JPH07262201A - 分散データベース制御システム - Google Patents

分散データベース制御システム

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JPH07262201A
JPH07262201A JP6049544A JP4954494A JPH07262201A JP H07262201 A JPH07262201 A JP H07262201A JP 6049544 A JP6049544 A JP 6049544A JP 4954494 A JP4954494 A JP 4954494A JP H07262201 A JPH07262201 A JP H07262201A
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JP
Japan
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data
database
copy
databases
control system
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Application number
JP6049544A
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Inventor
Masaaki Noro
正明 野呂
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は分散されたデータベース間でデータ
の送受を行う分散データベース制御システムに関し、デ
ータ管理コスト及び通信コストの低減を図り、データ提
供の迅速化を図ることを目的とする。 【構成】 Wan12及びLan13上にそれぞれデー
タベース151 〜154を備えるコンピュータ141
144 が接続されると共に、データ請求を行うユーザの
コンピュータ145 が接続される。各データベース15
1 〜154 はデータ領域、他データベース情報領域、有
効期限ファイル領域、コピー領域を有し、各コンピュー
タ141 〜144 はデータ要求に対して有効期限情報と
データとを返送し、受信側でデータのコピーを有効期限
で廃棄させる構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、分散されたデータベー
ス間でデータの送受を行う分散データベース制御システ
ムに関する。
【0002】近年、データ量の増大化、地理的条件等よ
りデータベースを分散配置することが行われており、こ
れらを管理するシステムが構築されている。そして、デ
ータベース間でデータの送受を行うにあたり、管理コス
トの低減が望まれている。
【0003】
【従来の技術】従来、分散データベースにおいては、例
えば銀行預金のように各支店で分散しているデータベー
スにおいても一つのデータが一箇所に存在しており、同
じデータをデータベース間で重複させない場合には、一
つのデータベースを分割してデータベース間で保持させ
る。
【0004】また、データベース間で同じデータを重複
して持つ場合には、データの一貫性をとるために、デー
タベース間で一貫性確認のために複数のデータベース間
で書き込みを行ったり、定期的に重複データの一致確認
を行うことにより、重複データの一貫性の保持を重視し
ている。
【0005】このデータベース間で同じデータを重複し
て持つ方法として、第1に複数のデータベースに同時に
書き込む方法、第2に定期的にコピーを更新する方法、
第3にユーザよりアクセスされたデータが遠隔地のデー
タベースより呼び出してコピーして保持し、データ更新
時に遠隔地のデータベースが他のデータベースに対して
コピーを廃棄する命令を発行する方法がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、データベース
間で重複データを持たない場合には、遠隔地のデータベ
ースにアクセスする場合、特にユーザに対して地理的な
情報を提供していないデータベースシステムでは遠隔地
のデータベースにアクセスするごとにネットワークを通
じて行わなければならずコスト高になるという問題があ
る。
【0007】また、重複データを持つ場合に上述の第1
の方法では、広域の複数のデータベースのネットワーク
が事故により切断されたときにはデータ更新を行うこと
ができないと共に、データ更新ごとに広域に散在するデ
ータベース間の通信回線を流れることとなって処理速度
が遅くなり、通信コストが高くなるという問題がある。
【0008】また、上述の第2の方法では、コピーを定
期的に更新する場合には通信コストを低減させることが
できるが、更新ごとにデータ格納のための領域を使用す
ることとなり管理コストが高くなると共に、更新ごとに
データ転送を行わなければならずコスト高になるという
問題がある。
【0009】さらに、上述の第3の方法では、コピーに
より2回目以降の同一データを直接アクセスできること
からコストが低減されるが、データ無効の通知を総ての
データベース間で更新ごとに無効データの情報を交換す
る必要があると共に、データ中に一貫性の保持の要求の
レベルが異なるデータが含まれている場合にコピーさせ
るか否かの制御を行うことができないという問題があ
る。
【0010】そこで、本発明は上記課題に鑑みなされた
もので、データ管理コスト、通信コストの低減を図り、
データ提供の迅速化を図る分散データベース制御システ
ムを提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1では、複数のデータベースがネットワーク
上で分散されて配置され、各データベースが所定のデー
タを他のデータベースより要求して得てそのコピーデー
タを保持する分散データベース制御システムにおいて、
前記各データベースは他のデータベースより要求された
前記所定のデータにデータ保持のための有効条件情報を
付加して送信するものであり、該各データベースは受信
した該所定の前記コピーデータ中の該有効条件情報を示
すファイルを格納する領域を備える構成とする。
【0012】請求項2では、前記各データベースは、前
記有効条件情報が付加された前記コピーデータに対し
て、独自にデータ保持条件としての有効条件情報を付加
し、何れかの該有効条件情報を選択する。
【0013】請求項3では、前記各データベースが前記
コピーデータに独自に付加する前記有効条件情報を、該
コピーデータの参照された回数、時間の情報とする。
【0014】請求項4では、前記各データベースは、他
のデータベースからの要求によって送信したデータの前
記コピーデータを、前記ネットワークを介して強制的に
廃棄させる機能を有する。
【0015】
【作用】上述のように、請求項1の発明では、各データ
ベースに受信した所定データのコピーデータ中の有効条
件情報を示すファイルを格納する領域を備える。これに
より、使用頻度の高いデータのみが格納されると共に、
コピーデータの保持を管理元のデータベースで制御され
ることとなり、データ管理のコスト低減及び通信コスト
の低減を図ることが可能となり、データ提供の迅速化を
図ることが可能となる。
【0016】請求項2の発明では、コピーデータを保持
するデータベースが該コピーデータに有効条件情報を付
加する。これにより、保持するコピーデータの量を制御
することが可能となり、データ管理コストを低減させる
ことが可能となる。
【0017】請求項3の発明では、コピーデータに独自
に付加する有効条件情報をコピーデータの参照された回
数、時間の情報とする。これにより、不要なコピーデー
タの保持が回避されてデータ管理コストを低減させるこ
とが可能となる。
【0018】請求項4の発明では、管理元のデータベー
スがコピーデータを強制的に廃棄させる機能を備える。
これにより、コピーデータの大幅な変更を生じた場合
に、コピーデータを保持するデータベースを煩わすこと
がなく、システム全体としてのデータ管理コストを低減
させることが可能となる。
【0019】
【実施例】図1に、本発明の一実施例の構成図を示す。
図1は分散データベース制御システム11の概略構成図
を示しており、広域ネットワーク(Wan)12及びこ
れに接続されたLan(ローカルエリアネットワーク)
13に複数のコンピュータ141 〜144 が接続され、
各コンピュータ141 〜144 はそれぞれデータベース
151 〜154 を備える。この場合、Lan13にはデ
ータを請求するユーザのコンピュータ145 が接続され
る。
【0020】各コンピュータ141 〜144 が備える各
データベース151 〜154 は、データ領域、他データ
ベース情報領域、有効期限ファイル領域、コピー領域を
備え、データ領域には各自管理を行うデータが格納さ
れ、他データベース情報領域には他のデータベースに関
する情報が格納される。有効期限ファイル領域には、保
有して管理している各データに、データ保持のための有
効条件情報として該データの参照された回数や有効期限
の情報が指定されている。
【0021】また、各データベース151 〜154 を備
える各コンピュータ141 〜144は、他のコンピュー
タ(データベース)より所定のデータ要求があった場合
に上述の回数や有効期限の情報が付加された所定のデー
タをデータ要求のあったコンピュータ(データベース)
に送信する。また、送信した該所定のデータをWan1
2,Lan13を介して強制的に廃棄させるための命令
を受信元のコンピュータ(データベース)に送信する機
能を有する。
【0022】さらに各コンピュータ141 〜144 は、
要求したデータを受信したときに、当該データに独自の
有効条件情報としての有効期限を付加する機能を有し、
データベースの有効期限ファイル領域に送信元(管理
元)の有効期限及び独自の有効期限を格納すると共に、
当該データをコピー領域にコピーデータとして格納す
る。
【0023】そこで、図2に図1のデータベース制御の
フローチャートを示して、図1と共にデータベース制御
について説明する。ここでは、図1におけるユーザのコ
ンピュータ145 よりLan13を介してコンピュータ
144 のデータベース154にデータ請求するものとし
て説明する。
【0024】図2において、まずユーザのコンピュータ
145 よりLan13を介してコンピュータ144 のデ
ータベース154 にデータ請求がなされると(ステップ
(ST)1)、データベース154 に要求されたデータ
が存在するか否かが判断される(ST2)。存在すれば
Lan13を介してユーザのコンピュータ145 に返す
(ST3)。
【0025】また、データベース154 内に存在しなけ
れば、他のコンピュータ141 〜143 のデータベース
151 〜153 に当該データを保持しているかの問い合
わせを発行し、データ要求を行う(ST4)。
【0026】コンピュータ141 はデータベース151
に該当するデータが存在しており、有効条件情報と当該
データをWan12及びLan13を介してコンピュー
タ144 に送信する(ST5)。有効条件情報は、例え
ば頻繁にデータの更新が行われる場合には有効期限を0
とし、データの更新が行われる可能性が低いものには長
い期間を指定する等の定義を持たせる。
【0027】コンピュータ141 より要求したデータ及
び有効期限情報をコンピュータ14 4 が受信すると(S
T6)、当該データをユーザのコンピュータ145 に返
す(ST7)。そして、当該データに独自の有効期限等
の有効期限情報を付加し、この有効期限情報とコンピュ
ータ141 で付加された有効期限情報とをデータベース
154 の有効期限ファイル領域に格納すると共に、当該
データをコピーデータとしてコピー領域に格納する(S
T8)。
【0028】コンピュータ144 では、独自の有効期限
情報と管理元(コンピュータ141のデータベース15
1 )の有効期限情報との何れかを優先させるかの指示を
行っており、データの届いた時刻より優先させた有効期
限が経過したときに(ST9)、データベース154
コピー領域より格納したデータを廃棄するものである。
【0029】続いて、図3に、コピー後のデータ請求の
説明図を示す。図3において、コンピュータ144 のデ
ータベース154 には図1及び図2で説明したようにコ
ンピュータ141 のデータベース154 からのデータを
コピーデータとして格納されているものとする。このと
き、ユーザのコンピュータ145 より前述と同一のデー
タの検索要求があれば、データベース154 にはコピー
データとして格納されており、当該データをユーザのコ
ンピュータ145 に返すものである。
【0030】このように、データベース151 〜153
間でデータを重複して持つ場合にユーザが頻繁に使用す
るデータのみになるためデータベースのメモリ容量を低
減させることができ、コピーデータ保持の有効期限をデ
ータの管理元で制御することからデータの一貫性の制御
を管理元で設定することができる。
【0031】従って、システム全体をまとめて制御しな
くても個々のデータの管理元がデータの重要度に応じて
一貫性の管理を行うことができ、システム全体のデータ
管理コストが低減されると共に、通信コストの低減、ユ
ーザへのデータ提供の迅速化を図ることができる。
【0032】また、コピーデータを格納する側で有効期
限を制御することができることから、各コンピュータの
データベースのメモリ容量に応じてコピーデータ量を制
御することができるものである。
【0033】ところで、各コンピュータ141 〜144
は、上述のように送信したデータの強制廃棄命令を送信
する機能を有しており、例えばコンピュータ141 のデ
ータベース151 をメンテナンスのために内容を大幅に
変更した場合に、図3に示すようにコンピュータ141
より強制廃棄命令を送信することによりデータベース1
4 の当該コンピュータを廃棄させるものである。これ
により、コピーデータを保持する側のコンピュータ14
4 を操作させる必要なく廃棄させることができ、データ
ベース間で連系機能を持たせることで、他の部分を運転
し続けた状態で行うことができるものである。
【0034】次に、図4に、本発明の一適用例の説明図
を示す。図4は、コンピュータ14 5 のデータベース1
5 を人事課のデータベースとした場合を示しており、
データ、これらのデータの有効期限を示すファイル、及
び他のデータベースとの関係を示すファイルが格納さ
れ、予算のデータと従業員の住所録及び従業員のスケジ
ュールを管理しているものとする。
【0035】そこで、有効期限ファイルの例として、B
uget 3600,AddressBook 360
000,Schedule 0と指定した場合、予算情
報(Buget 3600)のデータは一時間で破棄す
るように指定される。これにより、データベース151
のデータを受けとったデータベース154 は、データと
共にこの有効期限の属性をコピーと共に保存し、データ
を受け取った時点から1時間以内にコピーデータが消去
される。
【0036】同様に住所録情報(AddressBoo
k 360000)は100時間以内に消去され、スケ
ジュール情報(Schedule 0)はコピーしない
ように指定されたものである。
【0037】また、他データベース情報の例として、C
AD(Computer Aided Design)
のデータを収めているものとして、cad−data
3600,stock−data 600と指定した場
合、cad−dataのコピーデータは1時間より短い
有効期限を指定されない限り1時間後に消去され、在庫
情報(stock−data 600)のコピーデータ
は10分間保持した後に消去されるものである。
【0038】
【発明の効果】以上のように、請求項1の発明によれ
ば、各データベースに受信した所定データのコピーデー
タ中の有効条件情報を示すファイルを格納する領域を備
えることにより、使用頻度の高いデータのみが格納され
ると共に、コピーデータの保持を管理元のデータベース
を制御されることとなり、データ管理のコスト低減及び
通信コストの低減を図ることができ、データ提供の迅速
課を図ることができる。
【0039】請求項2の発明によれば、コピーデータを
保持するデータベースが該コピーデータに有効条件情報
を付加することにより、保持するコピーデータの量を制
御することができ、データ管理コストを低減させること
ができる。
【0040】請求項3の発明によれば、コピーデータに
独自に付加する有効条件情報をコピーデータの参照され
た回数、時間の情報とすることにより、不要なコピーデ
ータの保持が回避されてデータ管理コストを低減させる
ことができる。
【0041】請求項4の発明によれば、管理元のデータ
ベースがコピーデータを強制的に廃棄させる機能を備え
ることにより、コピーデータの大幅な変更を生じた場合
に、コピーデータを保持するデータベースを煩わすこと
がなく、システム全体としてのデータ管理コストを低減
させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成図である。
【図2】図1のデータベース制御のフローチャートであ
る。
【図3】コピー後のデータ請求の説明図である。
【図4】本発明の一適用例の説明図である。
【符号の説明】
11 分散データベース制御システム 12 Wan 13 Lan 141 〜144 コンピュータ 151 〜154 データベース

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のデータベース(151 〜154
    がネットワーク(12,13)上で分散されて配置さ
    れ、各データベース(151 〜154 )が所定のデータ
    を他のデータベース(151 〜154 )より要求して得
    てそのコピーデータを保持する分散データベース制御シ
    ステムにおいて、 前記各データベース(151 〜154 )は他のデータベ
    ース(151 〜154)より要求された前記所定のデー
    タにデータ保持のための有効条件情報を付加して送信す
    るものであり、該各データベース(151 〜154 )は
    受信した該所定の前記コピーデータ中の該有効条件情報
    を示すファイルを格納する領域を備えることを特徴とす
    る分散データベース制御システム。
  2. 【請求項2】 前記各データベース(151 〜154
    は、前記有効条件情報が付加された前記コピーデータに
    対して、独自にデータ保持条件としての有効条件情報を
    付加し、何れかの該有効条件情報を選択することを特徴
    とする請求項1記載の分散データベース制御システム。
  3. 【請求項3】 前記各データベース(151 〜154
    が前記コピーデータに独自に付加する前記有効条件情報
    を、該コピーデータの参照された回数、時間の情報とす
    ることを特徴とする請求項1又は2記載の分散データベ
    ース制御システム。
  4. 【請求項4】 前記各データベース(151 〜154
    は、他のデータベース(151 〜154 )からの要求に
    よって送信したデータの前記コピーデータを、前記ネッ
    トワーク(12,13)を介して強制的に廃棄させる機
    能を有することを特徴とする請求項1〜3の何れか1項
    に記載の分散データベース制御システム。
JP6049544A 1994-03-18 1994-03-18 分散データベース制御システム Pending JPH07262201A (ja)

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Effective date: 20030603