JPH0724392B2 - 無線呼出し方式 - Google Patents
無線呼出し方式Info
- Publication number
- JPH0724392B2 JPH0724392B2 JP1125029A JP12502989A JPH0724392B2 JP H0724392 B2 JPH0724392 B2 JP H0724392B2 JP 1125029 A JP1125029 A JP 1125029A JP 12502989 A JP12502989 A JP 12502989A JP H0724392 B2 JPH0724392 B2 JP H0724392B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transmitter
- transmitters
- failure
- numerical value
- communication system
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は無線呼出し方式に関し、特に、一般公衆回線網
に接続され、それぞれに所定の送信局を備える複数のサ
ービス・エリアを含む無線通信システムに適用される無
線呼出し方式に関する。
に接続され、それぞれに所定の送信局を備える複数のサ
ービス・エリアを含む無線通信システムに適用される無
線呼出し方式に関する。
一般に、上記の無線通信システムは、第2図に概念ブロ
ック図が示されるように、一般公衆回線網101と回線103
を介して接続される中央局1に対応して、それぞれサー
ビスエリア102を有する複数の送信機9を含んで構成さ
れており、中央局1と各送信機9との間は、それぞれ回
線104により接続されている。
ック図が示されるように、一般公衆回線網101と回線103
を介して接続される中央局1に対応して、それぞれサー
ビスエリア102を有する複数の送信機9を含んで構成さ
れており、中央局1と各送信機9との間は、それぞれ回
線104により接続されている。
従来、上述の無線通信システムにおける無線呼出し方式
においては、中央局1内に含まれる無線呼出しシステム
の交換機またはそれに準ずる装置に接続されている一般
公衆回線網101からの無線呼出し要求に対応して、一般
公衆回線網101からは所定の呼出し信号が出力され、回
線103を介して中央局1内の前記交換機(図示されな
い)等に入力される。この呼出し信号は、中央局1にお
いて、無線回線特有の情報誤りに対応するための特別な
信号に変換される。この変換された信号は、回線104を
経由して呼出し対象のサービスエリア102に対応する送
信機9に送られ、送信電波として当該サービスエリア10
2に含まれる受信機に対して送出されて、所定の呼出し
サービスが行われている。
においては、中央局1内に含まれる無線呼出しシステム
の交換機またはそれに準ずる装置に接続されている一般
公衆回線網101からの無線呼出し要求に対応して、一般
公衆回線網101からは所定の呼出し信号が出力され、回
線103を介して中央局1内の前記交換機(図示されな
い)等に入力される。この呼出し信号は、中央局1にお
いて、無線回線特有の情報誤りに対応するための特別な
信号に変換される。この変換された信号は、回線104を
経由して呼出し対象のサービスエリア102に対応する送
信機9に送られ、送信電波として当該サービスエリア10
2に含まれる受信機に対して送出されて、所定の呼出し
サービスが行われている。
上述した従来の無線呼出し方式においては、或一つの送
信機9において障害が生じた場合には、その送信機9に
よりカバーされているサービスエリア102は呼出し不能
エリアとなり、一般公衆回線網101からの呼出し要求に
対するサービス性が低下する。このような事態が発生す
る場合には、一般公衆回線網101からの呼出し要求に対
して、前記サービス性の低下を明確に回答することが求
められている。
信機9において障害が生じた場合には、その送信機9に
よりカバーされているサービスエリア102は呼出し不能
エリアとなり、一般公衆回線網101からの呼出し要求に
対するサービス性が低下する。このような事態が発生す
る場合には、一般公衆回線網101からの呼出し要求に対
して、前記サービス性の低下を明確に回答することが求
められている。
この呼出し要求に対するサービス性が確保されているか
否かの判断基準は、障害の生じている送信機の数が、或
数値以上か、またはその数値未満であるかによつて規定
される。例えば、サービス性の低下と見なす障害送信機
の数を3とする場合には、送信機2台に障害が生じても
サービス性は確保されているものと見なされ、送信機3
台に障害が生じて,始めてサービス性低下と見なされ
る。
否かの判断基準は、障害の生じている送信機の数が、或
数値以上か、またはその数値未満であるかによつて規定
される。例えば、サービス性の低下と見なす障害送信機
の数を3とする場合には、送信機2台に障害が生じても
サービス性は確保されているものと見なされ、送信機3
台に障害が生じて,始めてサービス性低下と見なされ
る。
上述した従来の無線呼出し方式においては、呼出し要求
に対するサービス性の監視基準は、いずれの送信機にお
いて障害が生じても、障害送信機の数が一つ増えるか、
または一つ減るかによつており、特定の重要なサービス
エリアに対応する送信機において障害が生じる場合にお
いても、この基準には変わりが無い。
に対するサービス性の監視基準は、いずれの送信機にお
いて障害が生じても、障害送信機の数が一つ増えるか、
または一つ減るかによつており、特定の重要なサービス
エリアに対応する送信機において障害が生じる場合にお
いても、この基準には変わりが無い。
従つて、前記重要なサービスエリアに対応する送信機に
おいて障害が生じ、このサービスエリアに含まれる数多
くの受信機に対する呼出しが不能となるような事態にお
いても、一般公衆回線網からの呼出し要求に対して、サ
ービス性低下の回答が行われず、無線呼出し方式の信頼
性が著しく失われるという欠点がある。
おいて障害が生じ、このサービスエリアに含まれる数多
くの受信機に対する呼出しが不能となるような事態にお
いても、一般公衆回線網からの呼出し要求に対して、サ
ービス性低下の回答が行われず、無線呼出し方式の信頼
性が著しく失われるという欠点がある。
本発明の無線呼出し方式は、一般公衆回線網に接続され
る所定の中央局と、前記中央局により監視制御される複
数の送信局をそれぞれに備える複数のサービス・エリア
と、を含む無線通信システムにおいて、前記中央局に、
前記複数の送信機の障害の有無を監視する手段と、前記
送信機のそれぞれに割当てられている、各送信機の障害
に起因する前記無線通信システムに対する障害影響度を
示す数値を格納するメモリ手段と、前記メモリ手段に格
納されている各送信機の障害影響度の数値を更新する手
段と、前記送信機に割当てられている障害影響度の総和
の数値を参照して、前記無線通信システムのサービス性
の低下の有無を判別し通報する手段と、を備えて構成さ
れる。
る所定の中央局と、前記中央局により監視制御される複
数の送信局をそれぞれに備える複数のサービス・エリア
と、を含む無線通信システムにおいて、前記中央局に、
前記複数の送信機の障害の有無を監視する手段と、前記
送信機のそれぞれに割当てられている、各送信機の障害
に起因する前記無線通信システムに対する障害影響度を
示す数値を格納するメモリ手段と、前記メモリ手段に格
納されている各送信機の障害影響度の数値を更新する手
段と、前記送信機に割当てられている障害影響度の総和
の数値を参照して、前記無線通信システムのサービス性
の低下の有無を判別し通報する手段と、を備えて構成さ
れる。
次に、本発明について図面を参照して説明する。第1図
は、本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は、本
発明が適用される無線通信システムの概念ブロック図、
第3図は、本実施例における障害影響度のテーブルの一
例を示す図である。
は、本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は、本
発明が適用される無線通信システムの概念ブロック図、
第3図は、本実施例における障害影響度のテーブルの一
例を示す図である。
本発明の適用される無線通信システムは、第2図に概念
ブロック図が示されるように、一般公衆回線網101に対
して回線103により接続される中央局1と、この中央局
1に対して、それぞれ回線104により接続されている複
数の送信機9と、により形成されており、前記複数の送
信機9に対しては、それぞれカバーされるサービスエリ
ア102が対応している。
ブロック図が示されるように、一般公衆回線網101に対
して回線103により接続される中央局1と、この中央局
1に対して、それぞれ回線104により接続されている複
数の送信機9と、により形成されており、前記複数の送
信機9に対しては、それぞれカバーされるサービスエリ
ア102が対応している。
本実施例は、第1図に示されるように、一般公衆回線網
101および複数の送信機9に対応して、中央局1に、無
線呼出し方式全般にかかわる制御機能を有する制御部2
と、前記無線呼出し方式に関する障害影響度等のパラメ
ータおよび呼出し信号等を格納しておくメモリ部3と、
前記無線呼出し方式に関する情報の表示およびパラメー
タ変更等を行うための入出力端末部5と、入出力端末部
5と制御部2との間のデータ形式を変換するシリアル/
パラレル変換部4と、一般公衆回線網101と制御部2と
の間のインタフェースを制御するトランク部6と、制御
部2からの呼出し信号をシリアル・データに変換して送
信機9に送出する複数のパラレル/シリアル変換部7
と、送信機9から返送されてくる各送信機の状態を示す
データを受信し、そのデータを制御部2に転送する複数
の送信機状態監視部8と、を備えて構成されている。
101および複数の送信機9に対応して、中央局1に、無
線呼出し方式全般にかかわる制御機能を有する制御部2
と、前記無線呼出し方式に関する障害影響度等のパラメ
ータおよび呼出し信号等を格納しておくメモリ部3と、
前記無線呼出し方式に関する情報の表示およびパラメー
タ変更等を行うための入出力端末部5と、入出力端末部
5と制御部2との間のデータ形式を変換するシリアル/
パラレル変換部4と、一般公衆回線網101と制御部2と
の間のインタフェースを制御するトランク部6と、制御
部2からの呼出し信号をシリアル・データに変換して送
信機9に送出する複数のパラレル/シリアル変換部7
と、送信機9から返送されてくる各送信機の状態を示す
データを受信し、そのデータを制御部2に転送する複数
の送信機状態監視部8と、を備えて構成されている。
無線呼出しの要求は、一般公衆回線網101から、回線103
を経由し、トランク群6を介して中央局1に入力され
る。この呼出し要求はデータバス105を経由して、一旦
制御部2に引取られた後メモリ部3に格納される。この
呼出し要求は、対応する当該送信機に対する送出条件が
整つた時点、例えば、送出の時間間隔が予め設定されて
いる場合には、その時間が経過した時点において、メモ
リ部3から前記呼出し要求が読出され、無線通信特有の
所定の信号形式に変換されて、パラレル/シリアル変換
機7を経由し送信機9に送出される。
を経由し、トランク群6を介して中央局1に入力され
る。この呼出し要求はデータバス105を経由して、一旦
制御部2に引取られた後メモリ部3に格納される。この
呼出し要求は、対応する当該送信機に対する送出条件が
整つた時点、例えば、送出の時間間隔が予め設定されて
いる場合には、その時間が経過した時点において、メモ
リ部3から前記呼出し要求が読出され、無線通信特有の
所定の信号形式に変換されて、パラレル/シリアル変換
機7を経由し送信機9に送出される。
一方、本発明に対するサービス性の監視は、各送信機9
から送信機状態監視部8を経由して得られる各送信機の
状態監視情報と、メモリ部3に格納されている各送信機
毎の障害影響度のテーブル内容により判断される。第3
図に示されるのは、送信機9が5台により構成される無
線通信システムの場合における、前記障害影響度のテー
ブル内容の一例である。今、サービス性低下と判定され
る障害影響度の数値が4であると仮定する。この場合に
は、例えば、第3図において送信機番号が0、3および
4の送信機において障害が発生するような場合には、障
害影響度の総和は3となるが、3は4より小さい数値で
あるためにサービス低下とは見なされない。しかし送信
機番号が2の送信機においてのみ障害が発生した場合に
は、当該送信機の障害影響度の数値が5であるため、障
害影響度の総和も5となり、明らかにサービス低下と見
なされる。
から送信機状態監視部8を経由して得られる各送信機の
状態監視情報と、メモリ部3に格納されている各送信機
毎の障害影響度のテーブル内容により判断される。第3
図に示されるのは、送信機9が5台により構成される無
線通信システムの場合における、前記障害影響度のテー
ブル内容の一例である。今、サービス性低下と判定され
る障害影響度の数値が4であると仮定する。この場合に
は、例えば、第3図において送信機番号が0、3および
4の送信機において障害が発生するような場合には、障
害影響度の総和は3となるが、3は4より小さい数値で
あるためにサービス低下とは見なされない。しかし送信
機番号が2の送信機においてのみ障害が発生した場合に
は、当該送信機の障害影響度の数値が5であるため、障
害影響度の総和も5となり、明らかにサービス低下と見
なされる。
この障害影響度の数値は、当該送信機によつてカバーさ
れるサービス・エリアに含まれる受信機の数を参照して
設定される。すなわち、当該送信機の障害により、呼出
し不能となる受信機の数の全受信機に対する比率が高い
場合においては、障害影響度として高い数値が設定され
る。
れるサービス・エリアに含まれる受信機の数を参照して
設定される。すなわち、当該送信機の障害により、呼出
し不能となる受信機の数の全受信機に対する比率が高い
場合においては、障害影響度として高い数値が設定され
る。
障害影響度のテーブルは、入出力端末部5からの要求に
より、その設定値を容易に変更することができるので、
サービス開始後における各サービス・エリアの受信機の
分布変化に対しても、その設定値の更新については迅速
に対応することが可能である。
より、その設定値を容易に変更することができるので、
サービス開始後における各サービス・エリアの受信機の
分布変化に対しても、その設定値の更新については迅速
に対応することが可能である。
以上、詳細に説明したように、本発明は、各送信機の障
害に起因する障害影響度の数値の設定がが、各サービス
・エリアにおけるサービス上の重要度に関連して行われ
ることにより、送信機の障害時において、一般公衆回線
網からの呼出し要求に対し、無線通信システムにおける
サービス性低下の有無の回答が適切に行われ、無線呼び
出しシステムの信頼性が著しく改善されるという効果が
ある。
害に起因する障害影響度の数値の設定がが、各サービス
・エリアにおけるサービス上の重要度に関連して行われ
ることにより、送信機の障害時において、一般公衆回線
網からの呼出し要求に対し、無線通信システムにおける
サービス性低下の有無の回答が適切に行われ、無線呼び
出しシステムの信頼性が著しく改善されるという効果が
ある。
第1図は、本発明の一実施例のブロック図、第2図は、
本発明が適用される無線通信方式の概念ブロック図、第
3図は、本実施例における障害影響度のテーブルの一例
を示す図である。 図において、1……中央局、2……制御部、3……メモ
リ部、4……シリアル/パラレル変換部、5……入出力
端末部、6……トランク群、7……パラレル/シリアル
変換部、8……送信機状態監視部、9……送信機。
本発明が適用される無線通信方式の概念ブロック図、第
3図は、本実施例における障害影響度のテーブルの一例
を示す図である。 図において、1……中央局、2……制御部、3……メモ
リ部、4……シリアル/パラレル変換部、5……入出力
端末部、6……トランク群、7……パラレル/シリアル
変換部、8……送信機状態監視部、9……送信機。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04Q 7/12 7/34 7304−5K H04Q 7/04 B
Claims (1)
- 【請求項1】一般公衆回線網に接続される所定の中央局
と、前記中央局により監視制御される複数の送信局をそ
れぞれに備える複数のサービス・エリアと、を含む無線
通信システムにおいて、前記中央局に、前記複数の送信
機の障害の有無を監視する手段と、前記送信機のそれぞ
れに割当てられている、各送信機の障害に起因する前記
無線通信システムに対する障害影響度を示す数値を格納
するメモリ手段と、前記メモリ手段に格納されている各
送信機の障害影響度の数値を更新する手段と、前記送信
機に割当てられている障害影響度の総和の数値を参照し
て、前記無線通信システムのサービス性の低下の有無を
判別し通報する手段と、を備えることを特徴とする無線
呼出し方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1125029A JPH0724392B2 (ja) | 1989-05-17 | 1989-05-17 | 無線呼出し方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1125029A JPH0724392B2 (ja) | 1989-05-17 | 1989-05-17 | 無線呼出し方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02303233A JPH02303233A (ja) | 1990-12-17 |
JPH0724392B2 true JPH0724392B2 (ja) | 1995-03-15 |
Family
ID=14900088
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1125029A Expired - Lifetime JPH0724392B2 (ja) | 1989-05-17 | 1989-05-17 | 無線呼出し方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0724392B2 (ja) |
-
1989
- 1989-05-17 JP JP1125029A patent/JPH0724392B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02303233A (ja) | 1990-12-17 |
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