JPH0724828A - 石材、コンクリート製品の穿孔、切断加工機械 - Google Patents
石材、コンクリート製品の穿孔、切断加工機械Info
- Publication number
- JPH0724828A JPH0724828A JP19430193A JP19430193A JPH0724828A JP H0724828 A JPH0724828 A JP H0724828A JP 19430193 A JP19430193 A JP 19430193A JP 19430193 A JP19430193 A JP 19430193A JP H0724828 A JPH0724828 A JP H0724828A
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- Japan
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 石材またはコンクリート二次製品などの穿
孔、切断を一台の機械で完遂できる省設置スペースと経
済効果を発揮する装置を提供することを目的とする。 【構成】 基台の左右に支柱を立て、これらの上端を上
板で連結し、この外側に左右支持枠を前方へ傾斜取付け
下端を基台に固定する。前記支柱にはスライドブロック
を上下摺動自在に嵌挿し、これらの上端と下端には上下
横板を取付ける。上板の中央部には上記ブロックのスラ
イド用油圧シリンダを垂設し、これから垂下したピスト
ン棒下端を上横板の中央に固定する。また上下横板には
前後スライド支柱、前後スライドブロック支持棒を貫通
固定し、これらの下部には前後スライド用油圧シリンダ
を固定し、このピストン棒の先端を前後スライドブロッ
クとこれに固定した油圧モータと共に固定し、この中心
部に出力駆動軸を設け、これにビットまたはカッターを
取付けて穿孔、切断加工を可能とする機械である。
孔、切断を一台の機械で完遂できる省設置スペースと経
済効果を発揮する装置を提供することを目的とする。 【構成】 基台の左右に支柱を立て、これらの上端を上
板で連結し、この外側に左右支持枠を前方へ傾斜取付け
下端を基台に固定する。前記支柱にはスライドブロック
を上下摺動自在に嵌挿し、これらの上端と下端には上下
横板を取付ける。上板の中央部には上記ブロックのスラ
イド用油圧シリンダを垂設し、これから垂下したピスト
ン棒下端を上横板の中央に固定する。また上下横板には
前後スライド支柱、前後スライドブロック支持棒を貫通
固定し、これらの下部には前後スライド用油圧シリンダ
を固定し、このピストン棒の先端を前後スライドブロッ
クとこれに固定した油圧モータと共に固定し、この中心
部に出力駆動軸を設け、これにビットまたはカッターを
取付けて穿孔、切断加工を可能とする機械である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、石材またはコンクリ
ート二次製品などの穿孔、切断加工を、一台の機械で完
遂できる機械装置に関するものである。
ート二次製品などの穿孔、切断加工を、一台の機械で完
遂できる機械装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、石材またはコンクリート二次製品
などの加工においては、穿孔加工は穿孔用専用機械で行
い、切断加工は切断専用機械によって夫々の加工が実施
されていた。そのため機械の設置スペースや設備などの
経費について甚だ不経済な点が多かった。
などの加工においては、穿孔加工は穿孔用専用機械で行
い、切断加工は切断専用機械によって夫々の加工が実施
されていた。そのため機械の設置スペースや設備などの
経費について甚だ不経済な点が多かった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そこでこの発明は鋭意
工夫研究を重ねた結果、上記のような石材またはコンク
リート二次製品の穿孔と切断を一台の機械で完遂するこ
とによって、従来のような二台の機械を必要とする不経
済を駆逐するとともに省設置スペースを実現させること
を目的としている。
工夫研究を重ねた結果、上記のような石材またはコンク
リート二次製品の穿孔と切断を一台の機械で完遂するこ
とによって、従来のような二台の機械を必要とする不経
済を駆逐するとともに省設置スペースを実現させること
を目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明は基台上の略中央の左右に支柱を垂設し、
これら支柱の上端を連結する上板を固定し、この外側に
左右支持枠を前方へ傾斜して取り付け下端を基台に固定
し、また前記支柱にはスライドブロックを上下摺動自在
に夫々嵌挿し、これら左右のスライドブロックには上端
及び下端に夫々横板を取付け固定し、さらに上板の中央
部にはスライドブロックの上下スライド用油圧シリンダ
を垂設固定し、該油圧シリンダ内のピストンより垂下し
たピストンロッドの延伸棒の下端を上記上横板の中央に
固定し、また上下横板には前後スライド支柱及び前後ス
ライドブロックの支持棒を夫々貫通固定し、さらに下横
板のスライド支柱支持棒の下部には前後スライド用油圧
シリンダを前後方向に固定し、該油圧シリンダのピスト
ンロッドの先端を、前記前後スライドブロック及びこれ
に固定された油圧モータと共に固定し、該油圧モータの
中心部には出力駆動軸の先端を後方へ突出させ、これに
穿孔用ビットまたは切断用カッターを取り付け、なお別
に構設した油圧ユニット兼制御盤により送油管で適宜送
油して運転作動させ、石材またはコンクリート製品の穿
孔、切断加工を可能とする機械。
めに、本発明は基台上の略中央の左右に支柱を垂設し、
これら支柱の上端を連結する上板を固定し、この外側に
左右支持枠を前方へ傾斜して取り付け下端を基台に固定
し、また前記支柱にはスライドブロックを上下摺動自在
に夫々嵌挿し、これら左右のスライドブロックには上端
及び下端に夫々横板を取付け固定し、さらに上板の中央
部にはスライドブロックの上下スライド用油圧シリンダ
を垂設固定し、該油圧シリンダ内のピストンより垂下し
たピストンロッドの延伸棒の下端を上記上横板の中央に
固定し、また上下横板には前後スライド支柱及び前後ス
ライドブロックの支持棒を夫々貫通固定し、さらに下横
板のスライド支柱支持棒の下部には前後スライド用油圧
シリンダを前後方向に固定し、該油圧シリンダのピスト
ンロッドの先端を、前記前後スライドブロック及びこれ
に固定された油圧モータと共に固定し、該油圧モータの
中心部には出力駆動軸の先端を後方へ突出させ、これに
穿孔用ビットまたは切断用カッターを取り付け、なお別
に構設した油圧ユニット兼制御盤により送油管で適宜送
油して運転作動させ、石材またはコンクリート製品の穿
孔、切断加工を可能とする機械。
【0005】
【作用】本発明の装置機械の作用を説明すると、機械の
主枠本体に対して上下または前後に夫々のスライドブロ
ックによりスライドすることにより、出力駆動軸を工作
物の所要箇所に位置決めできるので、該出力駆動軸に所
要の穿孔用ビット或いは切断用カッターを取り付けて、
所望の穿孔或いは切断加工が可能となるものである。な
お本装置には工作物Wを締付け金具で取り付けて載置す
る付属のクランプ台CLを機械本体に隣接して設置し加
工作業を実施するものである。
主枠本体に対して上下または前後に夫々のスライドブロ
ックによりスライドすることにより、出力駆動軸を工作
物の所要箇所に位置決めできるので、該出力駆動軸に所
要の穿孔用ビット或いは切断用カッターを取り付けて、
所望の穿孔或いは切断加工が可能となるものである。な
お本装置には工作物Wを締付け金具で取り付けて載置す
る付属のクランプ台CLを機械本体に隣接して設置し加
工作業を実施するものである。
【0006】
【実施例】実施例について図面を参照して説明すると、
図1及び図2において基台1上の中央の左右に円管の支
柱2を垂設し、これら支柱2の上端を連結する上板3を
固定し、この外側に左右支持枠4を前方へ傾斜して取り
付け下端を基台1に固定する。また前記円管支柱2には
上下用スライドブロック5を上下摺動自在に夫々嵌挿
し、これら左右のスライドブロック5には上端及び下端
に夫々上横板6と下横板7を取付け固定する。さらに上
板3の中央部には上下用スライドブロック5の上下スラ
イド用の油圧シリンダ8を垂設固定し、この油圧シリン
ダ8のピストンから垂下したピストンロッド9の延伸棒
10の下端を上横板6の中央に固定する。 また上下横
板6.7には前後スライド用支柱11及び前後スライド
ブロック12の支持棒13を貫通固定し、さらに下横板
7の前後スライド支柱支持棒13の下部には前後スライ
ド用油圧シリンダ14を前後方向に固定し、この油圧シ
リンダ14のピストンロッド15の先端を、前記前後ス
ライドブロック12及びこれに固定された油圧モータ1
6と共に固定する。この油圧モータ16の中心部には出
力駆動軸17の先端を後方へ突出させ、これに穿孔用ビ
ットBまたは切断用カッターCを取り付ける。そして別
に構設した油圧ユニット兼制御盤OUにより送油管Pで
適宜送油して運転作動させ、機械本体付属のクランプ台
CL上に載置締め付けた加工工作物の石材またはコンク
リート製品の穿孔または切断加工を可能とする機械であ
る。
図1及び図2において基台1上の中央の左右に円管の支
柱2を垂設し、これら支柱2の上端を連結する上板3を
固定し、この外側に左右支持枠4を前方へ傾斜して取り
付け下端を基台1に固定する。また前記円管支柱2には
上下用スライドブロック5を上下摺動自在に夫々嵌挿
し、これら左右のスライドブロック5には上端及び下端
に夫々上横板6と下横板7を取付け固定する。さらに上
板3の中央部には上下用スライドブロック5の上下スラ
イド用の油圧シリンダ8を垂設固定し、この油圧シリン
ダ8のピストンから垂下したピストンロッド9の延伸棒
10の下端を上横板6の中央に固定する。 また上下横
板6.7には前後スライド用支柱11及び前後スライド
ブロック12の支持棒13を貫通固定し、さらに下横板
7の前後スライド支柱支持棒13の下部には前後スライ
ド用油圧シリンダ14を前後方向に固定し、この油圧シ
リンダ14のピストンロッド15の先端を、前記前後ス
ライドブロック12及びこれに固定された油圧モータ1
6と共に固定する。この油圧モータ16の中心部には出
力駆動軸17の先端を後方へ突出させ、これに穿孔用ビ
ットBまたは切断用カッターCを取り付ける。そして別
に構設した油圧ユニット兼制御盤OUにより送油管Pで
適宜送油して運転作動させ、機械本体付属のクランプ台
CL上に載置締め付けた加工工作物の石材またはコンク
リート製品の穿孔または切断加工を可能とする機械であ
る。
【0007】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、以下記述のような効果を発揮するものであ
る。本発明は、コンクリート二次製品などの加工におけ
る穿孔、切断加工などを、一台の機械を以て可能とする
ものである。このため従来のように穿孔用機械、切断用
機械と夫々専用の機械を設置しなければならない不経済
を駆逐すると共に、設置場所の省スペースをも可能とす
る効果を奏するものである。
ているので、以下記述のような効果を発揮するものであ
る。本発明は、コンクリート二次製品などの加工におけ
る穿孔、切断加工などを、一台の機械を以て可能とする
ものである。このため従来のように穿孔用機械、切断用
機械と夫々専用の機械を設置しなければならない不経済
を駆逐すると共に、設置場所の省スペースをも可能とす
る効果を奏するものである。
【図1】本発明の機械により工作物を穿孔する状態の前
方からの正面図である。
方からの正面図である。
【図2】図1の左側面図である。
【図3】本発明の機械により工作物を切断する状態の左
側面図である。
側面図である。
【図4】図3の平面図である。
【図5】本発明機械本体付属の油圧ユニット兼制御盤の
正面図である。
正面図である。
1 基台 2 円管支柱 3 上板 4 支持枠 5 上下用スライドブロック 6 上横板 7 下横板 8 上下スライド用油圧シリンダ 9 上下用ピストンロッド 10 上下用ピストンロッド延伸棒 11 前後スライド用支柱 12 前後スライドブロック 13 前後スライド用支柱支持棒 14 前後スライド用油圧シリンダ 15 前後用油圧シリンダのピストンロッド 16 油圧モータ 17 出力駆動軸 B 穿孔用ビット C 切断用カッター CL クランプ台 OU 油圧ユニット兼制御盤 P 油管 W 加工工作物
Claims (1)
- 【請求項1】 基台上の略中央の左右に支柱を垂設し、
これら支柱の上端を連結する上板を固定し、この外側に
左右支持枠を前方へ傾斜して取り付け下端を基台に固定
し、また前記支柱にはスライドブロックを上下摺動自在
に夫々嵌挿し、これら左右の上下用スライドブロックに
は上端及び下端に夫々横板を取付け固定し、さらに上板
の中央部にはスライドブロックの上下スライド用油圧シ
リンダを垂設固定し、該油圧シリンダ内のピストンより
垂下したピストンロッドの延伸棒の下端を上記上横板の
中央に固定し、また上下横板には前後スライド支柱及び
前後スライドブロックの支持棒を夫々貫通固定し、さら
に下横板のスライド支柱支持棒の下部には前後スライド
用油圧シリンダを前後方向に固定し、該油圧シリンダの
ピストンロッドの先端を、前記前後スライドブロック及
びこれに固定された油圧モータと共に固定し、該油圧モ
ータの中心部には出力駆動軸の先端を後方へ突出させ、
これに穿孔用ビットまたは切断用カッターを取り付け、
なお別に構設した油圧ユニット兼制御盤により送油管で
適宜送油して運転作動させ、石材またはコンクリート製
品の穿孔または切断加工機械。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5194301A JP2515692B2 (ja) | 1993-07-09 | 1993-07-09 | 石材、コンクリ―ト製品の穿孔、切断加工機械 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5194301A JP2515692B2 (ja) | 1993-07-09 | 1993-07-09 | 石材、コンクリ―ト製品の穿孔、切断加工機械 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0724828A true JPH0724828A (ja) | 1995-01-27 |
JP2515692B2 JP2515692B2 (ja) | 1996-07-10 |
Family
ID=16322330
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5194301A Expired - Lifetime JP2515692B2 (ja) | 1993-07-09 | 1993-07-09 | 石材、コンクリ―ト製品の穿孔、切断加工機械 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2515692B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100645776B1 (ko) * | 2005-03-08 | 2006-11-14 | 한정락 | 벽면절단 및 바닥천공용 조립체 |
JP2008000971A (ja) * | 2006-06-22 | 2008-01-10 | Sumitomo Metal Mining Co Ltd | サファイア単結晶ブロックの製造方法及び装置 |
CN101823290A (zh) * | 2010-04-22 | 2010-09-08 | 潍坊恒远建材设备有限公司 | 拆板切边机 |
KR101031987B1 (ko) * | 2010-12-03 | 2011-05-02 | 주식회사 지씨에스스톤 | 조명 보도판석 및 그 제조방법 |
CN103660046A (zh) * | 2013-12-02 | 2014-03-26 | 河南四海建材设备有限公司 | 轻质隔墙板、混凝土板全自动切割机 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110509441B (zh) * | 2019-09-06 | 2020-09-01 | 南京溧水高新创业投资管理有限公司 | 一种墙板打孔装置 |
-
1993
- 1993-07-09 JP JP5194301A patent/JP2515692B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100645776B1 (ko) * | 2005-03-08 | 2006-11-14 | 한정락 | 벽면절단 및 바닥천공용 조립체 |
JP2008000971A (ja) * | 2006-06-22 | 2008-01-10 | Sumitomo Metal Mining Co Ltd | サファイア単結晶ブロックの製造方法及び装置 |
CN101823290A (zh) * | 2010-04-22 | 2010-09-08 | 潍坊恒远建材设备有限公司 | 拆板切边机 |
KR101031987B1 (ko) * | 2010-12-03 | 2011-05-02 | 주식회사 지씨에스스톤 | 조명 보도판석 및 그 제조방법 |
CN103660046A (zh) * | 2013-12-02 | 2014-03-26 | 河南四海建材设备有限公司 | 轻质隔墙板、混凝土板全自动切割机 |
CN103660046B (zh) * | 2013-12-02 | 2015-07-15 | 河南四海建材设备有限公司 | 轻质隔墙板或混凝土板全自动切割机 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2515692B2 (ja) | 1996-07-10 |
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