JPH0723431Y2 - 易開封性包装体 - Google Patents
易開封性包装体Info
- Publication number
- JPH0723431Y2 JPH0723431Y2 JP1991068433U JP6843391U JPH0723431Y2 JP H0723431 Y2 JPH0723431 Y2 JP H0723431Y2 JP 1991068433 U JP1991068433 U JP 1991068433U JP 6843391 U JP6843391 U JP 6843391U JP H0723431 Y2 JPH0723431 Y2 JP H0723431Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid member
- package
- body member
- easy
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Packages (AREA)
- Containers Opened By Tearing Frangible Portions (AREA)
- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、流動性乃至半流動性の
物品の包装体の改良、殊にポーションコントロールされ
た内容物品を、容易に片手で取り出せるようにした包装
体に関する。
物品の包装体の改良、殊にポーションコントロールされ
た内容物品を、容易に片手で取り出せるようにした包装
体に関する。
【0002】
【従来の技術】流動性乃至半流動性の物品、殊に流動性
乃至半流動性の食品の分野では、対称食品を一回限りの
容量単位に分割して包装することが屡々行われている。
このため、例えば(イ)コーヒーフレッシュに見られる
ピッチャー型のポーションパック、(ロ)ジャム、ママ
レードなどの分包包装によく見られるピロー包装体、及
び(ハ)特願昭51−26197号公報などに見られる
扁平押出包装体等がある。
乃至半流動性の食品の分野では、対称食品を一回限りの
容量単位に分割して包装することが屡々行われている。
このため、例えば(イ)コーヒーフレッシュに見られる
ピッチャー型のポーションパック、(ロ)ジャム、ママ
レードなどの分包包装によく見られるピロー包装体、及
び(ハ)特願昭51−26197号公報などに見られる
扁平押出包装体等がある。
【0003】以上の既知分包包装体(portion-controll
ed package)において、(イ)ポーションパックは、
開封に両手が必要である、開封時に内容物が飛散する
恐れがある、及び使用後の空容器が転倒して食卓等や床
を汚染し易いなどの欠点を有する。(ロ)のピロー包装
体においても、矢張り開封に両手が必要とする他、特
に中身を取り出すのが困難で、ともすれば手を汚すとい
う欠点がある。更に(ハ)の扁平押出包装体は、構造
が複雑なため無菌化が難しい、内容量の割に平面形状
が大型となる(即ち、大きさの割に内容量が少ない)な
どの問題点がある。
ed package)において、(イ)ポーションパックは、
開封に両手が必要である、開封時に内容物が飛散する
恐れがある、及び使用後の空容器が転倒して食卓等や床
を汚染し易いなどの欠点を有する。(ロ)のピロー包装
体においても、矢張り開封に両手が必要とする他、特
に中身を取り出すのが困難で、ともすれば手を汚すとい
う欠点がある。更に(ハ)の扁平押出包装体は、構造
が複雑なため無菌化が難しい、内容量の割に平面形状
が大型となる(即ち、大きさの割に内容量が少ない)な
どの問題点がある。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】以上の実情に鑑み、本
考案は、内容物を片手で取り出すことができる扁平押出
包装体の特性を生かしながら、構造が比較的簡単で、し
かも無菌化及びコンパクト化が容易である改良された分
包包装体を提供することを目的とする。
考案は、内容物を片手で取り出すことができる扁平押出
包装体の特性を生かしながら、構造が比較的簡単で、し
かも無菌化及びコンパクト化が容易である改良された分
包包装体を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】 概要 以上の課題を解決するために、本考案は、上面が開口さ
れた容器状をなす軟質の本体部材と、この本体部材の開
口面に設けられ、この開口面を覆って本体部材内部を密
封する蓋部材とからなり、この蓋部材の上面に、蓋部材
を折り曲げ可能とする折り目線が形成され、蓋部材にお
ける上記折り目線との交差位置に、折り目線の方向に段
差を有し、蓋部材に互いに略平行な上壁部と下壁部とを
設定する段部が形成されていることを特徴とする易開封
性包装体を要旨とする。以下、考案を構成する諸要素等
につき項分けして説明する。
れた容器状をなす軟質の本体部材と、この本体部材の開
口面に設けられ、この開口面を覆って本体部材内部を密
封する蓋部材とからなり、この蓋部材の上面に、蓋部材
を折り曲げ可能とする折り目線が形成され、蓋部材にお
ける上記折り目線との交差位置に、折り目線の方向に段
差を有し、蓋部材に互いに略平行な上壁部と下壁部とを
設定する段部が形成されていることを特徴とする易開封
性包装体を要旨とする。以下、考案を構成する諸要素等
につき項分けして説明する。
【0006】 構造 本考案に係る易開封性包装体は、軟質材料からできた、
例えば断面が上向き「コ」字状又は弧状等の溝型を呈す
る本体部材と、該部材と例えば平面で見た形状が相似形
をなす硬質の蓋部材とから構成される。以上の本体部材
及び蓋部材の形状は、例えば三角形、四角形、菱型、円
形又は楕円形など、平面的に任意の対称的形態を持つこ
とができるが、実用的には、二等辺三角形状、殊に正三
角形状を呈するのが取扱性及び作業性の点で実用上好ま
しい。そして、本体部材は、例え ば周縁部に設けられた
フランジ部を介して蓋部材の裏面と接合されることによ
り、密封された容器を形成する。
例えば断面が上向き「コ」字状又は弧状等の溝型を呈す
る本体部材と、該部材と例えば平面で見た形状が相似形
をなす硬質の蓋部材とから構成される。以上の本体部材
及び蓋部材の形状は、例えば三角形、四角形、菱型、円
形又は楕円形など、平面的に任意の対称的形態を持つこ
とができるが、実用的には、二等辺三角形状、殊に正三
角形状を呈するのが取扱性及び作業性の点で実用上好ま
しい。そして、本体部材は、例え ば周縁部に設けられた
フランジ部を介して蓋部材の裏面と接合されることによ
り、密封された容器を形成する。
【0007】本考案の易開封性包装体は、特徴的な構成
として、蓋部材における折り目線との交差位置に、折り
目線の方向に段差を有し、蓋部材に互いに略平行な上壁
部と下壁部とを設定する段部が形成されている。この段
部による上壁部と下壁部との段差が大きい程、蓋部材に
おける破開部分の開口径は大きくなるが、反面、本体部
材と蓋部材との接着が困難となる。逆に上記段差が小さ
いときの利害は前者と相反する。
として、蓋部材における折り目線との交差位置に、折り
目線の方向に段差を有し、蓋部材に互いに略平行な上壁
部と下壁部とを設定する段部が形成されている。この段
部による上壁部と下壁部との段差が大きい程、蓋部材に
おける破開部分の開口径は大きくなるが、反面、本体部
材と蓋部材との接着が困難となる。逆に上記段差が小さ
いときの利害は前者と相反する。
【0008】一つの折り目線は、蓋部材の面に設けられ
る。この折り目線は、通常硬質の蓋部材に浅く刻設され
た切り込みであるが、所望により切り込み以外の慣用の
方法を採用してもよい。
る。この折り目線は、通常硬質の蓋部材に浅く刻設され
た切り込みであるが、所望により切り込み以外の慣用の
方法を採用してもよい。
【0009】材料 本考案の易開封性包装体における本体部材を構成する材
料としては、例えばポリエチレン、ポリプロピレン、ポ
リ塩化ビニル、ポリアミド、ポリエチレンテレフタレー
ト、アルミニウム箔又はそれらのラミネート等からなる
薄手フィルムを挙げることができる。また蓋部材として
は、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリスチレン、ポ
リエチレンテレフタレート等の厚手シート又はアルミ箔
と厚紙とのラミネートなどを例示できるが、勿論例示の
もののみに限るものではない。
料としては、例えばポリエチレン、ポリプロピレン、ポ
リ塩化ビニル、ポリアミド、ポリエチレンテレフタレー
ト、アルミニウム箔又はそれらのラミネート等からなる
薄手フィルムを挙げることができる。また蓋部材として
は、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリスチレン、ポ
リエチレンテレフタレート等の厚手シート又はアルミ箔
と厚紙とのラミネートなどを例示できるが、勿論例示の
もののみに限るものではない。
【0010】包装対象物 本考案の易開封性包装体による包装対象物は、別段食品
に限られる訳ではなく、糊料、接着材、絵の具、潤滑材
(グリース)、医薬品軟膏、化粧用クリーム、洗剤、液
状化粧用石鹸、靴墨、歯磨き、シャンプー、紫外線遮断
剤、染毛剤、防虫用クリーム、写真用薬品など、多分野
の分包包装に応用しうるが、特に食品包装として広い用
途がある。本包装体に好適な食品の例は、例えばコーヒ
ークリーム(コーヒーホワイトナー)、アイスコーヒー
用ガムシロップ、カスタードクリーム、ジャム、バタ
ー、マーガリン、ママレード、ソース類、マヨネーズ、
ケチャップ、味醂等の液状調味料等である。
に限られる訳ではなく、糊料、接着材、絵の具、潤滑材
(グリース)、医薬品軟膏、化粧用クリーム、洗剤、液
状化粧用石鹸、靴墨、歯磨き、シャンプー、紫外線遮断
剤、染毛剤、防虫用クリーム、写真用薬品など、多分野
の分包包装に応用しうるが、特に食品包装として広い用
途がある。本包装体に好適な食品の例は、例えばコーヒ
ークリーム(コーヒーホワイトナー)、アイスコーヒー
用ガムシロップ、カスタードクリーム、ジャム、バタ
ー、マーガリン、ママレード、ソース類、マヨネーズ、
ケチャップ、味醂等の液状調味料等である。
【0011】
【作用】図1は、本考案に係る包装体を正三角形状に構
成した一例を示す概略平面図、図5は、図1の線Y−Y
に沿う矢視拡大断面図である。
成した一例を示す概略平面図、図5は、図1の線Y−Y
に沿う矢視拡大断面図である。
【0012】図2において、包装体1に矢印で示す蓋部
材3を折り曲げる方向の力を加えたとき、蓋部材3の上
壁部となる前部(嘴部)3A に折り目線5を境にして互
いに反対方向の剪断力が働く。このとき、段部4を境と
する前部3A の平面A−Aは、段部4の手前に位置する
下壁部となる後部3B の平面B−Bより高い位置に存在
する(つまり、中心Oからの距離が大である)から、折
り目線5から生じる破開間隙が大きくなる。このため、
蓋部材の後部3B に細い破開線が生じただけでも前部3
A には大きな破口を生じ、この破口を経て内容物Fが押
し出される。(なお、詳細については後記実施例の説明
参照)。
材3を折り曲げる方向の力を加えたとき、蓋部材3の上
壁部となる前部(嘴部)3A に折り目線5を境にして互
いに反対方向の剪断力が働く。このとき、段部4を境と
する前部3A の平面A−Aは、段部4の手前に位置する
下壁部となる後部3B の平面B−Bより高い位置に存在
する(つまり、中心Oからの距離が大である)から、折
り目線5から生じる破開間隙が大きくなる。このため、
蓋部材の後部3B に細い破開線が生じただけでも前部3
A には大きな破口を生じ、この破口を経て内容物Fが押
し出される。(なお、詳細については後記実施例の説明
参照)。
【0013】
【実施例】以下、実施例により考案実施の様態を説明す
るが、例示は単に説明用のもので、考案思想の制限又は
限定を意味するものではない。
るが、例示は単に説明用のもので、考案思想の制限又は
限定を意味するものではない。
【0014】図3は、図1及び図2に示したと同様の正
三角形包装体の破断斜視図である。
三角形包装体の破断斜視図である。
【0015】本例の包装体1は、真空成形手段で作られ
たポリエチレンフィルム製の正三角形状本体部材2の上
縁フランジ部2aに、ポリエチレンで裏打ちされた相似
形の厚手防水紙製蓋部材3を熱溶着することにより作ら
れ、図5に示すように、内部に流動性又は半流動性食品
Fが充填されている。該蓋部材3は、その一つの嘴部を
横切る段部4により上壁部としての前部3A と下壁部と
しての後部3B とに分かれ、かつ前部3 A の先端部とな
る三角形の頂点と対辺の中心とを結ぶ線(対称軸線)に
沿う折り目線5が刻設されている。
たポリエチレンフィルム製の正三角形状本体部材2の上
縁フランジ部2aに、ポリエチレンで裏打ちされた相似
形の厚手防水紙製蓋部材3を熱溶着することにより作ら
れ、図5に示すように、内部に流動性又は半流動性食品
Fが充填されている。該蓋部材3は、その一つの嘴部を
横切る段部4により上壁部としての前部3A と下壁部と
しての後部3B とに分かれ、かつ前部3 A の先端部とな
る三角形の頂点と対辺の中心とを結ぶ線(対称軸線)に
沿う折り目線5が刻設されている。
【0016】以上の包装体1を第4図の如く中指を枕に
拇指と人指し指を用いて折り曲げると、前部3A の折り
目線5aが大きく破開し、該破口6から内容食品Fを押
し出すことができる。即ち本考案によれば、ワンタッチ
で内容食品を取り出すことができ、しかも包装体1自体
の構成も従来の扁平押出包装体と比べて非常に簡単であ
る。
拇指と人指し指を用いて折り曲げると、前部3A の折り
目線5aが大きく破開し、該破口6から内容食品Fを押
し出すことができる。即ち本考案によれば、ワンタッチ
で内容食品を取り出すことができ、しかも包装体1自体
の構成も従来の扁平押出包装体と比べて非常に簡単であ
る。
【0017】
【考案の効果】以上説明した通り、本考案は、内容物を
片手で取り出すことができる扁平押出包装体の特性を生
かしながら、構造が比較的簡単で、しかも無菌化及びコ
ンパクト化が容易である改良された分包包装体を提供で
きたことにより、当業者及び需要者に便宜を与える。
片手で取り出すことができる扁平押出包装体の特性を生
かしながら、構造が比較的簡単で、しかも無菌化及びコ
ンパクト化が容易である改良された分包包装体を提供で
きたことにより、当業者及び需要者に便宜を与える。
【図1】本考案に係る包装体を正三角形状に構成した一
例を示す概略平面図。
例を示す概略平面図。
【図2】図1の線X−Xに沿う矢視拡大断面図。
【図3】図3は、図1及び図2に示したと同様の正三角
形包装体の破断斜視図。
形包装体の破断斜視図。
【図4】図3の包装体の使用状態を示す斜視図。
【図5】図1の線Y−Yに沿う矢視拡大断面図。
1: 包装体 2: 1の本体部材 2a: 2のフランジ部 3: 1の蓋部材 3A : 3の前部(上壁部) 3B : 3の後部(下壁部) 4: 3の段部 5: 3の折り目線 5a: 5の前部 6: 破口 F: 被包装食品
Claims (2)
- 【請求項1】上面が開口された容器状をなす軟質の本体
部材と、この本体部材の開口面に設けられ、この開口面
を覆って本体部材内部を密封する蓋部材とからなり、こ
の蓋部材の上面に、蓋部材を折り曲げ可能とする折り目
線が形成され、蓋部材における上記折り目線との交差位
置に、折り目線の方向に段差を有し、蓋部材に互いに略
平行な上壁部と下壁部とを設定する段部が形成されてい
ることを特徴とする易開封性包装体。 - 【請求項2】上記の本体部材及び蓋部材の形状が二等辺
三角形状である請求項1に記載の易開封性包装体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991068433U JPH0723431Y2 (ja) | 1991-08-01 | 1991-08-01 | 易開封性包装体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991068433U JPH0723431Y2 (ja) | 1991-08-01 | 1991-08-01 | 易開封性包装体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0513970U JPH0513970U (ja) | 1993-02-23 |
JPH0723431Y2 true JPH0723431Y2 (ja) | 1995-05-31 |
Family
ID=13373568
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1991068433U Expired - Lifetime JPH0723431Y2 (ja) | 1991-08-01 | 1991-08-01 | 易開封性包装体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0723431Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6367472U (ja) * | 1986-10-21 | 1988-05-06 | ||
JP3072671U (ja) * | 2000-04-20 | 2000-10-24 | 優一郎 新崎 | 研削工具 |
-
1991
- 1991-08-01 JP JP1991068433U patent/JPH0723431Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0513970U (ja) | 1993-02-23 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |