JPH07245769A - サブレートisdnターミナルアダプタ装置 - Google Patents
サブレートisdnターミナルアダプタ装置Info
- Publication number
- JPH07245769A JPH07245769A JP6033413A JP3341394A JPH07245769A JP H07245769 A JPH07245769 A JP H07245769A JP 6033413 A JP6033413 A JP 6033413A JP 3341394 A JP3341394 A JP 3341394A JP H07245769 A JPH07245769 A JP H07245769A
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- Communication Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 サブレート多重により、一本のBチャンネル
を低速の複数の端末装置で同時に利用可能なISDNタ
ーミナルアダプタ装置を提供する。 【構成】 制御部3が、端末装置8、9によって現在通
信中の呼のアドレス、中間速度、中間速度チャネルの管
理を行い、端末装置7からのデータを使用中のBチャネ
ルに新たに追加する場合に、通信相手の装置に対して、
Dチャネルの呼設定メッセージにより通知を行い、速度
整合部4、5、6のいずれかがサブレート多重を施して
通信する。
を低速の複数の端末装置で同時に利用可能なISDNタ
ーミナルアダプタ装置を提供する。 【構成】 制御部3が、端末装置8、9によって現在通
信中の呼のアドレス、中間速度、中間速度チャネルの管
理を行い、端末装置7からのデータを使用中のBチャネ
ルに新たに追加する場合に、通信相手の装置に対して、
Dチャネルの呼設定メッセージにより通知を行い、速度
整合部4、5、6のいずれかがサブレート多重を施して
通信する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は総合ディジタル通信網を
利用するターミナルアダプタ装置に関し、特にサブレー
ト多重を行うターミナルアダプタ装置に関する。
利用するターミナルアダプタ装置に関し、特にサブレー
ト多重を行うターミナルアダプタ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図5は、2本のBチャネルと1本のDチ
ャネル(2B+D)対応の、従来のISDNターミナル
アダプタ装置の構成を示すものである。
ャネル(2B+D)対応の、従来のISDNターミナル
アダプタ装置の構成を示すものである。
【0003】同図において、ターミナルアダプタ装置2
0は、ISDNインタフェース回線のレイヤ1の機能を
有する、ISDN回線インタフェース部21と、ISD
Nインタフェース回線のレイヤ2、3の制御及び、装置
全体の制御を行う制御部22と、各種速度の端末データ
を、64kbpsのデータに速度変換を行う機能を有す
る、速度整合部23、24、25を備える。26、2
7、28は端末装置である。また、図6は従来例のDチ
ャンネル制御の手順の説明図である。
0は、ISDNインタフェース回線のレイヤ1の機能を
有する、ISDN回線インタフェース部21と、ISD
Nインタフェース回線のレイヤ2、3の制御及び、装置
全体の制御を行う制御部22と、各種速度の端末データ
を、64kbpsのデータに速度変換を行う機能を有す
る、速度整合部23、24、25を備える。26、2
7、28は端末装置である。また、図6は従来例のDチ
ャンネル制御の手順の説明図である。
【0004】次に図5及び図6に基づいて、上記従来例
の動作について説明する。端末装置26は、速度整合部
23、ISDN回線インタフェース部21を介して、B
1チャネルで9600bpsの通信30を行っている。
さらに、端末装置27は、速度整合部24、ISDN回
線インタフェース部21を介して、B2チャネルで24
00bpsの通信31を行っているものとする。
の動作について説明する。端末装置26は、速度整合部
23、ISDN回線インタフェース部21を介して、B
1チャネルで9600bpsの通信30を行っている。
さらに、端末装置27は、速度整合部24、ISDN回
線インタフェース部21を介して、B2チャネルで24
00bpsの通信31を行っているものとする。
【0005】この時、端末装置28で、さらに例えば9
600bpsのデータ通信を行うべく発信32をする
と、すべてのBチャネルが使用中のため、この発信は網
側によって拒否33されてしまう。
600bpsのデータ通信を行うべく発信32をする
と、すべてのBチャネルが使用中のため、この発信は網
側によって拒否33されてしまう。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、従来の
ISDN基本インタフェースを使用した場合には、低速
でデータ通信を行う場合にも、一つのチャネルを一つの
端末装置が占有する構成となる。このため、Bチャネル
本数を超える台数の端末装置を同時に用いて、Bチャネ
ルを使用した回線交換型の通信を行うことはできなかっ
た。
ISDN基本インタフェースを使用した場合には、低速
でデータ通信を行う場合にも、一つのチャネルを一つの
端末装置が占有する構成となる。このため、Bチャネル
本数を超える台数の端末装置を同時に用いて、Bチャネ
ルを使用した回線交換型の通信を行うことはできなかっ
た。
【0007】すなわち、従来のターミナルアダプタ装置
では、各チャネルの伝送容量に余裕のある場合でも、こ
れを有効利用することが出来ず、チャネルの伝送率が向
上しないという問題があった。
では、各チャネルの伝送容量に余裕のある場合でも、こ
れを有効利用することが出来ず、チャネルの伝送率が向
上しないという問題があった。
【0008】本発明は、このような従来の問題を解決す
るものであり、チャネルにサブレート多重を施して、チ
ャネル本数を超える台数の端末装置から同時に通信を可
能にする、ISDNターミナルアダプタ装置を提供する
ことを目的とする。
るものであり、チャネルにサブレート多重を施して、チ
ャネル本数を超える台数の端末装置から同時に通信を可
能にする、ISDNターミナルアダプタ装置を提供する
ことを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を実現するた
め、本発明に係るサブレートISDNターミナルアダプ
タ装置は、総合ディジタル通信網(ISDN)の回線交
換サービスにより、1本を含む予め定められた本数のチ
ャネルを介して通信を行う、ターミナルアダプタ装置
(TA)にあって、既に使用中のチャネルのアドレスな
らびに使用している中間速度チャネルを管理するチャネ
ル管理手段と、その管理情報に基づいてサブレート多重
を行うサブレート多重手段と、使用する中間速度及び、
中間速度チャネルを、通信中着信サービスを使って対向
装置に通知する通知手段とを備え、予め定められた本数
のチャネルがすべて使用中においても、その使用中のチ
ャネルの少なくとも1本にサブレート多重を施して、チ
ャネル本数よりも多い台数の端末から同時にデータを送
信可能とすることを特徴とする。
め、本発明に係るサブレートISDNターミナルアダプ
タ装置は、総合ディジタル通信網(ISDN)の回線交
換サービスにより、1本を含む予め定められた本数のチ
ャネルを介して通信を行う、ターミナルアダプタ装置
(TA)にあって、既に使用中のチャネルのアドレスな
らびに使用している中間速度チャネルを管理するチャネ
ル管理手段と、その管理情報に基づいてサブレート多重
を行うサブレート多重手段と、使用する中間速度及び、
中間速度チャネルを、通信中着信サービスを使って対向
装置に通知する通知手段とを備え、予め定められた本数
のチャネルがすべて使用中においても、その使用中のチ
ャネルの少なくとも1本にサブレート多重を施して、チ
ャネル本数よりも多い台数の端末から同時にデータを送
信可能とすることを特徴とする。
【0010】
【作用】本発明に係るサブレートISDNターミナルア
ダプタ装置は、上記のような構成により、ISDN基本
インターフェースを利用して、既に通信中のチャネルに
サブレート多重を施し、新たな通信データを載せて通信
する。これによって、複数の低速の端末装置が、同時に
1本のチャネルを利用して通信することが可能となる。
ダプタ装置は、上記のような構成により、ISDN基本
インターフェースを利用して、既に通信中のチャネルに
サブレート多重を施し、新たな通信データを載せて通信
する。これによって、複数の低速の端末装置が、同時に
1本のチャネルを利用して通信することが可能となる。
【0011】
【実施例】図1は、本発明に係るサブレートISDNタ
ーミナルアダプタ装置1の実施例の構成を示すものであ
る。同図において、2はISDNインターフェース部で
あり、ISDNインターフェース回線のレイヤ1の機能
を有する。
ーミナルアダプタ装置1の実施例の構成を示すものであ
る。同図において、2はISDNインターフェース部で
あり、ISDNインターフェース回線のレイヤ1の機能
を有する。
【0012】3は制御部で、ISDNインターフェース
回線のレイヤ2、レイヤ3の制御及び、ターミナルアダ
プタ装置1全体の制御を行う機能を有する。制御部3
は、既に使用中のBチャネルのアドレスならびに使用し
ている中間速度チャネルを管理するチャネル管理手段
と、使用する中間速度及び、中間速度チャネルを、通信
中着信サービスを使って対向装置に通知する通知手段と
を備える。
回線のレイヤ2、レイヤ3の制御及び、ターミナルアダ
プタ装置1全体の制御を行う機能を有する。制御部3
は、既に使用中のBチャネルのアドレスならびに使用し
ている中間速度チャネルを管理するチャネル管理手段
と、使用する中間速度及び、中間速度チャネルを、通信
中着信サービスを使って対向装置に通知する通知手段と
を備える。
【0013】4、5、6は速度整合部であり、各種速度
の端末データを64kbpsのデータに速度変換を行う
機能を有する。速度整合部4、5、6は、チャネル管理
手段からの管理情報に基づいてサブレート多重を行うサ
ブレート多重手段を備える。
の端末データを64kbpsのデータに速度変換を行う
機能を有する。速度整合部4、5、6は、チャネル管理
手段からの管理情報に基づいてサブレート多重を行うサ
ブレート多重手段を備える。
【0014】また、7、8、9はそれぞれ端末装置であ
る。10はメモリーであり、チャネル情報、中間速度、
中間速度チャネル、相手アドレスを保持する。
る。10はメモリーであり、チャネル情報、中間速度、
中間速度チャネル、相手アドレスを保持する。
【0015】図2は、従来例との比較である実施例の通
信の手順の説明図、図3は、サブレート多重時の中間速
度チャネルマッピングの一例を示す説明図、さらに図4
は、この実施例における制御要部の流れ図である。
信の手順の説明図、図3は、サブレート多重時の中間速
度チャネルマッピングの一例を示す説明図、さらに図4
は、この実施例における制御要部の流れ図である。
【0016】次に図1〜図4に基づいて、本実施例の動
作を説明する。端末装置9は現在、速度整合部6、IS
DN回線インタフェース部2を介して、B1チャネル
で、例えば9600bpsの通信13を行っているもの
とする。さらに、端末装置8は、速度整合部5、ISD
N回線インタフェース部2を介して、B2チャネルで、
例えば2400bpsの通信14を行っているものとす
る。
作を説明する。端末装置9は現在、速度整合部6、IS
DN回線インタフェース部2を介して、B1チャネル
で、例えば9600bpsの通信13を行っているもの
とする。さらに、端末装置8は、速度整合部5、ISD
N回線インタフェース部2を介して、B2チャネルで、
例えば2400bpsの通信14を行っているものとす
る。
【0017】この時、制御部3のチャネル管理手段が、
B1、B2それぞれのチャネルの相手アドレス、データ
速度、中間速度、中間速度チャネルを、メモリ10に格
納しておく。
B1、B2それぞれのチャネルの相手アドレス、データ
速度、中間速度、中間速度チャネルを、メモリ10に格
納しておく。
【0018】ここにおいて、端末装置7で、さらに96
00bpsのデータ通信を行う場合、すでに2本のBチ
ャネルが使用中(S1)のため、新たなBチャネルは使
用できない。しかしながら、発信したい相手が現在通信
中の相手と同一の場合で、かつ、そのBチャネルの中間
速度チャネルに空きがある場合(S3)には、サブレー
ト多重による通信が可能である。 この時、制御部3の
通知手段は、通信中着信のサービスを利用して、現在通
信中の装置に対して、使用チャネル、使用中間速度チャ
ネル、速度情報をサブアドレス等に付加した呼設定メッ
セージ15を送信する。相手の受信側では、この情報を
もとに、通信が可能であれば、応答として呼出メッセー
ジ16を返送する。
00bpsのデータ通信を行う場合、すでに2本のBチ
ャネルが使用中(S1)のため、新たなBチャネルは使
用できない。しかしながら、発信したい相手が現在通信
中の相手と同一の場合で、かつ、そのBチャネルの中間
速度チャネルに空きがある場合(S3)には、サブレー
ト多重による通信が可能である。 この時、制御部3の
通知手段は、通信中着信のサービスを利用して、現在通
信中の装置に対して、使用チャネル、使用中間速度チャ
ネル、速度情報をサブアドレス等に付加した呼設定メッ
セージ15を送信する。相手の受信側では、この情報を
もとに、通信が可能であれば、応答として呼出メッセー
ジ16を返送する。
【0019】発信側がこの受信側からの呼出メッセージ
16を受信すると、制御部3は端末装置7に通信許可信
号を発する。端末装置7は、これを受けて、速度整合部
4及びISDN回線インターフェース部2を介して、受
信側と通信を開始する。
16を受信すると、制御部3は端末装置7に通信許可信
号を発する。端末装置7は、これを受けて、速度整合部
4及びISDN回線インターフェース部2を介して、受
信側と通信を開始する。
【0020】これによって、収容されているBチャネル
本数は2本にも拘らず、3台以上の端末装置から同時に
通信が可能になるものである。
本数は2本にも拘らず、3台以上の端末装置から同時に
通信が可能になるものである。
【0021】なお、上記実施例では収容されているBチ
ャネル本数を2本として説明したが、このチャネル本数
に限定することなく、さらにはBチャネルに限定するこ
となく、1本を含む任意の本数の、しかもDチャネルを
含む任意のチャネルを収容するターミナルアダプタ装置
に対して、本発明を適用することができる。
ャネル本数を2本として説明したが、このチャネル本数
に限定することなく、さらにはBチャネルに限定するこ
となく、1本を含む任意の本数の、しかもDチャネルを
含む任意のチャネルを収容するターミナルアダプタ装置
に対して、本発明を適用することができる。
【0022】
【発明の効果】上記実施例より明らかなように、本発明
に係るサブレートISDNターミナルアダプタ装置は、
ISDN基本インターフェースを利用して、特定の相手
と複数の端末装置を用いてデータ通信を行う場合に、既
に通信中のチャネルの伝送容量に余裕のある場合には、
これにサブレート多重を施し、別の端末装置からの通信
データを載せて通信する。これによって、複数の端末装
置が、同時に1個のチャネルを利用して通信することが
出来、よってチャネル伝送効率のよい、データ伝送系を
実現することができる。
に係るサブレートISDNターミナルアダプタ装置は、
ISDN基本インターフェースを利用して、特定の相手
と複数の端末装置を用いてデータ通信を行う場合に、既
に通信中のチャネルの伝送容量に余裕のある場合には、
これにサブレート多重を施し、別の端末装置からの通信
データを載せて通信する。これによって、複数の端末装
置が、同時に1個のチャネルを利用して通信することが
出来、よってチャネル伝送効率のよい、データ伝送系を
実現することができる。
【図1】本発明に係るサブレートISDNターミナルア
ダプタ装置の構成例のブロック図
ダプタ装置の構成例のブロック図
【図2】図1のサブレートISDNターミナルアダプタ
装置の発着信手順の流れ図
装置の発着信手順の流れ図
【図3】本発明に係るサブレートISDNターミナルア
ダプタ装置の中間速度チャネルマッピング例の構成図
ダプタ装置の中間速度チャネルマッピング例の構成図
【図4】本発明に係るサブレートISDNターミナルア
ダプタ装置の処理流れ図
ダプタ装置の処理流れ図
【図5】従来のターミナルアダプタ装置の構成ブロック
図
図
【図6】従来のターミナルアダプタ装置の発着信手順の
流れ図
流れ図
1 サブレートISDNターミナルアダプタ装置 2 ISDN回線インタフェース部 3 制御部 4 速度整合部 5 速度整合部 6 速度整合部 7 端末装置 8 端末装置 9 端末装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04L 29/08
Claims (1)
- 【請求項1】 総合ディジタル通信網(ISDN)の回
線交換サービスにより、1本を含む予め定められた本数
のチャネルを介して通信を行う、ターミナルアダプタ装
置(TA)にあって、 既に使用中のチャネルのアドレスならびに使用している
中間速度チャネルを管理するチャネル管理手段と、 その管理情報に基づいてサブレート多重を行うサブレー
ト多重手段と、 使用する中間速度及び、中間速度チャネルを、通信中着
信サービスを使って対向装置に通知する通知手段とを備
え、 予め定められた本数のチャネルが使用中においても、そ
の使用中のチャネルの少なくとも1本にサブレート多重
を施して、チャネル本数よりも多い台数の端末から同時
にデータを送信可能とすることを特徴とするターミナル
アダプタ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6033413A JPH07245769A (ja) | 1994-03-03 | 1994-03-03 | サブレートisdnターミナルアダプタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6033413A JPH07245769A (ja) | 1994-03-03 | 1994-03-03 | サブレートisdnターミナルアダプタ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07245769A true JPH07245769A (ja) | 1995-09-19 |
Family
ID=12385901
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6033413A Pending JPH07245769A (ja) | 1994-03-03 | 1994-03-03 | サブレートisdnターミナルアダプタ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07245769A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08316987A (ja) * | 1995-05-16 | 1996-11-29 | Nec Corp | Isdnターミナルアダプタ装置 |
-
1994
- 1994-03-03 JP JP6033413A patent/JPH07245769A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08316987A (ja) * | 1995-05-16 | 1996-11-29 | Nec Corp | Isdnターミナルアダプタ装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040203 |