JPH07257279A - バックミラー - Google Patents

バックミラー

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JPH07257279A
JPH07257279A JP6047174A JP4717494A JPH07257279A JP H07257279 A JPH07257279 A JP H07257279A JP 6047174 A JP6047174 A JP 6047174A JP 4717494 A JP4717494 A JP 4717494A JP H07257279 A JPH07257279 A JP H07257279A
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JP
Japan
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vehicle speed
vehicle
driver
seat
lamps
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JP6047174A
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English (en)
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Tetsuji Tsuzuki
鐵治 都築
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 バックミラーに改良を施すことによって、車
速やシートベルトの着用状況を車外の人(警官等)や同
乗者が容易に認識できるようにする。 【構成】 車室内の前部上方に設けられ、バックミラー
本体12の車室内側の部分に設けられた鏡部14によっ
て運転者が後方の景色を視認するためのバックミラー1
0であって、バックミラー本体12の前側及び車室内側
の部分に、時々刻々の車速に関する情報を表示する内側
車速情報表示部20及び前側車速情報表示部30が設け
られている。内側車速情報表示部20は第1〜第6内側
ランプ22a〜22fを有し、前側車速情報表示部30
も第1〜第6前側ランプ32a〜32fを有している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、車室内の前部上方に
設けられ、バックミラー本体の車室内側の部分に設けら
れた鏡部によって運転者が後方の景色を視認するための
バックミラーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】交通安全のためには、車両をあまり高速
では走行せず、シートベルトはきちんと着用する必要が
ある。そのため、従来から、車両の運転席の前部には車
速計が設けられており、運転者が時々刻々の車速を視認
することができるようにされている。また、同様に、シ
ートベルトが着用されていない場合にはそれを示す表示
ランプが運転者の前部に設けられているものもある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、それら
の表示は運転者に対するものであり、同乗者(特に後部
座席に乗っている人)や車外の人は視認することが不可
能または困難である。そのため、速度の出し過ぎやシー
トベルトの未着用を同乗者が注意することは困難であ
る。また、警官が高速走行の車両を取り締まるために、
電波によって車両の走行速度を測定することが行われて
いるが、それにはそのための設備が必要であるととも
に、測定誤差もあって正確な走行速度を把握することが
困難である。また、走行中の車両の運転者がシートベル
トを着用しているか否かを警官が把握するのは、原則と
してフロントガラスを通してであるため、その認識が困
難である。このように、警官が速度の出し過ぎやシート
ベルトの未着用を適切にかつ効率良く取り締まることが
困難なのである。
【0004】一方、従来のバックミラーには、後方の景
色を映す鏡部が設けられているのみであって、それ以外
の機能は特別には設けられていない。
【0005】そこで、本発明は、バックミラーに改良を
施すことによって、車速又はシートベルトの着用状況を
車外の人(警官等)や同乗者が容易に認識することが可
能となる装置を提供することを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に、請求項1に係る発明は、車室内の前部上方に設けら
れ、バックミラー本体の車室内側の部分に設けられた鏡
部によって運転者が後方の景色を視認するためのバック
ミラーであって、前記バックミラー本体の前側及び/又
は車室内側の部分に、時々刻々の車速に関する情報を表
示する車速情報表示部が設けられていることを特徴とす
る。なお、車速に関する情報とは、車速自体(例えば時
速78km等の正確な車速)の場合や、車速を概略的に
示す情報(例えば、時速70kmや時速80km等、時
速10km単位の情報)の場合の両方を含む意味であ
る。車速情報表示部としては、車速を数字で表示するも
のや、車速に応じて点灯するランプの箇所,個数,色が
変化するもの等、種々のものが適用され得る。点灯する
色の変化とは、低速域においては青色のランプが点灯
し、中速域においては黄色のランプが点灯し、高速域に
おいては赤色のランプが点灯する場合等である。また、
超高速の場合にはランプが点滅するようにされてもよ
い。
【0007】請求項2に係る発明は、請求項1に係る発
明であって、前記車速情報表示部が、複数個の表示ラン
プを有し、車速が高くなるにつれて点灯する前記表示ラ
ンプの数が増加するものであることを特徴とする。
【0008】請求項3に係る発明は、車室内の前部上方
に設けられ、バックミラー本体の車室内側の部分に設け
られた鏡部によって運転者が後方の景色を視認するため
のバックミラーであって、前記バックミラー本体の車室
前側の部分に、乗員のシートベルトの着用状況を表示す
るシートベルト着用状況表示部が設けられていることを
特徴とする。
【0009】
【作用】請求項1に係る発明の作用は次のとおりであ
る。バックミラー本体の前側に設けられた車速情報表示
部は、車外の人が車両のフロントグラスを通して視認し
やすい。このため、この車速情報表示部によって、車外
の人(警官等)が、時々刻々の車速(正確には車速に関
する情報)を容易に視認することができる。また、バッ
クミラー本体の車室内側に設けられた車速情報表示部
は、同乗者(特に後部座席の人)が視認しやすい。この
ため、この車速情報表示部によって、同乗者が、時々刻
々の車速に関する情報を容易に視認することができる。
【0010】請求項2に係る発明の作用は次のとおりで
ある。この発明では、車速情報表示部が、車速が高くな
るにつれて点灯する表示ランプの数が増加するものであ
る。このため、点灯する表示ランプの数によって、車外
の人や同乗者が車速を容易に認識することができる。す
なわち、車速を数字で表したり、車速に応じて点灯する
ランプの位置が異なる(点灯するランプの数は常に1つ
又はゼロ)場合よりも容易に視認することができるので
ある。
【0011】請求項3に係る発明の作用は次のとおりで
ある。バックミラー本体の前側に設けられたシートベル
ト着用状況表示部も、車外の人が車両のフロントグラス
を通して視認しやすい。このため、この車速情報表示部
によって、車外の人(警官等)が、乗員のシートベルト
着用状況(乗員がシートベルトを着用しているか否か)
を容易に視認することができる。
【0012】
【実施例】次に、請求項1〜請求項3の発明を含む実施
例を図面に基づいて説明する。図1に示すように、この
バックミラー10は、車室内の前部上方に設けられてい
る。図2(a),(b) に示すように、バックミラー10は、
横長のバックミラー本体12を有している。バックミラ
ー本体12の車室内側の面には鏡部14が設けられてい
る。鏡部14は、運転者が後方の景色を視認するための
ものである。バックミラー本体12の車室内側の面の上
部には、内側車速表示部20が設けられている。内側車
速表示部20は、第1内側ランプ22a,第2内側ラン
プ22b,……,第6内側ランプ22fを有している。
また、バックミラー本体12の前側の面には、前側車速
表示部30が設けられている。前側車速表示部30も、
第1前側ランプ32a,第2前側ランプ32b,……,
第6前側ランプ32fを有している。また、バックミラ
ー本体12の前側の面には、シートベルト着用状況表示
部36が設けられている。シートベルト着用状況表示部
36は、運転席用ランプ38aと助手席用ランプ38b
を有している。
【0013】一方、図3(a),(b) に示すように、運転席
の前部に設けられている車速メータ50は、次のような
構造とされている。メータ板51の表側の面には、車速
に対応して、第1固定電極52a,第2固定電極52
b,……,第6固定電極52fが設けられている。すな
わち、第1固定電極52aは時速60kmに対応し、第
2固定電極52bは時速70kmに対応し、……、第5
固定電極52eは時速100kmに対応し、第6固定電
極52fは時速110km以上に対応して設けられてい
る。また、メータ針54の裏側には、軸55によって回
転可能に支持されたローラ状の可動電極56が設けられ
ている。そして、車速に応じてメータ針54が回動する
ことによって、可動電極56がメータ板51の表側の面
を転動し、車速に応じて所定の固定電極52a〜52f
と可動電極56とが接触するようにされている。
【0014】車速表示部に関する電気回路は、図5のと
おりである。第1内側ランプ22aと第1前側ランプ3
2aとが並列的に接続され、第2内側ランプ22bと第
2前側ランプ32bとが並列的に接続され、……という
ように、対応する内側ランプ22a〜22fと前側ラン
プ32a〜32fが並列的に接続されている。なお、対
応する内側ランプと前側ランプをランプ組ということと
する。そして、第1ランプ組62a(第1内側・前側ラ
ンプ22a・32a),第2ランプ組62b(第1内側
・前側ランプ22b・32b),……,第6ランプ組6
2f(第6内側・前側ランプ22f・32f)が、電源
60の正極側に直列的に接続されている。各固定電極5
2a〜52fは、各ランプ組62a〜62fの間におい
て、抵抗64a〜64fを介して、電源60に対してラ
ンプ組(62a〜62f)と直列的に接続されている。
すなわち、第1固定電極52aは第1・第2ランプ組6
2a・62b間に接続され、第2固定電極52bは第2
・第3ランプ組62b・62c間に接続され、…という
ようにされている。一方、可動電極56は、電源60の
負極側に接続されており、前述したように、車速に応じ
て各固定電極52a〜52fに接触するようにされてい
る。
【0015】そして、可動電極56が第1固定電極52
aと接触した際には第1内側・前側ランプ22a,32
aが点灯し、可動電極56が第2固定電極52bと接触
した際には第1内側・前側ランプ22a,32a及び第
2内側・前側ランプ22b,32bが点灯し、可動電極
56が第3固定電極52cと接触した際には第1〜第3
内側・前側ランプ22a〜22c,32a〜32cが点
灯し、……というように、内側ランプ22a〜22f及
び前側ランプ32a〜32fが累積的に点灯する。そし
て、可動電極56が第6固定電極52fと接触した際に
は、第1〜第6のすべての内側・前側ランプ22a〜2
2f,32a〜32fが点灯するのである。なお、抵抗
64a〜64fは、内側・前側の各ランプの点灯数が少
なくても多くてもほぼ同じ発光量となるような抵抗量と
されている。すなわち、抵抗64aの抵抗量は大きく、
抵抗64b,抵抗64c,…,抵抗64fとなるにした
がってその抵抗量は小さくなるようにされている。
【0016】また、図4に示すように、シートベルト8
0(運転席・助手席用)は、ベルト部82とタング部8
4とバックル部86を有しており、乗員着席状態でタン
グ部84をバックル部86に差し込んで固定することに
よって、ベルト部82によって乗員をシートに固定する
ものである。そして、運転席用・助手席用のシートベル
トのタング部84,バックル部86には、各々運転席用
タング部電極85a,運転席用バックル部電極87a,
助手席用タング部電極85b,助手席用バックル部電極
87bが設けられている(図4には図示省略。図6参
照)。運転席用タング部電極85a及び運転席用バック
ル部電極87aが、運転席用スイッチ部88aを形成
し、助手席タング部電極85b及び助手席バックル部電
極87bが、助手席用スイッチ部88bを形成する(図
6参照)。そして、運転席用のシートベルトのタング部
84がバックル部86に差し込まれることによって、両
電極85a,87aが接触し、運転席用スイッチ部88
aがオン状態となるようにされている。助手席用のシー
トベルトにおいても同様である。
【0017】シートベルト着用状況表示部36に関する
電気回路は、図6のとおりである。すなわち、運転席用
ランプ38aと運転席用スイッチ部88a(運転席用タ
ング部電極85a及び運転席用バックル部電極87b)
が直列的に接続されている。また、助手席用ランプ38
bと助手席用スイッチ部88b(助手席用タング部電極
85b及び助手席用バックル部電極87b)が直列的に
接続されている。そして、それらが電源90に対して並
列的に接続されている。このため、運転席用タング部8
4が運転席用バックル部86に差し込まれることによっ
て、運転席用タング部電極85aと運転席用バックル部
電極87bが接触し、運転席用スイッチ部88aがオン
状態となることによって、運転席用ランプ38aが点灯
するのである。これは、助手席側においても同様であ
る。
【0018】以上のように、このバックミラー10で
は、車速に応じて、内側車速表示部20及び前側車速表
示部30のランプの点灯数が増減する。すなわち、時速
60kmのときには、内側車速表示部20も前側車速表
示部30も1つのランプが点灯する(第1内側ランプ2
2a,第1前側ランプ32a)。また、時速70kmの
ときには、ともに2つのランプが点灯する(第1・第2
内側ランプ22a,22b,第1・第2前側ランプ32
a,32b)。なお、第2固定電極52b及び可動電極
56に所定の幅があることから、時速約63km〜約7
3kmでこのような点灯となる。以下同様である。ま
た、時速80kmのときには、ともに3つのランプが点
灯する(第1〜第3内側ランプ22a〜22c,第1〜
第3前側ランプ32a〜32c)。そして、時速110
km以上のときには、ともにすべてのランプが点灯する
(第1〜第6内側ランプ22a〜22f,第1〜第6前
側ランプ32a〜32f)。
【0019】このため、フロントガラスを通して内側車
速表示部30を視認することによって、車外の人(警官
等)が容易にその車両の車速を認識することができ、速
度違反を容易に取り締まることができる。また、内側車
速表示部20を視認することによって、同乗者が容易に
その車両の車速を認識することができ、速度違反の場合
には運転者に注意を促すことができる。
【0020】また、このバックミラー10では、運転席
や助手席のシートベルトが着用されていない場合には、
シートベルト着用状況表示部36の運転席ランプ38a
や助手席ランプ38bが点灯するため、それを車外の人
(警官等)が容易に認識することができ、シートベルト
不着用を容易に取り締まることができる。
【0021】なお、この実施例では、車速メータ50か
ら車速に関する情報を取り入れて車速表示部(20,3
0)においてその表示をするものであるが、それに限ら
ず、車速メータ50を介さずに直接的に車速に関する情
報を取り入れるようにしてもよい。また、各電気回路も
上記実施例のものに限らず、他の構成であってもよい。
その他、当業者の知識に基づき種々の変更を加えた態様
で本発明を実施できることはもちろんである。
【0022】
【発明の効果】請求項1に係る発明の効果は次のとおり
である。バックミラー本体の前側に設けられた車速情報
表示部によって、車外の人(警官等)が、時々刻々の車
速(正確には車速に関する情報)を容易に視認すること
ができる。このため、速度違反の車両を警官が容易に取
り締まることが可能となり、交通安全を図る上で非常に
有用である。また、バックミラー本体の車室内側に設け
られた車速情報表示部によって、同乗者(特に後部座席
の人)が車速を容易に視認することができる。このた
め、同乗者が運転者に対して容易に注意を促すことが可
能となり、交通安全を図る上で非常に有用である。ま
た、上記どちらの場合においても、この発明は、車速情
報を表示する表示装置を新たに別個設けるのではなく、
一般的にちょうど視認しやすい位置にあるバックミラー
を利用するものであるため、省コストや省スペースを図
る上でも有利である。
【0023】請求項2に係る発明の効果は次のとおりで
ある。車速情報表示部において、点灯する表示ランプの
数によって、車外の人や同乗者が車速を容易に認識する
ことができる。このため、請求項1に係る発明の効果が
より効率良く得られることとなる。
【0024】請求項3に係る発明の効果は次のとおりで
ある。バックミラー本体の前側に設けられたシートベル
ト着用状況表示部によって、車外の人(警官等)が、乗
員のシートベルト着用状況(乗員がシートベルトを着用
しているか否か)を容易に視認することができる。この
ため、シートベルトの不着用を警官が容易に取り締まる
ことが可能となり、交通安全を図る上で非常に有用であ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を含む車両を示す斜視図であ
る。
【図2】本発明の一実施例のバックミラーを示す図であ
り、図2(a) は正面図(車室内側)、図2(b) は背面図
(前側)である。
【図3】本発明の一実施例に関連する車速メータを示す
図であり、図3(a) は正面図、図3(b) は断面図であ
る。
【図4】本発明の一実施例に関連するシートベルト示す
図である。
【図5】本発明の一実施例のうちの車速情報表示部に関
する電気回路図である。
【図6】本発明の一実施例のうちのシートベルト着用状
況部に関する電気回路図である。
【符号の説明】 10 バックミラー 12 バックミラー本体 20 内側車速表示部(車速情報表示部) 22a…22f 第1〜第6内側ランプ 30 前側車速表示部(車速情報表示部) 32a…32f 第1〜第6前側ランプ 36 シートベルト着用状況表示部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車室内の前部上方に設けられ、バックミ
    ラー本体の車室内側の部分に設けられた鏡部によって運
    転者が後方の景色を視認するためのバックミラーであっ
    て、 前記バックミラー本体の前側及び/又は車室内側の部分
    に、時々刻々の車速に関する情報を表示する車速情報表
    示部が設けられていることを特徴とするバックミラー。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のバックミラーであっ
    て、前記車速情報表示部が、複数個の表示ランプを有
    し、車速が高くなるにつれて点灯する前記表示ランプの
    数が増加するものであることを特徴とするバックミラ
    ー。
  3. 【請求項3】 車室内の前部上方に設けられ、バックミ
    ラー本体の車室内側の部分に設けられた鏡部によって運
    転者が後方の景色を視認するためのバックミラーであっ
    て、 前記バックミラー本体の車室前側の部分に、乗員のシー
    トベルトの着用状況を表示するシートベルト着用状況表
    示部が設けられていることを特徴とするバックミラー。
JP6047174A 1994-03-17 1994-03-17 バックミラー Pending JPH07257279A (ja)

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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5710566A (en) * 1980-06-20 1982-01-20 Mitsubishi Electric Corp Decoding circuit
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