JPH07257630A - 水槽の梱包装置 - Google Patents
水槽の梱包装置Info
- Publication number
- JPH07257630A JPH07257630A JP6046135A JP4613594A JPH07257630A JP H07257630 A JPH07257630 A JP H07257630A JP 6046135 A JP6046135 A JP 6046135A JP 4613594 A JP4613594 A JP 4613594A JP H07257630 A JPH07257630 A JP H07257630A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water tank
- leg
- frame member
- columns
- pillar
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Packaging Of Machine Parts And Wound Products (AREA)
- Package Frames And Binding Bands (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 梱包コストを削減し、さらに倉庫保管時積み
重ねても安定している梱包装置を提供することを目的と
する。 【構成】 水槽1の上部に載置する枠材6は、水槽1の
上面1eの各コーナー付近に当接する支柱7a、b、
c、dと、各支柱を連結する連結部材8a、b、c、d
及び9a、b、c、dとを有し、前記支柱は、水槽1の
脚1dのほぼ直上の位置に載置され、その上部に脚部載
置部材を兼用する連結部材9b、cを固定しているの
で、力のかかるところが水槽1の脚1dの位置と一致す
ることになり、ぐらつきにくくなるとともに、簡易包装
が実現でき、梱包コストが削減できるものである。
重ねても安定している梱包装置を提供することを目的と
する。 【構成】 水槽1の上部に載置する枠材6は、水槽1の
上面1eの各コーナー付近に当接する支柱7a、b、
c、dと、各支柱を連結する連結部材8a、b、c、d
及び9a、b、c、dとを有し、前記支柱は、水槽1の
脚1dのほぼ直上の位置に載置され、その上部に脚部載
置部材を兼用する連結部材9b、cを固定しているの
で、力のかかるところが水槽1の脚1dの位置と一致す
ることになり、ぐらつきにくくなるとともに、簡易包装
が実現でき、梱包コストが削減できるものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、水道加圧装置などに用
いられる水槽の梱包装置に関する。
いられる水槽の梱包装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の水槽の梱包装置は、図4に示し
ている。
ている。
【0003】一般に水道加圧装置などに用いられる水槽
1は、本体1a、該本体1aの上面で中央から偏心させ
た位置に円形状の水槽部点検口1b、水槽本体1aを載
置固定する架台部1c、該架台部1cの各コーナーに一
体形成された脚1dから構成されている。そして、脚1
dには団地などの天井に固定するためのボルト貫通口を
有している。
1は、本体1a、該本体1aの上面で中央から偏心させ
た位置に円形状の水槽部点検口1b、水槽本体1aを載
置固定する架台部1c、該架台部1cの各コーナーに一
体形成された脚1dから構成されている。そして、脚1
dには団地などの天井に固定するためのボルト貫通口を
有している。
【0004】このような水槽1の梱包装置は、まずすの
このように形成された木枠の載置台となるスキットベー
ス2に、水槽1を載置して、脚1dに設けたボルト貫通
口にボルト3を貫通させてナットで締めて固定する。
このように形成された木枠の載置台となるスキットベー
ス2に、水槽1を載置して、脚1dに設けたボルト貫通
口にボルト3を貫通させてナットで締めて固定する。
【0005】そして、スキットベース2と同様にすのこ
状に形成した側面木枠4を水槽1の四方から多い、側面
木枠4と同様に形成した天面木枠5を水槽1の上部から
被せた後、スキットベース2、側面木枠4、天面木枠5
を夫々釘にて固定する。
状に形成した側面木枠4を水槽1の四方から多い、側面
木枠4と同様に形成した天面木枠5を水槽1の上部から
被せた後、スキットベース2、側面木枠4、天面木枠5
を夫々釘にて固定する。
【0006】そうすることで、水槽1の全周を木枠にて
覆っている。
覆っている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ように全周を覆う木枠の梱包では、スキットベース4へ
の水槽1の載置作業、その後の固定作業、及び側面木枠
4及び天面木枠5の釘打ち固定の作業が必要であり、水
槽を1つ梱包するのに多くの作業工程を要し、大変時間
がかかってしまう。特に、水槽が大きくなればそれだけ
木枠も大きくなってしまうので、その分作業がはかどれ
ず、梱包時間が余分にかかってしまう。
ように全周を覆う木枠の梱包では、スキットベース4へ
の水槽1の載置作業、その後の固定作業、及び側面木枠
4及び天面木枠5の釘打ち固定の作業が必要であり、水
槽を1つ梱包するのに多くの作業工程を要し、大変時間
がかかってしまう。特に、水槽が大きくなればそれだけ
木枠も大きくなってしまうので、その分作業がはかどれ
ず、梱包時間が余分にかかってしまう。
【0008】また、水槽1の全周を梱包で覆ってしまう
ため、梱包材料を多く使用し、そのための梱包費用も多
くかかった。
ため、梱包材料を多く使用し、そのための梱包費用も多
くかかった。
【0009】また、商品設置時には、まず梱包した商品
を設置場所の近くに置いて、開梱してから設置場所に移
動して設置するので、その分作業に手間がかかった。
を設置場所の近くに置いて、開梱してから設置場所に移
動して設置するので、その分作業に手間がかかった。
【0010】そこで、作業時間と梱包費用削減のため
に、梱包材料を少なくした簡易包装が考えられるが、通
常倉庫などで保管するとき、スペースの関係上、商品の
上に積み上げる必要があるため、積み上げた際ぐらつか
ず、しっかり載置できなければ、崩れたとき商品に傷を
付けるばかりか、周囲の作業者にとっても大変危険であ
る。
に、梱包材料を少なくした簡易包装が考えられるが、通
常倉庫などで保管するとき、スペースの関係上、商品の
上に積み上げる必要があるため、積み上げた際ぐらつか
ず、しっかり載置できなければ、崩れたとき商品に傷を
付けるばかりか、周囲の作業者にとっても大変危険であ
る。
【0011】本発明は、斯る課題を解決するものであ
る。
る。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明の課題を解決する
手段は、脚部を有する水槽と、該水槽の上面を覆う枠材
と、該枠材のコーナー部を覆うカバーとからなり、前記
枠材は、前記水槽の上面で、かつ前記水槽の脚部のほぼ
直上の位置に当接する支柱と、該支柱を連結する連結部
材と、前記支柱の上部に固定され、前記枠材の上部に別
の水槽を載置するときに該水槽の脚部を載置する脚部載
置部材と、を有した構成である。
手段は、脚部を有する水槽と、該水槽の上面を覆う枠材
と、該枠材のコーナー部を覆うカバーとからなり、前記
枠材は、前記水槽の上面で、かつ前記水槽の脚部のほぼ
直上の位置に当接する支柱と、該支柱を連結する連結部
材と、前記支柱の上部に固定され、前記枠材の上部に別
の水槽を載置するときに該水槽の脚部を載置する脚部載
置部材と、を有した構成である。
【0013】
【作用】即ち、水槽を梱包後、積み上げて載置する際、
載置した水槽の重量は下の水槽の比較的強度の強いコー
ナー部で支持するとともに、下の水槽の脚部のほぼ直上
の位置に枠材の支柱が当接するので、載置した水槽の重
量のかかる位置と下の水槽の重量のかかる位置とが一致
することになるので、左右前後にぐらつきにくくなり、
しっかり載置できるのである。
載置した水槽の重量は下の水槽の比較的強度の強いコー
ナー部で支持するとともに、下の水槽の脚部のほぼ直上
の位置に枠材の支柱が当接するので、載置した水槽の重
量のかかる位置と下の水槽の重量のかかる位置とが一致
することになるので、左右前後にぐらつきにくくなり、
しっかり載置できるのである。
【0014】また水槽上部のみの簡易梱包となるので、
梱包に要する時間が短縮できるとともに、梱包したまま
商品を設置場所に移動して取り付けた後、梱包を外せば
よく、従来のように別のところでの開梱の手間が不要と
なり、作業がはかどる。
梱包に要する時間が短縮できるとともに、梱包したまま
商品を設置場所に移動して取り付けた後、梱包を外せば
よく、従来のように別のところでの開梱の手間が不要と
なり、作業がはかどる。
【0015】
【実施例】以下に本実施例の説明を行うが、前述の図4
で説明した部品と同じ番号を付した部品は同じ機能を有
しているので説明を省略する。
で説明した部品と同じ番号を付した部品は同じ機能を有
しているので説明を省略する。
【0016】6は水槽1の上面1eに載置する木製の枠
材である。該枠材6は、水槽1の上面1eの各コーナー
部(図1中の斜線部分)に当接する部分に発泡ポリエチ
レン、ゴム、フェルトなどのクッション材からなる保護
用パット15を有する支柱7a、b、c、dと、両端が
図2に示すように水槽の本体1aから少しはみだす程度
の長さを有し、支柱7aと7bの外側側面に釘にて固定
連結する連結部材8aと、該連結部材8aと同じ長さ
で、支柱7aと7bの上面に釘にて連結固定する連結部
材8bと、連結部材8aと同じ長さで、支柱7cと7d
との外側側面に釘で固定連結する連結部材8cと、前記
連結部材8aと同じ長さで、支柱7cと7dの上面に釘
にて連結固定する連結部材8dと、支柱7aと7d側の
連結部材8bと8dの端部で、支柱7aと7dが水槽1
の上面1eのコーナ部に当接するよう離間して釘にて固
定する連結部材9aと、支柱7aと7dの上部付近の連
結部材8bと8cに連結部材9aの補強部材として釘に
て固定する連結部材9bと、連結部材9aと同様に支柱
7bと7c側の端部にも釘にて固定する連結部材9c
と、該連結部材9cの補強のために支柱7bと7cの上
部付近に釘にて固定する連結部材9dとを備えている。
材である。該枠材6は、水槽1の上面1eの各コーナー
部(図1中の斜線部分)に当接する部分に発泡ポリエチ
レン、ゴム、フェルトなどのクッション材からなる保護
用パット15を有する支柱7a、b、c、dと、両端が
図2に示すように水槽の本体1aから少しはみだす程度
の長さを有し、支柱7aと7bの外側側面に釘にて固定
連結する連結部材8aと、該連結部材8aと同じ長さ
で、支柱7aと7bの上面に釘にて連結固定する連結部
材8bと、連結部材8aと同じ長さで、支柱7cと7d
との外側側面に釘で固定連結する連結部材8cと、前記
連結部材8aと同じ長さで、支柱7cと7dの上面に釘
にて連結固定する連結部材8dと、支柱7aと7d側の
連結部材8bと8dの端部で、支柱7aと7dが水槽1
の上面1eのコーナ部に当接するよう離間して釘にて固
定する連結部材9aと、支柱7aと7dの上部付近の連
結部材8bと8cに連結部材9aの補強部材として釘に
て固定する連結部材9bと、連結部材9aと同様に支柱
7bと7c側の端部にも釘にて固定する連結部材9c
と、該連結部材9cの補強のために支柱7bと7cの上
部付近に釘にて固定する連結部材9dとを備えている。
【0017】前記枠材6の支柱7aと7d側のコーナー
部11は前記連結部材8a、8b、8c、8d、9a、
9bで構成され、また支柱7bと7c側のコーナー部1
2は前記連結部材8a、8b、8c、8d、9c、9d
で構成される。
部11は前記連結部材8a、8b、8c、8d、9a、
9bで構成され、また支柱7bと7c側のコーナー部1
2は前記連結部材8a、8b、8c、8d、9c、9d
で構成される。
【0018】また、前記支柱7a、b、c、dが水槽1
の上面1eに当接する位置は、水槽1の脚1dと上下関
係でほぼ一致する位置としている。
の上面1eに当接する位置は、水槽1の脚1dと上下関
係でほぼ一致する位置としている。
【0019】これは、倉庫などで図2のように梱包した
水槽1の上に別の水槽14を積み上げて載置するとき、
枠材6の連結部材9bと9dの上部、即ち支柱7aと7
bの上部に水槽14の脚14dが位置することになるの
で、水槽14の重量が支柱7a、b、c、dを介して、
比較的強度の高い水槽1のコーナ部で支持するととも
に、また水槽1の重量を支持する脚1dにほぼまっすぐ
かかるようにするためである。
水槽1の上に別の水槽14を積み上げて載置するとき、
枠材6の連結部材9bと9dの上部、即ち支柱7aと7
bの上部に水槽14の脚14dが位置することになるの
で、水槽14の重量が支柱7a、b、c、dを介して、
比較的強度の高い水槽1のコーナ部で支持するととも
に、また水槽1の重量を支持する脚1dにほぼまっすぐ
かかるようにするためである。
【0020】従って、水槽14の重量のかかる位置と水
槽1の重量のかかる位置が、水槽1の脚1d上から延長
した垂線上に並べることができるので、水槽14を載置
したとき前後左右にぐらつかず安定した載置が可能とな
るのである。よって、前記枠材6の連結部材9bと9d
は脚部載置部材の役目も兼用することになる。
槽1の重量のかかる位置が、水槽1の脚1d上から延長
した垂線上に並べることができるので、水槽14を載置
したとき前後左右にぐらつかず安定した載置が可能とな
るのである。よって、前記枠材6の連結部材9bと9d
は脚部載置部材の役目も兼用することになる。
【0021】10aは前記枠材6のコーナー部11を覆
うダンボール紙からなるカバー、10bは同じく前記枠
材6のコーナー部12を覆うダンボール紙からなるカバ
ーである。
うダンボール紙からなるカバー、10bは同じく前記枠
材6のコーナー部12を覆うダンボール紙からなるカバ
ーである。
【0022】該カバー10a、bは、内側に水槽1と当
接する発泡スチロール製のクッション材13を有してお
り、枠材6を水槽1の上面1eに載置した後、カバー1
0a、bを被せて、各クッション材13が水槽1と当接
するよう、枠材6の位置を補正することで、枠材6は水
槽1上でいつも同じ位置に載置できるようになる、即ち
枠材6の位置決部材の役目を兼用している。
接する発泡スチロール製のクッション材13を有してお
り、枠材6を水槽1の上面1eに載置した後、カバー1
0a、bを被せて、各クッション材13が水槽1と当接
するよう、枠材6の位置を補正することで、枠材6は水
槽1上でいつも同じ位置に載置できるようになる、即ち
枠材6の位置決部材の役目を兼用している。
【0023】斯る構成において、水槽1の梱包時は水槽
1の上面に枠材8を載置した後、枠材6のコーナー部1
1、12にカバー10a及び10bを覆って載置した
後、図3に示すようにポリプロピレン製のバンド(PP
バンド)14により、水槽1、枠材6、カバー10a、
10bを固定することで容易に梱包作業が行えるのであ
る。
1の上面に枠材8を載置した後、枠材6のコーナー部1
1、12にカバー10a及び10bを覆って載置した
後、図3に示すようにポリプロピレン製のバンド(PP
バンド)14により、水槽1、枠材6、カバー10a、
10bを固定することで容易に梱包作業が行えるのであ
る。
【0024】尚、支柱7a、b、c、dの水槽1と接す
る部分に設けられている保護用パット15は、水槽1の
上に安定させて積み上げ、また輸送時枠材6をずらさな
いために摩擦係数の大きな材料である発泡ポリエチレン
が適している。
る部分に設けられている保護用パット15は、水槽1の
上に安定させて積み上げ、また輸送時枠材6をずらさな
いために摩擦係数の大きな材料である発泡ポリエチレン
が適している。
【0025】
【発明の効果】本発明によれば、梱包した水槽の上に別
の水槽を、ぐらつがず、しっかり安定して載置できるの
で、荷崩れを防止し、それに伴う危険をなくすことがで
きるとともに、梱包費用も削減できるものである。
の水槽を、ぐらつがず、しっかり安定して載置できるの
で、荷崩れを防止し、それに伴う危険をなくすことがで
きるとともに、梱包費用も削減できるものである。
【図1】本発明の梱包装置の外観図である。
【図2】梱包を施した(カバーは省略した)水槽を積み
重ねたときの側面図である。
重ねたときの側面図である。
【図3】梱包を施した水槽の外観図である。
【図4】従来の梱包装置を示す図である。
1 水槽 6 枠材 7a、b、c、d 支柱 8a、b、c、d 連結部材 9a、b、c、d 連結部材 10a、b カバー
Claims (1)
- 【請求項1】 脚部を有する水槽と、該水槽の上面を覆
う枠材と、該枠材のコーナー部を覆うカバーとからな
り、前記枠材は、前記水槽の上面で、かつ前記水槽の脚
部のほぼ直上の位置に当接する支柱と、該支柱を連結す
る連結部材と、前記支柱の上部に固定され、前記枠材の
上部に別の水槽を載置するときに該水槽の脚部を載置す
る脚部載置部材と、を有したことを特徴とする水槽の梱
包装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6046135A JPH07257630A (ja) | 1994-03-16 | 1994-03-16 | 水槽の梱包装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6046135A JPH07257630A (ja) | 1994-03-16 | 1994-03-16 | 水槽の梱包装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07257630A true JPH07257630A (ja) | 1995-10-09 |
Family
ID=12738545
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6046135A Pending JPH07257630A (ja) | 1994-03-16 | 1994-03-16 | 水槽の梱包装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07257630A (ja) |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5239464U (ja) * | 1975-09-11 | 1977-03-19 | ||
JPS5386271U (ja) * | 1976-12-15 | 1978-07-15 | ||
JPS54125068U (ja) * | 1978-02-20 | 1979-09-01 | ||
JPS5777183U (ja) * | 1980-10-30 | 1982-05-13 | ||
JPH05338689A (ja) * | 1992-06-05 | 1993-12-21 | Nippon Kentetsu Co Ltd | 洗濯機等の家電機器の梱包材 |
-
1994
- 1994-03-16 JP JP6046135A patent/JPH07257630A/ja active Pending
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5239464U (ja) * | 1975-09-11 | 1977-03-19 | ||
JPS5386271U (ja) * | 1976-12-15 | 1978-07-15 | ||
JPS54125068U (ja) * | 1978-02-20 | 1979-09-01 | ||
JPS5777183U (ja) * | 1980-10-30 | 1982-05-13 | ||
JPH05338689A (ja) * | 1992-06-05 | 1993-12-21 | Nippon Kentetsu Co Ltd | 洗濯機等の家電機器の梱包材 |
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