JPH07229790A - 自動照度測定装置 - Google Patents

自動照度測定装置

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JPH07229790A
JPH07229790A JP4772294A JP4772294A JPH07229790A JP H07229790 A JPH07229790 A JP H07229790A JP 4772294 A JP4772294 A JP 4772294A JP 4772294 A JP4772294 A JP 4772294A JP H07229790 A JPH07229790 A JP H07229790A
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JP
Japan
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illuminance
unit
measurement
measuring device
automatic
Prior art date
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Pending
Application number
JP4772294A
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English (en)
Inventor
Yutaka Nakamura
裕 中村
Yukio Yagasaki
幸男 矢ヶ崎
Toshio Takahashi
敏夫 高橋
Shinji Morita
真治 森田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujita Corp
Original Assignee
Fujita Corp
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Publication date
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  • Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 測定者の影の影響をなくして測定精度を向上
でき、測定値の記録やデータ処理を容易にして測定時間
を短縮化できる自動照度測定装置を提供する。 【構成】 受信部、操舵駆動部6、車輪駆動部7等を有
する自走車両2と、このラジコン車両2を走行操作する
操作器20とからなり、前記自走車両2に、受光部15
を通じて照度を計測する照度測定部11と、照度測定デ
ータを送信する送信部10とを設け、前記操作器20
に、照度測定用の操作部22と、前記自走車両2の送信
部からの測定データを受信する受信部と、前記測定デー
タを記憶する記憶部とを備えた構成である。また、前記
操作器20に、受信した測定データを表示する表示部2
4と、該受信部24で受信した測定データを基に室内の
平均照度等の各種の試算を行なうデータ処理部とを設け
た構成である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、建物の室内の照度を遠
隔操作によって測定者の悪影響を受けることなく高精度
に測定できる自動照度測定装置に関する。
【0002】
【従来の技術】建物の室内環境要素の一つである明るさ
の評価として室内照度があり、この室内照度は、従来に
おいて、測定すべき室内で測定者により室内の任意の複
数箇所で測定されるのが一般的である。例えば、室内の
床面の照度を測定する場合には、床上に照度測定器を置
いて測定者が座って測定し、机上の高さ(例えば、75
cm)の照度を測定する場合には、測定者が測定器を手
に持ったままで測定し、そのようにして得られた測定デ
ータを測定者が用紙に記入したり、パソコン等を用いて
データ処理していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来の照度
測定によれば、測定者が室内にいて測定を行なうため、
測定者の影等により測定照度が影響を受け測定精度を高
めることができないという不具合があり、また、測定値
の記録やデータ処理を人手で行なわなければならないの
で、照度測定に時間がかかるという問題があった。本発
明は前記事情に鑑みてなされたもので、本発明の目的
は、遠隔操作によって照度測定を行なうことにより、測
定者の影響をなくして測定精度の向上を図り、測定時間
の削減を可能とする自動照度測定装置を提供することに
ある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明に係る自動照度測定装置は、建物の室内の照
度を測定する照度測定装置であって、前記室内に配設さ
れ、駆動源により走行及び操舵されるラジコン車両と、
前記ラジコン車両に設けられ、受光部を通じて前記室内
の照度を測定する照度測定部と、前記ラジコン車両に設
けられ前記照度測定部で測定された前記室内の照度の測
定データを送信する送信部と、前記駆動源を駆動させ前
記ラジコン車両を走行及び操舵させる操作器と、前記操
作器に設けられ前記送信部からの前記測定データを受信
する受信部と、前記操作器に設けられ前記受信部で受信
された前記測定データを記憶する記憶部とを備えること
を特徴とする。
【0005】また、本発明は、前記操作器に設けられ前
記受信部で受信された前記測定データを表示する表示部
をさらに備えるものとした。また、本発明は、前記操作
器に設けられ、前記受信部で受信された前記測定データ
を基に前記室内の平均照度等の各種の試算を行なうデー
タ処理部をさらに備えるものとした。また、本発明は、
前記データ処理部による各種の試算の結果が前記記憶部
に記憶されるものとした。また、本発明は、前記データ
処理部による各種の試算の結果を印刷出力する印刷部を
さらに備えるものとした。また、本発明は、前記記憶部
は、フロッピーディスクと、該フロッピーディスクが着
脱可能に装填され前記フロッピーディスクに対するデー
タの記録再生を行なうディスクドライブとを備えている
ものとした。また、本発明は、前記受光部を支持する昇
降可能な支持機構と該支持機構を昇降させる昇降駆動源
とが前記ラジコン車両に設けられ、前記昇降駆動源を駆
動させ前記支持機構を昇降させる昇降操作手段が前記操
作器に設けられているものとした。
【0006】
【実施例】以下に本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1は本実施例の照度測定状態を示す概略図、
図2はラジコン車両を示す斜視図、図3はラジコン車両
を示す側面図、図4はラジコン車両に搭載された照度測
定部等を示す側面断面図、図5はラジコン車両に搭載さ
れた照度測定部等を示す平面断面図、図6は操作器を示
す斜視図である。
【0007】本実施例の自動照度測定装置1は、図1に
示すように、室内を自走しながら照度を測定する走行及
び操舵可能な自走車両2と、この自走車両2を遠隔操作
する操作器20とにより構成されている。上記自走車両
2は照度を受光する受光部15を有する照度測定部11
等が搭載されて構成されており、上記自走車両2が小型
のラジコン車両によって構成されている。自走車両2
は、一対の前輪3(操舵輪)、一対の後輪4(駆動
輪)、および車体カバー5とを備え、上記前輪3を操舵
する操舵駆動部6と、後輪4を駆動するモータ7と、こ
のモータ7等の電源となる電池8を備え、本実施例で
は、前記操舵駆動部6と前記モータ7で駆動源が構成さ
れている。
【0008】また、上記自走車両2の車体5内には、駆
動制御部10および照度測定部11が設置され、上記駆
動制御部10には上記電池8や電源スイッチ12が接続
されるとともに、上記照度測定部11、モータ7、操舵
駆動部6、および車体5に取付けられたアンテナ13に
それぞれ接続されている。尚、上記電源スイッチ12は
手動によりオン・オフを行なうものであり、図3中、8
aは電池8の収納部の蓋を示す。更に、上記駆動制御部
10は受信部および送信部を備え、アンテナ13を通じ
て後述する操作器20との信号の授受ができるようにな
っている。また、上記照度測定部11には、車体5の上
方へ向けて伸長可能なスライドバー14が設けられ、ス
ライドバー14の上端には受光部15が取付けられてお
り、この受光部15が上記照度測定部11に接続されて
いる。そして、スライドバー14の基端部に設けられた
不図示のモータによりスライドバー14を昇降して高さ
を調整することにより、受光部15を車体5のルーフ5
aよりも高い箇所や該ルーフ5aと同じ高さ箇所にセッ
トできる。また、車体5のルーフ5aにはディジタル表
示板(表示部)17が設けられ、このディジタル表示板
(表示部)17は上記照度測定部11が接続され、測定
時の照度が表示される。
【0009】上記操作器20は、図示省略したフロッピ
ーディスクのドライブ装置(記憶部)、マイクロコンピ
ュータを備えた処理部(図示せず)、上記自走車両2の
送信部および受信部との信号の授受を行なう送信部およ
び受信部(共に図示せず)、プリンタ(図示せず)がケ
ース21内に内蔵され、ケース21の上面には、操作用
キー22、液晶画面(表示部)23、ディタル表示板
(表示部)24、およびアンテナ25が設けられ、側部
には電源スイッチ26、ハードディスクの挿入口27、
一対のショルダーバンド28aの止め金28が設けられ
ている。上記一対のショルダーバンド28aの止め金2
8には、ショルダーバンド28aの端部が係止され、こ
の操作器20を測定者の肩にかけた状態で測定者が両手
により操作できるようになっている。そして、測定者が
操作用キー22により各々の所定の操作を行なうことに
より、自走車両2を操舵しつつ走行させて任意の場所に
移動させたり、照度測定部11の受光部15を通じて室
内の照度の測定が行なわれ、照度測定部11により測定
された照度が車両2のディジタル表示板17に表示され
るとともに、アンテナ13と25を通じて操作器20の
ディジタル表示板24に表示されてフロッピーディスク
に記憶される。尚、フロッピーディスクに代えてICカ
ードを採用し、ドライブ装置に代えてICカードのリー
ド/ライト装置を採用するようにしてもよい。
【0010】次に、上記構成の自動照度測定装置1によ
り照度を測定する場合について説明する。建物の測定し
ようとする室内の床面に自走車両2を配設し、測定者に
よって操作器20の操作用キー22により、予め、室内
空間の形状や寸法、自走車両2の走行ルート、および照
度測定点を入力する。次に、操作器20の所定の指令操
作により指令信号を自走車両2に発信すると、操作器2
0の送信部からアンテナ25を通じて送信され、アンテ
ナ13を通じて自走車両2の受信部に受信される。そし
て、自走車両2の駆動制御部10により、操舵駆動部
6、モータ7、照度測定部11、スライドバー駆動部が
それぞれ駆動制御され、自走車両2が予め指定された走
行ルートに従って走行して、各測定地点において、床面
の照度や机上の高さの照度が受光部15を通じて照度測
定部11によって測定される。この場合、室内の床面の
照度の測定時には、受光部15が車体5のルーフ5aと
同じ高さ箇所に位置するようにスライドバー14が下動
され、高さ75cm程度の机上の照度の測定時には、受
光部15が車体5のルーフ5aよりも高い箇所に位置す
るようにスライドバー14が上動される。
【0011】自走車両2により測定された各地点の照度
は、刻々と、車両2のディジタル表示板17に表示さ
れ、これと同時に、自走車両2の送信部からはアンテナ
13および25を通じて測定データが送信される。操作
器20においては、自走車両2から送信される測定デー
タが受信部により受信されて操作器20のディジタル表
示板24に表示されるとともに、フロッピーディスクに
記憶され、更に、処理部によって所定の試算、例えば、
室内の平均照度、照度の最大値および最小値等の試算が
行なわれ、液晶画面23に表示することができる。そし
て、室内の照度の測定後に操作器20を持ち帰って、所
定の処理装置により必要なデータの加工処理が行なわ
れ、必要なデータが所定の様式で前記プリンタにより所
定の用紙にプリントして出力され、そのまま、竣工時の
性能データとして利用できる。
【0012】このように本実施例においては、室内の照
度測定がラジコン操作により自走自走車両2により行な
われるので、従来のような測定者の影等の影響を受ける
ことがなくなり、測定精度の向上が図れる。また、測定
値の記録やデータ処理が即時に処理されるので、照度測
定時間の短縮化が可能となる。更に、フロッピーディス
クに測定データや処理データが記憶されるので、所定の
処理により試験成績データや竣工時のデータとしてその
まま利用できる等の利点を有する。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
室内の照度測定がラジコン操作によりラジコン車両によ
り行なわれるので、従来のような測定者の影等の影響を
受けることがなくなり、測定精度の向上が図れる。ま
た、測定値の記録やデータ処理が即時に処理されるの
で、測定データの処理が容易となり測定時間の大幅な短
縮化が図れる。更に、記録媒体に測定データや処理デー
タが記憶されるので、所定の処理により試験成績データ
や竣工時のデータとしてそのまま利用できる等の利点を
有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係り、実際の照度測定状態
を示す概略図である。
【図2】ラジコン車両を示す斜視図である。
【図3】ラジコン車両を示す側面図である。
【図4】ラジコン車両に搭載された照度測定部等を示す
側面断面図である。
【図5】ラジコン車両に搭載された照度測定部等を示す
平面断面図である。
【図6】操作器を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 自動照度測定装置 2 自走車両(ラジコン車両) 6 操舵駆動部(駆動源) 7 モータ(駆動源) 11 照度測定部 14 スライドバー(支持機構) 15 受光部 20 操作器 22 操作部 23、24 操作器の表示部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 森田 真治 東京都渋谷区千駄ヶ谷四丁目6番15号 株 式会社フジタ内

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建物の室内の照度を測定する照度測定装
    置であって、 前記室内に配設され、駆動源により走行及び操舵される
    ラジコン車両と、 前記ラジコン車両に設けられ、受光部を通じて前記室内
    の照度を測定する照度測定部と、 前記ラジコン車両に設けられ前記照度測定部で測定され
    た前記室内の照度の測定データを送信する送信部と、 前記駆動源を駆動させ前記ラジコン車両を走行及び操舵
    させる操作器と、 前記操作器に設けられ前記送信部からの前記測定データ
    を受信する受信部と、 前記操作器に設けられ前記受信部で受信された前記測定
    データを記憶する記憶部と、 を備えることを特徴とする自動照度測定装置。
  2. 【請求項2】 前記操作器に設けられ前記受信部で受信
    された前記測定データを表示する表示部をさらに備える
    請求項1記載の自動照度測定装置。
  3. 【請求項3】 前記操作器に設けられ、前記受信部で受
    信された前記測定データを基に前記室内の平均照度等の
    各種の試算を行なうデータ処理部をさらに備える請求項
    1又は2記載の自動照度測定装置。
  4. 【請求項4】 前記データ処理部による各種の試算の結
    果が前記記憶部に記憶される請求項3記載の自動照度測
    定装置。
  5. 【請求項5】 前記データ処理部による各種の試算の結
    果を印刷出力する印刷部をさらに備える請求項3又は4
    記載の自動照度測定装置。
  6. 【請求項6】 前記記憶部は、フロッピーディスクと、
    該フロッピーディスクが着脱可能に装填され前記フロッ
    ピーディスクに対するデータの記録再生を行なうディス
    クドライブとを備えている請求項1、2、3、4又は5
    記載の自動照度測定装置。
  7. 【請求項7】 前記受光部を支持する昇降可能な支持機
    構と該支持機構を昇降させる昇降駆動源とが前記ラジコ
    ン車両に設けられ、前記昇降駆動源を駆動させ前記支持
    機構を昇降させる昇降操作手段が前記操作器に設けられ
    ている請求項1、2、3、4、5又は6記載の自動照度
    測定装置。
JP4772294A 1994-02-21 1994-02-21 自動照度測定装置 Pending JPH07229790A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101450457B1 (ko) * 2013-06-03 2014-10-13 강원대학교산학협력단 빛 공해 측정 시스템
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