JPH07227711A - エンドミル - Google Patents
エンドミルInfo
- Publication number
- JPH07227711A JPH07227711A JP4644794A JP4644794A JPH07227711A JP H07227711 A JPH07227711 A JP H07227711A JP 4644794 A JP4644794 A JP 4644794A JP 4644794 A JP4644794 A JP 4644794A JP H07227711 A JPH07227711 A JP H07227711A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- end mill
- damper
- damper hole
- tip
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23C—MILLING
- B23C5/00—Milling-cutters
- B23C5/003—Milling-cutters with vibration suppressing means
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23C—MILLING
- B23C5/00—Milling-cutters
- B23C5/02—Milling-cutters characterised by the shape of the cutter
- B23C5/10—Shank-type cutters, i.e. with an integral shaft
Abstract
(57)【要約】
【目的】 エンドミル10の外形寸法及び形状に何ら改変
を施すことなく安価、かつ、簡単な構成でびびり振動を
効果的に抑制する。 【構成】 エンドミル10の先端から軸芯に沿って所定深
さのダンパ孔５を穿設するとともにこのダンパ孔５の内
部に多数の鋼球等からなる受動ダンパ６を設ける。
を施すことなく安価、かつ、簡単な構成でびびり振動を
効果的に抑制する。 【構成】 エンドミル10の先端から軸芯に沿って所定深
さのダンパ孔５を穿設するとともにこのダンパ孔５の内
部に多数の鋼球等からなる受動ダンパ６を設ける。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は金属素材の型彫り、溝切
削等に用いられるエンドミルに関する。
削等に用いられるエンドミルに関する。
【０００２】
【従来の技術】従来のエンドミルの１例が図４に示され
ている。エンドミル10はそのボディ１の先端面に形成さ
れた底刃２及び先端部外周面に軸方向に沿って所定長さ
に亘って形成された外周刃３からなる切刃を有し、ボデ
ィ１の後端部にはシャンク４が形成されている。
ている。エンドミル10はそのボディ１の先端面に形成さ
れた底刃２及び先端部外周面に軸方向に沿って所定長さ
に亘って形成された外周刃３からなる切刃を有し、ボデ
ィ１の後端部にはシャンク４が形成されている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】エンドミル10の回転速
度及び送り速度を増大することによってエンドミル加工
の能率化が図られているが、これを阻害する最大の要因
の１つがエンドミルのびびり振動である。即ち、エンド
ミル10はそのシャンク4 を工作機械の回転主軸に取り付
けて長く突出させた状態で金属素材を切削し、また、工
作機械の高剛性化が進んだため、エンドミル10自体の剛
性不足に起因するびびり振動が発生し易い。
度及び送り速度を増大することによってエンドミル加工
の能率化が図られているが、これを阻害する最大の要因
の１つがエンドミルのびびり振動である。即ち、エンド
ミル10はそのシャンク4 を工作機械の回転主軸に取り付
けて長く突出させた状態で金属素材を切削し、また、工
作機械の高剛性化が進んだため、エンドミル10自体の剛
性不足に起因するびびり振動が発生し易い。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明はエンドミルのび
びり振動を抑制又は防止してエンドミル加工の能率化を
図るために発明されたものであって、その要旨とすると
ころは、先端面及び先端部外周面に切刃を有するエンド
ミルにおいて、上記エンドミルの先端から軸芯に沿って
所定深さのダンパ孔を穿設するとともにこのダンパ孔の
内部に受動ダンパを設けたことを特徴とするエンドミル
にある。
びり振動を抑制又は防止してエンドミル加工の能率化を
図るために発明されたものであって、その要旨とすると
ころは、先端面及び先端部外周面に切刃を有するエンド
ミルにおいて、上記エンドミルの先端から軸芯に沿って
所定深さのダンパ孔を穿設するとともにこのダンパ孔の
内部に受動ダンパを設けたことを特徴とするエンドミル
にある。
【０００５】上記受動ダンパを上記ダンパ穴の内部にそ
れぞれ移動自在に装填された多数の鋼球によって構成す
ることができる。
れぞれ移動自在に装填された多数の鋼球によって構成す
ることができる。
【０００６】上記受動ダンパを上記ダンパ孔の内部にこ
の深さとほぼ等しい巾の金属製板を渦巻状に多層に巻回
した状態で装填することによって構成することができ
る。
の深さとほぼ等しい巾の金属製板を渦巻状に多層に巻回
した状態で装填することによって構成することができ
る。
【０００７】上記受動ダンパを上記ダンパ孔の内部に装
填された金属製ロッドとこの周囲に充填された粘性流体
とによって構成することができる。
填された金属製ロッドとこの周囲に充填された粘性流体
とによって構成することができる。
【０００８】ダンパ孔の深さを上記先端部外周面に形成
された切刃の軸方向長さとほぼ等しくすることができ
る。
された切刃の軸方向長さとほぼ等しくすることができ
る。
【０００９】
【作用】本発明においては、エンドミルのびびり振動は
受動ダンパによって抑制又は防止される。
受動ダンパによって抑制又は防止される。
【００１０】
【実施例】本発明の第１の実施例が図１に示されてい
る。エンドミル10の先端から軸芯に沿って外周刃３の軸
方向長さとほぼ等しい深さのダンパ孔５を穿設し、この
ダンパ孔５の内部に多数の鋼球６を移動自在に装填した
後、ダンパ孔５の入口開口を栓７によって閉塞すること
によって受動ダンパが構成されている。他の構成は図４
に示す従来のものと同様であり、対応する部材には同じ
符号が付されている。
る。エンドミル10の先端から軸芯に沿って外周刃３の軸
方向長さとほぼ等しい深さのダンパ孔５を穿設し、この
ダンパ孔５の内部に多数の鋼球６を移動自在に装填した
後、ダンパ孔５の入口開口を栓７によって閉塞すること
によって受動ダンパが構成されている。他の構成は図４
に示す従来のものと同様であり、対応する部材には同じ
符号が付されている。
【００１１】しかして、エンドミル加工時、エンドミル
10がそれ自体の剛性不足によりびびり振動しようとする
と、多数の鋼球６がダンパ孔５内で不規則に移動して鋼
球６同志及び鋼球６とダンパ孔５の内周面との摩擦及び
衝突によってびびり振動の振動エネルギを吸収する。
10がそれ自体の剛性不足によりびびり振動しようとする
と、多数の鋼球６がダンパ孔５内で不規則に移動して鋼
球６同志及び鋼球６とダンパ孔５の内周面との摩擦及び
衝突によってびびり振動の振動エネルギを吸収する。
【００１２】そして、この受動ダンパはエンドミル10の
びびり振動が発生し易い部位、即ち、エンドミル10の先
端部の外周刃３の軸方向長さとほぼ等しい長さに亘って
設けられているため、振動エネルギを効率良く吸収でき
る。また、ダンパ孔５はエンドミル10の粉末成形時に成
形することができるので、従来と殆ど差のないコストで
製造することができる。
びびり振動が発生し易い部位、即ち、エンドミル10の先
端部の外周刃３の軸方向長さとほぼ等しい長さに亘って
設けられているため、振動エネルギを効率良く吸収でき
る。また、ダンパ孔５はエンドミル10の粉末成形時に成
形することができるので、従来と殆ど差のないコストで
製造することができる。
【００１３】直径7.5mm 、全長50mm、外周刃３の刃長25
mmのエンドミル10でアルミ合金鋳物からなる素材を回転
数20000rpmで切削した場合、図４に示す従来のエンドミ
ルでは送り速度約1000mm/minでびびり振動が生じて切削
不能になった。一方、直径２mm、深さ20mmのダンパ孔５
の内部に直径0.1mm 程度の鋼球６を多数装填して、厚さ
７mmの栓７で封止してなる図１のエンドミルでは、送り
速度が従来の約3.5 倍の約3500mm/minになるまでびびり
振動は生じなかった。
mmのエンドミル10でアルミ合金鋳物からなる素材を回転
数20000rpmで切削した場合、図４に示す従来のエンドミ
ルでは送り速度約1000mm/minでびびり振動が生じて切削
不能になった。一方、直径２mm、深さ20mmのダンパ孔５
の内部に直径0.1mm 程度の鋼球６を多数装填して、厚さ
７mmの栓７で封止してなる図１のエンドミルでは、送り
速度が従来の約3.5 倍の約3500mm/minになるまでびびり
振動は生じなかった。
【００１４】図２には本発明の第２の実施例が示されて
いる。この第２の実施例においては、ダンパ孔５の内部
には図２(C) に示すように、この深さとほぼ等しい巾(
約20mm) の金属製板８( 厚さ約0.1mm)を渦巻状に多層に
巻回したものが鋼球６に代えて装填されている点を除い
て他の構成は図１に示す第１の実施例と同様である。
いる。この第２の実施例においては、ダンパ孔５の内部
には図２(C) に示すように、この深さとほぼ等しい巾(
約20mm) の金属製板８( 厚さ約0.1mm)を渦巻状に多層に
巻回したものが鋼球６に代えて装填されている点を除い
て他の構成は図１に示す第１の実施例と同様である。
【００１５】この第２の実施例においては、多層に巻回
された金属製板８の外周面とダンパ孔５の内周面、金属
製板８の内部における板８同志の摩擦によってびびり振
動が吸収され、上記と同じ条件下で送り速度が2000mm/m
inになるまでびびり振動は生じなかった。
された金属製板８の外周面とダンパ孔５の内周面、金属
製板８の内部における板８同志の摩擦によってびびり振
動が吸収され、上記と同じ条件下で送り速度が2000mm/m
inになるまでびびり振動は生じなかった。
【００１６】図３には本発明の第３の実施例が示されて
いる。この第３の実施例においては、ダンパ孔５の内部
にこれより若干短く（約12mm) これより若干小径( 約1.
8mm)の金属製のロッド９を挿入し、この周囲にシリコン
オイルからなる粘性流体10を充満した点を除いて、他の
構成は図１に示す第１の実施例と同じである。
いる。この第３の実施例においては、ダンパ孔５の内部
にこれより若干短く（約12mm) これより若干小径( 約1.
8mm)の金属製のロッド９を挿入し、この周囲にシリコン
オイルからなる粘性流体10を充満した点を除いて、他の
構成は図１に示す第１の実施例と同じである。
【００１７】この第３の実施例ではダンパ孔５の内部で
ロッド９が移動し、これに伴う粘性流体の粘性摩擦によ
りびびり振動の振動エネルギを吸収するので、上記と同
じ条件下で送り速度が約3000mm/minまでびびり振動は生
じなかった。
ロッド９が移動し、これに伴う粘性流体の粘性摩擦によ
りびびり振動の振動エネルギを吸収するので、上記と同
じ条件下で送り速度が約3000mm/minまでびびり振動は生
じなかった。
【００１８】
【発明の効果】本発明においては、エンドミルの先端か
ら軸芯に沿って所定深さのダンパ孔を穿設するとともに
このダンパ孔の内部に受動ダンパを設けたため、エンド
ミルの外形寸法及び形状に何ら変更を施すことなく、ま
た、コストをさほど増大させることなく、エンドミルの
びびり振動を効果的に抑制又は防止できるので、エンド
ミル加工の能率を大巾に向上しうる。
ら軸芯に沿って所定深さのダンパ孔を穿設するとともに
このダンパ孔の内部に受動ダンパを設けたため、エンド
ミルの外形寸法及び形状に何ら変更を施すことなく、ま
た、コストをさほど増大させることなく、エンドミルの
びびり振動を効果的に抑制又は防止できるので、エンド
ミル加工の能率を大巾に向上しうる。
【図１】本発明の第１の実施例を示し、(A) は左側面
図、(B) は正面図である。
図、(B) は正面図である。
【図２】本発明の第２の実施例を示し、(A) は左側面
図、(B) は正面図、(C) は多層に巻回された金属製板の
斜視図である。
図、(B) は正面図、(C) は多層に巻回された金属製板の
斜視図である。
【図３】本発明の第３の実施例を示し、(A) は左側面
図、(B) は正面図である。
図、(B) は正面図である。
【図４】従来のエンドミルの１例を示し、(A) は左側面
図、(B) は正面図である。
図、(B) は正面図である。
10 エンドミル １ ボディ ２、３ 切刃 ４ シャンク ５ ダンパ孔 ６ 受動ダンパ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 久良 賢二 広島市安佐南区祇園三丁目２番１号 三菱 重工業株式会社広島工機工場内
Claims (5)
- 【請求項１】 先端面及び先端部外周面に切刃を有する
エンドミルにおいて、上記エンドミルの先端から軸芯に
沿って所定深さのダンパ孔を穿設するとともにこのダン
パ孔の内部に受動ダンパを設けたことを特徴とするエン
ドミル。 - 【請求項２】 上記受動ダンパを上記ダンパ孔の内部に
それぞれ移動自在に装填された多数の鋼球によって構成
したことを特徴とする請求項１記載のエンドミル。 - 【請求項３】 上記受動ダンパを上記ダンパ孔の内部に
この深さとほぼ等しい巾の金属製板を渦巻状に多層に巻
回した状態で装填することによって構成したことを特徴
とする請求項１記載のエンドミル。 - 【請求項４】 上記受動ダンパを上記ダンパ孔の内部に
装填された金属製ロッドとこの周囲に充填された粘性流
体とによって構成したことを特徴とする請求項１記載の
エンドミル。 - 【請求項５】 ダンパ孔の深さを上記先端部外周面に形
成された切刃の軸方向長さとほぼ等しくしたことを特徴
とする請求項１ないし４記載のエンドミル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4644794A JPH07227711A (ja) | 1994-02-21 | 1994-02-21 | エンドミル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4644794A JPH07227711A (ja) | 1994-02-21 | 1994-02-21 | エンドミル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07227711A true JPH07227711A (ja) | 1995-08-29 |
Family
ID=12747419
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4644794A Withdrawn JPH07227711A (ja) | 1994-02-21 | 1994-02-21 | エンドミル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07227711A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6929431B2 (en) * | 2000-12-06 | 2005-08-16 | Sandvik Ab | Vibration-dampened tool for working in metallic material |
| CN102500807A (zh) * | 2011-11-02 | 2012-06-20 | 山东大学 | 一种热管阻尼器铣刀 |
| US20120207560A1 (en) * | 2009-10-30 | 2012-08-16 | Yukiwa Seiko Kabushiki Kaisha | Tool holder |
| EP2604368A1 (de) * | 2011-12-14 | 2013-06-19 | Ledermann GmbH & Co. KG | Bearbeitungswerkzeug |
| CN103586525A (zh) * | 2013-11-20 | 2014-02-19 | 河海大学常州校区 | 一种铣刀 |
| US9586266B2 (en) * | 2015-01-23 | 2017-03-07 | Kennametal Inc. | Toolholder with tunable passive vibration absorber assembly |
| US9764394B2 (en) | 2014-04-07 | 2017-09-19 | Kennametal Inc. | Rotary cutting tool with increased stiffness and method of assembling same |
| KR20200054234A (ko) * | 2017-09-14 | 2020-05-19 | 프란츠 하이머 마쉬넨바우 카게 | 공구 수용 영역에 공구를 고정하는 나사산식 인서트 및 나사산식 인서트를 포함하는 공구 수용 영역 |
-
1994
- 1994-02-21 JP JP4644794A patent/JPH07227711A/ja not_active Withdrawn
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6929431B2 (en) * | 2000-12-06 | 2005-08-16 | Sandvik Ab | Vibration-dampened tool for working in metallic material |
| US20120207560A1 (en) * | 2009-10-30 | 2012-08-16 | Yukiwa Seiko Kabushiki Kaisha | Tool holder |
| US9016988B2 (en) * | 2009-10-30 | 2015-04-28 | Yukiwa Seiko Kabushiki Kaisha | Tool holder |
| CN102500807A (zh) * | 2011-11-02 | 2012-06-20 | 山东大学 | 一种热管阻尼器铣刀 |
| EP2604368A1 (de) * | 2011-12-14 | 2013-06-19 | Ledermann GmbH & Co. KG | Bearbeitungswerkzeug |
| CN103586525A (zh) * | 2013-11-20 | 2014-02-19 | 河海大学常州校区 | 一种铣刀 |
| US9764394B2 (en) | 2014-04-07 | 2017-09-19 | Kennametal Inc. | Rotary cutting tool with increased stiffness and method of assembling same |
| US9586266B2 (en) * | 2015-01-23 | 2017-03-07 | Kennametal Inc. | Toolholder with tunable passive vibration absorber assembly |
| KR20200054234A (ko) * | 2017-09-14 | 2020-05-19 | 프란츠 하이머 마쉬넨바우 카게 | 공구 수용 영역에 공구를 고정하는 나사산식 인서트 및 나사산식 인서트를 포함하는 공구 수용 영역 |
| JP2020533184A (ja) * | 2017-09-14 | 2020-11-19 | フランツ ハイマー マシーネンバウ カーゲー | 工具を工具受領領域に固定するためのネジインサート、及びそのようなネジインサートを含む工具受領領域 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP5499589B2 (ja) | ボールエンドミル | |
| EP1908543B1 (en) | Radius end mill and cutting method | |
| US8784016B2 (en) | Rotary cutting tool with vibration damping device | |
| JP6378181B2 (ja) | 振動減衰型工具 | |
| TWI656927B (zh) | 旋轉體的防振構造 | |
| JPH07227711A (ja) | エンドミル | |
| JP3874774B2 (ja) | 鋳抜き穴加工用ドリル | |
| JP2005527390A (ja) | 穿孔工具と割り出し可能なドリルビット | |
| US5725333A (en) | Spiral end mill and method of manufacturing the same | |
| US5471719A (en) | Air gun pellet forming method | |
| US5597269A (en) | Cutting tool for honeycomb core | |
| JP2011136530A (ja) | ドリルビット | |
| JP2723768B2 (ja) | ボールエンドミル | |
| JP6968093B2 (ja) | 穴のバリ取りのためのチップ除去工具 | |
| JPS6333019B2 (ja) | ||
| WO2021029209A1 (ja) | ヘッド交換式切削工具、切削ヘッド、および工具本体 | |
| JP7138927B2 (ja) | ドリル | |
| JPH031138Y2 (ja) | ||
| JPS6158244B2 (ja) | ||
| JP4500748B2 (ja) | スローアウェイ式工具 | |
| JP2007290105A (ja) | エンドミル | |
| JPH05345212A (ja) | エンドミル | |
| TWI786873B (zh) | 流體動壓軸承及溝槽的成型方法 | |
| JPH0537411U (ja) | ソリツドエンドミル | |
| KR101963212B1 (ko) | 싱글 인덱서블 드릴 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20010508 |