JPH072285B2 - 穿孔工具用深さ設定具 - Google Patents
穿孔工具用深さ設定具Info
- Publication number
- JPH072285B2 JPH072285B2 JP61031372A JP3137286A JPH072285B2 JP H072285 B2 JPH072285 B2 JP H072285B2 JP 61031372 A JP61031372 A JP 61031372A JP 3137286 A JP3137286 A JP 3137286A JP H072285 B2 JPH072285 B2 JP H072285B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gauge
- setting
- tool
- drilling
- depth
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B49/00—Measuring or gauging equipment on boring machines for positioning or guiding the drill; Devices for indicating failure of drills during boring; Centering devices for holes to be bored
- B23B49/003—Stops attached to drilling tools, tool holders or drilling machines
- B23B49/006—Attached to drilling machines
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B2270/00—Details of turning, boring or drilling machines, processes or tools not otherwise provided for
- B23B2270/32—Use of electronics
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Drilling And Boring (AREA)
- Portable Power Tools In General (AREA)
Description
本発明は電動ドリルのような穿孔工具において、穿孔深
さを設定値に規制するための深さ設定具に関するもので
ある。
さを設定値に規制するための深さ設定具に関するもので
ある。
穿孔工具、殊にコンクリートやモルタルなどに穿孔を行
なうハンマードリルや震動ドリル等においては、穿孔深
さを設定値に規制するにあたって、従来、第７図及び第
８図に示すような棒状のゲージ１を使用していた。工具
本体３に取り付けられた保持部30に挿通されているゲー
ジ１は、先端から目盛10が施されているものであり、穿
孔深さを決定するにあたっては、まず保持部30における
ゲージ１の固定を緩めて、第10図に示すように、ドリル
ビット５の先端とゲージ１の先端とを合わせ、この後、
第11図に示すように、ゲージ１を必要とする穿孔深さに
相当する分だけ後退させて、保持部30によるゲージ１の
固定を行なうものであった。 ここにおいて、工具本体３からのドリルビット５の突出
量は、ドリルビット５によって変わるほか、固定時にず
れることもあるために、不定であり、保持部30に対する
ゲージ１の目盛10の零の位置を特定することができない
ために、ゲージ１における目盛10は前述のように先端か
ら記入したものとして、穿孔深さの設定に際しては、ゲ
ージ１とドリルビット５との先端を合わせた状態で保持
部30におけるゲージ１の値をまず読み取り、ついでこの
値から穿孔深さを引いた値の目盛10が保持部30に位置す
るように、ゲージ１を後退させるものとしていた。 このために、穿孔深さの設定が面倒であることはもちろ
ん、一度穿孔深さを設定した後、今の設定値を再確認し
ようとしても、この値はゲージ１から読み取ることはで
きず、最初から穿孔深さの設定のやり直しを行なわない
ことには、現在の穿孔深さが所定値となっているかどう
かが判断できないものであった。
なうハンマードリルや震動ドリル等においては、穿孔深
さを設定値に規制するにあたって、従来、第７図及び第
８図に示すような棒状のゲージ１を使用していた。工具
本体３に取り付けられた保持部30に挿通されているゲー
ジ１は、先端から目盛10が施されているものであり、穿
孔深さを決定するにあたっては、まず保持部30における
ゲージ１の固定を緩めて、第10図に示すように、ドリル
ビット５の先端とゲージ１の先端とを合わせ、この後、
第11図に示すように、ゲージ１を必要とする穿孔深さに
相当する分だけ後退させて、保持部30によるゲージ１の
固定を行なうものであった。 ここにおいて、工具本体３からのドリルビット５の突出
量は、ドリルビット５によって変わるほか、固定時にず
れることもあるために、不定であり、保持部30に対する
ゲージ１の目盛10の零の位置を特定することができない
ために、ゲージ１における目盛10は前述のように先端か
ら記入したものとして、穿孔深さの設定に際しては、ゲ
ージ１とドリルビット５との先端を合わせた状態で保持
部30におけるゲージ１の値をまず読み取り、ついでこの
値から穿孔深さを引いた値の目盛10が保持部30に位置す
るように、ゲージ１を後退させるものとしていた。 このために、穿孔深さの設定が面倒であることはもちろ
ん、一度穿孔深さを設定した後、今の設定値を再確認し
ようとしても、この値はゲージ１から読み取ることはで
きず、最初から穿孔深さの設定のやり直しを行なわない
ことには、現在の穿孔深さが所定値となっているかどう
かが判断できないものであった。
本発明はこのような点に鑑み為されたものであり、その
目的とするところは穿孔深さの設定及び確認を容易に行
なうことができる穿孔工具用深さ設定具を提供するにあ
る。
目的とするところは穿孔深さの設定及び確認を容易に行
なうことができる穿孔工具用深さ設定具を提供するにあ
る。
しかして本発明は、穿孔方向にスライド自在とされてい
る穿孔深さ規制用の設定棒と、設定棒の後退位置を決め
る固定手段と、設定棒の後退位置の読み取り用の目盛が
施されたゲージとからなり、上記固定手段は穿孔方向に
スライド自在とされているゲージの先端に設けられて設
定棒の任意位置との結合を行うとともに工具本体との当
接で設定棒の後退位置を決める結合具で形成されている
ことに特徴を有して、穿孔深さの規制は設定棒で、穿孔
深さの値を見るのはゲージで行なうようにしたものであ
り、また工具本体との当接で設定棒の後退位置を決める
結合具でゲージの先端と設定棒の任意位置とを結合した
ものである。 以下本発明を図示の実施例に基づいて詳述すると、第１
図乃至第５図は一実施例を示すものであって、穿孔深さ
設定具として、ゲージ１の他に、設定棒２と、ゲージ１
の先端に設けられた結合具11とを備えている。設定棒２
は、工具本体３の上部に設けられた円筒状の凹所31内に
一端が納められているもので穿孔方向である軸方向にス
ライド自在とされている。またこの凹所31内には、引張
コイルばね34で互いに連結された一対のスペーサ32,33
が納められている。凹所31の開口部に配設されていると
ともに設定棒２がスライド自在に挿通されているスペー
サ32は、工具本体３に対して圧入固定されているのに対
して、凹所31の奥部に入れられているスペーサ33は、凹
所31に対してすきま嵌めとされることで、軸方向にスラ
イド自在とされており、設定棒２の一端との当接で設定
棒２を穿孔方向に弾発付勢している。 一方、設定棒２が挿通されるリング12と固定ねじ13とか
らなる結合具11を先端に備えているゲージ１は、その後
端に両側方に突出する突起12を備えて、上記凹所31の外
周面に連なる凹溝35に配設され、設定棒２と同様に穿孔
方向にスライド自在とされている。このゲージ１におけ
る上記突起12は、第４図及び第５図から明らかなよう
に、凹溝35の長手方向両端部に形成された係合段36,37
との当接で、ゲージ１の抜け止めと、ゲージ１不使用時
における収納状態の維持とを行なうものである。 しかしてこの深さ設定具によって穿孔深さを決定するに
は、まず穿孔方向へと弾発付勢されている設定棒２の先
端を、第１図に示すように、ドリルビット５の先端に合
わせ、この状態でゲージ１を穿孔深さに相当する分だけ
引き出して、ゲージ１先端の結合具11を設定棒２に結合
すればよい。ゲージ１の引き出し量とゲージ１の目盛10
とは直接対応しているから、計算を必要とすることはな
い。また、現在の穿孔深さの設定値は、設定棒２の先端
とドリルビット５の先端とを合わせた時点でのゲージ１
の目盛10を読み取ればよく、何等手間を要しない。 このように設定した後は、第２図に示すように、穿孔動
作に伴なって設定棒２は後退し、そして結合具11が工具
本体３と当接する時点で設定棒２の後退が阻止されるこ
とにより、穿孔深さの規制が行なわれる。 第６図は、ゴム系の樹脂で形成されているとともに中央
にドリルビット５の貫通孔41を備えた切粉受皿４の外周
に環状の溝40を設けて、設定棒２の先端の穿孔方向と直
交する面内で曲げたリング部20を嵌め込んだものを示し
ている。上向きの穿孔作業を行なう場合、切粉を受皿４
で受けることによって、切粉の飛散を防ぐことができる
ようにしているものである。特に、この切粉受皿４はド
リルビット５に装着するものに比して、回転しないもの
であるから、切粉の飛び出しがなく、また被穿孔面との
摺接による切粉受皿４の摩耗や変形もない。
る穿孔深さ規制用の設定棒と、設定棒の後退位置を決め
る固定手段と、設定棒の後退位置の読み取り用の目盛が
施されたゲージとからなり、上記固定手段は穿孔方向に
スライド自在とされているゲージの先端に設けられて設
定棒の任意位置との結合を行うとともに工具本体との当
接で設定棒の後退位置を決める結合具で形成されている
ことに特徴を有して、穿孔深さの規制は設定棒で、穿孔
深さの値を見るのはゲージで行なうようにしたものであ
り、また工具本体との当接で設定棒の後退位置を決める
結合具でゲージの先端と設定棒の任意位置とを結合した
ものである。 以下本発明を図示の実施例に基づいて詳述すると、第１
図乃至第５図は一実施例を示すものであって、穿孔深さ
設定具として、ゲージ１の他に、設定棒２と、ゲージ１
の先端に設けられた結合具11とを備えている。設定棒２
は、工具本体３の上部に設けられた円筒状の凹所31内に
一端が納められているもので穿孔方向である軸方向にス
ライド自在とされている。またこの凹所31内には、引張
コイルばね34で互いに連結された一対のスペーサ32,33
が納められている。凹所31の開口部に配設されていると
ともに設定棒２がスライド自在に挿通されているスペー
サ32は、工具本体３に対して圧入固定されているのに対
して、凹所31の奥部に入れられているスペーサ33は、凹
所31に対してすきま嵌めとされることで、軸方向にスラ
イド自在とされており、設定棒２の一端との当接で設定
棒２を穿孔方向に弾発付勢している。 一方、設定棒２が挿通されるリング12と固定ねじ13とか
らなる結合具11を先端に備えているゲージ１は、その後
端に両側方に突出する突起12を備えて、上記凹所31の外
周面に連なる凹溝35に配設され、設定棒２と同様に穿孔
方向にスライド自在とされている。このゲージ１におけ
る上記突起12は、第４図及び第５図から明らかなよう
に、凹溝35の長手方向両端部に形成された係合段36,37
との当接で、ゲージ１の抜け止めと、ゲージ１不使用時
における収納状態の維持とを行なうものである。 しかしてこの深さ設定具によって穿孔深さを決定するに
は、まず穿孔方向へと弾発付勢されている設定棒２の先
端を、第１図に示すように、ドリルビット５の先端に合
わせ、この状態でゲージ１を穿孔深さに相当する分だけ
引き出して、ゲージ１先端の結合具11を設定棒２に結合
すればよい。ゲージ１の引き出し量とゲージ１の目盛10
とは直接対応しているから、計算を必要とすることはな
い。また、現在の穿孔深さの設定値は、設定棒２の先端
とドリルビット５の先端とを合わせた時点でのゲージ１
の目盛10を読み取ればよく、何等手間を要しない。 このように設定した後は、第２図に示すように、穿孔動
作に伴なって設定棒２は後退し、そして結合具11が工具
本体３と当接する時点で設定棒２の後退が阻止されるこ
とにより、穿孔深さの規制が行なわれる。 第６図は、ゴム系の樹脂で形成されているとともに中央
にドリルビット５の貫通孔41を備えた切粉受皿４の外周
に環状の溝40を設けて、設定棒２の先端の穿孔方向と直
交する面内で曲げたリング部20を嵌め込んだものを示し
ている。上向きの穿孔作業を行なう場合、切粉を受皿４
で受けることによって、切粉の飛散を防ぐことができる
ようにしているものである。特に、この切粉受皿４はド
リルビット５に装着するものに比して、回転しないもの
であるから、切粉の飛び出しがなく、また被穿孔面との
摺接による切粉受皿４の摩耗や変形もない。
以上のように本発明においては、ゲージの他に設定棒を
設けて、穿孔深さの規制はこの設定棒にて行なうものと
し、ゲージと設定棒との相対位置によって、穿孔深さの
設定を行なえるようにしていることから、ゲージの目盛
と穿孔深さとを直接対応させることができるものであ
り、しかも穿孔方向にスライド自在とされているゲージ
の先端を工具本体との当接で設定棒の後退位置を決める
結合具で設定棒の任意位置に結合していることから、設
定棒の先端とドリルビットの先端とを合わせた状態で、
ゲージを引き出すとともにこの引き出し量をゲージの目
盛りから読み取って結合具で設定棒に結合するだけで、
必要とする穿孔深さに設定することができるとともに、
現在の穿孔深さの設定値の確認も、設定棒の先端とドリ
ルビットの先端とを合わせた状態でゲージの目盛りを読
み取るだけでよくて計算など必要とせず、穿孔深さの設
定及び確認をきめて容易に行なえるものである。
設けて、穿孔深さの規制はこの設定棒にて行なうものと
し、ゲージと設定棒との相対位置によって、穿孔深さの
設定を行なえるようにしていることから、ゲージの目盛
と穿孔深さとを直接対応させることができるものであ
り、しかも穿孔方向にスライド自在とされているゲージ
の先端を工具本体との当接で設定棒の後退位置を決める
結合具で設定棒の任意位置に結合していることから、設
定棒の先端とドリルビットの先端とを合わせた状態で、
ゲージを引き出すとともにこの引き出し量をゲージの目
盛りから読み取って結合具で設定棒に結合するだけで、
必要とする穿孔深さに設定することができるとともに、
現在の穿孔深さの設定値の確認も、設定棒の先端とドリ
ルビットの先端とを合わせた状態でゲージの目盛りを読
み取るだけでよくて計算など必要とせず、穿孔深さの設
定及び確認をきめて容易に行なえるものである。
第１図及び第２図は本発明一実施例の斜視図、第３図は
同上の拡大斜視図、第４図（ａ）（ｂ）は同上の平面
図、第５図は第３図中のＸ矢視図、第６図は同上の設定
棒の他の例を示す斜視図、第７図及び第８図は従来例の
斜視図であって、１はゲージ、２は設定棒、３は工具本
体、５はドリルビット、４は切粉受皿、11は結合具、30
は保持部を示す。
同上の拡大斜視図、第４図（ａ）（ｂ）は同上の平面
図、第５図は第３図中のＸ矢視図、第６図は同上の設定
棒の他の例を示す斜視図、第７図及び第８図は従来例の
斜視図であって、１はゲージ、２は設定棒、３は工具本
体、５はドリルビット、４は切粉受皿、11は結合具、30
は保持部を示す。
Claims (3)
- 【請求項１】穿孔方向にスライド自在とされている穿孔
深さ規制用の設定棒と、設定棒の後退位置を決める固定
手段と、設定棒の後退位置の読み取り用の目盛りが施さ
れたゲージとからなり、上記固定手段は穿孔方向にスラ
イド自在とされているゲージの先端に設けられて設定棒
の任意位置との結合を行うとともに工具本体との当接で
設定棒の後退位置を決める結合具で形成されていること
を特徴とする穿孔工具用深さ設定具。 - 【請求項２】ゲージはその後端に抜け止め用突起を備え
ており、設定棒は穿孔方向に弾発付勢されていることを
特徴とする特許請求の範囲第１項記載の穿孔工具用深さ
設定具。 - 【請求項３】設定棒は中央にビット貫通孔を備えた切粉
受皿がその先端に設けられたものであることを特徴とす
る特許請求の範囲第１項記載の穿孔工具用深さ設定具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61031372A JPH072285B2 (ja) | 1986-02-14 | 1986-02-14 | 穿孔工具用深さ設定具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61031372A JPH072285B2 (ja) | 1986-02-14 | 1986-02-14 | 穿孔工具用深さ設定具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62188612A JPS62188612A (ja) | 1987-08-18 |
| JPH072285B2 true JPH072285B2 (ja) | 1995-01-18 |
Family
ID=12329427
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61031372A Expired - Fee Related JPH072285B2 (ja) | 1986-02-14 | 1986-02-14 | 穿孔工具用深さ設定具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH072285B2 (ja) |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3632377A1 (de) * | 1986-09-24 | 1988-03-31 | Bosch Gmbh Robert | Tiefenanschlag |
| US5152644A (en) * | 1991-10-24 | 1992-10-06 | Mathews Milton W | Guide for precision shaping tool |
| DE10006042B4 (de) * | 2000-02-10 | 2020-01-09 | Robert Bosch Gmbh | Handwerkzeugmaschine mit Tiefenanschlag |
| DE10029134A1 (de) * | 2000-06-14 | 2001-12-20 | Hilti Ag | Tiefenanschlag für Handwerkzeuggeräte |
| US7131974B2 (en) | 2003-10-14 | 2006-11-07 | Keyer Thomas R | Surgical drill guide |
| CN101992317A (zh) * | 2009-08-17 | 2011-03-30 | 徐秉朗 | 手持钻具钻孔深度控制杆 |
| KR20130014556A (ko) * | 2010-03-24 | 2013-02-07 | 브라이언 씨. 쿡 | 인체공학적 휴대용 전동공구 및 사용방법 |
| US9149923B2 (en) | 2010-11-09 | 2015-10-06 | Black & Decker Inc. | Oscillating tools and accessories |
| CN105983949B (zh) * | 2015-03-03 | 2018-11-09 | 苏州宝时得电动工具有限公司 | 动力工具及其操作方法 |
| CN108972153B (zh) * | 2018-08-14 | 2023-06-09 | 华侨大学 | 一种测量装置 |
| CN112792381A (zh) * | 2020-12-07 | 2021-05-14 | 北京星航机电装备有限公司 | 一种可控深度及角度的钻孔、倒角辅助工具 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CA1159483A (en) * | 1979-06-27 | 1983-12-27 | Xerox Corporation | Magnetic ski transport |
-
1986
- 1986-02-14 JP JP61031372A patent/JPH072285B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62188612A (ja) | 1987-08-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |