JPH07230010A - 光導波路の実装構造 - Google Patents

光導波路の実装構造

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JPH07230010A
JPH07230010A JP2139594A JP2139594A JPH07230010A JP H07230010 A JPH07230010 A JP H07230010A JP 2139594 A JP2139594 A JP 2139594A JP 2139594 A JP2139594 A JP 2139594A JP H07230010 A JPH07230010 A JP H07230010A
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JP
Japan
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fiber
waveguide
mounting structure
housing
optical waveguide
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Pending
Application number
JP2139594A
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English (en)
Inventor
Masaru Yui
大 油井
Masahide Saito
眞秀 斉藤
Shigeru Semura
滋 瀬村
Shinji Ishikawa
真二 石川
Shigeru Hirai
茂 平井
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Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Electric Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 筐体内部への水分の侵入を十分に防止する。 【構成】 実装構造は、V溝付きシリコーン及び導波路
基板12を一連に接合した導波路モジュールを、筐体1
0内に収容して構成する。筐体10と導波路モジュール
との間にシリコーンゲル19を充填して衝撃を緩衝して
いる。筐体10のファイバ貫通部10aには入力光ファ
イバ14を保護する保護チューブ21が配設され、保護
チューブ21とファイバ貫通部10aとの間に、気密性
の高いエポキシ樹脂22を充填している。さらに、各貫
通部材の境界部a、b、c、dに、可撓性エポキシ樹脂
を塗布して封止し、高い気密性を確保する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光信号の分岐等に利用
される光導波路の実装構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の光導波路の実装構造としては、入
力ファイバを支持・固定したV溝付きシリコン、複数の
光導波路を有する導波路基板及び出力ファイバを支持・
固定したV溝付きシリコンを一連に接合した導波路モジ
ュールを形成し、この導波路モジュールを筐体内に収容
して構成している。また、この導波路モジュールと筐体
との間に緩衝保護材が充填されており、外部から加わる
衝撃等を吸収する構造となっている。
【0003】また、この種の実装構造構造としては特開
平5−27139号にも開示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の実装構
造では、筐体内部への水分の侵入を十分に防止すること
ができなかった。このため、V溝付きシリコンと導波路
基板とを接合する接着剤(紫外線硬化型)が吸湿して、
経時的に接着力が低下したり、光透過性が低下したり、
著しい場合にはV溝付きシリコンと導波路基板とが剥離
する等の欠点があった。
【0005】本発明は、このような課題を解決すべく成
されたものであり、その目的は、筐体内部への水分の侵
入を十分に防止することにより、導波路基板端面の接着
剤の劣化を防止し、耐環境性に優れた信頼性の高い、光
導波路の実装構造を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明にかかる
光導波路の実装構造は、入力側のファイバを固定する入
力ファイバ支持体、光導波路を備える導波路基板、及び
出力側のファイバを固定する出力ファイバ支持体を一連
に接合して成る導波路モジュールと、この導波路モジュ
ールを内部に収容し、この各ファイバが貫通するファイ
バ貫通部を有する筐体と、筐体のファイバ貫通部に配設
され、このファイバ貫通部を通るファイバに挿着してこ
のファイバを保護する保護チューブと、導波路モジュー
ルと筐体との間に充填されて、導波路モジュールを保護
する緩衝保護材と、保護チューブとファイバ貫通部との
間に充填され、緩衝保護材に比べて気密性の高い充填材
とを備えて構成する。
【0007】この緩衝保護材は、適当な防水作用を有
し、かつ、外部から加わる衝撃を緩衝する材質、例え
ば、ゲルまたはゴム材料などが好ましい。また、充填材
は、例えばエポキシ樹脂などが好ましい。
【0008】また、保護チューブの貫通方向両端におけ
るファイバとの境界部、及び、充填材の貫通方向両端に
おける保護チューブとの境界部を、シリコーンゴム系樹
脂或いは可撓性エポキシ樹脂などの気密性を有する可撓
性封止材料により封止して構成することが好ましい。
【0009】さらに、保護チューブと導波路モジュール
との間のファイバーを、撓ませて配設することが好まし
い。
【0010】
【作用】請求項1にかかる実装構造では、導波路モジュ
ールと筐体との間に緩衝保護材を充填することで、外部
から作用する衝撃から導波路モジュールを保護すると共
に、導波路モジュール各部位の接着剤に対して、防水効
果が得られる。また、保護チューブとファイバ貫通部と
の間に気密性の高い充填材を充填することで、筐体内部
への水分の侵入が、一層低減される。
【0011】請求項3にかかる実装構造のように、各境
界部を気密性を有する可撓性封止材料により封止するこ
とで、水分の侵入がより一層低減される。
【0012】請求項5にかかる実装構造のように、保護
チューブと導波路モジュールとの間のファイバーを撓ま
せることで、これらを保持する筐体が熱変形によって膨
脹・収縮した場合にも、この応力がファイバに直接加わ
ることが回避される。
【0013】
【実施例】以下、本発明の各実施例を添付図面に基づい
て説明する。
【0014】図1に本実施例にかかる光導波路の実装構
造の縦断面を示す。この実装構造は、入力光ファイバ1
4を支持・固定するV溝付きシリコン11、複数の光導
波路12aを有する導波路基板12、テープファイバ1
5を支持・固定するV溝付きシリコン13を一連に固定
して導波路モジュールを構成し、この導波路モジュール
を筐体10内部に収容して構成している。導波路モジュ
ールと筐体10との間には、シリコーンゲル19を充填
しており、外部から加えられる衝撃から導波路モジュー
ルを保護している。
【0015】図2は、V溝付きシリコン11、13、及
び導波路基板12等を取り出して示す平面図である。V
溝付きシリコン11は、単一又は複数の入力光ファイバ
14を支持・固定しており、UV接着剤(紫外線硬化
型)20によって、その出射側端面に導波路基板12の
入射側端面を光軸調心した状態で固定している。導波路
基板12には、入力光ファイバ14から入射する光信号
を複数に分岐するための多数の光導波路12aが形成さ
れており、図の例では入射する光信号を8分岐してい
る。V溝付きシリコン13は、導波路基板12の出射側
端面に光軸調心した状態で固定されており、各光導波路
12aと光結合する8心の光ファイバーを支持・固定し
ている。なお、この各光ファイバーは、8心のテープフ
ァイバ15を構成している。このようにV溝付きシリコ
ン11、導波路基板12及びV溝付きシリコン13を一
連に接着して導波路モジュールを形成している。
【0016】筐体10は、高強度で硬化時の収縮率が小
さいエポキシ樹脂によって成形されており、耐環境特性
を安定させるとともに、機械的な衝撃を緩衝する機能を
有している。図3に示すように、筐体10の両端部に
は、中央部に比べて細径なファイバ貫通部10aを突出
形成しており、このファイバ貫通部10a内には、光フ
ァイバを保護する保護チューブ21を配設し、この保護
チューブ21内を入力光ファイバ14が貫通している。
そして、保護チューブ21とファイバ貫通部10aとの
間に、シリコーンゲル19に比べて気密性の高いエポキ
シ樹脂22を充填して保護チューブ21を固定してお
り、この部位の高い気密性を確保し筐体10内部への水
分の侵入を十分に防止している。また、ファイバ貫通部
10aと保護チューブ21とを覆うようにゴム製のスリ
ーブ18を冠着しており、この部位を保護している。
【0017】なお、図4に示すように、保護チューブ2
1の貫通方向両端における入力光ファイバ14との境界
部a、b、及びエポキシ樹脂22の両端における保護チ
ューブ21との境界部c、dに対し、気密性を有するシ
リコーンゴム系樹脂、或いは可撓性エポキシ樹脂などの
封止材料を塗布することが好ましい。これらの境界部を
封止することで、この部位の気密性をより高めることが
できる。この封止材料は、入力光ファイバ14と直接接
触するため、エポキシ樹脂22に比べて弾力性のある、
比較的やわらかい可撓性材料を使用することが望まし
い。
【0018】なお、対向側のファイバ貫通部10aも同
様な構造となっており、説明は省略する。
【0019】また、本実施例の実装構造では、図5に示
すように、保護チューブ21−導波路モジュール間の光
ファイバ(ピッグテールファイバ:参照番号25)を撓
ませて配設することが望ましい。これは、筐体10の熱
変形による影響を避けるための構造である。筐体10
は、通常、ポリカーボネート(PC),アルミなどで形
成されるが、ポリカーボネートの線膨脹係数は1×10
-4、アルミでは2×10-5程度である。たとえば筐体1
0をポリカーボネートで製造した場合、相対的な温度変
化を100℃程度、筐体の全長が100mm程度と想定
すると、筐体10は1mm程度伸縮することになる。こ
れらを考慮して、ピッグテールファイバ25の撓みは、
中心線lからの距離tが(図6参照)、0.2〜3mm
程度が実用的であり、撓みによる伝送損失を考慮すれ
ば、0.5〜2mm程度であればより好ましい。このよ
うにピッグテールファイバ25を撓ませて配設すること
で、筐体10が熱変形によって膨脹・収縮した場合に
も、この応力がこの部位のファイバに直接加わることは
なく、このため、導波路モジュールの各接合部に不要な
力が働くことを防止できる。なお、このピッグテールフ
ァイバ25の配設部位にもシリコーンゲル19が充填さ
れているが、ゲル状態であるため、ピッグテールファイ
バ25の撓み状態の変化を許容し得る。
【0020】ここで、このように構成する光導波路の実
装構造について以下に示す試験を実施した。本実施例の
実装構造に対し、7日間の浸水試験を実施したところ、
損失変動は0.1dB以下であり、反射特性も50dB
以上であり、特性の劣化は殆ど見られなかった。また、
ピッグテールファイバ25を撓ませて配設した実装構造
に対し、−40℃〜75℃の温度サイクル試験を実施し
た。この結果、損失変動は0.1dB以下であり、この
場合も特性の劣化は殆ど見られなかった。これらの実験
により、本実施例の実装構造が極めて耐環境特性(湿
熱、温度サイクル、浸水、衝撃など)に優れることが確
認できた。
【0021】なお、本実施例では、導波路モジュールと
筐体10との間に充填する緩衝保護材としてシリコーン
ゲルを例示したが、この他にも、シリコーンゴム、シリ
コングリースを用いても良い。また、保護チューブ17
とファイバ貫通部10aとの間に充填する充填材として
エポキシ樹脂を例示したが、この他にも、ウレタンゴム
など、緩衝保護材に比べて高い気密性を有する材料であ
ればよい。
【0022】また、本実施例では、導波路基板12の機
能として、入射する光信号を分岐するとして例示した
が、例えば、光導波路の切り替えを行うなど、導波路基
板の機能は特に限定するものではない。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明にかかる光
導波路の実装構造によれば、導波路モジュールを外部応
力から保護する緩衝保護材で被覆し、かつ、この外周部
と筐体との間を緩衝保護材に比べ気密性の高い充填材を
充填する構造を採用した。したがって、外部から作用す
る応力に対して十分な強度を持ち、かつ、外部からの水
分の侵入を十分に防止することが可能となる。これによ
り、導波路モジュールの各接合部の接着剤が吸湿するこ
とにより生じていた、接着力の低下及び光透過性の低下
などを防止でき、耐環境性に優れた信頼性の高い、光導
波路の実装構造を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例にかかる光導波路の実装構造を示す縦
断面図である。
【図2】図1の筐体内に収容された導波路モジュールを
取り出して示す平面図である。
【図3】筐体のファイバ貫通部を拡大して示す断面図で
ある。
【図4】筐体のファイバ貫通部を拡大して示す断面図で
ある。
【図5】筐体のファイバ貫通部と導波路モジュールとの
対向部位を示す概略平面図である。
【図6】ピッグテールファイバの撓み状態を示す説明図
である。
【符号の説明】
10…筐体、10a…ファイバ貫通部、11…V溝付き
シリコン(入力ファイバ支持体)、12…導波路基板、
13…V溝付きシリコン(出力ファイバ支持体)、14
…入力光ファイバ、19…シリコーンゲル(緩衝保護
材)、21…保護チューブ、22…エポキシ樹脂(充填
材)。
フロントページの続き (72)発明者 石川 真二 神奈川県横浜市栄区田谷町1番地 住友電 気工業株式会社横浜製作所内 (72)発明者 平井 茂 神奈川県横浜市栄区田谷町1番地 住友電 気工業株式会社横浜製作所内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】入力側のファイバを固定する入力ファイバ
    支持体、光導波路を備える導波路基板、及び出力側のフ
    ァイバを固定する出力ファイバ支持体を一連に接合して
    成る導波路モジュールと、 前記導波路モジュールを内部に収容し、前記各ファイバ
    が貫通するファイバ貫通部を有する筐体と、 前記筐体のファイバ貫通部に配設され、このファイバ貫
    通部を通る前記ファイバに挿着してこのファイバを保護
    する保護チューブと、 前記導波路モジュールと前記筐体との間に充填され、前
    記導波路モジュールを保護する緩衝保護材と、 前記保護チューブと前記ファイバ貫通部との間に充填さ
    れ、前記緩衝保護材に比べて気密性の高い充填材と、 を備える光導波路の実装構造。
  2. 【請求項2】前記緩衝保護材はゲルまたはゴム材料であ
    り、前記充填材はエポキシ樹脂である請求項1記載の光
    導波路の実装構造。
  3. 【請求項3】前記保護チューブの貫通方向両端における
    前記ファイバとの境界部、及び、前記充填材の前記貫通
    方向両端における前記保護チューブとの境界部を、気密
    性を有する可撓性封止材料により封止して成る請求項1
    記載の光導波路の実装構造。
  4. 【請求項4】前記可撓性封止材料は、シリコーンゴム系
    樹脂或いは可撓性エポキシ樹脂である請求項3記載の光
    導波路の実装構造。
  5. 【請求項5】前記保護チューブと前記導波路モジュール
    との間の前記ファイバーを撓ませて配設する請求項1記
    載の光導波路の実装構造。
JP2139594A 1994-02-18 1994-02-18 光導波路の実装構造 Pending JPH07230010A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6584270B2 (en) 2000-01-20 2003-06-24 The Furukawa Electric Co., Ltd. Fixed component and optical component employing the same
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