JPH0726022Y2 - 拡管装置 - Google Patents
拡管装置Info
- Publication number
- JPH0726022Y2 JPH0726022Y2 JP7199391U JP7199391U JPH0726022Y2 JP H0726022 Y2 JPH0726022 Y2 JP H0726022Y2 JP 7199391 U JP7199391 U JP 7199391U JP 7199391 U JP7199391 U JP 7199391U JP H0726022 Y2 JPH0726022 Y2 JP H0726022Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- oil
- expanding
- mandrel
- heat exchanger
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- Expired - Lifetime
Links
- 238000005507 spraying Methods 0.000 claims description 29
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims description 5
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 5
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
- Spray Control Apparatus (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、主として熱交換器の拡
管、更に詳しくは多数枚の放熱フィンと複数の管とを拡
管により固着させるための拡管装置に関する。
管、更に詳しくは多数枚の放熱フィンと複数の管とを拡
管により固着させるための拡管装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の拡管装置としては、例え
ば第4図に示す様に、シリンダー4等により昇降自在な
往復作動体5の裏面部5aに複数の拡管用マンドレル6
…を挿着し、しかも下方には、拡管後の管の突出長を決
めるストリッパー7aを有したストリッパープレート7
を具備し、更に該ストリッパープレート7の下方には、
複数枚の放熱フィン8…に、下端部が略U字状9aに形
成された拡管対象の管9…を複数列同方向で貫挿し、且
つ該管9…が貫挿着された放熱フィン8…の両端には所
望のエンドプレート10a,10bを具備する熱交換器
11を複数のレシーバー12…で支持し、その後前記往
復作動体5の降下によるマンドレル6…の圧入によって
前記エンドプレート10a,10bと前記複数枚の放熱
フィン8…とに前記管9…を拡管させて固着させる装置
13が存在し適宜用いられてなる。
ば第4図に示す様に、シリンダー4等により昇降自在な
往復作動体5の裏面部5aに複数の拡管用マンドレル6
…を挿着し、しかも下方には、拡管後の管の突出長を決
めるストリッパー7aを有したストリッパープレート7
を具備し、更に該ストリッパープレート7の下方には、
複数枚の放熱フィン8…に、下端部が略U字状9aに形
成された拡管対象の管9…を複数列同方向で貫挿し、且
つ該管9…が貫挿着された放熱フィン8…の両端には所
望のエンドプレート10a,10bを具備する熱交換器
11を複数のレシーバー12…で支持し、その後前記往
復作動体5の降下によるマンドレル6…の圧入によって
前記エンドプレート10a,10bと前記複数枚の放熱
フィン8…とに前記管9…を拡管させて固着させる装置
13が存在し適宜用いられてなる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来の拡管装置に於いては下記の様な問題点があった。
来の拡管装置に於いては下記の様な問題点があった。
【0004】即ち、上記従来の拡管装置は、熱交換器の
管内にマンドレルを圧入して拡管させることで、前記エ
ンドプレートと前記複数枚の放熱フィンとを該管に固着
させるものである。
管内にマンドレルを圧入して拡管させることで、前記エ
ンドプレートと前記複数枚の放熱フィンとを該管に固着
させるものである。
【0005】従って、上記の様に複数のマンドレルを複
数の管内に単に圧入させるだけでは、該管とマンドレル
とが相互の摩擦によって損傷することとなる。
数の管内に単に圧入させるだけでは、該管とマンドレル
とが相互の摩擦によって損傷することとなる。
【0006】よって、通常は拡管直前等に作業者が上記
摩擦抵抗を最小に留めるべくマンドレルの各々に手作業
で油を塗り付ける作業が必要であることからその塗布作
業に多くの時間ロスが発生するばかりでなく、強いては
拡管装置の稼働時間を著しく阻害して生産性の低下等を
も引き起こすという種々の難儀な問題が生じていた。
摩擦抵抗を最小に留めるべくマンドレルの各々に手作業
で油を塗り付ける作業が必要であることからその塗布作
業に多くの時間ロスが発生するばかりでなく、強いては
拡管装置の稼働時間を著しく阻害して生産性の低下等を
も引き起こすという種々の難儀な問題が生じていた。
【0007】而して、本考案は上記の問題を全て解決す
るものであり、複数のマンドレルが複数の管内に圧入さ
れる場合に於いても、該マンドレルと管とが摩擦によっ
て破損するのを防止するための作業者による油塗布作業
が不要であると共に、瞬時に適切な拡管を行うことが出
来る非常に作業性の優れた、しかも生産効率の極めて高
い拡管装置を提供することを課題とするものである。
るものであり、複数のマンドレルが複数の管内に圧入さ
れる場合に於いても、該マンドレルと管とが摩擦によっ
て破損するのを防止するための作業者による油塗布作業
が不要であると共に、瞬時に適切な拡管を行うことが出
来る非常に作業性の優れた、しかも生産効率の極めて高
い拡管装置を提供することを課題とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】即ち、本考案は熱交換器
を構成する多数の放熱フィンに貫挿着された管の開口部
より拡管用のマンドレルを圧入すべく構成された拡管装
置に於いて、該マンドレルと管の開口部との間には、該
管内に所定量の油を噴霧する油噴霧装置が出退自在に設
けられた構成にある。
を構成する多数の放熱フィンに貫挿着された管の開口部
より拡管用のマンドレルを圧入すべく構成された拡管装
置に於いて、該マンドレルと管の開口部との間には、該
管内に所定量の油を噴霧する油噴霧装置が出退自在に設
けられた構成にある。
【0009】
【作用】上記構成からなる拡管装置に於いては、熱交換
器を構成する複数の管内に所定量の油を噴霧する油噴霧
装置が、マンドレルと管の開口部との間で出退自在に設
けられてなるために、拡管時に於いてマンドレルの各々
に手作業で油を塗り付ける作業が不必要であるばかりか
瞬時に複数の管内へと油を塗布して所定の拡管を行うこ
とが出来る。
器を構成する複数の管内に所定量の油を噴霧する油噴霧
装置が、マンドレルと管の開口部との間で出退自在に設
けられてなるために、拡管時に於いてマンドレルの各々
に手作業で油を塗り付ける作業が不必要であるばかりか
瞬時に複数の管内へと油を塗布して所定の拡管を行うこ
とが出来る。
【0010】
【実施例】以下、本考案の一実施例を図面に従って説明
する。
する。
【0011】第1図に於いて、1は拡管装置13にセッ
トされる熱交換器11の管9内に所定量の油を噴霧する
複数の油噴霧用ノズル1aを具備した油噴霧装置を示
す。
トされる熱交換器11の管9内に所定量の油を噴霧する
複数の油噴霧用ノズル1aを具備した油噴霧装置を示
す。
【0012】2は熱交換器11の上方で上記油噴霧装置
1を回動(矢印A)させて、該熱交換器11の上方で出
退自在とするロータリーアクチュエータを示す。
1を回動(矢印A)させて、該熱交換器11の上方で出
退自在とするロータリーアクチュエータを示す。
【0013】3は上記ロータリーアクチュエータ2を、
上記熱交換器11に貫通された管9の貫通方向に移動自
在(矢印B)とするための油圧シリンダーを示し、拡管
装置13のストリッパープレート7に設けられてなる。
上記熱交換器11に貫通された管9の貫通方向に移動自
在(矢印B)とするための油圧シリンダーを示し、拡管
装置13のストリッパープレート7に設けられてなる。
【0014】本実施例に係る拡管装置は以上の構成から
なるが、次に係る装置を用いてセットされた熱交換器を
拡管する場合について説明する。
なるが、次に係る装置を用いてセットされた熱交換器を
拡管する場合について説明する。
【0015】先ず、第2図に示す様に、上記ロータリー
アクチュエータ2が取付けられた油圧シリンダー3を伸
長(矢印C)させると、該ロータリーアクチュエータ2
に具備された油噴霧装置1の油噴霧用ノズル1aの各々
は熱交換器11に貫通された管9の管内に嵌入すること
になる。
アクチュエータ2が取付けられた油圧シリンダー3を伸
長(矢印C)させると、該ロータリーアクチュエータ2
に具備された油噴霧装置1の油噴霧用ノズル1aの各々
は熱交換器11に貫通された管9の管内に嵌入すること
になる。
【0016】次に、上記の様に熱交換器11の管9内に
嵌入された油噴霧用ノズル1aより所定の油を噴霧させ
ると、該管9の内壁面にはマンドレル6の圧入を容易に
するための油が塗布されることになる。
嵌入された油噴霧用ノズル1aより所定の油を噴霧させ
ると、該管9の内壁面にはマンドレル6の圧入を容易に
するための油が塗布されることになる。
【0017】その後、第3図に示す様に、上記油圧シリ
ンダー3を縮引(矢印D)させ、その後ロータリーアク
チュエータ2を作動させて下方へと回動(矢印E)させ
ると該ロータリーアクチュエータ2に設けられた油噴霧
装置1は上記熱交換器11の上方より後退することにな
る。
ンダー3を縮引(矢印D)させ、その後ロータリーアク
チュエータ2を作動させて下方へと回動(矢印E)させ
ると該ロータリーアクチュエータ2に設けられた油噴霧
装置1は上記熱交換器11の上方より後退することにな
る。
【0018】従って、上記熱交換器11の上方より油噴
霧装置1を後退させた後に拡管装置13を作動(矢印
F)させることで作業者の手作業による煩雑な油塗布作
業をすることなく熱交換器11の円滑な拡管を行うこと
が出来る。
霧装置1を後退させた後に拡管装置13を作動(矢印
F)させることで作業者の手作業による煩雑な油塗布作
業をすることなく熱交換器11の円滑な拡管を行うこと
が出来る。
【0019】尚、上記実施例に於いて、油噴霧装置は、
ストリッパープレートに具備された油圧シリンダーに設
けられたロータリーアクチュエータを介して熱交換器の
上方で出退自在に回動する構成からなるが、要は拡管装
置のマンドレルと、セットされた熱交換器の管との間に
出退自在に設けられていればよく、例えばエアーシリン
ダー、サーボモーター等によって伸縮する機構、更にス
トリッパープレートに必ずしも一体的に設けられてなく
ともよい。
ストリッパープレートに具備された油圧シリンダーに設
けられたロータリーアクチュエータを介して熱交換器の
上方で出退自在に回動する構成からなるが、要は拡管装
置のマンドレルと、セットされた熱交換器の管との間に
出退自在に設けられていればよく、例えばエアーシリン
ダー、サーボモーター等によって伸縮する機構、更にス
トリッパープレートに必ずしも一体的に設けられてなく
ともよい。
【0020】更に、上記実施例に於いて、油噴霧装置に
設けられた油噴霧用ノズルは拡管装置の前後二列に並設
されてなるが、本考案は決してこれに限定されないのは
言うまでもなく、拡管される熱交換器に貫通された管の
種々の配列パターンに沿って脱着若しくは移動自在とす
る機構を有していてもよい。
設けられた油噴霧用ノズルは拡管装置の前後二列に並設
されてなるが、本考案は決してこれに限定されないのは
言うまでもなく、拡管される熱交換器に貫通された管の
種々の配列パターンに沿って脱着若しくは移動自在とす
る機構を有していてもよい。
【0021】而して、本考案に於ける油噴霧装置や該油
噴霧装置に設けられた油噴霧用ノズル、更に該油噴霧装
置を拡管時に熱交換器の管と圧入されるマンドレルの間
より出退自在とするための移動手段等の具体的な形状、
数量、機構等は決して限定されるものではなく、要は拡
管装置のマンドレルと熱交換器の管との間に、該管内へ
と所定量の油を噴霧することで前記マンドレルの圧入を
容易とする油噴霧装置が出退自在に設けられていればそ
の具体的な構成は全て本考案の意図する範囲内で任意に
設計変更自在である。
噴霧装置に設けられた油噴霧用ノズル、更に該油噴霧装
置を拡管時に熱交換器の管と圧入されるマンドレルの間
より出退自在とするための移動手段等の具体的な形状、
数量、機構等は決して限定されるものではなく、要は拡
管装置のマンドレルと熱交換器の管との間に、該管内へ
と所定量の油を噴霧することで前記マンドレルの圧入を
容易とする油噴霧装置が出退自在に設けられていればそ
の具体的な構成は全て本考案の意図する範囲内で任意に
設計変更自在である。
【0022】
【考案の効果】叙上の様に、本考案は熱交換器を構成す
る多数の放熱フィンに貫挿着された管の開口部より拡管
用のマンドレルを圧入すべく構成された拡管装置に於い
て、該マンドレルと管の開口部との間には、該管内に所
定量の油を噴霧する油噴霧装置が出退自在に設けられて
なることから拡管時に複数のマンドレルが熱交換器の複
数の管内に圧入される場合であっても、該マンドレルと
管とが摩擦によって破損するのを防止するための作業者
による油塗布作業が不要であるだけでなく、作業時間等
の時間ロスをも解消することで非常に作業性の優れた、
しかも生産効率の極めて高い拡管装置を提供することが
出来るという格別な効果を有するに至った。
る多数の放熱フィンに貫挿着された管の開口部より拡管
用のマンドレルを圧入すべく構成された拡管装置に於い
て、該マンドレルと管の開口部との間には、該管内に所
定量の油を噴霧する油噴霧装置が出退自在に設けられて
なることから拡管時に複数のマンドレルが熱交換器の複
数の管内に圧入される場合であっても、該マンドレルと
管とが摩擦によって破損するのを防止するための作業者
による油塗布作業が不要であるだけでなく、作業時間等
の時間ロスをも解消することで非常に作業性の優れた、
しかも生産効率の極めて高い拡管装置を提供することが
出来るという格別な効果を有するに至った。
【図1】本考案に於ける拡管装置を示す斜視図。
【図2】本考案の拡管装置に於ける油噴霧装置の使用時
の状態を示す側面図。
の状態を示す側面図。
【図3】本考案の拡管装置に於ける油噴霧装置使用後の
拡管状態を示す側面図。
拡管状態を示す側面図。
【図4】従来の拡管装置の正面図。
1 油噴霧装置 1a 油噴霧用ノズル 2 ロータリーアクチュエータ 3 油圧シリンダー
Claims (5)
- 【請求項1】熱交換器11を構成する多数の放熱フィン
8に貫挿着された管9の開口部より拡管用のマンドレル
6を圧入すべく構成された拡管装置13に於いて、該マ
ンドレル6と管9の開口部との間には、該管9内に所定
量の油を噴霧する油噴霧装置1が出退自在に設けられて
なることを特徴とする拡管装置。 - 【請求項2】前記油噴霧装置1が、前記管9の貫通方向
に移動自在なストリッパープレート7に一体的に設けら
れてなることを特徴とする請求項1記載の拡管装置。 - 【請求項3】前記ストリッパープレート7には、前記油
噴霧装置1をマンドレル6と管9との間で出退自在とす
るロータリーアクチュエータ2が設けられてなることを
特徴とする請求項2記載の拡管装置。 - 【請求項4】前記ロータリーアクチュエータ2が、スト
リッパープレート7に設けられた移動手段によって前記
管9の貫通方向に移動自在に設けられた構成にしてなる
ことを特徴とする請求項3記載の拡管装置。 - 【請求項5】前記移動手段が、シリンダー3である請求
項4記載の拡管装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7199391U JPH0726022Y2 (ja) | 1991-05-29 | 1991-05-29 | 拡管装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7199391U JPH0726022Y2 (ja) | 1991-05-29 | 1991-05-29 | 拡管装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0584439U JPH0584439U (ja) | 1993-11-16 |
JPH0726022Y2 true JPH0726022Y2 (ja) | 1995-06-14 |
Family
ID=13476507
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7199391U Expired - Lifetime JPH0726022Y2 (ja) | 1991-05-29 | 1991-05-29 | 拡管装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0726022Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9078505B2 (en) * | 2012-10-09 | 2015-07-14 | Brazeway, Inc. | Method of applying lubrication to legs of a hairpin tube |
-
1991
- 1991-05-29 JP JP7199391U patent/JPH0726022Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0584439U (ja) | 1993-11-16 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |