JPS5854193A - 太陽電池付きブラインド - Google Patents
太陽電池付きブラインドInfo
- Publication number
- JPS5854193A JPS5854193A JP15445481A JP15445481A JPS5854193A JP S5854193 A JPS5854193 A JP S5854193A JP 15445481 A JP15445481 A JP 15445481A JP 15445481 A JP15445481 A JP 15445481A JP S5854193 A JPS5854193 A JP S5854193A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- solar cell
- light shielding
- shielding plate
- blind
- angle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Electromechanical Clocks (AREA)
- Road Signs Or Road Markings (AREA)
- Photovoltaic Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は遮光板にて遮ぎられる太陽光の有効利用を図っ
たブラインドに関するものである。
たブラインドに関するものである。
従来のブラインドは、第1図にその断面を示すように、
金属またはプラーチックなどの細長i薄板からなる多数
の遮光板(1)を、入射する太陽光(1)への向きを破
線(カで示す角tK対して所定の角度に調節することK
より、入射光を遮断するようになってiる。なお、図中
、(2)は各々の遮光板(1)を支持するベルト状のサ
ポート材、(3)tj各々の遮光板(1)を連結するた
めのベル)、(4)は上部構造材、・)は下部構造材で
ある。しかして、入射光を遮断してiる間、太陽光は各
遮光11(1)の面で反射されてiるか、各遮光板(1
)の面で熱的に吸収されて散逸するととKなる。仁のよ
うに、ブラインドで光を遮断する必要のある場合は比較
的太陽光の入射強度の高−ときであり、しかも室内への
光の導入の必要のtkhときであるから、とのような−
わば余りた太陽光エネルギーの積極的な利用Fi、省資
源、省エネルギーの見地から+11特に強く望まれるこ
とである。
金属またはプラーチックなどの細長i薄板からなる多数
の遮光板(1)を、入射する太陽光(1)への向きを破
線(カで示す角tK対して所定の角度に調節することK
より、入射光を遮断するようになってiる。なお、図中
、(2)は各々の遮光板(1)を支持するベルト状のサ
ポート材、(3)tj各々の遮光板(1)を連結するた
めのベル)、(4)は上部構造材、・)は下部構造材で
ある。しかして、入射光を遮断してiる間、太陽光は各
遮光11(1)の面で反射されてiるか、各遮光板(1
)の面で熱的に吸収されて散逸するととKなる。仁のよ
うに、ブラインドで光を遮断する必要のある場合は比較
的太陽光の入射強度の高−ときであり、しかも室内への
光の導入の必要のtkhときであるから、とのような−
わば余りた太陽光エネルギーの積極的な利用Fi、省資
源、省エネルギーの見地から+11特に強く望まれるこ
とである。
本発明は、このような点に鑑みてなされたもので、遮光
板にて遮ぎられてi丸太陽光を有効に利用するために、
遮光板の表面に太陽電池を形成して太陽光エネルギーを
電力に変換できるようにした太陽電池付きブラインドを
提供するものである。
板にて遮ぎられてi丸太陽光を有効に利用するために、
遮光板の表面に太陽電池を形成して太陽光エネルギーを
電力に変換できるようにした太陽電池付きブラインドを
提供するものである。
以下、本発明の実施例を図mtc基づiて説明する。
第2図は本発明による太陽電池付きプツインドの遮光板
の構造を示す平面図である0図において、(1,)はア
モルファスシリコンからなる太陽電池(2)が形成され
た遮光板てToす、仁の遮光1j (1m)は、例えば
0.3mw+Iitの厚さを有するステンレス鋼板を用
い、これを基板として通常周知のプラズマOvD法によ
ってシランガスを分解しアモルファスシリコン薄膜を堆
積する。このときシランガスにジボランガスを体積比的
/106程度に混合して得えデ型導電性を有する膜を
約5ootの厚みに形成し、次にこの上にシランガスの
みkよる膜ヲ約5000ムの厚みに形成し、最後にシラ
ンガスとホスフィンガスを例え” /1000に混合し
たガスを用いて得られる1形導電性の農を約100ムの
厚みに順次堆積する。辷れによって?−1−+alli
のアモルファスシリコン太陽電池(6)が形成される。
の構造を示す平面図である0図において、(1,)はア
モルファスシリコンからなる太陽電池(2)が形成され
た遮光板てToす、仁の遮光1j (1m)は、例えば
0.3mw+Iitの厚さを有するステンレス鋼板を用
い、これを基板として通常周知のプラズマOvD法によ
ってシランガスを分解しアモルファスシリコン薄膜を堆
積する。このときシランガスにジボランガスを体積比的
/106程度に混合して得えデ型導電性を有する膜を
約5ootの厚みに形成し、次にこの上にシランガスの
みkよる膜ヲ約5000ムの厚みに形成し、最後にシラ
ンガスとホスフィンガスを例え” /1000に混合し
たガスを用いて得られる1形導電性の農を約100ムの
厚みに順次堆積する。辷れによって?−1−+alli
のアモルファスシリコン太陽電池(6)が形成される。
この後一方の電極としてアモルファスシリコン膜上に!
!0などの透明導電膜(−)を蒸着し、さらにこの場合
、上記ステンレス鋼の基板が他方の電極となる。なお、
第2図におiて、0)は前記太陽電池(6)の多層金属
膜(7)に接続された一方のia:i端子、(9)は同
じく太陽電池(6)の基板つまり遮光’li (la)
のμ面に形成された他方の1!極端子であシ、(1i)
は遮光板巻き上げ用ワイヤを通す穴である。
!0などの透明導電膜(−)を蒸着し、さらにこの場合
、上記ステンレス鋼の基板が他方の電極となる。なお、
第2図におiて、0)は前記太陽電池(6)の多層金属
膜(7)に接続された一方のia:i端子、(9)は同
じく太陽電池(6)の基板つまり遮光’li (la)
のμ面に形成された他方の1!極端子であシ、(1i)
は遮光板巻き上げ用ワイヤを通す穴である。
第3図はこのようにして太陽電池が形成された遮光板(
1a)を組立てたときの一実施例を示す概略断面図であ
り、第1図に示した従来のブラインドと異なる点け、1
つの遮光板(1,)に形成された太陽電池の一方の電極
端子(8)(第2図参照)と別の遮光板(is) tc
影形成れた他方の電極端子(9)(第2区参照)とを柔
軟な電気導体からなる導11M (10)で電気的にそ
れぞれ接続し、この接続をすべての遮光板(1−)につ
いて行なうことKより、最上端の遮光板(1a)の一方
の電極端子(8)と最下端の遮光板(1a)の他方の電
極端子(9)から各太陽電池の出方を電力として取り出
すように構成されている。このとき、前記遮光板(11
)の組立に際し、各々の遮光板(1a)を支持した多連
結するサポート材(2)、ベルト(3)は電気的絶縁材
を用匹、かつその他の構造材も遮光板間の電気的絶縁を
損なゎなiものを用いることによ)、従来のブラインド
とはぼ同様の組立ができる。まえ、前記遮光板(1m)
の太陽光入射方向に対する角度は従来のものと同様に任
意K111節可能に構成するととによって、南中時にほ
ば垂直に入射するような角度を選ぶことができる。
1a)を組立てたときの一実施例を示す概略断面図であ
り、第1図に示した従来のブラインドと異なる点け、1
つの遮光板(1,)に形成された太陽電池の一方の電極
端子(8)(第2図参照)と別の遮光板(is) tc
影形成れた他方の電極端子(9)(第2区参照)とを柔
軟な電気導体からなる導11M (10)で電気的にそ
れぞれ接続し、この接続をすべての遮光板(1−)につ
いて行なうことKより、最上端の遮光板(1a)の一方
の電極端子(8)と最下端の遮光板(1a)の他方の電
極端子(9)から各太陽電池の出方を電力として取り出
すように構成されている。このとき、前記遮光板(11
)の組立に際し、各々の遮光板(1a)を支持した多連
結するサポート材(2)、ベルト(3)は電気的絶縁材
を用匹、かつその他の構造材も遮光板間の電気的絶縁を
損なゎなiものを用いることによ)、従来のブラインド
とはぼ同様の組立ができる。まえ、前記遮光板(1m)
の太陽光入射方向に対する角度は従来のものと同様に任
意K111節可能に構成するととによって、南中時にほ
ば垂直に入射するような角度を選ぶことができる。
このように構成することにより、太陽光エネルギーを有
効に電力に変換して利用することのできる太陽電池付き
ブラインドが得られる。
効に電力に変換して利用することのできる太陽電池付き
ブラインドが得られる。
なお、遮光板(la)へのアモルファスシリコン太陽電
池の形成に際し、その会頭に限らずマスクを用いて選択
的にアモルファスシリコン膜を成長させて太陽電池を形
成することもできる。また、遮光板(11)に絶縁物あ
るいは絶縁被膜を有する材料を用いる場合には予かじめ
金属(例えばム’ w or #Tt/ム、など)を原
着しておき、この蒸着膜を他方の電極とするほか、アモ
ルファスシリコン膜の成長工程は上述と同様の方法にて
行ない得る。さらに1遮光@(1m)は平板状のものに
限らず、−画を有していても同様に太陽電池を形成する
こともできる。
池の形成に際し、その会頭に限らずマスクを用いて選択
的にアモルファスシリコン膜を成長させて太陽電池を形
成することもできる。また、遮光板(11)に絶縁物あ
るいは絶縁被膜を有する材料を用いる場合には予かじめ
金属(例えばム’ w or #Tt/ム、など)を原
着しておき、この蒸着膜を他方の電極とするほか、アモ
ルファスシリコン膜の成長工程は上述と同様の方法にて
行ない得る。さらに1遮光@(1m)は平板状のものに
限らず、−画を有していても同様に太陽電池を形成する
こともできる。
第4図は遮光板に形成された太陽電池の出力を利用して
遮光板の角度を自動的に調節する場合の一例を示す概略
構成−であり、同図において%(20)は各々の遮光板
(1−に形成された太陽電池の出力つiシ各電極端子(
8) 、 (9) (第3図参照)間に得られる出力を
電源として動作するとともに、その出力を検出して太陽
電池の出力が最大になるようにモータ(21)を駆動す
る制御項@器で#)シ、この制御項@器(20)は前記
太陽電池の出力に基づいてモータ(21)を左回)また
は右回シに回転制御し、このモータ(21)に連結され
たプーリ(22ンが連動してベルト(3)を駆動するこ
とKよシ、各遮光板(11)の角度を自動的に調節して
その太陽電池の出力が最大となる角度でモー!(21)
を停止させるように構成されてiる。なお、(23m)
、体軸)は前記電極端子(8) 、 (9)間に得られ
る太陽電池の出力を電力として外部に取砂出すために制
御項@器(20F設けられ、九一対の端子でおる。−ま
た、制御項@器(20)は太陽電池からの出力を電源と
して動作するほかに、補助電源として充電可能な電池(
24)を有し、この電池(24)Fi前記太陽電池の余
剰電力を蓄わえて、十分な発電量の得られなi角変に遮
光板が固定された状態から動作を開始する際に使用され
る。さらに、制御増幅器(20)のスイッチ(25)は
太陽電池からの出力と補助電源用の電池(必)の出力の
電源を開閉してオートとマニュアルとの2つのモードを
選択するためのスイッチでToシ、このスイッチ鉋)は
、オート選択時に自動制御動作を行なわせ、マニュアル
選択時に手動で遮光板の角度を調節するものとなってi
る。また、制御増幅器(20)は端子(23m) 、
(zsb)に負荷が接続されたときに太陽電池の出力を
検出してモータ(21)を制御するための擬似負荷を与
えるなどの機能を有して偽る。
遮光板の角度を自動的に調節する場合の一例を示す概略
構成−であり、同図において%(20)は各々の遮光板
(1−に形成された太陽電池の出力つiシ各電極端子(
8) 、 (9) (第3図参照)間に得られる出力を
電源として動作するとともに、その出力を検出して太陽
電池の出力が最大になるようにモータ(21)を駆動す
る制御項@器で#)シ、この制御項@器(20)は前記
太陽電池の出力に基づいてモータ(21)を左回)また
は右回シに回転制御し、このモータ(21)に連結され
たプーリ(22ンが連動してベルト(3)を駆動するこ
とKよシ、各遮光板(11)の角度を自動的に調節して
その太陽電池の出力が最大となる角度でモー!(21)
を停止させるように構成されてiる。なお、(23m)
、体軸)は前記電極端子(8) 、 (9)間に得られ
る太陽電池の出力を電力として外部に取砂出すために制
御項@器(20F設けられ、九一対の端子でおる。−ま
た、制御項@器(20)は太陽電池からの出力を電源と
して動作するほかに、補助電源として充電可能な電池(
24)を有し、この電池(24)Fi前記太陽電池の余
剰電力を蓄わえて、十分な発電量の得られなi角変に遮
光板が固定された状態から動作を開始する際に使用され
る。さらに、制御増幅器(20)のスイッチ(25)は
太陽電池からの出力と補助電源用の電池(必)の出力の
電源を開閉してオートとマニュアルとの2つのモードを
選択するためのスイッチでToシ、このスイッチ鉋)は
、オート選択時に自動制御動作を行なわせ、マニュアル
選択時に手動で遮光板の角度を調節するものとなってi
る。また、制御増幅器(20)は端子(23m) 、
(zsb)に負荷が接続されたときに太陽電池の出力を
検出してモータ(21)を制御するための擬似負荷を与
えるなどの機能を有して偽る。
仁のように構成することによシ、遮光板(sa) K形
成された太陽電池の電力を利用して遮光板(1m)の角
度を自動的に調節でき、これによって、太陽光の入射角
の時間的な変化に対して1手動で遮光板の角度を変える
ことなく、自動的に室内の遮光を行なうことができる。
成された太陽電池の電力を利用して遮光板(1m)の角
度を自動的に調節でき、これによって、太陽光の入射角
の時間的な変化に対して1手動で遮光板の角度を変える
ことなく、自動的に室内の遮光を行なうことができる。
以上説明したように本発明によれば、遮光板の表面に太
陽電池を形成する仁とKより、太陽光を電力に変換して
有効利用をはかることができる。
陽電池を形成する仁とKより、太陽光を電力に変換して
有効利用をはかることができる。
また、太陽電池の出力を利用して遮光板の角度を自動的
に変化させて遮光度を調節する仁とができる効果がある
。
に変化させて遮光度を調節する仁とができる効果がある
。
第1WJは従来のプ2インド〇−例を示す概略断面図、
第2図および第3図は本発明による太陽電池付きプ2イ
ンドの一実施例を示す遮光板の平面図および全体の概略
断面図、第4図は遮光板の角度を自動的に調節するとき
の具体例を示す概略構成図である。 (1m)・・・・太陽電池が形成された遮光板、(匂−
・・・アモルファスシリコンからなる太陽電池、φ)・
・・・一方の電極端子%(9)・・・・他方の電極端子
、(10)・・・・各電極端子間を接続する導線。 代理人 葛 野 信 −(外1名) 第1(!!II 第3図 第4図
第2図および第3図は本発明による太陽電池付きプ2イ
ンドの一実施例を示す遮光板の平面図および全体の概略
断面図、第4図は遮光板の角度を自動的に調節するとき
の具体例を示す概略構成図である。 (1m)・・・・太陽電池が形成された遮光板、(匂−
・・・アモルファスシリコンからなる太陽電池、φ)・
・・・一方の電極端子%(9)・・・・他方の電極端子
、(10)・・・・各電極端子間を接続する導線。 代理人 葛 野 信 −(外1名) 第1(!!II 第3図 第4図
Claims (1)
- (1)遮光板の少なくとも1つの面に、半導体からなる
太陽電池を形成した仁とを特徴とする太陽電池付きブラ
インド。 (21遮光板に形成された太陽電池の出力が最大になる
ように遮光板の太陽光に対する角度を自動的に制御する
手段を備え九特許請求の範囲第1項記載の太陽電池付き
ブラインド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15445481A JPS5854193A (ja) | 1981-09-28 | 1981-09-28 | 太陽電池付きブラインド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15445481A JPS5854193A (ja) | 1981-09-28 | 1981-09-28 | 太陽電池付きブラインド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5854193A true JPS5854193A (ja) | 1983-03-31 |
Family
ID=15584570
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15445481A Pending JPS5854193A (ja) | 1981-09-28 | 1981-09-28 | 太陽電池付きブラインド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5854193A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59157096U (ja) * | 1983-04-07 | 1984-10-22 | 有限会社加藤科研 | ブラインド |
JPS601895U (ja) * | 1983-06-20 | 1985-01-09 | ティーディーケイ株式会社 | ブラインド |
JPS60242287A (ja) * | 1984-05-16 | 1985-12-02 | 株式会社 間組 | ブラインド装置 |
JPS62190096U (ja) * | 1986-05-27 | 1987-12-03 | ||
KR100725633B1 (ko) * | 2006-03-17 | 2007-06-08 | 한국에너지기술연구원 | 블라인드형 솔라셀 어레이 |
JP2013138236A (ja) * | 2007-02-23 | 2013-07-11 | Lintec Corp | 透光性太陽電池モジュールとその製造方法及び太陽電池パネル |
JP2013199829A (ja) * | 2013-05-30 | 2013-10-03 | Kikukawa Kogyo Kk | ルーバー装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5673791A (en) * | 1979-11-19 | 1981-06-18 | Suwa Seikosha Kk | Shutter with solar cell |
-
1981
- 1981-09-28 JP JP15445481A patent/JPS5854193A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5673791A (en) * | 1979-11-19 | 1981-06-18 | Suwa Seikosha Kk | Shutter with solar cell |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59157096U (ja) * | 1983-04-07 | 1984-10-22 | 有限会社加藤科研 | ブラインド |
JPH0320474Y2 (ja) * | 1983-04-07 | 1991-05-01 | ||
JPS601895U (ja) * | 1983-06-20 | 1985-01-09 | ティーディーケイ株式会社 | ブラインド |
JPS60242287A (ja) * | 1984-05-16 | 1985-12-02 | 株式会社 間組 | ブラインド装置 |
JPS62190096U (ja) * | 1986-05-27 | 1987-12-03 | ||
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JP2013138236A (ja) * | 2007-02-23 | 2013-07-11 | Lintec Corp | 透光性太陽電池モジュールとその製造方法及び太陽電池パネル |
JP2013199829A (ja) * | 2013-05-30 | 2013-10-03 | Kikukawa Kogyo Kk | ルーバー装置 |
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