JPH07262396A - 2次元カラーグラフィック表示方法及び装置 - Google Patents

2次元カラーグラフィック表示方法及び装置

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JPH07262396A
JPH07262396A JP6072469A JP7246994A JPH07262396A JP H07262396 A JPH07262396 A JP H07262396A JP 6072469 A JP6072469 A JP 6072469A JP 7246994 A JP7246994 A JP 7246994A JP H07262396 A JPH07262396 A JP H07262396A
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JP
Japan
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color
dimensional color
dimensional
storage device
display device
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JP6072469A
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Hiroyuki Yamaguchi
博之 山口
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 住宅、店舗の外観、平面等の2次元カラーグ
ラフィック表示において、実物により近い色彩で表示
し、また、短時間で画像を完成させる。 【構成】 予め作図された立体図及び平面図を、カラー
複写機2のカラースキャナーで読み込み、記憶装置3に
記憶させると同時に、コンピュータグラフイック画像を
ディスプレイ4に表示する。一旦記憶された立体図及び
平面図は検索情報を入力してデータベース化され、以後
随時利用可能となる。また、必要に応じて予め記憶装置
にデータベース化して記憶してある住宅構成要素の各素
材を、記憶装置3から呼出し、ディスプレイ4上に出力
して、合成或は置換させることにより希望の外観等を完
成し確認する。ディスプレイ4に表示された画像を見な
がら、屋根、壁、窓等の各素材エリア毎に、予め設定し
てあるエリア指定色を選んで、同一素材は同一色に着色
しながら塗り分ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は,主として住宅、店舗
の外観、平面等を2次元カラーグラフィック表示する方
法及び装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、建築設計をする際には、建築依頼
主と様々な打合せを行ないながら進めるが、建築依頼主
は建築関係の知識に乏しく、外観や間取り等の仕様を図
面で説明するだけでは充分に理解できなかった。そこ
で、モデルハウスを建てて建築後の概略の姿が容易に分
かるようにしている。ところがモデルハウスを建てるた
めには多くの場所と費用と建設期間を必要とするため、
建築依頼主の多種多様かつ即時的な要望を十分に満足さ
せることは出来なかった。
【0003】これを補完するために、従来の一般的なプ
レゼンテーション方法としては、手書き入力パース又は
手書きによる平面図及び立面図の作成が知られている。
またコンピュータの発達に伴い、建築CADによって作
成した図面に着色し、紙の上に出力したものが用いられ
るようになってきた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来の作成
方法によれば、様々な欠点や問題点をかかえている。手
書き入力パース又は手書きによる平面図及び立面図の作
成は、特殊技能を必要とするため、作成できる者が少な
くしかも作成に多くの時間を要していた。また、一度完
成させたものについて、修正や変更を行なうことは非常
に難しかった。一方、建築用CADによる作画に着色す
る方法は、手書きよりは効率的であるにしても、やはり
作成に多くの時間を要していた。また、このCAD図面
を着色する際には、色種が少ないために、建築依頼主の
希望する色或はより現実に近い色を表現することが非常
に困難であった。さらに、屋根、壁等の素材を変更また
は修正する場合には、変更・修正箇所毎に一旦、CAD
による形状の変更を行なった後着色するという操作を繰
り返さなければならず、非常に手数の掛かるものであっ
た。そこで本発明では、前記課題を解決した2次元カラ
ーグラフィック表示方法及び装置を提供することを目的
とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記の課題を解決するた
めに、本発明は、図面データに基づき2次元カラーグラ
フィックを表示する方法において、立体図又は平面図等
をスキャナで読み込み後、屋根・壁・窓枠等の各素材エ
リアを着色し、別途データベース化された各素材の構造
・形状に色彩を合成したものを、前記の各素材エリアに
塗り込み、インテリアを窓のエリアに張り付け、影を着
色し、樹木・エクステリア・人物・車等の点景を配置す
ることを特徴とする2次元カラーグラフィツク表示方法
とした。
【0006】請求項2では、コンピュータ1と、表示装
置と、入力装置と、出力装置と、記憶装置とから構成さ
れ、前記表示装置は各素材の構造・形状と色彩とを合成
するとともに、コンピュータグラフィック画像を表示す
るディスプレイ4からなり、前記入力装置はキーボード
5及びマウス6からなり、前記出力装置は図形を読み込
むカラースキャナ機能と、コンピュータの指示により紙
の上に出力する機能を兼ね備えたカラー複写機2とから
なり、前記記憶装置3は屋根・壁・色等の各素材、イン
テリア、樹木、エクステリア、人物及び車等の点景がデ
ータベース化されて記憶されていることを特徴とする2
次元カラーグラフィック表示装置とした。
【0007】請求項3では、カラー複写機2に代えて、
カラーイメージスキャナ10とカラープリンタ11を設
けたことを特徴とする請求項2記載の2次元カラーグラ
フィツク表示装置とした。請求項4では、複数台の2次
元カラーグラフィツク表示装置をネットワークで接続し
たことを特徴とする請求項2又は請求項3記載の2次元
カラーグラフィツク表示装置とした。請求項5では、記
憶装置としてビデオ録画装置7を付加したことを特徴と
する請求項2ないし請求項4記載の2次元カラーグラフ
ィック表示装置とした。請求項6では、ディスプレイ4
がプロジェクター8であることを特徴とする請求項2な
いし請求項5記載の2次元カラーグラフィック表示装置
とした。請求項7では、記憶装置に光ディスク9を付加
したことを特徴とする請求項2ないし請求項6記載の2
次元カラーグラフィック表示装置とした。請求項8で
は、入力装置及び出力装置が複数台であることを特徴と
する請求項2ないし請求項7記載の2次元カラーグラフ
ィック表示装置とした。
【0008】
【作用】この発明による2次元カラーグラフィック表示
方法および装置は次のような作用を有する。予め作図さ
れた立体図及び平面図を、カラー複写機2のカラースキ
ャナーで読み込み、記憶装置3に記憶させると同時に、
コンピュータグラフィック画像をディスプレイ4に表示
する。一旦記憶された立体図及び平面図は検索情報を入
力してデータベース化され、以後随時利用可能となる。
また、必要に応じて予め記憶装置にデータベース化して
記憶してある住宅構成要素の各素材を、記憶装置3から
呼出し、ディスプレイ4上に出力して、合成或は置換さ
せることにより希望の外観等を完成し確認する。
【0009】ディスプレイ4に表示された画像を見なが
ら、屋根、壁、窓等の各素材エリア毎に、予め設定して
あるエリア指定色を選んで、同一素材は同一色に着色し
ながら塗り分ける。
【0010】記憶装置3にデータベース化されている屋
根、壁、窓などの各素材のイメージデータを順次ディス
プレイ4に表示させ、該当するものを選択するととも
に、同じく記憶装置3にデータベース化されている多数
の色及び色調より所望の色を選択して着色し、それを各
素材の該当箇所に塗り込む。この場合、エリア内の1ブ
ロックのみを塗り込むことにより、同一素材を一括して
処理できる。
【0011】記憶装置3にデータベース化されているイ
ンテリアをディスプレイ4上に表示して選択するか、或
は新たにカラー複写機2のスキャナ機能で読み込んだイ
ンテリアを窓のエリアに張り付ける。なお、新たに記憶
されたインテリアは、必要に応じて検索情報を入力して
データベース化することが可能であり、以後随時利用可
能となる。
【0012】記憶装置3には、基本コントロールシステ
ムとして、影のエリア作成機能が記録されており、前記
の着色されたエリア内の所定位置に、所望の形状の影を
上塗りする。
【0013】記憶装置3には樹木、エクステリア、人物
及び車等の点景がデータベース化されており、これらの
中から順次必要なものをディスプレイ4上に表示して所
望の点景を選択して、所定場所に配置する。このように
して求める2次元のカラーグラフィック画像が、ディス
プレイ4上で作成・確認することができる。なお、色、
色調及び各点景は、コンピュータ1の操作により任意に
変更・修正が可能である。また、ディスプレイ4上に表
示された画像は、必要に応じてカラー複写機2で紙の上
に出力できる。
【0014】請求項3では、カラー複写機2に代えて、
カラーイメージスキャナ10とカラープリンタ11を設
けたものであるから、本格的なカラー複写機2を設けな
くても、カラーイメージスキャナ10及びカラープリン
タ11を用いることにより同等の機能を発揮できる。請
求項4では複数の2次元カラーグラフィツク表示装置を
INS又はLAN等でネットワーク化したものであるか
ら、各装置が個別に2次元カラーグラフィツク表示装置
として機能するとともに、各装置間相互にデータ交換が
可能となる。したがって、本社と支店間、支店相互或は
同一建物内の各部門間等でデータの相互通信ができるた
め、本社で作成した2次元カラーグラフィック画像を支
店で出力することもきわめて容易となる。請求項5で
は、記憶装置3としてビデオ録画装置7を付加し、完成
した2次元カラーグラフィック画像を録画する機能をも
たせたので、後日確認ができる。
【0015】請求項6では、ディスプレイ4をプロジェ
クター8にしたので、画面が大きくなることにより、よ
り実際に近い臨場感のある画像が得られる。請求項7で
は、記憶装置3として光ディスク9を付加したので、記
憶容量が格段と増加し、完成した2次元カラーグラフィ
ック画像等がデータベース化されて多数記録できる。請
求項8では、画像の入力装置及び出力装置を複数台設け
たので、作業の進捗状況に合せて、入力装置及び出力装
置を適宜使い分けることができる。
【0016】
【実施例】以下、この発明をその実施例を示す図に基づ
いて説明する。図1は本発明の実施例の構成を示すブロ
ック図である。図1において実線の部分が第1実施例及
び第2実施例を示すもので、点線部分は他の実施例によ
って付加又は置換される機器を示したものである。コン
ピユータ1は、住宅及び店舗の2次元カラーグラフィッ
クを作成するための機能を備えており、背景色の指定プ
ログラム、イメージ処理、及びデータベース検索機能等
のプログラムを搭載している。なおコンピュータ1とし
てパーソナルコンピュータを使用しているが、ワークス
テーションを用いることも当然あり得る。
【0017】2はカラー複写機であり、コンピュータ1
から出力されたカラーグラフィック画像を紙の上に出力
する装置である。このカラー複写機2は、カラーイメー
ジスキャナ機能とカラープリンタ機能とを合せてもった
装置であり、カラーイメージスキャナ機能は記憶装置3
に立体図・平面図等のイメージデータを入力するときに
使用し、カラープリンタ機能はコンピュータ1から出力
されたカラーグラフィック画像を紙の上に出力するとき
に使用するものである。
【0018】3は記憶装置であり、コンピュータ1の本
体に内蔵され、屋根・壁・窓枠等の素材データを始め、
インテリア、樹木、人物、エクステリア、車等の点景デ
ータがデータベース化されて記憶されている。
【0019】4はディスプレイであり、本発明による構
成では操作性を考慮してCRT型を用いている。コンピ
ュータグラフィック画像の作成は、コンピユータグラフ
ィック画像と各素材又は各点景をディスプレイ画面上に
同時に表示して、画面を見ながら選定した素材又は点景
に色を合成することができる。
【0020】5はキーボードで、6はマウスからなる入
力装置である。
【0021】第3実施例では、カラー複写機2に代え
て、カラーイメージスキャナ10とカラープリンタ11
を設けたものである。これにより本格的なカラー複写機
2を設けなくても、カラーイメージスキャナ10及びカ
ラープリンタ11を用いることにより同等の機能を発揮
できる。
【0022】第4実施例では複数台の2次元カラーグラ
フィック表示装置をネットワークで接続したものである
(図示せず)。本社と各支店間、支店相互間等遠距離間
はINSのNET64によるネットワークを構築し、同
一建屋内についてはLANにてネットワークを構築す
る。2次元カラーグラフィック表示装置は各々単体で機
能するが、ネットワークを構築することによって、相互
にデータ交換することができるため、極めて効率的なプ
レゼンテーションが可能となる。
【0023】第5実施例では、記憶装置3としてビデオ
録画装置7を付加したので、2次元カラーグラフィック
の作成過程又は完成した2次元カラーグラフィック画像
を録画でき、必要に応じて適宜再現できる。
【0024】第6実施例では、ディスプレイ4に代え
て、プロジェクター8を用いたものである。画面が大き
くなることにより、より実際に近い臨場感のある画像が
得られるので、建築依頼主等と打合せしながら、作業を
行うときに特に効果が大きい。
【0025】第7実施例では、記憶装置3として光ディ
スク9を付加したので、記憶容量が大幅に増加してい
る。本実施例による光ディスク9には、(1)建物区
分、名称、様式等の検索キー、(2)CAD等で別途作
成した立体図・平面図、(3)2次元カラーグラフィッ
ク画像、(4)屋根・壁・窓枠等の素材データ、インテ
リア・エクステリア、人物・車等の点景データがデータ
ベース化されて記憶されている。
【0026】第8実施例では、入力装置及び出力装置を
複数台設けたものである。第2実施例において、入出力
機能を持ったものとしてカラー複写機2が接続されてい
る。該カラー複写機2は、カラーイメージスキャナ機能
とカラープリンタ機能とを合せてもった装置であり、カ
ラーイメージスキャナ機能は記憶装置3に立体図・平面
図等のイメージデータを入力するときに使用し、カラー
プリンタ機能はコンピュータ1から出力されたカラーグ
ラフィック画像を紙の上に出力するときに使用するもの
である。本実施例では、これに加えて図面及びインテリ
ア等の点景を読み込むカラーイメージスキャナ10と、
2次元カラーグラフィックの作成過程又は完成した2次
元カラーグラフィック画像等を紙の上に出力するカラー
プリンタ11を付加した。該カラープリンタは、イメー
ジ画像の印刷だけでなく、昇華型プリンタ及び文字プリ
ンタを兼備している。これにより、入力装置及び出力装
置を適宜使い分けることができる。
【0027】
【発明の効果】以上のように、本発明による2次元カラ
ーグラフィツク表示方法及び装置を用いれば、コンピュ
ータグラフィック画像を簡単にかつ実物により近い色彩
で表示し・紙の上に出力できるので、建築知識の乏しい
建築依頼主に対しても十分な理解が得られる。また極め
て短時間で完成させることができるから、建築依頼主と
打合せしながら、その場で、所望のコンピュータグラフ
ィック画像を提示できるので、効果が大きい。また、モ
デルハウスを建てることなく建築依頼主の理解が得られ
るので、場所、費用及び時間の大幅な節約が期待でき
る。
【0028】請求項3では、カラーイメージスキャナ1
0とカラープリンタ11を用いることで、カラー複写機
2を設けるのと同等の機能を発揮することができる。請
求項4では、本社と各支店間、支店相互間等にネットワ
ークを構築したもので、相互にデータ交換することがで
きるため、極めて効率的なプレゼンテーションが可能と
なる。請求項5では、記憶装置3としてビデオ録画装置
7を付加したので、2次元カラーグラフィックの作成過
程又は完成した2次元カラーグラフィック画像を録画で
き、必要に応じて適宜再現できる。請求項6では、ディ
スプレイ4に代えて、プロジェクター8を用いたので、
画面が大きくなることにより、より実際に近い臨場感の
ある画像が得られ、建築依頼主等と打合せしながら、作
業を行うときに特に効果が大きい。請求項7では、記憶
装置として光ディスク9を付加したので、記憶容量が大
幅に増加し、大容量のデータを処理できる。請求項8で
は、入力装置及び出力装置を複数台設け、図面及びイン
テリア等の点景を読み込むカラーイメージスキャナ10
と、2次元カラーグラフィックの作成過程又は完成した
2次元カラーグラフィック画像等を紙の上に出力するカ
ラープリンタ11を付加したので、入力装置及び出力装
置を適宜使い分けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例の構成を示すブロック図であ
る。
【符号の説明】 1 コンピュータ 2 カラー複写機 3 記憶装置 4 ディスプレイ 5 キーボード 6 マウス 7 ビデオ録画装置 8 プロジェクタ 9 光ディスク 10 カラーイメージスキャナ 11 カラープリンタ

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】図面データに基づき2次元カラーグラフィ
    ックを表示する方法において、立体図又は平面図等をス
    キャナで読み込み後、屋根・壁・窓枠等の各素材エリア
    を着色し、別途データベース化された各素材の構造・形
    状に色彩を合成したものを、前記の各素材エリアに塗り
    込み、インテリアを窓のエリアに張り付け、影を着色
    し、樹木・エクステリア・人物・車等の点景を配置する
    ことを特徴とする2次元カラーグラフィツク表示方法。
  2. 【請求項2】コンピュータ1と、表示装置と、入力装置
    と、出力装置と、記憶装置とから構成され、前記表示装
    置は各素材の構造・形状と色彩とを合成するとともに、
    コンピュータグラフィック画像を表示するディスプレイ
    4からなり、前記入力装置はキーボード5及びマウス6
    からなり、前記出力装置は図形を読み込むカラースキャ
    ナ機能と、コンピュータの指示により紙の上に出力する
    機能を兼ね備えたカラー複写機2からなり、前記記憶装
    置3には屋根・壁・色等の各素材、インテリア、樹木、
    エクステリア、人物及び車等の点景がデータベース化さ
    れて記憶されていることを特徴とする2次元カラーグラ
    フィック表示装置。
  3. 【請求項3】カラー複写機2に代えて、カラーイメージ
    スキャナ10とカラープリンタ11を設けたことを特徴
    とする請求項2記載の2次元カラーグラフィツク表示装
    置。
  4. 【請求項4】複数台の2次元カラーグラフィツク表示装
    置をネットワークで接続したことを特徴とする請求項2
    又は請求項3記載の2次元カラーグラフィツク表示装
    置。
  5. 【請求項5】記憶装置としてビデオ録画装置7を付加し
    たことを特徴とする請求項2ないし請求項4記載の2次
    元カラーグラフィック表示装置。
  6. 【請求項6】ディスプレイ4がプロジェクター8である
    ことを特徴とする請求項2ないし請求項5記載の2次元
    カラーグラフィック表示装置。
  7. 【請求項7】記憶装置に光ディスク9を付加したことを
    特徴とする請求項2ないし請求項6記載の2次元カラー
    グラフィック表示装置。
  8. 【請求項8】入力装置及び出力装置が複数台であること
    を特徴とする請求項2ないし請求項7記載の2次元カラ
    ーグラフィック表示装置。
JP6072469A 1994-03-16 1994-03-16 2次元カラーグラフィック表示方法及び装置 Pending JPH07262396A (ja)

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JPH07262396A true JPH07262396A (ja) 1995-10-13

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019168924A (ja) * 2018-03-23 2019-10-03 株式会社Lixil サッシ枠特定システム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019168924A (ja) * 2018-03-23 2019-10-03 株式会社Lixil サッシ枠特定システム

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