JPH07231698A - モータ制御装置 - Google Patents

モータ制御装置

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JPH07231698A
JPH07231698A JP6020550A JP2055094A JPH07231698A JP H07231698 A JPH07231698 A JP H07231698A JP 6020550 A JP6020550 A JP 6020550A JP 2055094 A JP2055094 A JP 2055094A JP H07231698 A JPH07231698 A JP H07231698A
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冬彦 吉倉
Tomoyuki Otake
知之 大竹
Minoru Enomoto
稔 榎本
Hiroyuki Ito
浩行 伊藤
Soichiro Takano
操一郎 高野
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Toyoda Koki KK
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Toyoda Koki KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数の3相交流モータに電流を供給するイン
バータのパワートランジスタ数を減少する。 【構成】 アーム21〜26の出力端cがそれぞれ4つ
のモータ1〜4に接続されるが、1つのアームの出力端
cはそれぞれ2つのモータに接続されている。そして、
1つのモータへ接続されている3つのアームの出力端c
それぞれことなるモータに接続されている。そこで、1
つのモータを駆動する場合に、他の3つのモータにも電
圧が印加されるが、電流は流れず、問題は生じない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、3次元移動装置など複
数のモータを有するシステムにおいて、モータへの電圧
印加を制御するモータ制御装置、特に複数の3相交流モ
ータへの電圧印加を制御するインバータの構成に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来より、各種製品の製造工程において
は、被加工物の搬送、把持、移動、加工などのために複
数のモータを使用する。このモータとして、例えば3相
交流モータが使用され、この3相交流モータへの電圧印
加制御には、インバータが用いられる場合が多い。この
インバータは、直流電力を所望の交流電流に変換し、3
相交流モータの駆動を制御するものである。
【0003】ここで、一般的なインバータ及び3相交流
モータの構成を図5に示す。インバータ10は、直流電
圧のプラス+とマイナス−間を結ぶ3のアーム(直列接
続されたパワートランジスタ対)からなっており、アー
ムはそれぞれ2つのパワートランジスタからなってい
る。一方、モータ12は、3つのコイルを有しており、
これらコイルの1端は、互いに接続されており、他端に
は、端子a,b,cが設けられている。そして、各アー
ムの出力端(各パワートランジスタ間接続点)が、それ
ぞれ端子a、b、cに接続されている。この例では、左
アームの出力端が端子a、中アームの出力端が端子b、
右アームの出力端が端子cに接続されている。なお、各
パワートランジスタは、それぞれのベースに供給される
制御信号によってオンオフされ、各パワートランジスタ
は逆流破壊防止用のダイオードを有している。
【0004】このような構成において、左上、中下、右
下のパワートランジスタをオンすることによってモータ
に対し、第1相(a相)の電流を供給でき、パワートラ
ンジスタ中上、右下、左下をオンすることによって第2
相(b相)の電流を供給でき、パワートランジスタ右
上、左下、中下をオンすることによって第3相(c相)
の電流を供給でき、これを所定の周期で順次繰り返すこ
とによって、所定の回転磁界を形成してモータ12を駆
動することができる。例えば、ステータに回転磁界を形
成し、内部のロータを回転することができる。なお、イ
ンバータ10は、サーボアンプ等の出力によって制御さ
れ、これによってモータ12の回転が所望のものに制御
される。
【0005】さらに、システムによっては、複数のモー
タを制御することも多い。この場合には、図6に示すよ
うに、軸切換え部14を設け、インバータ10から複数
のモータへの電流供給を制御する。この軸切換え部14
は、4つのモータ1、2、3、4の各端子に対応する1
2個のパワートランジスタから構成されている。すなわ
ち、インバータ10の右アームの出力端はそれぞれ1つ
のパワートランジスタを介し、各モータ1、2、3、4
の第1の端子a1,a2,a3,a4にそれぞれ接続さ
れており、中アームの出力端はそれぞれ1つのパワート
ランジスタを介し各モータ1、2、3、4の第2の端子
b1,b2,b3,b4にそれぞれ接続されており、左
アームの出力端はそれぞれ1つのパワートランジスタを
介し各モータ1、2、3、4の第3の端子c1,c2,
c3,c4にそれぞれ接続されている。そこで、軸切換
え部14における駆動したいモータ1、2、3、4に対
応するパワートランジスタをオンすることによって、イ
ンバータ10がそのモータに接続されることになり、イ
ンバータ10の所定の制御によって、当該モータの駆動
を制御することができる。
【0006】図7に、この制御装置の動作のフローチャ
ートを示す。この例は、シーケンサからの位置割出し指
令である。まず、割出し指令は、割出し制御部と、軸切
換え制御部の両方に供給される。そこで、これら割出し
制御部と、軸切換え制御部は平行して処理を行う。
【0007】まず、割出し制御部は、割出し指令の内容
から、どの軸をどの位置にどれだけの速度で位置決めす
ればよいのかを判断する(S11)。次に、制御対象と
するモータのa,b,c端子にどのような電流を供給す
ればよいかを判断する。すなわち、制御対象軸のモータ
に対するインバータ10の出力電圧パターン(a,b,
c相)を決定する(S12)。そして、得られた出力電
圧パターンを得るべくインバータ10のパワートランジ
スタのスイッチングを制御する(S13)。
【0008】ここで、S13における実際の制御の際に
は、駆動した軸を駆動するモータにインバータ10の出
力電流が供給されなければならない。そこで、軸切換え
制御部は、割出し指令に基づいて、制御対象とするのは
どの軸か、すなわちどのモータを駆動するかを判断する
(S21)。そして、モータ1を動かす場合には、軸切
換え部14の対応するパワートランジスタのみをオンし
て、インバータ10をモータ1のa1,b1,c1に接
続する(S22,23)。また、モータ2を動かす場合
には、インバータ10をモータ2のa2,b2,c2に
接続する(S24,25)。モータ3を動かす場合に
は、インバータ10をモータ3のa3,b3,c3に接
続する(S26,27)。そして、モータ4を動かす場
合には、インバータ10をモータ4のa4,b4,c4
に接続する(S28,29)。
【0009】この軸切換え部14における切換えは、S
13におけるインバータ10の制御、すなわちインバー
タからの電流の出力より先に完了していなければならな
い。また、軸を切り換えて他の軸を動かす場合は、前に
制御していた軸が停止したことを確認してから軸を切り
替えなければならない。これは、まだ動いている時に軸
を切り替えると減速停止時の回生エネルギーが他の軸の
駆動用モータに印加されてしまうからである。
【0010】このようにして、軸切換え部14によっ
て、インバータ10を制御対象となっている軸を駆動す
るモータに接続するため、S13によって出力される電
流が所定のモータに供給され、割出し指令に応じた動作
が行われる。
【0011】図8に、モータ1の駆動に引き続きモータ
2を駆動する際のタイミングチャートを示す。このよう
に、軸切換え部14によるモータ1の選択の後にインバ
ータ10が動作し、モータ1に所望の電流を供給する。
そして、モータ1が完全に停止した後、軸切換え部14
が内部のパワートランジスタを制御してモータ2を選択
する。そして、この切換え完了後、インバータ10がモ
ータ2に電流を供給し、モータ2が駆動される。なお、
軸切換え部14は、パワートランジスタに代えて、マグ
ネットスイッチ等で構成してもよい。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】このように、軸切換え
部14を設けることによって、1つのインバータ10の
出力を複数のモータに切換えて供給することができ複数
のモータの回転(複数軸の移動)を制御することができ
る。
【0013】しかし、上記従来例では、1つのモータに
ついて、3つの軸切換え用パワートランジスタが必要で
ある。このパワートランジスタはモータの駆動電流を流
すものであり、大電流を流さなければならず、かなり高
価なものである。そこで、この構成では制御装置が高価
になってしまうという問題点があった。一方、マグネッ
トスイッチを用いれば、比較的安価にはなるが、スイッ
チング動作のスピードが十分ではなく、マグネットスイ
ッチの反応時間のために切換え動作に遅れが生じてしま
うという問題点があった。
【0014】本発明は、高速なスイッチングが行える、
パワートランジスタを用い、安価な制御装置を提供する
ことを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明は、少なくとも第
1及び第2のモータに3相交流電圧を印加し、これらモ
ータの駆動を制御するモータ制御装置であって、直流電
源から供給される直流電圧のプラスとマイナスの間に直
列接続されたパワートランジスタ対を5以上設けたイン
バータと、このインバータにおける3つのパワートラン
ジスタ対の各パワートランジスタ間接続点を第1のモー
タの3つの端子にそれぞれ接続する第1のモータ用接続
手段と、インバータの上記3つのパワートランジスタ対
以外の2つのパワートランジスタ対の各パワートランジ
スタ間接続点を第2のモータの2つの端子に接続すると
共に、上記第1のモータ用接続手段が接続されているい
ずれか1つのパワートランジスタ接続点を第2のモータ
の他の1つの端子に接続する第2のモータ用接続手段
と、を有することを特徴とする。
【0016】
【作用】第1のモータ用接続手段を介し、モータに電流
を供給することによって、第1のモータを駆動できる。
この時、第2のモータ接続手段を介し第2のモータへも
その1つの端子に電圧が供給される。しかし、第2のモ
ータへの電圧供給は1つの端子だけであるため、第2の
モータには電流が流れず、ここにおいて余分なトルク発
生などはない。そして、このようにインバータのパワー
トランジスタ対の一部を複数のモータへの電流供給に共
用したため、装置全体としてのパワートランジスタの数
を減少することができる。
【0017】
【実施例】以下、本発明の実施例について、図面に基づ
いて説明する。図1は、本制御装置と被制御対象である
モータを示す構成図である。この例では、図6の例と同
様に、4つのモータ1、2、3、4が被制御対象になっ
ている。各モータは、それぞれ3つのコイルA,B,C
(1A,1B, … 4B,4C)を有しており、その
コイルA,B,Cの一端は共通接続され、他端が端子
a,b,cになっている。
【0018】一方、軸切換機能付インバータ部20は、
直流電圧のプラス+とマイナス−間を結ぶ6のアーム
(パワートランジスタ対)21、22、23、24、2
5、26からなっている。これらのアームは、それぞれ
パワートランジスタa,b(21a,b、22a,b、
23a,b、24a,b、25a,b、26a,b)か
らなっており、これらアームの出力端c(21c …
26c:パワートランジスタ同士の接続点)が各モータ
1〜4のそれぞれの端子1a,1b,1c…4a,4
b,4cに接続されている。
【0019】ここで、出力端21cは端子1a,3c、
出力端22cは端子1b,4a、出力端23cは端子1
c,2a、出力端24cは端子2b,4b、出力端25
cは端子2c,3a、出力端26cは、端子4c,3b
に接続されている。このように、本実施例では、6つの
出力端がすべて2つの端子に接続されている。そして、
モータ1に接続されている3つの出力端21c、22
c、23cは、それぞれモータ2、3、4に接続されて
いる。このように、1つのモータに接続されている3つ
の接続点は、それぞれ他の3つのモータに1つずつ重複
して接続されている。そして、制御部(図示せず)が各
アーム21〜26のパワートランジスタのベース電圧を
制御して、各アームからの出力を制御する。
【0020】このような構成において、パワートランジ
スタ21a、22b、23bをオンすることによって、
モータ1に第1相(a相)の電流を供給でき、パワート
ランジスタ21b、22a、23bをオンすることによ
ってモータ1に第2相(b相)の電流を供給でき、パワ
ートランジスタ21b、22b、23aをオンすること
によって第3相(c相)の電流を供給できる。そして、
出力端21c、22c、23cは、それぞれ端子3c、
4a、2aにも接続されている。しかし、これらの端子
はすべて他の異なるモータ2、3、4の端子であり、こ
れらモータの他の端子はすべて、両側のパワートランジ
スタがオフの状態にある出力端24c、25c、26c
に接続されているため、これらモータ2、3、4のコイ
ルに電流が流れることはなく、電流の供給に問題は生じ
ない。
【0021】そして、モータ2の駆動の際には、アーム
23、24、25のオンオフを制御し、モータ3の駆動
の際には、アーム25、26、21のオンオフを制御
し、モータ4の駆動の際には、アーム22、24、26
のオンオフを制御する。そして、上述の場合と同様に、
それぞれのモータの駆動の際に他のモータが駆動されて
しまうことはない。
【0022】このように、本実施例では、4つのモータ
を個別駆動するために、パワートランジスタが12個で
よい。従来の装置では、6個のインバータ用のパワート
ランジスタと12個の軸切り換え用のパワートランジス
タの合計18個のパワートランジスタが必要となる。従
って、本実施例により、6個のパワートランジスタを節
約することができる。
【0023】次に、本実施例の制御動作について図2に
基づいて説明する。図7に示したフローチャートと同様
に、割り出し指令を受けた時には、制御部はその割出し
指令の内容から、どの軸をどの位置にどれだけの速度で
位置決めすればよいのかを判断する(S32)。次に、
制御対象とするモータのa,b,c相にどのような電流
を供給すればよいかを判断する。すなわち、制御対象軸
のモータに対するインバータ10の出力電圧パターン
(a,b,c相)を決定する(S33)。
【0024】次に、出力アームを制御対象のモータによ
って選択する(S34)。そして、選択されたアームか
ら、S32で得られた出力電圧パターンを得るべく、選
択されたアームのパワートランジスタのスイッチングを
制御する(S35)。これによって、選択されたアーム
から所定の電圧が出力され、割り出し指令に基づいて制
御対象のモータが制御される。
【0025】ここで、図3(A)に図1の構成における
アーム21、22、23、24、25、26とモータ
1、2、3、4の各相(a,b,c相)の割り当てを示
す。このような割り当てによって、各モータを別個に駆
動できる。この割り当ての条件は、ある1つのモータで
使用する3つのアームの内の2つまたは3つが共に他の
1つモータで使用するアームに含まれてはならないとい
うことである。例えば、図3(B)に示すように、モー
タ1に割り当てられた2つのアーム22、23をモータ
2にも割り当てると、モータ1の駆動の際にモータ2に
も電流が流れ、余計なトルクがここに発生してしまう。
【0026】なお、上記実施例では、4つのモータに対
して切り換えを行う例について説明したが、本発明はモ
ータが2、3の場合や5以上の場合にも同様に適用でき
る。図4に、従来例と、本発明においてモータの数別の
必要となるパワートランジスタの数について示す。この
ように、本発明によって、かなりのパワートランジスタ
数の節約ができ、特にモータ数が多くなるほど節約の効
果が大きいことが理解される。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
インバータのパワートランジスタ対の一部を複数のモー
タへの電流供給に共用したため、装置全体としてのパワ
ートランジスタの数を減少することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の回路を示す構成図である。
【図2】同実施例の制御動作を示すフローチャートであ
る。
【図3】モータへのアームの割り当て例を示す説明図で
ある。
【図4】モータ数別の必要となるパワートランジスタの
数を示す説明図である。
【図5】一般的なインバータ、モータの回路を示す構成
図である。
【図6】従来の軸切換え部つきインバータの構成を示す
図である。
【図7】図7の構成の動作を示すフローチャートであ
る。
【図8】モータ切り換え時の動作を示すタイミングチャ
ートである。
【符号の説明】
1〜4 モータ 21〜26 アーム(パワートランジスタ対)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 榎本 稔 愛知県刈谷市朝日町1丁目1番地 豊田工 機株式会社内 (72)発明者 伊藤 浩行 愛知県刈谷市朝日町1丁目1番地 豊田工 機株式会社内 (72)発明者 高野 操一郎 愛知県刈谷市豊田町2丁目1番地 株式会 社豊田自動織機内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも第1及び第2のモータに3相
    交流電圧を印加し、これらモータの駆動を制御するモー
    タ制御装置であって、 直流電源から供給される直流電圧のプラスとマイナスの
    間に直列接続されたパワートランジスタ対を5以上設け
    たインバータと、 このインバータにおける3つのパワートランジスタ対の
    各パワートランジスタ間接続点を第1のモータの3つの
    端子にそれぞれ接続する第1のモータ用接続手段と、 インバータの上記3つのパワートランジスタ対以外の2
    つのパワートランジスタ対の各パワートランジスタ間接
    続点を第2のモータの2つの端子に接続すると共に、上
    記第1のモータ用接続手段が接続されているいずれか1
    つのパワートランジスタ接続点を第2のモータの他の1
    つの端子に接続する第2のモータ用接続手段と、 を有することを特徴とするモータ制御装置。
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