JPH0724300Y2 - リザーバタンクのキャップ装置 - Google Patents

リザーバタンクのキャップ装置

Info

Publication number
JPH0724300Y2
JPH0724300Y2 JP1989014059U JP1405989U JPH0724300Y2 JP H0724300 Y2 JPH0724300 Y2 JP H0724300Y2 JP 1989014059 U JP1989014059 U JP 1989014059U JP 1405989 U JP1405989 U JP 1405989U JP H0724300 Y2 JPH0724300 Y2 JP H0724300Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sensor
cap
float
tank
main body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP1989014059U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH02106965U (ja
Inventor
正司 塚田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kojima Industries Corp
Original Assignee
Kojima Industries Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kojima Industries Corp filed Critical Kojima Industries Corp
Priority to JP1989014059U priority Critical patent/JPH0724300Y2/ja
Publication of JPH02106965U publication Critical patent/JPH02106965U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0724300Y2 publication Critical patent/JPH0724300Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Transmission Of Braking Force In Braking Systems (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、車両用リザーバタンクのキャップ装置に関
し、とくにセンサ一体型リザーバキャップを備えた装置
に関する。
〔従来の技術〕
クラッチフルード、ブレーキフルード、ラジエータ液、
パワーステアリングオイル等を収容する車両用リザーバ
タンクでは、液量や液温の変化を検出するために、セン
サが設けられることがある。そして、該センサを、取扱
いの便宜等に確保するために、リザーバタンクのキャッ
プに組み込んだ、センサ一体型リザーバキャップが知ら
れている。
このセンサ一体型リザーバキャップを有するリザーバタ
ンク装置が実開昭61−45276号公報に開示されており、
第6図および第7図に示すような構造が提案されてい
る。
第6図に示す構造においては、タンク本体1のキャップ
取付部2に、内部にセンサ3を収納した棒状センサ部4
を有するセンサ一体型リザーバキャップ5が装着され、
該棒状センサ部4上には、上下移動自在のフロート6が
保持されている。このフロート6は液面のレベル変化と
ともに上下動し、フロート6の上下方向位置をセンサ3
で検出することにより液面(液量)を検出できるように
なっているが、検出の際の外乱を防ぐために、フロート
6周囲に、タンク本体1側に固着された、本例ではタン
ク本体1と一体的に成形された防波筒7が設けられてい
る。
第7図に示す構造では、防波筒8がセンサ一体型リザー
バキャップ9の棒状ンサ部10に取り付けられており、防
波筒8もセンサ一体型リザーバキャップ9の構成部品の
一つとなっている。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記のような従来構造には次のような問
題がある。
まず、センサ一体型リザーバキャップ5、9にフロート
6(第6図)あるいはフロート6と防波筒8(第7図)
が組み込まれた構造となっているので、センサ一体型リ
ザーバキャップ5、9を脱着する際これらの部品も一体
的に取り外されることになるが、センサ一体型リザーバ
キャップ5、9の下部側が大径の構成となるためキャッ
プ脱着の作業性が悪いという問題がある。たとえば第7
図に示した装置でセンサ一体型リザーバキャップ9を取
り外す際、第8図に示すように、防波筒8がタンク本体
1のキャップ取付部2に引掛ることがあり、その作業性
が阻害される。
また、とくに第7図に示した構造においては、防波筒8
の中にあった液が防波筒8とともに外部に持ち去られて
しまい、それが第9図に示すようにキャップを取り外し
たときにしたたり落ちる不都合が生じることがある。第
6図に示した構造においても、フロート6に付着してい
た波がしたたり落ちるおそれもある。
また、とくに第7図に示した構造では、防波筒8内の液
が入れ替わりにくい構造となっているので、内部に異物
が入った場合その異物が滞留したりたまったりし、それ
がフロート6の円滑な上下動と阻害するおそれもある。
さらに、第6図、第7図に示した構造とも、センサ一体
型リザーバキャップ5、9の棒状センサ部4、10は下方
に垂下されたままでタンク本体1側には全く支持されな
いので、車両の振動等に伴うタンクの振動等に対し、支
持強度が弱く、耐振性に問題がある。たとえば、センサ
一体型リザーバキャップ5、9のタンク本体1への取付
部はタンク本体1側に固定されるが、棒状センサ部4、
10が振動するため、それらの接続部の強度に問題が生じ
るおそれがあるとともに、このような振動は内部に収納
されたセンサ3等の耐久性にも悪影響を及ぼすことにな
る。
本考案は、センサ一体型リザーバキャップの着脱性を向
上し、該キャップ取外し時の液落ちを最小限に抑え、キ
ャップ全体の耐振性を向上するとともに、液面検出の信
頼性を高めることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この目的に沿う本考案のリザーバタンクのキャップ装置
は、少なくとも、フロートを介して液面を検出可能なセ
ンサを組み込んだセンサ一体型リザーバキャップを備え
た車両用リザーバタンクのキャップ装置において、前記
センサ一体型リザーバキャップを、タンク本体のキャッ
プ取付部に装着されるキャップ本体部と、該キャップ本
体部から下方に向けて棒状に延び内部に前記センサを収
納したセンサ収納部とを有するものから構成し、前記セ
ンサ収納部周りに、タンク本体側に固定された防波筒を
設け、該防波筒内に、前記液面検出用のフロートを上下
移動自在に収納し、該防波筒の下端部に、前記フロート
の降下を受け止める保持部と、前記センサ収納部が挿通
される位置決め穴を有するガイド部を形成し、前記セン
サ収納部が該位置決め穴に挿通された状態では、該位置
決め穴の内周面とセンサ収納部の外周面との間に、前記
タンク本体内と防波筒内とを連通する連通路が形成され
るものから成る。
〔作用〕
このようなリザーバタンクのキャップ装置においては、
タンク本体1側に対し着脱されるセンサ一体型リザーバ
キャップは、キャップ本体部と棒状に延びるセンサ収納
部とからなり、フロートは、タンク本体側に固定された
防波筒内部に上下動自在に収納される。センサ収納部は
タンク本体側に固定された防波筒に挿通されているの
で、防波筒とセンサ収納部は独立の関係となり、キャッ
プ本体部の取外しによってセンサ収納部がタンク本体か
ら取り出された際には、フロートおよび防波筒はそのま
まタンク本体側に残された状態となる。
したがって、フロートおよび防波筒は脱着される必要が
なく、キャップ取外し時にこれらが引掛ることもなく、
着脱作業性が向上されるとともに、収容液がそれらによ
って外部に持ち去られることもなくなり、外部で液がそ
れらの部材からしたたり落ちる事態が回避される。
また、防波筒には棒状のセンサ収納部に案内するガイド
部が設けられるので、センサ一体型リザーバキャップ装
着時にはガイド部によってセンサ収納部が精度よく支持
され、あるいは振れが抑えられ、センサ一体型リザーバ
キャップの耐振性が向上される。
センサ収納部が防波筒のガイド穴に挿通された状態で
は、位置決め穴の内周面とセンサ収納部の外周面との間
に、タンク本体内と防波筒内とを連通する連通路が形成
されるので、タンク本体内の液面と防波筒内の液面は常
に同じとなる。防波筒内は、タンク本体内の液面の波の
変動の影響を受けにくいので、液面の検出精度も安定し
たものとなる。
〔実施例〕
以下に、本考案の望ましい実施例を、図面を参照して説
明する。
第1図および第2図は、本考案の一実施例に係るリザー
バタンクのキャップ装置を示している。図において、11
はタンク本体、12はその上部カバー、13は返し板、14は
介装されたパッキンであり、これらは全て一体的に固着
され、リザーバタンクの本体を構成し、タンク本体11内
に所定の液が収容される。
15は、センサ一体型リザーバキャップを示している。セ
ンサ一体型リザーバキャップ15は、タンク本体11側のキ
ャップ取付部16に装着されるキャップ本体部17と、内部
に液面を検出するセンサとしてのリードスイッチ18およ
び液温を検出するセンサとしての感温リードスイッチ19
を収納した、キャップ本体部17から下方に向けて棒状に
延びるセンサ収納部20とからなっている。センサ収納部
20の下端部外面は、半球状に形成されている。感温リー
ドスイッチ19およびリードスイッチ18は、抵抗21、ハー
ネス22を介して外部のコネクタ23へと接続されている。
センサ収納部20は、上方に向かって棒状に延びたのち径
方向に拡がっており、この拡大部20aおよびセンサ収納
部20上部がキャップ本体部17の上板24に一体的に固定さ
れている。拡大部20aの下面側には、ゴム等の弾性体か
らなるパッキン25が接着されている。センサ収納部20の
外周には、クランパ26が遊嵌されており、クランパ26
は、テーパ状に巻かれたスプリング27によってパッキン
25方向に付勢されている。スプリング27のクランパ26と
反対側の端部は、センサ収納部20外周に形成された座部
20bに着座されている。このクランパ26とパッキン25と
の間に、キャップ取付部16(上部カバー12)が挟持さ
れ、キャップ本体部17がキャップ取付部16に装着、保持
される。
クランパ26の平面形状は第2図に示すようになってお
り、円周方向にみて互に反対側に、径方向外側に向けて
突出する一対の突出部26aが形成されている。第1図の
左半分はこの突出部26a部分の断面、右半分は突出部26a
以外の部分の断面を示している。該突出部26a以外の部
分がキャップ取付部16に挿入された後、キャップ全体が
回転されることにより、第1図の左半分に示すようにキ
ャップ取付部16がパッキン25と突出部26aとの間に挟圧
されるようになっている。したがって、キャップ取付部
16側には、突出部26aが最初に挿通できるだけの大きさ
の、実質的に突出部26aに沿う形の切欠き(図示略)が
形成されている。
センサ収納部20の外周には、所定の間隔をもって筒状の
防波筒28が設けられている。防波筒28の上端部は、返し
板13を介してタンク本体11側に固定されている。防波筒
28の下端部には、フロート32の降下を受け止める保持部
29aと、センサ収納部20の下部が挿通される位置決め穴2
9cを有するガイド部29bが形成されている。ガイド部29b
は、保持部29aと連らなっており、下方にいくにしたが
って半径方向内方に湾曲している。
位置決め穴29cの内周面には、センサ収納部20の下部を
がたなく保持する保持用突起29dが複数形成されてい
る。ガイド部29bは、センサ収納部20が防波筒28内に挿
通される際に、センサ収納部20を案内する機能を有して
おり、センサ収納部20の下部は位置決め穴29cの複数の
保持用突起29dによって所定の位置に正確に位置決めさ
れるようになっている。
防波筒28の上部にも同様の目的でガイド部30が設けられ
ている。ガイド部29、30の上部側内周は、センサ収納部
20が上方から容易に挿入できるよう、下方に向けて徐々
に縮径する形状となっている。
センサ収納部20が位置決め穴29cに挿通された状態で
は、位置決め穴29cの内周面とセンサ収納部20の外周面
との間には、タンク本体11内と防波筒28内とを連通する
連通路31が形成される。つまり、防波筒28の下端部は、
センサ収納部20を位置決め穴29cの複数の保持用突起29d
によって精度よく位置決めし、かつタンク本体11内と防
波筒28内を連通するようになっている。
防波筒28内には、フロート32が上下移動自在に収納され
ている。フロート32の内周には、マグネット33が固着さ
れており、該マグネット33の動き(位置)をリードスイ
ッチ18で検出できるようになっている。このフロート32
の中央穴32aにセンサ収納部20が挿通されるが、上方か
らの挿入を行いやすいように、フロート32の上面から中
央穴32aにかけてもテーパ状の下方に向けて縮径する形
状に形成されている。
なお、第1図における34はブッシュを示しており、キャ
ップ本体部17の上板24にハーネス22を固定している。
上記のように構成された実施例装置の作用について説明
する。
第3図は、タンク本体11側からセンサ一体型リザーバキ
ャップ15を取り外した状態を示している。センサ一体型
リザーバキャップ15のセンサ収納部20は単に棒状に延び
ているだけであり、フロート32はタンク本体11側に固定
の防波筒28内に残されるので、センサ一体型リザーバキ
ャップ15取り外しの際に引掛るものはなく取り外しは極
く容易に行われるとともに、取り外した後にもセンサ収
納部20が棒状であるため液だれは殆ど生じない。また、
取り外したセンサ一体型リザーバキャップ15を装着する
際には、棒状のセンサ収納部20が防波筒28内、フロート
32内を挿通されるが、ガイド部29、30およびフロート32
の上面側が次第に穴の縮径する形状に形成されているの
で、該部分に案内されてセンサ収納部20は自然に正規の
姿勢で挿入され、装着も極めて容易に行われる。
また、センサ一体型リザーバキャップ15の装着状態(第
1図)においては、センサ収納部20の上下部はガイド部
29b、ガイド部30によって保持されることになるので、
センサ収納部20はタンク本体11に対して精度よく位置決
めされる。また、タンクに振動が加わる場合にも、セン
サ一体型リザーバキャップ15自身に大きな変形力が加わ
ることはなく、センサ一体型リザーバキャップ15自身の
耐振性が大幅に向上される。
センサ一体型リザーバキャップ15が取り外される際に
も、防波筒28、フロート32はタンク内に残されたままで
あるから、防波筒28やフロート32が外部に露出すること
がなく、それだけ内部に異物等が侵入する機会が少なく
なり、フロート32の動きの信頼性が高められる。
さらに、第4図に示すように、たとえばセンサ収納部20
の下端部外周にブラシ41等を設けておけば、センサ一体
型リザーバキャップ15が着脱される際ブラシ41がガイド
部29とセンサ収納部20との間の穴31あるいはフロート32
の中央穴32a内周を清掃し、異物がある場合それが自然
に除去される。したがって、連通路31を通しての防波筒
28内外の液の流通状態が確保され、かつ、フロート32の
円滑な上下動が確保される。
〔考案の効果〕
本考案のリザーバタンクのキャップ装置によれば、セン
サ一体型リザーバキャップの棒状センサ収納部の脱着に
対し、フロート、防波筒はタンク本体内に残すようにし
たので、センサ一体型リザーバキャップの着脱が極めて
容易になり、かつキャップを取り外した際の液だれを最
小に抑えることができる。
また、防波筒の下端部にガイド部を設けることにより、
センサ一体型リザーバキャップの着脱をさらに容易化で
きるとともに、装着状態でセンサ収納部をガイド部によ
って保持することができ、センサ一体型リザーバキャッ
プの耐振強度を大幅に向上することができる。さらに、
センサ収納部を防波筒のガイド部で位置決めすることに
より、タンク本体に対してセンサ収納部が傾いた状態で
装着されることはなくなり、液面の検出精度を高めるこ
とができる。
センサ収納部が防波筒の位置決め穴に挿通された状態で
は、位置決め穴の内周面とセンサ収納部の外周面との間
に、タンク本体内と防波筒内とを連通する連通路が形成
されるので、タンク本体内の液面と防波筒内の液面とを
常に同じにすることができる。防波筒内は、タンク本体
内の液面の波の変動の影響を受けにくいので、液面の検
出精度も安定したものとなり、液面検出の信頼性を高め
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例に係るリザーバタンクの縦断
面図、 第2図は第1図の装置のクランパ部の底面図、 第3図は第1図の装置のタンク本体側からセンサ一体型
リザーバキャップを取り外した状態を示す分解縦断面
図、 第4図は別の実施例に係るセンサ収納部の部分縦断面
図、 第5図は第4図のV−V線に沿う横断面図、 第6図は従来の(実開昭61−45276号公報)センサ一体
型リザーバキャップ装着リザーバタンクの縦断面図、 第7図は別の従来の(同実開昭61−45276号公報)セン
サ一体型リザーバキャップ装着リザーバタンクの縦断面
図、 第8図は第7図の装置からキャップを取り外すときの一
状態を示す縦断面図、 第9図は第7図の装置においてセンサ一体型リザーバキ
ャップを取り外した状態を示す一部縦断面表示斜視図、 である。 11……タンク本体 15……センサ一体型リザーバキャップ 18……リードスイッチ(センサ) 19……感温リードスイッチ(センサ) 20……センサ収納部 28……防波筒 29a……保持部 29b……ガイド部 29c……位置決め穴 29d……保持用突起 31……連通路 32……フロート 41……ブラシ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】少なくとも、フロートを介して液面を検出
    可能なセンサを組み込んだセンサ一体型リザーバキャッ
    プを備えた車両用リザーバタンクのキャップ装置におい
    て、前記センサ一体型リザーバキャップを、タンク本体
    のキャップ取付部に装着されるキャップ本体部と、該キ
    ャップ本体部から下方に向けて棒状に延び内部に前記セ
    ンサを収納したセンサ収納部とを有するものから構成
    し、前記センサ収納部周りに、タンク本体側に固定され
    た防波筒を設け、該防波筒内に、前記液面検出用のフロ
    ートを上下移動自在に収納し、該防波筒の下端部に、前
    記フロートの降下を受け止める保持部と、前記センサ収
    納部が挿通される位置決め穴を有するガイド部を形成
    し、前記センサ収納部が該位置決め穴に挿通された状態
    では、該位置決め穴の内周面とセンサ収納部の外周面と
    の間に、前記タンク本体内と防波筒内とを連通する連通
    路が形成されることを特徴とするリザーバタンクのキャ
    ップ装置。
JP1989014059U 1989-02-10 1989-02-10 リザーバタンクのキャップ装置 Expired - Fee Related JPH0724300Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1989014059U JPH0724300Y2 (ja) 1989-02-10 1989-02-10 リザーバタンクのキャップ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1989014059U JPH0724300Y2 (ja) 1989-02-10 1989-02-10 リザーバタンクのキャップ装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02106965U JPH02106965U (ja) 1990-08-24
JPH0724300Y2 true JPH0724300Y2 (ja) 1995-06-05

Family

ID=31224913

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1989014059U Expired - Fee Related JPH0724300Y2 (ja) 1989-02-10 1989-02-10 リザーバタンクのキャップ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0724300Y2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102007025826A1 (de) * 2006-12-13 2008-06-19 Continental Teves Ag & Co. Ohg Ausgleichsbehälter für eine hydraulische Kraftfahrzeugbremsanlage
JP5589273B2 (ja) * 2008-10-23 2014-09-17 アイシン精機株式会社 ガイドシステム

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5196977A (en) * 1975-02-21 1976-08-25 Masutashirindano rizaaba
JPS51102782A (ja) * 1975-03-06 1976-09-10 Nisshin Kogyo Kk Tandemugatamasutashirindano yumenkenchisochitsukiaburadamesochi
JPS554202Y2 (ja) * 1975-11-28 1980-01-31

Also Published As

Publication number Publication date
JPH02106965U (ja) 1990-08-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0724300Y2 (ja) リザーバタンクのキャップ装置
JP2016536108A (ja) ディーゼル燃料中の水の存在検知器を備えたフィルタ群
CA3125229A1 (en) Intelligent pesticide tank assembly and plant protection machinery
US4716762A (en) Level sensor for use with an electrically insulating liquid
US5167156A (en) Level detecting device in a plastic fuel tank
KR200170993Y1 (ko) 오일팬의 오일량 감지장치
CN108591716B (zh) 摄像头支架、中框组件、电子设备及其装配方法
JPH0478737U (ja)
US5228331A (en) Viscometer
JPS6228646Y2 (ja)
CN109590045B (zh) 一种恒温试管架结构
JPS5818189Y2 (ja) リ−ドスイツチの取付装置
CN210863537U (zh) 检测平台组件和流式荧光检测装置
JPH09318652A (ja) 加速度センサ装置
JPS63115016A (ja) 液面レベルセンサ
JPS6215515Y2 (ja)
JPS6040377Y2 (ja) 車両用ブレ−キマスタシリンダの液面警報装置
JPH0548094Y2 (ja)
KR20200126363A (ko) 액면 검출 장치
CN216746232U (zh) 一种振动温度传感器
JPS625969Y2 (ja)
JPH07324966A (ja) ウォッシャタンク内の液量確認装置
CN114831593A (zh) 眼压监测隐形眼镜收纳装置
JPH0293176U (ja)
US11067426B2 (en) Liquid tank with capacitive level sensor

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees