JPH07259232A - 床材パネル - Google Patents

床材パネル

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JPH07259232A
JPH07259232A JP6272283A JP27228394A JPH07259232A JP H07259232 A JPH07259232 A JP H07259232A JP 6272283 A JP6272283 A JP 6272283A JP 27228394 A JP27228394 A JP 27228394A JP H07259232 A JPH07259232 A JP H07259232A
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JP
Japan
Prior art keywords
panel
protrusion
section
floor
protrusions
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Pending
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JP6272283A
Other languages
English (en)
Inventor
Minoru Obika
実 小比賀
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Individual
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 メッキ処理等による歪の発生を抑制し、雨が
漏れずに自動車タイヤスリップを防止できる床材パネル
である。 【構成】 床材パネル1は、所定幅の断面コ字状のパネ
ル板2から成り、パネル板の内側には長手方向所定間隔
にパネル板2のウエブ材2a、2b間に亘るリブ3を設
けて補強されている。パネル板2の表側にはリブ3によ
る各区画ごとに所定の突起4模様が施され、この突起4
は最小幅のタイヤが位置、方向の如何に拘らずいずれか
の突起4に引掛りを有するように配置されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、自動車の駐車場等の
床材として用いられる床材パネルに関する。
【0002】
【従来の技術】自動車の駐車場、工事現場の足場、駐輪
場、各種点検歩路、棚板、側溝その他種々の場所で床材
として用いられるものに、例えばエキスパンドメタル、
グレーチングなどがある。エキスパンドメタルは平面的
な材料に部分的に切断線を入れて引き伸して形成され、
グレーチングは短冊状のバーを多数縦方向に並べて形成
される。従って、これら床材には多くの隙間が含まれ、
最近の屋外の施設や立体駐車場などでは、その下方に雨
が降りかかるためあまり使用されていない。
【0003】最近の立体駐車場などに使用される床材と
しては、雨が降りかからないように薄い鉄板をコ字状に
加工したパネルが主流である。この床材パネルは断面が
コ字状で、例えば幅200mm×長さ2〜2.5mのもの
を幅方向に複数枚接合して用いられる。
【0004】特に、この床材パネルを自動車の立体駐車
場など駐車場設備に用いられる場合は、日本建築センタ
ーにより定められた「駐車場設備・床材の強度試験方
法」に適合することが要求される。即ち、スパン30〜
50cm程度の床板(鉄板、エキスパンドメタル等)部の
性能は中央集中荷重1トン時において、 a.座屈・亀裂などの有害な損傷が生じない b.中央たわみをδ≦3.5mm又はδ/L≦1/100 (Lは根太間の距離)であることが実験で確かめられた
ものとすることである。
【0005】上記試験方法は主として強度の面から定め
られたものであり、一般には図14に示すようなコ字状
断面に形成される。コ字状断面の左右のウエブ間にはリ
ブ等は設けられていない。各床材パネルの表面には自動
車タイヤのスリップを防止するためエンボス加工が各種
の模様に施されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述したよ
うに従来の床材パネルは、特に立体駐車場等で用いられ
る場合は雨漏りがしないものが主流であり、そのため一
般には薄板をコ字状に加工して断面強度を確保する構造
のものとなり、断面に穴明加工などをすることはない。
【0007】従って、表面にスリップ防止のためのエン
ボス加工が施されてはいるが、一般にエンボス加工によ
る突起はわずかであり、タイヤスリップの防止効果は十
分でない。
【0008】又、エンボス加工は単に一定の模様を形成
しているだけであり、タイヤ幅を考慮して必ずエンボス
加工部がタイヤに引掛りを生じるように配置されていな
いためタイヤスリップの防止効果は期待できない。
【0009】さらに、コ字状断面に加工した床材パネル
は、できるだけ軽くするため内側に補強材が設けられて
いないから、錆止めのために最終的にメッキ溶に入れて
メッキ仕上げする際に全体が大きく歪む。従って、実際
の取付現場ではこの歪を強制しながら取付けなければな
らず、取付材料が困難であり長時間の労力を必要とす
る。
【0010】この発明は、上述した従来の床材パネルの
問題点に留意して、雨漏りがしない構造で十分な強度を
確保でき、かつパネル表面のタイヤスリップの防止効果
が大きく取付労力のかからない床材パネルを提供するこ
とを課題とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する手段
としてこの発明は、薄板を所定幅のコ字状断面に形成
し、その一側方にパネル接合用の嵌合溝部を設け、表側
には薄板に切込線を入れてその部分を突出させかつ切込
線の段部隙間を溶着物で閉じて突起部を形成し、その突
起部を最小幅の自動車タイヤがその位置又は方向の如何
に拘らずいずれかの突起部に引っ掛りを有する模様形状
となるように配置して成る床材パネルとしたのである。
【0012】上記構成のパネルでは、前記パネルのコ字
状断面の側面にパネル長手方向に沿って複数個の連結用
穴を設けるとよい。
【0013】又、別の配置形状のパネルとして、前記パ
ネルのコ字状断面内側幅方向に補強材を長手方向所定間
隔で設け、前記突起部配置を上部補強材で各区画部の表
面上に形成した床材パネルを採用することもできる。
【0014】いずれの場合も、前記突起を板厚の少なく
とも1/2以上で最大板厚プラス若干の隙間でその隙間
を溶着物で閉じ得るように設けるようにするのが好まし
い。
【0015】
【作用】以上のような構成とした第一の発明の床材パネ
ルは、切込線を入れて突起部が形成されるが、その切込
線による隙間は溶着物で閉じられ、従って雨漏りしない
構造となる。上記溶着物は床材パネル全体に例えばメッ
キ金属で溶着させてもよいが、隙間部分のみとしてもよ
い。床材パネル全体を溶着物内に入れて溶着させる際に
熱を受けても切込線がパネル上面に設けられているから
歪むことはない。
【0016】突起部は切込線を入れてその部分を押出し
によって形成されるから切込線の部分は段部となり、タ
イヤスリップに対し大きなスリップ防止作用を与える。
又、突起部の配置が、タイヤがどの位置、向きによって
もタイヤにどれかの突起が必らず引掛るから、さらにス
リップ防止作用を確実に与えることになる。
【0017】第二の発明では側板に連結用穴を設けるこ
とによりパネル同士をしっかりと連結できるようにする
と共に、上記連結用穴と切込線が設けられることにより
パネル全体に溶着物を付着させる際の熱による歪の発生
を大きく減少させている。
【0018】第三の発明は、第一の発明のものよりパネ
ル幅が大きくなった場合に強度的に不十分となる場合が
ある。このため、所定幅以上では幅方向に補強材を所定
の間隔で入れている。これにより溶着物を付着させる際
の熱歪が抑制されることは勿論である。
【0019】第四の発明では、突起部の突出の程度を上
記のように設定しており、突起部の段部が確実に形成さ
れ、段部の鋭い部分がタイヤスリップ防止に大きく作用
すると同時に、突起部を形成するための切込線が設けら
れるため、特に側板に連結用穴を設けた場合は熱による
歪みの影響を大きく減少できる。例えば補強材なしのパ
ネルでも切込線と連結用穴が設けられている場合は、幅
200mm×長さ2m程のパネルでは歪みが数mm程度であ
るのに対し、従来例の場合は数十cmと大きな歪が生じ
る。
【0020】
【実施例】以下この発明の実施例について図面を参照し
て説明する。図1は実施例の床材パネルの概略構成を示
す斜視図である。図示のように、この床材パネル1は、
薄板を所定幅Bのコ字状断面のパネル板2から成り、そ
の断面内側には幅方向にリブ3がパネル板2の長手方向
を所定間隔に区画(3a、3b、3c……)するように
パネル板2のウエブ材2a、2bに亘って設けられ強度
が補強されている。
【0021】なお、この実施例のパネル板2はB=40
0mm前後、L=2〜5m前後としている。
【0022】上記ウエブ材2a、2bは共に略L字形で
あるが、2aは折り返し部が設けられている点で2bと
は若干異なった断面を有する。図2の(b)に示すよう
に、床材パネル1は実際に使用される際には、ウエブ材
2bが隣りのパネルのウエブ材2aに嵌合され、後で説
明する固定手段により互いに接合される。
【0023】パネル板2の表面には、従来のエンボス加
工よりタイヤスリップ防止効果の大きい突起4が種々の
形状、模様に刻設されている。図1には代表的な突起4
a、bを示しており、図3の(b)、(c)、(d)に
変形例を示している。そして、この突起4の配置は形
状、模様、大きさ等について種々のものがあり得るが、
いずれの場合も自動車の最小幅のタイヤがどの位置、ど
の方向に向いていようともタイヤに突起のどれかが引掛
りを与えるように付与されている。
【0024】図3の(a)の配置は代表的な例であり、
突起4aは円形、4bは細長い短冊状のものである。こ
れら突起4はこの他にも、例えば三角形又はそれ以上の
多角形、長円形(楕円形を含む)、菱形、花模様その他
種々のものを用いることができる。
【0025】図3の(b)は、細長い短冊状の突起4b
のみを用いて配置したものから成る。(c)では突起4
aが(a)の場合と異なる位置に設けられ、これを中心
に突起4bは配置されている。(d)では突起4bのみ
を用いており、これら突起4bを互いに直角に各区画上
に設けている。
【0026】例えば図3の(a)に示すように、上記配
置の突起4に対し自動車のタイヤが乗ったとき、タイヤ
はどれかの突起4に引掛りができることが分る。
【0027】図4、図5に上記突起4の断面を示す。こ
れら断面図から分るように、突起4のそれぞれは切込線
5を入れられてパネル板2の板厚tより若干突出し、母
材板厚との間にできる隙間は溶融金属6、例えばメッキ
(スズ、亜鉛など)仕上により完全に塞いでいる。水漏
れしないようにするためである。
【0028】上記例では、突起4は母材板厚より若干突
出するものとしたが、必ずしも母材板厚分完全に突出す
る必要はなく、タイヤスリップを防止できる程の突出度
に形成すればよいが、その場合は切込線5を入れて突出
した段部の角が十分なスリップ防止効果を備えるために
少なくとも板厚の1/2程度以上に突出させるものとす
る。
【0029】図6は、前記床材パネル1同士を互いに、
あるいは支持フレーム8に固定する固定手段7を示す。
固定手段7は、(a)に示すように、ボルト・ナット7
aとテーパワッシャ7bを用いるもの、(b)に示すよ
うに、テーパ座部7xを有するボルトとナットを組合せ
たもの7a’のいずれかを採用できる。
【0030】さらに、図7は上記固定手段7により支持
フレーム8に直接固定するのではなく、係止部材9を介
して固定する方法を示している(支持フレーム8上に床
材パネルを設けた接合部を下方から見た斜視図)。固定
手段7は図6のいずれの形式のものを用いてもよい。
【0031】図示の係止方法では、2つの床材パネル1
に跨るコ字状の係止部材9bと、2つのL字状の係止部
材9aで支持フレーム8を挟んで固定手段7aにより締
付固定する方法を用いている。10a、10bはそれぞ
れ長孔、円形孔であり、長孔10aに係止部材9bの先
端を挿入し、円形孔10bに固定手段7aのボルトを挿
入して固定する。この方法の利点は支持フレーム8に孔
明けをしなくてよい点にある。
【0032】図8に上記長孔10a、円形孔10bを通
る面で断面した図を示す。これにより2つの床材パネル
を自由に支持フレーム8に固定でき、現場で支持フレー
ム8に孔明け加工をしなくて済む。
【0033】図9〜図13に第二実施例の床材パネルを
示す。この実施例は、第一実施例よりもパネル幅B’が
小さく(例えばB’はBの約1/2)、このため、補強
材3が省略できる場合の例である。従って、当然区画3
a、3b、3c…は設けられていない。
【0034】パネル幅が小さいため突起4の配置模様も
第一実施例に比して略半分の面積分のものとなってい
る。ウェブ材2a、2bは第一実施例と同じであるが、
特にこの実施例ではこのウェブ材2a、2bに多数の連
結用穴11が設けられている。
【0035】第一実施例ではこの連結用穴11は、図6
に示すように、パネル両端付近にしか設けられていない
が、この実施例では多数箇所に設けられている。これ
は、このような穴を多数設けることによってパネル同士
をしっかりと一体に連結することができるようにする
(図10の(b)参照)と共に、メッキ浴内に入れて全
体をメッキ溶着する際の熱歪を最小限に抑制するためで
ある。
【0036】なお、図10の(a)に示すように、連結
用穴11は、左ウエブ2bと右ウエブ2aとでは右側が
少し大きい穴として形成されている。これは図6の
(a)に点線で示すように、ボルト7aのテーパ底面で
小さい穴の周辺部を大きい穴内に押し込んでパネル同士
のずれが生じないより緊密に一体化を図るためである。
【0037】図11の(a)、(b)、(c)に突起4
の種々の模様形状の例を示す。(a)は図3の(a)
に、(b)は図3の(b)又は(c)に、(c)は図3
の(d)にそれぞれ対応している。模様幅は第一実施例
の略半分のみである。
【0038】図12は図7のパネル固定方法に対応し、
図13は図8に対応する断面図である。パネル固定方法
は、基本的には第一実施例と同様に支持フレーム8の上
記フランジを係止部材9のa、bにより挟み込むように
している。
【0039】但し、係止部材9cは若干形状が異なって
おり、コ字状断面に折り曲げられた金具の一端に舌片を
有し、舌片でフランジを挟むと同時にコ字断面部でパネ
ル接合部のL字状ウエブ材を挟んでパネルのずれを完全
に防止できるように形成している。
【0040】なお、上記のように第一実施例と異なる部
分について説明した以外は原則として第一実施例と同様
な構成、作用、効果であり、同じ機能部材については同
じ符号を付して説明を省略する。
【0041】
【効果】以上詳細に説明したように、第一と第二の発明
の床材パネルは断面コ字状に形成し、その一側方にパネ
ル接合用の嵌合溝部を設け、表側には自動車タイヤがど
の位置でも必ず引掛りができるように切込線を入れて突
起を設けかつ隙間は溶着物で閉じるようにしたから、溶
着物の仕上げ処理によって大きく全体が歪むのが防止さ
れ、切込線を入れて形成された突起は必ず段部を有しこ
れによりタイヤスリップが防止され、しかもパネルのど
の位置にタイヤが来ても突起による引掛りが生じ、従っ
て雨漏りのしない十分な強度の床材パネルが得られると
いう利点がある。
【0042】第三の発明のパネルは、パネル幅が第一、
第二の発明よりも大きい場合を想定して幅方向の補強材
を適当間隔に設け、各区画に対してその表面上に突起模
様を形成しているから、この場合も溶着物の仕上げ処理
で大きく全体が歪むのが防止され、タイヤスリップが効
果的に防止される。
【0043】第四の発明では、突起を板厚の1/2から
最大板厚とほぼ同じ厚さ突出させ切込線の隙間を溶着物
で閉じるようにしたから、突起によるタイヤスリップの
防止を確実に実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の床材パネルの外観斜視図
【図2】同上の断面図
【図3】突起模様の詳細図
【図4】突起断面の詳細図
【図5】突起断面の詳細図
【図6】固定手段の詳細図
【図7】他の固定方法を示す概略斜視図
【図8】同上の長孔、円形孔を含む面で見た断面図
【図9】他の実施例の床材パネルの外観斜視図
【図10】同上の断面図
【図11】突起模様の詳細図
【図12】他の固定方法の概略斜視図
【図13】同上の断面図
【図14】従来例の床材パネル断面図
【符号の説明】
1 床材パネル 2 パネル板 3 リブ 4 突起 5 切込線 6 メッキ 7 固定手段 8 支持フレーム 9 係止部材 10a 長孔 10b 円形孔

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 薄板を所定幅のコ字状断面に形成し、そ
    の一側方にパネル接合用の嵌合溝部を設け、表側には薄
    板に切込線を入れてその部分を突出させかつ切込線の段
    部隙間を溶着物で閉じて突起部を形成し、その突起部を
    最小幅の自動車タイヤがその位置又は方向の如何に拘ら
    ずいずれかの突起部に引っ掛りを有する模様形状となる
    ように配置して成る床材パネル。
  2. 【請求項2】 前記パネルのコ字状断面の側面にパネル
    長手方向に沿って複数個の連結用穴を設けたことを特徴
    とする請求項1に記載の床材パネル。
  3. 【請求項3】 前記パネルのコ字状断面内側幅方向に補
    強材を長手方向所定間隔で設け、前記突起部配置を上部
    補強材で各区画部の表面上に形成したことを特徴とする
    請求項1に記載の床材パネル。
  4. 【請求項4】 前記突起を板厚の少なくとも1/2以上
    で最大板厚プラス若干の隙間でその隙間を溶着物で閉じ
    得るように設けたことを特徴とする請求項1乃至3のい
    ずれかに記載の床材パネル。
JP6272283A 1994-02-01 1994-11-07 床材パネル Pending JPH07259232A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6272283A JPH07259232A (ja) 1994-02-01 1994-11-07 床材パネル

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6-10494 1994-02-01
JP1049494 1994-02-01
JP6272283A JPH07259232A (ja) 1994-02-01 1994-11-07 床材パネル

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ID=26345778

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JP (1) JPH07259232A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002021235A (ja) * 2000-07-10 2002-01-23 Sumitomo Metal Steel Products Inc 有孔鋼製床材及びその使用方法
DE19815143B4 (de) * 1997-04-04 2006-05-18 Honda Giken Kogyo K.K. Fehlzündungs-Bestimmungssystem für eine Brennkraftmaschine
CN100362181C (zh) * 2003-07-28 2008-01-16 邱则有 一种现浇砼成型用空腔构件
JP2017160666A (ja) * 2016-03-09 2017-09-14 Jfe機材フォーミング株式会社 床付き布わく
KR20170129622A (ko) * 2016-05-17 2017-11-27 산신 킨조쿠 고교 가부시키가이샤 바닥 부재의 고정 구조

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JP2017160666A (ja) * 2016-03-09 2017-09-14 Jfe機材フォーミング株式会社 床付き布わく
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