JPH07253891A - プログラム遠隔改版方式 - Google Patents

プログラム遠隔改版方式

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JPH07253891A
JPH07253891A JP4412894A JP4412894A JPH07253891A JP H07253891 A JPH07253891 A JP H07253891A JP 4412894 A JP4412894 A JP 4412894A JP 4412894 A JP4412894 A JP 4412894A JP H07253891 A JPH07253891 A JP H07253891A
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JP
Japan
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remote
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JP4412894A
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English (en)
Inventor
Atsushi Kihira
篤志 紀平
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Hitachi Software Engineering Co Ltd
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Software Engineering Co Ltd
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 稼動中(旧版)のOS(オペレーティングシ
ステム)用システムボリウムとは別の新版OSシステム
ボリウムを設けることにより、稼動中OSを動作させた
まま、遠方のCPUにより改版対象CPUのOSを新版
の改版する。また新版OSへの切り替えを遠方のCPU
から操作する。 【構成】 遠隔改版管理CPU2の端末1の改版指示に
より、OS改版対象CPU4に改版ワークディスク7と
新版OS用の空のシステムボリウム9が準備され、次い
で新版OSがディスク3から回線10を通って一旦ディ
スク7に入り更に新版OS用ボリウム9に格納される。
この間、CPU4上では別の稼動中(旧版の)システム
ボリウム9から主記憶6にマウントされた稼動中(旧
版)OSが動作を続け、またシステム起動ボリウム保持
メモリ5のマスタ領域のアドレスを旧版から新版ボリウ
ムに書き替えて、システム再起動時に新版に切り替える
ようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ネットワークに接続さ
れたコンピュータシステムにおけるプログラム遠隔改版
方式に係り、特に、コンピュータシステムのオペレーテ
ィングシステムを遠隔地より改版し、また、コンピュー
タシステムの再起動により、新旧オペレーティングシス
テムを遠隔地より切り替えるプログラム遠隔改版方式に
関する。
【0002】
【従来の技術】この種のプログラム遠隔改版方式とし
て、従来から以下に示すものが知られててる。
【0003】1.例えば、特開平4−113748号公
報に記載のように、オペレーティングシステム以外の一
般プログラムに対しては遠隔地からプログラムをファイ
ル転送により改版対象のコンピュータシステムのディス
クにセーブし、改版対象のプログラムをオンライン状態
から停止状態へ切り替えてプログラムの上書きにより改
版処理を行ない、改版処理終了後、新版プログラムによ
るオンライン状態に戻す方式がある。
【0004】2.また、オペレーティングシステムを改
版するために、遠隔操作ではなく対象コンピュータの直
接操作により一般プログラムが動作しない特殊な動作モ
ードへ移行して、システムボリュームを作成する方式が
ある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
1.上記1のプログラムを上書きにより改版する方式で
は、プログラムを非実行状態にする必要があるため、シ
ステムを停止状態に切り替えて全アプリケーションプロ
グラムを停止させる必要があり、システムの停止状態に
おいて改版処理が実行されることから、システムの非稼
動状態が長時間化するという問題があった。
【0006】2.また、上記2の一般プログラムが動作
しない特殊な動作モードでオペレーティングシステムを
改版する方式では、ネットワークに接続されたコンピュ
ータシステム間の通信が行えないため、手動で直接対象
コンピュータを操作して改版を行わなければならないと
いう問題点があった。
【0007】従って、本発明の目的は、上記従来技術の
問題点を解決し、オペレーティングシステムの改版処理
を対象のプログラムが稼動中の状態で行ない、システム
の非稼動状態を短縮することができるプログラム遠隔改
版方式を提供することにある。
【0008】本発明の他の目的は、オペレーティングシ
ステムの改版を遠隔操作により行い、新版のオペレーテ
ィングシステムに遠隔地より切り替えることができるプ
ログラム遠隔改版方式を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、ネットワークを介して遠隔改版管理コン
ピュータ及び改版対象コンピュータが接続され、前記遠
隔改版管理コンピュータにより前記改版対象コンピュー
タで用いるオペレーティングシステムを改版するプログ
ラム遠隔改版方式において、前記改版対象コンピュータ
は、稼動中のオペレーティングシステムを格納する稼動
中システムボリウムと、新版オペレーティングシステム
を格納するための新版用システムボリウムとを具備し、
前記稼動中のオペレーティングシステムを動作したまま
で、新版オペレーティングシステムを前記遠隔改版管理
コンピュータから前記改版対象コンピュータの新版用シ
ステムボリウムに転送するように構成する。
【0010】更に、本発明は、前記の遠隔改版方式にお
いて、前記改版対象コンピュータにオペレーティングシ
ステムの起動ボリュームのアドレスを記憶するメモリを
備え、このメモリが記憶するアドレスを、コンピュータ
(旧版オペレーティングシステム)の稼動中に新版のオ
ペレーティングをコピーしたボリュームのアドレスに変
更することにより、コンピュータシステムの再起動を利
用して新版のオペレーティングシステムに切り替える手
段を備えることができる。
【0011】
【作用】上記構成に基づく作用を説明する。
【0012】本発明によれば、改版対象コンピュータ
に、稼動中のオペレーティングシステムを格納する稼動
中(旧版の)システムボリウムと、新版オペレーティン
グシステムを格納するための新版用(未使用の、すなわ
ち空の)システムボリウムとを具備したことによって、
稼動中のオペレーティングシステムを動作したままで
(停止させることなく)、新版オペレーティングシステ
ムを遠隔改版管理コンピュータから改版対象コンピュー
タの新版用システムボリウムに転送するように構成した
ので、オペレーティングシステムの非稼動時間を短縮
し、コンピュータシステムの効率的な運用を図ることが
できる。
【0013】具体的には、未使用の(新版オペレーティ
ングシステム用の)ボリュームをオペレーティングシス
テムが使用できるようにフォーマットライトし、新版の
オペレーティングシステム用のボリュームとして用意す
る。遠隔地(遠隔改版管理コンピュータ)より新版のオ
ペレーティングシステムのファイルをファイル転送し、
新版のオペレーティングシステム用のボリュームへ全フ
ァイルをコピーする。新版のオペレーティングシステム
に含まれるブートプログラムをボリュームのブート領域
へ書き込んで新版のシステムボリュームを作成する。
【0014】また、未使用ボリュームに新版のオペレー
ティングシステムの作成が完了した後、オペレーティン
グシステム起動ボリュームを記憶するメモリに、新版の
オペレーティングシステムのボリュームアドレスを設定
する。コンピュータシステムをリセットして再起動する
と、新版のオペレーティングシステムのボリュームが起
動ボリュームとして認識されて新版のオペレーティング
システムに切り替わる。
【0015】
【実施例】以下に、本発明の実施例を図面により詳細に
基づき説明する。
【0016】図1は本発明の一実施例の構成図であり、
図2はオペレーティングシステムの改版の動作を示す概
要図であり、図3はオペレーティングシステムの改版時
のシステムボリュームのディレクトリ構成図であり、図
4は新版オペレーティングシステムの組み込み先ボリュ
ームの構成図である。
【0017】まず、この実施例の特徴を図1により説明
する。同図において、新版オペレーティングシステムは
遠隔改版管理CPU2の改版プログラム格納ディスク3
に保持されている。端末装置1から遠隔改版管理CPU
2に対し、OS改版対象CPU4のオペレーティングシ
ステムの改版指示が発行されると、遠隔改版管理CPU
2は、接続回線10を経由してOS改版対象CPU4に
オペレーティングシステムの改版指示電文を送信する。
OS改版対象CPU4は、改版指示電文を受信すると、
プログラム改版ワークディスク7及び新版OS用ボリュ
ーム9を用意する。新版OS用ボリューム9については
システムボリュームとして使用できるようにフォーマッ
トライトを行なう。稼動中のオペレーティングシステム
がロードされている主記憶6と、起動するオペレーティ
ングシステムとを選択する手段として、システム起動ボ
リュームアドレス保持メモリ5を備える。このメモリ5
は、CPUの立ち下げ後も消去されない不揮発性メモリ
で構成される。
【0018】この実施例では、ディスク3上の新版オペ
レーティングシステムファイルが、遠隔改版管理CPU
2からOS改版対象CPU4に転送されて、一旦プログ
ラム改版ワークディスク7へ格納される。また、図3に
示すように新版OS用ボリューム9のルートディレクト
リ12を、ボリウム8上に設けた新版OS用ボリューム
マウントディレクトリ11へマウントして、稼動中のオ
ペレーティングシステムからアクセス可能とする。つい
で、図4に示すように、プログラム改版ワークディスク
7に格納した新版オペレーティングシステムファイルで
あるブートプログラム1001、カーネルプログラム1
002およびコマンドプログラム1003を、新版OS
用ボリューム9のファイルシステム領域102へ展開
し、ブートプログラム1001をOS改版対象CPU4
の起動時に読み込み可能な領域であるブート領域101
へ書き込む。
【0019】次に、コンピュータシステムの再起動を利
用して新版のオペレーティングシステムに切り替える場
合の実施例を、図5の処理手順を示すフローチャートで
説明する。改版処理を実行中の旧版オペレーティングシ
ステムは、システム起動ボリュームアドレス保持メモリ
5のマスタ領域に保持されており、新版OSへの切替時
の障害に備えてこのマスタ領域から旧版オペレーティン
グシステムのボリュームアドレスを読みだし(S2
1)、読み出したアドレスをシステム起動ボリューム保
持メモリ5のスレーブ領域へ書き込む(S22)。スレ
ーブ領域への書き込みが正常に行えた場合、切り替え対
象の新版OSボリュームの物理アドレスを読みだし(S
23)、システム起動ボリューム保持メモリ5のマスタ
領域へ書き込む(S24)。コンピュータシステムを初
期状態に戻すためにシステムリセットを行ない、ハード
ウェアが起動ボリュームのブート領域を読み込む状態へ
移行し、新版OSボリュームのブートプログラムおよび
カーネルプログラムを改版対象CPUの主記憶へロード
して改版処理を完了する。
【0020】図2は、以上の操作手順の概要を示す。同
図のでは、旧版のプログラム(OS)がメモリ6にロ
ードされて実行されている。では、改版プログラムプ
ロセスが遠隔地CPU2により操作されて新版オペレー
ティングシステムが新版OS用システムボリウム9に書
き込まれ、その書き込み位置(アドレス)が起動ボリウ
ム保持メモリ5のマスタ領域に書き込まれる。なお、こ
のときCPU4は、リセットされる迄は旧版OSによる
処理が続行される。その後CPU4はリセットされる。
では、システム(CPU4)が再起動されるが、この
とき起動アドレスが新版ボリウム9に切り替わっている
ので、新版OSが起動される。
【0021】なお、再起動時には、新版オペレーティン
グシステムが起動され稼動されるわけであるが、このと
きにも旧版オペレーティングシステムは、依然としてシ
ステムボリウム8に保存されているので、システム起動
ボリウムアドレス保持メモリ5のマスタ領域の内容をシ
ステムボリウム8のアドレスに替えることにより、いつ
でも旧版オペレーティングシステムを復活することがで
きる。
【0022】また、上記実施例では、CPU4のリセッ
ト操作や再起動操作は、その場の操作員が直接手動によ
り行なうようにしているが、このリセット操作や再起動
操作を遠隔地のCPU2により自動化して行なうことも
可能である。この場合、遠隔地CPU2のところにソフ
トウェアの操作プログラム(改版プログラム)を準備
し、この操作プログラムによりCPU4のリセット、再
起動を含む一連の操作を遠隔地から自動的に行なうこと
ができる。
【0023】以上の実施例によれば、以下の効果が得ら
れる。
【0024】1.オペレーティングシステムの改版をシ
ステムの停止時に行なわずに、システムの稼動中に空き
ボリュームへ新版OSシステムボリュームを作成するこ
とで、システムの非稼動時間を短縮することができる。
【0025】2.オペレーティングシステムの起動ボリ
ュームを判別するメモリを改版後に更新してコンピュー
タシステムを再起動することにより、新版OSへの切り
替えを遠隔地から操作することができる。
【0026】
【発明の効果】以上詳しく説明したように、本発明によ
れば、改版対象コンピュータに、稼動中のオペレーティ
ングシステムを格納する稼動中旧版のシステムボリウム
と、新版オペレーティングシステムを格納するための新
版用(未使用の)システムボリウムを具備したことによ
って、稼動中のオペレーティングシステムを動作したま
まで、新版オペレーティングシステムを遠隔改版管理コ
ンピュータから改版対象コンピュータま新版用システム
ボリウムに転送するように構成したので、オペレーティ
ングシステムの非稼動時間を短縮し、コンピュータの効
率的な運用を図ることができるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す概略構成図である。
【図2】本発明の一実施例を示す方式概略図である。
【図3】本発明の一実施例のオペレーティングシステム
の改版処理におけるディレクトリ構成図である。
【図4】本発明の一実施例の新版OSボリュームの構成
図である。
【図5】本発明の一実施例の処理手順を示すフローチャ
ートである。
【符号の説明】
1 端末装置 2 遠隔改版管理CPU 3 改版プログラム格納ディスク 4 OS改版対象CPU 5 システム起動ボリュームアドレス保持メモリ 6 主記憶 7 プログラム改版ワークディスク 8 稼動中システムボリューム 9 新版OS用ボリューム 10 接続回線 11 新版OS用ボリュームマウントディレクトリ 12 新版OS用ボリュームルートディレクトリ 101 ブート領域 102 ファイルシステム領域

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ネットワークを介して遠隔改版管理コン
    ピュータ及び改版対象コンピュータが接続され、前記遠
    隔改版管理コンピュータにより前記改版対象コンピュー
    タで用いるオペレーティングシステムを改版するプログ
    ラム遠隔改版方式において、前記改版対象コンピュータ
    は、稼動中のオペレーティングシステムを格納する稼動
    中システムボリウムと、新版オペレーティングシステム
    を格納するための新版用システムボリウムとを具備し、
    前記稼動中のオペレーティングシステムを動作したまま
    で、新版オペレーティングシステムを前記遠隔改版管理
    コンピュータから前記改版対象コンピュータの新版用シ
    ステムボリウムに転送するように構成したことを特徴と
    するプログラム遠隔改版方式。
JP4412894A 1994-03-15 1994-03-15 プログラム遠隔改版方式 Pending JPH07253891A (ja)

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JP4412894A JPH07253891A (ja) 1994-03-15 1994-03-15 プログラム遠隔改版方式

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015535624A (ja) * 2013-06-25 2015-12-14 シャオミ・インコーポレイテッド システムアップデートの方法、装置、設備、プログラム及び記録媒体

Cited By (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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