JPH0723894Y2 - ランプ装置 - Google Patents

ランプ装置

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JPH0723894Y2
JPH0723894Y2 JP16683187U JP16683187U JPH0723894Y2 JP H0723894 Y2 JPH0723894 Y2 JP H0723894Y2 JP 16683187 U JP16683187 U JP 16683187U JP 16683187 U JP16683187 U JP 16683187U JP H0723894 Y2 JPH0723894 Y2 JP H0723894Y2
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JP
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valve
adhesive
bulb
valve holder
end portion
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JP16683187U
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将実 高木
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Toshiba Lighting and Technology Corp
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Toshiba Lighting and Technology Corp
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【考案の詳細な説明】 〔考案の目的〕 (産業上の利用分野) 本考案は例えば複写機等の光源として組み込まれる小型
蛍光ランプ等のバルブ端部に口金やホルダー等を被着す
るランプ装置に係り、特に、バルブ端部に口金やホルダ
ー等を接着する接着工程の簡単化と工程時間の短縮を図
ることができるように構造を改良したランプ装置に関す
る。
(従来の技術) 一般に、この種の蛍光ランプ装置は例えばガラス製の小
型バルブの両端部に口金やホルダー等のバルブホルダー
を所要の接着剤により被着している。
従来、この種の口金としては第6図の縦断面図に示すよ
うに構成されたものがあり、この口金は蛍光ランプ等の
ガラス製で小型のバルブ2の端部2aを嵌入せしめる有底
円筒状の金属製の口金本体1aの外周面に、図示しない給
電ソケット内にねじ込むためのねじ溝を刻設し、口金本
体1aの底部には例えば左右一対の貫通孔3a,3bを垂直方
向に穿設し、各貫通孔3a,3bの内外両側には電気絶縁材
よりなる当て板4…をそれぞれ上下方向から当てて固着
し、各当て板4…には図中左右一対の円筒状の口金ピン
5a,5bを挿通させるピン孔6…を各貫通孔3a,3bに同心状
にそれぞれ穿設している。
各口金ピン5a,5bの上部は第6図中小矢印に示すように
口金本体1aの底部下方より各当て板4…の各ピン孔6…
内へ挿入され、各口金ピン5a,5bの軸方向中間部にて周
方向に一周する紐状突起の節7a,7bの上端を下方の当て
板4,4の下面にそれぞれ当接させ、各口金ピン5a,5bの上
端部内に図中白矢印に示すように上方向からポンチ等を
挿入して拡開させ、その拡開端部を上部の当て板4…上
にかしめ、各口金ピン5a,5bを口金本体1aに固定して、
その下端部をバルブ2の軸方向に突出させている。
円筒状の各口金ピン5a,5b内にはバルブ2の一端部に植
設された図示しない電極の両端に電気的に接続された例
えば2本一対のリード線(図示せず)の先端部を軸方向
に挿通させて、各口金ピン5a,5bの先端部(図中下端
部)を圧接し、あるいははんだ付けにより機械的かつ電
気的に接続している。
このように構成された従来の口金1をバルブ2の端部2a
外周に被着する場合はまず、第6図に示すようにホット
メルト系もしくはシリコン系、または両系の接着剤8や
セメントを口金本体1aの開口端部内周面に全周に、ある
いは周方向に所要の間隔をおいて適量添加し、次いで、
バルブ2の端部2aを口金本体1aの開口端部内に嵌入し、
このバブル2の端部2a外周に口金本体1aを接着剤8によ
り接着させて固着している。
また、第7図(A)で示す口金11は例えば蛍光ランプの
ガラス製で小型のバルブ2の図示しない端部外周に外嵌
せしめる有底円筒状の電気絶縁体よりなる口金本体11a
の外周面に、この口金本体11aの中心部側で拡開するあ
り溝よりなる左右一体の嵌合溝12,12を径方向対称位置
にて口金本体11aの軸方向に刻設し、各嵌合溝12内には
第7図(B)で示す導電体よりなる受電端子13の基板14
をそれぞれ圧入して固着し、左右一対の受電端子13,13
の各接触部15,15をバルブ2の径方向に突出させ、各接
触部15,15より受電するようになっている。
すなわち、この口金11は各受電端子13,13の接触部15,15
をバルブ2の軸方向には突出させずに、バルブ2の径方
向に突出させることにより蛍光ランプの全長を増大させ
ずに、バルブ長の増大を図り、バルブ端部における相対
的光出力の向上を図っている。
また、この口金11をバルブ2の端部外周に外嵌固着する
場合も、第6図で示す口金1の場合とほぼ同様に、ま
ず、口金本体11aの開口端部内周面に、ホットメルト系
もしくはシリコン系の一方、または両系の接着剤あるい
はセメントを適量添加し、次いで、バルブ2の端部を口
金本体11aの開口端部内に嵌入し、このバルブ2の端部
外周に口金本体11aを接着剤により接着させて固着して
いる。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、このような従来の各口金1,11では例えば
加熱溶融されたホットメルト系と常温のシリコン系との
両系の接着剤8を併用してバルブ2の端部に接着するこ
とが困難であるという問題がある。
一般に、ホットメルト系接着剤は即乾性があって接着に
要する接着時間が例えば数秒間程度と短かいという長所
を有するが、その接着強度を持続させる期間が短かいの
で、その接着強度を長期間保持させるには口金1,11とバ
ルブ2とを共に高温に保ちながら、加熱溶融されたホッ
トメルト系接着剤を接合箇所に注入添加して組み付けな
ければならず、これら加熱工程と組み付け工程における
温度管理が必要であるという難点があり、仮止め用に使
用されることが多い。
一方、シリコン系接着剤は常温で硬化するので、ホット
メルト系のように加熱工程と組み付け工程における温度
管理を必要とせず、しかも、接着強度を長期間保持する
ことができるという長所を有するので、本止め用に好適
であるが、遅乾性を有するので、接着時間が例えば数時
間から数十時間程度と長く、接着工程に長時間かかると
いう問題がある。
そこで、従来では蛍光ランプのバルブ2と、このバルブ
2の端部に被着される口金1,11等バルブホルダーが比較
的大きい場合にはホットメルト系接着剤を仮止め用に使
用すると共に、シリコン系接着剤を本止め用として併用
することにより、両系の上記した長所を活用して、接着
工程の簡単化を図っている。
しかしながら、バルブ2が例えば複写機用の蛍光ランプ
のように小型である場合にはこの小型のバルブ2の端部
2aを嵌入せしめる各口金本体1a,11aが小型となり、その
内部空間が狭隘であるうえに単一であるので、例えばホ
ットメルト系とシリコン系の両系の接着剤を併用しよう
とする場合には両系の一方が量不足を招き、十分な接着
強度が得られないという問題がある。
このために、従来の小型の口金1,11ではホットメルト系
とシリコン系の接着剤のいずれか一方のみを用いてバル
ブ2の端部2aに接着しており、そのために、上記したよ
うに各接着剤の各々の問題点がそのまま残り、十分な接
着強度が得られないか、あるいは接着工程に長時間かか
る等の問題がある。
そこで本考案は上記事情を考慮してなされたもので、そ
の目的はバルブ端部と口金やホルダー等との接着工程の
簡単化と、その工程時間の短縮とを共に図ることができ
るランプ装置を提供することにある。
〔考案の構成〕
(問題点を解決するための手段) 本考案は、例えばホットメルト系とシリコン系等の少な
くとも2種類の接着剤を併用するようにバルブホルダー
の構造を改良したものである。
すなわち本考案は、バルブと、このバルブの端部が嵌入
されるバルブホルダーとを有し、このバルブホルダー内
には上記バルブの端部が嵌入された状態でこのバルブの
嵌入端部を臨むように区画されて独立する2室以上の空
間が形成され、これら空間には2種以上の接着剤が各々
少なくとも1室以上他の接着剤とは独立に注入されてい
ることを特徴とする。
(作用) バルブホルダー内の各区画室に例えばホットメルト系と
シリコン系の接着剤をそれぞれ各別に注入し、このバル
ブホルダー内にバルブの端部を嵌入すると、このバルブ
端部が各区画室内の各接着剤に接触してこのバルブの嵌
入端部外周とバルブホルダー内周との間に少なくともホ
ットメルト系とシリコン系の接着剤がそれぞれ添加され
る。
したがって、バルブホルダー本体がバルブの嵌入端部に
各接着剤により接着されるが、例えばシリコン系接着剤
により本止めされるまでの間をホットメルト系接着剤に
より仮止めすることができるので、バルブホルダーとバ
ルブとの接着工程が簡単化されると共に、その工程時間
の短縮が図られる。
(実施例) 以下本考案の実施例を第1図〜第5図に基づいて説明す
る。
第3図は本考案の一実施例の要部平面図であり、図にお
いて、左右一対のバルブホルダー21,21は例えば複写機
用の小型蛍光ランプの小型直管状のガラス製のバルブ22
の左右両端部に被着されている。
バルブ22の内周面には蛍光膜が全長に亘って被着されて
水銀と希ガスとが封入され、バルブ22の左右両端部には
左右一対の電極(図示せず)が封止されている。
一対のバルブホルダー21,21は第4図と第5図(A),
(B)とに示すように各内端部外周に矩形の取付け耳2
3,23を外方に突出させて突設し、バルブ22の軸方向で相
互に対向配置し、各取付け耳23,23のねじ孔にねじ込ま
れる所要のねじ(図示せず)により、バルブ22の左右両
端部に被着された各バルブホルダー21,21を例えば複写
機等の所要の取付箇所に取付けるようになっている。
また、各バルブホルダー21,21の外端部ではバルブ22の
一対の電極に電気的に接続された左右一対のリード線2
4,24を外部に導出させており、各リード線24,24の先端
部には例えばコネクタソケット25,25がそれぞれ装着さ
れ、各コネクタソケット25,25のコネクタプラグ(図示
せず)を嵌合させることにより受電するようになってい
る。
そして、各バルブホルダー21,21は第1図(A)〜
(D)に示すようにバルブホルダー本体26を合成樹脂に
より有底円筒状に形成し、このバルブホルダー本体26の
開口端部をその内部に第2図に示すようにバルブ22の端
部22aが嵌入させるように構成しており、バルブホルダ
ー本体26の内周面には所要幅で軸方向に伸びる横断面が
矩形のガイド溝27,27,27を、取付け耳23の内方と、その
径方向と、これら両位置に対して側方の中間位置とにそ
れぞれ配設している。
バルブホルダー本体26は第1図(A),(B),(C)
に示すようにその底部26aの一側端部(第1図(A)で
は右側端部)から側周面に亘ってリード線導出孔28を開
口させており、このリード線導出孔28からリード線24を
外部へ導出するようになっている。
また、バルブホルダー本体26の底部26aの外周縁部に
は、例えばシリコン系接着剤を注入するための円形のシ
リコン注入孔29を穿設し、バルブホルダー本体26の内部
空間とガイド溝27,27とをシリコン系接着剤の注入方向
を案内する注入案内路に形成している。
一方、バルブホルダー本体26内にはリード線導出孔28に
対して径方向で対向するガイド溝27の内側にてバルブホ
ルダー本体26の内側周面に沿ってストッパー30を一体に
立設している。
このストッパー30はその上端面に、バルブホルダー本体
26の内に嵌入されたバルブ22の端部22aの一部を当接さ
せることによりバルブ22の端部22aのバルブホルダー本
体26内への挿入度を規制するようになっている。
ストッパー30はその平面形状が第1図(A)に示すよう
にバルブホルダー本体26の内方へ円弧状に湾出するよう
にほぼ半円形に形成されて、その半円形の平坦面により
ガイド溝27の下半部開口を覆うようにバルブホルダー本
体26内の軸方向中間部まで立ち上がっており、このガイ
ド溝27の下半部開口に体面するストッパー30の半円形の
平坦面側にはこのガイド溝27の開口幅より若干幅広の連
通溝30aを、これと対向するガイド溝27に連通させて平
行に刻設し、両溝27,30aを連通させて平面形状が凸形の
注入案内路に形成すると共に、ホットメルト系接着剤が
注入される区画室に形成される。
また、第1図(C)に示すようにバルブホルダー本体26
の底部26aの外周部には連通溝30aおよびこれに連通する
ガイド溝27との下端開口に連通するほぼ半円形のホット
メルト注入口31が同心状に穿設され、このホットメルト
注入口31の外縁部は第1図(D),(E)に示すように
バルブホルダー本体26の外側周面の図中下部まで立ち上
がって開口しており、このホットメルト注入口31へ例え
ばホットメルト系接着剤が注入されると、ストッパー30
内の連通溝30aとこれに連通するガイド溝27との凸状溝
の注入案内路に案内されて、バルブホルダー本体26内へ
案内されるようになっている。
次にこのように構成された本実施例のバルブホルダー21
をバルブ22の端部22aに被着する方法を説明する。
まず、第2図に示すようにバルブ22の端部22aをバルブ
ホルダー21のバルブホルダー本体26の開口端部内に嵌入
させる。このとき、バルブ22の端部22aの一部がストッ
パー30の第2図中上端面に当接して、それ以上の挿入が
規制される。
次に、加熱溶融したホットメルト系接着剤をホットメル
ト注入口31に注入すると共に、常温のシルコン系接着剤
をシリコン注入口29に注入する。
このために、ホットメルト系接着剤はストッパー30内の
連通溝30aとこれに連通するガイド溝27との凸状の注入
案内路により案内されてストッパー30の第2図中上端開
口に到達し、このストッパー30に当接しているバルブ22
の端部22aの一部に比較的少量が注入添加される。
一方、シリコン系接着剤はシリコン注入口29より注入案
内路のバルブホルダー本体26の下部空間(第2図参照)
に充填されてから2つのガイド溝27,27に案内されて、
バルブホルダー本体26内に嵌入されているバルブ22の端
部外周に案内されて、ホットメルト系接着剤が添加され
ている部分以外の残りの部分に比較的多量に注入添加さ
れる。
したがって、加熱溶融されたホットメルト系接着剤と常
温のシリコン系接着剤とが各々別個の注入案内路(区画
室)を経てバルブ22の端部22aのほぼ全周に亘って注入
添加されるので、両系の接着材がバルブホルダー本体26
内の注入案内路で混合するのを防止することができ、し
かも、各接着剤がバルブ22の端部22aに適量を注入添加
することができる。
また、接着時間の短いホットメルト系接着剤によりバル
ブホルダー本体26をバルブ22の端部22aの外周に仮止め
することにより、接着時間の長いシリコン系接着剤が接
着力を発生するまで、接着状態を保持することができる
ので、シリコン系接着剤に十分な接着力が発生するまで
に、バルブ22の端部22aにバルブホルダー21を仮止めす
る工程が不要となり、その接着工程時間の短縮と簡単化
を図ることができる。
さらに、シリコン系接着剤はその接着力を長期間持続す
ることができるので、このシリコン系接着剤によりバル
ブホルダー21をバルブ22の端部22aに本止めした後は、
このバルブホルダー21の接着状態を長時間持続させるこ
とができる。
なお、本考案は上記実施例に限定されるものではなく、
バルブ22の端部22aがバルブホルダー本体26内に嵌入さ
れたときに、このバルブ22の嵌入端部外周と、バルブホ
ルダー本体26の嵌入端部内周との間に、例えばホットメ
ルト系とシリコン系の少なくとも2種類の接着剤が適量
添加されるようにバルブホルダー21を構成すればよい。
したがって、例えばバルブホルダー本体26内に、少なく
ともホットメルト系接着剤とシリコン系接着剤とをそれ
ぞれ各別に収容する収容室をそれぞれ設け、これら収容
室を、バルブ22の端部22aがバルブホルダー本体26内に
嵌入されたときに、このバルブ22の嵌入端部にホットメ
ルト系とシリコン系の接着剤とをそれぞれ適量添加させ
るように構成してもよく、上記実施例のようにホットメ
ルト注入口31やシリコン注入口29を設けないものでもよ
い。
また、本考案はバルブ22の形状に限定されず、例えばバ
ルブ22をU字状等所要形状に折曲した蛍光ランプや白熱
電球にも適用することができる。
さらに、接着剤もホットメルト系とシリコン系とに限定
されず、少なくとも仮止め用接着剤と本止め用接着剤を
併用するものであればよい。
〔考案の効果〕
以上説明したように本考案は、ホットメルト系やシリコ
ン系等少なくとも2種類の接着剤を、バルブホルダー本
体内に嵌入されたバルブの端部に注入添加することがで
きるので、両系の接着剤を併用して仮止めと本止めとを
共に行なうことができ、バルブホルダーをバルブの端部
に接着する接着工程の簡単化と工程時間の短縮とを図る
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図(A)は本考案に係るランプ装置の実施例に組み
付けられるバルブホルダーの正面図、第1図(B)は同
(A)の右側面図、第1図(C)は同(A)の背面図、
第1図(D)は同(A)の左側面図、第1図(E)は同
(A)のE−E線断面図、第2図は第1(A)図のII−
II線矢視断面図、第3図は第1図で示すバルブホルダー
をバルブの端部に被着したランプ装置の一実施例を一部
切欠して示す平面図、第4図は第3図の正面図、第5図
(A)は第4図の左側面図、第5図(B)は第4図の右
側面図、第6図は従来の口金の縦断面図、第7図(A)
は従来のバルブホルダーの部分斜視図、第7図(B)は
同(A)のバルブホルダーに組み付けられる受電端子の
斜視図である。 21…バルブホルダー、22…バルブ、22a…(バルブの)
端部、26…バルブホルダー本体、27,27,27…ガイド溝、
28…リード線外部導出孔、29…シリコン注入口、30…ス
トッパー、30a…連通溝、31…ホットメルト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】バルブと、このバルブの端部が嵌入される
    バルブホルダーとを有し、このバルブホルダー内には上
    記バルブの端部が嵌入された状態でこのバルブの嵌入端
    部を臨むように区画されて独立する2室以上の空間が形
    成され、これら空間には2種以上の接着剤が各々少なく
    とも1室以上他の接着剤とは独立に注入されていること
    を特徴とするランプ装置。
JP16683187U 1987-11-02 1987-11-02 ランプ装置 Expired - Lifetime JPH0723894Y2 (ja)

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JP16683187U JPH0723894Y2 (ja) 1987-11-02 1987-11-02 ランプ装置

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JP16683187U JPH0723894Y2 (ja) 1987-11-02 1987-11-02 ランプ装置

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Publication Number Publication Date
JPH0171850U JPH0171850U (ja) 1989-05-15
JPH0723894Y2 true JPH0723894Y2 (ja) 1995-05-31

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ID=31454568

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