JPH07254390A - 蛍光ランプ - Google Patents
蛍光ランプInfo
- Publication number
- JPH07254390A JPH07254390A JP4427494A JP4427494A JPH07254390A JP H07254390 A JPH07254390 A JP H07254390A JP 4427494 A JP4427494 A JP 4427494A JP 4427494 A JP4427494 A JP 4427494A JP H07254390 A JPH07254390 A JP H07254390A
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- JP
- Japan
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- mercury
- fluorescent lamp
- protective film
- glass tube
- film
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- Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 水銀封入量を大幅に削減した蛍光ランプを得
る。 【構成】 内部に水銀および希ガスが封入されたガラス
管1の内面には保護膜2および蛍光体膜3が順次形成さ
れている。保護膜2には酸化アルミニウムが、蛍光体膜
3には、青色蛍光体(BaMg2Al16O27:Eu2+)、緑色蛍光
体(LaPO4:Ce3+,Tb3+)および赤色蛍光体(Y2O3:Eu3+)
を混合したものがそれぞれ用いられている。保護膜2の
厚さ(μm)は0.2〜1.0の範囲にあり、かつガラ
ス管1の単位内容積に対する水銀量(mg/cm3)は
0.0059〜0.0088の範囲にある。
る。 【構成】 内部に水銀および希ガスが封入されたガラス
管1の内面には保護膜2および蛍光体膜3が順次形成さ
れている。保護膜2には酸化アルミニウムが、蛍光体膜
3には、青色蛍光体(BaMg2Al16O27:Eu2+)、緑色蛍光
体(LaPO4:Ce3+,Tb3+)および赤色蛍光体(Y2O3:Eu3+)
を混合したものがそれぞれ用いられている。保護膜2の
厚さ(μm)は0.2〜1.0の範囲にあり、かつガラ
ス管1の単位内容積に対する水銀量(mg/cm3)は
0.0059〜0.0088の範囲にある。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、水銀封入量を削減した
蛍光ランプに関するものである。
蛍光ランプに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の蛍光ランプは、直管40W蛍光ラ
ンプにおいて0.011mg/cm3、コンパクト蛍光
ランプ(FDL27)において0.05mg/cm3の
水銀が封入されていた(特開平1−169838号公
報)。これら蛍光ランプに封入されている水銀の量は、
そのランプに実際に必要な量以上の水銀が封入されてい
る。これは、蛍光ランプの寿命中に水銀が蛍光ランプを
構成する蛍光体やガラス管および電極に付着されている
電子放射性物質等に吸着したり、それらの物質と化学反
応を起こしたりして放電に必要な水銀蒸気を供給する水
銀(以後、この水銀のことを自由水銀と記す)が不足す
ることにより、不点を防ぐためである。
ンプにおいて0.011mg/cm3、コンパクト蛍光
ランプ(FDL27)において0.05mg/cm3の
水銀が封入されていた(特開平1−169838号公
報)。これら蛍光ランプに封入されている水銀の量は、
そのランプに実際に必要な量以上の水銀が封入されてい
る。これは、蛍光ランプの寿命中に水銀が蛍光ランプを
構成する蛍光体やガラス管および電極に付着されている
電子放射性物質等に吸着したり、それらの物質と化学反
応を起こしたりして放電に必要な水銀蒸気を供給する水
銀(以後、この水銀のことを自由水銀と記す)が不足す
ることにより、不点を防ぐためである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来の蛍光ランプでは水銀封入量が多いために、ランプ廃
却時において環境汚染の面で問題があった。
来の蛍光ランプでは水銀封入量が多いために、ランプ廃
却時において環境汚染の面で問題があった。
【0004】本発明は、このような問題を解決するため
になされたもので、必要水銀量を大幅に少なくすること
のできる蛍光ランプを提供するものである。
になされたもので、必要水銀量を大幅に少なくすること
のできる蛍光ランプを提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の蛍光ランプは、
内部に水銀を封入したガラス管の内面に金属酸化物から
なる保護膜および蛍光体膜を順次形成した蛍光ランプに
おいて、前記保護膜の厚さ(μm)が0.2〜1.0の
範囲にあり、かつ前記ガラス管の単位内容積に対する水
銀量(mg/cm3)が0.0059〜0.0088の
範囲にあることを特徴とする蛍光ランプ。
内部に水銀を封入したガラス管の内面に金属酸化物から
なる保護膜および蛍光体膜を順次形成した蛍光ランプに
おいて、前記保護膜の厚さ(μm)が0.2〜1.0の
範囲にあり、かつ前記ガラス管の単位内容積に対する水
銀量(mg/cm3)が0.0059〜0.0088の
範囲にあることを特徴とする蛍光ランプ。
【0006】
【作用】この構成により、蛍光ランプに使用する水銀の
量を大幅に削減できる。
量を大幅に削減できる。
【0007】
【実施例】蛍光ランプにおいて、封入されている水銀
は、その寿命中に、例えば蛍光体、電子放射性物質、ガ
ラス管等に吸着、反応して蒸発しにくい形態となる。そ
れらの中でも、自由水銀の減少に占めるガラス管中のナ
トリウムの影響は大きく、すなわち、ガラス管内面や蛍
光体膜に拡散したナトリウムと水銀との反応により、自
由水銀が減少する。発明者はこのような事情にかんがみ
て、ガラス管中のナトリウムと水銀とを隔絶する保護膜
に検討を加え、本発明を完成するに至った。
は、その寿命中に、例えば蛍光体、電子放射性物質、ガ
ラス管等に吸着、反応して蒸発しにくい形態となる。そ
れらの中でも、自由水銀の減少に占めるガラス管中のナ
トリウムの影響は大きく、すなわち、ガラス管内面や蛍
光体膜に拡散したナトリウムと水銀との反応により、自
由水銀が減少する。発明者はこのような事情にかんがみ
て、ガラス管中のナトリウムと水銀とを隔絶する保護膜
に検討を加え、本発明を完成するに至った。
【0008】以下、本発明の一実施例について図面を用
いて説明する。図1に示すように、本発明実施例の直管
40W蛍光ランプは、ガラス管1の内面に保護膜2およ
び蛍光体膜3が順次形成され、ガラス管1の両端部にス
テム5で支持された電極4が設けられ、かつ、内部に水
銀および希ガスが封入されている。ガラス管1の内容積
は656cm3である。保護膜2には酸化アルミニウム
が、蛍光体膜3には、青色蛍光体(BaMg2Al16O27:E
u2+)、緑色蛍光体(LaPO4:Ce3+,Tb3+)および赤色蛍光
体(Y2O3:Eu3+)を混合したものがそれぞれ用いられて
いる。
いて説明する。図1に示すように、本発明実施例の直管
40W蛍光ランプは、ガラス管1の内面に保護膜2およ
び蛍光体膜3が順次形成され、ガラス管1の両端部にス
テム5で支持された電極4が設けられ、かつ、内部に水
銀および希ガスが封入されている。ガラス管1の内容積
は656cm3である。保護膜2には酸化アルミニウム
が、蛍光体膜3には、青色蛍光体(BaMg2Al16O27:E
u2+)、緑色蛍光体(LaPO4:Ce3+,Tb3+)および赤色蛍光
体(Y2O3:Eu3+)を混合したものがそれぞれ用いられて
いる。
【0009】このような蛍光ランプのガラス管1内に希
ガスとしてアルゴンガスを330Pa封入し、水銀を
8、6、5、4、3および2mgと変化させたランプを
製作した。これらの水銀量は、ガラス管1の単位内容積
あたりの水銀量がそれぞれ0.012、0.0088、
0.0074、0.0059、0.0044および0.
0029mg/cm3となるものである。これらの蛍光
ランプをそれぞれ10本製作し、定格寿命12000時
間までの点灯試験を行ったところ、図2に示すとおりの
結果が得られた。なお、図2中、×印は10本のうち1
本でも不点になった場合、○印は10本すべて定格寿命
を満足した場合をそれぞれ示す。
ガスとしてアルゴンガスを330Pa封入し、水銀を
8、6、5、4、3および2mgと変化させたランプを
製作した。これらの水銀量は、ガラス管1の単位内容積
あたりの水銀量がそれぞれ0.012、0.0088、
0.0074、0.0059、0.0044および0.
0029mg/cm3となるものである。これらの蛍光
ランプをそれぞれ10本製作し、定格寿命12000時
間までの点灯試験を行ったところ、図2に示すとおりの
結果が得られた。なお、図2中、×印は10本のうち1
本でも不点になった場合、○印は10本すべて定格寿命
を満足した場合をそれぞれ示す。
【0010】図2から明らかなように、保護膜の厚さが
0.2〜1.0μm、かつ水銀封入量が4〜6mg、す
なわち単位内容積あたり0.0059〜0.0088m
g/cm3で定格寿命を満足することがわかる。ここ
で、水銀封入量の上限を0.0088mg/cm3とし
たのはガラス管内に存在する材料の特性の相違または水
銀封入方法のばらつき等を考慮して定格寿命を満足でき
るようにするためである。また、保護膜の厚さの上限を
1.0μmとしたのは、これを越えた膜厚では膜の可視
光透過率の減少、膜剥離の発生が認められたためであ
る。
0.2〜1.0μm、かつ水銀封入量が4〜6mg、す
なわち単位内容積あたり0.0059〜0.0088m
g/cm3で定格寿命を満足することがわかる。ここ
で、水銀封入量の上限を0.0088mg/cm3とし
たのはガラス管内に存在する材料の特性の相違または水
銀封入方法のばらつき等を考慮して定格寿命を満足でき
るようにするためである。また、保護膜の厚さの上限を
1.0μmとしたのは、これを越えた膜厚では膜の可視
光透過率の減少、膜剥離の発生が認められたためであ
る。
【0011】以上のように、本発明実施例の蛍光ランプ
は、ガラス管1内面に金属酸化物からなる保護膜2およ
び蛍光体膜3を順次形成し、保護膜2の厚さ(μm)を
0.2〜1.0の範囲とし、かつ蛍光ランプの単位内容
積に対する水銀量(mg/cm3)を0.0059〜
0.0088の範囲とすることによって、従来に比して
水銀封入量を大幅に削減することができる。
は、ガラス管1内面に金属酸化物からなる保護膜2およ
び蛍光体膜3を順次形成し、保護膜2の厚さ(μm)を
0.2〜1.0の範囲とし、かつ蛍光ランプの単位内容
積に対する水銀量(mg/cm3)を0.0059〜
0.0088の範囲とすることによって、従来に比して
水銀封入量を大幅に削減することができる。
【0012】なお、上記実施例では保護膜2として酸化
アルミニウムを用いた場合について説明したが、酸化チ
タニウム、酸化セリウムおよび酸化マグネシウムの各単
独、または、混合したものを用いた場合も全く同様の結
果が得られることが確認された。また、上記実施例では
希土類蛍光体を用いたが、他の蛍光体についても同様な
結果を得ることができる。さらに、上記実施例では直管
の蛍光ランプについて示したが、他の形状の蛍光ランプ
でも同様の効果が得られるものである。
アルミニウムを用いた場合について説明したが、酸化チ
タニウム、酸化セリウムおよび酸化マグネシウムの各単
独、または、混合したものを用いた場合も全く同様の結
果が得られることが確認された。また、上記実施例では
希土類蛍光体を用いたが、他の蛍光体についても同様な
結果を得ることができる。さらに、上記実施例では直管
の蛍光ランプについて示したが、他の形状の蛍光ランプ
でも同様の効果が得られるものである。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、ガラス
管と蛍光体膜との間に所定の厚さを有する保護膜を設け
ることによって、従来解決が困難とされていた大幅な水
銀封入量の削減に対しても、定格寿命を満足できるとい
うすぐれた効果を有する蛍光ランプを提供することがで
きる。
管と蛍光体膜との間に所定の厚さを有する保護膜を設け
ることによって、従来解決が困難とされていた大幅な水
銀封入量の削減に対しても、定格寿命を満足できるとい
うすぐれた効果を有する蛍光ランプを提供することがで
きる。
【図1】本発明の一実施例である蛍光ランプの一部切欠
正面図
正面図
【図2】蛍光ランプの保護膜の厚さと水銀封入量に対す
る寿命試験結果を示す図
る寿命試験結果を示す図
1 ガラス管 2 保護膜 3 蛍光体膜 4 電極
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 東 亨 大阪府高槻市幸町1番1号 松下電子工業 株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】 内部に水銀を封入したガラス管の内面に
金属酸化物からなる保護膜および蛍光体膜を順次形成し
た蛍光ランプにおいて、前記保護膜の厚さ(μm)が
0.2〜1.0の範囲にあり、かつ前記ガラス管の単位
内容積に対する水銀量(mg/cm3)が0.0059
〜0.0088の範囲にあることを特徴とする蛍光ラン
プ。 - 【請求項2】 保護膜が、酸化アルミニウム、酸化チタ
ニウム、酸化セリウムおよび酸化マグネシウムの少なく
とも一種からなることを特徴とする請求項1記載の蛍光
ランプ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP04427494A JP3341443B2 (ja) | 1994-03-15 | 1994-03-15 | 蛍光ランプ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP04427494A JP3341443B2 (ja) | 1994-03-15 | 1994-03-15 | 蛍光ランプ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07254390A true JPH07254390A (ja) | 1995-10-03 |
JP3341443B2 JP3341443B2 (ja) | 2002-11-05 |
Family
ID=12686937
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP04427494A Ceased JP3341443B2 (ja) | 1994-03-15 | 1994-03-15 | 蛍光ランプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3341443B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5869927A (en) * | 1995-07-31 | 1999-02-09 | Matsushita Electronics Corporation | Fluorescent lamp with a mixed layer containing phosphor and metal oxide |
JP2007305431A (ja) * | 2006-05-11 | 2007-11-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 蛍光ランプ及びこれを備えた照明装置 |
WO2010082282A1 (ja) * | 2009-01-13 | 2010-07-22 | オスラム ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 蛍光ランプ及び照明器具 |
US7986082B2 (en) * | 2005-05-31 | 2011-07-26 | Panasonic Corporation | Fluorescent lamp with glass tube and protective layer, method for producing the same, and lighting system |
-
1994
- 1994-03-15 JP JP04427494A patent/JP3341443B2/ja not_active Ceased
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5869927A (en) * | 1995-07-31 | 1999-02-09 | Matsushita Electronics Corporation | Fluorescent lamp with a mixed layer containing phosphor and metal oxide |
US7986082B2 (en) * | 2005-05-31 | 2011-07-26 | Panasonic Corporation | Fluorescent lamp with glass tube and protective layer, method for producing the same, and lighting system |
JP2007305431A (ja) * | 2006-05-11 | 2007-11-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 蛍光ランプ及びこれを備えた照明装置 |
WO2010082282A1 (ja) * | 2009-01-13 | 2010-07-22 | オスラム ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 蛍光ランプ及び照明器具 |
JP2010186724A (ja) * | 2009-01-13 | 2010-08-26 | Osram-Melco Ltd | 蛍光ランプ及び照明器具 |
US8324795B2 (en) | 2009-01-13 | 2012-12-04 | Osram Ag | Fluorescent lamp and lighting instrument with unsaturated mercury vapor that achieves high brightness and high temperatures |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3341443B2 (ja) | 2002-11-05 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RVOP | Cancellation by post-grant opposition |