JPH07230491A - 最適配置設計システムにおける配置推論方法 - Google Patents

最適配置設計システムにおける配置推論方法

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JPH07230491A
JPH07230491A JP6022538A JP2253894A JPH07230491A JP H07230491 A JPH07230491 A JP H07230491A JP 6022538 A JP6022538 A JP 6022538A JP 2253894 A JP2253894 A JP 2253894A JP H07230491 A JPH07230491 A JP H07230491A
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JP
Japan
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clearance
movement amount
interference
parts
data
Prior art date
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Withdrawn
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JP6022538A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Kyohara
裕行 鏡原
Shigeaki Yamamoto
重朗 山本
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 汎用CADシステム16からエキスパートシ
ステム12に各パーツの簡略化形状データが取り込まれ
ると、このデータに基づいてまず各パーツ間の干渉を回
避するための解を求める。次に、クリアランスデータに
基づいて、クリアランス確保解を求める。このとき、ま
ず、所定の方向におけるクリアランス確保のための必要
移動量および移動によって再干渉しないための許容移動
量が算出される。そして、必要移動量>許容移動量であ
れば、当該パーツを許容移動量だけ移動し、その後別の
方向に対して同様のクリアランス確保動作がなされる。 【効果】 干渉回避解を求め、その後にクリアランス確
保解を許容移動量に従って求めるため、再干渉が生じる
ことはなく、推論が後戻りすることはないので、各パー
ツを短い時間で最適配置することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は最適配置設計システム
における配置推論方法に関し、特にたとえば、各パーツ
の実際形状を簡略化した簡略化形状のデータおよび各パ
ーツのクリアランスデータを用いて各パーツの最適配置
を設計する新規な最適配置設計システムにおいて各パー
ツの配置を推論する、配置推論方法に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の最適配置設計システムにおい
て、各パーツのクリアランスを考慮して各パーツの最適
配置を推論するために考えられる配置推論方法として
は、(1) クリアランスを考慮したパーツのモデル(簡略
化形状)を作成し、これに基づいて干渉の有無を判定す
る方法や、(2) まず各パーツの干渉を回避した後、クリ
アランス確保に不具合が生じている個所からクリアラン
スを確保するための移動方向および移動量を算出する方
法がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、(1) に示す方
法では、以下に示すような問題が生じる。すなわち、ク
リアランスは各部で異なることが一般で、これを全て考
慮したモデルを作成することは困難である。また、各種
のクリアランス条件で推論を行う場合、条件の数だけモ
デルを作成する必要があり、設計者の負担が大きくな
る。さらに、そのモデルについてのクリアランス確保が
不可能という推論結果が得られた場合、干渉回避も不可
能なのかどうかが判断できない。
【0004】また、(2) に示す方法では、パーツを移動
した後干渉が生じるか否かについての考慮がないため、
或る部分のクリアランスを確保するためにパーツを移動
することによって他の部分が干渉し、推論が後戻りする
という事態が発生し、推論時間が長くなるという問題が
あった。それゆえに、この発明の主たる目的は、新規な
配置設計システムにおいて各パーツを短い時間で最適配
置することができる、配置推論方法を提供することであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、各パーツの
実際形状を簡略化した簡略化形状のデータおよび各パー
ツのクリアランスデータを用いて各パーツの最適配置を
設計する最適配置設計システムにおいて各パーツの配置
を推論する方法であって、(a) 簡略化形状のデータに基
づいて干渉回避解を求め、次いで(b) クリアランスデー
タに基づき、許容移動量に従ってクリアランス確保解を
求める、配置推論方法である。
【0006】
【作用】たとえば3次元CAD(Computer Aided Desig
n) システムとエキスパートシステムとを組み合わせた
配置設計システムにおいて、3次元CADからエキスパ
ートシステムに簡略化形状のデータが取り込まれると、
このデータに基づいてまず簡略化形状での干渉を回避す
ることができる最適配置(干渉回避解)が求められる。
その後、たとえばキー入力によってエキスパートシステ
ムに与えられたクリアランスデータに基づいて、クリア
ランスを確保するための最適配置(クリアランス確保
解)が求められる。すなわち、たとえば、まず所定の方
向におけるクリアランス確保のための必要移動量および
移動によって再干渉しないような許容移動量が算出され
る。続いて、必要移動量>許容移動量であれば、そのパ
ーツの簡略化形状を許容移動量だけ移動し、また必要移
動量<許容移動量であればそのパーツを必要移動量だけ
移動させる。
【0007】
【発明の効果】この発明によれば、先に干渉回避解を求
め、その後にクリアランス確保解を求める際に、許容移
動量に従ってその解を求めるので、たとえば、各パーツ
に再び干渉が生じるような配置推論の後戻りがないの
で、各パーツを効率よく最適配置することができる。
【0008】この発明の上述の目的,その他の目的,特
徴および利点は、図面を参照して行う以下の実施例の詳
細な説明から一層明らかとなろう。
【0009】
【実施例】図1を参照して、この実施例の配置決定シス
テム10は、エキスパートシステム12と、エキスパー
トシステム12にインタフェース部14を介して接続さ
れた汎用CADシステム16とを含む。エキスパートシ
ステム12は、知識記憶部18,関数部20および推論
実行部22を含む。知識記憶部18には、配置に関する
専門家の知識などが格納される。知識記憶部18に格納
される知識には、制約条件,形状データといった一時的
な知識や配置に関するノウハウといった普遍的な知識な
どがある。制約条件,形状データといった一時的な知識
はフレーム形式で記述され、配置に関するノウハウとい
った普遍的な知識はルール形式で記述される。
【0010】関数部20には、直方体,円筒といった簡
単な図形を処理する機能および算術演算式がリスプ(L
ISP)言語によって関数として記述される。関数部2
0は、簡略化形状データに基づいて、2つの物体間の干
渉判定や干渉量の算出などを行う。推論実行部22は、
知識記憶部18と関数部20とを用いながら、推論を実
行していくものである。推論実行部22としては、リス
プ言語をベースとした汎用AIツールが用いられる。
【0011】汎用CADシステム16は、実際形状を用
いて、干渉の有無,干渉部の体積および各部の距離を算
出するものであり、3次元ソリッドモデラ機能を有す
る。この汎用CADシステム16は、シェルスクリプト
によって記述されたインタフェース部14によって、関
数部20を介して推論実行部22に接続される。次に、
図2を参照して、配置決定システム10における配置推
論の処理動作について説明する。まず、ステップS1に
おいて汎用CADシステム16から実際形状を簡略化し
た簡略化形状データを取り込むとともに、エキスパート
システム12のキーボード(図示せず)から入力された
クリアランスデータを取り込み、それぞれ知識記憶部1
8に格納する。知識記憶部18に格納された簡略化形状
データのデータ構造の一例を図3に示す。このデータ構
造は、階層構造となっている。
【0012】すなわち、階層の最上位に「パーツ」のデ
ータ(物品名,原点座標データなど)が、その下位には
パーツを構成する「パーツ部分」のデータが、その下位
には各パーツ部分に関する「XY平面での平面形状」,
「YZ平面での平面形状」および「ZY平面での平面形
状」が、その下位には各平面形状を構成する「線分」の
データが、その下位には各線分の「構成点」のデータ
(座標データなど)が配置される。そして、このような
データ構造をもつ簡略化形状データが知識記憶部18に
格納される。
【0013】なお、クリアランスのデータを入力するに
は、各パーツの前後左右上下各々の必要なクリアランス
を入力する方法、あるいは特定パーツの特定の線分に対
する他のパーツとのクリアランスを入力する方法がある
が、いずれの場合もオペレータが入力するようにすれば
よい。次に、ステップS3において関数部20の図形処
理機能によって簡略化形状に基づいて各パーツの干渉の
有無を判断する。そして、干渉があると判断すると、関
数部20に格納された図形処理用関数と知識記憶部18
に格納された簡略化形状データとを用いて、干渉し合う
パーツの簡略化形状を規定する各線分の交点や線分間距
離などを算出する。関数部20で用いられる図形処理用
関数の一例(2つの線分の距離を算出するための関数)
を図4に示す。
【0014】続いて、ステップS7において特定のパー
ツの特定部分が他のパーツとの間での干渉を回避するた
めに必要な移動方向および移動量を決定する。ここで、
干渉を回避できる移動方向が複数ある場合は、任意の方
向が決定される。ただし、それぞれの方向における移動
回数をカウントし、選択される移動方向に偏りが生じな
いようにバランスをとる。
【0015】その後、ステップS9において移動しよう
とする地点が以前の干渉回避動作の際に移動した地点と
同じであるかどうか判断する。そして、“YES”であ
るときは、干渉を回避できないとして処理を終了する
が、“NO”であるときは、ステップS11において、
ステップS7において決定した地点に簡略化形状を移動
させて特定部分の干渉を回避する。その後、ステップS
3に移行し、再び干渉があるかどうか判断する。
【0016】ここで、干渉がないと判断すると、ステッ
プS13において各パーツの簡略化形状を規定する各線
分間の距離を算出し、ステップS15において、知識記
憶部18に格納されたクリアランスデータに基づいて各
パーツ間に所要のクリアランスが確保されているかどう
か判断する。そして、必要なクリアランスが確保されて
いれば処理を終了する。ステップS15において“YE
S”であるとして処理を終了したときは、エキスパート
システム12は、各パーツの配置データを汎用CADシ
ステム16に送る。これによって、汎用CADシステム
16はディスプレイ(図示せず)に各パーツ間の距離を
表示する。
【0017】一方、各パーツ間に干渉はないものの、所
要のクリアランスが確保されていなければ、ステップS
17において、当該パーツの特定部分についてクリアラ
ンスを確保するための移動方向および必要移動量を算出
する。なお、移動方向についてはステップS7と同様に
任意に決定される。ただし、移動方向に偏りが生じない
ようにバランスがとられる。続いて、物体を移動させる
ことによって再び干渉が生じないための移動量(許容移
動量)を算出する。許容移動量の算出に際しては、移動
しようとするパーツの簡略化形状を規定する特定の線分
とこのパーツの移動方向にある他のパーツの簡略化形状
を規定する全ての線分との距離を算出し、そのうちの最
小値を許容移動量とする。
【0018】その後、ステップS21において必要移動
量および許容移動量に基づいて移動量を決定する。すな
わち、必要移動量<許容移動量であれば必要移動量を移
動量として決定するが、必要移動量>許容移動量であれ
ば、再干渉を防止するために許容移動量を移動量として
決定する。続いて、ステップS23において移動しよう
とする地点が以前に移動した地点と同じであるかどうか
判断する。そして、“YES”であればクリアランスを
確保できないとして処理を終了するが、“NO”であれ
ば、ステップS25において、ステップS21において
決定された地点にパーツを移動させることによって、そ
のパーツの特定部分についてのクリアランスを確保す
る。その後、ステップS15に移行し、上述と同様の処
理を繰り返す。
【0019】なお、ステップS9およびステップS23
において“YES”と判断し処理を終了したときは、そ
のパーツの他の部分または別のパーツの特定部分に着目
して、図2に示す処理を再開する。そして、このときも
干渉回避またはクリアランス確保が不可能であるとき
は、別の着目部分が残っていれば、その部分について図
2に示す処理を繰り返すが、別の着目すべき部分が残っ
ていなければ、最終的に干渉回避またはクリアランス確
保が不可能であるとして、各パーツの配置データを汎用
CADシステム16に知らせる。これによって、汎用C
ADシステム16は、各パーツ間の距離およびどのパー
ツ間で干渉回避またはクリアランス確保が不可能である
かを実際形状のデータに基づいて計算し、ディスプレイ
に表示する。
【0020】次に、図5〜図9を参照してハウジング2
4の内部に2つのパーツ26および28を最適配置する
際の動作について説明する。なお、ハウジング24内の
破線はハウジング24がクリアランスを確保するために
必要な範囲を示し、一点鎖線はパーツ28がクリアラン
スを確保するために必要な範囲を示す。まず、図5
(B)に示すようにハウジング24とパーツ26との間
に干渉が生じているときは、干渉量が算出される。そし
て、移動方向および移動量がそれぞれ−Z方向およびL
1と決定されると、パーツ26が図6に示す位置まで移
動される。図6(B)からわかるように、干渉は回避さ
れたがハウジング24とパーツ26との間には必要なク
リアランスが確保されていないため、パーツ26が必要
なクリアランスを確保するための移動方向が選択される
とともに必要移動量が算出される。ここで、移動方向と
してX方向が選択され、必要移動量としてL2が算出さ
れると、次に、パーツ26の簡略化形状を規定する特定
線分aとパーツ28の簡略化形状を規定する全ての線分
との間の距離に基づいて許容移動量L3が算出される。
そして、L2>L3であるので、移動量がL3と決定さ
れ、パーツ26が図7に示す位置まで移動される。
【0021】図7からわかるように、パーツ26が移動
することによって、ハウジング24およびパーツ26の
間とパーツ26および28の間とにおいてクリアランス
に不具合が生じているため、パーツ26の移動方向およ
び必要移動量が算出される。ここで、移動方向および移
動必要量として−Z方向およびL4が決定されると、次
に許容移動量としてL5が算出される。そして、L4<
L5であるため、L4が移動量として決定され、図8に
示す位置までパーツ26が移動される。
【0022】図8からわかるように、パーツ26が移動
することによって、ハウジング24との間における必要
なクリアランスは確保されたが、パーツ28との間にお
ける必要なクリアランスは確保されていないため、移動
方向および必要移動量が算出される。ここで、移動方向
としてY方向が選択され、移動量としてL6が算出され
ると、次に許容移動量としてL7が算出される。そし
て、L6<L7であるため、移動量としてL6が決定さ
れ、パーツ26が図9に示す位置まで移動される。これ
によって、パーツ26のハウジング24およびパーツ2
8との間における全てのクリアランスが確保されたた
め、処理が終了される。
【0023】この実施例によれば、クリアランス確保の
際、再び干渉が生じることはなく、推論が干渉回避処理
まで後戻りすることはないので、各パーツを短い時間で
最適配置することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】図1実施例の動作の一部を示すフロー図であ
る。
【図3】簡略化形状データのデータ構造を示す図解図で
ある。
【図4】関数部の図形処理用関数の一例を示す図であ
る。
【図5】(A)はハウジング24とパーツ26および2
8とを示す平面図であり、(B)はハウジング24とパ
ーツ26および28とを示す正面図である。
【図6】(A)はハウジング24とパーツ26および2
8とを示す平面図であり、(B)はハウジング24とパ
ーツ26および28とを示す正面図である。
【図7】(A)はハウジング24とパーツ26および2
8とを示す平面図であり、(B)はハウジング24とパ
ーツ26および28とを示す正面図である。
【図8】(A)はハウジング24とパーツ26および2
8とを示す平面図であり、(B)はハウジング24とパ
ーツ26および28とを示す正面図である。
【図9】(A)はハウジング24とパーツ26および2
8とを示す平面図であり、(B)はハウジング24とパ
ーツ26および28とを示す正面図である。
【符号の説明】
10 …配置決定システム 12 …エキスパートシステム 14 …インタフェース部 16 …汎用CADシステム 18 …知識記憶部 20 …関数部 22 …推論実行部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】各パーツの実際形状を簡略化した簡略化形
    状のデータおよび前記各パーツのクリアランスデータを
    用いて前記各パーツの最適配置を設計する最適配置設計
    システムにおいて前記各パーツの配置を推論する方法で
    あって、 (a) 前記簡略化形状のデータに基づいて干渉回避解を求
    め、次いで(b) 前記クリアランスデータに基づき、許容
    移動量に従ってクリアランス確保解を求める、配置推論
    方法。
  2. 【請求項2】前記ステップ(b) でクリアランス確保に不
    具合が生じた場合、(b-1) 所要のクリアランスを確保す
    るための必要移動量を算出し、(b-2) 前記ステップ(b-
    1) の移動方向において再干渉しない許容移動量を算出
    し、そして(b-3) 前記必要移動量と前記許容移動量とを
    比較して絶対値の小さいものを移動量として決定する、
    請求項1記載の配置推論方法。
  3. 【請求項3】前記ステップ(b-2) では、移動すべきパー
    ツの簡略化形状を規定する特定の線分とそのパーツの移
    動方向にある他のパーツの簡略化形状を規定する全ての
    線分との距離を算出し、そのうちの最小値を前記許容移
    動量とする、請求項2記載の配置推論方法。
JP6022538A 1994-02-21 1994-02-21 最適配置設計システムにおける配置推論方法 Withdrawn JPH07230491A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014109933A (ja) * 2012-12-03 2014-06-12 Aakitekku:Kk 三次元配筋シミュレーションシステムにおける配筋補正処理装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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