JPH07241354A - ウェイトリフターのための運動装置 - Google Patents

ウェイトリフターのための運動装置

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JPH07241354A
JPH07241354A JP3245694A JP3245694A JPH07241354A JP H07241354 A JPH07241354 A JP H07241354A JP 3245694 A JP3245694 A JP 3245694A JP 3245694 A JP3245694 A JP 3245694A JP H07241354 A JPH07241354 A JP H07241354A
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 制御されたウェイト抵抗手段を包含し、ウェ
イトリフターが他人の助けなしに安全に最大成果を得る
ことができる新規な運動装置を提供する。 【構成】 ウェイトリフティング作業中にウェイトリフ
ターが安全に最大の成果を上げることができるように支
援する監視装置が開示される。フリー・ウェイト17,
18または積重ウェイトからなるウェイト構造を取外自
在に支持するフレームを包含する。このフレームは、空
気式のリフトを包含し、このリフトは、一端をバーベル
16に固着し、両端を滑車28に固着したケーブル30
を包含する。滑車28からのチェーン26駆動により、
中間歯車27が動かされてレバーアームを回動させる。
このレバーアームの一端にはピストン・シリンダ組立体
20が取り付けてあり、このピストン・シリンダ組立体
はバーベルを持ち上げようと努力しているユーザーに対
する抵抗を低下させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は運動装置の分野に関し、
一層詳しくは、制御されたウェイト抵抗手段を包含し、
ウェイトリフターが他人の助けなしに安全に最大成果を
得ることができる新規な運動装置に関する。
【0002】
【好ましい実施例の説明】図1を参照して、本発明の監
視装置を包含する新規な装置が全体的に矢印10で示し
てあり、この装置は三角形の支持ベース12を有するフ
レーム11を包含する。この支持ベースは、直立部材と
横棒部材とを支持していて装置の種々の構成要素を取り
付け、支持するようになっている。説明の目的で、フレ
ームは水平ベンチ13を支持するように示してあるが、
ユーザーが種々のボデー・グループについて他の運動を
実施できるように、たとえば、フレーム11の下の床に
膝をついてその姿勢で運動を実施できるように傾斜ベン
チのような他の支持体であってもよいし、あるいは、ベ
ンチがまったくなくてもよい。
【0003】図1に示す装置の例は、複数のピン、たと
えば、ピン14,15を包含し、これらのピンは、バー
の両端に支持された、符号17,18で示すようなフリ
ー・ウェイトを有するバーベル16を一時的に支持する
のに用いられる。運動鍛練中、一般に、リフターは8個
のウェイトを含むバー16を支持体14,15から持ち
上げ、所定回数あるいは疲労寸前までこれを繰り返す。
疲労点に達したときにバーベルがリフターの上に落下し
ないようにするため、あるいはウェイト付きのバー16
を持ち上げるのにリフターが全力を出し切るのを助ける
ため、またはこの両方の目的のために、本発明の運動装
置は、運動鍛練中にウェイト付きのバーを部分的に支持
する手段を包含する。
【0004】この手段は、第2図に符号20で示すよう
に、プラットホーム21に連結するピストン・シリンダ
組立体を包含する。ピストン20は可動リンク23に枢
着してある。リンク23の反対端は、チェーン26によ
る歯車25の回転に応答して時計方向あるいは反時計方
向のいずれかに回転する回転可能な軸24に固定してあ
る。チェーン26は中間歯車27によって動かされ、こ
の中間歯車は一端にケーブル30を連結した滑車28に
取り付けてあり、ケーブルの反対端はバー16の中央部
にあるホルダ32に連結している。
【0005】図1に明確に示すように、一対の滑車が共
通の軸31上に支持されたものとして示してあり、ホル
ダ32と連結した一対のケーブル30が用いられてい
る。したがって、ここでわかるように、ロッド22がピ
ストン・シリンダ組立体20のシリンダの内外へ移動す
ると、リンクまたはレバー23が小さいな円弧を描いて
上下に動かされる。逆に、ケーブル30がバーベル16
の動きに従って下方に引っ張られるか、あるいは緩めら
れると、滑車・歯車構造が、チェーン26を介して、レ
バーまたはリンク23をピストン・シリンダ組立体内の
空気圧力の抵抗に抗して回動させることになる。
【0006】次に図2を詳しく参照して、装置10は空
気圧縮機33を包含する。この空気圧縮機は、導管によ
ってピストン・シリンダ組立体20のシリンダに接続し
てあり、内部針によって1−250psiの読み取りス
ケールを示すエアゲージ34を包含する。圧縮機32は
エアドライヤを包含し、エアライン・ゲージが符号35
で示してあり、これは使用されているウェイト量につい
てピストン・シリンダ組立体についての空気制御を行う
ためにアクチュエータ・スイッチを正しく調節できるよ
うにした手動調節器を包含する。
【0007】本発明においては、アクチュエータ・スイ
ッチは符号36,37で示してあり、リフターの四肢、
たとえば足で操作することを意図している。図1に示す
ように、リフターの足は輪の中に置かれており、ペダル
の形をしたスイッチを回動させてゲージ35からピスト
ン・シリンダ組立体への管路を開閉するようになってい
る。空気溜めが符号40で示してあり、これはフットペ
ダル式スイッチの作動に応答してピストン・シリンダ組
立体内の圧力を軽減するようになっている。
【0008】ピストン・シリンダ組立体20内の圧力を
増減したときには、プラスのペダル37を手動で調節し
てもよい。過剰な空気がシリンダ内に溜ったときには溜
めがシリンダから空気を引き取って圧力を軽減する。管
路内には一定の空気圧力、約20ポンドが供給してあ
り、20ポンドの空気管路一定供給圧力を使用するか、
あるいは、ユーザーの所望に応じて供給圧力に調節して
もよい。いずれにしても、リフターの努力に対する抵抗
はフリー・ウェイトあるいは機械積重ウェイトをまだ用
いている。
【0009】図3および図4は、フレームおよびベース
上に置いた状態で運動装置の各構成要素を示す。ゲージ
34は、対になった中間滑車42,43の間に置かれ、
ユーザーが運動中に圧力を見ることができるようになっ
ていると好ましい。先に述べたことから判るように、本
発明の運動装置は、運動鍛練中にリフターがフリー・ウ
ェイトを持ち上げるのを助ける液圧・空気圧式抵抗装置
を用いる。本発明の運動装置は、リフターの安全性を高
め、いかなる人間もが扱える最大運動量を可能とする。
本装置は、伝統的な積重ウェイトあるいはフリー・ウェ
イトの使用に基礎を置き、ウェイトになにも加えること
なくリフト鍛練を助ける。
【0010】普通のウェイトがホルダ32によってケー
ブル30に取り付けられ、装置が作動したときに、ウェ
イトのピックアップを開始してウェイトをより軽くし、
持ち上げている人間が運動を続けてその反復を完了する
ことができる。これにより、リフターがその最大持ち上
げ点を達成し、普通のフリー・ウェイト・スタンドまた
は機械でよりも少なくとも多くの回数激しく運動するこ
とができ、持ち上げ成果を以前よりも高めることができ
る。
【0011】実際に、リフターの筋肉が疲労してさらに
持ち上げることができなくなったときには、通常、これ
はその特定の反復運動または持ち上げ運動の終わりの状
況である。この時点では、リフターは最大の成果を上げ
ている。本発明の装置の使用によれば、持ち上げ運度を
終了する代わりに、リフターは足制御器または手制御器
(その位置するところによる)を作動させ、圧縮空気を
空気系統へ流入させる。そうすると、空気系統が始動し
て変化を感じさせずにウェイトを支え、リフターが特定
の反復設定のためにより多くの回数持ち上げるのを可能
とする。この操作によって、リフターは従来の装置で行
っていたよりも強くなる。
【0012】本発明によれば、リフターは運動時に友人
に監視を頼む必要はない。従来、熟練したリフターは、
最大運動量を達成できるように充分に監視できる監視人
が必要であると考えている。本発明の装置によれば、リ
フターは、友人または支援者の必要なしに、いつでも完
全なスポットを得ることができる。
【0013】本発明の装置は空気圧縮機33を始動し、
内部エアドライヤに通じる加圧空気を空気管路へ供給す
る。このエアドライヤは空気中の湿気を除去する。次
に、空気管路は運動装置のプラス弁37へ通じる。この
弁はリフターが手動で作動させる必要がある。プラス弁
に続いて、空気圧力ゲージ34が設けてあり、これは運
動装置にどのくらいのポンド数がかかっているかをリフ
ターに示す。空気管路は空気溜めタンクおよびピストン
・シリンダ組立体20に通じている。このピストン・シ
リンダ組立体は監視人と同様に作用するウェイト・バー
から若干のウェイトを支持する。リフターが運動装置へ
多すぎる加圧空気を加えたときあるいは運動装置から空
気を取り出したいときには、リフターはマイナスの空気
弁36を作動させて空気を逃がす。無害な空気が周囲空
気に戻る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を具体化した、ウェイトリフター用の新
規な運動装置を示す正面斜視図である。
【図2】図1に示す装置の概略側面図である。
【図3】図1に示す装置の側面図であり、フレームから
フリー・ウェイトを持ち上げるための準備位置にいるウ
ェイトリフターを示す図である。
【図4】図1に示す装置の正面図である。
【符号の説明】
10・・・運動装置 12・・・支持ベース 13・・・水平ベンチ 14・・・ピン 15・・・ピン 16・・・バーベル 17・・・フリー・ウェイト 18・・・フリー・ウェイト 20・・・ピストン・シリンダ組立体 21・・・プラットホーム 22・・・ピストン 23・・・リンク 24・・・回転軸 25・・・歯車 26・・・チェーン 27・・・中間歯車 28・・・滑車 30・・・ケーブル 31・・・共通軸 32・・・ホルダ 33・・・空気圧縮機 34・・・エアゲージ 35・・・エアライン・ゲージ 36・・・アクチュエータ・スイッチ 37・・・アクチュエータ・スイッチ 40・・・空気溜め 42・・・中間滑車 43・・・中間滑車

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 安全に最高持ち上げ成果を与える運動装
    置であって、フレームと、このフレーム上に支えられた
    ウェイト手段と、前記フレーム上に作動可能に支持され
    ており、前記ウェイト手段と係合して運動鍛練中にユー
    ザーの遭遇する抵抗を軽減する手段との組み合わせから
    なる運動装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の運動装置において、前記
    抵抗を軽減する手段が制御可能な組立体手段と前記ウェ
    イト手段と係合できるリンク機構手段とを包含し、前記
    制御可能なリンク機構手段が前記運動鍛練中にこのリン
    ク機構手段にかかる引張り力を制御する選定した圧力変
    化を有し、前記ウェイト手段のリフトを助けることを特
    徴とする運動装置。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の運動装置において、前記
    リンク機構手段がケーブル・滑車組合せ体と、前記制御
    可能な組立体手段に回動自在に支持されたレバーとを包
    含し、ユーザーが前記レバーを回動させて前記ウェイト
    手段を動かせるようにしたことを特徴とする運動装置。
  4. 【請求項4】 安全に最高持ち上げ成果を与える運動装
    置であって、フレームと、このフレーム上に支えられた
    ウェイト手段と、前記フレーム上に作動可能に支持され
    ており、前記ウェイト手段と係合して運動鍛練中にユー
    ザーの遭遇する抵抗を軽減するトクル低減手段との組み
    合わせからなり、このトクル低減手段が制御可能なスイ
    ングアーム組立体手段と前記ウェイト手段と係合できる
    リンク機構手段とを包含し、前記制御可能なスイングア
    ーム組立体手段が前記リンク機構手段および圧力を選択
    的に変える溜めシリンダと接続したピストン・シリンダ
    手段を有し、前記運動鍛練中に変動なしに前記リンク機
    構手段へかかる引張り力を制御して前記ウェイト手段の
    持ち上げを助けるようになっており、前記リンク機構手
    段が電動機、ケーブル・滑車組合せ体および前記制御可
    能なスイングアーム組立体手段に回動可能に支持された
    レバーを包含し、ユーザーがこのレバーを回動したとき
    に前記ウェイト手段を動かし、前記ピストン・シリンダ
    がユーザーの指令に続き、さらに、制御可能なスイング
    アーム組立体手段と相互に連結しており、前記制御可能
    なスイングアーム組立体手段における圧力を選択する制
    御手段と、前記制御手段に設けてあり、ユーザーの四肢
    で操作されて前記ピストン・シリンダ手段における圧力
    を調節するスイッチ手段とを包含し、前記レバーが2つ
    の端を有し、一方の端が前記リンク機構手段にある滑車
    に連結してあり、他方の端が前記制御可能なスイングア
    ーム組立体手段に枢着してあることを特徴とする運動装
    置。
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