JPH07257712A - ピッキング用表示装置 - Google Patents

ピッキング用表示装置

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JPH07257712A
JPH07257712A JP5210894A JP5210894A JPH07257712A JP H07257712 A JPH07257712 A JP H07257712A JP 5210894 A JP5210894 A JP 5210894A JP 5210894 A JP5210894 A JP 5210894A JP H07257712 A JPH07257712 A JP H07257712A
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JP
Japan
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display device
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worker
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JP5210894A
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Kenji Watanabe
謙二 渡辺
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Toyo Kanetsu KK
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Toyo Kanetsu KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ピッキング効率が向上し、またピッキング設
備の省スペース化が可能となる、ピッキング用表示装置
を提供する。 【構成】 ピッキング用表示装置10は、複数色を表示
可能な表示部12,14,16を備えており、これらは
ピッキング情報に従って点灯及び発光色が制御される。 【効果】 一つのピッキング用表示装置が、複数色を発
光可能な表示部を備えていることから、表示できる情報
が増加し、しかも色種による識別能力が生じ、ピッキン
グ作業効率が極めて向上する。更に、複数の作業者が共
通の表示装置の表示内容に従って順番にピッキングを行
えるので、物品の収容場所を共用して一つのピッキング
エリアで複数の作業者がピッキング作業を行うことがで
きる。この結果、ピッキング設備の小型化を図ることが
できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は物品のピッキング設備で
用いられてピッキング内容を指示・表示するためのピッ
キング用表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】物品のピッキングに際して用いる表示装
置は、ピッキング情報としての作業者識別情報、物品識
別情報、個数識別情報等を作業者に向けて表示すること
ができる。作業者は、表示装置に表示されたピッキング
情報に従って、所定の物品をピッキングして所定の仕分
用ケースに投入する。
【0003】ここで用いられる従来のピッキング用表示
装置は、単色のみ発色可能であり、発色させる色は表示
装置の製造時に選択される。表示装置としては、例え
ば、赤色表示や、緑色表示や、黄色表示のものを製造す
ることができる。このような異なる色を表示する複数の
表示装置を、エリアごとや、作業者ごとに使い分けるこ
とにより、作業者各自のピッキングエリアの識別や、物
品の種類ごとの載置エリアの識別ができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】物品の種類や作業者が
固定されているのであれば、単色でピッキング情報を表
示して、その情報に従ってピッキングすることが可能で
ある。しかし、ピッキング設備においては、載置する物
品の種類は随時変わり、ピッキングエリアやピッキング
作業者も随時変わるので、単色のみの発色表示では、十
分なピッキング情報を表示できない。
【0005】したがって、複数の作業者が接近してピッ
キング作業を行うときは、作業者ごとに色分けした表示
装置を各ピッキングラックに備えて、各作業者のピッキ
ングエリアを明確に区別して、ピッキングエリアの混同
を防止する必要がある。また、複数の作業者が共通の物
品を扱う場合であっても、各作業者のピッキングエリア
が区別されていることから、同じ物品を各作業者のピッ
キングエリアに収容しておく必要がある。このように各
作業者が扱う物品はすべてその作業者のピッキングエリ
アに収容されるため、作業者一人当たりの物品設置スペ
ースも広く必要とし、ピッキング設備が大型になるとい
う問題がある。
【0006】本発明の目的は、上記従来の問題を解決す
ることにあり、ピッキング効率が向上し、またピッキン
グ設備の省スペース化が可能となる、ピッキング用表示
装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の上記目的は、ピ
ッキングラックに設けられてピッキング情報を表示する
表示装置であって、複数色を表示可能な表示部を備え、
ピッキング情報に従って前記表示部の点灯及び発光色が
制御されることを特徴とするピッキング用表示装置によ
り達成される。
【0008】
【作用】本発明によれば、表示装置を複数色表示可能に
したことにより、色に意味を持たせた表示が可能になる
ので、情報表示能力が向上し、かつ情報の識別が明確に
なる。したがって、ピッキング作業者は、ピッキングが
容易になり、その結果、ピッキング効率が向上する。ま
た、同一ピッキングラックで経時的にピッキング情報を
色別表示することにより、複数の作業者が同一ピッキン
グラックを共用することができ、ピッキング設備を小型
化することができる。
【0009】発光色の使い方としては、例えば、作業者
各自のエリアごとに色別表示したり、品種(食品と非食
品)ごとに色別表示したりする。
【0010】
【実施例】以下、添付図面を参照して本発明の実施例を
説明する。図1は本発明の実施例である表示装置の平面
図に制御ブロック図を付加して表したものである。この
表示装置10は、物品の数を表示する数量表示部12
と、物品の位置を表示する位置表示部14と、ピッキン
グ作業を促すピッキング指示部16とを備えている。
【0011】各表示部12,14,16について説明す
ると、まず、数量表示部12は、1桁が7セグメントか
らなる表示素子を4桁分設けたものであり、各セグメン
トは複数色を発光可能に構成されている。例えば本実施
例の場合、各セグメントは赤色(R)、緑色(G)、黄
色(Y)の3色を発光可能である。3色を発光可能に構
成するには、例えば赤色、緑色の各色を発光可能なLE
Dを併設し、この2色を同時発光することにより黄色を
発光可能にする。この数量表示部12としては、例えば
スタンレー電気(株)製NARG161を用いることが
できる。
【0012】次に、位置表示部14は、例えば矢印等の
ような物品の載置場所を指示可能な形状に構成される。
本実施例の場合、後述するように、表示装置10がピッ
キングラック18の横枠28に備えられて使用されるこ
とから、位置表示部14は横枠の上下に位置する物品を
指示できるように、上方及び下方を頂点とする三角形状
である。この位置表示部14も数量表示部12と同様
に、赤色、緑色、黄色の各色を表示可能であり、例えば
赤色、緑色の各色を発光可能なLEDが併設され、この
2色を同時発光することにより黄色を発光可能な構成で
ある。この位置表示部14としては、例えばシャープ
(株)製GL3ED8を用いることができる。
【0013】ピッキング指示部16は、この表示装置1
0により表示・指示された物品をピッキングすべきであ
ることを点滅により表示する。このピッキング指示部1
6も前記同様に、赤色、緑色、黄色の各色を表示可能で
あり、例えば赤色、緑色の各色を発光可能なLEDが併
設され、この2色を同時発光することにより黄色を発光
可能な構成である。このピッキング指示部16として
は、例えば日本デンヨー(株)製EP600A−02R
G−Sを用いることができる。
【0014】また、ピッキング指示部16は点滅のリセ
ットスイッチを兼ねており、ピッキング指示部16の下
部にはリセット接点が内蔵されている。そして、ピッキ
ング指示部16を押圧することにより、ピッキング指示
部16、数量表示部12、位置表示部14への電源が遮
断されるように構成されており、点滅中のピッキング指
示部16を押すことによりピッキング指示部16の点
滅、及び数量表示部12と位置表示部14の表示をリセ
ットすることができるようになっている。
【0015】各表示部12,14,16はCPU20に
より発光を制御される。CPU20は、動作モード設定
装置22(例えばDIPスイッチ)によって表示装置1
0に要求される動作モードが設定される。CPU20に
は図示しないパソコンからピッキング情報が供給され、
CPU20は、供給されたピッキング情報に従って、各
表示部12,14,16の表示動作を制御する。ピッキ
ング情報としては、物品24の種別と数量、作業者の識
別情報等があり、物品24の数は数量表示部12に表示
されるが、物品24の種別はその載置位置として表示さ
れる。また、作業者の識別情報は、これらの発光色とし
て表示されたり、ピッキング指示部16での発光色とし
て表示される。
【0016】表示装置10は、各表示部12,14,1
6がすべて同色に発光することもでき、また各表示部1
2,14,16が異なる色に発光することもできる。複
数の作業者に上記各発光色を割り当てて設定しておき、
すべての表示部12,14,16を同じ色で発光させれ
ば、その色で作業者を特定することができる。したがっ
て、作業者は表示されている色を認識することにより、
表示されているピッキング情報が自分に対する指示かを
判断することができる。
【0017】また、特に認識し易い大きさであるピッキ
ング指示部16の色だけを作業者に応じて変更すること
によっても、作業者を特定することができる。この場
合、作業者はピッキング指示部16で表示されている色
を認識することにより、表示されているピッキング情報
が自分に対する指示かを判断することができる。
【0018】次に、図2〜図4を参照して、上記表示装
置10を用いたピッキング作業について説明する。図2
はピッキングラック18の斜視図である。ピッキングラ
ック18は、ピッキングするための多種の物品24をケ
ース26に個別に収容してある。表示装置10はピッキ
ングラック18の横枠28に設けられており、その上下
に収容した2種の物品24のそれぞれのピッキングを指
示するようになっている。なお、最下段に設けた表示装
置10は、その上方に収容した物品24のみのピッキン
グを指示するようになっている。
【0019】まずこのピッキングラック18で、一人の
作業者がピッキングを行う場合について図3を参照して
説明する。図3は一人の作業者がピッキングを行うとき
の、表示装置10におけるピッキング情報の表示状態の
経時変化を示す。この作業者は、作業者識別情報として
赤色(R)が割り当てられており、表示装置10のピッ
キング指示部16が赤色に発光したときにピッキング作
業を行う。なお、以下の説明において、表示装置10の
上方にある物品24を上物品24と言い、下方にある物
品24を下物品24という。
【0020】CPU20から表示装置10に、ピッキン
グ情報として、上物品24を100個ピッキングする情
報が供給されると、図3(A)に示すように、表示装置
10は数量表示部12に100を表示し、位置表示部1
4で上向きを示し、ピッキング指示部16で赤色(R)
を発光する。表示装置10にピッキング情報が表示され
ると、作業者は表示装置10の上方のケース26から上
物品24を100個取り出して、所定の仕分用ケースに
投入する。上物品24を仕分用ケースに入れることによ
り、この上物品24のピッキングは終了する。次いで、
作業者はリセットスイッチを兼ねたピッキング指示部1
6を押圧して、図3(B)に示すように表示状態をリセ
ットする。表示装置10がリセットされた状態では、各
表示部12,14,16は何ら発光表示せず、この状態
が所定時間保持される。
【0021】ピッキング指示部16からリセット信号が
CPU20に供給されると、CPU20は図3(C)に
示すような次のピッキング情報を表示する。このピッキ
ング情報は、下物品24を250個ピッキングする指示
である。作業者はこの指示内容に基づいて、表示装置1
0の下方のケース26から下物品24を250個取り出
して、仕分用ケースに投入する。下物品24を仕分用ケ
ースに入れることにより、この下物品24のピッキング
は終了する。次いで、作業者は前記同様に、ピッキング
指示部16を押圧して、図3(D)に示すように表示状
態をリセットする。以下、必要なピッキング情報が順次
表示され、作業者は表示装置10の表示内容に従ってピ
ッキングを行う。
【0022】1つの表示装置10に着目すると、上記の
ように表示状態が経時変化して上物品24と下物品24
のピッキング情報が指示されるが、ピッキングラック1
8には、複数の表示装置10が備えられ、各表示装置1
0が同様なピッキング情報を表示する。したがって、1
つのピッキングラック18では、複数の表示装置10が
それぞれ異なるピッキング情報を並列的に表示し、作業
者は複数のピッキング情報に従って順次ピッキングを行
う。
【0023】次に、図4を参照して3人の作業者が同じ
ピッキングラック18で同時並行的にピッキングを行う
場合について説明する。3人の各作業者は、R、G、Y
の3色で識別されており、ピッキング指示部16の発光
色により特定される。以下、赤色(R)で特定される作
業者をR作業者、緑色(G)で特定される作業者をG作
業者、黄色(Y)で特定される作業者をY作業者と言
う。
【0024】図4(A)に示すように、ピッキング情報
としてR作業者に対して上物品24を350個ピッキン
グする内容が表示されると、R作業者はその表示装置1
0の上方のケースから上物品24を350個取り出し
て、R作業者が受け持つ所定の仕分用ケースに投入す
る。R作業者のこのピッキングが完了すると、R作業者
はピッキング指示部16を押圧して表示を図4(B)に
示すようにリセットする。
【0025】次いで、表示装置10には、図4(C)に
示すように次のピッキング情報が表示される。このピッ
キング情報は、G作業者に対して上物品24を350個
ピッキングする内容であり、G作業者はこのピッキング
情報に従って、表示装置10の上方にあるケース26か
ら上物品24を350個取り出して、G作業者が受け持
つ仕分用ケースに投入する。G作業者はこのピッキング
が完了すると、ピッキング指示部16を押圧して表示状
態を図4(D)に示すようにリセットする。
【0026】次いで表示装置10には、図4(E)に示
すように次のピッキング情報が表示される。このピッキ
ング情報はY作業者に対して下物品24を350個ピッ
キングする内容であり、前記同様に、Y作業者はこのピ
ッキング情報に従って、表示装置10の下方にあるケー
ス26から下物品24を350個取り出して、Y作業者
が受け持つ仕分用ケースに投入する。Y作業者はこのピ
ッキングが完了すると、ピッキング指示部16を押圧し
て表示状態を図4(F)に示すようにリセットする。以
下、所定のピッキング情報が順次表示され、各作業者は
表示内容に従って各自のピッキングを行う。
【0027】このように、1つの表示装置10で3人の
作業者に対するピッキング指示を行うことができ、各作
業者が上物品24及び下物品24を共通して扱うことが
できるので、上物品24及び下物品24の載置場所を1
箇所ずつで共用できる。したがって、物品24の載置ス
ペースを節減でき、ピッキング設備の小型化を実現する
ことができる。
【0028】なお、上記実施例では、表示装置10がそ
の上方及び下方に収容した物品24の種別及び数量並び
に作業者の識別情報を共通して表示する構成であるが、
表示装置10の表示内容はこれらに限定されない。例え
ば、表示装置10をピッキングラックごとに設けたり、
ピッキングエリアごとに設けて、ピッキングラックやピ
ッキングエリアを色別表示して特定することもできる。
【0029】また、上記実施例では複数の色を作業者特
定用に用いたが、複数色の発光を物品投入の可否に用い
ることもできる。すなわち、例えば仕分用ケースへ物品
24を投入できない状態のときは、いずれか又はすべて
の表示部を赤色発光させ、物品24を投入可能な状態の
ときは、いずれか又はすべての表示部を緑色発光させる
ことにより、作業者は物品投入の可否を容易に認識する
ことができる。
【0030】また、通常の動作状態では赤色発光はせず
に、設備に何らかの異常が発生したときのみに表示部を
赤色発光させることにより、異常状態を明確に報知する
ことができる。また、各表示部は発光色、点灯、点滅、
消灯を独立に制御されることができるので、各表示部の
点灯状態を組み合わせ、その組み合わせと情報とを対応
付けることにより、更に多種の情報を表示することがで
きる。
【0031】
【発明の効果】本発明によれば、一つのピッキング用表
示装置が、複数色を発光可能な表示部を備えていること
から、表示できる情報が増加し、しかも色種による識別
能力が生じ、ピッキング作業効率が極めて向上する。更
に、複数の作業者が共通の表示装置の表示内容に従って
順番にピッキングを行えるので、物品の収容場所を共用
して一つのピッキングエリアで複数の作業者がピッキン
グ作業を行うことができる。この結果、ピッキング設備
の小型化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例であるピッキング用表示装置の
平面図である。
【図2】表示装置を備えたピッキングラックの斜視図で
ある。
【図3】一人でのピッキング作業に対する、表示装置の
表示状態の経時変化図である。
【図4】複数人でのピッキング作業に対する、表示装置
の表示状態の経時変化図である。
【符号の説明】
10 ピッキング用表示装置 12 数量表示部 14 位置表示部 16 ピッキング指示部 18 ピッキングラック 20 CPU 22 動作モード設定装置 24 物品 26 ケース

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ピッキングラック(18)に設けられて
    ピッキング情報を表示する表示装置(10)であって、
    複数色を表示可能な表示部(12,14,16)を備
    え、ピッキング情報に従って前記表示部(12,14,
    16)の点灯及び発光色が制御されることを特徴とする
    ピッキング用表示装置(10)。
JP5210894A 1994-03-23 1994-03-23 ピッキング用表示装置 Pending JPH07257712A (ja)

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