JPH07260952A - 多面時計 - Google Patents

多面時計

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JPH07260952A
JPH07260952A JP5422994A JP5422994A JPH07260952A JP H07260952 A JPH07260952 A JP H07260952A JP 5422994 A JP5422994 A JP 5422994A JP 5422994 A JP5422994 A JP 5422994A JP H07260952 A JPH07260952 A JP H07260952A
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Norihiko Nakamura
徳彦 中村
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 装飾体時計の設置場所の選択を容易とすると
ともに、装飾体55を出現させたときの意外性を大きくす
る。 【構成】 側面板23,33,43を三枚以上有する多角柱形状
にして、少なくとも二枚以上の側面板33,43に時計体21,
31,41を有する多面時計10において、時計体21,31,41は
前記多角柱形状を形成する側面板23,33,43の大部分を占
める大きさとし、且つ、時計体21,31,41を有する側面板
23,33,43の少なくとも二枚33,43を開閉扉として内部に
人形等の装飾体55を収納する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、正時などに人形等の装
飾体を出現させる装飾体時計に関し、且つ、時刻表示部
としての時計体を三方や四方等各々異なる方向に向けて
複数個有する多面時計に関するものである。
【0002】
【従来の技術】今日、1時間毎又は30分毎に音楽を鳴
らすとともに人形等の装飾体を出現させて観者の注意を
引きつける装飾体時計が種々使用されるようになってき
た。これらの装飾体時計の多くは、建物の壁面などに設
けられ、所定の時刻になると、音楽に合わせて時刻表示
部となる文字板全体を例えば上方に移動させることによ
り文字板の裏側に収納配置した人形などの装飾体を出現
させるものや、文字板を下方へ移動させて装飾体を出現
させるもの、また、文字板を複数に分割して花弁のよう
に周囲へ広げるように文字板を開いて装飾体を出現させ
るものなどがある。
【0003】更に、装飾体を文字板の裏側に収納する場
合のみでなく、装飾体を文字板などの時計体の近くの壁
面内部に収納配置し、装飾体を収納している壁面に開閉
扉を設け、所定の時刻になると、音楽に合わせてこの開
閉扉を開くことにより時計体の間近にステージを形成す
るものもある。また、近年では、時刻表時部となる時計
体と定時になると出現する人形などの装飾体とを組み合
わせた装飾体時計を建物の壁面に設ける場合に限ること
なく、時計塔の内部に装飾体を収納して時計塔の壁面に
開閉扉を設けることも行われるようになってきた(例え
ば実開平2−16085号)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述のように、時計体
の近くの壁面に開閉扉を設けて装飾体を収納する装飾体
時計は、時計体の設置箇所と合わせて装飾体の収納空間
が必要となり、設置場所として広い空間が要求されるた
めに設置場所が制限されると共に、時計体の近くに装飾
体を出現させるための開閉扉が見えることとなり、装飾
体を出現させることにより観者の注意を引き付けるに際
して意外性を与えることができず、開閉扉を目立たなく
する工夫が要求されるようになり、装飾体時計の設計及
び施工に手数を要する欠点が生じてきた。
【0005】また、文字板の裏側に装飾体を収納し、文
字板を上方又は下方に移動させたり、文字板を分割して
周囲に開く形式の装飾体時計においても、時計体を壁面
に取り付けるに際しては、平坦な平面に時計体の少なく
とも2倍の広さが壁面に要求されることとなり、設置箇
所に制約を受ける欠点があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、側面板を三枚
以上有する多角柱形状にして、少なくとも二枚以上の側
面板に時刻表示部としての時計体を有する多面時計にお
いて、時計体を前記多角柱形状を形成する側面板の大部
分を占める大きさとし、且つ、時計体を有する側面板の
少なくとも二枚を開閉扉として内部に装飾体を収納する
こととする。
【0007】又、三方向に向けた時計体を有する柱上時
計において、二方向を向く時計体を各々左右に回動可能
として残る一つの時計体に接続し、三つの時計体で形成
した空間の内部に装飾体を収納した多面時計とすること
もある。
【0008】
【作 用】本発明は、側面板の大部分を時計体とすると
ともに、この側面板自体を開閉とする故、装飾体時計の
設置箇所に広い面積を必要としなくなる。また、三方の
側面板に時計体を有し、二方向を向く時計体を各々回動
可能とするものは、通常状態において一般の柱上時計に
極めて近い外観とすることができ、二方向を向く時計体
を回動させて内部の装飾体を出現させることができる。
【0009】
【実施例】本発明の第1実施例は、図1に示すように、
基礎17により固定された円柱15の上端又は上端近傍に取
り付けられる多面時計10であり、図2に示すように、1
20度づつ方向を変えて三方に同一の第1時計体21、第
2時計体31、及び、第3時計体41を有し、各時計体21,3
1,41は、各側面板23,33,43の上下幅と同じ上下幅を有す
る枠体13を備え、枠体13内の全面を文字板11として分針
及び時針を備えるものであり、第1時計体21を取り付け
た第1側面板23と第2時計体31を取り付けた第2側面板
33とをヒンジ19により接続し、図3に示すように、第2
側面板33は、第1側面板23との接続部を中心に回動可能
とするとともに、第3時計体41を取り付けた第3側面板
43も第1側面板23にヒンジ19をもって接続し、第2側面
板33と同様に回動可能に第1側面板23へ接続している。
【0010】尚、この実施例では、各側面板23,33,43の
内、枠体13の内部に位置する側面板部分を文字板11とし
て利用し、各側面板23,33,43の内側に時計駆動機構を設
けて各側面板23,33,43に各時計体21,31,41を取り付けて
いるものである。また、図4に示すように、第1側面板
23の裏側にはモータを内蔵した2個の開閉駆動部51と、
各開閉駆動部51の出力軸に固定されて各々第2側面板33
や第3側面板43に一端が取り付けられるリンクアーム53
を設けて第2側面板33及び第3側面板43を各々90度乃
至120度程度の角度で回動させ得るようにし、第2側
面板33や第3側面板43を閉じたとき、図2に示したよう
に、第2側面板33や第3側面板43の上方を覆い得る第1
上板25を第1側面板23の上端に設け、この第1上板25は
正三角形の各頂点を切り落とした形状としている。
【0011】また、第2側面板33の裏面上端近くにも、
図3や図4に示したように、略水平に略三角形とした第
2上板35を設け、第3側面板43の裏面上端近くにも同様
の第3上板45を設け、この第2上板35や第3上板45は、
第2側面板33及び第3側面板43を閉じたとき、第1上板
25の間近で第1上板25の下方に収納され得るようにして
いる。
【0012】なお、第1上板25乃至第3上板45を同一形
状の二等辺三角形形状とし、且つ、第1上板25乃至第3
上板45を同一高さとすることにより第2側面板33及び第
3側面板43を閉じたとき、第1上板25乃至第3上板45の
各稜辺を相互に密着させるようにすることもある。そし
て、図4及び図5に示すように、第1側面板23の下端に
接続される略正三角形形状の台板27には、人形等の装飾
体55及び装飾体駆動装置を内蔵する台部57を設けること
により多面時計10の内部に装飾体55を収納しておくもの
である。
【0013】したがって、この柱上型の多面時計10は、
第2側面板33及び第3側面板43を閉じているとき、各側
面板23,33,43の大きさに近い大きさの時計体21,31,41を
有し、文字板11を各時計体21,31,41の略全面の大きさと
し、この各時計体21,31,41の左右に僅かに枠体13からは
み出した側面板23,33,43が見えるのみであり、外観上は
時計体21,31,41以外の附属部がない形状としておき、第
2側面板33及び第3側面板43を開くことにより外観の変
化を極めて大きくすることができ、意外性を有する多面
時計10とすることができるものである。
【0014】なお、第2側面板33や第3側面板43の裏面
にも装飾体を設け、第2側面板33及び第3側面板43を開
いたときの変化をより大きくすることもできる。又、こ
の実施例の変形として、図6に示すように、第1時計体
21を除いて第2時計体31と第3時計体41とのみを設けた
多面時計10とすることもできる。この第2実施例は、多
面時計10の設置条件に応じ、人が当該多面時計10をほと
んどみることのない方向に第1側面板23を向けるように
して多面時計10を設置する場合に適するものであり、こ
の場合は、第2時計体31を設けた第2側面板33及び第3
時計体41を設けた第3側面板43を開閉扉としている故、
第2側面板33及び第3側面板43を閉じているときは、多
くの人々が当該多面時計10を見る方向に時計体31,41を
向けることができると同時に、第2側面板33及び第3側
面板43を開いたときにも多くの人々に装飾体55の動作を
見せることができるものである。
【0015】また、本発明の第3実施例は、図7及び図
8に示すように、四方に同一の時計体21,31,41,48を有
する柱上形の多面時計10であり、4個の時計体21,31,4
1,48が各々取り付けられる4個の側面板23,33,43,49の
内、隣接する2つの側面板である第2側面板33及び第3
側面板43を、図8に示すように、左右に開くように回動
可能とするものであり、この実施例においても、各側面
板23,33,43,49の上下幅と略同じ上下幅を有する枠体13
を用い、第2側面板33及び第3側面板43を閉じたとき、
各時計体21,31,41,48の文字板を大きくして各時計体21,
31,41,48以外の付属部が外部から見えないようにするも
のである。
【0016】尚、この四方に時計体21,31,41,48を設け
る実施例では、第1上板25を適宜の支柱により台部57に
固定し、第1時計体21を取り付けた第1側面板23及び第
4時計体48を取り付けた第4側面板49も各々回動可能と
することにより、第2側面板33及び第3側面板43と合わ
せて第1側面板23及び第4側面板49も開閉扉とし、全て
の側面板23,33,43,49を開閉扉とすることも可能であ
る。
【0017】更に本発明の第4実施例は、図9乃至図1
1に示すように、180度向き変えて2個の時計体31,4
1を設けた柱上型の多面時計10であり、四方に形成され
る側面板のうち、時計体31,41を備えた両側面板33,43を
開閉扉とし、両時計体31,41の間に装飾体55を設けるも
のである。また、他の実施例としては、図12及び図1
3に示すように、多面時計10としては直角二等辺三角形
の形状をした多角柱形状としつつ、同一形状とされる2
枚の側面板33,43のみに時計体31,41を設けることもあ
り、この場合も時計体31,41を設けた側面板33,43を開閉
扉とすることにより、側面板33,43を閉じているときは
多くの人が見る方向に時計体31,41を向けることができ
ると同時に、側面板33,43を開いたときにも多くの人々
に装飾体55の動作を見せることができるものである。
【0018】なお、この直角二等辺三角形の等しい二辺
に相当するする側面板33,43に時計体31,41を有する多面
時計10は、円柱15などの柱の上方に取り付ける場合のみ
でなく、建物の屋上など、建物の隅角に設けることもで
きるものである。更に、上記実施例は、何れも枠体13の
幅を側面板よりも僅かに小さくして時計体の両側に側面
板が見えるようにし、側面板に時計体を取り付けたよう
にしているも、枠体13を側面板の大きさに一致させ、側
面板を文字板11と共用することにより側面板を時計体に
組み込み、時計体をもって側面板を形成するようにする
こともできるものである。
【0019】
【発明の効果】本発明は、三枚以上の側面板により多角
柱形状とされて少なくとも二面以上に時刻表示部として
の時計体を有する多面時計であるから、複数の方向の人
々に時刻を知らせることができ、側面板の大部分を時計
体とするものであるから、時計体以外の付属品が外部か
ら見えず、開閉扉とした側面板を開くことにより装飾体
を出現させることができ、開閉扉を閉じたときには装飾
体を有することを予想させない外観のため、開閉扉を開
くことにより観者の注意を強く引きつけることができる
ものであり、複数方向に向けた時計体相互により形成さ
れる空間に装飾体を収納している故、装飾体時計として
小型に構成することができ、設置場所の選定が容易に行
える利点を有するものである。
【0020】また、三方に時計体を有する柱上時計は、
装飾体を有しない柱上時計と外観を同一とすることがで
き、開閉扉とした時計体を開くときの意外性が特に強
く、観者の注意を一層強く引きつけることができるもの
であり、広場など、設置場所を事由に選択できるもので
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る多面時計の第1実施例を示す正面
図。
【図2】本発明に係る多面時計の第1実施例を示す上面
図。
【図3】本発明に係る多面時計の第1実施例における開
閉扉を開いた上面図。
【図4】本発明に係る多面時計の第1実施例における第
1上板を除いた上面図。
【図5】本発明に係る多面時計の第1実施例における開
閉扉を開いた側面図。
【図6】本発明に係る多面時計の第2実施例を示す上面
図。
【図7】本発明に係る多面時計の第3実施例を示す上面
図。
【図8】本発明に係る多面時計の第3実施例における開
閉扉を開いた上面図。
【図9】本発明に係る多面時計の第4実施例の上面図。
【図10】本発明に係る多面時計の第4実施例における
開閉扉を開いた上面図。
【図11】本発明に係る多面時計の第4実施例における
開閉扉を開いた正面図。
【図12】本発明に係る多面時計の第5実施例の上面
図。
【図13】本発明に係る多面時計の第5実施例における
開閉扉を開いた上面図。
【符号の説明】
10 多面時計 11 文字板 13 枠体 15 円柱 17 基礎 19 ヒンジ 21,31,41 時計体 23,33,43
側面板 25,35,45 上板 27 台板 51 開閉駆動部 53 アームリンク 55 装飾体 57 台部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 側面板を三枚以上有する多角柱形状にし
    て、少なくとも二枚以上の側面板に時計体を有する多面
    時計において、時計体を前記多角柱形状を形成する側面
    板の大部分を占める大きさとし、且つ、時計体を有する
    側面板の少なくとも二枚を開閉扉とし、三枚以上の側面
    板で形成する空間の内部に人形等の装飾体を収納してい
    ることを特徴とする多面時計。
  2. 【請求項2】 三方向に向けた時計体を有する柱上時計
    において、二方向を向く時計体を各々左右に回動可能と
    して残る一つの時計体に接続し、三つの時計体により形
    成される空間の内部に人形等の装飾体を収納しているこ
    とを特徴とする多面時計。
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