulen auf nicht stabilisiertem Untergrund und Solarenergieanlage |
| JP2006073606A (ja) * | 2004-08-31 | 2006-03-16 | Sekisui Jushi Co Ltd | 折り畳み式太陽電池装置及び非常用電源システム |
| JP4550527B2 (ja) * | 2004-08-31 | 2010-09-22 | 積水樹脂株式会社 | 折り畳み式太陽電池装置及び非常用電源システム |
| JP2014030028A (ja) * | 2007-03-23 | 2014-02-13 | Sunpower Corp | スタック可能な追跡型ソーラーコレクタアセンブリ |
| EP2138781A1 (en) * | 2008-06-23 | 2009-12-30 | Ecotecnia Energias Renovables, S.L. | Photovoltaic solar generator and method of installing it |
| JP2015188296A (ja) * | 2014-03-10 | 2015-10-29 | 大都技研株式会社 | 太陽光発電装置 |
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