JPH0725537Y2 - 家庭用レンジフード - Google Patents
家庭用レンジフードInfo
- Publication number
- JPH0725537Y2 JPH0725537Y2 JP1989039732U JP3973289U JPH0725537Y2 JP H0725537 Y2 JPH0725537 Y2 JP H0725537Y2 JP 1989039732 U JP1989039732 U JP 1989039732U JP 3973289 U JP3973289 U JP 3973289U JP H0725537 Y2 JPH0725537 Y2 JP H0725537Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- forming member
- flow path
- path forming
- wall portion
- hood body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Ventilation (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、ファン、及び、下拡がり状の側面を有する流
路形成部材をフード本体の内部に設け、前記流路形成部
材を前記ファンの下方に配置し、前記流路形成部材の周
部に吸入路を形成した家庭用レンジフードに関する。
路形成部材をフード本体の内部に設け、前記流路形成部
材を前記ファンの下方に配置し、前記流路形成部材の周
部に吸入路を形成した家庭用レンジフードに関する。
従来、下拡がり状の側面を有する流路形成部材には、底
壁部を備えさせていなかったため、流路形成部材の下拡
がり状の側面部の裏面が下方に向けて露出した状態とな
っていた(例えば、実開昭51−33855号公報参照)。
壁部を備えさせていなかったため、流路形成部材の下拡
がり状の側面部の裏面が下方に向けて露出した状態とな
っていた(例えば、実開昭51−33855号公報参照)。
しかしながら、流路形成部材の下拡がり状の側面部の裏
面も同様に下拡がり状となっているため、その側面部の
裏面に当たった排気は、側面部の裏面の下拡がり状の案
内作用により、側面部の裏面の下端に向かって案内され
た後、下端付近において下方内方側に変向案内されて、
上昇してくる排気と衝突するので、流路形成部材の側面
部の下端付近において渦流が発生する。従って、排気を
流路形成部材の側面部周部に形成される吸入路にスムー
ズに吸い込むことができず、排気捕集率の向上のために
はファンの排気風量を大きくしなければならず、そのた
めに騒音、空調負荷の増大、室内減圧等の問題を引き起
こす欠点があった。
面も同様に下拡がり状となっているため、その側面部の
裏面に当たった排気は、側面部の裏面の下拡がり状の案
内作用により、側面部の裏面の下端に向かって案内され
た後、下端付近において下方内方側に変向案内されて、
上昇してくる排気と衝突するので、流路形成部材の側面
部の下端付近において渦流が発生する。従って、排気を
流路形成部材の側面部周部に形成される吸入路にスムー
ズに吸い込むことができず、排気捕集率の向上のために
はファンの排気風量を大きくしなければならず、そのた
めに騒音、空調負荷の増大、室内減圧等の問題を引き起
こす欠点があった。
本考案の目的は、家庭用レンジフードにおいて、高い排
気捕集率を達成するに必要なファンの排気風量を大巾に
減少できるようにする点にある。
気捕集率を達成するに必要なファンの排気風量を大巾に
減少できるようにする点にある。
本考案の特徴構成は、前記流路形成部材を、前記下拡が
り状の側面を有する上向き凸状の上壁部と、水平又は下
向き凸状の底壁部を備えた中空状に形成し、前記流路形
成部材の下端を前記フード本体の下端よりも上方に配置
したことにあり、その作用効果は次の通りである。
り状の側面を有する上向き凸状の上壁部と、水平又は下
向き凸状の底壁部を備えた中空状に形成し、前記流路形
成部材の下端を前記フード本体の下端よりも上方に配置
したことにあり、その作用効果は次の通りである。
流路形成部材を、下拡がり状の側面を有する上向き凸状
の上壁部と、水平又は下向き凸状の底壁部を備えた中空
状に形成してあることにより、流路形成部材の水平又は
下向き凸状の底壁部に当たった排気は底壁部に滞留する
ことなくスムーズに底壁部の外周部に案内され、外周部
に案内された排気は、上昇してくる排気とともに上向き
凸状の上壁部の周部に形成される狭い吸入路にスムーズ
に吸い込まれる。又、流路形成部材の底壁部に当たって
外周部に案内された排気は、流路形成部材の下端をフー
ド本体の下端よりも上方に配置してあることにより、フ
ード本体から溢流することなく吸入路に吸い込まれる。
の上壁部と、水平又は下向き凸状の底壁部を備えた中空
状に形成してあることにより、流路形成部材の水平又は
下向き凸状の底壁部に当たった排気は底壁部に滞留する
ことなくスムーズに底壁部の外周部に案内され、外周部
に案内された排気は、上昇してくる排気とともに上向き
凸状の上壁部の周部に形成される狭い吸入路にスムーズ
に吸い込まれる。又、流路形成部材の底壁部に当たって
外周部に案内された排気は、流路形成部材の下端をフー
ド本体の下端よりも上方に配置してあることにより、フ
ード本体から溢流することなく吸入路に吸い込まれる。
しかも、狭い吸入路により排気を吸い込むことにより、
排気の吸入風速を増大することができるので、一層効果
的に吸い込むことができ、全体として、排気捕集性能を
大幅に向上することがでるようになった。
排気の吸入風速を増大することができるので、一層効果
的に吸い込むことができ、全体として、排気捕集性能を
大幅に向上することがでるようになった。
従って、高い排気捕集率を達成するに必要な排気風量を
大巾に減少できた。
大巾に減少できた。
ところで、排気中に含まれていた水分、油分等は、シロ
ッコファンに付着し、その付着量が徐々に増加して水
滴、油滴となって滴り落ちる。しかしながら、水滴、油
滴は流路形成部材の上壁部上に滴り落ちるので、流路形
成部材の底壁部上に溜まるのを防止することができる。
尚、流路形成部材の上壁部上に滴り落ちた水滴、油滴は
簡単に清掃することができる。
ッコファンに付着し、その付着量が徐々に増加して水
滴、油滴となって滴り落ちる。しかしながら、水滴、油
滴は流路形成部材の上壁部上に滴り落ちるので、流路形
成部材の底壁部上に溜まるのを防止することができる。
尚、流路形成部材の上壁部上に滴り落ちた水滴、油滴は
簡単に清掃することができる。
つまり、排気捕集性能を向上するために流路形成部材に
底壁部を備えさせながらも、その底壁部上に水や油等が
溜まるのを確実に防止して、水や油等が溜まることに起
因する異臭の発生を防止している。
底壁部を備えさせながらも、その底壁部上に水や油等が
溜まるのを確実に防止して、水や油等が溜まることに起
因する異臭の発生を防止している。
その結果、排気捕集性能が優れているばかりで無く、排
気風量の大巾減少により十分な低騒音化、空調負荷低
減、室内減圧低下を図れ、しかも、異臭の発生が防止で
きる、一段と高性能な家庭用レンジフードを提供できる
ようになった。
気風量の大巾減少により十分な低騒音化、空調負荷低
減、室内減圧低下を図れ、しかも、異臭の発生が防止で
きる、一段と高性能な家庭用レンジフードを提供できる
ようになった。
〔実施例〕 次に、第1図ないし第3図により実施例を示す。
フード本体(1)において、側面(1a)と後面(1b)を
ほぼ垂直な面に形成し、前面(1c)を下側ほど前方に突
出する傾斜面に形成し、上面(1d)をほぼ水平な面に形
成し、排気吸込口(2)を下向きに形成してある。
ほぼ垂直な面に形成し、前面(1c)を下側ほど前方に突
出する傾斜面に形成し、上面(1d)をほぼ水平な面に形
成し、排気吸込口(2)を下向きに形成してある。
フード本体(1)の内部にシロッコファン(3)を設
け、シロッコファン(3)の吸込口(4)をフード本体
(1)のほぼ中央に下向きに配置し、排気吸込口(2)
から流入する排気を吸込口(4)に導くための下拡がり
筒状体(5)をフード本体(1)内に設け、下拡がり筒
状体(5)の下端をフード本体(1)の下端より上方に
配置し、100%の排気捕集率を300m3/hr程度の排気風量
で実現できるように構成してある。
け、シロッコファン(3)の吸込口(4)をフード本体
(1)のほぼ中央に下向きに配置し、排気吸込口(2)
から流入する排気を吸込口(4)に導くための下拡がり
筒状体(5)をフード本体(1)内に設け、下拡がり筒
状体(5)の下端をフード本体(1)の下端より上方に
配置し、100%の排気捕集率を300m3/hr程度の排気風量
で実現できるように構成してある。
下拡がり筒状体(5)の下端とフード本体(1)の下端
との間隔は5cm程度以上が望ましく、一般的には11cm程
度に設定する。
との間隔は5cm程度以上が望ましく、一般的には11cm程
度に設定する。
下拡がり状の側面を有する上向き凸状の上壁部と、水平
の底壁部を備えた中空状の台形状に形成した流路形成部
材(6)を、下拡がり筒状体(5)の内部に設け、流路
形成部材(6)と下拡がり筒状体(5)の間に全周にわ
たる吸入路(7)を形成し、高い排気捕集率を維持しな
がらの排気風量減少を、吸入路(7)の風速増大で一層
効果的に実現できるように構成してある。
の底壁部を備えた中空状の台形状に形成した流路形成部
材(6)を、下拡がり筒状体(5)の内部に設け、流路
形成部材(6)と下拡がり筒状体(5)の間に全周にわ
たる吸入路(7)を形成し、高い排気捕集率を維持しな
がらの排気風量減少を、吸入路(7)の風速増大で一層
効果的に実現できるように構成してある。
下拡がり筒状体(5)の入口にグリスフィルタ(8)を
着脱自在に設け、シロッコファン(3)等汚れを抑制で
きるように構成してある。
着脱自在に設け、シロッコファン(3)等汚れを抑制で
きるように構成してある。
シロッコファン(3)からの排気筒(9)をフード本体
(1)の上面(1d)から突出させ、排気筒(9)をかく
す化粧カバー(10)をフード本体(1)の上面(1d)に
設けてある。
(1)の上面(1d)から突出させ、排気筒(9)をかく
す化粧カバー(10)をフード本体(1)の上面(1d)に
設けてある。
照明器具(11)を下拡がり筒状体(5)とフード本体
(1)の間に配置し、ガラスやプラスチックなどの透明
又は半透明体で開口を蓋して成る透光部(12)を下拡が
り筒状体(5)に設け、レンジフードの下方を照明でき
るように構成してある。
(1)の間に配置し、ガラスやプラスチックなどの透明
又は半透明体で開口を蓋して成る透光部(12)を下拡が
り筒状体(5)に設け、レンジフードの下方を照明でき
るように構成してある。
シロッコファン(3)と照明器具(11)に対する電装部
品(13)を下拡がり筒状体(5)とフード本体(1)の
間に配置し、電装ボックスによる排気吸込みへの悪影響
を無くすように構成してある。
品(13)を下拡がり筒状体(5)とフード本体(1)の
間に配置し、電装ボックスによる排気吸込みへの悪影響
を無くすように構成してある。
フード本体(1)の前面(1c)に、シロッコファン
(3)の運転停止切換用と回転数変更用、及び、照明器
具(11)の点滅操作用のスイッチ(14)を設けてある。
(3)の運転停止切換用と回転数変更用、及び、照明器
具(11)の点滅操作用のスイッチ(14)を設けてある。
次に別実施例を説明する。
フード本体(1)の形状や構造は適当に変更できる。
シロッコファン(3)の吸込口(4)はフード本体
(1)の中央から外れていてもよく、あるいは、前方に
向かっていてもよい。また、シロッコファン(3)に代
えて軸流ファンなどの他の型式のものを使用してもよ
く、それらをファン(3)と総称する。
(1)の中央から外れていてもよく、あるいは、前方に
向かっていてもよい。また、シロッコファン(3)に代
えて軸流ファンなどの他の型式のものを使用してもよ
く、それらをファン(3)と総称する。
下拡がり筒状体(5)の形状は適当に変更でき、例えば
丸形であってもよい。また、下拡がり筒状体(5)を省
略してもよい。
丸形であってもよい。また、下拡がり筒状体(5)を省
略してもよい。
電装部品(13)や照明器具(11)の配置は適宜変更自在
であり、例えば照明器具(11)をフード本体(1)の前
面側に配設してもよい。また、照明器具(11)に対する
透光部(12)は開口であってもよい。
であり、例えば照明器具(11)をフード本体(1)の前
面側に配設してもよい。また、照明器具(11)に対する
透光部(12)は開口であってもよい。
流路形成部材(6)は形状や構造を適当に変更してもよ
く、例えば第4図(イ)に示すように流路形成部材
(6)を角錐形状に形成したり、第4図(ロ)や(ハ)
に示すように下向き凸状の底壁部を備えた形状に流路形
成部材(6)を形成することが可能である。要するに、
周部に吸入路(7)を形成する流路形成部材(6)を、
ファン(3)より下方でフード本体(1)の下端より上
方に配置してフード本体(1)の内部に設けてあればよ
い。
く、例えば第4図(イ)に示すように流路形成部材
(6)を角錐形状に形成したり、第4図(ロ)や(ハ)
に示すように下向き凸状の底壁部を備えた形状に流路形
成部材(6)を形成することが可能である。要するに、
周部に吸入路(7)を形成する流路形成部材(6)を、
ファン(3)より下方でフード本体(1)の下端より上
方に配置してフード本体(1)の内部に設けてあればよ
い。
尚、実用新案登録請求の範囲の項に図面との対照を便利
にする為に符号を記すが、該記入により本考案は添付図
面の構造に限定されるものではない。
にする為に符号を記すが、該記入により本考案は添付図
面の構造に限定されるものではない。
第1図ないし第3図は本考案の実施例を示し、第1図は
上面図、第2図は正面図、第3図は第1図のIII−III断
面図である。 第4図(イ)ないし(ハ)は本考案の各別の実施例を示
す断面図である。 (1)……フード本体、(3)……ファン、(6)……
流路形成部材、(7)……吸入路。
上面図、第2図は正面図、第3図は第1図のIII−III断
面図である。 第4図(イ)ないし(ハ)は本考案の各別の実施例を示
す断面図である。 (1)……フード本体、(3)……ファン、(6)……
流路形成部材、(7)……吸入路。
フロントページの続き (72)考案者 毛笠 明志 大阪府大阪市中央区平野町4丁目1番2号 大阪瓦斯株式会社内 (56)参考文献 実開 昭51−33855(JP,U) 実開 昭49−110952(JP,U) 実開 昭62−120144(JP,U) 実公 昭39−7799(JP,Y1)
Claims (1)
- 【請求項1】ファン(3)、及び、下拡がり状の側面を
有する流路形成部材(6)をフード本体(1)の内部に
設け、前記流路形成部材(6)を前記ファン(3)の下
方に配置し、前記流路形成部材(6)の周部に吸入路
(7)を形成した家庭用レンジフードであって、 前記流路形成部材(6)を、前記下拡がり状の側面を有
する上向き凸状の上壁部と、水平又は下向き凸状の底壁
部を備えた中空状に形成し、 前記流路形成部材(6)の下端を前記フード本体(1)
の下端よりも上方に配置してある家庭用レンジフード。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989039732U JPH0725537Y2 (ja) | 1989-04-03 | 1989-04-03 | 家庭用レンジフード |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989039732U JPH0725537Y2 (ja) | 1989-04-03 | 1989-04-03 | 家庭用レンジフード |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0342944U JPH0342944U (ja) | 1991-04-23 |
JPH0725537Y2 true JPH0725537Y2 (ja) | 1995-06-07 |
Family
ID=31548899
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1989039732U Expired - Lifetime JPH0725537Y2 (ja) | 1989-04-03 | 1989-04-03 | 家庭用レンジフード |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0725537Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9888989B2 (en) | 2013-04-18 | 2018-02-13 | Kabushiki Kaisha Sangi | Intake device |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5379661B2 (ja) * | 2009-12-08 | 2013-12-25 | 株式会社大気社 | 補助噴出口付き排気器具、及び、その補助噴出口付き排気器具を用いた排気ユニット |
JP5506118B2 (ja) * | 2012-10-09 | 2014-05-28 | 富士工業株式会社 | 洗浄機能付きレンジフード |
JP6405533B2 (ja) * | 2014-12-22 | 2018-10-17 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | レンジフード |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5133855U (ja) * | 1974-09-04 | 1976-03-12 |
-
1989
- 1989-04-03 JP JP1989039732U patent/JPH0725537Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9888989B2 (en) | 2013-04-18 | 2018-02-13 | Kabushiki Kaisha Sangi | Intake device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0342944U (ja) | 1991-04-23 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |