JPH07227030A - 架空配電線路の支持装置及びそれに使用する開閉装置 - Google Patents

架空配電線路の支持装置及びそれに使用する開閉装置

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JPH07227030A
JPH07227030A JP6035298A JP3529894A JPH07227030A JP H07227030 A JPH07227030 A JP H07227030A JP 6035298 A JP6035298 A JP 6035298A JP 3529894 A JP3529894 A JP 3529894A JP H07227030 A JPH07227030 A JP H07227030A
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switchgear
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bushing
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Shigeharu Muraki
茂晴 村木
Akiyoshi Satou
彰芳 佐藤
Hirosuke Kanbara
啓輔 蒲原
Masami Suzuki
雅美 鈴木
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Chubu Electric Power Co Inc
Togami Electric Mfg Co Ltd
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Chubu Electric Power Co Inc
Togami Electric Mfg Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】架空配電線路の支持装置において、開閉装置か
ら各種機器への配線をなくすことにより、コンパクトで
保守点検作業も容易かつ安全にでき、外観も整然とし都
市の美観に対応できるようにする。 【構成】架空配電線路の支持装置100 は電柱1と遮断器
2、変圧器3、高圧分岐接続体4及び低圧分岐接続体6
を備えている。高圧分岐接続体4は変圧器3より下方に
設けてある。高圧分岐接続体4には本線5と接続する接
続端子が設けてある。高圧分岐接続体4の下方には遮断
器2が設けてある。遮断器2下方には低圧分岐接続体6
が設けてある。遮断器2にはブッシングと掛合爪が設け
られている。ブッシングは接続導体とマルチコンタクト
とモールド絶縁体から構成されている。ブッシングの上
下側にはガイドピンが突設してある。電柱1には半導電
性のゴムモールド接合面が形成されている。接合面には
内面がゴムモールド絶縁体の嵌合孔が形成してある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、架空配電線路の支持装
置及びそれに使用する開閉装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】配電用変電所から需要場所まで電力を供
給するための架空配電線路の支持物として、木柱、鉄
柱、鉄筋コンクリート柱または鉄塔等(以下、柱状物ま
たは塔状物という)が使用されている。従来の柱状物ま
たは塔状物の装柱形態を図13に示す。図に示す様に従
来は柱状物や搭状物に腕金を設け、この腕金に開閉器、
遮断器、変圧器、制御箱、ガイシ等の各種機器を取りつ
けていた。
【0003】
【従来技術の課題点】図13からも明らかな様に腕金に
多くの機器を装着する場合、機器の装着作業の他に、装
着作業毎に配線作業をする必要があった。このように作
業工程数が多いために作業効率が悪く、しかも作業中は
感電防止のために隣接する機器や錯綜した配線に接触し
ない様に注意しながら作業を進めなければならなかっ
た。
【0004】また、柱状物または塔状物に腕金を取付
け、この腕金に多くの機器を装着した場合は、柱状物ま
たは塔状物の他に、腕金、機器、電線を合わせた広い面
積で風圧を受ける。このために台風等の強風対策も必要
となり、そのための余分な強度向上が必要であるばかり
か補強作業も必要であった。
【0005】更に、近年都市の美観が問題となり、この
対策として電線の地中埋設化が図られている。電線の地
中埋設化にはある程度の道路幅が必要とされるために、
道路幅の狭い箇所では電線の地中埋設化ができない。そ
のような場所では従来通りの雑然とした支持装置が使用
されるため都市の美観に対応できず、都市の美観に対応
できる新たな架空配電線路の支持装置が求められてい
る。
【0006】
【発明の目的】そこで本発明の目的は、上記課題点を解
決した架空配電線路の支持装置及びそれに使用する開閉
装置を提供することにある。
【0007】
【発明の構成】上記目的を達成するために講じた発明の
構成は次の通りである。
【0008】第1の発明にあっては、架空配電線路の支
持装置であって、この装置は、柱状物または塔状物と、
この柱状物または塔状物に装着される開閉装置と、を備
え、上記柱状物または塔状物は、電力の取り入れ及び供
給のための配線手段と、上記配線手段と接続してあり、
上記開閉装置と接続している接続導体と、を備えてお
り、上記開閉装置は、上記柱状物または塔状物の接続導
体と接続する接続導体を備えており、上記柱状物または
塔状物に上記開閉装置を装着したときに上記接続導体同
士は電気的に接続する、架空配電線路の支持装置であ
る。
【0009】第2の発明にあっては、開閉装置は、柱状
物または塔状物への接合面側に設けてある所要数のブッ
シングと、同接合面に設けてあり上記ブッシングより長
い突出長を有するガイドピンと、を備え、柱状物または
塔状物は、上記開閉装置の装着箇所に形成されており、
内部に接続導体を有し上記ブッシングと相対向している
嵌合孔と、上記ガイドピンと相対して同ガイドピンを嵌
め入れるガイド孔と、を備え、更に開閉装置を柱状物ま
たは塔状物へ固着する固着手段を備えている、第1の発
明に係る架空配電線路の支持装置である。
【0010】第3の発明にあっては、柱状物または塔状
物へ装着する開閉装置であって、この装置は、柱状物ま
たは塔状物への接合面に設けてある所要数のブッシング
と、同接合面に設けてあり上記ブッシングより長い突出
長を有するガイドピンと、を有する、開閉装置である。
【0011】第4の発明にあっては、開閉装置が遮断器
または開閉器である第1,2または3の発明に係る開閉
装置である。本発明でいう開閉装置には、遮断器(線路
用遮断器、分岐用遮断器を含む)、開閉器が含まれてい
る。
【0012】作 用 開閉装置に設けてあるガイドピンを柱状物または塔状物
のガイド孔に挿入する。これによってブッシングと嵌合
孔とが対向し、接続導体同士も対向して接続可能な状態
となる。そうして開閉装置を柱状物または塔状物側に押
し進め、ブッシングの先端部を嵌合孔に嵌入し、更に押
し進めると接続導体同士が接続する。
【0013】
【実施例】本発明を図面に示した実施例に基づき更に詳
細に説明する。なお、各図を通して同一または同等箇所
には同一符号を付して示している。図1は本発明に係る
架空配電線路の支持装置の第1の実施例の説明図であ
り、図2は図1に示した支持装置における電柱と開閉装
置との接続構成を示す説明図である。
【0014】図1において符号100は架空配電線路の
支持装置を示している。支持装置100は柱状物である
電柱1と、開閉装置である遮断器2(線路用遮断器2
a,分岐用遮断器2b,2c)、変圧器3、高圧分岐接
続体4,低圧分岐接続体6を備えている。これらの機器
について更に詳細に説明する。
【0015】電柱1の頂部には円柱形に形成されている
変圧器3が、電柱1を延設した形状になる様に装着して
ある。変圧器3よりやや下方には高圧分岐接続体4が装
着してある。高圧分岐接続体4には本線5と接続する接
続端子4aが設けてある。高圧分岐接続体4の下方には
線路用遮断器2aが装着してある。更に線路用遮断器2
aの下方には二基の分岐用遮断器2b,2cが装着して
ある。
【0016】本実施例のように分岐用遮断器が複数装着
される場合は電柱1内の配線路が錯綜し、またその部分
はコンクリートが少なくなり電柱1の強度が低下する。
このためこの部分は径大部1aとなる様に形成してあ
る。分岐用遮断器2b,2cの下方には低圧分岐接続体
6が低圧需要家向けに装着してある。なお、高圧需要家
向けには電柱1の下部から地中を通る地下配線路が別に
設けてある。
【0017】ここで、電柱に上記各種機器を装着するた
めの構造を遮断器を例に取り説明する。図3は遮断器の
正面図、図4は図3に示した遮断器の側面図、図5は図
3に示した遮断器の平面図、図6は遮断器を装着する電
柱の装着部の斜視図、図7は電柱に遮断器を装着した状
態を示す一部を破断した要部説明図、図8は図7の破断
部分の拡大図である。
【0018】遮断器2のうち電柱1への接合面20側に
は、ブッシング7が二列六箇所に設けられている。ブッ
シング7は、有底円筒形状部分を有する接続導体7b
と、接続導体7bの内面に配設してあるマルチコンタク
ト7cと、これらを囲繞している截頭円錐形状のモール
ド絶縁体7aから構成されている。ブッシング7群の上
側及び下側には、それぞれブッシング7より長い突出長
を有するガイドピン8,8が突設してある。また、遮断
器2の両側面の上下四箇所には枢支部を中心として揺動
する掛合爪9が設けてあり、通常状態ではバネで掛合爪
9は閉じる方向に付勢されている。
【0019】一方電柱1のうち遮断器2の装着箇所には
平面状の半導電性のゴムモールド接合面10が形成され
ている。この接合面10には、内面がゴムモールド絶縁
体10aで截頭円錐形状のテーパーを形成した嵌合孔1
1が上記ブッシング7と相対向して六箇所形成されてい
る。嵌合孔11の底部には棒状の接続導体12が突設し
てある。この接続導体12を囲繞する様にして円環状に
形成された半導電性のゴムモールド13が設けてある。
【0020】嵌合孔11群の上側及び下側には、それぞ
れガイドピン8,8と相対してガイドピン8,8を嵌め
入れるガイド孔14,14が設けてある。また、接合面
10を挟んで電柱1の両側の上下四箇所には、掛合爪9
と掛合する掛合突起15が設けてある。
【0021】作 用 遮断器2のガイドピン8,8を電柱1のガイド孔14,
14に挿入する。これによってブッシング7と嵌合孔1
1とが対向し、接続導体7bと接続導体12も対向して
接続可能な状態となる。そうして遮断器2を電柱1側に
押し進め、ブッシング7の先端部を嵌合孔11に嵌入
し、更に押し進めると接続導体7bと接続導体12は嵌
合し電気的に接続する。
【0022】接続導体7bと接続導体12の接続と同時
に掛合爪9が掛合突起15に掛合し、遮断器2は電柱1
に装着される。その際モールド絶縁体7aの先端部と半
導電性のゴムモールド13の先端部とは圧接密着して導
体接続部の絶縁性は確保される。電柱1から遮断器2を
取り外す場合は掛合爪9を拡開して掛合突起15との掛
合を解除し遮断器2を引き離せば良い。
【0023】図9は本発明に係る架空配電線路の支持装
置の第2の実施例の説明図であり、図10は図9に示し
た支持装置における電柱と開閉装置との接続構成を示す
説明図である。この実施例においては、電柱1は電柱本
体1bと分岐部1cを有している。分岐部1cの頂部に
は截頭円錐形状に形成された高圧分岐接続体4が設けて
ある。その上に円柱形に形成されている線路用遮断器2
aが高圧分岐接続体4を延設した形状になる様に装着し
てある。
【0024】また、分岐部1cの上部からは電柱本体1
bへ配線路1dが形成してあり、高圧分岐接続体4から
電柱本体1bへ配線できる様にしている。分岐部1cの
下部には低圧分岐接続体6が設けてある。
【0025】図11は図9に示した遮断器2aの構造を
説明する正面図、図12は図11に示した遮断器2aの
側面図である。遮断器2aは円柱形状に形成してあり高
圧分岐接続体との接合面20側には第1の実施例で示し
た構造のブッシング7が、六基円環状に配置して突設さ
れている。遮断器2aの周面には四つの掛合爪9が90
°の間隔を持って均等に配置してある。
【0026】接合面20の中央にはガイドピン8が突設
してある。なお、高圧分岐接続体4側の接合面には、ブ
ッシング7、ガイドピン8、掛合爪9と対応してそれぞ
れ嵌合孔、ガイド孔、掛合突起が形成されているが、そ
の説明及びそれらの作用は第1の実施例の場合と大体に
おいて同じであるため説明を省略する。第2の実施例の
場合はクレーンを使用しての作業の場合に便利である。
なお、本発明は図示の実施例に限定されるものではな
く、特許請求の範囲の記載内において数々の変形が可能
である。
【0027】
【発明の効果】本発明は以上のような構成であるため次
の効果を奏する。 (1) 柱状物または塔状物に開閉装置を装着したときに
それぞれの接続導体同士は電気的に接続する。このため
従来のように電柱に装着する各種機器への配線は不必要
となり、その分作業工数が少なくて済む。しかも、配線
や接続端子が露出しないために作業中に隣接する機器に
接触しても感電の危険もなく安全性は確保される。 (2) 配線が不必要となることに伴って機器の外部に配
線のための接続端子がなくなる等機器全体が小さくな
り、このため支持装置全体として受ける風圧も小さくな
る。従って、台風時等の強風対策としての余分な強度向
上及び補強作業も軽減できる。 (3) 腕金や配線といった張り出し部分がなくなるため
に整然かつすっきりとした外観となり、都市の美観に対
応できる架空配電線路の支持装置が提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る架空配電線路の支持装置の第1の
実施例の説明図である。
【図2】図1に示した支持装置における電柱と開閉装置
との接続構成を示す説明図である。
【図3】遮断器の正面図である。
【図4】図3に示した遮断器の側面図である。
【図5】図3に示した遮断器の平面図である。
【図6】遮断器を装着する電柱の装着部の斜視図であ
る。
【図7】電柱に遮断器を装着した状態を示す一部を破断
した要部説明図である。
【図8】図7の破断部分の拡大図である。
【図9】本発明に係る架空配電線路の支持装置の第2の
実施例の説明図である。
【図10】図9に示した支持装置における電柱と遮断器
及び開閉器との接続構成を示す説明図である。
【図11】図9に示した遮断器の構造を説明する正面図
である。
【図12】図11に示した遮断器の側面図である。
【図13】従来の柱状物または塔状物の装柱形態を示し
た図である。
【符号の説明】
1 電柱 2 遮断器 3 変圧器 4 高圧分岐接続体 5 本線 6 低圧分岐接続体
フロントページの続き (72)発明者 佐藤 彰芳 愛知県名古屋市東区東新町1番地 中部電 力株式会社内 (72)発明者 蒲原 啓輔 佐賀県佐賀市大財北町1番1号 株式会社 戸上電機製作所内 (72)発明者 鈴木 雅美 愛知県犬山市字上小針1番地 エナジ−サ ポ−ト株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 架空配電線路の支持装置であって、この
    装置は、 柱状物または塔状物と、 この柱状物または塔状物に装着される開閉装置と、 を備え、 上記柱状物または塔状物は、 電力の取り入れ及び供給のための配線手段と、 上記配線手段と接続してあり、上記開閉装置と接続して
    いる接続導体と、 を備えており、 上記開閉装置は、 上記柱状物または塔状物の接続導体と接続する接続導体
    を備えており、 上記柱状物または塔状物に上記開閉装置を装着したとき
    に上記接続導体同士は電気的に接続する、 架空配電線路の支持装置。
  2. 【請求項2】 開閉装置は、 柱状物または塔状物への接合面側に設けてある所要数の
    ブッシングと、 同接合面に設けてあり上記ブッシングより長い突出長を
    有するガイドピンと、 を備え、 柱状物または塔状物は、 上記開閉装置の装着箇所に形成されており、内部に接続
    導体を有し上記ブッシングと相対向している嵌合孔と、 上記ガイドピンと相対して同ガイドピンを嵌め入れるガ
    イド孔と、 を備え、 更に開閉装置を柱状物または塔状物へ固着する固着手段
    を備えている、 請求項1記載の架空配電線路の支持装置。
  3. 【請求項3】 柱状物または塔状物へ装着する開閉装置
    であって、この装置は、 柱状物または塔状物への接合面に設けてある所要数のブ
    ッシングと、 同接合面に設けてあり上記ブッシングより長い突出長を
    有するガイドピンと、を有する、 開閉装置。
  4. 【請求項4】 開閉装置が遮断器または開閉器である請
    求項1,2または3記載の開閉装置。
JP6035298A 1994-02-07 1994-02-07 架空配電線路の支持装置及びそれに使用する開閉装置 Expired - Fee Related JP2961209B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101011207B1 (ko) * 2008-09-18 2011-01-26 한국전력공사 와이형 강관전주

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KR101011207B1 (ko) * 2008-09-18 2011-01-26 한국전력공사 와이형 강관전주

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