JPH07254809A - 高周波疑似負荷装置およびそれを備えた地球局システム - Google Patents

高周波疑似負荷装置およびそれを備えた地球局システム

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JPH07254809A
JPH07254809A JP6044499A JP4449994A JPH07254809A JP H07254809 A JPH07254809 A JP H07254809A JP 6044499 A JP6044499 A JP 6044499A JP 4449994 A JP4449994 A JP 4449994A JP H07254809 A JPH07254809 A JP H07254809A
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JP
Japan
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high frequency
power
cooling fan
load device
pseudo load
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JP6044499A
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English (en)
Inventor
Shigeru Waratani
茂 藁谷
Shozo Sato
昌三 佐藤
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NEC Engineering Ltd
Original Assignee
NEC Engineering Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 外部より電力を供給することなく、疑似負荷
を、その発生熱量に応じて冷却風量を増減させて、冷却
する。 【構成】 本発明の高周波疑似負荷装置3において、終
端器4は、放熱フィン42を備え、高周波電力を吸収す
る。熱発電部5は、終端器4に取り付けられ、終端器4
で発生した排熱を利用して熱発電を行う。冷却ファン部
6は、熱発電部5での熱発電力によって駆動され、放熱
フィン42に冷却風を導く。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は高周波出力回路に関し、
特に、衛星通信地球局システムの予備送信系に使用され
る高周波疑似負荷装置(高周波ダミーロード)に関す
る。
【0002】
【従来の技術】図7に従来の高周波疑似負荷装置9の構
成を示し、図8にこの従来の高周波疑似負荷装置9を備
えた従来の標準地球局システムを示す。
【0003】最初に、図8を参照して、従来の標準地球
局システムについて説明する。従来の標準地球局システ
ムは、第1および第2の現用送信系21Aおよび22A
と、第1乃至第3の予備送信系21B,22Bおよび2
3Bと、第1乃至第3の高周波ダミーロード9a,9b
および9cと、第1乃至第3のスイッチ10a,10b
および10cと、第1および第2のアンテナ11aおよ
び11bと、終端抵抗12とを備えている。
【0004】第1の現用送信系21Aは第1のスイッチ
10aを介して第1のアンテナ11cに接続されてい
る。第1の予備送信系21Bは第1のスイッチ10aを
介して第1の高周波ダミーロード9aに接続されてい
る。第2の現用送信系22Aは第2のスイッチ10bを
介して第1のアンテナ11aに接続されている。第2の
予備送信系22Bは第2のスイッチ10bを介して第2
の高周波ダミーロード9bに接続されている。第3の予
備送信系23Bは第3のスイッチ10cを介して第3の
高周波ダミーロード9cに接続されている。第2のアン
テナ11は第3のスイッチ10cを介して終点抵抗12
に接続されている。
【0005】標準地球局システムが正常に動作している
場合には、図8に示されるように、第1乃至第3の予備
送信系21B,22Bおよび23Bは、それぞれ、第1
乃至第3のスイッチ10a,10bおよび10cを介し
て第1乃至第3の高周波ダミーロード9a,9bおよび
9cに接続されている。
【0006】このような状態において、第1の現用送信
系21Aに障害が発生した場合には、第1のスイッチ1
0aを使用して切換え操作を行うことによって、第1の
予備送信系21Bを第1のアンテナ11aに接続して、
第1の予備送信系21Bを現用送信系として使用する。
同様に、第2の現用送信系22Aに障害が発生した場合
には、第2のスイッチ10bを使用して切換え操作を行
うことによって、第2の予備送信系22Bを第1のアン
テナ11aに接続して、第2の予備送信系22Bを現用
送信系として使用する。第1のアンテナ11aに障害が
発生した場合には、第3のスイッチ10cを使用して切
換え操作を行うことによって、第3の予備送信系23B
を第2のアンテナ11bに接続して、第3の予備送信系
23Bを現用送信系として使用する。
【0007】次に、図7を参照して、従来の高周波ダミ
ーロード9について説明する。図7において、(a)は
平面図、(b)は一部切欠け側面図である。高周波ダミ
ーロード9は、方形導波管91と、この方形導波管91
内に挿入された抵抗体(図示せず)と、方形導波管91
の周囲を取り囲む放熱フィン92とを有する。これら方
形導波管91と抵抗体と放熱フィン92との組合わせ
は、高周波電力を吸収する終端器として働く。終端器は
ハウジング93内に収容され、ハウジング93の外壁に
は2個の強制空冷用ファン94が取り付けられている。
【0008】終端器に加わる高周波電力が高電力になる
為、終端器は高熱を発し、機械的ひずみにより終端器の
インピーダンスが変化して、反射特性の特性悪化を引き
起こす。これを防止するため、方形導波管91の周りに
放熱フィン92を取り付け、強制空冷用ファン94によ
って終端器を強制的に空冷している。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
の高周波ダミーロードでは、送信チャンネル毎に送信電
力が異なる送信系において、終端器に加わる高周波電力
が小電力であっても、常時、強制空冷用ファン94によ
って冷却風を発生することにより、終端器を強制空冷し
ている。そのため、強制空冷用ファン94で発生する風
切り音による騒音が大きいという欠点がある。
【0010】その上、図8に示されるように、複数の送
信チャンネルを有する標準地球局システムの場合、その
予備送信系毎に高周波ダミーロードが必要となるなるの
で、多数の高周波ダミーロードを設置する必要がある。
そして、この高周波ダミーロードの数に比例した個数の
強制空冷用ファンが必要となる。そのため、強制空冷用
ファンの騒音が異常に高い上に実装回路が複雑となり、
強制空冷用ファンの保守が困難になる。
【0011】従って、本発明の目的は、外部より電力を
供給することなく、疑似負荷を、その発生熱量に応じて
冷却風量を増減させて、冷却することができる高周波疑
似負荷装置を提供することにある。
【0012】本発明の他の目的は、標準地球局システム
の予備送信系に使用した場合に、実装が容易な高周波疑
似負荷装置を提供することにある。
【0013】尚、本発明に関連した先行技術として、エ
ンジンの排熱を回収するための「エンジン排熱回収装
置」が実開昭63−164546号公報に開示されてい
る。この先行技術では、エンジンブロックとインテーク
マニホールドとの間のデットスペースに、エンジンブロ
ック側に排熱エネルギーの一部を電気エネルギーに変換
する熱電変換素子からなる熱発電ユニットを設置してい
る。この熱発電ユニットの外気温側電熱体に放熱フィン
を形成し、エンジンの前方に設置された冷却ファンから
の冷却風が効果的に導入されるようになっている。熱発
電ユニットにより発電された電力は整流器を介して蓄電
池に充電するように構成されている。すなわち、この先
行技術は、熱発電ユニットに得られた電気エネルギーを
蓄電池に蓄えるようにした開ループの装置を提供してい
るだけであって、本発明のように、上記電気エネルギー
を冷却ファン部に帰還するような、閉ループ制御装置を
開示してはいない。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明による高周波疑似
負荷装置は、放熱フィンを備え、高周波電力を吸収する
終端器と;終端器に取り付けられ、終端器で発生した排
熱を利用して熱発電を行う熱発電部と;熱発電部での熱
発電力によって駆動され、放熱フィンに冷却風を導く冷
却ファン部とを有することを特徴とする。
【0015】また、本発明によれば、上記高周波疑似負
荷装置を1個備えた地球局システムにおいて、少なくと
も1台の現用送信系と、複数台の予備送信系と、複数台
の予備送信系から送出された高周波を電力合成して高周
波疑似負荷装置へ導く電力合成手段とを有することを特
徴とする地球局システムが得られる。
【0016】
【作用】本発明の高周波疑似負荷装置は、終端器で排出
される排熱を利用して熱発電部で熱発電し、その発電力
によって冷却ファン部を作動させているので、無停電で
終端器を冷却でき、省電力化を図ることができる。ま
た、本発明に係る高周波疑似負荷装置を、複数の送信チ
ャネルを有する標準地球局システムに設ける場合には、
標準地球局システムを構成する複数台の予備送信系から
送出される高周波を電力合成手段により電力合成して、
高周波疑似負荷装置に導くことにより、地球局内での騒
音を減少することができ、その実装回路の簡素化が図
れ、保守が容易になる。
【0017】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例につい
て詳細に説明する。
【0018】図6に、本発明の一実施例による高周波疑
似負荷装置を備えた標準地球局システムを示す。図示の
標準地球局システムは、図8に示されたものと同様に、
第1および第2の現用送信系21Aおよび22Aと、第
1乃至第3の予備送信系21B,22Bおよび23B
と、第1乃至第3のスイッチ10a,10bおよび10
cと、第1および第2のアンテナ11aおよび11b
と、終端抵抗12とを備えている。そして、図示の標準
地球局システムは、第1乃至第3の高周波ダミーロード
9a,9bおよび9cの代わりに、第1および第2の移
相合成器1aおよび1bと、伝送路2と、本発明に係る
高周波疑似負荷装置3とを有する。
【0019】第1および第2の移相合成器1aおよび1
bは、それぞれ、第1および第2の移相器1cおよび1
dを収納している。第1の移相合成器1aは、第3のス
イッチ10cから伝搬してくる高周波と第2のスイッチ
10bから伝搬してくる高周波とを電力合成し、合成し
た高周波を出力する。この合成した高周波は伝送路2を
介して第2の移相合成器1bへ導かれる。第2の移相合
成器1bは伝送路2を伝搬してくる高周波と第1のスイ
ッチ10aから伝搬してくる高周波とを合成し、合成し
た高周波を高周波疑似負荷装置3へ導く。とにかく、第
1および第2の移相合成器1aおよび1bと伝送路2と
の組み合わせは、複数の高周波を合成する電力合成手段
として働く。
【0020】図1を参照すると、高周波疑似負荷装置3
は、第2の移相合成器1bに接続された終端器4と、熱
発電部5と、冷却ファン部6と、冷却ファン部6を支持
するファン支持板7と、熱発電部5とファン部6とを接
続する電力供給ケーブル8とを有する。
【0021】図2を参照して、終端器4は第2の移相合
成器1bに結合された方形導波管41と、この方形導波
管41内に収容された抵抗体(図示せず)と、方形導波
管41の外壁周囲に密着して取り付けられた放熱フィン
42とを含む。放熱フィン42は、方形導波管41が露
出する開口部42aを有する。
【0022】図1に加えて図3を参照して、この開口部
42aには熱電変換素子からなる熱発電部5が設置され
ている。熱発電部5はその外壁に放熱フィン51が密着
して取り付けられている。周知のように、熱発電部5は
排熱エネルギーを電気エネルギーに変換する、いわゆ
る、ゼーベック効果を利用した発電装置である。したが
って、熱発電部5は、終端器4での放熱量に応じた電力
を発電する。
【0023】図1に戻って、冷却ファン部6は終端器4
の外部に設けられ、終端器4の放熱フィン42に冷却風
を導く。冷却ファン部6を支持するためのファン支持板
7は、固定ビス71によって終端器4の入力部に共締さ
れている。
【0024】図4および図5を参照すると、冷却ファン
部6は、冷却ファン61と、検出部62と、判定部63
と、供給電力制御部64とを有する。検出部62は、熱
発電部5によって熱発電され、電力供給ケーブル8を介
して供給される発電力を検出し、発電力を表す検出信号
を出力する。判定部63はこの検出信号に基づいて、終
端器4を規定温度以下に冷却するにはどのくらいの冷却
風が適当かを判定し、冷却風を規定する制御信号を出力
する。供給電力制御部64は、この制御信号に基づい
て、規定の冷却風が放熱フィン42に得られるように、
冷却ファン61への供給電力を制御する。したがって、
終端器4での放熱量に応じて、冷却ファン61により発
生される冷却風の速度が変化する。
【0025】図1に示されるように、放熱フィン42に
は冷却ファン61からの冷却風が効果的に導かれるの
で、熱発電部5を構成する熱電変換素子の温度差を大き
くでき、これによって熱発電部5の発電効率が高められ
る。
【0026】尚、本発明は上記実施例に限定されるもの
ではなく、その他この発明の要旨を逸脱しない範囲内で
種々変形しても同様に実施可能であることはいうまでも
ない。例えば、上記実施例では、予備送信系が3台であ
るので、電力合成手段は2個の移相合成器を含むが、予
備送信系が多数台ある場合には、移相合成器を増設する
ことにより電力合成手段を容易に構成できる。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように本発明の高周波疑似
負荷装置は、終端器で排出される排熱を利用して熱発電
部で熱発電し、その発電力によって冷却ファン部を作動
させているので、無停電で終端器を冷却でき、省電力化
を図ることができる。また、熱発電部での発電力を冷却
ファン部で検出した後、規定の風速の冷却風が得られる
ように、冷却ファン部の冷却ファンの速度を変化させて
いるので、冷却ファン部での発生する騒音を減少させる
ことができる。また、本発明に係る高周波疑似負荷装置
を、複数の送信チャネルを有する標準地球局システムに
設ける場合には、標準地球局システムを構成する複数台
の予備送信系から送出される高周波を電力合成手段によ
り電力合成して、高周波疑似負荷装置に導くことによ
り、地球局内での騒音を減少することができ、その実装
回路の簡素化が図れ、保守が容易になるという利点もあ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による高周波疑似負荷装置と
その周辺部を示す概略正面図である。
【図2】図1に示した高周波疑似負荷装置に使用される
終端器を詳細に示す正面図である。
【図3】図1に示した高周波疑似負荷装置に使用される
熱発電部を詳細に示す正面図である。
【図4】図1に示した高周波疑似負荷装置に使用される
冷却ファン部とその周辺部を詳細に示す図で、(a)は
正面図、(b)は側面図である。
【図5】図1に示した高周波疑似負荷装置(特に、冷却
ファン部)の動作を説明するための制御系統図である。
【図6】図1に示した本発明に係る高周波疑似負荷装置
を備えた標準地球局システムを示すブロック図である。
【図7】従来の高周波疑似負荷装置を示す図で、(a)
は平面図、(b)は一部切欠け側面図である。
【図8】図7に示した従来の高周波疑似負荷装置を備え
た従来の標準地球局システムを示すブロック図である。
【符号の説明】
3 高周波疑似負荷装置 4 終端器 5 熱発電部 6 冷却ファン部 7 ファン支持板 8 電力供給ケーブル

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 放熱フィンを備え、高周波電力を吸収す
    る終端器と;前記終端器に取り付けられ、前記終端器で
    の排熱を利用して熱発電を行う熱発電部と;該熱発電部
    での熱発電力によって駆動され、前記放熱フィンに冷却
    風を導く冷却ファン部と;を有することを特徴とする高
    周波疑似負荷装置。
  2. 【請求項2】 前記終端器は、高周波を導く導波管と、
    該導波管内に収納された抵抗体とを含み、前記放熱フィ
    ンは前記導波管の外壁面に密着して取り付けられと共
    に、前記導波管が露出する開口部をもち、前記熱発電部
    が前記開口部に密着して設置されている、請求項1に記
    載の高周波疑似負荷装置。
  3. 【請求項3】 前記冷却ファン部は前記終端器から離隔
    して設けられており、前記高周波疑似負荷装置は、前記
    冷却ファン部を前記導波管で支持するファン支持板を備
    える、請求項2に記載の高周波疑似負荷装置。
  4. 【請求項4】 前記冷却ファン部は、前記冷却風を発生
    する冷却ファンと;前記熱発電部によって熱発電された
    発電力を検出し、発電力を表す検出信号を出力する検出
    部と;該検出信号に基づいて、前記終端器を規定温度以
    下に冷却するにはどのくらいの冷却風が適当かを判定
    し、冷却風を規定する制御信号を出力する判定部と;該
    制御信号に基づいて、規定の冷却風が前記放熱フィンに
    得られるように、前記冷却ファンへの供給電力を制御す
    る供給電力制御部とを有する、請求項1または2または
    3に記載の高周波疑似負荷装置。
  5. 【請求項5】 請求項1〜4のいづれか1つに記載され
    た高周波疑似負荷装置を1個備えた地球局システムにお
    いて、少なくとも1台の現用送信系と、複数台の予備送
    信系と、該複数台の予備送信系から送出された高周波を
    電力合成して前記高周波疑似負荷装置へ導く電力合成手
    段とを有することを特徴とする地球局システム。
JP6044499A 1994-03-16 1994-03-16 高周波疑似負荷装置およびそれを備えた地球局システム Pending JPH07254809A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10132339A (ja) * 1996-11-05 1998-05-22 Nippon Oil Co Ltd 冷風機
KR20030044621A (ko) * 2001-11-30 2003-06-09 문덕봉 고전력용 고주파 의사부하장치
CN104582417A (zh) * 2013-10-24 2015-04-29 北京同方吉兆科技有限公司 一种用于大功率吸收负载的自散热结构
JP2021081414A (ja) * 2019-11-18 2021-05-27 致茂電子股▲分▼有限公司Chroma Ate Inc. 電子負荷装置及び放熱機能を具有する負荷モジュール

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