JPH07238643A - 軒樋の積載構造 - Google Patents

軒樋の積載構造

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JPH07238643A
JPH07238643A JP3044594A JP3044594A JPH07238643A JP H07238643 A JPH07238643 A JP H07238643A JP 3044594 A JP3044594 A JP 3044594A JP 3044594 A JP3044594 A JP 3044594A JP H07238643 A JPH07238643 A JP H07238643A
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JP
Japan
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plate
eaves gutter
eaves
front plate
face plate
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Withdrawn
Application number
JP3044594A
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English (en)
Inventor
Eiji Katamata
英司 片又
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 上下に積載された軒樋の変形を防止した軒樋
の積載構造を提供する。 【構成】 下積の第1の軒樋A1の後面板2bの後補強
縁4bの上に、上積の第2の軒樋A2の後面板2bの後
補強縁4bが積み重ねられた軒樋の積載構造において、
上記軒樋の前面板2aは、底板15に上向きに連なる第
1の前面板子3a、この第1の前面板子3aから水平方
向でかつ、外向きに連なる第2の前面板子3b及びこの
第2の前面板子3bから上向きに連なる第3の前面板子
3c及び第2の前面板子3bと第3の前面板子3cとの
内面から分岐する一連の内面板6から成り、第2の前面
板子3b、第3の前面板子3c及び内面板6により形成
された前面板補強体4cを備え、第1の軒樋A1の内面
板6の中間に上向きに凸設された支持片4kが、第2の
軒樋A2の第2の前面板子3bの中間に下向きに凹設さ
れた水切り溝4mに係合して成る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、軒樋の積載構造に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】一般に軒樋の流通は、複数本の軒樋を一
まとめにしてなされる。この場合、流通経路に乗せた軒
樋は、搬送、積載中に外圧を受けて変形するために、従
来変形を防止する策として例えば図3に示すように軒樋
を構成する前面板(42a)と後面板(42b)の上端
に外側に突設した、中空の前補強縁(44a)同志と後
補強縁(44b)同志を上下に重ねて複数本の軒樋を積
載し、前面板(42a)と後面板(42b)が外側に傾
くのを防ぐとともに、前補強縁(44a)同志と後補強
縁(44b)同志の重ね合わせた状態を維持するために
バンドで適当に締め付け、さらにクラフト紙で包装する
梱包が知られている。
【0003】ところが例えば図4に示すように軒樋を軒
先に取り付ける金具として吊金具を用い、軒樋を取り付
ける金具を軒樋の内側に納めて美観を高めた取り付け構
造を採用する軒樋が近年賞用される。すなわち、この種
の軒樋は、上面を雨水が流れる底板(55)と、この底
板(55)の前端と後端から外側に傾斜する前面板(4
2a)と後面板(42b)及び前面板(42a)と後面
板(42b)の上端に中空の前補強縁(44a)と後補
強縁(44b)を備え、さらに軒先に固定された吊金具
の前端が係合する上記前補強縁(44a)を前面板(4
2a)の外側でなく内側に突設した構造であるので、上
下に積載した軒樋の前補強縁(44a)同志を上下に重
ねることができず、特に前面板(42a)が外側に開き
易く、変形が問題となる。
【0004】また、寒冷地においては、凍結により軒樋
に割れが発生して外部への水漏れが起こるという問題が
あった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、以上の実情
を背景にして成されたもので、前面板の上端に前面板の
内側に突設した前補強縁を有する軒樋の積載構造におい
て、上下に積載された軒樋の変形を防止した軒樋の積載
構造を提供すること目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に係る
軒樋の積載構造は、雨水が上面を流れる底板(15)、
この底板(15)の前後両端に上向きに立ち上がった前
面板(2a)と後面板(2b)、前面板(2a)の上端
に内側に突設した前補強縁(4a)、後面板(2b)の
外側に突設した後補強縁(4b)を備えた金属薄板を樹
脂被覆して成る軒樋(A)が上下に積載された軒樋の積
載構造であって、かつ下積の軒樋を第1の軒樋(A1)
とし、上積の軒樋を第2の軒樋(A2)とし、第1の軒
樋(A1)の後面板(2b)の後補強縁(4b)の上
に、第2の軒樋(A2)の後面板(2b)の後補強縁
(4b)が積み重ねられた軒樋の積載構造において、上
記軒樋の前面板(2a)は、底板(15)に上向きに連
なる第1の前面板子(3a)、この第1の前面板子(3
a)から水平方向でかつ、外向きに連なる第2の前面板
子(3b)及びこの第2の前面板子(3b)から上向き
に連なる第3の前面板子(3c)及び第2の前面板子
(3b)と第3の前面板子(3c)との内面から分岐す
る一連の内面板(6)から成り、第2の前面板子(3
b)、第3の前面板子(3c)及び内面板(6)により
形成された前面板補強体(4c)を備え、第1の軒樋
(A1)の内面板(6)の中間に上向きに凸設された支
持片(4k)が、第2の軒樋(A2)の第2の前面板子
(3b)の中間に下向きに凹設された水切り溝(4m)
に係合して成る。
【0007】本発明の請求項2に係る軒樋の積載構造
は、上記第2の前面板子(3b)と第3の前面板子(3
c)とにより形成された外壁面の形状と、上記内面板
(6)の形状とが略同形状であることを特徴とする。
【0008】本発明の請求項3に係る軒樋の積載構造
は、上記第3の前面板子(3c)の内壁に内側に突設し
た内面板(6)に連なる内面板上片(6a)を前補強縁
(4a)に近接して備えたことを特徴とする。
【0009】
【作用】本発明の請求項1の軒樋の積載構造によると、
軒樋(A)を順次積み重ねた構造であって、下積の第1
の軒樋(A1)の内面に上から上積の第2の軒樋(A
2)を積み重ねるとき、第1の軒樋(A1)の前面板補
強体(4c)に、第2の軒樋(A2)の前面板補強体
(4c)が載置され、第1の軒樋(A1)の内面板
(6)の中間に上向きに凸設された支持片(4k)が、
第2の軒樋(A2)の第2の前面板子(3b)の中間に
下向きに凹設された水切り溝(4m)に係合し、第1の
軒樋(A1)の後補強縁(4b)の上に、第2の軒樋
(A2)の後補強縁(4b)が載置されるため、上下及
び左右方向が規制されるので、積載された軒樋(A)が
確実に固定される。そして、軒樋(A)の積載等による
負荷及び外圧等で第3の前面板子(3c)が弾性限界を
越えて変位し、変形してしまうことを上記前面板補強体
(4c)により防止する。
【0010】軒樋(A)を構成する、外側に面した軒樋
の薄肉板(1a)が鉄板(1c)芯等の金属板(1b)
芯入りであるため、前面板(2a)の強度が向上し、軒
樋(A)の積載等による負荷及び外圧等で第3の前面板
子(3c)が弾性限界を越えて変位し、変形してしまう
ことを防止することができるとともに、仮に凍結による
割れが発生したとしても、鉄板(1c)芯等の金属板
(1b)芯が入っている外側に面した軒樋の薄肉板(1
a)が割れずに、鉄板(1c)芯等の金属板(1b)芯
が入っていない内側の部分が割れるため、外部への水漏
れがない。
【0011】また、第2の前面板子(3b)の中間に下
向きに凹設された水切り溝(4m)があるため、前面板
(2a)を伝う雨水が上記水切り溝(4m)で遮断さ
れ、壁側への浸入を防止する。
【0012】また、第2の前面板子(3b)の中間に下
向きに凹設された水切り溝(4m)があるため、前面板
(2a)を伝う雨水が上記水切り溝(4m)で遮断さ
れ、壁側への浸入を防止する。
【0013】本発明の請求項2の軒樋の積載構造による
と、上記第2の前面板子(3b)と第3の前面板子(3
c)とにより形成された外壁面の形状と、上記内面板
(6)の形状とが略同形状であり、第1の軒樋(A1)
の前面板補強体(4c)の内面板(6)に、第2の軒樋
(A2)の第2の前面板子(3b)と第3の前面板子
(3c)とが当接するため接触面積が大きくなるので、
第1の軒樋(A1)の内面板(6)により、第2の軒樋
(A2)の第3の前面板子(3c)が支えられるため、
積載時の支持強度が向上し、軒樋(A)の積載等による
負荷及び外圧等で第3の前面板子(3c)が弾性限界を
越えて変位し、変形してしまうことを防止することがで
きる。
【0014】本発明の請求項3の軒樋の積載構造による
と、上記第3の前面板子(3c)の内壁に内側に突設し
た内面板(6)に連なる内面板上片(6a)を前補強縁
(4a)に近接して備えられているために、内面板上片
(6a)と前補強縁(4a)とにより形成された係合溝
(9a)に係合された吊金具の保持片が外れるのを防止
し、吊金具による軒樋(A)の支持が確実にできる。
【0015】
【実施例】以下、本発明を添付図面に示す実施例に基づ
いて詳述する。
【0016】図2に示すように、本発明の軒樋の積載構
造に係る軒樋(A)は、雨水が上面を流れる底板(1
5)、この底板(15)の前後両端に上向きに立ち上が
った前面板(2a)と後面板(2b)、前面板(2a)
の上端に内側に突設した前補強縁(4a)、後面板(2
b)の外側に突設した後補強縁(4b)を備えた軒樋
(A)である。本発明の軒樋の積載構造は、図1に示す
ように、上記軒樋(A)が上下に積載された軒樋の積載
構造である。そして、下積の軒樋を第1の軒樋(A1)
とし、上積の軒樋を第2の軒樋(A2)とし、第1の軒
樋(A1)の後面板(2b)の後補強縁(4b)の上
に、第2の軒樋(A2)の後面板(2b)の後補強縁
(4b)が積み重ねられている。上記軒樋(A)の前面
板(2a)は、底板(15)に上向きに連なる第1の前
面板子(3a)、この第1の前面板子(3a)から水平
方向でかつ、外向きに連なる第2の前面板子(3b)及
びこの第2の前面板子(3b)から上向きに連なる第3
の前面板子(3c)及び第2の前面板子(3b)と第3
の前面板子(3c)との内面から分岐する一連の内面板
(6)から成っている。そして、上記前面板(2a)
は、第2の前面板子(3b)、第3の前面板子(3c)
及び内面板(6)により形成された前面板補強体(4
c)を備え、第1の軒樋(A1)の内面板(6)の中間
に上向きに凸設された支持片(4k)が、第2の軒樋
(A2)の第2の前面板子(3b)の中間に下向きに凹
設された水切り溝(4m)に係合している。
【0017】すなわち、軒樋(A)を順次積み重ねた構
造であって、下積の第1の軒樋(A1)の内面に上から
上積の第2の軒樋(A2)を積み重ねるとき、第1の軒
樋(A1)の前面板補強体(4c)に、第2の軒樋(A
2)の前面板補強体(4c)が載置され、第1の軒樋
(A1)の内面板(6)の中間に上向きに凸設された支
持片(4k)が、第2の軒樋(A2)の第2の前面板子
(3b)の中間に下向きに凹設された水切り溝(4m)
に係合し、第1の軒樋(A1)の後補強縁(4b)の上
に、第2の軒樋(A2)の後補強縁(4b)が載置され
るため、上下及び左右方向が規制されるので、積載され
た軒樋(A)が確実に固定される。そして、軒樋(A)
の積載等による負荷及び外圧等で第3の前面板子(3
c)が弾性限界を越えて変位し、変形してしまうことを
上記前面板補強体(4c)により防止することができ
る。
【0018】軒樋(A)を構成する、外側に面した軒樋
の薄肉板(1a)が鉄板(1c)芯等の金属板(1b)
芯入りであるため、前面板(2a)の強度が向上し、軒
樋(A)の積載等による負荷及び外圧等で第3の前面板
子(3c)が弾性限界を越えて変位し、変形してしまう
ことを防止することができるとともに、仮に凍結による
割れが発生したとしても、鉄板(1c)芯等の金属板
(1b)芯が入っている外側に面した軒樋の薄肉板(1
a)が割れずに、鉄板(1c)芯等の金属板(1b)芯
が入っていない内側の部分が割れるため、外部への水漏
れがない。
【0019】また、第2の前面板子(3b)の中間に下
向きに凹設された水切り溝(4m)があるため、前面板
(2a)を伝う雨水が上記水切り溝(4m)で遮断さ
れ、壁側への浸入を防止する。
【0020】さらに、上記第2の前面板子(3b)と第
3の前面板子(3c)とにより形成された外壁面の形状
と、上記内面板(6)の形状とが略同形状であり、第1
の軒樋(A1)の前面板補強体(4c)の内面板(6)
に、第2の軒樋(A2)の第2の前面板子(3b)と第
3の前面板子(3c)とが当接するため接触面積が大き
くなるので、第1の軒樋(A1)の内面板(6)によ
り、第2の軒樋(A2)の第3の前面板子(3c)が支
えられるため、積載時の支持強度が向上し、下積の第1
の軒樋(A1)の内面に上から上積の第2の軒樋(A
2)を積み重ねるとき、積載時の支持強度が向上し、軒
樋(A)の積載等による負荷及び外圧等で第3の前面板
子(3c)が弾性限界を越えて変位し、変形してしまう
ことを防止することができる。
【0021】上記後補強縁(4b)の上端にこの後補強
縁(4b)の底部の係止溝(4g)と係止する係止片
(4h)を備えており、第1の軒樋(A1)の後補強縁
(4b)の上端の係止片(4h)が第2の軒樋(A2)
の後補強縁(4b)の底部の係止溝(4g)に係止する
ため、下積の第1の軒樋(A1)の内面に上から上積の
第2の軒樋(A2)を積み重ねるとき、より強固に固定
される。
【0022】上記第3の前面板子(3c)の内壁に内側
に突設した内面板(6)に連なる内面板上片(6a)を
前補強縁(4a)に近接して備えられているために、内
面板上片(6a)と前補強縁(4a)とにより形成され
た係合溝(9a)に係合された吊金具(C)の保持片
(14)が外れるのを防止し、吊金具(C)による軒樋
(A)の支持が確実にできる。
【0023】したがって、本発明の軒樋の積載構造によ
ると、軒樋の積載時の支持強度が向上すると共に、梱包
において外圧から来る荷崩れによる変形が起こらず、吊
金具による軒樋の支持が確実にでき、吊金具が外れ難
く、前面板(2a)を伝う雨水の壁側への浸入を防止
し、凍結による割れで外部への水漏れがない。
【0024】
【発明の効果】本発明の軒樋の積載構造によると、軒樋
の積載時の支持強度が向上すると共に、梱包において外
圧から来る荷崩れによる変形が起こらず、吊金具による
軒樋の支持が確実にでき、吊金具が外れ難く、前面板
(2a)を伝う雨水の壁側への浸入を防止し、凍結によ
る割れで外部への水漏れがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る軒樋の積載構造の断面図
である。
【図2】本発明の実施例の軒樋の積載構造に係る軒樋の
断面図である。
【図3】従来例に係る軒樋の積載構造の断面図である。
【図4】従来例に係る軒樋の積載構造の断面図である。
【符号の説明】
2a 前面板 2b 後面板 3a 第1の前面板子 3b 第2の前面板子 3c 第3の前面板子 4a 前補強縁 4b 後補強縁 4c 前面板補強体 4k 支持片 4m 水切り溝 6 内面板 15 底板 A 軒樋 A1 第1の軒樋 A2 第2の軒樋

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 雨水が上面を流れる底板(15)、この
    底板(15)の前後両端に上向きに立ち上がった前面板
    (2a)と後面板(2b)、前面板(2a)の上端に内
    側に突設した前補強縁(4a)、後面板(2b)の外側
    に突設した後補強縁(4b)を備えた金属薄板を樹脂被
    覆して成る軒樋(A)が上下に積載された軒樋の積載構
    造であって、かつ下積の軒樋を第1の軒樋(A1)と
    し、上積の軒樋を第2の軒樋(A2)とし、第1の軒樋
    (A1)の後面板(2b)の後補強縁(4b)の上に、
    第2の軒樋(A2)の後面板(2b)の後補強縁(4
    b)が積み重ねられた軒樋の積載構造において、上記軒
    樋の前面板(2a)は、底板(15)に上向きに連なる
    第1の前面板子(3a)、この第1の前面板子(3a)
    から水平方向でかつ、外向きに連なる第2の前面板子
    (3b)及びこの第2の前面板子(3b)から上向きに
    連なる第3の前面板子(3c)及び第2の前面板子(3
    b)と第3の前面板子(3c)との内面から分岐する一
    連の内面板(6)から成り、第2の前面板子(3b)、
    第3の前面板子(3c)及び内面板(6)により形成さ
    れた前面板補強体(4c)を備え、第1の軒樋(A1)
    の内面板(6)の中間に上向きに凸設された支持片(4
    k)が、第2の軒樋(A2)の第2の前面板子(3b)
    の中間に下向きに凹設された水切り溝(4m)に係合し
    て成る軒樋の積載構造。
  2. 【請求項2】 上記第2の前面板子(3b)と第3の前
    面板子(3c)とにより形成された外壁面の形状と、上
    記内面板(6)の形状とが略同形状であることを特徴と
    する請求項1記載の軒樋の積載構造。
  3. 【請求項3】 上記第3の前面板子(3c)の内壁に内
    側に突設した内面板(6)に連なる内面板上片(6a)
    を前補強縁(4a)に近接して備えたことを特徴とする
    請求項1又は請求項2記載の軒樋の積載構造。
JP3044594A 1994-02-28 1994-02-28 軒樋の積載構造 Withdrawn JPH07238643A (ja)

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