JPH07255827A - 履物脱臭・殺菌ボックス - Google Patents

履物脱臭・殺菌ボックス

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JPH07255827A
JPH07255827A JP6076545A JP7654594A JPH07255827A JP H07255827 A JPH07255827 A JP H07255827A JP 6076545 A JP6076545 A JP 6076545A JP 7654594 A JP7654594 A JP 7654594A JP H07255827 A JPH07255827 A JP H07255827A
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JP
Japan
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opening
deodorizing
closing door
box body
ozone
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JP6076545A
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Inventor
Katsuhiko Suzuki
克彦 鈴木
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Dentopia Kk
Original Assignee
Dentopia Kk
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Publication date
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  • Disinfection, Sterilisation Or Deodorisation Of Air (AREA)
  • Apparatus For Disinfection Or Sterilisation (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 収容したスリッパ等の履物の殺菌と同時に脱
臭及び乾燥までも行って、使用者に清潔で快適な履物を
履かせる。 【構成】 ボックス本体内上部に吸引ファン及びオゾン
発生器10を内蔵して脱臭装置部を配設すると共に、該脱
臭装置部下部を収容室と成し、ボックス本体前面に開閉
自在に配設した開閉扉裏面部に紫外線照射による殺菌装
置部を配設し、吸引ファンによりボックス本体内に吸引
した外部空気中の酸素の一部をオゾン発生器10によりオ
ゾンに変換後、収容室内へ送り込むことによって、殺菌
装置部によりスリッパ等の履物の殺菌を行うことはいう
までもなく、履物に付着、発散した臭気成分をオゾンに
より酸化して無臭化する同時に、送り込まれた空気が収
容室内を対流して、履物を乾燥させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、利用者が清潔で快適な
スリッパ等の履物を履くことが出来る様にしたスリッパ
脱臭・殺菌ボックスに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、スリッパ等の履物にあっては、利
用者各自の足の臭気、湿気、細菌等が履物に移って非常
に不衛生であり、特に衛生面で注意を払わねばならない
医院、病院等の医療施設におけるスリッパであっても、
玄関先に単に並べてあったり、脱いだ靴と交換して履く
様に下駄箱に収容されているだけであるため、利用者で
ある患者は直前の不特定多数の利用者が使用したものを
そのまま止むなく履かざるを得なかった。
【0003】そこで、収容ボックス内に紫外線灯を設置
して紫外線照射により殺菌を行う形式のものが開発され
たが、紫外線照射だけではスリッパ等の履物に付着した
臭気を除去することは出来ず、利用者の不快感を払拭す
るには至らなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、収容したス
リッパ等の履物の殺菌と同時に脱臭及び乾燥まで行う様
にした履物脱臭・殺菌ボックスを提供せんとするもので
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記従来技術
に基づく、紫外線照射だけではスリッパ等の履物の脱臭
を行うことが出来ない課題に鑑み、ボックス本体内を吸
引ファン及びオゾン発生器を内蔵した脱臭装置部と収容
室に区割し、ボックス本体の前面開口部を閉鎖する開閉
扉をボックス本体前面に開閉自在に配設すると共に、収
容室との対面部位である開閉扉裏面部に紫外線照射によ
る殺菌装置部を配設し、吸引ファンによりボックス本体
内に吸引した外部空気中の酸素の一部をオゾン発生器に
よりオゾンに変換後、収容室内へ送り込むことによっ
て、殺菌装置部により収容室内の履物の殺菌を行うこと
はいうまでもなく、履物に付着、発散した臭気成分をオ
ゾンにより酸化して無臭化する様にし、且つ送り込まれ
た空気が収容室内を対流して、履物に含まれた水分も除
去可能にして、上記課題を解消せんとしたものである。
【0006】
【実施例】以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明
すると、1は本発明に係る履物脱臭・殺菌ボックスの本
体であり、ボックス本体2に前面開口部3を形成すると
共に、該前面開口部3を閉鎖する開閉扉4をボックス本
体2前面にヒンジ部5、5aを介して開閉自在に配設して
いる。
【0007】ボックス本体2の前面開口部3をボックス
本体2前面より若干狭小に形成し、かかる前面開口部3
上縁部に相当する位置にしてボックス本体2内に水平な
仕切板6を設けて、該仕切板6上方を脱臭装置部7、下
方をスリッパ等の履物S、Sa…の収容室8と成してい
る。
【0008】脱臭装置部7は仕切板6上面の中央部前方
寄りに吸引ファン9を配設すると共に、該吸引ファン9
近傍にオゾン発生器10を配設しており、ボックス本体2
上部にして吸引ファン9直上に吸引口11を形成し、仕切
板6の中央部後方寄りに吹出口12を形成して脱臭装置部
7及び収容室8を連通し、又仕切板6両側部とボックス
本体2内側面間に隙間部6a、6bを形成している。
【0009】尚、オゾン発生器10によるオゾン量は低濃
度、即ち残留オゾン規制値の0.1ppm 以下と成すこと
が好ましい。
【0010】収容室8は多数の棚板13、13a …により多
層状と成しており、該棚板13、13a…は夫々に両側部に
下方折曲部14、14a を形成すると共に、多数の通気孔1
5、15a …を規則的に貫設しており、又収容室8底部に
してボックス本体2下部に排出口16を設けている。
【0011】又、棚板13、13a …は夫々に後部を収容室
8の後部内面に固設した受け部17で受承すると共に、両
側部の下方折曲部14、14a を収容室8の両側部内面に固
設した差込部18、18a に差し込むことにより、取り外し
可能と成している。
【0012】又、開閉扉4は表面部及び上下両側面部を
構成する表板19と、裏面部を構成する裏板20より成り、
表板19の表面部両側を後退傾斜させて斜面部21、21a を
形成すると共に、該斜面部21、21a に形成した開口部2
2、22a に透明板23、23a を嵌め込んで窓部24、24a と
成し、又裏板20の中央部に開口部25を形成している。
【0013】尚、透明板23、23a は紫外線が透過しない
特性を有しており、具体的にはソーダガラスが望まし
い。
【0014】26は収容室8との対面部位である開閉扉4
裏面部にして開口部25内側に配設した殺菌装置部であ
り、表板19の裏面中央に固設した基板27の両側部に側板
28、28a を固設すると共に、該側板28、28a 間にして基
板27上の中央に蛍光灯29を、該蛍光灯29の両側に紫外線
灯30、30a を夫々配設している。
【0015】31は弾性を有する密閉材で、開閉扉4裏面
側の開口部25外周部に周設固定されている。
【0016】32は前面開口部3上部のボックス本体2前
面に配設したメインスイッチであり、該メインスイッチ
32は「オン」状態で内蔵ランプ(図示せず)が点灯する
構造のものであり、開閉扉4におけるメインスイッチ32
との対応位置に、透光板33を嵌め込んだ小窓部34を形成
して、開閉扉4が閉鎖状態であってもメインスイッチ32
の「オン・オフ」状態を確認出来る様にしている。
【0017】35、35a はメインスイッチ32と同様にボッ
クス本体2の前面開口部3上部の額縁部5に配設した安
全スイッチで、開閉扉4の開閉に伴い出没して「オン・
オフ」を行う構造のものであり、メインスイッチ32を
「オン」状態として開閉扉4を閉鎖し安全スイッチ35、
35a を「オン」状態とすることにより、吸引ファン9及
びオゾン発生器10が作動すると共に、蛍光灯29及び紫外
線灯28、28a が点灯する様に成している。
【0018】尚、図面中36はオゾン発生器10のタイマ
ー、37、37a …は蛍光灯29及び紫外線灯30、30a と接続
する安定器、38は回路を変換するリレー、39は電子基板
部であり、これらと吸引ファン9、オゾン発生器10、蛍
光灯29、紫外線灯30、30a 、メインスイッチ32及び安全
スイッチ35、35a とをリード線(図示せず)で適宜接続
している。
【0019】又、図面中40は開閉扉4のボックス本体2
へのロック機構部であり、ボックス本体2側にマグネッ
ト部41を、開閉扉4側に磁着板42を夫々配設している。
【0020】又、本実施例においてボックス本体2は縦
型で開閉扉4に殺菌装置部26を配設しているが、かかる
形式に限定されず、ボックス本体2を横型にすると共に
一対の開閉扉4、4aによる観音開きと成したり、収容室
8との対面部位であるボックス本体2内側面部に殺菌装
置部26を配設しても良い。
【0021】次に本発明に係る履物脱臭・殺菌ボックス
の作用について説明すると、先ず、メインスイッチ32を
「オン」状態として開閉扉4を閉鎖すると、安全スイッ
チ35、35a も「オン」状態と成り、リレー38に通電して
回路が切り換わって吸引ファン9及びオゾン発生器10が
作動し、吸引ファン9により外部空気を吸引口11よりボ
ックス本体2上部の脱臭装置部7内に引き込むと共に、
かかる吸引空気中の酸素の一部をオゾン発生器10により
オゾンに変換して、吹出口12及び隙間部6a、6b…より収
容室8内へ送出する。
【0022】そして、収容室8内へ送り込んだ空気中の
オゾンにより、収容された履物S、Sa…から発散する臭
気成分を酸化して消臭すると共に、履物S、Sa…に付着
増殖した細菌、微生物等の殺菌も一部行い、他方蛍光灯
29が点灯して収容室8内を明るくすると共に、紫外線灯
30、30a による紫外線照射により全般的な殺菌を行う。
【0023】又、収容室8内へ送り込まれた空気は棚板
13、13a …の通気孔15、15a …を通過して徐々に下方へ
流れる様にして内部を対流することによって、汗等の水
分を含んだ履物S、Sa…の乾燥も行い、そして最後にボ
ックス本体2下部の排出口16より外部へ排出される。
【0024】又、排出口16からの排気中に有害なオゾン
が若干含まれている可能性が存在するため、タイマー36
により開閉扉4の閉鎖後所定時間経過するとオゾン発生
器10が自動的に停止する様にし、又稼動中に開閉扉4を
開放しても、安全スイッチ35、35a が「オフ」状態に成
ってリレー38への通電が無くなり、回路が切り換わって
吸引ファン9及びオゾン発生器10が停止すると共に、蛍
光灯29及び紫外線灯30、30a も消灯する。
【0025】又、安全スイッチ35、35a を2個設けたこ
とで、安全スイッチ35、35a が両方同時に故障する確率
は約100万分の1程度に成り、よって接触不良等によ
り一方が常に通電状態に成っても、もう一方で確実に
「オン・オフ」を行って、開閉扉4を蛍光灯29及び紫外
線灯30、30a が点灯状態のまま開けられることを防止す
る。
【0026】
【発明の効果】要するに本発明は、前面開口部3を形成
したボックス本体2内を脱臭装置部7と収容室8に区割
したので、ボックス本体2に収容室8内に収容された履
物S、Sa…の脱臭作用を具備させることが出来、又脱臭
装置部7に吸引ファン9及びオゾン発生器10を内蔵した
ので、吸引ファン9により外部空気を連続的にボックス
本体2内に吸引出来ると共に、ボックス本体2の内部空
気中の酸素の一部がオゾン発生器10によりオゾンに変換
されるため、ボックス本体2の内部空気をオゾンによる
脱臭作用を具有させることが出来、又脱臭装置部7及び
収容室8を構成するボックス本体2に吸引口11及び排出
口16を形成し、且つ脱臭装置部7及び収容室8間を吹出
口12により連通したので、吸引ファン9により吸引口11
からボックス本体2内に吸引された外部空気は吹出口12
から収容室8内へ送り込まれると共に排出口16より排出
されるため、空気の流通経路が確保出来、これにより吸
引されてオゾンによる脱臭作用を具有した外部空気を連
続的に収容室8内に送り込むことが出来、よって収容室
8内の履物S、Sa…を効率良く脱臭出来ると同時に、送
り込まれた空気の流れにより履物S、Sa…に付着した汗
等の水分を除去して履物S、Sa…を乾燥させることが出
来る。
【0027】又、収容室8を通気孔15、15a …を貫設し
た棚板13、13a …により多層状と成したので、複数の履
物S、Sa…を整然と収容出来ると共に、収容室8内を区
割しても通気孔15、15a …より各層相互間の空気の流通
を可能に出来、又収容室8との対面部位に紫外線灯30、
30a を装備した殺菌装置部26を配設したので、紫外線照
射による履物S、Sa…の殺菌を行うことが出来、又前面
開口部3を閉鎖する開閉扉4をボックス本体2前面に開
閉自在に配設したので、ボックス本体2内を密閉状態と
成すことが出来、よってオゾンが外部に漏出せずに効率
良く履物S、Sa…の脱臭を行うことが出来る。
【0028】よって、本発明に係る履物脱臭・殺菌ボッ
クスは従来の殺菌ボックスと同様に紫外線照射により殺
菌を行う他に、オゾン脱臭及び乾燥をも行うことが出
来、利用者に安心して脱臭、殺菌、乾燥済の清潔で快適
な履物S、Sa…を履いてもらうことが出来、更にオゾン
対流による直接的効果である乾燥の他、履物S、Sa…と
紫外線灯30、30a の配置関係による殺菌不能場所に対し
てのオゾンによる殺菌も行うことが出来る。
【0029】又、開閉扉4に形成した開口部22、22a に
紫外線が透過しない透明板23、23aを嵌め込んだので、
開閉扉4を開けずにボックス本体2内部を見ることが出
来ると同時に、人体に有害な紫外線が外部へ透過しない
ため、開閉扉4が閉鎖状態のままでも、内部の履物S、
Sa…の有無を確認出来ると共に、殺菌装置部26の紫外線
灯30、30a の点灯の有無も確認出来、而も紫外線による
人体への悪影響を皆無に出来る。
【0030】又、開閉扉4裏面部に殺菌装置部26を配設
したので、ボックス本体2の幅寸法を履物S、Sa…が収
容可能ぎりぎり迄狭く出来るため、ボックス本体2がス
リムになって履物脱臭・殺菌ボックスの小型化を図るこ
とが出来、而も収容室8側に殺菌装置部26があれば、紫
外線灯30、30a を交換する際に棚板13、13a …の着脱作
業が必要になると共に、狭い収容室8内に手を入れての
作業になるため、甚だ面倒であるが、開閉扉4に設けれ
ば、該開閉扉4を開けてオープンスペースで交換作業を
行うことが出来るため、紫外線灯30、30a の交換作業を
容易に行うことが出来、而も収容室8を構成するボック
ス本体2内側面には凹凸がなく、履物S、Sa…の出し入
れをスムーズに行うことが出来る等その実用的効果甚だ
大なるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る履物脱臭・殺菌ボックスの内部省
略した正面図である。
【図2】同上平面図である。
【図3】図1のAーA断面図である。
【図4】図1のBーB断面図である。
【図5】図2のCーC断面図である。
【図6】図2のDーD断面図である。
【図7】ボックス本体の正面図である。
【図8】開閉扉の裏面図である。
【図9】履物脱臭・殺菌ボックスの他の実施例の横断面
図である。
【符号の説明】
2 ボックス本体 3 前面開口部 4 開閉扉 6 仕切板 7 脱臭装置部 8 収容室 9 吸引ファン 10 オゾン発生器 11 吸引口 12 吹出口 13、13a … 棚板 15、15a … 通気孔 16 排出口 22、22a 開口部 23、23a 透明板 26 殺菌装置部 30、30a 紫外線灯

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前面開口部を形成したボックス本体内を
    脱臭装置部と収容室に区割し、脱臭装置部に吸引ファン
    及びオゾン発生器を内蔵すると共に、脱臭装置部及び収
    容室を構成するボックス本体上下部に吸引口及び排出口
    を形成し、且つ脱臭装置部及び収容室間を吹出口により
    連通し、一方収容室を通気孔を貫設した棚板により多層
    状と成すと共に、収容室との対面部位に紫外線灯を装備
    した殺菌装置部を配設し、又前面開口部を閉鎖する開閉
    扉をボックス本体前面に開閉自在に配設したことを特徴
    とする履物脱臭・殺菌ボックス。
  2. 【請求項2】 開閉扉の表面部に形成した開口部に紫外
    線が透過しない透明板を嵌め込んだことを特徴とする請
    求項1記載の履物脱臭・殺菌ボックス。
  3. 【請求項3】 開閉扉裏面部に殺菌装置部を配設したこ
    とを特徴とする請求項1又は2記載の履物脱臭・殺菌ボ
    ックス。
JP6076545A 1994-03-22 1994-03-22 履物脱臭・殺菌ボックス Pending JPH07255827A (ja)

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