JPH07238401A - 二重靴下カバーおよびその製造方法 - Google Patents
二重靴下カバーおよびその製造方法Info
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- JPH07238401A JPH07238401A JP6047863A JP4786394A JPH07238401A JP H07238401 A JPH07238401 A JP H07238401A JP 6047863 A JP6047863 A JP 6047863A JP 4786394 A JP4786394 A JP 4786394A JP H07238401 A JPH07238401 A JP H07238401A
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- Japan
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- double
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61H—PHYSICAL THERAPY APPARATUS, e.g. DEVICES FOR LOCATING OR STIMULATING REFLEX POINTS IN THE BODY; ARTIFICIAL RESPIRATION; MASSAGE; BATHING DEVICES FOR SPECIAL THERAPEUTIC OR HYGIENIC PURPOSES OR SPECIFIC PARTS OF THE BODY
- A61H7/00—Devices for suction-kneading massage; Devices for massaging the skin by rubbing or brushing not otherwise provided for
- A61H7/001—Devices for suction-kneading massage; Devices for massaging the skin by rubbing or brushing not otherwise provided for without substantial movement between the skin and the device
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A41—WEARING APPAREL
- A41B—SHIRTS; UNDERWEAR; BABY LINEN; HANDKERCHIEFS
- A41B11/00—Hosiery; Panti-hose
- A41B11/10—Stocking protectors
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61H—PHYSICAL THERAPY APPARATUS, e.g. DEVICES FOR LOCATING OR STIMULATING REFLEX POINTS IN THE BODY; ARTIFICIAL RESPIRATION; MASSAGE; BATHING DEVICES FOR SPECIAL THERAPEUTIC OR HYGIENIC PURPOSES OR SPECIFIC PARTS OF THE BODY
- A61H2201/00—Characteristics of apparatus not provided for in the preceding codes
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- A61H2201/1253—Driving means driven by a human being, e.g. hand driven
- A61H2201/1261—Driving means driven by a human being, e.g. hand driven combined with active exercising of the patient
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- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
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- A61H2201/00—Characteristics of apparatus not provided for in the preceding codes
- A61H2201/16—Physical interface with patient
- A61H2201/1683—Surface of interface
- A61H2201/169—Physical characteristics of the surface, e.g. material, relief, texture or indicia
- A61H2201/1695—Enhanced pressure effect, e.g. substantially sharp projections, needles or pyramids
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- A61H2205/00—Devices for specific parts of the body
- A61H2205/12—Feet
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61H—PHYSICAL THERAPY APPARATUS, e.g. DEVICES FOR LOCATING OR STIMULATING REFLEX POINTS IN THE BODY; ARTIFICIAL RESPIRATION; MASSAGE; BATHING DEVICES FOR SPECIAL THERAPEUTIC OR HYGIENIC PURPOSES OR SPECIFIC PARTS OF THE BODY
- A61H39/00—Devices for locating or stimulating specific reflex points of the body for physical therapy, e.g. acupuncture
- A61H39/04—Devices for pressing such points, e.g. Shiatsu or Acupressure
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 保温力を有するばかりでなく、履用した場合
に突出具で足底の土踏まずを押圧刺激することにより健
康増進作用を発揮することのできる二重靴下カバーを提
供すること。 【構成】 本発明に係る二重靴下カバーは、筒状に編成
された主体部１の裏面側を、その中央部から一方の体部
の内面が他方の体部の外面に重合するように反転して形
成した二重靴下カバーであって、足裏の内袋と外袋の間
に土踏まずを押圧する突出具３を設けて構成されてい
る。
に突出具で足底の土踏まずを押圧刺激することにより健
康増進作用を発揮することのできる二重靴下カバーを提
供すること。 【構成】 本発明に係る二重靴下カバーは、筒状に編成
された主体部１の裏面側を、その中央部から一方の体部
の内面が他方の体部の外面に重合するように反転して形
成した二重靴下カバーであって、足裏の内袋と外袋の間
に土踏まずを押圧する突出具３を設けて構成されてい
る。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は室内等において、主に靴
下の上から履く二重靴下カバーおよびその製造方法に関
するもので、特に土踏まずに刺激を与えることのできる
二重靴下カバーとその製造方法に関するものである。
下の上から履く二重靴下カバーおよびその製造方法に関
するもので、特に土踏まずに刺激を与えることのできる
二重靴下カバーとその製造方法に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、足の冷えを防止する目的で着用す
る二重靴下カバーは、主に室内履き用として使用されて
おり、図９，１０，１１に示すように、横メリヤス機械
で足形袋Ａ、Ｂを一連に編成し、足形袋Ｂの端部を縫着
Ｃして、この足形袋Ｂを足形袋Ａの内面部に折り返し重
合して二重靴下カバーに形成してある。
る二重靴下カバーは、主に室内履き用として使用されて
おり、図９，１０，１１に示すように、横メリヤス機械
で足形袋Ａ、Ｂを一連に編成し、足形袋Ｂの端部を縫着
Ｃして、この足形袋Ｂを足形袋Ａの内面部に折り返し重
合して二重靴下カバーに形成してある。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この二
重靴下は履用した時に暖かくて保温力はあるが、一端部
が縫着Ｃされておりその縫着部が足の底部になるので、
ゴロついて履き心地が悪いと言う問題点があった。ま
た、従来の製造方法では、縫着作業を必要するため作業
工程が多くなり、その生産に時間がかかると共に、その
縫着部がほつれたり、裂けたりする問題点があった。
重靴下は履用した時に暖かくて保温力はあるが、一端部
が縫着Ｃされておりその縫着部が足の底部になるので、
ゴロついて履き心地が悪いと言う問題点があった。ま
た、従来の製造方法では、縫着作業を必要するため作業
工程が多くなり、その生産に時間がかかると共に、その
縫着部がほつれたり、裂けたりする問題点があった。
【０００４】本発明は、上記の問題を解決するこを解決
することを課題として研究開発されたもので、保温力を
有するばかりでなく、履用した場合に突出具で足底の土
踏まずを押圧刺激することにより健康増進作用を発揮す
ることのできる二重靴下カバーとその製造方法を提供す
ることを目的とするものである。
することを課題として研究開発されたもので、保温力を
有するばかりでなく、履用した場合に突出具で足底の土
踏まずを押圧刺激することにより健康増進作用を発揮す
ることのできる二重靴下カバーとその製造方法を提供す
ることを目的とするものである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決し、そ
の目的を達成する手段として、本発明では、筒状に編成
された主体部の裏面側を、その中央部から一方の体部の
内面が他方の体部の外面に重合するように反転して形成
した二重靴下カバーであって、足裏の内袋と外袋の間に
土踏まずを押圧する突出具を設けたことを特徴とする二
重靴下カバー、及びその二重靴下カバーを製造する際
に、筒状に編成された主体部の両端を口ゴム編部とする
と共に、その裏面側に内径孔を備えた突出具を用いて、
この突出具の内径孔に突出具の内径孔に主体部を挿通し
ていき、主体部の中央部で止着して括れ部を形成し、該
突出具が底面に位置するように一方の体部を反転させて
他方の体部に折り返して重合し、口ゴム編部の周縁を縫
着する二重靴下カバーの製造方法、および上記の製造方
法において、異増突出具が小径リングである二重靴下カ
バーの製造方法、および小径リングが磁性体である二重
靴下カバーの製造方法を夫々開発し、採用した。
の目的を達成する手段として、本発明では、筒状に編成
された主体部の裏面側を、その中央部から一方の体部の
内面が他方の体部の外面に重合するように反転して形成
した二重靴下カバーであって、足裏の内袋と外袋の間に
土踏まずを押圧する突出具を設けたことを特徴とする二
重靴下カバー、及びその二重靴下カバーを製造する際
に、筒状に編成された主体部の両端を口ゴム編部とする
と共に、その裏面側に内径孔を備えた突出具を用いて、
この突出具の内径孔に突出具の内径孔に主体部を挿通し
ていき、主体部の中央部で止着して括れ部を形成し、該
突出具が底面に位置するように一方の体部を反転させて
他方の体部に折り返して重合し、口ゴム編部の周縁を縫
着する二重靴下カバーの製造方法、および上記の製造方
法において、異増突出具が小径リングである二重靴下カ
バーの製造方法、および小径リングが磁性体である二重
靴下カバーの製造方法を夫々開発し、採用した。
【０００６】
【作用】本発明の二重靴下カバーを履用すれば、底部が
二重であるから履き心地がよくなると共に、突出具が土
踏まず部に位置することになり、歩行時に体重がかかる
と土踏まずを押圧刺激してマッサージ効果を発揮して足
裏の血行を良くし、健康増進作用を発揮できる。また、
本発明の製造方法によれば、縫製する必要がないので、
縫着部からのほつれや裂けがなく、丈夫であると同時に
突出具挿通部分から主体部の一方の体部を内面に折り返
して重合させると言う簡単な工程で製造できる便利さが
ある。
二重であるから履き心地がよくなると共に、突出具が土
踏まず部に位置することになり、歩行時に体重がかかる
と土踏まずを押圧刺激してマッサージ効果を発揮して足
裏の血行を良くし、健康増進作用を発揮できる。また、
本発明の製造方法によれば、縫製する必要がないので、
縫着部からのほつれや裂けがなく、丈夫であると同時に
突出具挿通部分から主体部の一方の体部を内面に折り返
して重合させると言う簡単な工程で製造できる便利さが
ある。
【０００７】
【実施例】以下に、本発明の実施例を添付図面に基づい
て説明すると、図４及び図５において、１は筒状にメリ
ヤス編みされた裏面側主体部で、その両端に口ゴム編み
の履口部２，２を一連に編成してある。
て説明すると、図４及び図５において、１は筒状にメリ
ヤス編みされた裏面側主体部で、その両端に口ゴム編み
の履口部２，２を一連に編成してある。
【０００８】３は金属製、合成樹脂製、ゴム製、セラミ
ックス製等からなる小径のリングで、その中でも繰返し
の洗濯によっても、錆の発生しないかつ強度が強くて、
コストが安価な硬質合成樹脂製のリングを用いるのが適
しており、より好ましくは磁性粉が混入される等して磁
性体となっているのが最適である。
ックス製等からなる小径のリングで、その中でも繰返し
の洗濯によっても、錆の発生しないかつ強度が強くて、
コストが安価な硬質合成樹脂製のリングを用いるのが適
しており、より好ましくは磁性粉が混入される等して磁
性体となっているのが最適である。
【０００９】このリング３は裏面側の主体部１を挿通す
る内径孔３ａを有しており、該孔３ａを主体部１に挿通
して、略中央部の位置で止着し、括れ部４を形成する。
このリング３の大きさや厚さは特に限定されないが、土
踏まずの窪み内に入り、苦痛を与えない程度に押圧刺激
する大きさや厚さであればよい。
る内径孔３ａを有しており、該孔３ａを主体部１に挿通
して、略中央部の位置で止着し、括れ部４を形成する。
このリング３の大きさや厚さは特に限定されないが、土
踏まずの窪み内に入り、苦痛を与えない程度に押圧刺激
する大きさや厚さであればよい。
【００１０】次に、主体部１の中央部で止められたリン
グ３が靴下カバーの底部の略中間部に位置するように、
一方の体部１ａ内面を反転させて他方の体部１ｂの外面
に折り返して両体部１ａ，１ｂを重ね合わせ、口ゴム編
みの履口部２，２の周縁を縫着５して二重靴下カバーを
形成したものである。
グ３が靴下カバーの底部の略中間部に位置するように、
一方の体部１ａ内面を反転させて他方の体部１ｂの外面
に折り返して両体部１ａ，１ｂを重ね合わせ、口ゴム編
みの履口部２，２の周縁を縫着５して二重靴下カバーを
形成したものである。
【００１１】このように構成した本発明の使用態様をの
べると、素足の状態または靴下を着用した状態でこの二
重靴下カバーを穿くと、リング３が足裏の土踏まず部に
位置することになり、歩行するごとに土踏まずを押圧刺
激することにより、足の血行の流れを盛んにし、新陳代
謝を良くして疲労回復および健康増進が図れるものであ
る。
べると、素足の状態または靴下を着用した状態でこの二
重靴下カバーを穿くと、リング３が足裏の土踏まず部に
位置することになり、歩行するごとに土踏まずを押圧刺
激することにより、足の血行の流れを盛んにし、新陳代
謝を良くして疲労回復および健康増進が図れるものであ
る。
【００１２】
【発明の効果】本発明の二重靴下カバーは上記のように
構成されているので、履用した場合に足の全面において
二重に形成されているから、穿き心地がよく且つ暖かく
て保温力が得られると共に、底部に突出具が存在するの
で、歩行時にその突出具が土踏まずを押圧刺激して、足
裏の血行をよくし、新陳代謝を盛んにするので疲労回復
と健康増進を図ることができるものである。
構成されているので、履用した場合に足の全面において
二重に形成されているから、穿き心地がよく且つ暖かく
て保温力が得られると共に、底部に突出具が存在するの
で、歩行時にその突出具が土踏まずを押圧刺激して、足
裏の血行をよくし、新陳代謝を盛んにするので疲労回復
と健康増進を図ることができるものである。
【００１３】また、本発明の二重靴下カバーの製造方法
によれば、従来のような足形袋の一端の縫着作業がな
く、反転して折り返す作業で簡単に製造でき、ほつれや
裂けが生ずることのない堅牢な二重靴下カバーを能率良
く生産できるものである。さらに、突出具を小径リング
とすることにより、開口部を形成する必要がなく作業性
がよくなる。また、突出具に磁性体を用いることによ
り、磁力によって血液の流れが一層よくなり、より顕著
な効果がある。
によれば、従来のような足形袋の一端の縫着作業がな
く、反転して折り返す作業で簡単に製造でき、ほつれや
裂けが生ずることのない堅牢な二重靴下カバーを能率良
く生産できるものである。さらに、突出具を小径リング
とすることにより、開口部を形成する必要がなく作業性
がよくなる。また、突出具に磁性体を用いることによ
り、磁力によって血液の流れが一層よくなり、より顕著
な効果がある。
【図１】本発明の二重靴下カバーの一部切欠正面図であ
る。
る。
【図２】図１のＩ−Ｉ線断面図である。
【図３】使用状態を示す縦断側面図である。
【図４】本発明の製造工程を示す筒状メリヤス地の裏面
側の斜視図である。
側の斜視図である。
【図５】本発明の製造工程を示しており、筒状メリヤス
地の裏面側にリングを挿通する状態の斜視図である。
地の裏面側にリングを挿通する状態の斜視図である。
【図６】本発明の製造工程を示しており、筒状メリヤス
地の裏面側中央部にリングを挿通した状態の斜視図であ
る。
地の裏面側中央部にリングを挿通した状態の斜視図であ
る。
【図７】本発明の製造工程を示しており、一方の体部を
他方の体部に折り曲げている状態の斜視図である。
他方の体部に折り曲げている状態の斜視図である。
【図８】リングの斜視図である。
【図９】従来例の二重靴下カバーを作るための一部切欠
平面図である。
平面図である。
【図１０】従来例の側面図である。
【図１１】図１０のII−II線断面図である。
１ 主体部 １ａ，１ｂ 体部 ２ 口ゴム編部 ３ 突出具 ４ 括れ部
Claims (4)
- 【請求項１】 筒状に編成された主体部の裏面側を、そ
の中央部から一方の体部の内面が他方の体部の外面に重
合するように反転して形成した二重靴下カバーであっ
て、足裏の内袋と外袋の間に土踏まずを押圧する突出具
を設けたことを特徴とする二重靴下カバー。 - 【請求項２】 筒状に編成された主体部の両端を口ゴム
編部とすると共に、その裏面側に内径孔を備えた突出具
を用いてこの突出具の内径孔に主体部を挿通していき、
主体部の中央部で止着して括れ部を形成し、該該突出具
が底面に位置するように一方の体部を反転させて他方の
体部に折り返して重合し、口ゴム編部の周縁を縫着して
形成したことを特徴とする二重靴下カバーの製造方法。 - 【請求項３】 突出具として小径リングを用いる請求項
２記載の二重靴下カバーの製造方法。 - 【請求項４】 小径リングが磁性体である請求項３記載
の二重靴下カバーの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6047863A JPH07238401A (ja) | 1994-02-21 | 1994-02-21 | 二重靴下カバーおよびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6047863A JPH07238401A (ja) | 1994-02-21 | 1994-02-21 | 二重靴下カバーおよびその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07238401A true JPH07238401A (ja) | 1995-09-12 |
Family
ID=12787215
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6047863A Pending JPH07238401A (ja) | 1994-02-21 | 1994-02-21 | 二重靴下カバーおよびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07238401A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ITMN20110014A1 (it) * | 2011-04-20 | 2012-10-21 | Luigi Redini | Calze per la stimolazione di zone del piede. |
-
1994
- 1994-02-21 JP JP6047863A patent/JPH07238401A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ITMN20110014A1 (it) * | 2011-04-20 | 2012-10-21 | Luigi Redini | Calze per la stimolazione di zone del piede. |
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