JPH07233797A - 水車ポンプを用いた揚水装置 - Google Patents
水車ポンプを用いた揚水装置Info
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- JPH07233797A JPH07233797A JP6051394A JP5139494A JPH07233797A JP H07233797 A JPH07233797 A JP H07233797A JP 6051394 A JP6051394 A JP 6051394A JP 5139494 A JP5139494 A JP 5139494A JP H07233797 A JPH07233797 A JP H07233797A
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- Japan
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- water
- shaft
- casing
- pump
- water turbine
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/20—Hydro energy
Abstract
(57)【要約】
【目的】 流水路中に設けた水車を利用して圃場等に、
簡便に揚水できる装置を得る。 【構成】 回転軸を水路の流水方向に沿わせて水車を設
け、その水車を内装したケーシングの排出水の出口部
に、排出水の案内部を設けるとともに、一方、上記ケー
シングの排出側には、スクリューポンプを設け、このス
クリューポンプの吸込口を上記ケーシングの案内部の出
口に臨ませ、さらに、このスクリューポンプの駆動軸
と、前記水車の回転軸を自在継手で連結したものであ
る。スクリューポンプに水車の排出水が効率よく送り込
まれて効率のよい揚水ができるとともに、水車に対して
スクリューポンプの姿勢が自由に調整できて、所望の箇
所に揚水することができる。
簡便に揚水できる装置を得る。 【構成】 回転軸を水路の流水方向に沿わせて水車を設
け、その水車を内装したケーシングの排出水の出口部
に、排出水の案内部を設けるとともに、一方、上記ケー
シングの排出側には、スクリューポンプを設け、このス
クリューポンプの吸込口を上記ケーシングの案内部の出
口に臨ませ、さらに、このスクリューポンプの駆動軸
と、前記水車の回転軸を自在継手で連結したものであ
る。スクリューポンプに水車の排出水が効率よく送り込
まれて効率のよい揚水ができるとともに、水車に対して
スクリューポンプの姿勢が自由に調整できて、所望の箇
所に揚水することができる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、水中に設置した水車
の動力を利用した揚水装置の改良に関する。
の動力を利用した揚水装置の改良に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、水路等に設置してその流動水の流
動エネルギーによってポンプを駆動し、揚水することは
公知である。実公平２−２０４６８号はその一例であ
る。
動エネルギーによってポンプを駆動し、揚水することは
公知である。実公平２−２０４６８号はその一例であ
る。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】然しながら、従来のこ
の種の揚水装置は、上記先行技術も含めて、水中の水車
およびポンプが固定的であり、小さな河川等に設置して
使用しずらい難点がある。すなわち、水中に設ける水車
を水路に固定し、この水車によって駆動される揚水ポン
プも水車に一体的に取付けてある。
の種の揚水装置は、上記先行技術も含めて、水中の水車
およびポンプが固定的であり、小さな河川等に設置して
使用しずらい難点がある。すなわち、水中に設ける水車
を水路に固定し、この水車によって駆動される揚水ポン
プも水車に一体的に取付けてある。
【０００４】
【課題が解決するための手段】この発明は、水中に設け
る水車とこの水車で駆動されるポンプを別体に構成し、
使用時に簡単に連結できるようにするとともに、これら
水車とポンプとを簡単に水路に取付けることができるよ
うにしたものである。
る水車とこの水車で駆動されるポンプを別体に構成し、
使用時に簡単に連結できるようにするとともに、これら
水車とポンプとを簡単に水路に取付けることができるよ
うにしたものである。
【０００５】すなわち、この発明は、次のように構成し
たものである。回転軸を水路の流水方向に沿わせて水車
を設け、その水車を内装したケーシングの排出水の出口
部の内面に、排出水流を集束することができる案内突条
を設けるとともに、一方、上記ケーシングの排出側の外
部には、スクリューポンプを設け、このスクリューポン
プの吸込口を上記ケーシングの案内突条の間に臨ませ、
さらに、このスクリューポンプの駆動軸と、前記水車の
回転軸を自在継手で連結解離自在にしたものである。
たものである。回転軸を水路の流水方向に沿わせて水車
を設け、その水車を内装したケーシングの排出水の出口
部の内面に、排出水流を集束することができる案内突条
を設けるとともに、一方、上記ケーシングの排出側の外
部には、スクリューポンプを設け、このスクリューポン
プの吸込口を上記ケーシングの案内突条の間に臨ませ、
さらに、このスクリューポンプの駆動軸と、前記水車の
回転軸を自在継手で連結解離自在にしたものである。
【０００６】
【作用】この発明に係る装置は、上述のように構成して
あり、水車装置とポンプ装置を別体に構成して連結解離
できるので、据付けあるいは分解が容易にでき、特に、
ポンプ装置は、スクリューポンプであるので、連結部を
支点にして上下、左右にスイングさせることができ、灌
漑水路等に揚水するのに至便である。
あり、水車装置とポンプ装置を別体に構成して連結解離
できるので、据付けあるいは分解が容易にでき、特に、
ポンプ装置は、スクリューポンプであるので、連結部を
支点にして上下、左右にスイングさせることができ、灌
漑水路等に揚水するのに至便である。
【０００７】そして、このスクリューポンプの吸込口
が、ケーシング内面に設けた水流集束用の案内突条間に
臨ませてあるので、スクリュー状の揚水水路に水流を円
滑に吸込み、効率のよい揚水をすることができる。ま
た、このスクリューポンプのスクリューは、円筒状のケ
ース内に設けてあるので揚水時に外部への落水がなく、
この点でも効率のよい揚水をすることができる。以下、
図面に基づいてこの発明を具体的に説明する。
が、ケーシング内面に設けた水流集束用の案内突条間に
臨ませてあるので、スクリュー状の揚水水路に水流を円
滑に吸込み、効率のよい揚水をすることができる。ま
た、このスクリューポンプのスクリューは、円筒状のケ
ース内に設けてあるので揚水時に外部への落水がなく、
この点でも効率のよい揚水をすることができる。以下、
図面に基づいてこの発明を具体的に説明する。
【０００８】
【実施例】図１は、この発明に係る揚水装置を設置した
状態の縦断側面図であり、図中、符号１は水車、２は、
変速装置を内装した変速ケース、３は水車軸、４は変速
軸である。変速装置の構成を説明すると、符号２ａは、
変速ケースの内面に固定したリングギヤー、３ａは、水
車軸３に固定したピニオン、２ｂは、リングギヤー２と
ピニオン３ａとに噛合して転動するアイドルギヤーで、
変速軸４に固定したディスク４ａのピン４ｂによって支
持されている。
状態の縦断側面図であり、図中、符号１は水車、２は、
変速装置を内装した変速ケース、３は水車軸、４は変速
軸である。変速装置の構成を説明すると、符号２ａは、
変速ケースの内面に固定したリングギヤー、３ａは、水
車軸３に固定したピニオン、２ｂは、リングギヤー２と
ピニオン３ａとに噛合して転動するアイドルギヤーで、
変速軸４に固定したディスク４ａのピン４ｂによって支
持されている。
【０００９】次に、符号５は、水車１および変速装置を
収納するケーシングであり、符号５ａは、水車１の後方
のケーシング５の内面に設けた整流羽根、符号５ｂは、
ケーシング１の出口部の上部内面に設けた案内羽根であ
り、整流羽根５ａから出た水流を集束するように、ケー
シング５の母線に対して傾斜させた突条で構成されてい
る。（図２および図３参照）
収納するケーシングであり、符号５ａは、水車１の後方
のケーシング５の内面に設けた整流羽根、符号５ｂは、
ケーシング１の出口部の上部内面に設けた案内羽根であ
り、整流羽根５ａから出た水流を集束するように、ケー
シング５の母線に対して傾斜させた突条で構成されてい
る。（図２および図３参照）
【００１０】次に、スクリューポンプ装置について説明
する。スクリューポンプは、駆動軸６、この駆動軸６に
固着した螺旋羽根６ａ、この螺旋羽根６ａを包む円筒状
のケース７とから構成してあり、ケース７は、使用時に
は、駆動軸６に固定してあるが、点検のとき等には取り
はずすことができるようにしてある。
する。スクリューポンプは、駆動軸６、この駆動軸６に
固着した螺旋羽根６ａ、この螺旋羽根６ａを包む円筒状
のケース７とから構成してあり、ケース７は、使用時に
は、駆動軸６に固定してあるが、点検のとき等には取り
はずすことができるようにしてある。
【００１１】そして、このように構成したスクリューポ
ンプは、駆動軸６の基端が前述の変速軸４に自在継手８
を介して連結されるとともに、ケース７の下端すなわち
吸込口７ａが、前述の案内羽根５ｂ間に向かって開口す
るように、ケーシング５に設けた揺動腕９によって支持
されている。そして、駆動軸６の上端部は適所に設けた
軸受１０で支持するようにしている。尚、符号１１は水
路に設けた堰板を示すものである。
ンプは、駆動軸６の基端が前述の変速軸４に自在継手８
を介して連結されるとともに、ケース７の下端すなわち
吸込口７ａが、前述の案内羽根５ｂ間に向かって開口す
るように、ケーシング５に設けた揺動腕９によって支持
されている。そして、駆動軸６の上端部は適所に設けた
軸受１０で支持するようにしている。尚、符号１１は水
路に設けた堰板を示すものである。
【００１２】上述のように構成した揚水装置は、図１に
示すように、半円形状の保持部を有する上下一対の堰板
１１、１１によって、ケーシング５の前後の外周が保持
されて水路Ｒに設置され、そして、変速軸４の後端に
は、スクリュー軸６の基端が自在継手８で連結され、ス
クリュー軸６の上端を水路Ｒに橋架した固定材に取付け
ることによって水路Ｒに固定することができる。
示すように、半円形状の保持部を有する上下一対の堰板
１１、１１によって、ケーシング５の前後の外周が保持
されて水路Ｒに設置され、そして、変速軸４の後端に
は、スクリュー軸６の基端が自在継手８で連結され、ス
クリュー軸６の上端を水路Ｒに橋架した固定材に取付け
ることによって水路Ｒに固定することができる。
【００１３】このようにして設置した装置は、水路Ｒの
水流によって水車１が駆動され、その水車軸３の回転は
減速されて変速軸４に伝達され、自在継手８を介してス
クリューポンプの駆動軸６を駆動し、ケーシング５内の
流水を螺旋羽根６ａによって所望の箇所に揚水すること
ができる。
水流によって水車１が駆動され、その水車軸３の回転は
減速されて変速軸４に伝達され、自在継手８を介してス
クリューポンプの駆動軸６を駆動し、ケーシング５内の
流水を螺旋羽根６ａによって所望の箇所に揚水すること
ができる。
【００１４】以上のような揚水作動において、この発明
に係る装置では、ケーシング５の出口部に突条５ｂを設
けてケーシング５内を流れる水を集束するとともに、こ
の集束した水流に向けてスクリューポンプのケース７の
吸込口７ａが臨ませてあるので吸込効率よく、螺旋羽根
６ａで効率のよい揚水をすることができる。
に係る装置では、ケーシング５の出口部に突条５ｂを設
けてケーシング５内を流れる水を集束するとともに、こ
の集束した水流に向けてスクリューポンプのケース７の
吸込口７ａが臨ませてあるので吸込効率よく、螺旋羽根
６ａで効率のよい揚水をすることができる。
【００１５】また、この発明に係る揚水装置は、水車部
分と揚水部分を別体に構成して、入力軸（変速軸４）と
ポンプの駆動軸６を自在継手８で連結しているので、据
付や移動のための取り外し等を簡便にすることができ
る。
分と揚水部分を別体に構成して、入力軸（変速軸４）と
ポンプの駆動軸６を自在継手８で連結しているので、据
付や移動のための取り外し等を簡便にすることができ
る。
【００１６】すなわち、水車部分を据付るには、水路Ｒ
に堰板１１を設置して、この堰板１１の半円形の保持部
でケーシング５を保持させるのみで、水車装置を水路Ｒ
内に強固に設置することができ、このように固定した水
車装置の変速軸４にポンプ装置部の駆動軸６を連結し、
その駆動軸６の上端を適宜に支持固定するのみでポンプ
部分も設置することができる。
に堰板１１を設置して、この堰板１１の半円形の保持部
でケーシング５を保持させるのみで、水車装置を水路Ｒ
内に強固に設置することができ、このように固定した水
車装置の変速軸４にポンプ装置部の駆動軸６を連結し、
その駆動軸６の上端を適宜に支持固定するのみでポンプ
部分も設置することができる。
【００１７】特に、水車装置とポンプ装置は、自在継手
８の一点で連結されているので、ポンプ装置がこの自在
継手８を中心にして上下左右にスイングさせることがで
き、例えば、灌漑水路に設置する場合、左右の圃場にそ
の高さを調整して簡便に設置することができる。なお、
スクリューポンプ７の出口部に、揚水の案内トラフを設
けると一層便利に使用することができる。
８の一点で連結されているので、ポンプ装置がこの自在
継手８を中心にして上下左右にスイングさせることがで
き、例えば、灌漑水路に設置する場合、左右の圃場にそ
の高さを調整して簡便に設置することができる。なお、
スクリューポンプ７の出口部に、揚水の案内トラフを設
けると一層便利に使用することができる。
【００１６】
【発明の効果】このように、この発明に係る揚水装置
は、水車装置部分と揚水ポンプ部分を別体に構成し、こ
れら両者を簡単に連結解離するようにするとともに、そ
の連結を両者の駆動軸として一点で然も自在に連結した
ので、揚水装置を使用する際して所望の位置に簡単に設
置でき、また、据付け、水車装置、揚水装置とも簡単に
取り外しができる等、従来のこの種水車ポンプを用いた
揚水装置の課題を解決し得るものである。
は、水車装置部分と揚水ポンプ部分を別体に構成し、こ
れら両者を簡単に連結解離するようにするとともに、そ
の連結を両者の駆動軸として一点で然も自在に連結した
ので、揚水装置を使用する際して所望の位置に簡単に設
置でき、また、据付け、水車装置、揚水装置とも簡単に
取り外しができる等、従来のこの種水車ポンプを用いた
揚水装置の課題を解決し得るものである。
【図１】この発明に係る水車ポンプの縦断側面図であ
る。
る。
【図２】同じく、その水車部分の正面図である。
【図３】同じく、図１に示す装置の平面図である。
１ 水車 ３ 水車軸 ５ ケーシング ５ｂ 突条 ６ 駆動軸 ７ａ 吸込口 ８ 自在継手 Ｒ 水路
Claims (1)
- 【請求項１】 回転軸３を水路Ｒの流水方向に沿わせて
水車１を設け、その水車１を内装したケーシング５の排
出水の出口部の内面に、排出水流を集束することができ
る案内突条５ｂを設けるとともに、一方、上記ケーシン
グ５の排出側の外部には、スクリューポンプを設け、こ
のスクリューポンプの吸込口７ａを上記ケーシング５の
案内突条５ｂの間に臨ませ、さらに、このスクリューポ
ンプの駆動軸６と、前記水車１の回転軸３を自在継手８
で連結解離自在にしてなる水車ポンプを用いた揚水装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5139494A JP2940389B2 (ja) | 1994-02-23 | 1994-02-23 | 水車ポンプを用いた揚水装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5139494A JP2940389B2 (ja) | 1994-02-23 | 1994-02-23 | 水車ポンプを用いた揚水装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07233797A true JPH07233797A (ja) | 1995-09-05 |
| JP2940389B2 JP2940389B2 (ja) | 1999-08-25 |
Family
ID=12885729
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5139494A Expired - Fee Related JP2940389B2 (ja) | 1994-02-23 | 1994-02-23 | 水車ポンプを用いた揚水装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2940389B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04315326A (ja) * | 1991-04-15 | 1992-11-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 無線電話装置 |
| JP2008544159A (ja) * | 2005-07-08 | 2008-12-04 | アロイス・ヴォベン | 水力発電設備用のタービン |
| KR101043330B1 (ko) * | 2009-05-12 | 2011-06-22 | 문병학 | 바람과 조류를 이용한 발전장치 및 방법 |
| JP4886095B1 (ja) * | 2011-11-01 | 2012-02-29 | 有海 宮脇 | 整流装置を内蔵した水流コーン体 |
| JP4916592B1 (ja) * | 2011-12-20 | 2012-04-11 | 有海 宮脇 | 整流装置および水中発電機を内蔵した水流コーン体 |
| CN104265543A (zh) * | 2014-08-04 | 2015-01-07 | 郑广生 | 兼具泵水功能的水轮机 |
-
1994
- 1994-02-23 JP JP5139494A patent/JP2940389B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04315326A (ja) * | 1991-04-15 | 1992-11-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 無線電話装置 |
| JP2008544159A (ja) * | 2005-07-08 | 2008-12-04 | アロイス・ヴォベン | 水力発電設備用のタービン |
| JP2011102592A (ja) * | 2005-07-08 | 2011-05-26 | Wobben Aloys | 水力発電設備用のタービン |
| US8294291B2 (en) | 2005-07-08 | 2012-10-23 | Aloys Wobben | Turbine for a hydroelectric power station |
| KR101043330B1 (ko) * | 2009-05-12 | 2011-06-22 | 문병학 | 바람과 조류를 이용한 발전장치 및 방법 |
| JP4886095B1 (ja) * | 2011-11-01 | 2012-02-29 | 有海 宮脇 | 整流装置を内蔵した水流コーン体 |
| JP4916592B1 (ja) * | 2011-12-20 | 2012-04-11 | 有海 宮脇 | 整流装置および水中発電機を内蔵した水流コーン体 |
| CN104265543A (zh) * | 2014-08-04 | 2015-01-07 | 郑广生 | 兼具泵水功能的水轮机 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2940389B2 (ja) | 1999-08-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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