JPH0722954Y2 - マイクロホン - Google Patents
マイクロホンInfo
- Publication number
- JPH0722954Y2 JPH0722954Y2 JP1988163169U JP16316988U JPH0722954Y2 JP H0722954 Y2 JPH0722954 Y2 JP H0722954Y2 JP 1988163169 U JP1988163169 U JP 1988163169U JP 16316988 U JP16316988 U JP 16316988U JP H0722954 Y2 JPH0722954 Y2 JP H0722954Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nose
- base
- microphone
- attached
- mounting recess
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、簡単な構造で風雑音を軽減したマイクロホ
ンに関する。
ンに関する。
従来からマイクロホンの風雑音の発生に対し、空気流の
影響を受けにくいマイクロホンの形状として、マイクロ
ホン先端を流線形としたノーズコーン型マイクロホンが
存在した。
影響を受けにくいマイクロホンの形状として、マイクロ
ホン先端を流線形としたノーズコーン型マイクロホンが
存在した。
この流線形の形状は風雑音の軽減に対して有効である
が、従来のノーズコーン型マイクロホンはノーズ形状を
得るのに、流線形の先端部からマイクロホンユニット収
納部まで一体として素材から切削加工によって製作して
いた。
が、従来のノーズコーン型マイクロホンはノーズ形状を
得るのに、流線形の先端部からマイクロホンユニット収
納部まで一体として素材から切削加工によって製作して
いた。
この様な構造を有する従来のノーズコーン型マイクロホ
ンは、形状が大型であるから重量が重く、しかも製造価
格が高いという問題があった。
ンは、形状が大型であるから重量が重く、しかも製造価
格が高いという問題があった。
そこで本考案は、ノーズを成形部品とし、更に取付け構
造を改良することにより、上記従来例の有する問題点を
解決することを目的とする。
造を改良することにより、上記従来例の有する問題点を
解決することを目的とする。
上記した目的を達成するために、本考案は、砲弾形に形
成されたゴムからなり且つ底部に奥部が拡がった取付用
凹陥部が形成されているノーズと、該ノーズの取付用凹
陥部に嵌合される突起が形成されると共に内部にマイク
ロホンユニットを収納した通気性を有するボディーの先
端部に固定されたノーズベースとを有し、前記取付用凹
陥部に突起を嵌合することによりノーズがノーズベース
に取り付けられ、前記ボティーの基端部に基体を取付
け、当該基体と前記ノーズベースとをネジを介して固定
したことを特徴とする。
成されたゴムからなり且つ底部に奥部が拡がった取付用
凹陥部が形成されているノーズと、該ノーズの取付用凹
陥部に嵌合される突起が形成されると共に内部にマイク
ロホンユニットを収納した通気性を有するボディーの先
端部に固定されたノーズベースとを有し、前記取付用凹
陥部に突起を嵌合することによりノーズがノーズベース
に取り付けられ、前記ボティーの基端部に基体を取付
け、当該基体と前記ノーズベースとをネジを介して固定
したことを特徴とする。
また、本考案は、砲弾形に形成されたゴムからなり且つ
底部に奥部が拡がった取付用凹陥部が形成されているノ
ーズと、該ノーズの取付用凹陥部に嵌合される突起が形
成されると共に内部にマイクロホンユニットを収納した
通気性を有するボディーの先端部に固定されたノーズベ
ースとを有し、前記取付用凹陥部に突起を嵌合すること
によりノーズがノーズベースに取り付けられ、前記ノー
ズの表面に整流溝を形成したことを特徴とする。
底部に奥部が拡がった取付用凹陥部が形成されているノ
ーズと、該ノーズの取付用凹陥部に嵌合される突起が形
成されると共に内部にマイクロホンユニットを収納した
通気性を有するボディーの先端部に固定されたノーズベ
ースとを有し、前記取付用凹陥部に突起を嵌合すること
によりノーズがノーズベースに取り付けられ、前記ノー
ズの表面に整流溝を形成したことを特徴とする。
更に、本考案は、砲弾形に形成されたゴムからなり且つ
底部に奥部が拡がった取付用凹陥部が形成されているノ
ーズと、該ノーズの取付用凹陥部に嵌合される突起が形
成されると共に内部にマイクロホンユニットを収納した
通気性を有するボティーの先端部に固定されたノーズベ
ースとを有し、前記取付用凹陥部に突起を嵌合すること
によりノーズがノーズベースに取り付けられ、前記ボテ
ィーの基端部に基体を取付け、当該基体と前記ノーズベ
ースとをネジを介して固定すると共に、前記ノーズの表
面に整流溝を形成したことを特徴とする。
底部に奥部が拡がった取付用凹陥部が形成されているノ
ーズと、該ノーズの取付用凹陥部に嵌合される突起が形
成されると共に内部にマイクロホンユニットを収納した
通気性を有するボティーの先端部に固定されたノーズベ
ースとを有し、前記取付用凹陥部に突起を嵌合すること
によりノーズがノーズベースに取り付けられ、前記ボテ
ィーの基端部に基体を取付け、当該基体と前記ノーズベ
ースとをネジを介して固定すると共に、前記ノーズの表
面に整流溝を形成したことを特徴とする。
請求項１記載のマイクロホンでは、先端部に取付けられ
たノーズの作用で、風による雑音の影響を受け難いとい
うノーズコーン型マイクロホンの機能を有すると共に、
ノーズがゴム成形体であるから軽量であり、マイクロホ
ンユニットの収納部であるボディーとは別部材で、底部
に形成した取付用凹陥部にノーズベースを嵌合させて取
付ける構造であるから、製造が容易で、価格も低廉とな
り、また、ボティーの基端部に基体を取付けて当該基体
と前記ノーズベースとをネジを介して固定しているの
で、マイクロホンユニットの剛性を高めることができ
る。
たノーズの作用で、風による雑音の影響を受け難いとい
うノーズコーン型マイクロホンの機能を有すると共に、
ノーズがゴム成形体であるから軽量であり、マイクロホ
ンユニットの収納部であるボディーとは別部材で、底部
に形成した取付用凹陥部にノーズベースを嵌合させて取
付ける構造であるから、製造が容易で、価格も低廉とな
り、また、ボティーの基端部に基体を取付けて当該基体
と前記ノーズベースとをネジを介して固定しているの
で、マイクロホンユニットの剛性を高めることができ
る。
請求項２記載のマイクロホンでは、先端部に取付けられ
たノーズの作用で、風による雑音の影響を受け難いとい
うノーズコーン型マイクロホンの機能を有すると共に、
ノーズがゴム形成体であるから軽量であり、マイクロホ
ンユニットの収納部であるボディーとは別部材で、底部
に形成した取付用凹陥部にノーズベースを嵌合させて取
付ける構造であるから、製造が容易で、価格も低廉とな
り、また、ノーズの表面に空気流を整流する整流溝を形
成しているので、マイクロホンの空気流による振動を防
止することができる。
たノーズの作用で、風による雑音の影響を受け難いとい
うノーズコーン型マイクロホンの機能を有すると共に、
ノーズがゴム形成体であるから軽量であり、マイクロホ
ンユニットの収納部であるボディーとは別部材で、底部
に形成した取付用凹陥部にノーズベースを嵌合させて取
付ける構造であるから、製造が容易で、価格も低廉とな
り、また、ノーズの表面に空気流を整流する整流溝を形
成しているので、マイクロホンの空気流による振動を防
止することができる。
請求項３記載のマイクロホンでは、先端部に取付けられ
たノーズの作用で、風による雑音の影響を受け難いとい
うノーズコーン型マイクロホンの機能を有すると共に、
ノーズがゴム成形体であるから軽量であり、マイクロホ
ンユニットの収納部であるボディーとは別部材で、底部
に形成した取付用凹陥部にノーズベースを嵌合させて取
付ける構造であるから、製造が容易で、価格も低廉とな
り、また、ボディーの基端部に基体を取付けて当該基体
と前記ノーズベースとをネジを介して固定しているの
で、マイクロホンユニットの剛性を高めることができ、
また、ノーズの表面に空気流を整流する整流溝を形成し
ているので、マイクロホンの空気流による振動を防止す
ることができる。
たノーズの作用で、風による雑音の影響を受け難いとい
うノーズコーン型マイクロホンの機能を有すると共に、
ノーズがゴム成形体であるから軽量であり、マイクロホ
ンユニットの収納部であるボディーとは別部材で、底部
に形成した取付用凹陥部にノーズベースを嵌合させて取
付ける構造であるから、製造が容易で、価格も低廉とな
り、また、ボディーの基端部に基体を取付けて当該基体
と前記ノーズベースとをネジを介して固定しているの
で、マイクロホンユニットの剛性を高めることができ、
また、ノーズの表面に空気流を整流する整流溝を形成し
ているので、マイクロホンの空気流による振動を防止す
ることができる。
先ず、第１図により、第１実施例を詳述すると、１は砲
弾形に成形されたゴムからなるノーズで、ノーズ１の底
面には入口が狭く且つ奥部が拡がった形状の取付用凹陥
部1aが形成されている。
弾形に成形されたゴムからなるノーズで、ノーズ１の底
面には入口が狭く且つ奥部が拡がった形状の取付用凹陥
部1aが形成されている。
３は、多数の小孔が穿設されたパンチングメタルを円筒
形に成形した、マイクロホンユニット４が収納されるボ
ディーで、先端に前記ノーズ１の取付用凹陥部1aに嵌合
される形状（本実施例では断面が略Ｔ型）の突起2aを設
けたノーズベース２が固定され、後端にはマイクロホン
ユニット４を保持し、マイクロホンコード５を接続し且
つスタンド等を結合する基体６が固定されている。
形に成形した、マイクロホンユニット４が収納されるボ
ディーで、先端に前記ノーズ１の取付用凹陥部1aに嵌合
される形状（本実施例では断面が略Ｔ型）の突起2aを設
けたノーズベース２が固定され、後端にはマイクロホン
ユニット４を保持し、マイクロホンコード５を接続し且
つスタンド等を結合する基体６が固定されている。
マイクロホンユニット４は基体６の内部に配置されたプ
リント基板6aに支柱導体6bによって保持され、マイクロ
ホンコード５は同じくプリント基板6aに接続され、基体
６の後端部に固定されたスタンド等の支持部材（若しく
はブッシュ）７の内部を通して引出される。
リント基板6aに支柱導体6bによって保持され、マイクロ
ホンコード５は同じくプリント基板6aに接続され、基体
６の後端部に固定されたスタンド等の支持部材（若しく
はブッシュ）７の内部を通して引出される。
次に、第２図には第２実施例が示され、上記の実施例の
ボティー３の外側に、更に当該ボディー３の小孔または
網目を覆うように150〜400メッシュ程度の金網3aを巻き
付けて、当該金網3aが直流的な風の侵入を防止して風雑
音のレベルを更に低くした構造であるが、巻き付けた金
網3aの端部を内側に折曲げて、この折曲げた部位をノー
ズ１の周辺部で押圧保持している。
ボティー３の外側に、更に当該ボディー３の小孔または
網目を覆うように150〜400メッシュ程度の金網3aを巻き
付けて、当該金網3aが直流的な風の侵入を防止して風雑
音のレベルを更に低くした構造であるが、巻き付けた金
網3aの端部を内側に折曲げて、この折曲げた部位をノー
ズ１の周辺部で押圧保持している。
次に、第３図には本考案の第１実施例が示され、第１図
で示したノーズベース２と基体６とをネジ８によって固
定し、更にマイクロホンユニット４がボディー３内に収
納されると共にノーズベース２の底面に固着されてい
る。これによって、ボディー３は前記ネジ８によって補
強されるので、マイクロホンの剛性を高めることができ
る。
で示したノーズベース２と基体６とをネジ８によって固
定し、更にマイクロホンユニット４がボディー３内に収
納されると共にノーズベース２の底面に固着されてい
る。これによって、ボディー３は前記ネジ８によって補
強されるので、マイクロホンの剛性を高めることができ
る。
次に、第４図には本考案の第２実施例が示され、第１図
で示したマイクロホンユニット４にネット又は防風スク
リーン（ウレタン製）10を被覆し、更にノーズ１に整流
溝11、11…がノーズ１の先端部から基端部方向に形成さ
れている。これによって、マイクロホンユニット４は防
風スクリーン10で被覆されているので、ボディー３から
通気した空気流によって発生する風雑音を防止すること
ができる。また、ノーズ１の表面に整流溝11、11…を形
成し、ノーズ１に風を受けた際に発生する空気流を前記
溝11、11…で整流するようにしたので、マイクロホンの
空気流による振動を防止することができる。
で示したマイクロホンユニット４にネット又は防風スク
リーン（ウレタン製）10を被覆し、更にノーズ１に整流
溝11、11…がノーズ１の先端部から基端部方向に形成さ
れている。これによって、マイクロホンユニット４は防
風スクリーン10で被覆されているので、ボディー３から
通気した空気流によって発生する風雑音を防止すること
ができる。また、ノーズ１の表面に整流溝11、11…を形
成し、ノーズ１に風を受けた際に発生する空気流を前記
溝11、11…で整流するようにしたので、マイクロホンの
空気流による振動を防止することができる。
本考案に係るマイクロホンは、先端部に取付けられたノ
ーズの作用で風による雑音の影響を受け難く、そのため
風雑音レベルが極めて低い。
ーズの作用で風による雑音の影響を受け難く、そのため
風雑音レベルが極めて低い。
更に、ノーズがゴム成形体であるから軽量であり、マイ
クロホンユニットを収納するボディーにノーズベースを
介して取付ける構造であるから、製造容易で価格も低廉
となる効果を有する。
クロホンユニットを収納するボディーにノーズベースを
介して取付ける構造であるから、製造容易で価格も低廉
となる効果を有する。
また、ノーズベースと基体とをネジによって固定したの
でマイクロホンユニットの剛性を高めることができる。
でマイクロホンユニットの剛性を高めることができる。
更に、マイクロホンユニットに防風スクリーンを被覆し
たので、ボディーから通気した空気流によって発生する
風雑音を防止することができると共に、ノーズの表面
に、空気流を整流する整流溝を形成したので、マイクロ
ホンの空気流による振動を防止することができる。
たので、ボディーから通気した空気流によって発生する
風雑音を防止することができると共に、ノーズの表面
に、空気流を整流する整流溝を形成したので、マイクロ
ホンの空気流による振動を防止することができる。
第１図はマイクロホンの第１実施例を示す断面図、第２
図はマイクロホンの第２実施例を示す断面図、第３図は
本考案に係るマイクロホンの第１実施例を示す断面図、
第４図は本考案に係る第２実施例を示す断面図である。 １……ノーズ、２……ノーズベース、３……ボディー、
４……マイクロホンユニット、５……マイクロホンコー
ド、６……基体、７……支持部材、８……ネジ、10……
防風スクリーン、11……整流溝。
図はマイクロホンの第２実施例を示す断面図、第３図は
本考案に係るマイクロホンの第１実施例を示す断面図、
第４図は本考案に係る第２実施例を示す断面図である。 １……ノーズ、２……ノーズベース、３……ボディー、
４……マイクロホンユニット、５……マイクロホンコー
ド、６……基体、７……支持部材、８……ネジ、10……
防風スクリーン、11……整流溝。
フロントページの続き (72)考案者 高橋 稔 東京都千代田区内神田１丁目１番14号 日 立プラント建設株式会社内 (56)参考文献 実開 平１−113487（ＪＰ，Ｕ) 実公 昭51−248（ＪＰ，Ｙ１) 実公 昭56−19490（ＪＰ，Ｙ２)
Claims (4)
- 【請求項１】砲弾形に形成されたゴムからなり且つ底部
に奥部が拡がった取付用凹陥部が形成されているノーズ
と、該ノーズの取付用凹陥部に嵌合される突起が形成さ
れると共に内部にマイクロホンユニットを収納した通気
性を有するボディーの先端部に固定されたノーズベース
とを有し、前記取付用凹陥部に突起を嵌合することによ
りノーズがノーズベースに取り付けられ、前記ボディー
の基端部に基体を取付け、当該基体と前記ノーズベース
とをネジを介して固定したことを特徴とするマイクロホ
ン。 - 【請求項２】砲弾形に形成されたゴムからなり且つ底部
に奥部が拡がった取付用凹陥部が形成されているノーズ
と、該ノーズの取付用凹陥部に嵌合される突起が形成さ
れると共に内部にマイクロホンユニットを収納した通気
性を有するボディーの先端部に固定されたノーズベース
とを有し、前記取付用凹陥部に突起を嵌合することによ
りノーズがノーズベースに取り付けられ、前記ノーズの
表面に整流溝を形成したことを特徴とするマイクロホ
ン。 - 【請求項３】砲弾形に形成されたゴムからなり且つ底部
に奥部が拡がった取付用凹陥部が形成されているノーズ
と、該ノーズの取付用凹陥部に嵌合される突起が形成さ
れると共に内部にマイクロホンユニットを収納した通気
性を有するボディーの先端部に固定されたノーズベース
とを有し、前記取付用凹陥部に突起を嵌合することによ
りノーズがノーズベースに取り付けられ、前記ボディー
の基端部に基体を取付け、当該基体と前記ノーズベース
とをネジを介して固定すると共に、前記ノーズの表面に
整流溝を形成したことを特徴とするマイクロホン。 - 【請求項４】前記マイクロホンユニットに防風スクリー
ンを被覆したことを特徴とする請求項（１）、（２）、
又は（３）記載のマイクロホン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988163169U JPH0722954Y2 (ja) | 1987-12-18 | 1988-12-16 | マイクロホン |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62-193150 | 1987-12-18 | ||
| JP19315087 | 1987-12-18 | ||
| JP1988163169U JPH0722954Y2 (ja) | 1987-12-18 | 1988-12-16 | マイクロホン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01156683U JPH01156683U (ja) | 1989-10-27 |
| JPH0722954Y2 true JPH0722954Y2 (ja) | 1995-05-24 |
Family
ID=31719078
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988163169U Expired - Lifetime JPH0722954Y2 (ja) | 1987-12-18 | 1988-12-16 | マイクロホン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0722954Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS591910Y2 (ja) * | 1979-07-24 | 1984-01-19 | 石川島播磨重工業株式会社 | 係留索の分離装置 |
-
1988
- 1988-12-16 JP JP1988163169U patent/JPH0722954Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01156683U (ja) | 1989-10-27 |
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