JPH07230598A - 駐車状況測定装置 - Google Patents

駐車状況測定装置

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JPH07230598A
JPH07230598A JP6041999A JP4199994A JPH07230598A JP H07230598 A JPH07230598 A JP H07230598A JP 6041999 A JP6041999 A JP 6041999A JP 4199994 A JP4199994 A JP 4199994A JP H07230598 A JPH07230598 A JP H07230598A
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JP
Japan
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parking
measuring device
rate
time
output
Prior art date
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Application number
JP6041999A
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English (en)
Inventor
Isao Horiba
勇夫 堀場
Koji Ueda
浩次 上田
Muneo Yamada
宗男 山田
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Nagoya Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Nagoya Electric Works Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 駐車状況測定の正解率が低下する季節や曜日
および時間帯においても高い正解率を得ることができる
ものである。 【構成】 ニューラルネットワークの手法を用いて駐車
場1の特定ブロックの代表エリアにおける駐車状況から
駐車場全体の駐車状況を測定する駐車状況測定装置にお
いて、入路または出路の通過車両を測定する通過率測定
装置21と、前記代表エリアにおける駐車車両を測定す
る駐車率測定装置22と、季節、曜日、時間等の時間情
報を出力するタイマー装置23と、前記通過率測定装置
と駐車率測定装置とタイマー装置の信号を入力し、演算
処理を行う情報処理部24とを具備したものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は高速道路のパーキングエ
リアやサービスエリアのような、大型車と小型車の駐車
ブロックが混在する駐車場の駐車状況を判定するための
駐車状況測定装置に関する。
【0002】
【従来の技術】前記した駐車状況測定装置としては、本
出願人が出願した特開平4−15800号公報で提案し
たものがある。この駐車状況測定装置は、複数の入力に
対して非線形処理を施し、複数の出力を得るノードから
構成され、この各々のノードにおける少なくとも1つ以
上の入力に重み付け加算を施すことで、そのノード自身
の入力に変換し、この入力を別のノードへ伝播する機能
を持つと共に、これらのノードから生じる最終出力結果
が所望の出力となるように上記の重みを制御可能とした
情報処理部に、駐車場の代表エリアの駐車情報と入出路
における車両の通過情報を入力し、駐車場全体の駐車状
況に関する情報を出力する。
【0003】このような情報処理部として、ノードにニ
ューロンを用いて構成したニューラルネットワークがあ
る。以下、情報処理部としてニューラルネットワークを
用いた従来の駐車状況測定装置の概要について、図3と
共に説明する。図3(a)において、1は駐車場であ
り、駐車ブロック11 〜1n が設けられている。2は駐
車状況を測定する駐車状況測定装置にして、21はテレ
ビカメラにより撮影された映像信号を画像処理により入
車率と出車率を測定する通過率測定装置である。22は
同じく画像処理し駐車ブロックの代表エリアの駐車率を
測定する駐車率測定装置である。
【0004】図3(b)は前記した駐車状況測定装置の
回路ブロックを示し、23は情報処理部、24は表示部
である。前記情報処理部23におけるIはニューラルネ
ットワークの入力層、Hは中間層、Oは出力層であり、
入力層I、中間層H、出力層Oは、I1 〜I4 ,H1
4 ,O1 〜O3 のニューロンからなるニューラルネッ
トワークを構成しており、各々のニューロンは非線形的
な応答により情報を伝達する。
【0005】出力層Oには正解事象T1 〜T3 が供給さ
れ、バックプロパゲーション法(逆伝播学習法)によ
り、矢印Aに示すように信号の伝播とは逆に進行して、
中間層Hから出力層Oへの結合重み係数Wjkと入力層I
から中間層Hへの結合重み係数Wijを、教師信号(正解
事象)T1 〜T3 が入力される毎に、出力O1 〜O3
の誤差が最小となるように修正される。
【0006】241は「満車」表示器、242は「混
雑」表示器、243は「空有」表示器にして、「満車」
「混雑」「空有」の信号は、図示しない駐車場の入路手
前に設置される大型の表示装置に伝送され同様の表示が
実行される。
【0007】次に、前記した構成によるシステムの動作
について説明する。始めに、日曜日を含む数日間に渡り
教師信号となる駐車状況が実測され、通過率測定装置2
1と代表エリア駐車率測定装置22からの実測データの
入力に対して得られた出力Oに対する正解事象Tとして
出力層Oに入力され、その誤差を最小とする学習モード
が実行される。そして、駐車状況測定に関する目標とす
る正解率が得られるようになったことを確認した後、実
際の駐車状況測定に使用される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記した従
来の駐車状況測定装置にあっては、ニューラルネットワ
ークに駐車情報と通過情報のみを入力し、駐車場全体の
駐車状況を一律に測定している。
【0009】そこで、夜間−早朝に仮眠のために駐車す
る大型車によりレストハウスから離れた駐車ブロックの
みが満車になる場合や、土日、祝日のように小型車によ
ってレストハウスから近い駐車ブロックから順に満車に
なる場合のように、時間帯や曜日によって異なる個々の
駐車傾向に対しては正解率の高い駐車状況測定を行うこ
とができないといった問題があった。この駐車傾向は、
季節による交通量の大小等によっても差異を生じる。
【0010】本発明は前記した問題点を解決せんとする
もので、その目的とするところは、駐車状況測定の正解
率が低下する季節や曜日および時間帯においても高い正
解率を得ることができる駐車状況測定装置を提供せんと
するにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の駐車状況測定装
置は前記した目的を達成せんとするもので、その手段
は、ニューラルネットワークの手法を用いて駐車場の特
定ブロックの代表エリアにおける駐車状況から駐車場全
体の駐車状況を測定する駐車状況測定装置において、入
路または出路の通過車両を測定する通過率測定装置と、
前記代表エリアにおける駐車車両を測定する駐車率測定
装置と、季節、曜日、時間等の時間情報を出力するタイ
マー装置と、前記通過率測定装置と駐車率測定装置とタ
イマー装置の信号を入力し、演算処理を行う情報処理部
とを具備したものである。
【0012】
【作用】前記した如く構成した本発明の駐車状況測定装
置は、駐車場の入路または出路を単位時間当たりに通過
する車両の通過率を測定した信号と、駐車場の特定ブロ
ックの代表エリアに駐車している車両の駐車率とを測定
した信号および季節、曜日、時間等の時間情報信号とを
情報処理部によって演算処理して駐車状況を判断するも
のである。なお、駐車ブロック全体を代表エリアとして
扱う場合には、特定の駐車ブロックと代表エリアは同義
となる。
【0013】
【実施例】以下、本発明に係る駐車状況測定装置の第1
の実施例を図1、図2と共に説明する。図1は駐車状況
測定装置の回路ブロック図であり、21は前記駐車場へ
の入路と出路に設置されたテレビカメラ211,212
と、図示しない単位時間当たりの最大通過台数(実測値
の平均に安全率を掛けた台数)に対する通過台数の比
(通過率)を計算する演算装置とからなる通過率測定装
置、22は駐車場における照明柱等の上方に設置された
テレビカメラ221,222と、図示しない代表エリア
における単位時間当たりの最大駐車台数に対する実際の
駐車台数の比(駐車率)を計算する演算装置とからなる
駐車率測定装置である。
【0014】なお、画像処理を用いて通過車両および駐
車車両を検出する方法については、周知の技術であるの
で説明は省略する。また、車両を検出する方法として
は、前記画像処理による方法に限らず公知の車両感知器
を用いてもよい。
【0015】23は図2に詳述するタイマー装置にし
て、CPUで構成されており時間を計測する時間計測手
段231と、該時間計測手段231の計測結果による休
日(例えば9〜20時)に1.0 を出力する第1出力条件
手段232と、平日の昼〜夜(例えば11〜19時)に
0.75を出力する第2出力条件手段233と、平日の深夜
(例えば23〜3時)に0.5 を出力する第3出力条件手
段234および前記以外の時間帯に0.25を出力する第4
出力条件手段235とから構成され、各出力条件手段2
32〜235からの出力信号は後述する情報処理部24
の入力層Aのニューロンに入力される。
【0016】24は情報処理部にして、入力層A、中間
層B、出力層Cの3層のニューラルネットワークで構成
されている。入力層Aは入力I1 〜I5 、すなわち、通
過率(入車率、出車率)および代表エリアの駐車率の各
入力Iに対応する複数のニューロンi1 〜i4 と、タイ
マー装置23よりの時間情報に対応するニューロンi5
で、中間層Bは4個のニューロンj1 〜j4 で、出力層
Cは出力O1 〜O3 に対応する3個のニューロンk1
3 で構成されている。なお、中間層Bのニューロンの
数は4個に限定されるものではなく、必要とする正解率
を求めるに適した数とすればよい。
【0017】入力層Aの各ニューロンi1 〜i5 は、外
部からの入力を中間層Bの各ニューロンj1 〜j4 に伝
達する。Wijは入力層Aの任意のニューロンiと中間層
Bの任意のニューロンjとの結合度を指示する重み係数
である。
【0018】中間層Bの各ニューロンj1 〜j4 は、入
力層Aからの入力を非線型変換し出力層Cに伝達する。
jkは中間層Bの任意のニューロンjと出力層Cの任意
のニューロンkとの結合度を指示する重み係数である。
【0019】Dは学習ループであり、バックプロパゲー
ション法により、入力層Aと中間層B間の結合重み係数
ijおよび中間層Bと出力層C間の結合重み係数Wjk
値を修正する。T1 ,T2 およびT3 は、出力層Cの出
力O1 ,O2 およびO3 に対し、前記各出力条件手段の
時間帯においてそれぞれ実測により求めた各正解事象で
ある。
【0020】以上の構成により、各層のニューロンに重
み付け加算を施すことにより、そのニューロン自身の入
力に変換し、この入力に対し別のニューロンへ伝播する
ための出力を生じる機能を持つと共に、それらのニュー
ロンから生じる最終出力結果が所望の値になるように、
前記結合重み係数を制御できるようになる。
【0021】25は前記出力層Cの出力O1 ,O2 およ
びO3 の信号を数値表示する表示器251,252およ
び253を備えると共に、数値が最大の出力を判別し判
別結果を「満車」「混雑」あるいは「空有」として表示
する表示部である。
【0022】次に、前記した構成に基づいて動作を「学
習動作」と「駐車状況測定動作」とに別けて説明する。 「学習動作」学習動作を行うときは、図2に示す各々の
曜日と時間帯における通過台数と駐車台数を実測し、入
力層Aの各ニューロンに前記単位時間当たりの通過率と
駐車率と時間情報とを入力して学習させ、その学習した
ニューラルネットワークによって駐車状況の測定を行
う。
【0023】本実施例では、満車状況を出力するO1
は正解事象T1 が入力され、混雑状況を出力するO2
は正解事象T2 が入力され、空車状況を出力するO3
は正解事象T3 が入力される。つまり、満車時の正解事
象は〔T1 ,T2 ,T3 〕:〔1,0,0〕、混雑時は
〔T1 ,T2 ,T3 〕:〔0,1,0〕、空有時は〔T
1 ,T2 ,T3 〕:〔0,0,1〕となる。
【0024】次に、バックプロパゲーション法を用いて
学習し、この学習を多数回繰り返すことによって出力O
と正解事象Tとの間の誤差が最小になるように入力層
A、中間層B、出力層Cの間の各結合重み係数WijとW
jk(およびオフセット)の値が修正される。なお、手法
としては、バックプロパゲーション法に限定されるもの
ではなく、ニューラルネットワークには多くの手法が公
知であり、それらの何れの手法を使用してもよい。
【0025】〔駐車状況測定動作〕学習動作の終了した
ニューラルネットワークに対して、前記算定した結合重
み係数によりタイマー装置23が各条件を計時したとき
に前記信号を出力し、この時における単位時間当たりの
通過台数と代表エリアの駐車台数を計数加算し、最大通
過台数との比により求めた通過率と駐車台数との比によ
り求めた駐車率とを入力することにより、駐車場全体の
駐車率を算出する。
【0026】そして、出力O1 ,O2 またはO3 とし
て、満車状況、混雑状況および空有状況が出力され、表
示部25で出力値の最も大きな値を判定し、該当する表
示器251〜253で「満車」か「混雑」あるいは「空
有」の表示を行う。この表示信号は駐車場の入路手前に
設置された図示しない表示装置に送られ「満車」か「混
雑」か「空有」の表示が行われる。
【0027】なお、前記した実施例においては、1つの
ニューロンに時間情報を入力する方法について説明した
が、タイマー装置23から2つ以上のニューロンに情報
を与えてもよい。また、以下に述べる時間率を0−1.0
に縮約し、1つのニューロンに入力してもよい。
【0028】(1) 曜日と時間用のニューロンをニュー
ラルネットワークの入力層に用意し、それぞれ1/7〜
7/7と1/24〜24/24の時間率(変数)をその
タイミングを計時している間出力する。なお、1週間の
情報は、例えば、平日、土曜、休日と分けることも可能
である。
【0029】(2) 日にちと時間用のニューロンをニュ
ーラルネットワークの入力層に用意し、それぞれ1/3
65〜365/365と1/24〜24/24の時間率
(変数)をそのタイミングを計時している間出力する。
【0030】さらに、春夏秋冬を入力するニューロンを
用意し、前記(1) (2) と併用することも可能である。こ
の場合、時間情報を直接加えるため、よりニューラルネ
ットワークの判定を細分化することができる。
【0031】
【発明の効果】本発明は前記したように、駐車場の入路
または出路を通過する車両の通過率と、代表エリアに駐
車している車両の駐車率と、さらに、タイマー装置によ
る時間情報を情報処理部の入力層に入力することによ
り、駐車傾向に対応した学習を情報処理部に実行させ
る。それにより、それぞれの結合重み係数によって各々
の駐車傾向に応じた測定が行え、従って、より正解率の
高い測定が行えるという効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る駐車状況測定装置の構成を示す回
路ブロック図である。
【図2】同上の回路ブロック図中のタイマー装置の詳細
回路ブロック図である。
【図3】(a)は駐車場全体の平面図、(b)は従来の
駐車状況測定装置の概要を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 駐車場 2 駐車状況測定装置 21 通過率測定装置 22 駐車率測定装置 23 タイマー装置 24 情報処理部 25 表示部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ニューラルネットワークの手法を用いて
    駐車場の特定ブロックの代表エリアにおける駐車状況か
    ら駐車場全体の駐車状況を測定する駐車状況測定装置に
    おいて、入路または出路の通過車両を測定する通過率測
    定装置と、前記代表エリアにおける駐車車両を測定する
    駐車率測定装置と、季節、曜日、時間等の時間情報を出
    力するタイマー装置と、前記通過率測定装置と駐車率測
    定装置とタイマー装置の信号を入力し、演算処理を行う
    情報処理部とを具備したことを特徴とする駐車状況測定
    装置。
JP6041999A 1994-02-16 1994-02-16 駐車状況測定装置 Pending JPH07230598A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001283218A (ja) * 2000-03-31 2001-10-12 Nagoya Electric Works Co Ltd 混雑状況判定方法およびその装置
CN108510750A (zh) * 2018-04-25 2018-09-07 济南浪潮高新科技投资发展有限公司 一种基于神经网络模型的无人机巡检违章停车的方法

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