JPH07222695A - ウエットペ−パ等のシ−ト状連続体の包装体とその製造方法 - Google Patents
ウエットペ−パ等のシ−ト状連続体の包装体とその製造方法Info
- Publication number
- JPH07222695A JPH07222695A JP6039302A JP3930294A JPH07222695A JP H07222695 A JPH07222695 A JP H07222695A JP 6039302 A JP6039302 A JP 6039302A JP 3930294 A JP3930294 A JP 3930294A JP H07222695 A JPH07222695 A JP H07222695A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ウエスに水分を含浸させたウエットクロス
や、ウエットペ−パ等を適宜枚数分収容して密封し、必
要に応じ開封して、所要枚数を取り出した後は、再び密
封できるようにしたウエットクロス，ウエットペ−パ等
の包装体を提供する。 【構成】 適宜間隔を置いて切目線を施してロ−ル状に
巻取られたシ−ト状のクロス又はペ−パの適宜枚数分
を、先端を狭搾しつつ棒状に取り出して圧縮して圧縮体
に形成し、該圧縮体を上部に線ファスナを形成した柔軟
な防水性袋に収容し密封した。又、適宜間隔を置いて切
目線を施してロ−ル状に巻取られたシ−ト状ペ−パ等の
連続体の先端部をガイドを通して狭搾しながら適宜枚数
分を棒状に取り出して圧縮し、この圧縮体を上部に取出
口を形成した柔軟な防水性容器に収容してから該圧縮体
に適宜量の水分を接触させて密封すること。
や、ウエットペ−パ等を適宜枚数分収容して密封し、必
要に応じ開封して、所要枚数を取り出した後は、再び密
封できるようにしたウエットクロス，ウエットペ−パ等
の包装体を提供する。 【構成】 適宜間隔を置いて切目線を施してロ−ル状に
巻取られたシ−ト状のクロス又はペ−パの適宜枚数分
を、先端を狭搾しつつ棒状に取り出して圧縮して圧縮体
に形成し、該圧縮体を上部に線ファスナを形成した柔軟
な防水性袋に収容し密封した。又、適宜間隔を置いて切
目線を施してロ−ル状に巻取られたシ−ト状ペ−パ等の
連続体の先端部をガイドを通して狭搾しながら適宜枚数
分を棒状に取り出して圧縮し、この圧縮体を上部に取出
口を形成した柔軟な防水性容器に収容してから該圧縮体
に適宜量の水分を接触させて密封すること。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車に持ち込んだ
り、旅行などに携帯して有用な、水分を含浸させたウエ
ットクロスや、ウエットペ−パ等を適宜枚数分収容した
包装体とその製造方法に関するものである。
り、旅行などに携帯して有用な、水分を含浸させたウエ
ットクロスや、ウエットペ−パ等を適宜枚数分収容した
包装体とその製造方法に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】例えば、連続シ−ト状のウエットティッ
シュペ−パは、それ自体湿気が付与され、且つ面粗度が
粗いので、これを密封容器に収容し、その単位長さを途
中で切断されることなく容器から引き出して、必ず切目
線から切断できるようにするため、現行品では、ウェッ
トティッシュペ−パの紙質を所要のものとしたり、或
は、容器のペ−パを引出して切断する口の摩擦度や開口
断面形状を特定形状とするなど、様々な工夫が凝らされ
ている。
シュペ−パは、それ自体湿気が付与され、且つ面粗度が
粗いので、これを密封容器に収容し、その単位長さを途
中で切断されることなく容器から引き出して、必ず切目
線から切断できるようにするため、現行品では、ウェッ
トティッシュペ−パの紙質を所要のものとしたり、或
は、容器のペ−パを引出して切断する口の摩擦度や開口
断面形状を特定形状とするなど、様々な工夫が凝らされ
ている。
【０００３】然し乍ら、従来の容器は合成樹脂の成形品
により形成されており、この容器に通常５０〜１５０枚
分程度のウエットティッシュペ−パが収納されているの
で、これを自動車に持ち込んだり、旅行に携帯するには
嵩張って不便である。また、一般に、旅行などに携帯す
る場合、多くの前記ペ−パを使用することはあまりな
く、10枚程度携帯すればこと足りることが多い。更に
は、容器の製造にコストがかかり、それが製品価格の大
半を占めたり、或は、使用できるペ−パが所要紙質のも
のに限られるといった難点がある。
により形成されており、この容器に通常５０〜１５０枚
分程度のウエットティッシュペ−パが収納されているの
で、これを自動車に持ち込んだり、旅行に携帯するには
嵩張って不便である。また、一般に、旅行などに携帯す
る場合、多くの前記ペ−パを使用することはあまりな
く、10枚程度携帯すればこと足りることが多い。更に
は、容器の製造にコストがかかり、それが製品価格の大
半を占めたり、或は、使用できるペ−パが所要紙質のも
のに限られるといった難点がある。
【０００４】従って、柔軟な袋に前記ペ−パは勿論、そ
れ以外の紙質のペ−パを収容して密封し、必要に応じ開
封して、所要枚数を取り出した後は、再び密封できるよ
うにしたものが開発されれば、極めて有用されるものと
考えられる。
れ以外の紙質のペ−パを収容して密封し、必要に応じ開
封して、所要枚数を取り出した後は、再び密封できるよ
うにしたものが開発されれば、極めて有用されるものと
考えられる。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記のよう
な従来技術に鑑み、自動車に持ち込んだり、旅行などに
携帯して有用な、ウエスに水分を含浸させたウエットク
ロスや、ウエットペ−パ等を適宜枚数分収容して密封
し、必要に応じ開封して、所要枚数を取り出した後は、
再び密封できるようにしたウエットクロス，ウエットペ
−パ等の包装体を提供することを、その課題とするもの
である。
な従来技術に鑑み、自動車に持ち込んだり、旅行などに
携帯して有用な、ウエスに水分を含浸させたウエットク
ロスや、ウエットペ−パ等を適宜枚数分収容して密封
し、必要に応じ開封して、所要枚数を取り出した後は、
再び密封できるようにしたウエットクロス，ウエットペ
−パ等の包装体を提供することを、その課題とするもの
である。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
することを目的としてなされたもので、ウェットティッ
シュペ−パ等のシ−ト状連続体の包装体の構成は、適宜
間隔を置いて切目線を施してロ−ル状に巻取られたシ−
ト状のクロス又はペ−パの適宜枚数分を、先端を狭搾し
つつ棒状に取り出して圧縮して圧縮体に形成し、該圧縮
体を上部に線ファスナを形成した柔軟な防水性袋に収容
し密封したことを特徴とするものである。
することを目的としてなされたもので、ウェットティッ
シュペ−パ等のシ−ト状連続体の包装体の構成は、適宜
間隔を置いて切目線を施してロ−ル状に巻取られたシ−
ト状のクロス又はペ−パの適宜枚数分を、先端を狭搾し
つつ棒状に取り出して圧縮して圧縮体に形成し、該圧縮
体を上部に線ファスナを形成した柔軟な防水性袋に収容
し密封したことを特徴とするものである。
【０００７】また、上記包装体を製造する方法の構成
は、適宜間隔を置いて切目線を施してロ−ル状に巻取ら
れたシ−ト状ペ−パ等の連続体の先端部をガイドを通し
て狭搾しながら適宜枚数分を棒状に取り出して圧縮し、
この圧縮体を上部に取出口を形成した柔軟な防水性容器
に収容してから該圧縮体に適宜量の水分を接触させて密
封することを特徴とするものである。
は、適宜間隔を置いて切目線を施してロ−ル状に巻取ら
れたシ−ト状ペ−パ等の連続体の先端部をガイドを通し
て狭搾しながら適宜枚数分を棒状に取り出して圧縮し、
この圧縮体を上部に取出口を形成した柔軟な防水性容器
に収容してから該圧縮体に適宜量の水分を接触させて密
封することを特徴とするものである。
【０００８】
【作用】本発明包装体において、内部のウエットペ−パ
等を使用する際は、防水性袋の密封部を開封し、更に、
線ファスナを開いて、上部に位置するものを指先で摘ま
むと共に、袋の上部を少し押えるようにすれば、前記ペ
−パ等は切目線から容易に切断される。
等を使用する際は、防水性袋の密封部を開封し、更に、
線ファスナを開いて、上部に位置するものを指先で摘ま
むと共に、袋の上部を少し押えるようにすれば、前記ペ
−パ等は切目線から容易に切断される。
【０００９】また、上記のようにしてペ−パ等を必要枚
数例えば１，２枚取り出したら、線ファスナを閉じれ
ば、防水性袋は再び密封された状態になるので、ペ−パ
等に含浸された水分が蒸発するおそれはないし、更に、
防水性袋は柔軟で、従来品のように硬質なものではない
ので、自動車内に持ち込んだり、旅行に携帯するのに便
利である。
数例えば１，２枚取り出したら、線ファスナを閉じれ
ば、防水性袋は再び密封された状態になるので、ペ−パ
等に含浸された水分が蒸発するおそれはないし、更に、
防水性袋は柔軟で、従来品のように硬質なものではない
ので、自動車内に持ち込んだり、旅行に携帯するのに便
利である。
【００１０】
【実施例】次に、本発明の実施例を図により説明する。
図１は切目線を施されたウエットペ−パを巻取ったロ−
ル体の斜視図、図２はペ−パ圧縮体の製造工程の一例を
示す図で、(A)は工程前段の側面図、(B)は工程後段の側
面図、図３は本発明包装体の一例の斜視図、図４は図２
の包装体の縦断側面図である。
図１は切目線を施されたウエットペ−パを巻取ったロ−
ル体の斜視図、図２はペ−パ圧縮体の製造工程の一例を
示す図で、(A)は工程前段の側面図、(B)は工程後段の側
面図、図３は本発明包装体の一例の斜視図、図４は図２
の包装体の縦断側面図である。
【００１１】図１において、Ａは適宜間隔ごとに切目線
1aを施した連続した長尺のペ−パ１を芯体２に巻取って
形成したペ−パロ−ル体で、図２に示すように、このロ
−ル体Ａからペ−パ１を、その先端部を樋状又は筒状の
ガイドＧを通して狭窄し棒状Baに形成しながら、適宜枚
数分（５〜10枚）引き出した後（図２(A)）、この棒状
体baを前記ガイドＧの中を押し戻してストッパＳに当て
圧縮した状態の圧縮体Puを形成する（図２(B)）。この
圧縮体Puの形成は、例えば、ペ−パ１の始端部を狭窄し
た樋状又は筒状のガイドＧにそのペ−パ１の先端部側か
ら順に通しつつ後方から先端側に向けて圧縮をかけるこ
とによっても簡易に実施できる。
1aを施した連続した長尺のペ−パ１を芯体２に巻取って
形成したペ−パロ−ル体で、図２に示すように、このロ
−ル体Ａからペ−パ１を、その先端部を樋状又は筒状の
ガイドＧを通して狭窄し棒状Baに形成しながら、適宜枚
数分（５〜10枚）引き出した後（図２(A)）、この棒状
体baを前記ガイドＧの中を押し戻してストッパＳに当て
圧縮した状態の圧縮体Puを形成する（図２(B)）。この
圧縮体Puの形成は、例えば、ペ−パ１の始端部を狭窄し
た樋状又は筒状のガイドＧにそのペ−パ１の先端部側か
ら順に通しつつ後方から先端側に向けて圧縮をかけるこ
とによっても簡易に実施できる。
【００１２】図３に於て、３は上部に線ファスナ４を形
成したアルミホイル製又はアルミニウムを蒸着したプラ
スチックフィルム製の柔軟な防水性袋で、上記の棒状体
baに引張り形成して圧縮体Puに形成したウエットペ−パ
１を収容し、このあと、容器内に香料又は薬剤、若しく
は両者が入った液体、又は、香料等を含まない液体を適
宜量入れて線ファスナ４を閉じ、且つ上端部を密封５し
て、所要時間を経過させると、前記水分がペ−パの圧縮
体Puに略均一に含浸された本発明の一例のウェットペ−
パ１の包装体が形成される。前記液体に含まれる薬剤成
分は消毒薬，湿布薬，洗剤等の薬剤である。
成したアルミホイル製又はアルミニウムを蒸着したプラ
スチックフィルム製の柔軟な防水性袋で、上記の棒状体
baに引張り形成して圧縮体Puに形成したウエットペ−パ
１を収容し、このあと、容器内に香料又は薬剤、若しく
は両者が入った液体、又は、香料等を含まない液体を適
宜量入れて線ファスナ４を閉じ、且つ上端部を密封５し
て、所要時間を経過させると、前記水分がペ−パの圧縮
体Puに略均一に含浸された本発明の一例のウェットペ−
パ１の包装体が形成される。前記液体に含まれる薬剤成
分は消毒薬，湿布薬，洗剤等の薬剤である。
【００１３】上記のように構成される本発明包装体は、
これを自動車内に持ち込んだり、旅行に携帯し、ウエッ
トペ−パ１を使用するときは、密封部５を開封してか
ら、線ファスナ−４を開けて、前記ペ−パ１の上端を指
先で摘み、袋３の上部を軽く押すようにして引き出せ
ば、ペ−パ１は切目線1aの部分から切断される。
これを自動車内に持ち込んだり、旅行に携帯し、ウエッ
トペ−パ１を使用するときは、密封部５を開封してか
ら、線ファスナ−４を開けて、前記ペ−パ１の上端を指
先で摘み、袋３の上部を軽く押すようにして引き出せ
ば、ペ−パ１は切目線1aの部分から切断される。
【００１４】このようにして、ペ−パ１の取り出し後
は、線ファスナ４を閉じて密封状態にしておけば、ペ−
パ１が含浸している水分は蒸発することなく保存され、
次回の使用に際しては、線ファスナ４を開いて上記と同
様の操作を行なえば良い。
は、線ファスナ４を閉じて密封状態にしておけば、ペ−
パ１が含浸している水分は蒸発することなく保存され、
次回の使用に際しては、線ファスナ４を開いて上記と同
様の操作を行なえば良い。
【００１５】尚、上記実施例はウエットペ−パについて
述べたが、切目線を施したウエス等に水分を含浸させた
ウエットクロスでも同様である。そして、前記クロスに
は香料や薬剤を入れた液体を含浸させる。
述べたが、切目線を施したウエス等に水分を含浸させた
ウエットクロスでも同様である。そして、前記クロスに
は香料や薬剤を入れた液体を含浸させる。
【００１６】
【発明の効果】本発明は上述のとおりであって、適宜間
隔を置いて切目線を施したシ−ト状の切れ易いクロスや
ペ−パの先端部を狭窄し、適宜枚数分を棒状に取り出し
て圧縮し、上部に線ファスナを形成した柔軟な防水性袋
に収容して密封し適度な湿気を含ませたものであるか
ら、使用できるペ−パの紙質が従来品のように限定され
ず、しかも、全体として嵩張らず取り扱いやすいので、
自動車内に持ち込んだり、旅行などに携行するのに便利
であり、また、上記のようにして１枚分を取り出した
後、線ファスナにより密封状体にしておけば、水分が蒸
発するおそれがなく、従って、収納分を無駄なく使用で
きる。
隔を置いて切目線を施したシ−ト状の切れ易いクロスや
ペ−パの先端部を狭窄し、適宜枚数分を棒状に取り出し
て圧縮し、上部に線ファスナを形成した柔軟な防水性袋
に収容して密封し適度な湿気を含ませたものであるか
ら、使用できるペ−パの紙質が従来品のように限定され
ず、しかも、全体として嵩張らず取り扱いやすいので、
自動車内に持ち込んだり、旅行などに携行するのに便利
であり、また、上記のようにして１枚分を取り出した
後、線ファスナにより密封状体にしておけば、水分が蒸
発するおそれがなく、従って、収納分を無駄なく使用で
きる。
【図１】切目線を施されたウエットペ−パを巻取ったロ
−ル体の斜視図。
−ル体の斜視図。
【図２】ペ−パ圧縮体の製造工程の一例を示す図で、
(A)は工程前段の側面図、(B)は工程後段の側面図。
(A)は工程前段の側面図、(B)は工程後段の側面図。
【図３】本発明包装体の一例の斜視図。
【図４】図２の包装体の縦断側面図。
１ ウエットペ−パ 1a 切目線 ２ 芯体 ３ 防水性袋 ４ 線ファスナ ５ 密封部
Claims (5)
- 【請求項１】 適宜間隔を置いて切目線を施してロ−ル
状に巻取られたシ−ト状のクロス又はペ−パの適宜枚数
分を、先端を狭搾しつつ棒状に取り出して圧縮して圧縮
体に形成し、該圧縮体を上部に線ファスナを形成した柔
軟な防水性袋に収容し密封したことを特徴とするウエッ
トペ−パ等のシ−ト状連続体の包装体。 - 【請求項２】 シ−ト状連続体は、ウエットクロス又は
ウエットペ−パである請求項１のシ−ト状連続体の包装
体。 - 【請求項３】 ウエットクロス及びウエットペ−パに香
料又は薬剤を含浸させた請求項２のシ−ト状連続体の包
装体。 - 【請求項４】 適宜間隔を置いて切目線を施してロ−ル
状に巻取られたシ−ト状ペ−パ等の連続体の先端部をガ
イドを通して狭搾しながら適宜枚数分を棒状に取り出し
て圧縮し、この圧縮体を上部に取出口を形成した柔軟な
防水性容器に収容してから該圧縮体に適宜量の水分を接
触させ密封することを特徴とするウエットペ−パ等のシ
−ト状連続体の包装体の製造方法。 - 【請求項５】 適宜量の水分には香料又は薬剤が含まれ
ている請求項４のシ−ト状連続体の包装体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6039302A JPH07222695A (ja) | 1994-02-15 | 1994-02-15 | ウエットペ−パ等のシ−ト状連続体の包装体とその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6039302A JPH07222695A (ja) | 1994-02-15 | 1994-02-15 | ウエットペ−パ等のシ−ト状連続体の包装体とその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07222695A true JPH07222695A (ja) | 1995-08-22 |
Family
ID=12549332
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6039302A Pending JPH07222695A (ja) | 1994-02-15 | 1994-02-15 | ウエットペ−パ等のシ−ト状連続体の包装体とその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07222695A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR200486049Y1 (ko) * | 2016-12-06 | 2018-03-27 | 김도현 | 물티슈 어셈블리 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5524984B2 (ja) * | 1978-03-06 | 1980-07-02 | ||
| JPH03669A (ja) * | 1989-04-04 | 1991-01-07 | Procter & Gamble Co:The | 圧縮された柔軟な被包装物を包装する開き易く柔軟な袋とその製造方法 |
-
1994
- 1994-02-15 JP JP6039302A patent/JPH07222695A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5524984B2 (ja) * | 1978-03-06 | 1980-07-02 | ||
| JPH03669A (ja) * | 1989-04-04 | 1991-01-07 | Procter & Gamble Co:The | 圧縮された柔軟な被包装物を包装する開き易く柔軟な袋とその製造方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR200486049Y1 (ko) * | 2016-12-06 | 2018-03-27 | 김도현 | 물티슈 어셈블리 |
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